あと、有価証券報告書による今年度の機材計画によれば、A350は今年度5機、787は今年度7機受領予定。777は2機退役、767は3機退役予定。
787は国内線仕様788が4機、国際線仕様789が3機+来年度2機来るみたいだから、機材稼働率UPと合わせて羽田増枠で純増する分はなんとか確保できそうだな。