昭和のアクアリウムにありがちだったこと2
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前スレ
昭和のアクアリウムにありがちだったこと [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/aquarium/1482674821/
昭和のみで語ってください
平成の話題はスレチです
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割とよく見かけるぞ
ホームセンターでも売ってる(さっき見た) 青枠セット、青バックスクリーン、モルタルみたいなコーキングのステン枠水槽
コーナー上部フィルター、90cm水槽に30w蛍光灯、75cm水槽 ステンレス水槽はアホみたいに重いうえに
何年も使い続けてると錆びて持ち上げると底が抜ける ひと昔前にニッソーがステンレス枠水槽をリメイクしたの出してたけど
売れなかったのかあっという間に消えたな ニッソーがステンレス、GEXがアルミフレームのを出してたっけ
どちらも昔の太いフレームと違ってスタイリッシュなデザインになってたけどオールガラス水槽の流行には勝てなかったね 昔は熱帯魚屋のオヤジがガラス蓋を切ってくれたけど、今でもそういう店はあるのかね?
もちろんゼロではないと思うけど、かなり減ったと思われる そういえばまだバイメタルサーモ突っ込む前提のフレーム水槽あるよね
ニッソーのNS-6Mとか >>111
気を付けないと長い蓋を買ってしまってサイズが合わなかったりするな ジャウーとかRTC、ピラルクみたいなどう考えても一般家庭で飼えないような魚の幼魚が
1500円くらいで売ってた。 レッドテールキャットなんか今でもホームセンターで1000円ぐらいで売ってるな 熱帯魚は養殖確立で値崩れがパターン
逆パターンはシャムタイガーくらいですかね? インペリアルゼブラプレコもそのパターンに近いかな? アフリカ産とかは紛争やら政情不安で手に入らなくなったり
レア魚がいつのまにか手に入りやすくなったりするイメージがある 昭和時代はどこもやたら上部式だらけで物理濾過にこだわっていて生物濾過とか眼中になかった 水槽の置き場所は必ず玄関
生物濾過が効いてないので臭くなるし
エアポンプもうるさいから 昭和の店は水槽の片側に砂利寄せて投げ込み形のフィルターを埋めてた
このスタイルの店ってまだあるんかな いっぱいあるんだ〜
なんか安心した
熱帯魚屋 何年行ってないだろう・・・・・
ずいぶん減ったよね
瀬戸物屋の店先に金魚売ってる店とかも昔はけっこうあったな〜 熱帯魚店の水草関係はソイル使ってても
魚展示の小さい水槽群は斜めに大磯積み上げた
昔と変わらない感じだよ 昭和時代はウールマットと活性炭があれば濾過が完結する
そして汚くなったら真っ先に棄てる
バクテリアとか汚物扱い 生物濾過云々と言い出したのは水作登場あたりからか? ゼオライトとかの吸着系もメイン扱いだったよな
その後バクテリア様大好き時代になってドライタワーとかのオーバースペック主義になって廃れ
海水初期の手探り時代にまた見直されたような感じ? まあ生物濾過以前に、うんこやらが腐敗してアンモニを発する前に除去できればそれは理想的ではあるが 40年くらい昔 ニッソーから出た揚水型の殺菌灯 サンウォーターって名前だったかな?
病気が出ないコケが生えないと店のオヤジに聞かされて神器だと思った
俺が見た最初のハイテク機器だった >>130
まったく濾過槽を使わずベアタンクにして底にたまった糞を定期的に吸い出す作業してりゃ普通にどんな魚でも管理できるんだよな。
小型魚から大型魚まで俺はこのやり方でやってる。 >>132
うちの親父が熱帯魚屋がそのやり方で生体管理してたの見て真似してたけど
ありゃ仕事で大量の水槽を生体チェック兼ねてやってるからいいんであって
水槽2台程度じゃ却って水換えの手間が増えて大変だろと子供ながらに思ってた。
結局半年持たずにまた大磯入れ直してた。 >>132
水がめにメダカ的な飼い方っすね
飼える種類は限られますな
どんな魚でもってどんな魚なんすかねw
手間はかかるし ご苦労なこった ベアタンクでウンコ吸い出すにしてもエサのカスとか魚の尿とか老廃物は出るしな
ウンコ出した瞬間に回収できる訳じゃないから溶け出して行く訳だし
投げ込み一個でも入れた方がいいよ >>131
ニッソーって今でもそうだけど
新技術の導入に対してすごく熱心だよな
一貫してこの姿勢がブレないのはすごいと思う >>137
昭和じゃなかったかも知れないけど、電磁式のCO2発生器も出してたよね
水槽や底面とかは息の長い商品もあるし良いメーカーだと思うよ
それだけにコケたのが惜しまれる ニッソーは吸収合併されてから研究開発費が減ったのを肌で感じる 乏しい開発費を
光触媒とかいうウサン臭い代物につぎ込んでしまうニッソーイズムに震える >>137
電子式サーモも確かニッソーが先駆け
ブラックセンサーって名前だったかな〜
へぇ〜ニッソーは合併されたんだ〜
知らなかった
足立の環7沿いにショールーム兼ねた自社ビルも消えたのかな? >>138
それ持ってたよ。フツーに良かったけど水槽内に入れる本体がデカいのと
前例ない商品だから売れなかったんだろうね…
しばらく使ってたけど交換カートリッジ生産終了しちゃって捨てたよ。
ニッソーは本業でコケたんじゃなくて
バブル期に投資に手を出して失敗したのが原因だったような…間違ってたらすまん アクア卒業して爬虫類に行った俺にはニッソー製品はプラケースぐらいしか用がないけど、
今の(という言い方も変だが)ニッソープラケよりも旧ニッソー時代のプラケのほうがプラ蓋がしっかりしてる気がする >>136
チョウザメ飼ってたときは1〜2日に一回の割合で糞をするからなるべく塊のときにホースで吸い出す。
水替えの量なんて小さなバケツ一杯にもならない量だから水道水直接入れて足し水をする。
チョウザメは水が悪くなるとすぐ奇形化するけどこの方法だと奇形化はしないよ。
フィッシュレットとかは結局水に糞が溶けるから意味なし。 ちなみにベアタンクでも袋状の活性炭を入れておくと、その陰に糞が隠れてうまく形が崩れずに吸い出すことができる。 6角形のプラスチック?水槽で海水やってたわ懐かしい ある通販の店でレッドテールキャット298円。
複雑な心境だわ。 カニは1日程度なら余裕で乾燥に耐えるからなあ
ヤマトヌマエビと違って脱走しても生きて発見される率は高い サワガニは魚屋で普通に食用で売ってましたね
なぜか杉の葉がいつも一緒に桶に入ってた
ドジョウも今では魚屋から消えた 昔ガキの頃、親父が七夕祭りでヤドカリを買ってきたことあるが、
火鉢みたいな容器に網を蓋にしてた記憶が、長生きはしなかったけど 学校の校門の前でアマゾンから来たピンクヒヨコ買った
3週間後にはただの雄鶏に成長w 前から思ってたけどサワガニって食うとこあんの?あれ
ほとんど殻じゃないの? >>157
近所のスーパーだと、今でも春先から夏あたりまで売ってる >>160
丸揚げにして塩ふって殻ごと食うんだぜ
小海老の唐揚げと似たような感じだ >>159
俺は「南米から来た縞鳥」を買った
成長したらウズラだったw ダサい緑色の土管みたいなのを見ると昭和の名残りを感じる
去年買ったけど >>168
それ買ったはいいけとたいがい余らせるよな >>175
モバゲーのDeNAが運営してたモール? 水車もそうだが空気が溜まると口を開ける鹿威しみたいな蛙のほうが記憶に残っている 自分で銀の軽量カップにすくってた
魚はどの水槽からもゴチャ混ぜで 飼育下で生きてる昭和生まれの魚って日本にどれくらいいるんだろうか
油壺のチョウザメは四十路が数匹いるけど 上部フィルターにポトスは一時期流行った覚えが
うちの最長は来て19年目のポーリーと旧レトロピンニスだわ 歴史のある水族館に行けばたくさんいるかもね
自分としてはもう長生きな生体飼うの躊躇するようになった ポトスもいいけど
水上に浮かべてLED照明で育つお手軽な水草ってある? >>191
それあるね
ショップの兄ちゃん(と言ってもすでにアラフィフ)と話すんだけど、
「お互いに古代魚とか飼えない年齢になったねえ」とか暗い話題ばかり 観賞魚店に釣ったブラックバスを売りに来てた奴がよくいたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています