昭和のアクアリウムにありがちだったこと2
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前スレ
昭和のアクアリウムにありがちだったこと [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/aquarium/1482674821/
昭和のみで語ってください
平成の話題はスレチです
VIPQ2_EXTDAT: none:default:V:512:----: EXT was configured 水槽の個性が一人一人強かったな
今では似たような水槽ばっかで知人の水槽を見に行く価値があまり無い ホワイトアロワナ
ブラックアロワナ
レッドアロワナ 口から泡を吐くカバとか
平成に入ってからかも知れんが、水作の煙突部分に点けるウルトラマンとか シルバーシャークは町の熱帯魚屋の牢名主、もといマスコット的存在
そこそこ大きくて見栄えがして、一般の飼育環境でも飼いやすいから置いてたんだろうな
でもあまり売れてなかった?
実は野生では今は絶滅危惧種らしい.... 今でも混じりの珍カラや珍コリを抜く文化ってあるんか? 水作みたいな水中濾過装置が青やオレンジのクリアだった記憶がある… 一生かかっても使い切れないほどの大袋に入ったハイポ 上半分がバイメタルサーモ、下半分がヒーターになってたやつ
あれ名前なんて言うんだ? 飼育書にエンゼルフィッシュが大人しいとか書いてある >>24
これは昭和限らず今後永久の課題なのでは?
うちはもう一枚白ビニール被せたら許可取れたけど。 (単独で飼育すれば)エンゼルフィッシュは大人しい。 半生状のアカムシが湿った新聞紙に包まれて冷蔵されて売ってた 田舎に帰ると婆ちゃんの金魚の水槽の下に爺ちゃんの鈴虫(玄関) エンゼルをペアで飼ってたら上部フィルターの給水管に卵産んだ思い出
水草はアマゾンソードのみ
当時中学生でおののく俺
そもそも適当に2匹買ってきたからペアって知らなかった 水色フレームの水槽
水色ケースの上部フィルター
水色カバーの蛍光灯
水槽内は大磯にデカいアマゾンソード一株ぶっ刺し >>38
売ってるよ。小型魚は食いつきが良くて、意外と重宝してる。 >>37
大磯にアマゾンソードの大型株は今だと逆に一周回ってかっこいい気がする エサ金と言わずに小赤、姉金と呼ぶようになりましたね 子供向け動物図鑑の魚の飼育説明は底面フィルターばかりだった印象 >>46
ショップに置いてある魚病薬のカタログは今でも昭和臭がするな 子供の頃に見たアクアリウムってーと、ネオンテトラとトランスルーセントグラスキャットの混泳に
カボンバ群生させてた記憶があるんだけど、どこもかしこもそんなのが定番だったのかな?昭和50年代後半の話だけど その頃ならアマゾンソードとバリスネリアにエンゼルとかも定番だったなぁ >>49
小さい形の違う葉っぱ(水上葉)しか出てこなくてその内溶けるアマゾンソード 青い枠付き水槽
青いコンセント2つ付きの蛍光灯器具
青い上部濾過で赤いモーター蓋は透明のプラでストレーナーは白
試験管みたいなバイメタルサーモ
白い石英ヒーター >>17
アクアライフかフイッシュマガジンにもエイ飼育は塩投入って書かれてたよね〜
実際 塩入れないと飼えないホワイトチップと混同されてた。
今は汽水のホワイトチップは全く見かけない魚になってしまったけど、当時は一番安くて長期飼育難しいエイだったよね >>56
接点の焦げを細かいサンドペーパーで削ってた >>59
やっぱりそうかー
点火系がポイント式の古い車のポイント磨きながら
なんか懐かしい気がして
試験管の上のゴム外したら中身がごそっと出てくるんだよね
なんか思い出してきた
ありがとう バイメタルサーモをレトロなネタじゃなく、昭和から現役で使い続けてる人っているのかな? 昭和末期にはほとんど市場から消えてたからなあ
30年以上も同じ器具を使い続けてる人はいないんじゃないか? 平成初期に買った水槽セットにはバイメタル式サーモスタットが入ってたな
10年くらい使って水槽そのものを変えたときに電子式に移行したけど、それまでは問題もなく現役だったよ >>63
んなこたー分かってて、その後20年間
使い続けてる人はいないだろって話 >>63
お前、まわりの人間から「バカ」って呼ばれてないか? 気持ち悪
今でも使ってる人いるかな?に対して
平成1?年まで問題なく使ってたよってだけじゃん 昭和から使い続けた
って質問の回答だから
平成初期はまだ売ってたって事を書いても
何の問題も無い様に思う 「使い続けてる人いるか?」に対する回答が「まだ売ってた」っておかしいだろ? >>昭和から現役で使い続けてる人っているのかな?
↓
>>平成初期から10年くらい使ってた
>>当時は問題なく現役だった
狂ってるww アンカー付けての回答が >>74 な流れなら「はぁ?」ってなるけど
バイメタル式サーモの話がでて懐かしいねとちょっと乗ってみた的な話ならいいんじゃね?
俺もそこまで突っ込まれるようなこともないだろうと思って読んだけどなんでこんな流れになってんのw
まぁこのスレ的な話すると「昔こんなことあったなぁ」と思っても結構平成だったわてなこともあって結局書き込まずに終わることもある
昭和も遠くなりにけり 昭和当時に現役で本格的なアクアやってた人となると少なくとも50歳以上、
さらに昭和40年辺りの高度成長期のアクア知ってるとなると70歳やそこらだよなあと
40代前半なワイは思うのであった
子供の頃飼ってた金魚水槽に入ってた投込みぶくぶく、
おもりとして鉄の輪っかが入ってた記憶がある
掃除する度に赤錆と水中のミネラルと糞が化合したようなカスをガリガリとってた記憶が
あれもリン酸除去とかに役に立ってたのだろうか >>63は>>62へのレスではないことすら理解できない中学生が
自分の中でだけマウント取ってハシャいでるようにしか見えんw
背伸びして自分が生まれる前のことを知りたくてこのスレに来たのかな >>77
トモフジだったか鈴木だったか、今じゃマイナーなメーカーが出してたよな
適当にウールマットちぎって詰め込んでたけど
昔のことだから濾過が出来上がる頃になると交換しちゃうんだよなあ 些細な事で突っ掛かるスマトラみたいなのがいるなwここ スマトラとモンクホーシャとグッピーーを一緒にかう
スマトラ最近めっきり見ないけど津波とかと関係あんのかな
タナゴに似てるよね 飼育書の水草の難易度表示が今と全然違う
ソイルが出てCO2が安くなったのがでかいんだろね
初心者向けの飼育書に使い込んだ細かい大磯が良い、なんて書かれても困るだろうに
>>78
アラサーだが昔の雑誌とか飼育書とか実際面白いよな
特に古い雑誌の広告コーナー好きだな 昔は店一軒で半ページとか一ページくらいの広告あったよね
スレチだけどオーディオ系雑誌だと今でも誌面に売ります買いますコーナーがあって和む 街の少し大きめのショッピングセンターには必ずペットショップがあって、
そこに青いプールみたな大きな水槽に鯉が游いでいて、100円とかで釣りが出来たな〜。 デパートの屋上にもゲームコーナーの隣とかにペットショップがあったよね
鯉釣りできたりとかさ モトフジだったと思うけど上部フィルターにつなげるガラス管があったな 今はショップがただのアルビノをRREAとか呼んでてなんか小賢しい 子供の頃、小林道信の本でアクア洗脳されたんだが最近あんま活動してないのな
仙人みたいな新種求めて攻め込んでるアクア爺さんになってるの期待して検索したんだがどうにも 昭和くらいにいたと思うんだけどガラス面に吸盤のようにぴったり張り付くエイみたいな魚いたよね?
知ってる人いる?
最近見かけない 体全体が貼り付く感じだと、淡水カレイ、ホンコンプレコの類、ブロンズプレコ
これぐらいしか思いつかない
ホンコンプレコとブロンズプレコはそう見えるだけで、口で貼り付いてるだけだが ヒルストリームローチの仲間なら今でもちらほら輸入があるみたいよ ヒルストリームローチっぽいかな
子供の頃、ショップでよく見かけたんだけど数年前にアクア再開してから見たことないんだよね
ガラスに張り付いて網でもなかなか剥がせなかった記憶がある >>96
割とよく見かけるぞ
ホームセンターでも売ってる(さっき見た) 青枠セット、青バックスクリーン、モルタルみたいなコーキングのステン枠水槽
コーナー上部フィルター、90cm水槽に30w蛍光灯、75cm水槽 ステンレス水槽はアホみたいに重いうえに
何年も使い続けてると錆びて持ち上げると底が抜ける ひと昔前にニッソーがステンレス枠水槽をリメイクしたの出してたけど
売れなかったのかあっという間に消えたな ニッソーがステンレス、GEXがアルミフレームのを出してたっけ
どちらも昔の太いフレームと違ってスタイリッシュなデザインになってたけどオールガラス水槽の流行には勝てなかったね 昔は熱帯魚屋のオヤジがガラス蓋を切ってくれたけど、今でもそういう店はあるのかね?
もちろんゼロではないと思うけど、かなり減ったと思われる そういえばまだバイメタルサーモ突っ込む前提のフレーム水槽あるよね
ニッソーのNS-6Mとか >>111
気を付けないと長い蓋を買ってしまってサイズが合わなかったりするな ジャウーとかRTC、ピラルクみたいなどう考えても一般家庭で飼えないような魚の幼魚が
1500円くらいで売ってた。 レッドテールキャットなんか今でもホームセンターで1000円ぐらいで売ってるな 熱帯魚は養殖確立で値崩れがパターン
逆パターンはシャムタイガーくらいですかね? インペリアルゼブラプレコもそのパターンに近いかな? アフリカ産とかは紛争やら政情不安で手に入らなくなったり
レア魚がいつのまにか手に入りやすくなったりするイメージがある 昭和時代はどこもやたら上部式だらけで物理濾過にこだわっていて生物濾過とか眼中になかった 水槽の置き場所は必ず玄関
生物濾過が効いてないので臭くなるし
エアポンプもうるさいから 昭和の店は水槽の片側に砂利寄せて投げ込み形のフィルターを埋めてた
このスタイルの店ってまだあるんかな いっぱいあるんだ〜
なんか安心した
熱帯魚屋 何年行ってないだろう・・・・・
ずいぶん減ったよね
瀬戸物屋の店先に金魚売ってる店とかも昔はけっこうあったな〜 熱帯魚店の水草関係はソイル使ってても
魚展示の小さい水槽群は斜めに大磯積み上げた
昔と変わらない感じだよ 昭和時代はウールマットと活性炭があれば濾過が完結する
そして汚くなったら真っ先に棄てる
バクテリアとか汚物扱い 生物濾過云々と言い出したのは水作登場あたりからか? ゼオライトとかの吸着系もメイン扱いだったよな
その後バクテリア様大好き時代になってドライタワーとかのオーバースペック主義になって廃れ
海水初期の手探り時代にまた見直されたような感じ? まあ生物濾過以前に、うんこやらが腐敗してアンモニを発する前に除去できればそれは理想的ではあるが 40年くらい昔 ニッソーから出た揚水型の殺菌灯 サンウォーターって名前だったかな?
病気が出ないコケが生えないと店のオヤジに聞かされて神器だと思った
俺が見た最初のハイテク機器だった >>130
まったく濾過槽を使わずベアタンクにして底にたまった糞を定期的に吸い出す作業してりゃ普通にどんな魚でも管理できるんだよな。
小型魚から大型魚まで俺はこのやり方でやってる。 >>132
うちの親父が熱帯魚屋がそのやり方で生体管理してたの見て真似してたけど
ありゃ仕事で大量の水槽を生体チェック兼ねてやってるからいいんであって
水槽2台程度じゃ却って水換えの手間が増えて大変だろと子供ながらに思ってた。
結局半年持たずにまた大磯入れ直してた。 >>132
水がめにメダカ的な飼い方っすね
飼える種類は限られますな
どんな魚でもってどんな魚なんすかねw
手間はかかるし ご苦労なこった ベアタンクでウンコ吸い出すにしてもエサのカスとか魚の尿とか老廃物は出るしな
ウンコ出した瞬間に回収できる訳じゃないから溶け出して行く訳だし
投げ込み一個でも入れた方がいいよ >>131
ニッソーって今でもそうだけど
新技術の導入に対してすごく熱心だよな
一貫してこの姿勢がブレないのはすごいと思う >>137
昭和じゃなかったかも知れないけど、電磁式のCO2発生器も出してたよね
水槽や底面とかは息の長い商品もあるし良いメーカーだと思うよ
それだけにコケたのが惜しまれる ニッソーは吸収合併されてから研究開発費が減ったのを肌で感じる 乏しい開発費を
光触媒とかいうウサン臭い代物につぎ込んでしまうニッソーイズムに震える >>137
電子式サーモも確かニッソーが先駆け
ブラックセンサーって名前だったかな〜
へぇ〜ニッソーは合併されたんだ〜
知らなかった
足立の環7沿いにショールーム兼ねた自社ビルも消えたのかな? >>138
それ持ってたよ。フツーに良かったけど水槽内に入れる本体がデカいのと
前例ない商品だから売れなかったんだろうね…
しばらく使ってたけど交換カートリッジ生産終了しちゃって捨てたよ。
ニッソーは本業でコケたんじゃなくて
バブル期に投資に手を出して失敗したのが原因だったような…間違ってたらすまん アクア卒業して爬虫類に行った俺にはニッソー製品はプラケースぐらいしか用がないけど、
今の(という言い方も変だが)ニッソープラケよりも旧ニッソー時代のプラケのほうがプラ蓋がしっかりしてる気がする >>136
チョウザメ飼ってたときは1〜2日に一回の割合で糞をするからなるべく塊のときにホースで吸い出す。
水替えの量なんて小さなバケツ一杯にもならない量だから水道水直接入れて足し水をする。
チョウザメは水が悪くなるとすぐ奇形化するけどこの方法だと奇形化はしないよ。
フィッシュレットとかは結局水に糞が溶けるから意味なし。 ちなみにベアタンクでも袋状の活性炭を入れておくと、その陰に糞が隠れてうまく形が崩れずに吸い出すことができる。 6角形のプラスチック?水槽で海水やってたわ懐かしい ある通販の店でレッドテールキャット298円。
複雑な心境だわ。 カニは1日程度なら余裕で乾燥に耐えるからなあ
ヤマトヌマエビと違って脱走しても生きて発見される率は高い サワガニは魚屋で普通に食用で売ってましたね
なぜか杉の葉がいつも一緒に桶に入ってた
ドジョウも今では魚屋から消えた 昔ガキの頃、親父が七夕祭りでヤドカリを買ってきたことあるが、
火鉢みたいな容器に網を蓋にしてた記憶が、長生きはしなかったけど 学校の校門の前でアマゾンから来たピンクヒヨコ買った
3週間後にはただの雄鶏に成長w 前から思ってたけどサワガニって食うとこあんの?あれ
ほとんど殻じゃないの? >>157
近所のスーパーだと、今でも春先から夏あたりまで売ってる >>160
丸揚げにして塩ふって殻ごと食うんだぜ
小海老の唐揚げと似たような感じだ >>159
俺は「南米から来た縞鳥」を買った
成長したらウズラだったw ダサい緑色の土管みたいなのを見ると昭和の名残りを感じる
去年買ったけど >>168
それ買ったはいいけとたいがい余らせるよな >>175
モバゲーのDeNAが運営してたモール? 水車もそうだが空気が溜まると口を開ける鹿威しみたいな蛙のほうが記憶に残っている 自分で銀の軽量カップにすくってた
魚はどの水槽からもゴチャ混ぜで 飼育下で生きてる昭和生まれの魚って日本にどれくらいいるんだろうか
油壺のチョウザメは四十路が数匹いるけど 上部フィルターにポトスは一時期流行った覚えが
うちの最長は来て19年目のポーリーと旧レトロピンニスだわ 歴史のある水族館に行けばたくさんいるかもね
自分としてはもう長生きな生体飼うの躊躇するようになった ポトスもいいけど
水上に浮かべてLED照明で育つお手軽な水草ってある? >>191
それあるね
ショップの兄ちゃん(と言ってもすでにアラフィフ)と話すんだけど、
「お互いに古代魚とか飼えない年齢になったねえ」とか暗い話題ばかり 観賞魚店に釣ったブラックバスを売りに来てた奴がよくいたな >>188 https://www.sankei.com/west/news/180307/wst1803070017-n1.html
スマスイのガーは国内水族館の魚類繁殖個体で最高齢ということらしいから、野生や養殖業者から来たのや海外で生まれたのだと当然それ以上の年寄りはいるか
香取慎吾とほぼ同い年(どちらも昭和51年度早生まれ)なんだな >>195
それなw 新たに買えなくなったのもそうだけど今まで飼ってたのをどうするかって話にもなる
うちは親父が癌になって水槽一式含めて海水魚どうしようか思案中…
自分個人は淡水水槽4本やってるし一人で両方面倒見るのはきついぜ、毎週水換えしてるきがする・・・ 魚じゃなくて水棲カメなんだが水換え追いつかない
所詮、魚用フィルターじゃ無理なんだよな
いっそのこと掛け流し温泉状態にしたいぐらい
金かかり過ぎて無理だけどな でかい水槽に水作ジャンボとかで飼うしか思いつかないな
カメ用の濾過フィルターなんか今でも少ないし カメのことはよくわからないけど一般的な淡水魚用のフィルターだとアンモニアの分解がおいつかないってこと? ウチのカメ君は子猫がする様な糞のデカさなんだが
それをブリブリしていく…
90水槽、エーハイム2番目MAXのフィルターに
プレフィルター付けても追いつかないのよ
気が付けば糞を網ですくったりするけど
水換えは2週間が限界
さすがに疲れてきた カメのブリブリウンコは健康な証拠なんだけど、もう少し恥じらいを持ってほしいよね
俺はもうあきらめて、いかに水替えを簡略化するか?になってる
フィルターに期待するのは水の撹拌目的のみ
@90らんちゅう、60規格一個づつ >>204
俺はもうガラス水槽をやめて衣装ケースに切り替えた
軽いから少し水抜けば風呂まで簡単に運べるし、室内で使う分には紫外線劣化もないからお薦めだよ >>202
いっそ水の中で暮らせる子猫を飼っている、と発想を変えたらどうだろ
トイレのしつけができないのが残念 >>207
そうかあのカメは子猫だったのか…
他スレでトイレで飼え!と言われたな
あなたはまだ優しい 208
わたしの亀さんはとても元気なんですよ♪
今もムクムク大きくなっています♪
風俗はお好きですか? 亀のトイレシステムは良いよなあ
ジャーっと流してオシマイ 興味深いレスが続いてるけど、そろそろ昭和に戻らないか?
昭和のカメ飼育といえば、砂利をゲレンデのように斜めに積むのが主流だったね
浮き島が出たのは画期的だったし、ある意味盲点だった 不思議なデパートって本を覚えてる人いるかな?卸の値段で熱帯魚通販できてレア物満載で見てるだけで楽しかった。ゴリラの生体とかジャイアントパンダの剥製が売られてて即廃刊発売中止になった本。熱帯魚も爬虫類も滅茶苦茶安く売られてた。 割とどこの店でも生きたイトミミズが普通に売られていた
盃一杯分で50円ぐらいだった そういえばチョコグラだかリコリスだかを飼うときは水槽の四方を覆い隠す飼育方法がデフォだったけど、
今でもそんな買い方をするんだろうか 昭和末期あなたが見た一番高価な熱帯魚は何でしたか? 日本に入りたてのロイヤルナイフの90万
なおすぐに値崩れした模様 生きた姿を拝めるだけで奇跡だったカショーロが今ではホームセンターで売ってるんだもんなあ・・・ 町の熱帯魚屋のオヤジが、雑誌や学会(?)に発表されてない種を繁殖させてたりする
それが「たまたま」なので、ノウハウはわかってない 荒川屋がロイヤルファロウエラ繁殖成功は大きく雑誌に載ったような記憶がある。 ブラジルから昭和天皇へ寄贈が日本初お目見え 天皇から飼育委託された牧野信司さんが繁殖成功 あれから40年 今じゃ一匹100円也w さて何の魚かわかるかな〜笑 >>227
それ知らなかったけど綺麗だね
太い横縞が良い ブルーギル問題は水産計画の失敗なのか
国策で食糧増産しようとしても需要が無くて頓挫の上に環境破壊とか昭和っぽいわ ブルーギルも天皇陛下がもらってきた15匹が最初なんだよな〜 ブルーギルは水産試験場の連中の管理がずさんで「あれえ琵琶湖でいつの間にか繁殖してるよ、ははは」みたいな話とか、
釣具メーカーと水産行政関係者が意図的に放流したなんてひでえ話が普通に残ってる 釣具屋が絡んでるのはブラックバスだと聞いたことがある
JS屋の店舗ができると近くの野池でバスが釣れるようになると… それでフナと鯉くらいしか釣れない池沼をレジャースポットとして開拓できたんだから
バスは釣り業界にとってはオイシイ魚だな
ペット業界も似たようなもんだが植生・環境負荷は二の次だ 外来種とか駆除とか最近よくテレビでも話題にするけど
クサガメなんかいつ外来したのかさえ定かじゃないし 鯉だってヘラブナも普通に居るのが当たり前だし
悪者呼ばわりとも思える報道は疑問感じる もし全部駆除できたとしたら逆に悪影響出そう
100年も住んでれば生態系の一部じゃないかなと思う
うじゃうじゃ居るブルーギルに頼ってる鳥も多いだろうし
行き過ぎた報道こそ規制すべき いまじゃオスフロやカショーロって2000円でお釣りくるけど
昭和だといくらしてたんですか? オスフロ幼魚は安価(数百円程度)巨大化したヤツは高価
カショーロは2万円くらいだったと思うよ
高価で憧れた魚はみんな手軽に買える値段になった 逆に値が上がった魚は
タイ産のダトニオ ブルーアイプレコくらいかな
品種は別として 原種の初値は熱帯魚は25万くらいがマックス値
そこから段々値崩れしてゆくのは昔も今も同じ天井設定
マックス値のついた魚は
シノドンティスアンジェリカス ネオケラ アリゲーターガー ゼブラキャット
エイ数種 マンファリが記憶にあるところかな
超レア種と白変種は例外だけどね
海水魚はマックス値が青天井なのは今も昔も一緒w インペリアルゼブラプレコも高くなった
昔は最安値で1980円、今や数万円 インペリアゼブラ 高くなったね
某量販系の店で3匹1万円だったの覚えてるけど
2千円割ってたんだね
昔はごっそり水槽に入れて売られてたよね 値崩れして安価になるから粗末に捨てられたりする
値崩れすると見限る成金愛好家は少なくないからな 自分の趣味に酔ってる奴っているよね
そこにしかアイデンティティを求められないタイプ 餌は近所の瀬戸物屋でイトミミズを買ってた
瀬戸物屋に金魚ってなぜか普通だった 徒歩圏に3店はあった うちの近所ではガラス屋が熱帯魚を売ってた
いつの間にか熱帯魚がメインになってた 水草シンプレックス
オポピオゴン
ドラセナ
ホームセンターのパック偽水草 TAKEっていう器具のブランドまだあるんでビックリした
あんな古いデザインのピンセット買う奴いるのか 教材用の握りや先端にギザギザの滑り止めがしっかり入った二つ折りのやつはかなり古いデザインでしょ
ADAや水作は二本を溶接してあるから握力がいらなくて水草用に先端のギザギザも弱め まぁデザインでもいいけど古いスタイルって言ったほうが伝わるな>>252 金魚屋で初めて見たオキシデータの異物感すごかった。 オキシデータ?と思ったらエロモナス退治が出来るドイツの科学力なのか キモい主みたいなのがいちいち絡んでくるから退散するわココ アクアショップなのに2.3万でメガネカイマンが売っていた >>252
https://i.imgur.com/irOY2JT.jpg
昔はこのタイプもあったんだけど、無くなっちゃったのよね
なんであの二つ折りだけ残ったんだろ ヒーターって今はガラス面に貼り付けるのが当たり前だけど
昔は砂利の中に埋めてなかった? >>263
埋めてた!なつかしい
温泉みたいにモワモワでてくるの見るのが好きだった ワニだよ、多分メガネカイマンだったんだろうけど
俺も子供のころ売ってるの見たことあるよ メガネカイマンだね。
金製のタライに入れられて売られてよね。
ウサギの子供はテーブルウサギ。
タイワンザルの赤ちゃんはポケットモンキー。
着色ヒヨコはアマゾンから来たヒヨコねw サメもうってたようなきがする、今もたまに売ってるけど サメは今も昔も普通に売ってる
海水魚置いてる店だとアカウミガメも3〜6千円くらいで売られてた
昔は普通に安価で売られてた通称レッドクラブ まったく見ないね アクアライフかフイッシュマガジンにノコギリエイの特集が掲載されて。
「興味ある方(欲しい方)は編集部へご一報を」と掲載されてた。 >>273
ブラックチップシャークはめったに売らないな、イヌザメばっか! >>251
アクアショップには期待できんが
ホムセンなら このスレも次スレには平成のアクアリウムにありがちだったことになるのか 金魚屋の店先にはベンケイガニ アカテガニ(ペット)
魚屋の店先にはサワガニ(食用)が売られてた
サワガニ食う人って昭和は多かったのかね
俺の周りに食ってる人はいなかったけど魚屋にはよく並んでたな〜 >>279
魚屋で買ったわけじゃないけど、昔田舎のばあちゃん家でサワガニの唐揚げを
食べたことはある。そんなにおいしいものではなかった気がする。 うちの近所のスーパーでは夏場だけだけどサワガニ売ってる
鮮魚売り場なのになぜか金魚(もちろん観賞用)も売ってる 昭和の とある町の金魚屋兼瀬戸物屋で
100〜300円程度の熱帯魚も数種程度売ってた
イトミミズ買いに行きオヤジと話をするようになる
他店で熱帯魚を買いオヤジの店でイトミミズ買うパターンにオヤジが刺激受ける
オヤジが店にアクアライフとフイッシュマガジンを置き研究はじめるw
オヤジは瀬戸物を撤去して水槽を増やし熱帯魚の販売に力を入れだす
欲しい魚をオヤジに告げてオヤジが仕入れるパターンがはじまる
オヤジに○○店は○円で売ってると告げると安く売ってくれた
オヤジに問屋にまで連れてってもらう仲にになる
1年後は 肺魚もポリプもアジアアロワナもコンプリートする店へ進化
おまけに水草水槽にはピパピパ サイレンまでw
楽しかった思い出です 283その後
終わった時期や終わり方を見てないんだよね
気がついたときには他の店になってた
いきなり消えた感じかも 子供の頃の水槽には水作エイトSが入っていた。
大人になっても水槽には水作エイトが入っている。 大型魚は維持費が…
小さいのでもバルーンじゃないモーリーとか
ヴァリアタスとかあんまり見ない
ショートボディ嫌いなんだけどな PSBを鉛の玉がひもで付いてるガチャガチャのカプセルに入れて底に沈めてある。もちろん今よりPSBは臭い。 なんか凄いゴージャスな真っ赤でヒレ長野のソードテールを見た。一瞬欲しいと思ったけど、絶対混泳向きでないな、と思って買わなかった、 世代だろうか、ADAよりもやっぱりエーハイムの緑にあこがれちゃうんだよなあ〜w
つうかディスカスの廃れっぷりが悲しいな ディスカスでエーハイムときたらスポンジブロック
あれ日本でまだ使ってる人いるのかな
実際かなり合理的で見た目以外は完璧だった 魚のノイローゼを初体験したのがディスカスでした
黒ずんで一見でコンディション悪いのわかる
餌は突つくけど食が細くて痩せてくw
案外調子崩してもパタっと急には落ちない 特にでかいと
死ぬなら早く死んでくれよと思いました
温度と飛び出し管理で死なない魚へ転機のきっかけになりました
今のディスカスは知らないけど
デリケートだったり面倒くさいの多かった気がするけど
今もテクニックいる魚なのかね ディスカスは 「熱帯魚の王様」なんて呼ばれてたこともあったのに今じゃ近所でエンゼルフィッシュ感覚で売られてる。みんなのあこがれはアロワナや古代魚に。その後の経済の縮小と新種の発掘で、きれいで飼いやすい小型種へ。いまここw ワットレイ系統のターコイズが憧れの世代
今や東南アジア物をショップが嘘ついてワットレイ系統だと売る時代に
嘆かわしい ディスカス専門の店 寿命は1年持たなかった〜店のw まさかアジアアロワナのブリードの成功からここまで低価格になるとは予想がつかなかった この間1988年のアクアライフ入手して読んだ
なんかすごい時代の変化感じて涙出そうになった 昭和はデパートの屋上付近に
ペットコーナーがあるのが当たり前だったんだよな グッピーとネオンテトラとプラティ
エンゼルフィッシュとグラスルーセント
ブラックモーリーとコリドラス
ちょっと凝った店でイエローストライプシクリッドやらグラミー系とブラックゴーストがいたよね
セキセイインコと文鳥も売っててウサギもいたり
夏はカブト虫とクワガタが入ってた
屋上遊園地の横でね… 昭和53年頃
池袋東武デパート かなりのもんでしたよ
薄毛で背の小さいメガネのおじちゃん店長さんが懐かしいです
観賞魚は一般的安価な種類から怪魚珍魚の類まで 中国オオサンショウウオなんかもいました
西武デパート 日本淡水魚コーナーの充実
熱帯魚は東武に及ばなかった気がしますが 日本淡水魚はここでしかお目にかかれない魚が多数
生まれ初めて見たイトウ ウチダザリガニ ギバチ ギギ アカザ 数え切れません 笑
昭和53年より更に前で記憶が曖昧なのですが
どちらかの屋上遊園地にカワウソや鶴が居がいて餌のドジョウを買い 流し素麺のように流して
あげた記憶があります 笑 ちんぎょー!かいぎょー!あじああろわなー、ぶふぉ!のたますいぞくかんでーす!
と言う留守電が懐かしい >>307
そういう話は貴重だね。
意外にネットでも話題にならんもんね。
自分は日本橋の東急百貨店屋上が印象に残る。
アユモドキとかもいたなw平気で密漁だろうけど怪しいのがいた。
釣り堀には1メーター以上の雷魚がなぜかいた。
渋谷の東急屋上の淡水魚コーナーもありきたりな魚しか売ってなかったけどイワナ、ヤマメ、ブラックバス、ブルーギルなどここで初めてお目にかかって購入した魚が多かった。
ギルは釣り堀で釣った。
昭和でいうと55年〜57くらいかな。 >>307
中国オオサンショウウオは自分もほぼ同じくらいの時期に一般の観賞魚店で見ました。
世田谷の上馬ハイホーム1階にあった熱帯魚屋で1メーター近くのがいた。
あとここではウミガメもみた。 今にして思うとじぶんも幼稚園の年長でイワナとか飼ってたわけだからませてたね タマ水族館のテレホンサービスは店には行かないくせにヘビーリスナーでした 笑 自分もアフリカって店のテレホンサービス
公衆電話で聞きまくってた 俺は名古屋のフィッシュセンターFUJIのテレホンサービス聞いてたなあ どこだかの熱帯魚ショップのプライスリストに
“オーストラリア肺魚 100万円”ってのが記載されてたのが印象に残ってるわ メタルテープ、ハイポジション、ノーマルテープ。
SONYの白いメタルマスターが最高峰!
つーか、MDは直ぐに消えたなw オーディオ御三家
トリオ パイオニア サンスイ
熱帯魚御三家(私的w)
モルミルス シノドンティス ポリプテルス 幼稚園年長でイワナ飼育ってすごいな〜
俺は食用のドジョウとサワガニかなw 強烈だった店 埼玉県越谷 BIGBEN
販売種の多さと不潔さで他を圧倒してた店でした
10円の金魚〜数百万の珍獣珍鳥まで ドンキホーテ風な乱雑なストック 奇病のひとつ
ふたつ発生しても不思議じゃない不潔さ 字じゃ説明できない雰囲気でした
販売スペースが無いからなのか?ダンボール箱に詰め込まれた数羽のダチョウのヒナを見
たときは衝撃的でした 店員のオバサンがサメの頭押さえつけて強制給餌 ヘソの緒が
切れたてのタヌキ 白いカラスは250万でございます 凄すぎましたw
記憶に残る店は 最後は火を出して幕を閉じたそうです
余談ですが この店のシャッターには「助けてください このままじゃつぶれちゃう」
などと書かれていてそうですが、自分は開店時しか行ったことが無かったので見ること
はありませんでしたが・・・・・・ 「このままじゃつぶれちゃう」はVOWに載ってましたね 爬虫類関係が混じってくると変な人が多くなるよね。
昔、中野にあったアクアポイントもBIGBENに似てたよ。
そこらじゅうに箱が積み重なって水槽も大小乱雑に置かれて1匹15万円台のトゲモモヘビクビだとか平然と売られてた。
水は糞だらけ、独特のにおいに臭そうな店主w アクアポイント 良く存じてます
大久保通りの新宿へ向かって左側 その次に少し奥まった場所へ
そして右側へ移って現在のDIZZYPOINTですね
アクアポントは芸能人ご用達だったようで 店内で偶然にアルフィーの坂崎さんと会ったこと
あります 風見しんごさんも 笑
BIGBENとはスケールの違いがあるように思いますが 笑
アクアポントも最初の店は店内にリクガメを放し飼い状態で、温風器?の前にカメが群れ
て重なってたのを覚えてます。
アクアポイントが出来る前 大久保通りに短命でしたがアニマルハウスなんて店もありましたね
関係店なんですかね ワイルドでした 笑 因みに DIZZYPOINT 一匹500万のペレンティモニター売ってましたよね
売れたんですかね 笑 中野といえば・・・・・
自分は幼少期より動物が好きで 変わったペットに興味津々でした
珍種を扱う店は 愛犬の友の巻末の読者の交流ページに掲載された情報を得て 最初に
足を向けた店が野方ムーミンでした
オセロットを生まれて初めて見ました ヒョウも売られてましたね〜 懐かしいw >>326
自分も坂崎に会ったw
DIZZYPOINTはアクアポイントと関係あるの?
アクアは利岡肇とか言う人じゃなかったっけ?それとも何人かバイトみたいな人いたから、その人に譲渡したのかな?
アクアポイントの熱帯魚店っていうのができたまでは知ってるけど、その後はまったくいかなくなってたから経緯を知らない。 近隣での店舗移転が多くて てっきり同じ店だと思い込んでました
同じ場所にあったような気もしたものですから ついw失敬w
店主は確か 熱帯魚卸最大手だったマルコのOBだと言っていたような気もします 80年代、水草水槽が流行り始めた頃
大磯砂に大型エキノドルスを中心に有茎草などをダッチアクアまがいにびっちり植えこんだ後
底床ギリギリの高さに水を張って空中育成する方法が流行った
水上葉は水中葉より成長が早いから、こういう育て方すると早く見栄えのする草姿になるんだが
レイアウトが出来上がってから水を入れると一旦成長が止まり
水上葉がコケだらけになるという欠点が有ったので、いつの間にか廃れた 水草は手かかるもんな〜
生産者はどんなコケ対策して出荷まで育ててるのかね 店に並ぶとコケが出てるのは見る
けど入荷仕立ての水草はトリミングされていないしコケも出てない 技術なのかな
昭和のアヌビアスは高かったな〜 1ポット3000円以上したよね ボルビティスといえば昭和のある熱帯魚図鑑で
「弱酸性の硬水でなければ育成が難しい」って書いてあったな
どんな水だろ 葉から気泡が上がるような水草水槽を維持してる人って 暇と金と知識と気力の持ち合わせが
無いとできませんよね 笑 90で維持しようとすると200万くらいかかってたような 昭和か平成初期
環7沿いの高井戸あたりにあった海水魚屋さん(名前思い出せない!)
店主も含めて店員全員女性でした 種類も豊富で水槽も管理された感じでした
最初は水槽に入れられて アカウミガメが売られてたんですけど
暫くして再訪の際は 少し育った状態でポリバケツに入れられて売られてました
ヤッコを見てカメを見てると お姉さんが どれくらいの水槽をもってるか尋ねてきて
120と答えると ヤッコ買ってくれるならカメ差し上げますよってw
相手がお姉さんだったので つい120と・・・・・
ウソついちゃったんです 実は60だったんですけどねw
でも120の水槽持ってれば あのときヤッコを買ってカメもらって
カメを海に放してやりたかった
ウミガメは水槽で飼うもんじゃないと思ってましたから 昔は明らかに密漁のウミガメがいろんな店にあったね。
今だったらチクリで即店主逮捕だわな。 売られてたウミガメ
真相はわかりませんが 産卵された卵を掘り起こして孵化させて売ってたみたいですよ
安かったですよね デパートで買っても5000円程度だったかと
今も昔も 爬虫類業者は無法者が多いですね 笑 街中に観賞魚を扱う店が何軒もあった
今となっては百貨店の屋上すら無い ヤッコは海水魚のキンチャクダイの仲間の総称です
○○ヤッコ ○○エンゼル なんて名前で呼ばれて人気種です
昭和は個人の小さな店で細々と金魚を売って食えた時代
そう思うと良い時代だったのかもしれませんね
熱帯魚店も無個性なホームセンター販売店仕様ではなく
各地に個性的な店がありましたね
イトミミズ買える場所が近所に何軒もあった時代 笑 小さな個人店がやっていけない
理由って何だろうか
通販普及・不景気以外であるのか 別業界で小さい個人店を開業して経営してるけど、大手の資金力にはまず敵わない、つまり品揃えではまず勝てない、値段でも勝てない
営業時間伸ばすと自分が死ぬ、定休日作らなくても死ぬ
あと新規開業のショップはなんか難しそうな雰囲気なので初心者が来づらいとかの問題もある
それに卸や輸入代理店も小さい店相手にするより大型店にドバッと卸した方が当然儲かるし効率がいい
生き残るにはニッチに特化してとにかく大手がやらないことをやるしかないので、今生きてるアクアショップ個人店もそういう所が多いんじゃないか
逆に昭和の頃は牧歌的な商売で生きていけるくらい緩い環境だったんだろう
今の小売業はブラックバスが放たれた野池みたいなもんだ
あと地主とか不労所得で食っていける奴が趣味でやってるような店はどんな業態でも生き延びてる >>334
水耕による水上栽培だよ
ミツバと同じように、苗をスポンジで挟んで
浅く水を張った水耕ベッドで、田んぼの稲状態で育成するからコケが出ない >>347
単純にブームが沈静化したのもあるだろうね 昔、新宿の歌舞伎町に200坪くらいの釣り堀があったの知ってる人いる? 歌舞伎町って鮮魚市場の前身がそうだったのかな 風鈴会館裏手の
行ったことはないですがコマ劇場のそばに看板は見たことあります
200坪もあったんですね! 海水魚の釣り堀ですよね
さすが歌舞伎町なんでもありますねw
因みに西武新宿駅前の入場有料のペットショップとその地下の熱帯魚屋はよく行きました >>353
おおーさすがw
自分の産まれる前の話なので聞きたかった。
海水魚だったんだ!東京オリンピック前後に作られたらしいね。
クロコの社長が言ってたw 今新宿だとパウパウくらいかな。アクアフォレストってまだあるの? >>353
もしかして今、駐車場になってるあたりでしょうか? 歌舞伎町釣り堀については
都内唯一か 都内最大の看板は何度も見た記憶があります
ですが 実際の訪問は無く何とも言えません
ただ おぼろげな記憶として屋内(ビル内)とも書かれてたようにも思います
歌舞伎町交番の前の道の左側の鮮魚市場(現在の有無不詳)が以前釣り堀関連を
手がけていたいう曖昧な記憶もあったので書きました(真相不明)
ただ歌舞伎町に釣り堀があったのは事実です
クロコの社長さんネタなんですねw
クロコの社長さんとは会ったことも話したこともありませんが
6畳間程度の社屋にコケだらけで見通しの利かない水槽を通りに面して置いて
アロワナとレッドテールキャットが泳いでました
是非 クロコの社長さんへこのことを伝えて下さいw
あんなオンボロな6畳間程度の薬品会社が!業界大手へ出るとは思ってもいなかった!
と言う声を聞いたとw今後の更なる発展を願う名も無き愛好家よりw その手の話聞くと東京で生まれたかったわーと思う元田舎者
上京して「◯◯で広告見たことある店だー!」っていちいち思ってた ニジマスの釣り堀で初心者でも釣れやすいようにして、釣り上げた魚は全てお買い上げ頂きます〜という釣り堀があったなw 地方は地方で都心部では有り得ない店が
昭和の時代にはあったのではないでしょうか
いや あったに違いない!
そんな話を聞いてみたいです
自分はスレ主ではないのですがw 俺も興味ある
所詮自分では住んでる地域周辺のことしかわからんし 1m超えの鯉を取ったら1万円で買い取ってくれる店があった >>357
クロコは薬品会社ではなく燃料屋だったらしいですよ。
その燃料屋の一角を釣り堀にして事業を始めて、そこから熱帯魚などに移行したらしいです。
その釣り堀事業で多くの同業者と取引したらしいです。 メガネカイマンの子供がプラケースに入れられて売られてた。
今考えたら怖いわw クロコは燃料屋でしたか 板橋の大山の細い脇道でしたね
昭和の夜店は凄かったですね
普通のウサギの赤ちゃんは 大きくならないテーブルウサギ
タイワンザルの赤ちゃんは ポケットモンキー
色付けされたヒヨコは アマゾンから来たピンクヒヨコ
ワニはけっこう当たり前に売ってましたね パチ屋の景品にワニがあったな
脱線してごめんなさい 毎年シーズンになるとトウキョウサンショウウオの卵塊が500円くらいで出回ってたから
よく買って孵化させたなぁ
30年前は夏の暑さも今ほどじゃなかったから
冷却装置も必要なく子供でも通年普通に飼えてた >>366
そういえばこち亀で景品にワニを貰う話あったなあ
あれって元ネタがあったのか ワニは平成の頭くらいまでは普通に売られてなかったっけ?記憶違いかもしれんけど。
爬虫類屋なんかではナイルワニやイリエワニ、ヌマワニなんかの赤ちゃんも売られてた。
当然のごとくミシシッピーアリゲーターもいたな。7メートルになるイリエワニはどうやって買うんだろうかw
体重は軽く1トン超える。 >>367
東京サンショウウオの卵塊は庭の池に放り込んでおいたら自然に孵化してなにやら食って変態して上陸したらしく庭の石をひっくり返したら成体に近いサイズのが何年も確認できた。
いつのまにかいなくなってしまったけど庭の陸地で普通に生きるんだなと。 >>370
イリエワニwマジかw
そりゃ東京の下水にワニが住んでる伝説も生まれるわな 上野水族館からワニ盗すまれたね 小さいコビトワニだったと思うけど
サンシャイン水族館はウーパールーパーが盗まれたねw 昭和にあった上野動物園併設の水族館
建物自体が趣があったな〜
入り口正面の巨大淡水水槽が印象的でした レッドアロワナとグリーンアロワナに分かれてた
そして値段が全然違ってた
グリーンアロワナなんか1万円で買えてた >>374
上野水族館のピラルクが好きだったな
池みたいなのに混泳してたやつ 上野水族館のピラルクだと正面入り口前の水槽しか覚えてないですけど
密輸のアロワナの預かり云々が書かれていて すごい数のアジアアロワナがいました
懐かしいですね >>377
1970年代半ばくらいの話でだいぶ前なのでうろ覚えで
もしかしたら記憶違いかもしれないけど
確か池というか上から見る水槽?にピラルクが1匹いた記憶があるんだ
他の混泳魚はなんだったか覚えていないけどそれなりに大きい魚だったと思う
80年代に入ってからは行かなくなっちゃったからそれ以降のことはわかんないな あーそうか密輸のアロワナっていうとワシントン条約締結以降の話だね
その頃はもう自分は行かなくなっちゃってたな >>378
コンクリートの四角い池?にピラルクとレッドテールキャットがいた記憶があります。
どちらもかなり大きい魚でした。 コンクリート製の四角い池!
池違いかもしれませんが爬虫類展示の最上階に亀の池がありました
何種類もの亀がいて今のようにのランプ照射もされず居ました
コモドドラゴンが居て飼育員が中に入って掃除してるのを見て
トカゲって懐くのか!って思いましたね 笑
あの頃 お年玉を投入しても買えなかった魚がいまや数百円〜数千円 複雑な心境です 一度5センチ程度の幼魚を買って即日で死んだジムナーカス
大きくなれば丈夫でなのに幼魚のうちは繊細
そんな所も含めて大好きです!
スレと全く関係ありませんが思ってる事を酔いにまかせて書いてみました 笑 毎年夏の初めごろになると
八百屋の店先にオカヤドカリやミドリガメやマリモが並んでた
昭和40年代後半 >>381
屋上にはワニもいましたね。距離が近くて、いま考えると事故の心配があるかも? そもそもアジアアロワナっていう名前自体なかったな
レッドアロワナかグリーンアロワナって名前で売ってた >>387
そうね。あとオスカーもアストロノータスだったし、プレコもトリニダードプレコとか言う名前が最初の頃に見られたよね。それがのちにヒポプレコになった。
淡水アンコウもバトラコイデスじゃなかったかな?
カラモイチクスもなつかしいな。 昔のアクアライフみてるとアフリカンシクリッドやシノドンティスが
結構載ってた。今は現地の治安や政治情勢の関係やらで
入ってこない魚もたくさんいるんだろうな。
ランプロログス属とかほとんど見ない気がする >>388
ミクロソリウムがインドネシアンウォーターファンだった ウィローモスって昔は田舎にはあんまり売ってなくて
モス一杯の水槽にあこがれてたけど、
今や取っても取ってもどっかに残っててすぐにはびこる、
スギナやドクダミのような凶悪な雑草と化してしまった・・・ 昔は本物のピンクテールカラシンが売ってた
今はイエローかスポットしか見かけない
本物が売ってたら即決で買いたい >>392
昔は逆にノーマルがメインだったよね。
なんで急に入らなくなったんだろう。まったく売ってないわけではないけど2万近くしたよ。東さんが繁殖させてたもんな。 カラーラージグラスとかカラーブラックテトラとかいたよね
2000年前後にはモーリーや白コリにハートマーク書いたのも売ってたよ
ラージグラスはともかくブラックテトラの黒色はどうやって消してたんだろう ピンクテールカラシンは根気よく探せばいるんじゃないかな〜
ブルーアイプレコが激減したね >>395
アルビノか白化に色素注入したんでしょ。
>>396
いつの時代よw最近ブルーアイは安定して入ってきてるし昨年あたりは人工繁殖も出回ったよ。
ピンクテールは根気よく探しても全国出回るロットは同じようなもんだからいないときはいない。
逆にいるときはいろんなとこでいることが多い。自分の知ってる店ではプライベートで入れたと言ってた。 昭和から平成においての魚種 価格印象
(あくまで個人的感覚)
ディスティコダス・アフィニス ↑
Sy・アンジェリカス ↓
Po・デルへジィ ↓
ドルフィン・モルミルス ↑
レポリナス系 ↑
レッドフック・メティニス ↑ >>395 カラーラージグラスを一度買ったことがあるけど、死ぬまで結局一口も餌を食わなかったw
野生で大量にとれる魚で、捕ったものを馴致させる前に今以上に人件費が安かった現地で着色してたのかな
用水路で採ったメダカですら餌は食べてくれるのに、あんなに餌を食べない魚を前にも後にも知らない
逆を言うとよく日本まで生きて届いたな グラスフィッシュ系って生餌しか食べないんじゃなかったっけ ピラルクやジャウーの稚魚が普通に売ってた
どれだけが大人になれて天寿を全うできたやら…
今でもRTCとかもう売るなよって思う。 >>401
昭和の終わりごろから90年代まで、巨大魚や古代魚の稚魚が大量輸入されて安価で売られ
ほとんどの個体が初心者に買われ短期間で死んでたんだよな
スポガーやシルバーアロワナの稚魚なんか「航空便で来る死滅回遊魚」と批判された事が有る >>400
グラスフィッシュは人工餌を食わない種が多いが、大半の種は冷凍餌だと食うので冷凍アカムシで飼える
カラーラージグラスはクリルグラニュールパファーという人工餌を食う個体が多い
ただしグラスエンゼルだけは活き餌しか食わない個体が多い
どん欲なバジス類の中、スカーレットジェムが活き餌しか食わない個体が多いのに似てる ブルーアイプレコは流通増えてたんですね〜知りませんでした
養殖モノが出回ってるなんて全く知りませんでしたw
所でダトニオって国内で殖えた例はあるんですかね
高値が崩れないね 東京タワー水族館にいた巨大ジャウーはどうなったんだろうか?
あれ来た時にはすでに巨大な成魚でそれから40年近く経過してたわけでしょ?
150cmの大きさはすでにあったはずだから何年生きてるのよという話だよね。
軽く100年越えじゃないかな。 ダトニオで高値安定はシャムタイガーだけだと思うよ。
他は現地で養殖されてる可能性あるね。 >>404
人工飼料を食うというだけならグッピーやデルモゲニーなんかの仲間も食うけど、繁殖となると弊害が出るね。
以外に知られてないけどね。
人口餌で繁殖に影響でないのはコイ科くらいの気もする。
プレコも人工餌だけだと難しいんじゃ? >>406
職員が引き取り先を探したらしいから、どこかの水族館で幸せに暮らしてると思うよ。
詳しくは、東京タワー水族館のブログやツイッターで見られるらしい。 大磯海岸の大磯砂が流通してたのっていつ頃までなんだろう? >>411
熱帯魚用としては、ほとんど流通した事は無いんじゃなかろうか
アレは元々日本庭園の砂利として使われてた資材で
大正から昭和に金魚が流行った時に一部が水槽用に流用されていたんだけど
戦後の復興期にコンクリート用に海砂が大量に採取され
海岸浸食が起こったため採取禁止になり
第一次熱帯魚ブームの頃には既に、南洋から輸入された海砂が一般的になってた >>412
昭和40年代の少し青味がかった大磯もすでに輸入の砂だったのかな?
あの青い大磯が本物だと思ってた あまり大声じゃ言えないけど
知り合いが大磯海岸にマジ物の大磯砂利採取しに行ったことがある、もう20年以上前だけど
ふるいを持って行かなかったから大きさが不揃いで使い物にならなかったとか >>415
最近の人は観察力ないし、根気や情熱も足りないからすぐ挫折するんだよ。
あんまり飼育上手くない人が多い。 できるのはホームセンター内熱帯魚屋ばっかり
個性を感じる店は減る一方
個人店が頑張れるような業界って減る一方だね
店内レイアウトすら個性が無いね イヤダイヤダ 笑 熱帯魚飼育は今のが難易度低い気がするな ネットで簡単に情報も商品も手に入る時代だし
昔よく分からず失敗して止めてたけど再開してからの方が順調 >>417
逆じゃね?
昔みたいによくわからないで買っては殺し買っては殺しだと店の回転は良くなって
価格も下げなくていいけど、今はネットなんかの情報をもとに
安定して育成してる人が多くて、店の回転が悪いんじゃね?
自分もショップ行っても、最近はたまーに餌買うくらいで買うものがない 買って殺して学ぶ!
高い授業料払い込んだな〜
専門誌も新種解説だとけっこうデタラメ書いてたし
アマゾン産淡水エイに塩投入指南してたし アクアライフも
で 実際死んじゃうと捨てられない 呆然としてまた挑戦!懐かしい デルヘジィに殺られたオルナティの頭が転がってたるの見たときは泣きましたw こんばんは陽香で〜すw
>>421
あたしも殺して〜
あたしのマンコで遊んで〜
ビンタして〜
一晩中クンニして〜 >>377
あたし上野水族館行った事ないんです!
初デートで連れてってくれたら嬉しいな♪
車はやっぱり新型のレクサスが良いかな♪
できればレクサスのSUVならなお嬉しい♪ >>420
それはたしかにあったけど、そのぶん珍しい種類の繁殖報告も多かった。
なにより研究心が高かったのは昔。
今はどちらかというとレイアウトにこだわっていろんな種類をぶっこんでるだけという印象。
それぞれの種類に対する知識も浅い。 昔の国内の雰囲気があるのは台湾のほうだね。
レッドビーなんかの新しいタイプだとかはむこうで盛んに作られてる。
逆輸入されてるよね。あとは安定のドイツ。
プレコも昔は結構国内で力入れてた人いたけど繁殖報告も減ったよね。 そもそも本当に研究熱心な人はあんまりネットの情報だけを鵜呑みにはしないからね。
せいぜい現地の生態を参考にする程度。
そうじゃなければ前例のない種類の繁殖などできない。 今も昔も飼ってる魚が居るけど
かつて飼ってた頃はよく死なせたな、今となるとネットやその他ショップからの情報で
死なせることなく安定して買うことができるようになり長期生存を実現した >>431
でも本当は毎回すぐ死なせてるんだろ?
ホラ吹きは良くないねw 試行錯誤が減ったのは間違いないね
機材も情報も向上してトラブルが起きにくくなったけど
いざトラブルが起きた時自己解決できなくなってるとは思う
善し悪しだけど >>435
死んでんだろw
それよりアタシと遊ばない?
フェラには自信あるんです♪ ジャック・ワットレイ氏は?
シュミット・フォッケ氏は? 水もので有名な人って、さかなくん、天野尚、村上幸平くらいしか知らないなぁ >>439
アタシと付き合いたいの?
まぁオマエみたいな弱虫嫌いじゃないけど
付き合ったら何でも買ってくれそうだし♪ >>439
オマエって変態の素質あるよねw
洗ってないマンコとか歯磨きしない女好きでしょ? >>433
コストがかかる+a
納期がかかる
最速を要求される
両方使えない >>443
結局、最初にネオンテトラの繁殖に成功したのは牧野さんなのかねぇ >>445
らしいですよね
インパイクティスケリーもそうですね
他にもたくさんいそうな感じですね
ネオンテトラの最初の値段は5000円だったとか
今のレートでいくらになるんでしょうねw
ネオンの野生種って弱いらしいし でも昭和50年代にはすでに20〜30円程度になってたなネオン ネオンを繁殖させたのはネオン婆さんが有名だな
あとケリーの繁殖は東さんでしょ インパイクティスケリー
皇太子から飼育委託されたのは牧野さんだとずっと思ってました
記憶の劣化と誤認 失敬w >>449
その皇太子も現在は上皇、時間の流れを感じるよね。
その間に熱帯魚業界はどんどん縮小していった。 >>447
それ本当?10匹200円?メダカ並みじゃん 小さいのが1匹50円で大きめなのが150円ぐらいだったぞ >>432
10年生きております
懇意のショップのおかげで >>455
ウチのジジイババアがまだ生きておりますw
死んでほしいんだけどw
臭い汚い邪魔w 熱帯魚飼育中止して機材を全部外し水槽はガレージへ
冬になって水槽も邪魔なので処分しようか考えていると
少し残った水の中に何かいる!
放置して数ヶ月師走も迫った中すくい忘れたラミノーズが一匹生き残っていました
飼育再開のきっかけのラミノーズでした 数か月も水たまりみたいな環境で生きてたのか・・・
すごい生命力だなあ 生体がいるのに器具外して放置するのがいい話なんか? >>463
オマエも似た様なモンだろw
コジキ生活残飯あさり10年w >>426
昔を美化し過ぎ
俺の父は結婚前の80年代半ばにフィッシュマガジン買ってて
実家に結構な冊数を残してた
90年代半ば、リアル中坊だった俺が熱帯魚にハマった時に
その古いバックナンバーをくれたんだが
読んでためになる研究的なページ(飼育テクとか繁殖資料とか)は一冊数ページで
大半は初歩的な知識と広告で埋まっていた
当時(90年代)の最新号も、ためになるページの割合は大して変わらなかったけどな
んで、今世紀に入ってから熱帯魚雑誌はみるみるページを減らしていったが
減ったのは主に広告で、ためになるページの量は変わってない >>460
発生したボウフラ食ってたんだと思うよ。
お前みたいなズボラがいるから蚊が減らないんだよ。 PSBや麦飯石溶液をはじめ、オカルト商品の広告がたくさんあったよね。
ただのゼオライトなのに亜硝酸吸着しますとか。
でもあの頃の紙面の方が断然たのしかったな。 完璧に数を数えてあるバクテリア!
立ち上げ初日からスズメダイ100匹飼育可能!
なーんて海水用バクテリア剤も有ったが
当時中坊の俺でさえ
こんな頭のおかしい馬鹿に騙される奴は居ないだろうなと思ったな >>472
その手のは今でも普通にあるよ。
そもそもRO水だって効果が期待できるのは本当に初期の段階でしょ。
時間が経過すれば不純物が蓄積されて普通の飼育水と同じになる。
冷静に考えればわかることだけどね。 20年前にスロットで買ってアロワナ40万でかったわ 昭和の時代はまだ一桁歳だったからカルキ抜きや酸素の知識が0で金魚すくいの金魚とか一年もせず殺してしまったわ ウーパールーパーとか今2000円しないが昔はめっちゃめちゃ高かったと聞いたがいくらだったん? 短期出張から帰ってきたら120センチ水槽のオートヒーターのセンサーぶっ壊れてて水温50℃以上になっててアロワナとタイガーシャベルとポリプテレスが煮だっていた時、
エサ金のみ30匹ぐらい元気に泳いでてビビったw
一匹も死んでなかった >>476
それがどうした?
テメーの魚が生きてようが死んでようがどうでもいい
つまんねーんだよバーカ >>477
そんなんだから生涯孤独でもうすぐ還暦になっちゃうんだぞ?
もっと広い心を持って生きろ >>474
昭和の終わりごろのディスカス飼育には
RO垂れ流し → 本水槽 → オーバーフロー排水
という、基地外じみた装備を組んでるマニアが複数居た
水道代がいくらかかったか知らんが、本気で導電率の低い水で育成するなら
ああいうやり方が合理的なんだろうな >>479
今のアロワナ飼いでもそういうセッティングしてるヤツは居るぞ そういう飼い方してるバカは水不足の夏とか反社会的行為だっていう自覚はないんだろうね 熱帯魚買ってる奴はCO2.排出を気にしない反社的な奴だからな
グレタとかゾゾとかいうガキに叱ってもらえ 250wのメタハラつけて
貴重なサンゴ礁から取ってきたミドリイシ育ててる奴とか見たら
怒り狂って殴りかかってきそう>グレタ 育ちきったデルってショップだとまず見かけないよな
他のは割といるのに ペットなんて所詮はオモチャですよw
面倒くさくなったら餌やらずに放置w
飽きたら川に捨てるw
わたしなんか金魚が病気になったら近所にある神社の鯉池に水槽ごとドボンですよw 鯉ってどんな水でも生きてるよね
洗剤入れてもションベン入れても生きてる 毒物入れればさすがに死ぬだろ
工場のシンナーやオイルとか 昭和の終わりに就職でアクアを一時止めて
平成20年ぐらいに再開して気が付いたのはショップの少なさ
個人経営のアクアショップがごっそり減って、機材をホムセンで買ったんだが
ショップと違い、水に浸かったあく抜き流木が無くて、乾いた流木を買うしか無かったんだが
当然のように沈まなくて、大鍋で煮た後バケツの水に半月入れてようやく沈んだ
昭和のショップは大概、金魚の舟に流木をたくさん沈めていて
客は茶色い水の中から自分で拾って選んだもんだ
あと、タマミジンコの乾燥卵も消えたな バブル崩壊後の平成のアクアリウムではネット通販全盛になったからね >>489
系列式ペットショップや一部のホムセンでも
アクア関係が充実してる所は水に沈めたあく抜き流木売ってるよ
水に沈んだ流木が無いと
流木にウィローモス貼り付けてラップでぐるぐる巻きにする
山田洋式活着法が出来ないから困る
アレは流木が大量に水分含んでるからこそ、モスを活着させて投入した時沈む よく岩(石)を河原に探しに行ったけど
河原の石を持ち帰るのは良くないと言われた
河原は昔は刑場として使われることも多くて流れた血が石に魂として残ると・・・・・
だから無闇に持ち帰るなと!
昔は それがどーした的神仏無関心だったけど
いい年になってみると 然も在りそうな気もしてみたりw
石に宿った祟りで死んでしまった魚もいたのだろう 笑 余程石に対する知識がなけりゃ得体のしれん石は水槽に入れたくないな
この辺りの●●岩は××が多く含まれているから
水に△△が染み出す可能性があるとか石オタが言ってた >>491
ウィローモスのラップグルグルは
その前提になる「水に沈んだ流木で作る」という点が忘れられてる気がする
この板の質問スレでもヤフーなんかで
「活着したけど流木が沈まない」という質問がたまに出る >>494
それは流石に作ってないか?
沈まない流木で活着出来ませんなんて抜けた事言う奴なんているのか?? 個人的には黒くて炭化したノコギリで切断不可能な流木が好き。 >>495
乾いた流木が沈まない事を知らない人はたまに居る
底床を湿らせるだけで水を入れずに立ち上げするミスト式スレでも>>15がやらかしてる
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/aquarium/1495795594/-100
個人的には、最初から沈む木が欲しければ木化石使えよと思うが
昭和の頃にはどのショップにも安く置いてあったのに
今はあまり見かけないんだよな 昭和53あたりかな
怪魚ブームが来たころは 流木は高かった
黒くて硬くて活着に時間かかるけど
ブラックウォーターがアヌビアス系と怪魚に映えたなぁ >>498
多分その頃だと思うけど
ロイヤルプレコが長期飼育できるアマゾンの流木 なんて
スゲーうさんくさい商品が有ったな 緑や茶色の流木というか丸太のトンネルの焼き物はダサかったな
今も売っててこの前買ったけど >>364
3000円とかやな
可愛くて飼いたかったわ当時
ただメガネカイマン2mに育つの知って
のけ反った
買った人はどうやってかいつづけたのか? 露天商が縁日で売るワニの多くは一夏の命だったと思う
しかし 熱帯魚屋の場合は
売れず死なずサイズUPしてしまう事もあったようで・・・・
赤羽の熱帯魚屋の水槽最下段はコンクリート製のタタキ池になっていて
80センチ程度のメガネカイマンが何匹も居たのを覚えてます
手を伸ばせば触れる距離感で人の気配感じるとエサ欲しさに口開けてざわめく
なかなか迫力ありました >>502
当時
ボイラー付きの温室になってる池で、ワニを大きく育てたけど
近所の人に通報されて手放した人が居る
というニュースが有った
あまりに理不尽な話なので今でも覚えてるが
当時、ワニの幼生は販売も飼育も何の規制も無かったのに
ワニの成体は猛獣指定されてて、知事の許可が無いと飼えない状態で
ワニを成体まで育てると自動的に法律違反になった ガー全種を特定外来種指定は悪法だったな
飼ったことも無い学者の話は聞くが
飼い馴染んで熟知した愛好家(飼育者)の話は法律家は聞かない
生態学者はガーのブラックバス化を懸念指摘
愛好家はガーが越冬はできても繁殖増殖は不可能なのは指摘していた 兵庫の廃校プールに保護されているオオサンショウウオ
日本の特別天然記念物と中国の国家1級保護動物の交雑種
施設はパンク状態で飼育施設的にも法律的にも行き場が無いらしい
全処分の可能性もあるんだとか
なんとかならないのかね 日本で無加温で越冬できそうで温厚そうなヨウスコウワニ
飼ってみたいな〜 揚子江ワニは現地で気温差が繁殖のトリガーになってるらしいけど、こういう爬虫類は結構癖あって飼育難しかったりする。無理に冬眠させないほうがいい系だね。 >>509
確かに状態よく繁殖考えないで飼うなら温度差無くして眠らせないほうが良さそう
因みに 中国では一級保護の扱いながら生産とも言えるほど養殖体制が整ってるらしいですね >>506
アリガー幼魚投げ売り状態だったし
野外繁殖云々抜きにしても飼育販売禁止で良かったと思うわ そういえば広島の土建屋さんで昭和末期から飼われてるワニのカイマンくんに、平成初期カイマンくんがだいぶん大きくなってから弟分?妹分?の子ワニができたのをテレビで見たけど、
あの子は一度見たきりのような
育たなかったか。それともカイマンくんがおいしくいただきました? >>512
バカでかくなる魚の幼魚を投げ売りするのは問題だろ 熱帯魚は飼養し易い上に養魚技術が導入できる場合も多いそうです
法で規制受けてる種も少ないし どんどん安価になってますね
値段があがり続ける他の生物と逆行してる 下落の下げ止まり状態 笑
大型店の安売り合戦が激化して
8割以上の下落種多数出ても値段の付加価値が薄れて不人気が加速の負のループ 笑
個人の店なんかやってられなくなりますよね 60センチ水槽で飼いきれないサイズになる魚は通販不可にして
飼育許可証の申請義務くらい付けてもいいと思う 大型魚をゆったり飼うにはやっぱり180センチ以上の水槽が必要だね イモリは通販できて ヤモリは通販不可の理由を聞いてみたい 笑笑 ヤモリなんて都内でもそこらじゅうにいるから
とっ捕まえて飼えばいいですよ 愛知の新安城のホームセンターカーマでモトロが60センチ水槽飼育可と書かれて売られたけど無理だよな〜 >>514
90年代のフィッシュマガジンで
シルバーアロワナや大型ナマズやチョウザメの仔魚が大量輸入され、ほぼ全量が死んでるのを
「航空便で来る死滅回遊魚」と批判したライターが居たんだが
その後も状況は変わらなかった 需要以上に供給してくるアロワナは生産品
死んでくれなきゃ困る人がいっぱいいる >>507
所さんの番組の後追い的に、何かのワイドショーで取り上げられた時に
あの施設の管理者が言ってたように
遺伝子汚染の実例として全国の水族館に送って、来館者に見せるべき 小中学生の常連もいたと思うけど今でも続けてるのかな >>506
環境省がパブリックコメントを募集した時に意見を提出したかい?
俺はガー全種規制希望で出したよ
販売者が無知で、客が飼いきれなくなるほど大きくなる魚を
大した説明せずに売ってるという理由で 規制に関して一番やばいのは隣国、台湾産のコイ科やハゼ科などや
ミステリークレイフィッシュ、スネール系とかだな。
本当に御用学者は仕事できんよなw 昔はアジアアロワナ、ポリプテルス、レッドテールキャット、タイガーノーズの可愛い稚魚なんて売ってなかったね。
値段も今の10倍くらい?
そのかわりピラルクやガーの稚魚はいっぱいいたけどw >>525
オマエか?
パブコメの時にこの板のいろんなスレに環境省のリンク貼ったバカは
あの時は結構な数の古代魚オタが意見を投稿してたが
全体の数からすると規制反対派は少数だった
意識高い系の魚の事何も知らんカスが規制賛成の投稿してたように見えた
>>527
ナマズ稚魚については「むーちゃん」以降異常に多かった
90年代には南米産の大型ナマズの稚魚の現地での採集量が増え過ぎて個体数が減り
野生の稚魚採集に規制がかかったぐらい
以降は東南アジアの養殖稚魚が輸入の中心になり
様々なハイブリット個体が話題になっては、成体になる前に消えていった >>527
ガーの稚魚っていたっけ?上葉の長い尾の稚魚レベルは昔はいなかったように思うけど。
ピラルクだって養殖が普及されるようになって幼魚レベルが多く入ってくるようになったけど昔は1匹単位だったでしょ。 熱帯魚ブームの頃はシルバーアロワナの稚魚が多かったな
アレは昔から養殖されてたから 南米のアロワナは親をモリで突いて仔をとるというのを聞いた。
親はいなくなるわ仔はいなくなるわで最悪のことやってたらしい。 >>531
ピラルクも同じような事をやって数が減り、今は養殖されてる >>529
30年前だけど、スポッテッドガーの10cmくらいの稚魚が一つの水槽に20匹くらいで売られてた、シルバーアロワナの稚魚みたいに。
ピラルクは15cmくらいのが小さな水槽に1匹づつ、5〜6匹売ってた。 535
それで?
30年前の話なんか興味ねーよバーカw >>536
30年前はもう平成だもんな
ここは昭和スレだからそれよりも前の話しなくちゃな 1990年は熱帯魚ブームも落ち着きを見せ始めた頃だね。
昭和の時代ではないね確かに。 昭和50年代に起きた古代魚に関する事件と言えば
アジアアロワナの密輸
まだ養殖量が少なくてやたらに高価だったため
ショップが台湾やシンガポールの業者と組んで稚魚を輸入してた
常連客が密輸知ってるのに警察にバレないわけがなく
自分が通ってたショップが警察に検挙された時には笑うしか無かった 密輸はかなり新聞をにぎわしたよね。
レッドアロワナ、グリーンアロワナという名前で。
ショップでも一番上段の水槽に照明消して入ってたもんな。
かなりマイナーなショップでも密輸はやってたね。
自分の行きつけの店はほとんどやってたし百貨店などの熱帯魚コーナーでもやってた。 1978年か79年だったと思うけどグリーンアロワナの幼魚1万円くらいで近所のショップで買った時
グリーンとレッドは今回が最後だよ
もあ輸入できなくなるから
って言われた記憶があるな
その後密輸品になって価格も高騰したんだよね
でも1985年ごろにはなんとなくまた輸入されてたな
その頃5万円くらいでレッドアロワナ買った
その頃はまだアジアアロワナって言わないでレッドアロワナとか
グリーンアロワナって言ってた >>541
マイクロチップを埋めた個体に限り商業流通が許可されたのは
確か88年か89年で
79年の禁輸からマイクロチップ個体流通までの間は全て密輸
アジアアロワナはワシントン条約がマイナス方向に働いた有名な例
禁輸以降、現地のシッパーに支払われてた額が稚魚一匹100円→8000円に跳ね上がって
いわゆるマフィア的な現地の違法組織が高値に目を付け
漁民に根こそぎ採取させた結果、大半の生息地からアロワナの魚影が消えた 今思えば野生のアジアアロワナって見たことないな
バラムンディとかシルバーアロワナは釣りしてるの見た事はあるけど >>541
昔はグリーンと過背金龍と血紅龍は別種とする説が割と主流だったので
ショップでもグリーンとレッドは別種扱いだった
それぞれ生態が少しづつ違うらしいが、乱獲で野生個体がほとんど居なくなったので
原産地での再確認は困難だとか 前にゴールデンとレッドと紅尾を別種記載するって説があったな。ちょっと流し読みしたけど馬鹿みたいな論文だった 1990年にタイのバンコク行ったとき郊外のウィークエンドマーケットでアジアアロワナ売られてた
当時1000バーツしないくらい
日本円で2500円程度かな >>542
ある意味それでよかったとも言える。
普通に野生個体からの搾取に頼っていたらいずれ絶滅する可能性もあった。
金になることでブリードが軌道に乗ったことによりとりあえず絶滅からは回避できた。
ただ雑種を作られるのが心配。
似たようなケースでビルマホシガメがあったけどこっちは完全に商取引が規制されてしまってブリードが流通されなくなってしまった。 >>544
今でも1属2種というのが大方に支持されている。一部には4種〜5種だったかにわける考えもある。 >>547
「紅龍は原産地で養殖するとより赤くなる」という根拠の無い妄言が元で
センタルン湖やカプアス川が中華資本で開発され
川とダイレクトにつながった養殖池が並ぶ状況は、アロワナが原因で起こった環境破壊だけどな
アレで元々の生息地の大半が消えて、野生個体群復活の可能性も消えた 高値つけても必ず売れる熱帯魚って今は居ないね
他のペット類は価格は一昔前の倍は当たり前でも入荷即完売みたいな種類は多いのにね
唯一乱暴な値段でも売れそうなのはシャムタイガーくらいかな アジアアロワナは既に安定供給可能な生産魚
既にダトニオ(シャムタイガー)もファームもある中でなぜ生産稚魚が流通してこないかな アジアアロワナはつまんない魚になったよなあ
ブラックアロワナとかの方がいいな ディスカスもプラティーやモーリーみたいな雑な模様の品種が増えたよね ディスカス人気は本当に下火だね
そしてエビの人気がここまで長続きするとは思わなかったわ >>550
ちょっと意味合いが違うけど、改良メダカが数万円でも売れるというのがすごい
餌用のヒメダカなんか10円か20円、高くても30円ぐらいだぞ ショートボディとかバルーンとか奇形を品種として淘汰した熱帯魚は嫌だな〜
金魚は許せるけどね
ディスカスもアロワナも原種が一番好き エビやメダカの人気は少スペースでの投資目的もあるんじゃないかな
殖やして売りたい人が買ったり売ったりでマーケット作ってる気がしますね 金にならなきゃ捨てるような連中は生き物を飼わないで欲しいわ 器具ではなく魚で稼いでた店が多くて良かった
ディスカスとか数十万のペアがだーって水槽に並んでたり >>558
金になれば何でもアリな業者も多そうだけどねw 外来生物への尤もらしい意見を述べてテレビ出演も増えた○氏
善人像を演出してるが実は密輸他前科3犯
テレビ番組って薄っぺらいな
番組制作関係者は何も思わないのだろうか 今じゃCB固体も出回るあるトカゲ
国内唯一展示が自慢だったある施設
繁殖も成功してます
だけど〜
原産国では輸出を許可した事は無く
いかなる飼育施設内の親個体も合法的に取得した個体は存在しない
そうですw
失敬 スレチでした アルフィーのメンバーも捕まったのは覚えてる。
魚の種類は何だったんだっけ? アルフィーなら坂崎さんかな?
へぇ〜坂崎さんにも過去にそんなことがあったんですね
知りませんでした 鳥山明がネオセラトダス飼ってた噂は本当だったのかね 平成だけどネコマジンだかCOWAだかに登場人物の家でネオケラが入った水槽が書かれてたよね >>562
ワシントン条約も繁殖が簡単なものに関してはアジアアロワナみたいにチップ入りで流通させたほうが種の保存という意味で賢明なんだけどね。
御用学者は現状知らない人多いから状況を踏まえた上で対策を練ろうという頭にならない。 坂崎さんはファンがプレゼントしてくれた個体がアウトなものだったのにご本人が気付いて自首?というかそういう流れだったような?
知らんけど 近い将来サイテス登録が確実な・・・・・
サイテス登録が近いともっぱら噂の・・・・
なーんて種の説明につけてる爬虫類店は多い
希少性と高額な値段で購買意欲と飼育意欲そそられる人も多いし
アロワナも
同じ値段ならアジアより南米のシルバーやブラックの方が人気ありそうな気もする 繁殖難度が高くて
昭和の頃は異様に高価だったアルタムエンゼルも
コンスタントに養殖され価格が下がったら
同時に人気が無くなったという アルタムエンゼルは店主が問屋から入荷した状態の手渡しなら安く出してもいいけど
売約済みとしてトリートメント済みで売るなら倍の値段は欲しいと言ってた
10匹仕入れて来週も10匹生きてるってことは無い魚だったけど
今のアルタムは強く逞しく生き残れる魚になったのかな〜
品種と原種の違い感じられるマニア受けする魚ではあったね アルタムは一部の原種ベタと同じく、原産地が濃厚なブラックウォーターの水域
フミン酸ありきの細菌が少ない環境で進化したせいで
通常の水に常在してるエロモナスやカラムナリスに弱いから困る 昭和の終わりごろのフィッシュマガジンで
ブラックウォーターになった120センチ水槽に大型エキノドルス入れて
アルタムを泳がせてる写真が載ってた事が有って
いつかはこんなのやりたいと憧れた 繁茂した草の水槽に大型エンゼルがゆったりと泳ぐ
レアタンクにアジアアロワナにエイの雑多飼いなんかより痺れるわ 凶暴で水槽に手を入れるのは危険とも言われるジムナーカス
YouTubeに巨大サイズが手渡しで指と餌と識別しながら食ってる動画見たんだけど
巨大サイズを伴侶として飼ってみたかったので刺激受けたわ 笑 >>583
動画タイトルで The Aba Aba Knifefish - Feeding Indian Mackerel
で挙がってるやつです
ナマズあげてるのもあるんですね 探してみます いじめることも無く
いじめの対象にされても打たれ強く
水温と水質への対応力が広くて
そんなガーを一晩で2尾殺したことがあります
新規でアロワナ導入して飛び出し防止のガラスフタ設置して水満たしたら溺死しました
まさか溺死するなんて思ってもいなかったです・・・・
やっぱり規制前に一尾飼うべきだったな〜 >>584
同じ人ですね
単独でのびのび飼われてるだけあって魚体が綺麗 >>587
大事に飼われてるのがわかりますよね
懐いて飼い主も可愛いでしょうね
関連動画(他者投稿)でバラムンディとジムナーカスを戦わせてる動画がありました
ジムナーカスを愛してると書いてありますが そうわ思えませんね 笑 >>585
すげー解るw
水質の悪化にも強いし、掃除屋としても優秀、同居魚の攻撃から逃げるのも上手い! キッシンググラミーは
昭和の頃はピンクの品種がたいていのショップで売ってたけど
丈夫なのはいいけど、ベタ並みに同種で争うし、形が似た他種にも執拗に攻撃を仕掛けるし
口に入るサイズの小魚もエビもスネールも食いつくすから
一度飼ったら二度と買わない魚の代表 二度と飼いたくない魚はアルジイーターと2強か・・・
どっちも同居魚が元気な時はいいけど、状態を崩した時に舐め殺される可能性がある。 一瞬飼ってひどい目にあった魚スレに来たかと勘違いした >>593
たぶんあった
当時地元のショップは店内で混泳させまくりハイブリッドをたくさん輩出してた 黒枠水槽が発売されてかっこよくて悔しいから家のブルー枠の水槽全部黒いペンキで塗ってやった ステンレス枠水槽って今みるとかっこいいと思う。青枠も今みると新鮮だよね。 ステンレス水槽の赤っぽいパテは
3年ぐらいで劣化して水漏れが起きる困った存在だった
当時は水漏れをチューインガムで塞ぐという乱暴な修理が一般的だった
あと、ガラスも現在より薄くて
プレコが尾びれで砂利をはねただけで割れる事が有った >>595
俺は黒のビニールテープを貼った
蛍光灯は黒スプレー
今でも現役だぜ ステンレス水槽は少し前にたしかニッソーがフレームを細くしたやつ出してたよね。あれはオールガラスよりもかっこいいと思う。 ジェックスもアルミフレームのを出してたよね
どちらも廃盤になっちゃったなぁ >>597
止せばいいのに玉砂利底床で和金や錦鯉の子供飼ってるヤツも居て
ガラスが割れる事故は多かった
んで、ステンレス枠の場合、割れたら町のガラス屋で修理が出来たんだよね >>561 サングラスのG先生?それともやらせで番組を一本打ち切りに追い込んだ教授? >>606
ははは〜
前にも聞いてきた人かな?
気になるんだねw
直後のレスと○で考えてみて
○氏ねw 昭和で言えばノーマルのピンクテールって街の熱帯魚屋の看板でもあったよな。
なんで流通しなくなってしまったんだろうか?
養殖もイエローとスポットばかり。
ノーマルが一番鑑賞価値あるのにな。 >>609
たしか森林伐採と牧場化でノーマルの生息地が無くなった
一応多少は繁殖されてるが、以前に比べ流通量が極端に少なくなった 中型魚の流通自体が減ってるな
昭和の頃は「初心者は60センチ水槽からはじめよう」と言うのが常識だったから
エンゼルやピンクテールカラシンを誰でも飼える環境が有ったけど
今は30キューブからはじめる人が多くて、小型魚しか飼えない人が多くなってる 昭和50年中ごろはショートノーズクラウンテトラも高値だったな〜2万は越えてた
しょっちゅう店めぐりしてた時代だけどピンクテールは見てもイエローピンクは中々
お目にかからなかった記憶がある 昭和では普通に買えたセボシタビラ 普通ではないか!笑
来月の2月10日より飼えない買えない魚になるんだね
政府は17日、動植物63種を2月10日付で種の保存法にもとづく「国内希少野生動植物種」に指定すると決めた。同法施行令を一部改正する政令を閣議決定した。
先月決議して今月施行!なんて早い身のこなしなんでしょうw 知りませんでした
ちょっと気になったのでヤフオクで探してみたら案の定高値ついてますね〜
繁殖家の販売者さんコメント欄に熱く思いを綴ってますけど 複雑ですね
良いのか悪いのかの前に寂しいですね
と書きつつ思うのは やっぱりガーが好きだ 笑 長きに渡って繁殖販売してる人
本気で好きで飼いたい人
この辺の人への柔軟さは護ってもいいと思うけどな
難しいね 種の保存法っていってもいい加減だからな。
きちんと生息地の環境を守って管理する手段をもってて研究者が常に監視する体制ができてればいいけど。
多くはほったらかしだからね。それより大量に捕獲した人間を罰する法を定めるほうが先だし、種の存続のため自然界とは切り離した環境でも飼育繁殖するシステムを作ることが先決。 生きたまま輸入されたのが奇跡と言われたペーシュ・カショロがホームセンターでも売られるようになるとは誰が予想できただろうか? 昭和は
アクアライフとフイッシュマガジン両方置いてある店もあった
愛犬の友なんかも置いてあった アクアライフに投稿していたなぁ
当時の編集さんはものすごくひねりの効いたコメント付けてくるんで負けずに毎月送ってたから何度か載せてくれたなぁ
景品のコリドラスステッカー実家探せばどこかにあるかな 当時シゲマツさんだっけアクアライフで上手いイラストの常連さん
「ハッキリ言って近頃マンネリですね。自分の作風を打ち破らないと」みたいな強めのコメントを付けていて、ココは読者と編集部の距離が近い雑誌だなーと驚いた思い出
それとも作者と編集は面識があるのかなーとか想像してた >>623
2013年までの作品ならここで拝見できるぞ
http://www5c.biglobe.ne.jp/~at-sige/index.html >>622
あれ面白かったよね
平成だけど楽熱のおやぢと魚といろはにほへとって言う連載小説も面白かったわ
単行本化はしてないだろうなぁ コンビニでフィッシュマガジンとアクアライフが買えたからな〜昭和は
平成になってからかな?楽しい熱帯魚なんてのもあったよね
ネット全盛の今でも本には本の魅力があるよね
掲載された写真に影響されたな〜
湖産シクリッド特集でのカルバス群泳レイアウトは憧れた水景だった 雑誌とネットは違うよね
今の時代逆に需要ありそうだけどキツイんだろうなあ 子供の頃、有楽町はニッポン放送で知り猿楽町はアクアライフで知りました >>628
非常に興味深いですね
種の説明や飼育方法の解説なんか書かれた当時の書物を見るのも非常に楽しそうですね
最初の専門店 最初の専用器具メーカー 一番人気種
熱帯魚初伝来当時からの飼育者なんか居たら是非雑誌で特集組んで欲しいw >>630
アクアライフの連載記事に「アクアリウム歴史読本」てのが有ったが
単行本化はされてないだろうな >>631
俺はあの連載でステンレス枠水槽以前に、鉛枠水槽が存在したのを知った 漆塗りされた木枠の昔の水槽を見たことがあるけど風流で今あってもお洒落だと思う
虫籠も鳥籠も芸術性のあるのが多かった
昭和の縁日には虫屋が必ず居て工芸品のような籠が吊られた
当時はカブトムシだのクワガタに夢中であまり気にしなかったけど
ヤマガラのオミクジ引きなんかもあったな〜 その時代に生まれてないのに不思議と昭和の話は懐かしく楽しめる
生活の歴史としても面白いですね 天秤棒の前後にタライぶら下げて
きんぎょ〜〜あぁ〜きんぎょ〜って金魚売り歩く行商
5年前くらい前まで最後の金魚売りが九州に居たみたいだけど、テレビで見たときは爺さん
だったし絶滅してしまったかな たいして売れそうもないし重そうだし重労働だよね 笑 雑誌の店の広告欄の入荷情報を見て買うお金も無いくせに店へ電話して値段を聞いたりしたけど
内田熱帯魚のオヤジさんは金の無いガキの俺にも親切だったな〜 ここにはテレホンサービスの愛聴者もいるはずだよね 笑 >>637
ウチダ熱帯魚よく広告出してたね
あと五反田熱帯魚とかわらび熱帯魚とかも
懐かしいなあ 五反田熱帯魚はジャングルゾーンと掛け持ちでよく行きました
泥棒に入られて捕まったのが少年でしたね
人気店だったジャングルゾーン閉店の理由は 盗んだ魚を店主が買い取り販売が原因だと聞きました(真相不明あくまでも噂)
ジャングルゾーンの店主は気さくな感じでしたが 当時6000円の魚も正月にしか買えない自分に レッサーパンダ600万だけど欲しくないかと聞かれたのが強烈に印象に残ってます 笑笑
サンシャインの水族館へ忍び込んでウーパールーパー盗んだ少年窃盗団もいましたね〜笑 平成の話だが、今はなきとあるペットショップのアクアコーナーで
生体を手掴みにしてズボンのポケットに入れて盗もうとした少年がいたと店員さんが話してたな
仮にバレなくても魚も死ぬだろ…と思った思い出 ガキだった時分に
アクアライフやフィッシュマガジンのレイアウト水槽とか見て
生体や設備をショップの金額から推測して
「こんな金かけられねーよ!」とか思って悶々としてた 一株2000円の時代にアヌビアスでびっしりの90cm水槽にコンゴテトラが泳ぐレイアウトが載ってて憧れたなぁ 1ドル250円とかだったもんなあ
マルクもさぞや高かったんだろう アクアライフに載ってた
エーハイム(当時テトラ)の広告の
レイアウト水槽 まじであこがれてた 70年台後半にエーハイム1つ買ったな
というか小学生だったから親に買ってもらった 昔はエーハイムの構造がシンプル過ぎるあの広告だけではイマイチ理解出来なかった
日動の静電気でゴミをろ過するループなんちゃらっていう投げ込み式フィルター使ってた ワーナーランバートのプレゼントキャンペーンで
エーハイムの水中フィルター当たったのは良い思い出
品番忘れたけど プレゼントキャンペーンと言えばテトラミンをドラム缶で再現したベンチ?スツールみたいなのが欲しくて欲しくてね
あれに座ってニュースティングレーで統一した角曲げ水槽を眺めたかった そういえば昭和はパワーフィルターで
底面噴き上げ式濾過を推奨してた時期があった エーハイムでも吹き上げ用の底面セット売ってたよね
効果のほどは如何様だったのだろうか エーハイムはブルジョワの証!
庶民はショップに売られているフルーバルをいつか欲しいと指をくわえているだけ!
もうすぐニッソーや五味商事が庶民にも買えるパワーフィルターを出してくれるはず! ニッソー、水作、五味商事ばかりだったわ器具類は
エーハイムなんか雲の上 ニッソーのスティングレーシリーズは高かった記憶があるが、あれは平成に入ってからかな
それともRシリーズやルームメイトの印象が強いのかな ルームメイトは便利だったけど年がら年中どこかが共震しててやかましかったなぁ >>656
今はADAにその座を奪われたエーハであった >>661
景気良く奪い奪われていくのは結構なことだけど、どこにも奪われずに衰退していくのだけは勘弁して欲しいよな ebayとかで安く海外製品輸入出来る時代にADAは無駄に高い >>656
高いっていってもそこまでのもんじゃないだろw
何百万もするようなもんじゃないんだし。
せいぜい千円高いとかそんな程度。 >>655
ウチのオヤジがエーハの吹上式で水草水槽作ったけど
成長はそれまでより段違いに良くなった
特にクリプトコリネやニムファなどのロゼット型水草が大型化した >>665
そうなのか
ラインヒーターもあったし底床内にも流れがあった方が水草にとっても良いのかな
でも肥料の扱いが難しそう 吹上式はCO2添加に相当するくらいの成長ブーストだよ
それくらい目に見えて効果が実感できる
ただ砂利系の底床じゃないと扱いにくいので
ソイルが普及した今ではすっかりマイナーなアイテムになったね 昭和後期、ゼニガメと60cm水槽買って5年飼育してた
ネット環境もなく ろ過とかの知識もなくて付属の上部フィルタ(中にはスポンジ)に底砂利ひいて飼育してた。
水換えはろくにせず、数ヶ月に1度スポンジを洗う程度だった
臭いは気にならず、水も汚れてた記憶が無い
去年縁日で取ってきたミドリガメは週2回水の入れ替えしてるけど全く追いつかない
何が違うのだろう 昭和時代の投げ込み式フィルターがほしい
三角とか球体とか
色も青とか緑とか
たぶん、ニッソーだと思うが青の投げ込み式は
特に思い出深い
面白かったのは池用の照明付き(灯籠型)フィルターの
形をしたフィルター
性能もよかったと思う。
どこかに在庫残ってないかな。 青の投げ込み懐かしい
小学校の理科室にあったメダカ飼育中のステンレス枠水槽に入ってたなぁ
たしかろ材は綿が入ってたわ
五色の玉砂利に水車小屋も入ってた
エアポンプは力−αって書いてあった >>666
吹上式だと底床は
富士砂か日向土のような軽石系の上に大磯砂の2重構造が推奨されてたが
どちらにせよ保肥性は無いに等しいので液肥を使うか
イニシャルD(スティックはまだ無かった)を水草の株元に埋めていた その方法とは別に
底面フィルターの上に2枚のウールを敷いて
2枚の間にイニシャルを挟んで、その上から大磯砂を敷く方法が有り
この方法だと、ウールに定着したろ過バクテリアの死骸が有機質になって保肥性が確保できた
ただしこれをやると、水草の根がウールに突き抜けて二度と抜けなくなるので
途中からレイアウトの変更が出来ない方法でもあった 俺がリア小だった昭和の終わり頃
吸い込み式の底面フィルター+大磯砂でアマゾンソードが巨大化した事がある
一株で60センチステンレス水槽いっぱいというか
葉先が水面から出てた HCの水槽でフィルターの隙間にもぐりこんだクーリーローチ
あれ全部回収できて売れたのかな。見えてたけど絶対捕まらない
これは平成の思い出だったかな 少し前に古本屋で昭和の頃の大量のフィッシュマガジン?があった。「お宅訪問」という企画でいろんな家を訪問してた。アジアアロワナ編の飼育者が当地の有名な○クザの親分だった。取材行く人も命懸けだったと思われww その頃はショップもヤクザとズブズブだから問題ないぞ
むしろショップからそいつら紹介されて取材してる 賛否あると思うけど
アクアリウムに限らず
昭和の裏の魅力は胡散臭さでもあったんだよな ぶっちゃけ巨大水槽でアジアアロワナ飼育は華僑が風水的な理由で始めて
華僑と付き合いがある非合法な方々や土建屋がその真似をしてブームになったので
バブルやその直後のFMやALの読者紹介ページは
指の数が足らなそうな方々の写真が多数掲載されていたんだよね >>678
昭和から平成初期はまさにそうだね。
アジアアロワナ、リクガメなどの密輸、
猫も杓子もといった感じの空前のディスカスブーム、飼育用品でもオカルト全開だった。
でも楽しかったね。 平成に入ってからのオオクワブームや麦飯石溶液も十分怪しかったけどな
親父の通ってた頃は、金魚と普通の熱帯魚扱ってた近くの店が
90年代にアロワナとポリプとオオクワの店になって
当時高校生だった俺は、冷凍赤虫ぐらいしか買うモノが無くなって通うの止めたら
今世紀に入った頃に突然倒産してワロタ 店主の趣味だったのか熱帯魚ブームに便乗して米屋の店舗の半分を熱帯魚販売エリアにしちゃった店があった
そういうおおらかな時代 昭和は隠居の分際で小遣い稼ぎ程度で商売が成り立った時代
日の売り上げはあるんかいな?程度の店はたくさんあった
今じゃ都市部じゃ全滅寸前 町の鳥獣店とか金魚屋は令和で絶滅すると思う 宝石屋で熱帯魚売ってたり、逆に熱帯魚屋でエアマックス売ってたり何でもありだった。 客にトルマリンやHB101やタキオンネックレスを売りつけようとする
詐欺まがいのショップもあった ブームに乗っかりアパートの1階を全部熱帯魚屋にした大家さんがいた
ちょっと話した限りどこかで修行した様子もなさそうなのにデカイ水槽ばかり50ケース以上も並べてさ
ディスカスは全部真っ黒、カラシンやラスボラは白点や松かさだらけ、グッピーは尾ぐされ、庭を覗けば死んでポイ棄てした大量の魚が野ざらしで色とりどり、大家は店内にサマーベッド広げてまさかのフテ寝
看板は半年かそこらでなくなってた 今ならカフェとか雑貨とか併設しがち
オシャレになったもんだ でも薄暗い金魚屋の奥に石英ヒーターぶっこんであるエンゼルフィッシュやソードテール青コリ白コリの銀縁水槽なんかも昭和レトロで今はむしろオシャレでしょ 90年代のコトブキパラドームみたいな家具調アクアリウムはカッコいいと思うんだけど何で廃れたんだろう
欧米は未だあんな感じのあって憧れる やはりADAが長く覇権を握ったのが大きいのではないか。
家具調、枠あり、角曲げ
このあたりが「水辺を切り取ったかのような境目や歪みのない水景」を提唱するADAのスタイルと相反し、なんとなく古いテクノロジーにされてしまった。 1面観賞のピクチャーだった水槽を水面含めての4面観賞のジオラマにしたのがADAだったね
そして時は過ぎついにレイアウト自体がジオラマセット化してしまったという笑えないオチ アクア初心者で進化の歴史をリアルタイムで経験してないけど、ADAは極真空手みたいな天野氏のハッタリだなと感じるw
アクアリウムというか確かにジオラマだよね 初心者やパッと見はADAがいいね
ビジュアル系だから
でもマニアや熟練愛好者に使用者が少ない
リビングや店舗にインテリア向け設置目的より
実質的な基本的用品の応用ができてはじめて一人前だし
個人の組んだシステムには流行の左右も飽きも来ない調和の美が生まれるのさ うまくいえないけど
小金持ちで形から入ったパツパツのモッコリパンツ履いたロードバイク初心者のオッサンみたいなのが多いイメージなんだよねADAって
もちろん本格レーサーがいるように本格ユーザもいるんだろうけど これだけ名前が出るってことはやはりアクアリウムで昭和と平成を分ける存在こそがADAってことか
その平成も終わったしADAの御大も亡くなったけど次のムーブメントはまだ見えてこないね
パルダリウムみたいに水から離れるばっかりだ… 30cm水槽用のカラーライトのスイッチが長押しだったのを覚えてる
誘導管がないタイプ
45cmのカラーライトからはみんな普通のスイッチだった
長押しは確かタイマー使えないんだよね >>694
ADAは完全にインテリアだね。実用性は乏しいので魚を単体としてうまく飼育するためには機能しない。
部屋もやたらと湿気っぽくなるから常にエアコンを利かすのが前提だね。
飛び出しもしやすい水槽だしね。 インテリアとしてもなんだかなぁ
やっぱ一面ピクチャーの締まりある水槽に回帰すべきなんじゃないかと思ったりなんだり 古い例えだけど、ADAはバス業界で言うところのメガバス メガバスか、なるほどね
徹底的に視覚に訴えて付加価値上げるやり方とかかな
販売数絞るから中古でプレミア扱いされるとこも似てる
社長が広告塔ってとこもか メガバスってバスフィッシングのアレ?
基本高めの値段設定でルアーのデザインも洗練されてたし
ハマってた時POPXとかめちゃくちゃプレミアついててヤバかったな
ADAも確かに洗練されたデザインで高額ってのは共通するものがあるね >>682
そのような店、いまもあるよ
1、陶器店
2、陶器店+観賞魚店
3、観賞魚店+実質名目上の陶器店 エアリフトの底面から飼い始めた世代はウンチクより経験 老舗の熱帯魚屋
水槽半分だけ砂利を山盛りにして底面フィルターを稼動させてるのを見てなんだかワクワクしたなぁ 1本で3000円のピンセットで商売成り立てるADA
8本各種サイズセットで1000円のピンセットが好きな俺 笑
接点も感心も無いなADA商品には ろうと?じょうご?を逆さにしてエアリフト濾過している水槽を子供の頃に一度だけ見たことある
アルマイトの鈍い輝きが無骨でカッコ良かった
ADAはステンレス製の各種配管用品売ってるくせにメタルの底面フィルターは作らないね 奥行き20cmくらいの薄型水槽の背景にデジタルバックスクリーンで任意の水景を映し出すなんて温故知新で良いと思うな。
生体だけ本物なら管理も楽だし。 昔バックスクリーンに背景プリント入りがあったのでそれに対しての温故知新です。 デジタル水槽ってあったな〜
ワンパターンのアジアアロワナの泳ぐ画像が流れて
販売価格はベラボーで月のレンタルでも5万くらいだったかな
アホらしいの極みw おもちゃでボールの中の魚を磁石で釣るゲームがあった
超音波の出るボールに顔浸す洗顔器もあった
うちでは両方とも2年後は生きた金魚入が入ってる飼育器になってた ブラウン管テレビの中身くりぬいた自作水槽は何回か雑誌で見たことあるかも 半分観賞魚で半分ハムスターみたいなトンデモ飼育セットとか昭和っぽくていいじゃない
売れないと思うけどね(笑) もしも経済的余裕があれば水槽じゃなくて池で熱帯魚飼ってみたいな〜 >>715
ベタとかはそんな扱いじゃないか? 小型過ぎて使えなそうなオールインワン水槽とかよく売ってる >>709
ADAは底面フィルターこそ作って無いけど
底面にヒーターを埋め込んで底床の温度を均一にするための
変な形のステンレスの板を作ってた事がある
グロースプレートという商品名で
後部の穴に市販のセラミックヒーターをセットできるようになってた >>718
あったね
廃盤になって結構経つかな
ガラス製の外掛けフィルターも頑なに作らなかったから全ては外部フィルターを前提にしたセッティングなんだろうADAは 魚飼育の最初は洗面器だった人は今の世代は居ないんだろうな〜 古い熱帯魚の本で読んだけど昔は道端のアスファルト剥がしてそれでガラス板貼り合わせて水槽作ったって書いてあった
あんなんでくっつくのかね >>720
もうとっくに亡くなった本家の大伯父は、青磁の金魚鉢でランチュウを飼ってたな
形見分けの時鑑定したら、明治の頃の景徳鎮のモノだとかで
今は従兄の家の床の間に飾られてる なんか趣があるよね
洗面器とかホーロー引きとか選別のレンゲとかタタキ池とか
イトメおちょこ一杯100円とか ほうずき市 朝顔市に出る縁日の夜店で
何屋と呼べばいいのかわからないけど水盤テラリウム?の店が出てた
自分で好みの陶磁器とかコケや草を買って鉄道のジオラマみたいに作るんだけど
他所では見ない夜店だったのは園芸系の縁日だったからかな
メダカなんか泳がして風流だったな〜 アグラオネマ・シンプレックス
オポピオゴン
ドラセナ
水草じゃないのに板オモリ巻かれて水槽に投げ込まれていた昭和の観葉植物たち >>728
>>250
1年前にほぼ同じ内容書き込んでてその記憶が一切ない自分の老いに愕然とする 何でも好きなだけ書けばいいよ
わかってても2度も3度も書きたくなることもあるし 笑 この10年の間 鳥 爬虫両生類 哺乳類のペットはかつて無いほど値段の上昇率した
対して魚は下落した 1頭単価上げなくちゃ食えない業界と廉価で大量に売らないと食えない業界
社会情勢そのものだわ 笑笑
今回のコロナ騒動で更に上がるだろうな 魚以外は カラーライトの裏側にせっせとアルミホイル貼ったなぁ
今は便利になりすぎてああいう地道な作業やれなくなってしまった 哺乳類は今回のコロナ サース コレラその他多数
鳥はインフル 喘息
両生類はツボカビ
爬虫類だってダニは人にもつくし
魚は媒介も発病源にもならない安全だから好きだ 笑 ガラス屋で鏡を切ってもらってバックスクリーンにしたことあるけど
立体感出てよかった ライトの光も行き渡るし プレコって死ぬと何であんなに早く臭くなるんだろう
強烈な臭い放つよな〜
昭和の終わりくらいにプレコのブームあったよね
プレコ特集のアクアライフだけは買わなかった 昭和の卵生メダカブーム後が自分のアクアリウム史で怪魚ブームでした
卵生メダカって今売られてるのすら見ませんね〜 Co2の添加がかなり敷居が高かった
テトラのプッシュ缶がすぐ空になる
拡散筒に溜めて添加してた >>733
今回のコロナは爬虫類、鳥、ほ乳類の複合だろうとだろうと思う。
全部いっしょくたに扱ってる市場だったからね。同じケースのたらいまわしだろうし。
自分も以前爬虫類飼ってたとき変な咳が出たことがあった。 >>733
普通なら熱帯魚から人間に病気が感染なんてありえないと思ってたが
平成の初めころ、水槽に設置するミスト発生器から出る霧で
レジオネラ菌感染の危険が有る事が発覚
割と人気商品だったのに、あっという間にショップから撤去されたのにはワロタ
それから約30年、今はまたミスト発生器が普通に売ってる
ほとぼりが冷めたと思ってるのか
担当者が過去の撤去事案を知らないのか
そのうちまた事故が起きて再び撤去されるんだろうな
因みにレジオネラ菌は水中常在菌の一つなのでどこにでも存在してるんだけど
塩素消毒や100度加熱で簡単に殺菌できるので
カルキの匂いのするうたせ湯や、加熱式加湿器は安全 バイメタル式のサーモスタットしかなかった時代、電子サーモの登場はありがたかった。 バイメタル式懐かしいなぁ
定期的な接点磨き
高い事故率
ひび割れていくゴムキャップ
ガキどもにつまみいじられないように容器かぶせて防御
ONOFFごとにラジオにわずかな雑音
光る通電ランプで透けて見える真夜中のトランスルーセントグラスキャット 上半分がバイメタルで下半分がヒーターになってるやつもあったな サーモ一体型ヒーター、うちにもありました。調節ツマミが防水でゴムキャップに包まれていて回しにくいったらない。
あと横置き推奨だったかな。ファイブプランのやつ。 バイメタル式は動作のたびに小さな音がしてたな
ショップのオヤジは「接点のスパーク音」と言ってたが、真相は知らん >>742
90年代に肺炎による死者が複数出て
原因を調べたら、24時間風呂から出るエアロゾルからレジオネラ菌に感染してたんだよな
んで、レジオネラ菌感染の肺炎患者を調査したら
濃厚なエアロゾルが出る超音波式加湿器と、アクア用ミスト発生器による患者も居たという
あんなヤバいモノをまた売ってるんだな 昔は使う側の知識も注意書きも少なかったからね
変わってきてたね ADAさんパルダリウムでミスト発生器推しまくってますやん 今は熱帯魚飼育休止してます
次に始めるときはオレンジキャットの単独飼育と決めてるんだけど
少し気になるのがオレモンキャットなんです
両種を飼った経験があったり性格の差異がわかる人は教えて下さい
より人馴れしやすい種はどちらなのか気になるのです
よろしくお願いします 加湿器やミストでの死亡事故は何度も起きてるんだけど
厚労省は注意喚起するだけで販売禁止にしたことは一度も無いんだよ
厚生労働省も注意喚起する加湿器のレジオネラ菌対策とは?
https://dime.jp/genre/672939/
考えてみれば一酸化炭素中毒で死者が何人も出てる灯油式温室ヒーターだって
いまだに売ってるし エイのトゲに刺さって悶絶してたヤツがいたw
刺さった途端脳天に響く痛みだったらしい >>755
注意喚起なんて事故が起きた時の責任逃れのためのパフォーマンス
産業界とズブズブの政府が商品を販売禁止にするわけねーだろ
今は使う側の知識が無いし注意書きも読むヤツは居ないから
ミスト使って病気になって死んでも本人も家族も気が付かない 上野の水族館で見たエレファントノーズにびっくりでした
売られてるサイズの何倍もあるようなのが群れでいて
Gペテルシィ種であんなにでかいのはあの時以来見てないですね エレファントノーズは逆に
3センチくらいしかない稚魚を
ショップで見て驚いた
可愛かったよ 牧野伸司著の図鑑のエレファントノーズはどう見ても標本だった >>765
解剖図まで載ってるのあったね
脳の大きさと仕組みまで解説されてた 3センチのエレファントって見たこと無いけど群泳させてみたいね
モルミルス ゴースト系は大好きです うーん・・・・・
気になったので調べてみたら ブリードモノエレファントSサイズって出回ってるんだね
確かに可愛いw ブリードはノーマルのエレファントノーズよりも前にドンキー(ダブルトランク)のほうが先に出回ったね。もう10年以上前だと思うけど。
あとドルフィンモルミもブリードがずいぶん前に出回った。 昭和はモルミルス系は雑誌でしかお目にかかれない種が多かった
何百もいる種の中で5種類以上見るのは大変だった
地味ながら根強い人気がある種だった
ただ 来る魚はいつもサイズが決まっていて現地では当時から殖やされてたのかな・・・
いつも来るのはペテルシィばっかりで 他種は来ないときは全く来なかった気がする >>770
80年代のフィッシュマガジンによれば
ナイル川周辺のシッパーは欧米人が経営する業者が多く、魚の種類が目利きできるので
トリコから買い取った段階でしっかり仕分けされ
珍種は高値で売れる欧米へ、普通種はアジアへと出荷されるのだそうだ
南米便と違い、ほとんど混じり抜きが出来ないのは残念だとその記事に書いてあった
>>758
それが有るんだなぁ
使い方を間違えると命の危険がある器具が、消費者が知らないまま出回っている
例えばミドボンは
ガスを全て使い切るとボンベに水が逆流するから圧が少し残ったまま返却するのが常識
って事を知ってるアクア者がどれだけ居ると思う?
んでその水が入ったボンベにガスを再充填すると、炭酸水の酸で内部が腐食し
爆発事故が起きるんだよな
https://sanpo.aist-riss.jp/riscadnews/2018/06/p3121/
大学の事故の場合、専用のケージに入れられていたので人的被害は無かったが
アクア用に使ってるヤツはむき出して部屋の中に置いてあるから
爆発したら人が死ぬ >>770
逆にイシドリなどは昭和の頃のほうがよくみられたね。
>>771
最近になってヌメニウスの本物もまとまって入荷するようになったけど、それこそ養殖すれば一山当てれるのになあと思う。 >>771
https://i.imgur.com/PETeVJZ.jpg
ミドボンには「家庭で使うな」「水草用に使うな」という注意シールが貼ってあるから
もし爆発事故が起きても消費者が全面的に悪い事になるんだよな モルミルスは活き餌をちょっとづつ食うのを好む魚だから
イトミミズがどこのショップでも買えた昭和の頃は、初心者でも簡単に飼えた魚だけど
冷凍赤虫ぐらいしか食いつく餌が無い今は
中級者にも「いつの間にか瘠せて死ぬ魚」とか思われてるから
少なくとも日本では、マニアックなショップ以外じゃ取り扱いが無くなっていくだろうな 昭和にイシドリって良く見られたかな?
さんざん探して各地の店へ電話しても見つけられずでしたが・・・
一見イシドリ風(Pニグルピンニス?) 販売名でホエールエレファントは良くいましたね
インボイスもいい加減で名前すら定かでなくて 見比べても差異がはっきりしなかったり
実にやっかいな軍団で そこに魅力感じたりもしました 笑
長期飼育のコツは安定した生餌の供給ですね
一度痩せてしまうと復活が難しい種でしたね アカムシだけで平気なのかな〜 スレ建て人かな?
ガマンするほど耐え難い書き込みだったのか?
世の中わかりませんね 笑
わかりました
2度と書き込みしません 昭和絡んでればいいんじゃないの
ジジイの雑談スレだろ 他が過疎だからついココ来ちゃうんでしょ
おじさん知ってるヨ 活きイトミミズが入手できなくなって飼育が難しくなった魚の筆頭だから
昭和スレでモルミルスの話が出るのはむしろ当然
俺もロングノーズエレファント飼ってた時は
プラケにエアレーションしてイトミミズを生かしておいて
夕方照明を消す前に
水槽に沈めた小鳥の餌箱(陶製の小判型のヤツ)にイトミミズを入れたもんだ イトミミズは大概の魚が食べるから本当に便利だったな
俺がまだ幼児だった昭和50年代の初め
ウチのジーちゃんは防波堤で釣ったハコフグやベラやネンブツダイを水槽で飼ってたが
エサは金魚の店で買ったイトミミズだけだった
今考えれば海水魚を淡水の餌で?という疑問もわくが、割と長く飼えてたんだよな 江戸時代の飼育書、金魚養玩草には
「イトミミズは魚にとっての乳と思え」みたいなこと書いてたなあ
イトミミズの沸かし方とかも書いてた気がする >>783
もっと昔かもしれんけど濡れた新聞紙に包まれた生きたアカムシ知ってる?
生イトメと生アカムシが手に入ったんだよ。 >>787
釣具屋いけば今も同じ形で売ってるよね
釣りで余ったやつ水槽に投下すると楽しい >>787
活き赤虫はアクア関係のショップでも取り扱ってたけど、元々釣り餌だよ
今でも釣具屋で普通に売ってる
ただイトミミズに比べ殻が固くて消化不良が起きやすいので
「肉食魚の稚魚に与える時は注意」とフィッシュマガジンなんかでも書かれていた
とはいうものの、イトミミズは魚が太りやすいという欠点もあった
稚魚の頃からイトミミズを大量に食わせてたクララはアザラシみたいなデブになった >>790-791
釣り餌のはサイズが少し大きいやつじゃない?
今、冷凍アカムシで売られてるあのサイズのはあった?
自分の知ってる釣り餌用のアカムシはサイズでかかったな。
東京の多摩川近くの釣具屋での話だけど。
釣り餌は変な薬品使われてることがあるから怖いとこもあるよね。 >>792
普通に売ってるよ。かねだいとか大型店覗いてみ。 新聞紙の赤虫は今で言うところの冷凍赤虫みたいな状態(もちろん凍ってないぞ)のを新聞紙でくるんで冷蔵庫で保存しながら売ってたな
店によって販売形態は違うと思うけど、俺が通ってた店では「赤虫100円分ください」と言うと、物差しで2センチ分を測って、そこを切って新聞紙にくるんでお持ち帰りだった >>796
でしょ。釣り餌用のアカムシは出どころが違うんじゃないかな。
>>795
当時は100円でしたよね。自分とこは5cm平方くらいの量でしたよ。
当時飼ってた金魚は毎回これを餌にしてたんだから今思うと贅沢だったな。
俺より年上の金魚だったよw >>797
釣り用の赤虫とエサ用の赤虫の出どころは同じだよ
採取した赤虫を大きさで選別してた
それを含めてイトメや活き赤虫があまり流通しなくなったわけは
1、産地の破壊
2、家畜衛生法の改正
3、河川法の改正
4、風評被害
の4段階だな 1、の産地の破壊については
イトメの主な産地は潮の影響が有る泥底の河口だったのだが
主要な河川に河口堰が出来て、泥底の酸素量が減ってイトメが居なくなった
同じような環境に生きるシジミが全滅したのはニュースになったが
イトメは誰にも注目されず消えた
2、の家畜衛生法の改正については
昔は家畜の糞を野積みにしてる近所の、富栄養化した水路や野池で
自然に増えたイトメや赤虫も採取されてたんだが
法改正で周囲に影響が出る形の野済みが禁止になったので
イトメや赤虫も減った 3、の河川法の改正は
昭和20年代から40年代にかけての改正で
ほとんどの川で、川の生き物は全て漁協の物になり
イトメ採取も漁業権が無いと出来ないようになりほとんどの業者が撤退
国産イトメは流通しないようになった
4、の風評被害は
それでも80年代末から始まった熱帯魚ブームから90年代前半までは
中国や東南アジアから大量にイトメが入ってたんだが
90年代にディスカス病(エンゼル病)やグッピーエイズが大流行した時に
活き餌に病原菌が居てそこから伝染するという
今となっては全くのデタラメとしか言いようがないデマが広がって
イトメが売れなくなって多くの店が取り扱いを止めた
数年後には多くの客が再びイトメを欲しがったが
その頃には熱帯魚ブームも終了して、ショップ自体が数を減らしてたし
中国で熱帯魚ブームになってて、イトメの値段が上昇して輸入が難しくなってたので
通販やってる一部の店を除き、イトメの取り扱いは復活しなかった >>798
自分的にはユスリカの種類が違うと思ってるよ。
熱帯魚用はアカムシユスリカ、釣りのはオオユスリカかセスジユスリカじゃないかと。
昭和40年代の本でアカムシ室内養殖というのがあったので養殖過程が違うと思う。
だって大きさの異なるのをどうやってわける?ふるいにかけるわけにもいかないし。
イトメに関しては貴方の言うとおりだと思うけど。
>>801
話題提供してんだからいいじゃないの。 中国で赤虫を養殖してる現場は
コンクリの浅い池に鶏糞混ぜた水入れて、ユスリカが自然に繁殖するの待つって方法だから
収穫すると複数の種類の赤虫が混在してて
大きさで選別して出荷してるという話が楽熱に載った事がある
他の水生昆虫の幼虫も混入するから選別は必須で、日本国内では採算が合わないだろうとも 実際釣りとかで活き赤虫って1匹1匹つかむのもけっこう大変だもんな
あの量であの値段じゃ採算合わないわな 長文のウザいカキコに敵意をむきだしにしてる住人が居るけど
30年以上前の昭和の体験を覚えてるヤツなんて
40過ぎたウザいジジババだけ
話題を昭和に限るこのスレはウザいカキコがこれからも続くぞ キャバクラ常連のくせに回りの客にキャバクラ糞ってお説教してそう アクア者自体がpHだフミン酸だCO2濃度だと
細部にこだわるクドい人種だから
思い出話もクドくなるのはむしろ当たり前だな
しかしグッピーエイズって久しぶりに聞いたな
俺もあれで全滅を経験して以来
エンドラーズとかフルブラックとか
面白そうな品種が出ても飼う気にならない 砂利洗うたびにヒルがいた
イトメ頻繁にあげてたから中に混じっていたのかしら 上部フィルターや照明使ってるのは熱帯魚飼いが多かった印象
日淡(ほぼ祭りでとった金魚)は底は磯砂でエアはあの丸っこいので濾過の知識がなく冠水オンリー 上部フィルターのポンプのシャフト連結部が劣化しててカタンカタン鳴ってた >>810
内容の真偽性はともかく長文に対して理解力の乏しい君みたいなのも多いよね。
普段活字に接することのない人種なんだろうなというのがわかる。
ブルーカラーも多いしね。民度は結構低いわな。 句読点を惜し気も無く使うと叩かれる風潮なぜだ?
>>818みたいな人のせいか? 塩ビパイプみたいなのを器用に曲げて作った底面ろ過をガキの頃に貰ったけどちゃんと残しておけば良かった >>818
むしろ>>810は
長文が嫌ならこのスレ来るなって言ってるように見えるが 長文厨が間違ってるというヤツは正確な情報を書けばいい
俺の実家のある浜松だと
昔は養鰻場の水路で赤虫を集めて売ってる人が居たと母から聞いたが
やっぱ人力で選別して釣り用とエサ用に分けてたという
今のちりめんじゃこのゴミ選別と似た、近所のオバちゃんのバイトだったとか いちいちアレが嫌だこれは我慢ならんと自己主張はするが寛容性は無いなら、特定の
人間だけのコミュニティを作ればいい。いちいちレスに茶々入れしてアホじゃないか? 巷で老害と言われるような年代のジジイ達が集まるスレやししゃーない
寛容とは対極にいる世代やろ 熱帯魚ブーム言ってたのが90年代だもんな
その頃の若者も今は「エエ歳こいたおっさんおばさん」になってる 偏屈で取っ付きづらいオヤジが店主って熱帯魚屋に多かったパターンだろww >>862
「スナフキン…でも…」
ムーミンは恥ずかしそうにうつむきます,
しかしスナフキンは、ムーミンの肩を優しく撫でながら
「おさびしやまの雪が溶けるのを見たことがあるかい?」と聞きました。
「おさびしやまの雪が溶けるの?」
ムーミンがそう答えるやいなや、スナフキンの手がムーミンのしっぽを柔らかく撫でました。
甘美な痺れに、ムーミンは思わず声をあげますが、階下のパパやママのことを思い出して、手を口に当てました。
「ほら、もうこんなになってるじゃないか、ムーミンのおさびしやまが」
ムーミンは体をよじって逃げようとするのですが、スナフキンの細くて鍛えられた腕につかまれて、逃げることができません。
「ムーミン? おさびしやまの雪を溶かしてみるかい?」
スナフキンがムーミンの目を見つめています。
ムーミンもスナフキンの目を見つめています。
二人の眼の中に、二人だけが映っています。
ムーミン谷に、秋の風が吹いていました。 水草ブームは80年代だよ
CO2添加キットなんて手に入らなくて
毎日三分の2水替えして、水道水に含まれるCO2を利用してた ニッソーの拡散筒使うCo2タブレットのやつ欲しかったけどあれもう平成かな 「水草の育成にはCO2が重要」って本で読みかじって
エアストーンに自分の息を
顔真っ赤にして吹き込んでた 店とかプラケースを拡散筒代わりにして大量添加してた
あれうらやましかった 拡散筒は週に2回はガス抜きせにゃなら無くてメンドクサかった
なぜ全部溶けるはずの炭酸ガスを溜めてる拡散筒に溶け残りが出るか?というと
水草が炭酸ガスを消費して水中に放出した酸素が
拡散筒に溜まるせいだ、とアクアライフに書いてあったのを読んで
じゃあこれから先もずっとガス抜きが必要なのかよ、と何だかうんざりしてしまい
拡散筒は捨てて小型ボンベとパレングラス買った サジタリア系が主な前景草だった
週末は有茎草の切り戻しに追われた
粉末のイニシャルDを追肥用に団子にしてから乾燥保存していた
テトラのフローラブライトが小瓶しかなくすぐ無くなった 昭和5の上部フィルターの最高峰である「青空」って覚えてる人いませんか?
検索にも引っかからないほど忘れ去られたのかなあ? 玄関にあった母のぶくぶくなしで白濁りした水槽。
スドーの赤い水車は入っていたと思う。欄干も。
ハネモノのサバ尾琉金おそらくホムセンから購入。
中学生だったのある日、飼い猫が2匹の金魚全て大切に
おこたに保管するという事件とともに終結した。 昭和の昔は金魚が見えないほど濃い青水でも「水が出来てる」と喜んでた
いや実際にあの状態だと金魚は元気な事が多いけど
鑑賞できなきゃ本末転倒だろうと 状態よく飼育すると気持ちいいからな。
それ含めての鑑賞なんだと思う。 青水の中からたまに見える真っ赤な金魚がいいんだよ
透明の水で常に見えるより粋じゃないか 青水から巨金魚が顔出せば客が「うおでけー!」って驚いてくれるしな 青水ではなかったけど江戸川で弱ったアオウオが濁った水底から突然目の前に姿を現したときは腰抜けそうになった。
120cmくらいはあったな。 クソガキだったあの時代、周りに飼い方を教えてくれる大人は一人もおらず、本を買って調べるという発想もなく、60cm水槽があれば何でも飼えると信じていた
もちろん飼い方もめちゃくちゃ
おっさんになった今は、大型魚から亀までいっぱい飼ってるけど、水棲生物に興味ある子供は周りにいない
ガキだった頃に、今の自分みたいな親戚のオッサンがいたらなぁとよく思う 小さい頃じーちゃんが金魚水槽に水道水直入れしてたから家でも真似したら数日で全滅した エーハイムだったらおじいさんから子や孫くらいまでは代々譲れるかもしれないな
ヴェルタースオリジナルのCM的なノリで ホムセンにあるような金魚やカブトムシのイラストが描かれた
プラケース(蓋付き)的なものにいれてアクアというより
祭りで取った金魚を飼ってるってのがおじいちゃんのイメージ もう間欠色のウエットアンドドライ濾過は流行らないのかな
エーハイムのに憧れたんだが 淡水の熱帯魚なら底面だけでほとんどの種類いけるんじゃない? 昭和は川砂や川石を採取・使用するのを
雑誌とかですすめてた
今じゃ考えられない まぁ暗黙みたいな建前はあるよな
でも拾わないほうがいい場所の石ってのは聞いたことある
忌み山の石とかは避けたいよな
昔は河原で罪人を斬首したりしたりしたけど気にしなけりゃ大丈夫だろう 昭和の時代は海水=高難易度という先入観持ってる奴が結構いたな 先入観じゃなく実際あの時代は高難易度だった
機器の値段も今と比べ物にならないくらい高価だったし 今も海水が難しいイメージあるのは
その名残りなのかもね 昭和の頃に親父が海水やってた頃の
人工海水の素いまだに残ってるわ
まだ使えるかは不明 また知識自慢か
このスレは粘着質な頭のおかしいやつばかりだ
知識自慢厨はうざいから消えろ >>868
オーバーフローが主流だった海水に
「安価な」レイシーポンプの上部フィルターが発売された時
90センチ用がたしか6万ぐらいだった
照明も水銀灯?の一番安いヤツが3万円台とかで
スティングレーの90センチ蛍光灯上部フィルターセットが2万円台だった淡水とはレベルが違う 水銀灯の照明は見た事が無い
触ると火傷するレベルに本体全体が熱くなるメタハラは使った事がある 昭和の時代に普通に人工海水で海水魚やってたけど小学生の自分でも飼えたけどな。
難しいってなにをもって難しいというんだろうか?
当時飼ってたのはメジナ、アカエイ、イシダイなど。 好適環境水はなかなか市販されませんな
利権絡みで販売されないのかな? 単なる汽水って噂もあるね。
マグロだって汽水に侵入したことあるし大抵の魚は汽水に順応できるからね。 汽水?まったく塩分は含んでないのでは?
電解質云々の改良だったような・・・・ あれだけ大量に入れるものがあれば普通に海水使うのと大差ないだろと思うがw πウォーターは水族館クラスの水槽でやってほしいな
ピラルクやチョウザメとサメとか 最近少しイトメの流通増えたのかな?
通販でも在庫アリが増えたね 子供の頃の飼えたって記憶って、半年ももたずに殺しちゃってても飼えたって記憶に変換されてたりする 子供のころトビハゼ飼ってたな
干潟の泥をそのまま使って足し水だけで数年は飼えてた
エサはテトラフィン食ってたな
もちろん天然採集個体
ムツゴロウは草食だから飼えないって言われたけど、今ならプレコフードとかもあるしいけるような気もする >>856
ブクブクエアストーンさえ入れてればいいと思ってた10歳の頃 >>889
潮だまりに居るような生物は割とラフな管理でも結構長生きする事がある
リア小の頃、近所の海岸の潮だまりで採取したキヌバリ・ギンポ・アミメハギ・ネンブツダイなどを
60センチ上部フィルターで飼育してたが、丸一年以上生きた個体も居た
ただ、なんか野生個体みたいには育たないな
チダイと思われるピンク色のタイの仔魚を8か月ぐらい飼ってたが
15センチぐらいで成長が止まった 878だけど確かに1年生きたかはっきり思い出せないけど割と暖かい時期に採集してきて次の年の割と暖かい時期あたりで海に返したと思う。2年かどうかはわからんが結構生きてた感覚はあったね。
なにしろアカエイはイカを細かく切ったものじゃないと食わんので、この餌を毎回用意するのが大変だった。だから余計に長く飼育した感覚になったのかもね。 ブラックアロワナが店に並ぶとGWも終わりと感じた
今は少し来るのが早くなったかな GWの終わりと言えば北米便だな
ガーやノーザンパイク、アミアの稚魚が入荷してた
今はアミアしか入荷しないから寂しいね ブラックアロワナの稚魚は年末から2月ぐらいまでじゃなかったか? ブラックアロワナは今くらい〜夏前くらいまでがシーズンだね 平成の話だけど規制前はホームセンターですらアリゲーターガー売ってたよな 久々に今晩はw
個人輸入が少なかった昭和は主にバンコク ジャカルタ マイアミ便で熱帯魚が来ましたね
バンコクは ほぼブリード大衆魚でジャカルタ便も似た感じ
期待と驚きはいつでもマイアミ便でした 笑
自分の記憶では ブラックアロワナはGWを境に来てたと思います
大量に来たのでワイルドが居たのは知りませんでした
ブラックの幼魚は自分の許容水槽の範囲を忘れさせる魅力がありました 笑 ブラックアロワナのワイルドって今来るんかね?
漁法変わったみたいで昔は親魚をモリで突いて仔を吐き出させる方法だったみたいだけど、今はイバマかなんかで厳しくなったみたいでヨークサック付きの仔魚ってまったく見なくなったよね。養殖は現地か東南アジアのどっちだろうか? ブラックもシルバーもワイルド来るよ
昔みたいなヨークサックぶらさげたやつじゃなく、少し育って20センチぐらいになったやつ シルバーやブラックのアロワナのブリードとワイルドはどこが違うの?見てわかるものなの?値段も違うんですか? >>905
それ一度ノーテールでワイルド称して売ってたの見て怪しいなと思ってた。
入荷時期と大きさからみてワイルドと称していても養殖の可能性あるよ。
>>906
若干養殖のほうが色悪い気もする。あとどういうわけか養殖はヨークサックついてない。 また知識自慢か
いい加減にしないと不愉快だ
粘着質の知識自慢廚のせいでスレの雰囲気が最悪だ スレ番飛んでるから関西弁かな
ヤツはこの世には存在していないよ >>908
お前みたいなの人と接することできないだろ。
そのひがみ根性治したほうがいいよ。
お前みたいなの人は避けるよ。 何代も養殖だろうからネオンテトラもスマトラも小振りで奇形のような感じ >>911
でも>>907はデタラメ並べてるだけだぞ 養殖と言えば最近のヘテロモルファ
昔と比べてずいぶんほっそりした個体が増えた気がする
昔はもっと菱型で体高のある個体が主流だったような どこの水槽へ入れても上手く行かない魚って居るんだよな〜
ここにも1ぴき居るみたいだなw 昨日、近所のリサイクルショップにて、台車で60cmクラスのステンレス枠水槽3本が搬入されているのを目撃。
うち2台は明らかに未使用という感じで、内側に当時物と思われるランチュウの写真の小パンフレットが貼り付けられたままであった。
俺(35歳)が子供だった時代でも、こんなものは勿論、既に売っていなかったよな。40余年もの間、一体どこで眠っていたのであろうか。 1990年ごろのリバイバルブームでステンレス枠の水槽も復刻したことがあったけど、
もしそれだとしても30年も眠ってたんだなあ 1990年頃、復刻版が出たことがあったのですか。知りませんでした。ありがとうございます。
確かに、未使用だとしても経年劣化でシーリングはヤバいことになってそうですね。 あったな、ニッソーのアクサス
http://www.rva.jp/shop/nisso/nisso_aqsuass.htm
昭和のステンレス枠とは違い
寿命の長いシリコンシーラーで接着してあるけど
流石に在庫品はシリコンが劣化してて使い物にならんだろうな >>922
これは2000年代中盤ぐらいに出てた奴だな
昔ながらのステンレス水槽も確か日成が90年代後期まで作ってたはず 熱帯魚=根暗なイメージって今ないよね
照度が上がったのも関係あるかな 昔、アクアライフに林家木久蔵の息子のコラムあったけど、よく漫才師の分際でここまで詰まら
ない記事書けるなって思った。今もつまらない漫才師だけどね。 あーあの親の七光りを隠さないのが芸だと思ってるボンクラ息子な 熱帯魚のイベントってなんかないの?
爬虫類とかエキゾチックは年中やってるけど >>931
5月に池袋でアクアワールドやる予定だったけど6月に延期になった
でも6月でも微妙だよね
8月末だか9月くらいに二子玉川でもいつもやってるけどそれも今年はないかもな >>932
へぇ〜聞いてみるもんだねwありがとう
魚のイベントもあるんだね
池袋でイベントならサンシャインなのかな
水族館ある場所ではさすがにやらないかな
設置準備は大変だろうね
高額でも売れるような魚は少ないだろうし、赤字覚悟かなw 今ググってみたら
開催はサンシャインなんだね!
水族館で見てイベントで買う!
なんか東京ワター水族館思い出したわw >>932だけど
ごめん、今HP見たらアクアワールドは開催中止で払い戻しに変わってた
こういうイベントは入場料取ってるし儲かるんじゃないかね
アクアワールドは中止で赤字だろうけどさ
アクアリウムバスなんかコロナの中3月下旬にやってたよ…6月にもやる予定みたいだ
あと10月に新宿でアクアリウム東京っていうのやるみたい 大型魚(の幼魚)もいるにはいるけど、多いのはベタ、エビ、水草だね
あとは器具や流木 熱帯魚のイベントで出店する店がどんな魚集めたのかは興味あるな〜 >>926
その代わり明らかにバカ増えたね。
珍しい魚の繁殖報告が極端に減った代わりにインテリアとして買うのが増えた。 ブームなのかはわからないけど目にすることが増えた
ショートボディとかバルーン
奇形の品種化は嫌だな〜 上部フィルターにカラーライトからだいぶ進化したよなあ ダルマメダカ同士だと無精卵ばかりだ
体型はリュウキンと同じなのに 金魚はバラ撒きだけどメダカはヒレでホールドするって過程があるからなぁ。その分ダルマはノーマルより難易度が高い グッピーはヒレが大きいだけで本体は割りと原形
メスなんてほぼカダヤシだし メダカをみてびっくり、値段を見てさらにびっくりだな ビーシュリンプもメダカも不動産の転がしと同じで投機投資目当てが多いと思う 爬虫類ですら即売会だと売れ残りさばいり環境で状態もかなり悪いから魚なんて尚更な気もするけどどうなんだろ >>947
選別淘汰と奇形はまったく違う
1から勉強しなおせ >>955
ボンベ高いなあ
モノはあっても価格的にこなれてこないと
一般的にはならないんだろうな メダカにもアルビノってあるの?高い?
目の赤いやつ ドライアイスを利用したCO2ボンベってテトラだったっけ? エーハイムだったっけ?
あれ欲しかったなぁ アメリカでウサギコロナとかいう病気が流行りだしたらしい
人間への影響は無いらしいがアメリカからの動物の輸入は規制が増すんじゃないかな
熱帯魚に影響無ければいいがね 釣具屋の店員の話では
年々ガーを釣り上げたという話は聞かなくなり今は皆無だと言ってた
外見的先入観と偏見による悪法だった気がする
ガーの輸入規制は >>955
デュプラの先進性に驚く
phモニターで電磁弁制御してたのか
ADAはこれ丸パクリしてんのな >>931
今のイベントとは趣旨が違うけど、昔の「大アマゾン展」みたいなのは夢があったな 大アマゾン展ね あったね〜
昭和は野鳥〜猛獣まで何でも売られてたけど
生きた海外のカブトムシが見られるなんて無かったからね 全然関係ないんだけどレピドシレンの60センチは10センチの魚と混泳できるかな? いまだ昭和の思い出引きずってる老人にスレの趣旨なんてわかるわけないんだよなぁ 些細な事でイライラを感じはじめたら魚を食べましょう ディスカスが一度クチに入れた赤虫を出したり食ったりしてるの見るとイライラした >>964
もう記憶が定かではないけど
生きたシーラカンスの展示されたことあったかな?
アンモナイトは居たのは間違いないんだか
なんかボロボロのシーラカンス見た気がするんだよ
ホルマリン漬けだったんかな いくらなんでもアンモナイトはいないだろ
オウムガイじゃねーの? ディスカスと聞くと星空の下の〜と歌いたくなってしまう昭和生‥ 平成に入ってからだと思うけど、淡水シーラカンスとしてタライロンが展示されたことはあった ボロボロでホルマリン漬けだとサンシャインのリュウグウノツカイ思い出す
5メートルくらいあったような・・・・ 俺が何を飼おうが誰も興味も示さない家族が
オウムガイ飼ったときは超興味示した
普段魚にエサなんかやらないのに魚の切り身とかバンバン投入されてた 笑 ニジマスがタイセイヨウサケ属だったな
単に産卵後死なないってだけで いきなりニジマスw
ニジマスって地域で種が違ったりする総称名だよね
色々な場所で色々な交雑種放流すけど外来種問題で名前出ないのは何故だろう
自然の在来種とは交雑しないのかな?
昭和にこじつけた話をすれば観賞用に販売する店は激減したね ピラニア水槽を素手で掃除していたパートのおばさんみたいな人を見たから
「それって大丈夫ですか、ピラニアが泳いでいますよ」
と声を掛けたら、おばさんは慌てて手をひっこめた
まあ、そのままでも別に何でもなかっただろうと思うけど、懐かしい思い出 水槽のある店
・ 喫茶店
・ 床屋
・ スナックのカウンターの金魚
懐かしいなw 子供のころ図書館で牧野さんの分厚い本借りて、色々な熱帯魚混泳させる妄想してたな。金がなくて妄想止まりだったけど 子供のころ夢の180p水槽も手に届く値段なので、かなり迷う大人買い。
床の補強のほうが高そうよ。 金魚の餌エンゼルってまだ売ってんだな
子供の頃なぜか食うのが好きでその度に親父に怒られてた サルモネラ菌騒ぎで泣く泣くミドリガメを近くの池に放した。茹でたシラスが大好きだった。 令和生まれの小学生「ねぇねぇ、10年後のお前らさん、昭和時代には甲冑魚とかチョッカクガイを飼ってたの?」 昔は白いヘルメットかぶってアクアショップに行ったもんじゃよ このスレッドは1000を超えました。
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