昭和のアクアリウムにありがちだったこと2
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前スレ
昭和のアクアリウムにありがちだったこと [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/aquarium/1482674821/
昭和のみで語ってください
平成の話題はスレチです
VIPQ2_EXTDAT: none:default:V:512:----: EXT was configured >>395
アルビノか白化に色素注入したんでしょ。
>>396
いつの時代よw最近ブルーアイは安定して入ってきてるし昨年あたりは人工繁殖も出回ったよ。
ピンクテールは根気よく探しても全国出回るロットは同じようなもんだからいないときはいない。
逆にいるときはいろんなとこでいることが多い。自分の知ってる店ではプライベートで入れたと言ってた。 昭和から平成においての魚種 価格印象
(あくまで個人的感覚)
ディスティコダス・アフィニス ↑
Sy・アンジェリカス ↓
Po・デルへジィ ↓
ドルフィン・モルミルス ↑
レポリナス系 ↑
レッドフック・メティニス ↑ >>395 カラーラージグラスを一度買ったことがあるけど、死ぬまで結局一口も餌を食わなかったw
野生で大量にとれる魚で、捕ったものを馴致させる前に今以上に人件費が安かった現地で着色してたのかな
用水路で採ったメダカですら餌は食べてくれるのに、あんなに餌を食べない魚を前にも後にも知らない
逆を言うとよく日本まで生きて届いたな グラスフィッシュ系って生餌しか食べないんじゃなかったっけ ピラルクやジャウーの稚魚が普通に売ってた
どれだけが大人になれて天寿を全うできたやら…
今でもRTCとかもう売るなよって思う。 >>401
昭和の終わりごろから90年代まで、巨大魚や古代魚の稚魚が大量輸入されて安価で売られ
ほとんどの個体が初心者に買われ短期間で死んでたんだよな
スポガーやシルバーアロワナの稚魚なんか「航空便で来る死滅回遊魚」と批判された事が有る >>400
グラスフィッシュは人工餌を食わない種が多いが、大半の種は冷凍餌だと食うので冷凍アカムシで飼える
カラーラージグラスはクリルグラニュールパファーという人工餌を食う個体が多い
ただしグラスエンゼルだけは活き餌しか食わない個体が多い
どん欲なバジス類の中、スカーレットジェムが活き餌しか食わない個体が多いのに似てる ブルーアイプレコは流通増えてたんですね〜知りませんでした
養殖モノが出回ってるなんて全く知りませんでしたw
所でダトニオって国内で殖えた例はあるんですかね
高値が崩れないね 東京タワー水族館にいた巨大ジャウーはどうなったんだろうか?
あれ来た時にはすでに巨大な成魚でそれから40年近く経過してたわけでしょ?
150cmの大きさはすでにあったはずだから何年生きてるのよという話だよね。
軽く100年越えじゃないかな。 ダトニオで高値安定はシャムタイガーだけだと思うよ。
他は現地で養殖されてる可能性あるね。 >>404
人工飼料を食うというだけならグッピーやデルモゲニーなんかの仲間も食うけど、繁殖となると弊害が出るね。
以外に知られてないけどね。
人口餌で繁殖に影響でないのはコイ科くらいの気もする。
プレコも人工餌だけだと難しいんじゃ? >>406
職員が引き取り先を探したらしいから、どこかの水族館で幸せに暮らしてると思うよ。
詳しくは、東京タワー水族館のブログやツイッターで見られるらしい。 大磯海岸の大磯砂が流通してたのっていつ頃までなんだろう? >>411
熱帯魚用としては、ほとんど流通した事は無いんじゃなかろうか
アレは元々日本庭園の砂利として使われてた資材で
大正から昭和に金魚が流行った時に一部が水槽用に流用されていたんだけど
戦後の復興期にコンクリート用に海砂が大量に採取され
海岸浸食が起こったため採取禁止になり
第一次熱帯魚ブームの頃には既に、南洋から輸入された海砂が一般的になってた >>412
昭和40年代の少し青味がかった大磯もすでに輸入の砂だったのかな?
あの青い大磯が本物だと思ってた あまり大声じゃ言えないけど
知り合いが大磯海岸にマジ物の大磯砂利採取しに行ったことがある、もう20年以上前だけど
ふるいを持って行かなかったから大きさが不揃いで使い物にならなかったとか >>415
最近の人は観察力ないし、根気や情熱も足りないからすぐ挫折するんだよ。
あんまり飼育上手くない人が多い。 できるのはホームセンター内熱帯魚屋ばっかり
個性を感じる店は減る一方
個人店が頑張れるような業界って減る一方だね
店内レイアウトすら個性が無いね イヤダイヤダ 笑 熱帯魚飼育は今のが難易度低い気がするな ネットで簡単に情報も商品も手に入る時代だし
昔よく分からず失敗して止めてたけど再開してからの方が順調 >>417
逆じゃね?
昔みたいによくわからないで買っては殺し買っては殺しだと店の回転は良くなって
価格も下げなくていいけど、今はネットなんかの情報をもとに
安定して育成してる人が多くて、店の回転が悪いんじゃね?
自分もショップ行っても、最近はたまーに餌買うくらいで買うものがない 買って殺して学ぶ!
高い授業料払い込んだな〜
専門誌も新種解説だとけっこうデタラメ書いてたし
アマゾン産淡水エイに塩投入指南してたし アクアライフも
で 実際死んじゃうと捨てられない 呆然としてまた挑戦!懐かしい デルヘジィに殺られたオルナティの頭が転がってたるの見たときは泣きましたw こんばんは陽香で〜すw
>>421
あたしも殺して〜
あたしのマンコで遊んで〜
ビンタして〜
一晩中クンニして〜 >>377
あたし上野水族館行った事ないんです!
初デートで連れてってくれたら嬉しいな♪
車はやっぱり新型のレクサスが良いかな♪
できればレクサスのSUVならなお嬉しい♪ >>420
それはたしかにあったけど、そのぶん珍しい種類の繁殖報告も多かった。
なにより研究心が高かったのは昔。
今はどちらかというとレイアウトにこだわっていろんな種類をぶっこんでるだけという印象。
それぞれの種類に対する知識も浅い。 昔の国内の雰囲気があるのは台湾のほうだね。
レッドビーなんかの新しいタイプだとかはむこうで盛んに作られてる。
逆輸入されてるよね。あとは安定のドイツ。
プレコも昔は結構国内で力入れてた人いたけど繁殖報告も減ったよね。 そもそも本当に研究熱心な人はあんまりネットの情報だけを鵜呑みにはしないからね。
せいぜい現地の生態を参考にする程度。
そうじゃなければ前例のない種類の繁殖などできない。 今も昔も飼ってる魚が居るけど
かつて飼ってた頃はよく死なせたな、今となるとネットやその他ショップからの情報で
死なせることなく安定して買うことができるようになり長期生存を実現した >>431
でも本当は毎回すぐ死なせてるんだろ?
ホラ吹きは良くないねw 試行錯誤が減ったのは間違いないね
機材も情報も向上してトラブルが起きにくくなったけど
いざトラブルが起きた時自己解決できなくなってるとは思う
善し悪しだけど >>435
死んでんだろw
それよりアタシと遊ばない?
フェラには自信あるんです♪ ジャック・ワットレイ氏は?
シュミット・フォッケ氏は? 水もので有名な人って、さかなくん、天野尚、村上幸平くらいしか知らないなぁ >>439
アタシと付き合いたいの?
まぁオマエみたいな弱虫嫌いじゃないけど
付き合ったら何でも買ってくれそうだし♪ >>439
オマエって変態の素質あるよねw
洗ってないマンコとか歯磨きしない女好きでしょ? >>433
コストがかかる+a
納期がかかる
最速を要求される
両方使えない >>443
結局、最初にネオンテトラの繁殖に成功したのは牧野さんなのかねぇ >>445
らしいですよね
インパイクティスケリーもそうですね
他にもたくさんいそうな感じですね
ネオンテトラの最初の値段は5000円だったとか
今のレートでいくらになるんでしょうねw
ネオンの野生種って弱いらしいし でも昭和50年代にはすでに20〜30円程度になってたなネオン ネオンを繁殖させたのはネオン婆さんが有名だな
あとケリーの繁殖は東さんでしょ インパイクティスケリー
皇太子から飼育委託されたのは牧野さんだとずっと思ってました
記憶の劣化と誤認 失敬w >>449
その皇太子も現在は上皇、時間の流れを感じるよね。
その間に熱帯魚業界はどんどん縮小していった。 >>447
それ本当?10匹200円?メダカ並みじゃん 小さいのが1匹50円で大きめなのが150円ぐらいだったぞ >>432
10年生きております
懇意のショップのおかげで >>455
ウチのジジイババアがまだ生きておりますw
死んでほしいんだけどw
臭い汚い邪魔w 熱帯魚飼育中止して機材を全部外し水槽はガレージへ
冬になって水槽も邪魔なので処分しようか考えていると
少し残った水の中に何かいる!
放置して数ヶ月師走も迫った中すくい忘れたラミノーズが一匹生き残っていました
飼育再開のきっかけのラミノーズでした 数か月も水たまりみたいな環境で生きてたのか・・・
すごい生命力だなあ 生体がいるのに器具外して放置するのがいい話なんか? >>463
オマエも似た様なモンだろw
コジキ生活残飯あさり10年w >>426
昔を美化し過ぎ
俺の父は結婚前の80年代半ばにフィッシュマガジン買ってて
実家に結構な冊数を残してた
90年代半ば、リアル中坊だった俺が熱帯魚にハマった時に
その古いバックナンバーをくれたんだが
読んでためになる研究的なページ(飼育テクとか繁殖資料とか)は一冊数ページで
大半は初歩的な知識と広告で埋まっていた
当時(90年代)の最新号も、ためになるページの割合は大して変わらなかったけどな
んで、今世紀に入ってから熱帯魚雑誌はみるみるページを減らしていったが
減ったのは主に広告で、ためになるページの量は変わってない >>460
発生したボウフラ食ってたんだと思うよ。
お前みたいなズボラがいるから蚊が減らないんだよ。 PSBや麦飯石溶液をはじめ、オカルト商品の広告がたくさんあったよね。
ただのゼオライトなのに亜硝酸吸着しますとか。
でもあの頃の紙面の方が断然たのしかったな。 完璧に数を数えてあるバクテリア!
