0281pH7.74 (ワッチョイ 3af0-l3CZ [27.141.40.193])
2021/10/10(日) 01:39:06.38ID:awIM++PF0生体は、ミクロラスボラx3 チェリーシュリンプx4
水草は、アヌビアスナナ、ミクロソリウム、ウィローモス という構成
この条件でエアーレーションをかけた場合とかけない場合で、溶存CO2濃度が高くなるのはどっちだろう
現状エビは酸欠になってないし、水草も育っているのでこのままでもいいんだけど
生物濾過向上やや死水防止、油膜除去の観点からエアーレーションをつけた方がいいのかなとも思ってる