魚の病気 治療1
白点病 0.5mm程の小さな白点があちこち見られます。
尾ぐされ病 口ぐされ病はその個所がただれたり、白くなります。
水カビ病 カビのようなものが付着します。
赤班病 皮膚に出血班が見られます。
穴あき病 鱗1枚程度に充血が見られ、その内に筋肉が露出します。
松かさ病 鱗が逆立ち、最後には眼球が突出することもあります。
イカリムシ症 ひも状のものが体表に付着しているように見えます。
ウオジラミ症 体表にキスゴムのようなものが付着し、移動もします。
鰓病 感染魚が鼻上げをしたり、突然狂ったように泳いだり、他の魚から離れてぼうっとしたり、エラ蓋をさかんに開閉したりします。原因も色々ありますので、治療も困難な病気です。
抗酸菌症 熱帯魚によく見られ、眼球が突出したり、腹部が膨張したりして体色が黒化することがあります。治療薬が無く感染魚を水槽から捕りだして感染予防します。
転覆病 丸手の金魚に多く見られ、魚がひっくり返る病気です。完全な治療法は無く早期であれば水温を25℃以上にしながら腸内細菌などの入ったエサや液体を入れると良いでしょう。0.2〜0.3%の塩水浴も効果的です。
ヘルペスウイルス症 外見的に異常の無いまま衰弱して死に至ります。これと言った治療法が無く、春と秋によく発生しますので水温を25℃以上にし、感染魚はすみやかに隔離して感染予防しましょう。 水草を入れたらエビが苦しみ死ぬ 水草に付いた農薬
水を交換したら調子が悪くなったり死ぬ PHショック、底床砂利の硝酸塩舞い上げ メダカが痩せ細り病で次から次へと☆になった思い出
助けられらなかった 強い光はメチレンブルーの分解の促進が早まるため、観賞魚の病気が治る前に効果が切れてしまうようです。
なので、窓際の強い直射日光、強すぎるライトの光は避けた方が良さそうです。
ただ、光による励起作用は必要なので、水槽を覆うなど真っ暗にはせず、通常の状態で薬浴させることがいちばん良いということでしょう。 メチレンブルーに光があたると励起状態(光エネルギーを取り込んだ状態)になります。ここから元の状態に戻るとき、酸素にエネルギーが移行します。そしてエネルギーを受け取った酸素は「一重項酸素」という活性酸素に変化し、タンパク質や脂質さらにDNAを破壊します。魚に比べると、細菌や原生生物は活性酸素に対する抵抗力が弱いので、メチレンブルー薬浴で駆除されることになります
引用:アクアライフ2018年12月号「メチレンブルーの作用メカニズム」 ツリガネムシがどーしても治らない
長物金魚
尾ヒレの上下
アグテンやヒコサンで薬浴させてもダメ
メチレン筆で塗ってもダメ
本水槽は水槽ごと買い換えて濾過槽と
ろ材も新品にして立上げ直してもダメ
水草なんかもちろん入れてない
砂利はハイターで除菌してハイポ中和して敷いてる
治ったかなーと思うと、ヒレにまた白いこんもりとしたツブが出て来る
リフィッシュやトロピカルNなんてもう売ってないし、どうすりゃ完治するの? うちも治らん
アグテン、コロニー直接除去にくわえて
何日間も続けて原液ベッチョリ塗布してるから死滅してるはずなのに
白いのが必ず同じ所にまた出来る
マジで謎すぎる
うちのはコリドラスだけど
本来群れる性質なのを薬浴とかで孤独にさせる期間があんまり続いて可哀想になってきたから
もう治療やめて好きにさせることにした
そしたらだんだん1ヶ月以上かけて白いのが少しずつ小さくなってきてる
多分そろそろ治る 何も考えずにアグテンかヒコサンZを投入するもよし
鷹の爪使うもよし
温度上げて毎日プロホースで吸い出すもよし >>9
水温を上げるのがかなり効果高い。1日に1度づつあげる感じで30度まで上げて7日以上キープ。これで白点は撃退できる。早めに始めないと魚が先に星になるけど。
なお、水質が良くて魚体が健康なら少ない量の白点の病原が飼育水中を漂っても魚の粘膜で寄生はそもそもできない。
なので白点病の発生はイコールその閉鎖水系の生物濾過能がそもそも低いor外部要因で機能低下しやすいことを意味する。 >>12
自分は普通に効果あるしこれだけで治すけどな
2日に1回新品と入れ替える必要あるけど なんだよPraziProアメリカアマゾンで簡単に買えるじゃん
しかも日本円で
追加料金払えば3日で着くし
必死にメルカリとか探してたのがアホらしい ありがとう
そうかぁ、自分、暑い地方に暮らしてるからヒーターの必要は無いと思ってた
買わなきゃな http://www.yoshiwo.jp/sick/
Aqualium Clinic
ちょっと古いホームページ >>8ですけど治ったと思う
直径2ミリくらいの白点が少しずつ小さなくぼみ程度になり、昨日辺りから完全に消えた PraziPro届いた
でもツリガネムシには効かないらしい
せっかく米アマのアカウントまで作って輸入したのに… ハーバルエース届いた
ツリガネムシに効くといいなあ ハーバルエース、ツリガネムシに効くっぽい!
アグテンでもメチレン塗りでも消えなかったヒレのこんもり白点が薄くなってきた
バクテリアには影響ないので、本水槽で使えるのはありがたい 原因は、底床とフイルターを含めた汚れか
初心者とか 高水温で、これまで影響なかった有機物が腐って一気に水質が逝くのがこわい ペルヴィカクロミス雌がポップアイになってしまったので、塩浴+グリーンFゴールド顆粒で薬浴しました。
3日後にお腹が膨れてマツカサ病も発症してしまいました。
呼吸も荒いのですが、ここから出来る事は何かありますか?
よろしくお願いします。 うーん、非常に残念だけどそこまで症状が進んでしまうともう普通は手の施しようがない
水槽や濾過槽を綺麗にして後続が出ないようにすることぐらいかなあ
もし既に綺麗なのであればその子の寿命だから尚更どうしようもないね… もうあとは民間療法のエプソムソルト浴とか、どうにかしてパラキソリン入手して食わせるかくらいか 返信ありがとうございます。
ココア浴なるものがあるみたいですね。
エロモナスやマツカサ病に効くみたいですがやったことのある人はいますか? 薬浴は毎日か2日置きに半分から全換水と言うのを良く見かけますが、新しく入れる水は飼育水ですか?
カルキ抜きした水道水ですとバクテリアがいなくなってしまって魚が死んでしまったりしないですか? >>30
それも民間療法だよ
マツカサな時点で中~末期なので、
更に腹も膨れてるとなると体力のある若魚でもないかぎりは回復する確率は低め
>>31
病気の種類、病魚の体力、飼育水の状態によって適宜切り替えるかなぁ
飼育水が綺麗なら飼育水
濾過が働いてないのでアンモニアを水換えで除去してる状態になってる >>31
薬によっては、細菌もバクテリアも殺す
それもあって、頻繁に換水する やってしまった
飼ってた金魚長物2匹、同時に松かさ病に
慌てて隔離水槽2つ(36cm規格)買って
15Lの新水、エアレーション、ヒーターを設置し、0.5%の塩浴+観パラDで薬浴
いまは某所でフラジールを通販して到着待ち
米アマでメトロニダゾールの魚病薬買えるけど、送料とか入れるとフラジール単品通販より倍以上高い
幸いうちで発生したエロモナス菌はオキソリン酸に耐性がないようで、病状は落ち着いてる
一匹は朱文金なので透明鱗だから、鱗嚢に体液が溜まってるのがよく見えて、可哀想で申し訳無くて辛い
底床に黒い砂利を使ったせいで、飼育水のphやGHが爆上がりしたのが不味かった
何度測っても6in1のGH項目が真っ黒だったときに気がついて対応してれば、こんなことにならなかったはず
本当に後悔してるので治ってほしい… 怖い怖い
微妙な変化なうちに気が付くのは無理か
水質チェックか水槽内の物には十分気を付けるくらいか 金魚水槽に限っては、phは低めにしたほうがいいと痛感した
ブラックホールなど活性炭を使うと
より硬度もphもあがり、見た目は透明で
美しい水でも、入れて2日でヒレが溶け
目が出て鱗が開いた
まだ隔離水槽で観パラDで頑張って
生きてはいるが、フラジールが届くまで持ってくれるか…
誰もいない本水槽のグランデが
虚しく回っている ダメ元で地元の魚類も診てくれる
動物病院に問い合わせてみた
明日返信くるはず
メトロニダゾール処方してくれんかなあ やった!
ダメ元で問い合わせた地元の
魚や爬虫類もみてくれる動物病院で
メトロニダゾールやテラマイシンを
処方してもらった!
やっぱこの時期、この手の問い合わせや
診察が多いみたい
診察や相談、処方合わせて7000円は
ちと痛いけど、これで快方に向かったら
万々歳だ! 魚診てくれる獣医、ドSだった
松かさ病になったコメットの体長が
尾ひれまで合わせて25cmと伝えると
現在の15Lでは水量が足りない、他に
水槽ない?って聞かれたから、素直に
45cm水槽ならあると答えたら、そこに
コメット単独で入れて、水量25Lで毎日
換水してね、と言われた
いやまあやってるけどさ
あんなでかい水槽、空でも重いのに
風呂場まで持ってくだけで死んじゃう
なので10mホースとバスポンプ、大和の
排水口付きトロ船、流し台用蛇腹ホース10mをホムセンで購入し、室内で排水給水がホースから直接完結できるようにした
流石に洗うのは外のトロ船流し台だけど
風呂場に持ってくより断然らく
新水は洗浄後拭いて設置してホースリールを室内に引っ張ってきて直接ジャー
側に置いてある電気ケトルでお湯沸かして温度調整、カルキ抜き入れて各種薬剤溶かして避難させてた金魚をドボン
それでも1時間以上かかるけどね…
課題だったヤブ蚊対策は、アースどこでもノーマットを足元に置くことで解決 今なら水道水に温度調整いらんし、もっと短時間で簡単に出来るとおもうー フラジール入れても食わせても
エプソムソルト入れてもポップアイと
立鱗が収まらない
日々悪化していく
毎日全換水、都度薬餌作成給餌、
水温管理もガッチリやってるのに
獣医さんがくれた抗生物質も食わせて
アミノ酸も薬餌にいれてる
もう3週間出目金みたいなコメットと
朱文金の介護
ワンオペで認知症のオカン、オカンが
無責任に拾ってきた猫4匹、自分の金魚
2匹の介護は無理や!
その上自宅売却するから役所や不動産屋
や解体屋、ケアマネージャーにオカンの
グルホ探し頼んだけど、家が売れなきゃ
特養に入れるしかない
解体前に残置物処分しなくちゃいけない
のに、金魚のために増えていくホースリールと、ジョイント
本水槽はヒビが入ってたのでコトブキの
60cm水槽を買ってあるけど片付ける
余裕がない 獣医レベルのガチ勢でもエロモナスやカラムナリスは無理か
勉強になる 獣医かかってた松かさ病のコメットと朱文金、まだ治療中
ちゃんと毎日全換水、投薬、給餌してますが、まだ鱗が開いた状態
ポップアイも変わらす
コメットの鱗が少し閉じたくらい
獣医が処方した抗生物質やビタミンを練り餌に混ぜて与えてる
うんこはモリモリでる、なのに腹水もポップアイも立鱗も治らない
2つの水槽全換水して投薬と給餌するだけで3時間くらいかかる
あと生体がいなくなった60cm水槽もリセットしないといけないが、もう毎日ヘトヘトで無理
めんどくさいからグランデもう一個買って、ろ材も砂利も新品にして立ち上げ直した方が早い気がする お疲れ様です
病気を治すのは大変そうですね
うちの金魚が白点2つ付けたまま変わらないので様子見です
1年くらい 金魚はカンパラとアグテンと換水でなんとかなる事もあるけどメダカとかは難しい 白点なんて水温上げるか唐辛子いれときゃ菌死滅するでしょ
腹水は絶食させて消化器官を休ませなきゃダメ 菌というよりは寄生虫だけどな
そして水温や薬に耐性持ってるのもいる
まあ一番いいのは魚の粘膜をプリプリにさせて寄生させないことだけども うあああ!
クリノストマムに金魚が寄生されてたっぽい!
チャームで買ったマツモにスネールっぽい何かがついてたけど、そもそも最初からマツモは別水槽にいれて、増えた分しか金魚水槽におやつとしてしかいれてない
ちゃんと水草その前にもやってたのになぜ…
プラジプロは持ってるけど、効くんだろうか メチレンブルーに光があたると励起状態(光エネルギーを取り込んだ状態)になります。ここから元の状態に戻るとき、酸素にエネルギーが移行します。そしてエネルギーを受け取った酸素は「一重項酸素」という活性酸素に変化し、タンパク質や脂質さらにDNAを破壊します。魚に比べると、細菌や原生生物は活性酸素に対する抵抗力が弱いので、メチレンブルー薬浴で駆除されることになります
引用:アクアライフ2018年12月号「メチレンブルーの作用メカニズム」 購入して二週間じゃくの当歳錦鯉が痩せ細って、餌を口にしない状態です。
4日前から薬浴と塩欲とヒーター
2日間前にグリーンfゴールド粉末、エプソム、メチレンブルーとヒーターで治療していたのですが、バック泳ぎになったので
新水温度合わせ、レスバーミンと塩浴中です。
餌も水替えする前に赤虫も全く食べませんでした。
後ろに泳ぐので
治療の間違いなのか心配です マゾテン、リフィッシュ、トロピカルーNが生産していない。
エラ病に代用品レスバーミンは成分が違う。
エルバージュと塩欲を今日終わり水替えし、
塩浴とレスバーミンいれてます エラ病の種類によるなあ
カラムナリスならエルバージュでOK
ギロダクならリフィッシュかプラジプロ
民間療法のオキシドール浴もうちでは
よく効いた
白点病ならアグテンかヒコサン あと錦鯉なら乾燥南天でもいいんでない?ヤフオクで売ってるよ カンパラとグリーンfリキッドの成分が同じな事を昨日しった!
エルバージュ、グリーンf粉末、アグテン、レスバーミンは近所のホムセンやアクアショップにもあるんで購入済み。エラ病に生産終了品が効くってことだけど無理だし
後はヤフオクで乾燥南天探してみます。ありがとうございます 乾燥南天が効いたら田舎の農家に貰える。
効くなら自然の治療法が安心できますね 緑茶カテキンがよいって、やってます
メダカの痩せ細り病みたいで悲しい 錦鯉ならろうそく病?
目が落ち窪んでやせてるならそうかも ヤフオクで購入した8センチ程です。
届いた時から少し元気がなく、薬浴水には入っていました。
届いた時から薬用し、1週間は真水に戻し、調子が悪いので1週間薬用
とにかくエサを食べないので、今調べたらローソク病なのかもしれません
今日はエルバージュにしていますが、明日からエプソムにして休ませたいです。
ローソク病なら最後まで大切に飼育します ローソク病って初めて聞いてググったけど救いのない病気で笑えない
でも水面に浮いたあと2~3日で死ぬ疾患だそうだからそれだけ生きてればどうなんだろう…
そこまで餌食わないとなるとブライン沸かして自然に口に入るようにするとか? 金魚のヒレ軟骨についたツリガネムシってどうやって落とすの?
特に上下の外殻についたやつ
アグテンに漬けようがメチレンブルー綿棒で直塗りしようが取れない
メチレンブルー塗ると白くなって傷跡みたくなるけど、しばらくすると別の場所に復活する
水槽ごと新品にして、ろ材もフィルターも全部新品、水も新水にしてもだめ
そのうちなんか金魚が痒がってると思ってスマホのズームで写真撮ったら鱗にも進出してやがった
赤斑だろうが尾腐れだろうがすぐ治るのに、ツリガネムシだけはどうにもならんわ… ツリガネはほっとくしかないやね…
見てる方は鬱陶しいけどいつの間にか取れる 本人がピンピンしてるのがこの病気(?)の救いだわ
うちも何しても取れなくて苦しめるだけだったから放置することに決めた ツリガネムシって特定の個体だけつかない?
うちはそう
治ってもまた同じやつにつく 生まれつき肌が弱くて水虫になりやすいみたいなもんなんかね ツリガネムシ舐めてるとエラい目にあう
前から尻尾にポチポチあるのは気付いてたけど、別に本人が元気だし尾腐れもないんでほっといた
ある日ふと水換え時にタライへ一時あげた魚を、スマホのカメラで8倍ズームで撮ったら、魚体から鼻の角栓みたいな白~黄色味をしたツブツブがあちこちに生えていた
よくみると鱗の一部が白化して、不透明になっている
慌てて同居金魚も同じようにスマホでみたら、やはりツブツブだらけ
白点病とは明らかに違う、にゅるっとしたツブツブが鱗にビッシリくっついてる
トリコディナとか色んな最悪を想像したが、よく考えたらツリガネムシという結論にたどり着いた
魚自体は元気で食欲旺盛、糞もよく出るし他に外見的異常はない
エラ病みたいな動きもない
しかし最近になって、壁に身体を擦りつけるような泳ぎをするようになった
酷いときは水槽の壁に体当りして壁ドン
トリクロホルン含む魚病薬が売ってないので、仕方なくホルマリン漬けを敢行
短時間漬けて濯いでメチレン入れたトリメン水槽へドボン☓3日間
これ以上は魚毒性が怖いのでアグテン浴へシフト
それでも全体の1/3落ちたかどうか…
完全に魚体からツリガネムシ落とさないと、結局もとの黙阿弥なんで、いったいどんだけ時間かかるかを想像するとうんざり
本水槽は水槽自体やフィルターろ材含め全て新品へ買い替え
隔離水槽は毎日換水(2匹分50L)
金も手間もかかって心底尻尾のツブをほっといたのを後悔した スマホで見えるのか
不謹慎で申し訳ないがスクショ見てみたいかも…
痒がってるのは二次感染とかじゃないん?
あと結局は魚体に体力つけて共存になると思うけどな
自然界では常在だし フィルターは新品のようだけど底砂が汚くても大量発生するからそっちを攻めるのもありかもよ
お大事に >>76
おおお、たくさんありがとう!!
とても勉強になりました
こんなに綺麗に写るんだね…キモいし焦るしでたまらんね…
ツリガネは経験上、水槽内に餌(富栄養などで増えた微生物)さえ少なければどんどん弱ってというか少なくなっていずれフィルター内にこっそり潜むぐらいしかできなくなるから、
それまで飼い主も金魚もがんがれ ランプアイの雄、雌2匹に追われてポツポツ産卵もあったけど、ある日急に頭を下に向けてバタバタしだした。夜遅かったので放置してたら翌日行方不明、よく翌日に元気な個体にエサやってたら物陰に隠れてたらしく出てきたけど体がへの字に曲がってて普通に泳げない状態。店頭で購入して半年経ってないし色艶も良く太ってる位なのにこれは何なのだろう?骨折? 初めてで失礼します。
海で釣ってきたカサゴを飼っています。飼育初めて7ヶ月ほどです。最近カサゴの体表にオレンジのポツポツが目立つようになりました。痒いのか日中はエアレーションのブクブクを浴びるように泳ぎます。ショップの店員さんには「寄生虫だろうから淡水浴」と言われたので実践していますが、目に見える効果はありませんでした。
飼育してる人が少ないからかネットで調べても同じような症状が見つかりません。どういった種類の寄生虫かわかる方いらっしゃいますでしょうか? すみません、写真が添付されていませんでした。
海で釣ってきたカサゴを飼っています。飼育初めて7ヶ月ほどです。最近カサゴの体表にオレンジのポツポツが目立つようになりました。痒いのか日中はエアレーションのブクブクを浴びるように泳ぎます。ショップの店員さんには「寄生虫だろうから淡水浴」と言われたので実践していますが、目に見える効果はありませんでした。
飼育してる人が少ないからかネットで調べても同じような症状が見つかりません。どういった種類の寄生虫かわかる方いらっしゃいますか?
https://i.imgur.com/NmGfExu.jpg >>81
トリコディナとかサイクロキータとか?
海水魚の寄生虫でググるしか
淡水魚ならホルマリンですぐ治りそうだけど海水魚はわからん >>78
ごめん
ツリガネムシやなかった、トリコディナだったぽい…
水槽の中から撮ったら、めちゃめちゃ白雲(鱗が不透明な白い粘膜で覆われる)だらけだったわ
エラにも繁殖して死にかけたけど、間一髪治療が間に合ったぽい
糞からも検出されたんで薬餌シコシコ作って食わしてる
ごめんなあ、痒いわ息苦しいわで辛い思いさせてもーた >>82
返信ありがとうございます。
サイクロキータは初めて聞きました。ちょっと調べて見ます。
ぐぐって出てくる寄生虫は一通り確認したんですが、同じような症状になってる写真が見つからなかったんです。
やっぱ淡水と海水じゃ違いますよね…。
淡水浴がダメだったらピンセットで引っこ抜いて見ましょうかね。大層暴れそうですが。 >>83
報告ありがとう
なるほど、ツリガネはサイズ的に写らないはずだから不思議だった
病原体わかったどころか進行の早いのを食い止められて本当に良かった
治療法も確立されてるから安心やね
看護は疲れるからみんながんがれ 見た目は何ともないのに、週に一度くらいかゆそうに体をすってる 金魚といいカサゴといい
どうして寄生虫ってのはこうクソ気持ち悪いんだろうな
それともそう感じるようにプログラムされてんのかな
>>86
うちもそうだけどほっといてる
人間が日々ボリボリかくのと同じようなもんだろう 横浜へ行く用があったので、ついでに
かねだいに寄ったら「パラクリア」が
売ってたのでウッカリ購入
金魚2匹でこんなでっかい袋の餌食い切るの、何年かかるんだ パラクリアにプラジプロ染み込ませて食わせるとすごい勢いで寄生虫が死ぬ
ただあんまり大量にやると生体に悪影響ありそうだから程々に 一度転覆したが、治って不定期に水面パクパクしてる
もう一匹も気まぐれ 導入して4日目くらいのラミーノーズテトラが帰ってきたらフィルターの吸い込み口に張り付いてパクパクしてた
尾腐れ?ではなさそうで、尾筒の部分が白くなってる
外傷でしょうか?
水槽立ち上げて1ヶ月たっておらず、同居生体はヤマトとコリドラスジュリーとネオンテトラとブラックネオンテトラ
他に同様の個体はおらず、水質も特に問題なく水温は25℃です。 滋賀県水産試験場 “魚のけが治療塩分濃度0.6%の水最適”
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20230417/2060013099.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いのでご注意を
けがをしたアユや金魚などの淡水魚を治すには、塩分濃度が0.6%の水の中で泳がせるのが最も効果が高いことがわかったと滋賀県水産試験場が発表しました。
すり傷を負った淡水魚を治すには、これまでも塩を少し入れた水の中で泳がせる塩水浴が効果があると知られてきましたが、
その最適な塩分濃度やメカニズムについては、分かっていませんでした。
そこで、県水産試験場がすり傷を負ったアユをさまざまな塩分濃度の水槽で泳がせる実験を行ったところ、
塩をまったく入れていない水槽や塩分濃度が1%と比較的濃い水槽では、2日後に2割程度しか生存できませんでしたが、
塩分濃度が0.6%の水槽では、100%近く生存したということです。
また、アユの体を詳しく調べたところ、塩を入れていない水槽のアユは、傷が残り続けていた一方、
塩分濃度0.6%の水槽のアユは、6時間後や1日後に傷が治っていく様子が確認できたということです。
効果の理由について、実験を行った県水産試験場の菅原和宏さんは「0.6%だと体内の塩分濃度が最適に保たれるため、
魚が傷を治すことに専念できるのではないか」とみています。
0.6%の塩水浴は、うろこがある淡水魚全般に効果があるとみられるほか、ミズカビ病など一部の病気にも効果があるということです。
菅原さんは「漁業者の知恵を科学的に解明できた。淡水魚が傷ついていそうなときは、ぜひ活用してほしい」と話しています。
04/17 17:19 殺菌効果
細菌や原生動物の体内塩分濃度は0.35%程度と考えられています。
病原菌の種類は非常に多いので一概には言えませんが、0.5%程度の塩分環境下では死滅することが多いため、魚の感染リスクが減少します。
ただし、体表に付いている病原菌に対しては効果がありますが、魚の体内に入ってしまった菌には効果がありません。
*塩分が濃すぎると環境の変化が大きすぎ、逆に魚の負担になるので0.3~0.8%程度の塩分濃度が多く使用されます。
(寄生虫対策の場合の短期的な濃い塩水浴は別)0.5%という濃度は魚の負担も少なく細菌も死滅する、バランスの良い濃度とされています。
https://www.kyorin-net.co.jp/yamasaki/trivia/t03.html ツリガネムシ突然キター
昨夜まで何ともなかったのに真っ白や
裏側はもっと酷い
こんな一気に爆殖するもんなんか
梅雨の時期にかかりやすいとのことだが、湿度100%(物理)の水槽にも関係あるんかいな
https://i.imgur.com/k4ctjV5.jpg ツリガネムシ突然(ほぼ)治ッター
フィルター掃除したら一晩でコロニー全部取れて覿面や
元気も戻り食欲バリバリ
二次感染の気配もない
フィルター自体はそんな汚れてなかったが梅雨期でバフかかるのかもしれん
https://i.imgur.com/lOjYTVy.jpg 腹パンパンになって動きの鈍っていたヤリタナゴ
病気だって気づかず(抱卵してると思ってた)放置してたら水温上がったせいなのか膨満がなくなって治癒に向かってるみたい
こういうこともあんのね >>101
結論から言うとライトは消した方が出来るだけ消した方が良いようです。
ライトの種類によっては紫外線で、薬剤を分解してしまい薬効が薄まる可能性があるため、とのことです。
ただ、薬浴中ずっとライトを消灯していると水草は確実に弱まります。
同じ理由で直射日光が水槽に差し込んでしまうと、やはり影響があるので窓際に水槽を置いている方は注意しましょう。 メチレンブルーの殺菌力は、光による活性酸素の発生により、もたらされるものだから、
遮光と言っても、真っ暗にしたらだめですよ。
メーカーも直射日光等、紫外線を避けて下さいと言ってるだけで、遮光しろとまでは言っていない。
強い光をあてると殺菌力は増すけど、薬の分解が早まり、薬効の持続時間が短くなってしまう。
それでは、ある程度、薬効の持続時間が必要な白点病の治療に適さなくなるということ。
直射日光、紫外線の強いライトはあてない方が良いけど、室内のあかりはそのままで問題なし。 >>105
だから、その正体不明のやり方のソース出せよ 正体不明のやり方って何だよ?
メチレンブルーを買って来て、当たり前に普通にやる使用方法じゃないかよ。
直射日光等、紫外線を避ければ良いだけなのに、それ以上に真っ暗にするとでも言うのか?
それこそ、真っ暗にするという根拠を出して欲しいね。
メーカーは、誰も遮光しろなんか言っていないのに、読解力がないのかな? どこにも 真っ暗にしたらだめです なんて書いてない
読解力無いのか?
ソース出せよ 真っ暗にしたらだめですと書いてないから真っ暗にするんだ?w
真っ暗にしたら効果があると思ってるんだ?
馬鹿すぎるなw お前は馬鹿過ぎる
理系じゃないだろ
文系でもわかるはず 何でこんなに馬鹿なんだろう。
メチレンブルーの作用の仕方、使い方ぐらい、自分で調べろ。
どうも自分で調べることもできないし、それを読んで理解することもできないみたいだけどw 適正な光の量がわからん・・・つまり光がないと殺菌しないから白点病、尾ぐされ等が完治・卵が孵化するまで部屋の電気はつけっぱなしにしないといけない
暗くなった途端に活性酸素の殺菌力が無くなるんだから
感覚で言うと光が少なすぎても十分な殺菌力が得られないような感じがするしわかりにくいわな・・・ 遮光だ!真っ暗にするんだ!って騒いでる人が
びっくり仰天するメチレンブルーの製造販売メーカーのお言葉
↓
薬浴により病原体(寄生虫、細菌、真菌)にメチレンブルーが浸透します。
このメチレンブルーに光が当たると活性酸素が発生して、
病原体を駆除することができます。薬効を十分に得るためには、
薬浴中の水槽は直射日光や強い光をさけ、適度に明るい場所に設置して下さい。 遮光カーテン使っても別に真っ暗にはならない。
余計な光を遮っても暗闇というわけでもないと思うけど・・・ メチレンブルー製剤をご使用の際は、直射日光や強い光を避けてご使用いただけますよう、お願いいたします。
水槽の照明に関しては触れられてないんだよな
https://www.jpd-nd.com/n_jpd/hikari/ https://www.jpd-nd.com/n_jpd/hikari/
この度、メチレンブルーを配合する薬品におきまして、使用方法のお問い合わせを頂戴しております。
メチレンブルー製剤使用時における光の照射につきまして、下記の通りご連絡申し上げます。
何卒、今後とも弊社製品をご愛顧賜りますよう、お願いいたします。
-記-
メチレンブルーの作用原理は、光および酸素によって病原性細菌や白点虫に対して効果を示しますが、室内では蛍光灯や室内灯により光が供給されており、白点病ならびに尾ぐされ症状の治療には、このような環境下でも充分な薬効を示します。
弊社のメチレンブルー水溶液ならびにグリーンFリキッドなどのメチレンブルーを主原料とする動物用医薬品の<取扱い上の注意事項>には「・本剤は直射日光を避け、高温多湿を避けて保管すること」と記載させていただいております。
これは保管中に直射日光の強い光が当たることによって製品内のメチレンブルーが分解されることを避けるためです。
取扱説明書では投薬後の遮光や光の照射については記載しておりませんが、投薬後の水槽に直射日光のような強い光を当てることにより、メチレンブルーの分解が促進され、薬効期間が著しく短くなる可能性があります。
白点病の生活史を考慮すると、5~7日間薬効が継続し、さらに症状の改善がみられない場合は再投薬により合計10~14日間の薬効の継続が効果的と考えられます。
したがいまして、強い光の照射により薬効期間が著しく短くなることは白点病の治療には適さないと思われます。
メチレンブルー製剤をご使用の際は、直射日光や強い光を避けてご使用いただけますよう、お願いいたします。
Copyright© JAPAN PET DESIGN CO.,LTD. All Rights Reserved. 光でMBが分解する際の励起で出る活性酸素が薬効となるので完全な遮光だと効果を発揮しない
一方で光が強すぎるとMBがさっさと分解してしまうので薬効が持続しない
つまりそこそこの明るさでやってねってことでおしまい
揚げ足取りもマウントもここでおしまい ROMってたけど勉強になりました
皆さんありがとうございました 治療中の魚にエサは与えた方が良いでしょうか?
A: 治療中の魚であっても、エサは必ず与えて下さい。魚を絶食状態にすると、体力が消耗し、薬を使用してもなかなか治らないことがあります。
ただし、与える量は普段より少なめが良いでしょう。また食べ残したエサは速やかに取り除いて下さい。
一般に病状が悪化した魚は、ほとんどエサを食べませんが、薬の使用により、病状が快方へと向かうにつれ、エサを食べるようになります。
このように病魚のエサの食べ方は、病気の進行及び薬の効果を知るバロメーターにもなります。
https://www.jpd-nd.com/n_jpd/faq/faq.html エビ飼ってる部屋で蚊とり設置したいなら、粘着シートや電撃殺虫器みたいな薬剤使わないトラップ系の方が良い
ピレスロイド系の薬剤使っている殺虫剤は、だいたいエビに影響出る
買ってくる水草の農薬に激しく注意 液体の薬によっては、沈殿してるので使う前に振って撹拌する 数十年前にアクアやってて今年またやり始めたんだが病気の治療薬ってこんなに高くなかったよな?2〜3倍くらい価格上がってない? 魚病名と分類
抗酸菌症
ウーディニウム症
サイクロキータ病
条虫寄生症
赤色腫病
ギロタグチルス病
ダクチロギルス病
キドロネラ症
ヘキサミタ症
ウオジラミ寄生症
ガス病
穴あき病
エロモナス感染症
カラムナリス症
水カビ症
エピスチリス症
イカリムシ寄生症
イクチオボド症
白点病
デルモシスチヂウム病
腸テロハネルス症
腹水病
浮き袋病
ウイルス性の疾病 うちのメダカのウーディニウム超しぶとい
アグテン、グリーンFリキッド、グリーンFクリア
GFG顆粒、エルバージュ
何を使っても効かない
薬浴も水替えももう疲れた 水草水槽での白点病治療について。
小型魚が多数白点になったので水槽ごとアグテン添加してるのだが、
①ソイルが吸着するのか、ベアタンクより早く色が数時間で消えてしまうので、その場合投薬頻度を狭めて良いのか
②水草育成用のライトは薬効に影響する?ので減光が必要なのか
知ってる人いたら教えてください。 白点が蔓延した時に隔離してグリーンFリキッドで薬浴したけど、
捕まえる時、薬浴中、戻した後にヘロヘロになってそれぞれ星になる可能性があったり死亡確率が高かったから、メイン水槽に直接ヒコサンZを入れることにした
お持ち帰りした魚の水換えを何回かしたり、グリーンFリキッドで薬浴させてから合流させても白点がポツポツ出たので諦めた
店から買ってきた後は白点虫が水や魚についてると思った方がいいな
元気なままメイン水槽に入れてみんなで薬浴した方が良いと俺的には思った
(細菌性の尾腐れ口腐れは隔離しないとダメだろうけど)
コリドラスも痛そうにはするけど死にはしないし水草もダメージなし
入れた翌日には白点虫の死骸がめっちゃ浮いてたから効果は抜群
>>132
ソイルは使ってないからわからんけど、薬浴中はライトは消してる
水換え1/2を2-3回やってからもっかい薬浴再開するとか
残留してやくても残留してると思って元の水薄めた方が安全ね
虫が魚に張り付いてる時は効かないらしいから、剥がれ落ちた時に寄生される前に薬を効かせないと効果薄いんだよね
薬浴後1-2日すれば剥がれるイメージだけど わざわざアメリカアマゾンで買ったりする人がいるってことはレスバーミンよりプラジプロのほうがいいの?