立ち上げ初日からスズメダイ100匹飼育可能!
なーんて海水用バクテリア剤も有ったが
当時中坊の俺でさえ
こんな頭のおかしい馬鹿に騙される奴は居ないだろうなと思ったな >>472
その手のは今でも普通にあるよ。
そもそもRO水だって効果が期待できるのは本当に初期の段階でしょ。
時間が経過すれば不純物が蓄積されて普通の飼育水と同じになる。
冷静に考えればわかることだけどね。 20年前にスロットで買ってアロワナ40万でかったわ 昭和の時代はまだ一桁歳だったからカルキ抜きや酸素の知識が0で金魚すくいの金魚とか一年もせず殺してしまったわ ウーパールーパーとか今2000円しないが昔はめっちゃめちゃ高かったと聞いたがいくらだったん? 短期出張から帰ってきたら120センチ水槽のオートヒーターのセンサーぶっ壊れてて水温50℃以上になっててアロワナとタイガーシャベルとポリプテレスが煮だっていた時、
エサ金のみ30匹ぐらい元気に泳いでてビビったw
一匹も死んでなかった >>476
それがどうした?
テメーの魚が生きてようが死んでようがどうでもいい
つまんねーんだよバーカ >>477
そんなんだから生涯孤独でもうすぐ還暦になっちゃうんだぞ?
もっと広い心を持って生きろ >>474
昭和の終わりごろのディスカス飼育には
RO垂れ流し → 本水槽 → オーバーフロー排水
という、基地外じみた装備を組んでるマニアが複数居た
水道代がいくらかかったか知らんが、本気で導電率の低い水で育成するなら
ああいうやり方が合理的なんだろうな >>479
今のアロワナ飼いでもそういうセッティングしてるヤツは居るぞ そういう飼い方してるバカは水不足の夏とか反社会的行為だっていう自覚はないんだろうね 熱帯魚買ってる奴はCO2.排出を気にしない反社的な奴だからな
グレタとかゾゾとかいうガキに叱ってもらえ 250wのメタハラつけて
貴重なサンゴ礁から取ってきたミドリイシ育ててる奴とか見たら
怒り狂って殴りかかってきそう>グレタ 育ちきったデルってショップだとまず見かけないよな
他のは割といるのに ペットなんて所詮はオモチャですよw
面倒くさくなったら餌やらずに放置w
飽きたら川に捨てるw
わたしなんか金魚が病気になったら近所にある神社の鯉池に水槽ごとドボンですよw 鯉ってどんな水でも生きてるよね
洗剤入れてもションベン入れても生きてる 毒物入れればさすがに死ぬだろ
工場のシンナーやオイルとか 昭和の終わりに就職でアクアを一時止めて
平成20年ぐらいに再開して気が付いたのはショップの少なさ
個人経営のアクアショップがごっそり減って、機材をホムセンで買ったんだが
ショップと違い、水に浸かったあく抜き流木が無くて、乾いた流木を買うしか無かったんだが
当然のように沈まなくて、大鍋で煮た後バケツの水に半月入れてようやく沈んだ
昭和のショップは大概、金魚の舟に流木をたくさん沈めていて
客は茶色い水の中から自分で拾って選んだもんだ
あと、タマミジンコの乾燥卵も消えたな バブル崩壊後の平成のアクアリウムではネット通販全盛になったからね >>489
系列式ペットショップや一部のホムセンでも
アクア関係が充実してる所は水に沈めたあく抜き流木売ってるよ
水に沈んだ流木が無いと
流木にウィローモス貼り付けてラップでぐるぐる巻きにする
山田洋式活着法が出来ないから困る
アレは流木が大量に水分含んでるからこそ、モスを活着させて投入した時沈む よく岩(石)を河原に探しに行ったけど
河原の石を持ち帰るのは良くないと言われた
河原は昔は刑場として使われることも多くて流れた血が石に魂として残ると・・・・・
だから無闇に持ち帰るなと!
昔は それがどーした的神仏無関心だったけど
いい年になってみると 然も在りそうな気もしてみたりw
石に宿った祟りで死んでしまった魚もいたのだろう 笑 余程石に対する知識がなけりゃ得体のしれん石は水槽に入れたくないな
この辺りの●●岩は××が多く含まれているから
水に△△が染み出す可能性があるとか石オタが言ってた >>491
ウィローモスのラップグルグルは
その前提になる「水に沈んだ流木で作る」という点が忘れられてる気がする
この板の質問スレでもヤフーなんかで
「活着したけど流木が沈まない」という質問がたまに出る >>494
それは流石に作ってないか?
沈まない流木で活着出来ませんなんて抜けた事言う奴なんているのか?? 個人的には黒くて炭化したノコギリで切断不可能な流木が好き。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています