遺跡は、何故、地中に埋まっているのか?【その2】
その2だと思います。
たしか、人がいなくなると誰も掃除をしないので、
塵、埃、土砂、火山灰、水害、土石流、火砕流等で埋まってしまった。
埋まってしまったので、紫外線・酸素の影響が少なく、保存されていた。
それよりも、人に触れられなかったので、保存されていた。
云々が前スレの結論とまではいいかねますが、だいたいこのあたりかと。。。。。
さあ、語れ。 今興味があるのは八角形のなんとか天皇陵。
八角といえば八卦。
東西南北×2。
遺跡はそもそも人が住んでたとこなんだから、平地や川のそば、
つまり上から某かが流れてくる所にある。
埋まるのは当然ですわな。王家の谷も埋まった理由は洪水だし。
逆に人の住まない遺跡、高い所に造られた物はまんまのこってるのが多いよね。
マサダとか長城とか。
平城京以降、遷都の多くは主要建物をバラして移設するエコなものだったらしい。 ダーウィンが「ミミズ石」とやらでミミズと土壌について長年観察していたらしい ある程度暖かい地区なら、ミミズなどの影響が多いと思う。
氷河期の北日本の地層は、延々赤土が積み重なっており、その中にごくまれに石器とかが見つかっている。
火山灰土の上に穴を掘って罠を作り、動物などを狩っていたのだろう。
そして、たまーに付近の火山が爆発すると火山灰土がゆっくりと積もっていく。
氷河期が終わると、一気に地表が積もっていく速度が増す。 >>9
その逸話だけで天才だと思う。
ミミズに目をつけるなんて尋常な着眼点ではない。 考古学覚えたてで、初めて遺跡発掘のバイトで
土器を掘り起こそうとしたとき、場所がわからず適当に
シャベルで掘り返してしまった。で、壷みたいな物を
思いっきり破壊してしまった・・・
その後、教授がピンセットみたいなもので1枚づつ土器の破片を
発掘現場から取り除いていたが、
「おまえわざとか?」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。 >場所がわからず適当にシャベルで掘り返してしまった。
キミは、考古学より土木作業員に向いている。
>オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。
キミが全面的に悪い。無神経は最大の悪。
ちなみにアタッマじゃなく、アッタマw >キミは、考古学より土木作業員に向いている。
それはいくらなんでも失礼でしょう。
土木業界の皆さんに対して。 このスレタイは角度によっちゃ、えらく哲学的じゃの… >>13ってコピペじゃないのか?だいぶ前に見た気がするんだが 鯖あぼん消えたあと新しくスレ立ったから、以前のを改めて書いたのかいな??
>>15
>それはいくらなんでも失礼でしょう。
>土木業界の皆さんに対して。
スマンカッタ。
土器より水道管、ガス管のほうが大事だった。
>>19
そうだぞ
暑い中60Kgも有る管を1人で埋めてみろ! 今みたいに河川は改修されてないからなあ。
平地は基本的に氾濫源と考えていい。
干拓、埋め立ても近代になってから。
海岸線ももっと入り込んでいた。
大雨で河川が氾濫し台風による高潮や地震による津波で頻繁に土砂に埋もれてた。 >>1
東北の何とかって研究所のオッサンが、神になるつもりで
自分で穴掘って埋めたからだよ。 >>遺跡は、何故、地中に埋まっているのか?
申し訳ございません刑事さん、死体の処置に困って遺跡ごと私が埋めました。
東北旧石器捏造者の知り合いの元文化庁職員が事件発覚10年を機に本を書いたそうだ
捏造者は鉈で自分の指を切り落としていたそう
なんか埋め戻すような行為を平然としてしまう感覚に近いものがあるような
なんで五体満足でボランティアに励もうとか考えないのかな
学のない東北の人って皆あんななんだろうか
かなり特殊なキャラだとは思うが 捏造者を持ち上げて、大騒ぎしていた学者もどきが
今でもその辺の大学で学者面できているのが、この学会 東北旧石器捏造事件以前の考古学実習で「ここからボールペンが
出てきたら縄文人はボールペンを使っていたことになりますか?」とか
バカな質問をしていた。
なんとなく、こういうのがオーパーツの中に一つぐらいありそうだが。
何十キロも離れた場所で出た石器だか剥片だかが
接合した、って大真面目に言って、信じてた先生たちは
今、学生に当時のことをどんな風に教えてるの? 地中に埋まっているという先入観が真実の探求を阻害する。 奈文研までやっちまうようじゃ、日本の考古はお仕舞いだな
遺跡・遺物は、捏造者のポケットや脳内にあるんだから グーグル検索
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念のためうぷ(´・ω・`)まわいが重要
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やらなくてもやられるし 日本語以外話せないし
テレビやネットで説明 十年ぶりくらいに実家の畑を整備してみた
雑草を刈り取って、耕運機かけてみたら、畑の一角から
国調基点(コンクリートの厚板プラス基点の石)が出てきた
確か子供の頃にそんなもんがあった記憶はあったが、
ずっと行方不明になってて、見つかったのはざっと50センチ
くらい掘り下げたところだった
別に水害にあったわけでもないし、火山灰が降ったこともない
という事は、この国調基点は自重で勝手に軟弱な畑の地中に
埋まっていったってことになる、たぶん
実際は放置するずっと前から行方不明になっていたから、
多分20年くらいかけて沈下していったんだろうけど、それでも
年間2センチ以上の沈降速度だ
思っているより遺物が埋まる速度ってのは速いのかもしれないな
こうであった筈と思っていたものが大きく変化していることが多々ある。
沈下も含め、堆積など変化というものは早いものなのかもしれない。 人間が埋めるからだ。
比較的新しい幹線道路を自動車で走ってみるとわかる。
古い家は皆、道路より低い(そして道路とは関係ない方向に玄関がある)。
道路と同じ高さの家は皆、道路よりあとに出来た家ばかりだ。
沿道を埋め立てて造成し、建物を建てるのだ。
今までの土地に盛り土をして道路を造る。そしてその沿道を埋め立てて、新しい建物を建てる。
こうしてどんどん土地は埋め立てられてゆくのだ。
メソポタミアのテルの場合は、それまであった遺構が埋まった上に、
さらに建物を建てるから、小高い丘(テル)のようになる。 石舞台を見た時、暴かれたとの第一印象は消えない。あれだけの規模の古墳が
自然崩壊することはないし、現に周辺の古墳は健在である。
645年の後で何があったのか?暴いた名前の出せない貴人は誰なのか?何故歴史
の教科書では教えないのか?誰か教えて下さい。 >>37低い湿地帯を避けて、高い所を人が通ったから道になっただけ。
旧道は大概周囲より高い所を走っている。その周りに家が建ったから、
家は道路より低いのは当然。 >34
興味深いです。(35同様)
担当官庁は国土交通省ですか?設置に当たっての基準はあるのでしょうか?
ttp://law.e-gov.go.jp/htmldata/S27/S27SE059.html
が関係っぽいです。
>42
黄砂だけで埋めるには、時間がかかりすぎと思います。
もっといろんな砂が降ってこなければ。
火山灰だと年代の特定ができそうですね。
あの、樹木の年輪を数えることで年齢がわかるってことは、湖に石を投げて波紋を数えれば湖の年齢がわかるのかしら? すみません。ご教授お願いいたします。
過去ログを読めないもので、重複質問ならお許し下さい。
私、京都に住んでおりますが、以前から疑問に思っていることがあります。
「なぜ地中から遺跡は出るのか?」
もちろん、地上部分には残らないということは分かるのですが、
洪水などで土砂が堆積したにしても、古いお寺などが、
まわりより低地にあるようには見えません。
古い遺構ほど地下深くにあるのならば、創建時期の古いお寺ほど
低地にあることになると思うのですが?
よろしくお願いいたします。 積もった落ち葉を全部掃除していれば埋まりようがないんじゃないの? >>48
関係あるから言ってんだろうが馬鹿が
意味も理解出来ない奴が何で関係無いって言い切れるんだ 小さい頃、自分家の敷地内から石器(黒い石のやつ)をみつけてた
殆どが、路上に落書きするための軽石探しだったんだけど、
たまに黒い石でナイフみたいに形作りされたものがあった
今連休で帰省中だからまた探してみようかな
@オホーツク海沿岸町 あんな大きな津波が来たら海岸沿いでも埋まっちゃうね。 聞く所によると、遺構はきれいに残っているわけではなく、
上部は耕作等で破壊されて失われている例がほとんどだという。
ということは、表土としてのけられた部分も「構造物としてあった」わけだ。
遺跡を形成する遺構や遺物が「すべて地中にある」と考えているとしたらおかしい。
世界で多数発見されている古墳・墳墓はすべて地中に埋もれた状態で発見されたわけではない。
地中に埋もれていない状態だと構造物・工作物は風化してしまいやすい、
あるいは露出していると歴史的価値を見いださない人々によって失われやすいだけなのだ。
つまり、遺跡=残っている=地中に埋もれる事で保たれた、という視点が求められる。
◆高床式建物(たかゆかしきたてもの) 【TAKAYUKASHIKI-TATEMONO】
長江江南の高床式建物は、5000年前には既に「木骨泥墻」(もっこつでいのう)に
取って代わられていた。
>私が見たものでは高床建物を出す遺跡は右の二つだけで、あとは全部「木骨泥墻」を
>出すものでした。陰湘城がすでに述べたように木骨泥墻ですし、その東にある
>石家河遺跡がやはり木骨泥墻です。この遺跡は陰湘城と同じように環濠集落なのですが、
>はるかに巨大です。壕の長径は1.5キロメートルに達します。これはもう村というより
>都市だとされています。時代は石家河文化時代(前2600〜2000年)です。
>右の情報を横並べにしてみると、次のようになります。
>
> @河姆渡第3〜第4期(前5000〜前4000年)
> ロングハウス式高床建物
> A屈家ュ期(前3000〜前2600年)
> 木骨泥墻・環濠村
> B石家河期(前2600〜前2000年)
> 木骨泥墻・環濠都市
http://www.kyoto-up.or.jp/jp/authorsessay01.html 埋まるか削れて風化するの二択なら
埋まった物しか見つからんだろw
秘境な質問だな まじめな答えが無いようなので。
遺跡が埋まる最大の理由は風雨と植物。
まず、管理する人間がいなくなる事が前提。管理する人間がいるとそう簡単には埋まらない。
人が管理しないと建造物は十数年という短い期間に崩壊していく。
その最大の役割を果たすのが雨で、雨は鉄や木を腐らせ植物を生えさせる。
植物は非常なスピードで建物を覆い尽くし建造物の隙間にびっしりと根が入り込んで亀裂を作る。
強度の弱くなった建物は地震や風で崩落し建造物はその自分のがれきにも埋もれていく。
そして風が高山から削り取って来た砂や土を降らせていく。
例えば日本アルプスほどの連山になると、年間数億トンの土砂が流出している。
雪が重みで岩を削り、春の強風と雪解け水がその土を平地に運ぶ。
その土埃は雨と植物が定着させ、結果として平地に年間数ミリ〜数センチのスピードで堆積していく。
大陸からの黄砂や火山灰、植物が造成する土、河川の氾濫などの要因もある。
利根川流域では一回の氾濫で20センチ以上埋まっていたらしい。
人間が何かを作るのはほとんど雨の降る所か低地か水の側なので、更に埋まる確率をあげる。
だから、それらの条件に当てはまらないマサダ要塞などは殆ど陥落時のまま。
仮に東京に誰もいなくなった場合、千年でただの原野、大森林に戻ると試算されている。
都庁もヒルズも全部無くなってただの丘になる。
鉄筋コンクリの建造物は風雨に対し石造りの建物よりも遥かに脆い。
人類の建造物で数万年単位で残るのはピラミッドだけなのだとか。 日本の宗教建造物に限定すれば、埋まる理由はもう一つある。
日本は雨が多く、地震も多く、木造であるために200年ほどで大改修が必要になる。
だがそれは多額の費用がかかり、かつ、改修中はその施設の機能が失われ、ブランクが出来てしまう。
そのため古来から古くなった建物を放棄して別の場所に作り直すという事が行なわれて来た。
いわゆる宮遷りだ。
遺棄された建物は取り壊して建材を調達する場合もあれば朽ちるに任せていた場合もあった。
それを政治レベル、国家経済レベルにまで拡大したのが遷都で、当時の重要な公共事業だった。
◆熟寿司、馴れ寿司、馴鮓、熟鮨(なれずし) 【NAREZUSHI】
なれずしの登場は8C。文献時代に入って100年以上もなれずしを
表す「鮓」「鮨」といった漢字自体がないところから見て、
遣唐使がこれらの漢字とともに中国から輸入してきたものと思われる。
日本における文献初見は『養老令』(718年)の「賦役令」で、鰒(アワビ)鮓、
貽貝(イガイ)鮓のほかに雑鮨が見える[40]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BF%E5%8F%B8#.E5.AF.BF.E5.8F.B8.E3.81.AE.E8.B5.B7.E6.BA.90
魚肉の貯蔵形態としてのなれずし(鮓)は東南アジアに点々と見られ、
中国では鮓(サ)、台湾の高砂族ではトマメ、トワメ、カンボジアでは
ファーク(phaak)、タイではプラ・ハー、プラ・ラー、ボルネオの
イバン族ではカサム(kassam)、陸ダヤク族ではトバ(tobah)と呼ばれる[4]。
この他にもラオスやフィリピンルソン島の一部、中国南部の苗族などのものが
知られている。中国では河南の非漢人文化に発し、徐々に華北地方にも広がり
南宋時代に大流行した
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%81%9A%E3%81%97 >>61
>人類の建造物で数万年単位で残るのはピラミッドだけなのだとか。
沙漠に飲み込まれてしまいそうだが 砂漠は移動性のものとそうではないものがあります。
その決定的役割を果たすのが下の地盤です。
海と同じだと思えばいいでしょう。
深くまで砂だと、その分うねりも大きく時にはとても高い位置まで達しますが
深さが無いと波も小さい。
ギザはナイルが上流から運んでくる良質の土で、地盤は堅く地表スレスレまで来ています。
埋まる事は無いでしょう。
ただアスワンダム以降、風が湿気と塩を運んで来ており
ピラミッドは石灰質で出来てますから風化が加速しています。 人類が消えた世界、っていう本が数年前に話題になった。
ある日突然人類が消えたら、残された都市がどのように消滅していくかを
科学的に検証した本。
アフリカ旅行中に草原のど真ん中で読んでたので、なかなか印象に残っている。
およそ百年でほぼ消滅するらしい。
福島の10キロ圏内なんかはリアルでそうなるかもしれないかど。 完全放置なると、崩落してたり埋まっていくよねえ
数百年経ったら日本列島に住む人が福島の事件とか忘れちゃって(忘れそうな気がする)
ついうっかり発掘計画がおきたりして、(たぶんないと思うけど)
出てきた遺物年代や文字資料断片などより2010年代と推定される集落遺跡が出現
とかになるんだろうか。ちょっとSFぽい。 チェルノブイリの石棺はあれで「応急措置」だから、いずれ解体して本処理しなければいけない。
現状でも既に劣化崩落が始まっており(放射線で鉄骨がイオン化し錆びて崩れていく)近く再工事が必要。
しかしあの石棺の建設で事実上数万人が死んだともいわれ、もう一度出来るとは思えない。
うん、どうすんだろう。あれ。
フクシマも人事じゃないが。 ↑ 人事ではなく他人事と言いたかったんだね。
人事(ジンジ)になっちまうものね。 埋まってないのは残ってない
埋まったので掘れば出てくる 北海道とか国後とかサハリンとか極東とか、紀元前の竪穴住居の穴が埋まりきらんまま
ぽこぽこ残ってることも多いらしいな
http://g.co/maps/5a4zc
国後のこのボコボコは竪穴跡らしい 梨田の家の下には二万年前の、遺跡がある
藤井寺市だったよ 古代に梨田家付近を中心とした巨大な集落がある可能性があるが、発掘できないのは残念 何で唐突に梨田に拘るのかが分からんが、あの辺、藤井寺やら羽曳野か、
掘ったらいろいろ出てくるだろ。梨田に限定するのは無しだ。 * *
* + はさみ山です
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y * 関西あたりの奴、自宅を掘れば、国宝があるかもわからんぞ
215 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/01/23 03:21 ID:???
土地強奪、不法占拠については、今でも銀座のめぼしい土地の大半は、
当時のまま在日韓国・朝鮮人と台湾人の所有だ。知る人ぞ知る事実。
闇市といっても、強奪した商品を乗っ取った列車や無賃乗車で運び、
不法占拠した駅前の一等地で違法販売していた。三国人は一時、日本
に流通する通貨の40%を支配した。
「在日をやめなさい」池東旭/著 にも書いてあったと記憶しているが、
石橋湛山蔵相が国会で発言したんだ。
そのことは、以下のページでも触れられている。
ttp://www.ksky.ne.jp/~hatsu/saitamakenrenrakukai/n17txt.htm
57 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/01/05 19:36 ID:fcfdlsTI
渋谷あたりでは、支那人や台湾人が自分たちは戦勝国民じゃというて、
暴れまわっておってな、鉄砲やら機関銃を持ち出して、日本の法律など
知らんなどといいおって、えらい威勢ぢゃった。
ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6199/page1.htm#sensyou
住んでるとこより、3つほど離れた市に500年前の村落の遺構があって、
今の地表より3メートルの地下に埋まってるそうです。
500年で3メートルも埋まっちゃうものかと思って、郷土博物館の人に聞いたら
そこはもともと水路が多くて、しょっちゅう洪水が起きてた場所とか。
洪水とかで埋まるたびに、その上に村を積み重ねていったら、パイみたいに年代ごとに
区分された遺構とかもあったりするんでしょうか。
〜〜時代の面、それ以前の時代の面って何面もあるのありえると思う
けどたまにそういう例の話を聞くと
何度もあることが自分の時代にもおきる可能性はあるだろうに、
しょっちゅう洪水起きるとこに村落を何回も作るもんなのか?? 不思議に思う
余程土地が無かったのか、洪水災害の記憶が失せてたのか、、、 うちの実家徳島の旧吉野川の流域、
だれもそんなところに遺跡があるなんて思わずに河川工事してたら、
なんか土器がザクザク出てきて結局かなり工事が中断して発掘調査。
弥生時代〜鎌倉時代の遺跡がだんだんに積み重なっていたことが判明。
古墳時代より上の層は既にほとんど掘っちゃった後だったので、
そこら辺はまだ未解明、今度大規模用水路の工事が有るので、
多少は調査するとは思うが・・・。
しかし、何も伝わってなかったっていうのも珍しい。 もし遺跡や古墳を見つけたら、自分で名前つけられるかな
つまらん
星みたいにしたら、発掘盛り上がるのに
梨田文化圏とかはシュールな笑いがあったよ 過去約6000年に限れば、縄文海新終了後は地球上の大部分の地で、
沖積平野が拡大していく一方のため、平野部の遺跡は比較的埋もれ易い。
逆に1万年以上前に海岸沿いにあったであろう遺跡は、一度海中に沈んで浸食を受けているから、
残りにくいことにもなる。
廃屋とかが見る間に草に埋もれていくじゃない?
日本の気候だと、放置したらすぐに見えなくなって、
草が枯れて土になり、木が生えてきて埋もれるんだよ
台湾人を叩く奴は全部チョン
台湾に悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語
金美齢は絶世の美女
遺跡を埋める土砂はどこから来るんだ?山とかが浸食された土砂なのか?
韓国はみんなの敵、台湾はみんなの友達
台湾の美麗的女性が大好きです!
台湾大虐殺は日帝のしわざ
相思相愛の日本と台湾は合併すべき!
どうして台湾ばかり評価して韓国を差別するのか
朝鮮人死ねで1,000行くスレ
台湾人の俺から見たら、お前らは敵
僕日本人ニダ。台湾が大嫌いニダ
日本人に中国台湾人の血を入れるべきじゃね?
http://kamome.2ch.net/taiwan/#menu
遺跡を埋める土砂はどこから来るんだ?山とかが浸食された土砂なのか? 台地の場合は火山灰とレスが埋める。
だが、ほとんどの場合は実は埋まっているのではなく、出来た時よりも削れている。
台地はクロボクに覆われているので、クロボク内での検出は不可能。
従って、クロボク下のロームや古土壌との境界面で遺構の検出をかける。
そのためにクロボクを掘削する。
だから埋まっている様に見える。
遺跡ができた当時の生活面はかなり上にあり、掘っているのは地中に深く残された遺構のみ。
沖積地は地盤の沈降により堆積空間ができ、洪水等でうまっている。だから地上の構造物なんか
残っていたりする。
職場の人妻OLちゃんとどうしてもやりたい
子供産んで35歳くらいなのに細くていいケツして超可愛い顔してる
毎晩妄想でセックスしてる
どうにかしてやりてえなあ
10 名前: 美麗島の名無桑 投稿日: 02/04/02 17:05
そうでもない。キュウエイカンやら呉火獅なんかを読むと、
戦後に焼け跡の土地を不法占拠する台湾人の話がたくさんでてくる。
もっとも、大半がそのあと日本人に追い出されるのだが。
神戸大阪京都はたまたま朝鮮人の密集地域だっただけのこと。東京は違う。
今でも歌舞伎町は台湾人のビルがやたら多いぞ?
最も外省籍が多いので中華民国人といったほうがいいかもしれないが。
日本人ヤクザだけじゃあそこまで中国人の街にしなかったし、できなかった。
元カノが歴女で大学院では中世出土銭の研究をしてたが中世の埋蔵銭って考古学の分野なの?
ちなみに元カノ自身が穴銭マニアで宋銭や明銭などを数百枚ぐらいコレクションしてたんだけど
俺は、穴銭なんか興味なくて彼女の穴のほうが、いや何でもないww >>104
埋蔵銭ならふつうに考古学の分野。それ専門の研究者とか論文とかあるし。
別分野の研究で捕らえることもできるかもだけど
そういや「太平元宝」ってまだどこも出土してないのかな だとすると幻の太平元宝ってのを掘り当てて発見することできたら
一攫千金で大金を手にすることができるの? >107
たぶんできない
糸井の徳川埋蔵金とかあれだって万が一にも掘り当てても
全ゲットは無理だよなたぶん 太平通宝っていう北宋銭なら背文が月やら星やら色々と数枚、持ってるけど
北宋銭って大量に鋳造されて希少性がないから骨董品としての価値が低いんだよね(笑) 穴銭より豊臣の埋蔵金で秀吉の作らせた天正大判でも発見したほうがリッチになれるやん! 真っ当な発掘で大判小判発見したら、
警察の落とし物係に届出提出だろ(※発掘した遺物が小判でなくても書くよ)
リッチなれるか? 一応、遺失物扱いだな。
闇で流せばそれなりの金額になるかもしれんが、そっちの世界で
手数料が掛かるだろうと想像され得る。
さて、どうしたものか。
ttp://euraia.exblog.jp/18185252/
遺跡と呼ばれるようなものなのか?
考古学的価値はほとんどないようなものか? >>115
何コレどこ?
とりあえずブログ主には市役所なり博物館なり連絡して支持を仰いでもらってほしい
割と近くに大きな川があるんだけど、縄文時代のお墓みたいなのが草だけ生えた感じであんまり埋まらないで形残ってるんだよな んだ、なんでもアイヌの墓があるんだけど、同じ場所に縄文時代の墓もあるらしい
海外のなんちゃら原人とか洞窟で見つかると
大体、同じ洞窟に一万年か五千年くらい前の骨が同じ場所の地中から見つかるとか聞くし
なんか、墓や居住地を選ぶ考えみたいなのは地政的におんなじになるんだろうかねぇ。。 スカパー見てたら、忘れ去られた文明が数件見つかったみたいだね、ギョテクリテペとかクマプンクとか、言葉がなかったからなのか古いもので一万年前にもなると
どうやら衛星からの電波探索でまだまだ見つかってない埋れた巨石文明があるみたいだな ギョテクリテペは人工的に埋められたそうだし、衛星からの新しい探査方法で続々と古代史を塗り替えるような
古い遺跡が見つかっている
近いうちに教科書を書き換えなければならないだろうな 遺跡が埋まるプロセスはよく分かったけど
遺跡を埋める土の大元の主要原産地が山岳なら、その山は体積がどんどん
小さくなってるってことなの?
日本アルプスとか太古の昔に比べて小型化してるのか?
地殻活動が一切無いと仮定した場合、最終的に陸地はすべて平坦になる? 土よりも雑草や落ち葉の要因が高いと思うよ。雑草は毎年生えては枯れるので、結構な体積になる。 昔はひとつの場所に拘って、ワザワザ埋めてまで同じ場所使ってたりもするからなぁ
まあ、砂漠みたいに勝手に埋まる事もあるが お前らの中にイケメンいない?
稼げるのかレポ頼むw
URL貼れないから
メーンズ ガーーデン
って検索して!
※正しいサイト名は英語です。 >>13
お前が悪いに決まってるだろ
何言ってんだボンクラが! 3年も前のレスにツッコミとは
しかもコピペだという…何とも… http://s2.gazo.cc/up/23912.jpg
おいおい、岡山の森のなかで見つかった奴は露出しまくりだぞ。 >>131
お前が悪いに決まってるだろ
何言ってんだボンクラが! ★2ch勢いランキングサイトリスト★
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※ 要サイト名検索 >>124
日本列島は常に隆起している、といっても年平均で数センチ位(地域差有り)
また火山活動によりマグマが地中からでて山ができるので
日本列島が平坦になったり収縮することはない 俺も疑問に思ってた。
海岸の砂遊びみたいに、わざとそんな風に掘ってるだけじゃねーのか?
火山灰:人跡のある近い年代の噴火だったら、疑問に思わねーよ。
河川の堆積物:一緒に流されるだろボケが
誰かが埋めた:周囲の高さと馴染む土砂の量を考えろ
地面はだんだん隆起する:埋まらんだろうがwwwww
植物の堆積:埋めた草木は土に変わり、木簡は残るってか? 遺跡が地中に埋まるプロセスは色々あるな洪水で建物の基礎だけ埋まってそのまま遺跡になる場合もある散乱している家財もこれで説明できる
建物の重さによる埋没も遺跡ができる要因、軟弱な地盤で重い建物はメンテナンスをしないと地面に沈むだが明治以降の建築物は岩盤まで
杭を打って基礎を固定しているので除外、火山による埋没は火山噴積物によって埋まり、当時は修復不可能とされそのまま放置し遺跡化
人為的な埋没もある冠婚葬祭や紛争による前権力者の痕跡を消すためあと自然堆積による埋没もある落ち葉や塵によって徐々に埋まる >>124
平坦になるよ。
ウラル山脈は造山運動終了後、なだらかになっていく典型かな。
チベットはなだらかになっていく浸食作用よりも造山運動のほうが上回っているから 車にほりが積もるじゃん。
でも、雨が降ると流される。
積もる
流される
流されたやつが集まる場所がある。
大豪雨で大きく削られるところがある。
大洪水で堆積した場所がある。
関東の台地のように、かつて海中で堆積して、その後の隆起で陸になり
浸食作用で徐々に削られつつあるようなのもある。
コクボクは火山灰とは無関係。
あれは人為的なもの。
もしも火山灰+植物の腐食ならば、人間がいない時代にも作られるはず。
旧石器遺跡が黒土の下からしか発見されない。
新石器時代以降の噴火の形跡がない場所にも黒土があるのが説明できない。
黒土は、縄文人が野焼きをしていた証拠。
黒土がある地域は多くの縄文人が長らく住んでいた場所。
関東平野や東北の台地。
南九州、出雲周辺、
地形的に洪水に襲われることが少ない台地上に多い。
狩りをするにも山菜を取るにも、平坦か緩やかな丘陵が楽だから。
西日本にはそういう地形が少ない。
あるいは、台風に襲われる地域では地中に埋もれれる。
西日本の縄文・弥生遺跡が地中深くからしか出てこない。
東北も洪水に襲われることはあるが、頻度が全く違う。 がんばれ!みんな。
ほこりを払い、土砂をかきわけ、重機で掘るのだ。
おお、出てきた!!! バルセロナ×サンパウロ見たぞざまあみろ
悔しいか?クソ野郎共が
ストイチコフのゴール美しかったな
悔しいだろう。俺にとってプラスのことはお前らにとってマイナスだ
もっと怒れざまあみろ
悔しがれ
本当は見ないはずの試合見たんだ。悔しがれ。ドア閉めろ通れ寝付く時にドア閉めろ
アヤックス×グレミオも見たぞ
お前ら得意の結果知らされる前に見てやったぞざまあみろ悔しがれ
ほれ損した分取り返せ
さもないと大赤字で倒産だぞ 「てへ、壊れちゃったみたい」
くらいではないかな。 >>1
同じとこに住むからゴミとかでくっさくて住めなくなって
埋めて一からやり直したんじゃね? お前らって消費税を何のために上げるかわかっている?
法人税を引き下げるために上げるんだよ。
消費税を上げた直後に必ず同規模の法人税減税が行われているって知ってた? >遺跡は、何故、地中に埋まっているのか?
俺がせっせこ遺物を埋めたからさ
岡村とかの指示でw ◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 再利用されている土地が多いから、遺跡巡りも通り一辺倒ではだめだ。 死 刑 制 度 廃 止 ・ U F O ・ 世 界 教 師 マ 1 ト レ ー ヤ ・ U F O ・ 株 式 市 場 廃 止 ポンペイは火山灰でエジプトのピラミッドは砂で南米のティオティワカンとかは土に埋もれてたんだっけ? 何の本か忘れたけど、「人類の歴史は埃との闘いである」とか書いてた人が居た記憶 1。縄文時代(紀元前)
この時代火山の噴火が多く火山灰の堆積が多い
故に人のいなくなった集落跡は火山灰
埋もれた
九州の鬼界カルデラの噴火により縄文初期の九州ではモヘンジョダロみたいな状況になったところもある
九州の山々のお陰で西日本は慢性的に大変
関東エリアも富士山や箱根の影響
東北も十和田湖、蔵王
縄文時代は火山に振り回された時代でもある
2、弥生時代(紀元前ー紀元300)
火山活動は少しなりを潜めるがそれでも噴火はあり
登呂遺跡などはやはり富士山の火山灰
3、古墳時代(紀元300-500)
古墳がなんで土に埋もれているか
それは元々土を盛って土に埋もれさせたからである
集落などの遺跡はこの位の時代からは埋もれているとは言い難い状態になってくる 4、古墳時代以降
これ位から地中深くにに埋もれているとも言えない状況になってくる
住居跡を土で埋めそこに住居を建てたりした場合は掘り起こし作業になるが
そのまま遺棄されたような館跡になると
掘るというより、樹木や雑草などを伐採し土を避けると言う感じになってくる
もちろん森になっていると堆積物が多いために掘り起こしになる場合もある >>164
古墳こわして城の材料もあるし、
貧乏武将は、埋蔵物で賄る。 昔のローマとかは街を新たに作るときに
めんどくさいから全部埋めてその上に新たに町を作ったとさ
ギョベクリ・テペも埋められてたけど お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ >>124
そうだよ。小さくなっていく。
ただし、造山活動が活発だと、盛り上がってる最中だから当分小さくならない。
ヒマラヤはまだまだ高くなるだろう。プレートの動きが止まらん限り。
ウラル山地はもう終わってるからどんどん平らになっていく。
アメリカ東部も終わってる。
日本で言えば、中国山地は平らになっていき、
アルプスはただいま造山中でもっと高くなるだろう。
ただし、ある日突然広島の地下にホットプルームがやってくる可能性は否定できない。 >>120
洞窟の場合は、これまでは「住んでいた」と考えられてたらしいが、
最近は「動物が集めた骨」も多く含まれる説だな。
もちろん、住んでたこともあるだろうが。
雨雪しのぐには洞窟っていい場所だしな。 >>1
古代から町がどうにもならなくなると埋めてその上に新しい街をつくる
だいたいこれだろ
エジプトみたいに放置してるだけですなにうまるところは知らね >>136
バカだなw
昔のものが全部「遺跡」になってるとでも思い込んでるのかね。
たまたま土の中に埋もれて残ったやつだけが「発掘」されるんだよ。
わかりやすいものでは、「奈良時代の水田」で一度も洪水に合わなかった場所は今も普通に耕作されてる。
まあ、多くはほ場整備してるけどな。
奈良盆地は奈良時代から耕地がそのままのところがたくさんあるらしい。
そういうのは「遺跡」になることはない。
弥生時代のムラが出てこないといわれることがあるが、
当時のムラが現在も集落として使われていたら「発掘される」ことはない。
洪水にあって廃棄されたムラは「発掘」されるけどな。
藤原京のいくつかのお寺跡は、ろくに「埋まらず」残ってる。 >>173
>たまたま土の中に埋もれて
お前のほうがバカ差上だな >当時のムラが現在も集落として使われていたら「発掘される」ことはない。
再開発で彫り直したときに今でも街の真ん中で地下から住居跡見つかるだろアホw >>175
わからんやつだなあ。
洪水か何かで「埋もれて」しまって廃棄されたムラの場所が
時が経ち都市になりその後の「再開発」で出てくるんだよ。
大河川の下流の平野部とかな。
「現在も使われている」の意味がわからんのかね
明日香の遺跡は地下から出てくるのがあるが、洪水で埋もれて廃棄されたやつだ。 >>175
「埋もれていない」のは、例えば今も残ってる前方後円墳。
古い神社。
熱田神宮とか下鴨神社とか。
熊野の本宮は大洪水で場所を変えた。
藤原京は一部は洪水にやられて廃棄されて田んぼになってるが、
本薬師寺の塔の基盤は上から土をかぶせたら田んぼよりも高くなっちまうから使えない。
今でも周りの田んぼよりも1mくらい高いところに礎石が見える。 >>124
造山活動が終わった山岳地帯はどんどん低くなってやがて平らになる。
日本で言えば、中国地方や近畿はその昔は火山が噴火してたらしい。
残ってるのは大山くらいしかない。
大陸から離れるまえは大平原だったらしいが、日本海の割れ目ができて
その後プレートの動きで隆起して火山が噴火して山になった。
だけど、中国地方の造山活動はもうほとんど終わってしまった。
太平洋プレートの圧力がかかるけど。
四国は、多分、中央構造線の動きがまだ止まっていないんだろ。
昔に比べたらゆるくなってるだろうけどな。
しかし、近畿中国四国だけ火山がないのは不思議ではある。
九州と中部以東は活発なのに。
フィリピン海プレートはまだ動いてるのになあ。
ひょっとすると、中央構造線で地盤が分離してるからかな。
押す力のしきい値があるんだろうか。
ゆるいと沈み込んだプレートがゆっくり沈んでマグマを上昇させるエネルギーがないとか
関東なんか、恐ろしいよなあ。6000mを埋めてるわけで。
富士山に箱根に浅間山に八ヶ岳に・・・・
まあ、北海道が一番えげつないか。 >>176
>洪水か何かで「埋もれて」
ここが重要なのに何かでってwwww >>177
埋まってないけど構造物の上には作られたときの構造とは違う「土」で覆われてるよ
昔からある神社は埋まったり洪水で水がつくところにはないよ
そこを選んで立ててたからね
新しい神社は地盤、治水を軽視してるから災害にあう 遺跡は組み上げませんよええ
タワー型になってるのは少ないですよおそらくは
>>181
そりゃめで鯛 場所によって洪水が多い少ないがあり。
西日本は天井川が多いが、特に近畿圏で多い。
古い時代から人が住み、「ムラ」を作りそれを維持し続けてきたところで
洪水が起きやすいところは、川はそのままで堤防を高くしていく。
ムラそのものはそのままだから、ついに道路や線路が川底の下をくぐるという。
草津みたいな極端なやつもある。
ところが、日本で古い部類に入るはずの奈良盆地ではもっとひどいのがあるのかと思いきや、
草津みたいなのは見当たらん。山城、芦屋ほどはひどくない。
盆地南部は少しはあるが盆地北部はなにそれ状態。
古くから栄えていたはずなのに 欧州の場合ゴミや排泄物で汚くなったら町ごと埋めてその上に新しい町を作っていた
特にギリシャ・ローマ周辺の町
他には火山灰で埋まったり、あとは意図的に埋められた
エジプトは勝手に砂で埋まって宇宙からの人工衛星を使った宇宙考古学で、歴史から消えた交易都市が見つかったりしてるよね
自然に埋まった場合の年あたりの埋もれる土を定量的に調べた人っておるん? 人為的に埋められてたら土からの年代測定が難しくなるな
人類史の範疇を越えるけど、化石の年代測定って、周りの岩石がそもそもいろんな時代に出来た地層が一度に崩れてミックスされた土砂が堆積したものだったらどうなるんだろう
地層内で圧縮されて土砂が土砂でいられる期間はそれなりに限度があるのか