脱窒スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>99
別に嘲笑したいならすりゃいいけど
・AZ-NO3添加で脱窒成功例がある
・どうやらAZ-NO3の中身はみりんと成分的にほぼ同じらしい(確認はしてない)
・みりん添加で脱窒に成功した人が居る
・それを受けて自己責任前提でみりん添加開始
・実際に添加開始して10ppm程度検出されてた硝酸塩が検出ゼロになった
脱窒反応の速度がどうとか難しい理屈は知らんけど、
もしより良い方策があるなら是非ご教授頂ければと思いますねー 方法とかどうでも良くて硝酸塩の素が1日にどれだけ発生するか。
それに対して脱窒により1日で処理出来る量が上回っているならいずれ0になるので意味ある
負けていても硝酸塩の増加スピードを鈍らせられるから意味ある。
お互いの時間効率を比べて論じること自体無意味 硝酸塩から窒素への還元は窒素までいけば一方通行だから
酸化速度を論じる必要はないとおもうんだけど。
むしろアンモニアから硝酸塩までの酸化自体は速いほどいいよね。 seachem matrixとみりん併用で硝酸塩0維持してる
糖分ととアルコール両方入ってるのと
濃度的に添加の調整しやすい
多めに入れると黒ひげも白くなってくるけど
TDSあがって魚の動きとエビの動きが鈍くなった 元々海水でウォッカ使ってたのがオリジナルの方法だっけ ウォッカドージングってのが、ググったら出てきたけど
アルコールで脱窒できる仕組みが全然わからん
気になるのは酸素を大量に消費するというのと、(お酢にでもなってるのかw)
アルカリに傾くという記述も見られた(これは多分別の原因の可能性がある)
ウォッカを添加して脱窒ができるのは、多分だがウォッカに添加されてる砂糖に起因してるんじゃないだろうか
それよりイースト菌や麹が硝酸呼吸によって脱窒するらしい(要糖類) vapeのリキッドとかの空瓶に砂利詰めてみりん添加してたんだが。
まぁ、添加1-2日後にはボゴンとかいって気体吐いてる割に硝酸塩反応消えないわ飼育してるのはポツポツ死ぬわで最悪だったけど
外部を直列にして【物理目的荒スポンジ+ろ材】と【硝化目的ろ材+ばく玉25mm】で弱酸欠みりん添加に切り替えたらかなり改善した。
程々に水の流れがありつつ酸欠気味って状況がお手軽脱窒の道かな。
そうなると分厚目のソイルに少なめの底面濾過フィルタ(水槽の1/4以下?)ってのは1つのテンプレートになり得るかも。 国内メーカーがSeachemMatrixみたいなの販売してくれないかな
火山国だからパミスはそこら中にあるし
安く提供できる気がする
ばく玉でやってるひといるけど数年使っても効果はかわらないのかな >>110
うちはサブフィルターつけてないエーハ2213単体、ばくだま+みりんで脱窒いけてるから
無理にフィルターを貧酸素にしようなんて考えなくても大丈夫っぽいよ
生体数比較的少なめなのもあるかもしれないけど >>112なるほど、ばく玉便利すな。
まぁ、繋げてみたのは余ってたのとばく玉入りの方がスポンジ系皆無だったんでプレフィルタ目的もある ここに論文が出てたわ
アルコール(メタノール、エタノール、酢酸)のような炭素源を用いて脱窒ができると記してある
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3880027/ この論文だと酸化するプロセスが出てない
おそらく硝化細菌による酸素の消費が原因
ウィキの記述より、硝化菌より比増殖速度が大きく、アルカリ度が硝化反応の半分ほど生じるとのこと
脱窒効率は
酢酸>メタノール>エタノール
https://i.imgur.com/BlzmHAJ.jpg 普通考えられるのが
硝化は酸化作用、脱窒は還元作用
ウォッカメソッドのようにアルコールを添加して脱窒をはかるときに大量の酸素が必要になるというは考えられるない
硝化細菌がアルコールに対してなんらかの働きをしていると推測する以外思いつかない
それとウォッカメソッドにはオゾン添加するみたいなことが書かれていたが
オゾンといえば猛毒、殺菌洗浄目的で論文でも使用されているが
酸素不足のために酸素の供給源として使用することには甚だ疑問を持たざるを得ない
論文の内容をおさらいすると
酢酸は100%脱窒でき、メタノールが約98%
エタノールが90〜95%のこと
で、実際の利用を考えた場合メタノールはメタンという毒性のつよい代謝物を生成するから
酢酸とエタノールが実用的といえる
アマゾンでみたいら99%含有の氷酢酸が500mlで500円で売られていた
ウォッカよりもコスパがいい 麹の発酵の仕組みとか見てたんだが
酸素によるエネルギー変換効率が一番いいらしい(嫌気性にくらべて好気性が効率よく菌体増殖するらしい)
ウォッカメソッドでも酸素の消費は菌が増殖するためだと書かれてる、
ウィキの記述にも好気呼吸によって発育、増殖と記されてる
ということは仮説として脱窒細菌が菌体をつくるために、大量に酸素を消費し、エタノールを酸化作用によって酢酸に変え
酸素不足の状態になってからその酢酸を利用して脱窒を図っているのではないだろうか 少し薄めてスポイトで水槽内のコケに吹き付ければ一石二鳥かな? 脱窒する菌は普段酸素使って呼吸してて
酸素が少なくて水が流れる場所では仕方なしに
硝酸塩から酸素分子取り出して還元する
餌の炭素源があると条件良くなって結構頑張れるってのはなんとなくわかるけど
なんで加減しくじると水槽が酸欠になんだろう
砂糖とかウォッカとか純度が高いのを入れすぎると
他のバクテリアも一緒に湧いて酸素つかっちゃうとかかね
業者の脱窒装置ではメタノール使ってる
排水目的だからメタノールで問題ないんだろうけど
http://www.igaden.com/pdf/Denitrification%20Treatment.pdf ウォッカメソッドで白濁りする(そうなる場合がある?)とも書いてあったが
酸欠で硝化細菌が死滅してるのかもな 水素供与体として水溶性食物繊維の難消化デキストリンとかイヌリン、それか不溶性食物繊維のセルロースの粉末とかって使えたりするのかな?
誰か試した人いません? >>123
粉末状で体積あたりの表面積が大きい分効率が上がりそうかなって思って
あと底床の隙間とかに入っていくのがドクターバイオリキッドとかに似てるからちゃんと嫌気域に届きそう 脱窒のおかげで黒髭がほぼ白髭になったのはいいが
その白髭がカビみたいでこれまた汚らしい…ヤマト増員するしかないかな 流木が取り出せるなら熱湯かけてスチールウールがはやい
白ひげになると嬉しい反面黒ひげ以上に目立つというw みりんの糖分は砂糖の1/3
https://www.takarashuzo.co.jp/soudan/qa/52/52.php
アルコールは15%
成分は
糖類(グルコース、イソマルトース、オリゴ糖など)
アミノ酸(グルタミン酸、ロイシン、アスパラギン酸など)
有機酸(乳酸、クエン酸、ピログルタミン酸など)
香気成分(フェルラ酸エチル、フェニル酢酸エチルなど)
https://www.honmirin.org/knowledge/
希釈せず使う場合に失敗しにくい理由かも
アルコールとか砂糖もみりんと似たような希釈にすれば
失敗しにくいのかもしれない
ちなみに
酢酸の場合は1molの硝酸塩を還元するのに
5/8molの酢酸が必要
計算すればどの程度添加すれば良いか添加量の目安になるかもしれない 外人のサイトみてみると海水だと
400リットルの水槽に40%のアルコールが入ってるウォッカを1日4ml添加
6週間続けて硝酸塩は0.2 ppt リンは0.01pptまで持ってってる
その後は3mlに変更
別の学者が試したのだと2トンの水槽に対して
95%のエタノールを毎日3ml
スキマーから大量に取り除いてるから淡水とは違うけど
砂糖とかエタノールを規格水槽にぶちこむときは希釈したほうがいいね 砂糖と書いてあるが、上白糖?それともグラニュー糖? 上白糖は日本だけ
海外だと普通はグラニュー糖かカスタードシュガー こんにちは
この論文見て、底床に炭素あげれば脱窒進むんだなと思いテトラの白いの適量入れてるけど、たしかに硝酸塩がゼロになった
https://js-soilphysics.com/downloads/pdf/120029.pdf
みんなの論文の評価を聞きたいな >>132
本当に論文読んだの?
C?炭素?w
冒頭に炭水化物を与えて従属栄養的に脱窒が進むとある
炭水化物の代表は砂糖
でもテトラの商品はどこにも炭水化物とは書いてない
あと、論文を読み進めると藍藻類に硝酸塩を消費させると炭水化物のもとになって脱窒が進むともある
つまり、藻を生やせってこったw
そんな論文を読んで論じてる君w どこにも書いてはないけど、
多分、高分子化合物態の炭素源じゃないのか。 >>136
ていうか炭水化物じゃなくてもっと広く有機物て書いてあるし、
藍藻に硝酸塩を消費させるもどこにも書いてない。
光合成をさせる、つまり炭酸固定をさせると良いと書いてある。
流し読みし過ぎでは。 論点はそこではなくて、
「明条件下での水田土壌表面付近(例えば,深さ 0 ~ 1 mm 程度)では,硝化が速やかに進行し,NO3-濃度が 上昇する(Liesack et al., 2000).
硝化が活発なほど,土 壌中 NO3-輸送の駆動力となる NO3-濃度勾配は増大し,
脱窒は,表層の厚さ 1 ~ 2mm 程度の酸化層(oxic layer)とそのわずか 1 ~ 2mm 下に発達する還元層
(anoxic layer)との境界付近で,局所的に進行する(脱 窒のホットスポット).」
この部分ね。
水草水槽でソイルを使用している場合、これと同じことが起きていると考えても不思議ではなく、炭素源さえ供給してあげれば脱窒が進むと考えられる。 炭素を餌に通性嫌気性従属栄養細菌が活動・繁殖するから炭素が必要なだけであって
細胞膜から吸収出来る炭素なら何でもOK
論文は読んで無いけど
ナイトレイドマイナスはいわゆるバイオポールでは?
水槽内の細菌群が分解可能な有機物でしょ
有機物=炭素を含む化合物 ちなみに砂糖とか吸収しやすい炭素を多量添加すると酸欠になるのは
各種細菌や酵母菌やらの活動が活発になって
好気呼吸で使われる分子状酸素を大量に消費してしまうから ドクターバイオシリーズってどう?
使ってる人の感想聞きたい >>146
30cmキューブ水槽で外掛けフィルターの中にDr.BIO Kissを貼って5日めだが
今のところ特に効果は見られないね 脱窒は2ヶ月くらいで苔の減り具合がわかるから
すぐ効果が見えるってわけでもない
ガラスの苔がつきにくくなってだんだん水草に苔が付かなくなる グラニュー糖ってーとスティック袋連想するけど
あれ1本だとかなり多いんだよな みりんの量を微調節して色々ためしてた
苔を抑えすぎると魚の餌の食いつきがわるくなる
餌あげてもよってこなくなった >>153
何故だろう?
微生物が増えて餌になるからかな? >>154
先程水換えしたらシャワーパイプから水が出てこなくて
フィルター開けてみたらスライムと浮泥で目詰まりしてた
パワーハウスの小さいろ材もスライムで固まってる感じ
最後のフィルター掃除が2月1日
脱窒用濾過材のシーケムマトリックスも同じ日に追加、BICOMも1.5ヶ月投入
フィルター吸込口にはスポンジ付けて毎週揉み洗いして管理
ありえない量の汚れだった
原因はフィルター流量低下で酸欠気味になったっぽい
今週はTDS毎日測っても過密水槽なのにも全くあがらなかった
ガラスの苔もほぼつかなかった
魚の動きが日に日に鈍くなって餌あげても近寄らなくなったのと
水草に白っぽい苔が少しついてた変な状況だった
生まれて初めてカワコザラガイの大量繁殖も経験した
3年くらいリセット無しの長期維持の水槽で脱窒始めたから餌沢山あって
脱窒する菌も大量に増えたのかもしれない
長年やってるけど初体験だらけ >>156
良かったね!
でもフィルタの流量低下で酸欠になるかな
微生物増えすぎで酸欠気味になったのかなって思うよ
俺も気をつけよう うちは濾材がゼリー状のもので詰まることはなかったが
60水槽にみりん1ml/day添加してたら、カワコザラガイの激減の後にエビが落ち始め、
底物全般の活性鈍くなったので、添加を一旦ストップし、多めの換水と底床掃除実施したらエビも落ちなくなり
魚の活性も戻った感じになった
ついでにカワコザラガイも増え始めたけど…今は1週間にみりん1ml程度にしてるがこれでも脱窒は一応できている >>157
今日はホース掃除したらスライム状のががっつりついてた
掃除したら流量復活
流量が減って餌が多いから脱窒のコロニーがふえまくったのかもしれない
うちは脱窒やってから初めてカワコザラが増えたのと
苔が減ったからトランペットスネールの稚貝が浮かんで油膜食ってる
>>158
アルジーライムの動きは鈍くなるは同じだった
前景のコケ取りにでてこなくなるし普段の動きが鈍くなる
脱窒始めてからアルジーライムが増え始めた 硝酸塩から亜硝酸にバックするパターンもあるしねえ。
濾過槽は硝化→脱窒→硝化とか脱窒→硝化とか最後は硝化にしとく方が安全と聞いてなるほどと思った。 >>160
そこでバイコム21添加が効いてくると思ったのだけど
脱窒じゃない還元は避けたいから >>161
エビオのひとからも否定は出来ないけれど肯定なんてとてもとてもなんて扱い受けてるやん21さん。
あんな金使うならばくだま25mmと炭素繊維を進めるわ私なら。 休眠状態もわからんド素人が顕微鏡でみてるだけだからな 添加バクテリアは賛否両論だからね
個人的には無くても良いと思うな あのユーチューバーは休眠状態わからないだけでなく
適切な倍率でない顕微鏡使ってわかってない覗いてるだけだからな
お蔭でdisられてたGEXはヘーゲンのラボまでいってyoutubeに映像だしてた
ヘーゲン社と提携してるならGEXのロゴでなくヘーゲンのロゴで売れとw
https://www.youtube.com/watch?v=CttuXA1-9Qo
脱窒スタート時にだけバイコム使ったけど一週間で硝酸塩10mgから0になったから
効果は有る
バイコムの脱窒菌は餌とか入ってて使用期限も決まってる
ただこれはらは入れる必要性感じない
脱窒の濾材使わずに脱窒を継続する場合は
テトラのナイトレイとマイナスとかドクターバイオやらバイコムを
入れ続けるって選択肢もあるけどお金勿体無い 砂糖でいいよねー
やってみてうまく行かなければバイコムかなあ 最強かと言われるとアレだけど
流れある所に置いとけば成立するから超手軽だわね >>166
なくても砂糖なりみりんで脱窒できれば必要はないしね
ばくだまは脱窒前提に作られた濾過材でないから
2年、3年と使った時維持できるのかわからない
まんまるだからろ材を飼育水で軽く洗ったときとかもどうなるんだろうとか
シーケムマトリックスみたいに濾過材の容量と
水量をラボでテストして目安があったりメンテ不要で長く使えるほうが安心
手軽な脱窒ろ材が増えてくれるといいね。シーケムは国内でぼったくってるし 淡水で脱窒することのメリットって何?
海水ならサンゴ育成とかでわかるんだけど淡水ではコケが出にくくなるくらい?
水換えを週に1/3すると試験紙で危険なレベルの硝酸塩濃度にはならないからふと気になった
過密水槽の為って感じ?スレを見ると無換水を目指してる様子でもないし
やってる人は苔掃除とかのメンテまでの期間を伸ばすため?
質問ばかりですまん 魚はそこそこ耐えるけどエビ゙類は大ダメージはいるからなあ >>170
水草水槽の苔防止
週に1度1/2水換えしても苔出る
水道水の水質がどうにもならない ポリ乳酸で出来た生分解性プラスチック投入でOKじゃね? 生分解プラスチックで出来たBB弾は、流用出来そうかな?
試したことある人居ます? 第35回佐鳴湖国際駅伝大会(遠州リレーマラソン実行委員会主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が26日、浜松市西区の佐鳴湖公園で開かれた。県西部の企業や学校などでつくる161チーム約2千人が、暑さに負けず爽やかな汗を流した。
佐鳴湖漕艇場付近をスタート。湖畔の遊歩道を走って折り返し、スタート地点近くの中継所に戻る1人約3キロのコース。参加者はチームメートらの励ましを力に変え、42・195キロを14人でたすきをつないだ。
主な結果は次の通り。
(1)田原エンジン(愛知県田原市)(2)浜松ホトニクスA(浜北区)(3)浜松馬鹿軍団(中区)(4)浜松健走会A(中区)(5)共和レザーA(西区 脱窒のおかげか2ヶ月間生体落ちないから足し水だけで凌いだけど
コリが泳ぐ度に舞うゴミに掃除欲が負けた。
明日吸う、けどかなり手入れのスパン伸ばせるのがわかって満足ではある。 >>180
TDSは上がるから定期的に水は換えてあげたほうがいいかもね
シーケムマトリックスと味醂の脱窒をやって4ヶ月
ガラスの苔はほぼ駆逐できて満足
ニューラージパールとかに白っぽい苔がついてこれが撲滅できない
今のペースで味醂を入れると1ヶ月でエーハイムのホースにバクテリアのコロニーができて
水流が減るからこまめなホース掃除が必要になってる状態
ふやけたホタテの貝柱みたいな質感の白っぽいコロニーができてたり
ぶよぶよのスライム状のものができてる
100Lの水槽に500mlのマトリックスでは足りないっぽいので
ろ材の追加を考えてたらチャームで売り切れ
クーラーのメーカーのゼンスイが
ポリプロピレン製の脱窒可能なろ材を出してたのでためしに1L購入してみた
関西化工が製造元
新機能性担体 キャリアフロンティア
http://kansaikako.co.jp/water/products/%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%95%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%a2/
脱窒始めたらエーハイムに入ってるマトリックスとかパワーハウスに
aみたいなのがまとわりついてる
http://kansaikako.co.jp/water/wp-content/uploads/2016/03/d7037e54fe9235436fe8f79c4e9d2999.jpg 3日前にサブフィルター追加してばくだま仕込んで設置、みりん買ってきて投入前に硝酸塩測定したら既に0なんだけど!みりん添加いらなくね? >>182
無しで良い事もあると思うよ
また測ってみて出たら微量から炭素源添加でOK >本機能性担体キャリアフロンティアは、担体表面がプラスに荷電していることにより、マイナスに荷電している微生物(汚泥)を多く安定して付着させることができます
炭素繊維みたいなもんかね
物質を吸着して集めてバイオフィルムを作ることで、生物膜式の欠点だった消耗品を無くしたのか みりん添加中断したら魚死ぬって事ある?
ばくだま入りサブフィルター設置後一回だけみりん添加してその後一週間添加してなかったんだけどポツポツ魚が死んでいく亜硝酸と硝酸塩は試験紙ではほぼ未検出なんだ >>181
>新機能性担体 キャリアフロンティア
20日くらい経ってるけど調子どう? これはライフリングとかと同じ感じだしもっと時間かかるんでね >>186
量が多かったので半分くらい水草水槽の見えない場所に
ネットにいれてるけどまだ綺麗
卑猥なドロッとしたのはまだついてない
濾過槽の中はまだ開けてないので
ホースが目詰まりしやすいから次開けた時に報告してる
苔が出ないのと炭素源の量だと1ヶ月くらいなのでもう少ししたら開けられる
材質がポリプロピレンで
似たような脱窒ろ過が可能な濾材でGFコードってのが有る
汚れやすい金魚の桶でも立ち上げに一ヶ月以上かかるらしい
http://www.san-u74.com/technology-02.htm
炭素繊維のろ過に似た雰囲気 脱窒初めて一ヶ月してからは硝酸塩もリンも未検出(検出限界値未満)の状態維持してて
ガラスの苔は激減したまま維持してる
2月初頭にセットして3月から毎月計測してて測定結果はずっと変わらない
イニシャルスティック入れたらTDSがちょい上がって苔が少し付きやすくなったけど
2週間くらいで落ち着いた 85Lの水草水槽に小型魚たっぷり
シーケムマトリックス500mlと
最近追加したキャリアフロンティアのゼンスイバージョンが1L
炭素源はみりん キャリアフロンティアは濾過槽の中だと
バイオフィルムが薄く出来てるけど
水流のない水槽の背面にぶち込んでるのは全然できない それはまぁ予想通りじゃないか
普通の濾材もある程度水流があるとこしかバイオフィルムできないし 確かに水流必要。
バクテリアを吸い寄せるといってたから期待してしまった。
この濾過材はPPだけあって水を吸っても結構軽い
上段のバスケットにセットした場合暫くたつと
ゼリー状のバクテリアフィルムで隣り合った濾材がくっつく
エーハイムで呼び水したときこのくっついた濾材が
ポンプ吸込口周辺にまとわり付いて水がでなくなった
最初何が起こったからまったく理解できなかった
ポンプ手前の濾材バスケットに樹脂ネットがない場合は注意 好気性細菌は常に水流で十分に拡散されてないと酸素と養分を維持できないんだろうなぁ ブルカミア底面を外部2215に直結して、そっからサブ2215に通して排水
さらにコトブキの上部フィルター余ってたから、ばくだまとサブストラット敷き詰めて水槽の上にセットしたわけなんだが
2ヶ月経過して、ここにきて急に硝酸塩が70mg/Lとかになりだした
やっぱみりんとか佐藤とか入れたほうがいいんかしら・・・
超コエーんだけど 砂糖は入れすぎるとわりとやばいことになるけど、
60水槽にみりん1mlを毎日ぐらいならリスクはほとんどないよ
念の為月に一度くらいは濾過槽の状態確認した方がいいけど ばくだま買ってみたんだけど、麦飯石ってパワーハウスソフトと一緒に使うと共倒れしない?
ばくだまの麦飯石としての性能殺してから入れた方がいいなかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています