■■■▲▼▲【考古学NEWS速報 3刷目】▲▼▲■■■
≫ 大阪府吹田市出身の吉野さんは、
≫ 府立北野高校時代に遺跡発掘を手伝った縁で、進学した京都大で考古学研究会に入会。
高校時代では、部活でもなく遺跡発掘?てのも珍しいかも
考古学研究会では何か成果あったんだろうか 質問です!
なんで埋蔵文化財の部署は何もかもが間に合わせなんですか?
遺物の収蔵庫(笑)が「中学校の空き教室」とか「プレハブ」(笑)とか、何故なんですか? 質問です!
皆さまの自治体では専門員を育成していますか?
ウチはダメダメです
最若手がなんと!47歳!
現場で調査を担当できるスキルを持つ人が全員、50代、60代!
学芸員採用は「非常勤嘱託」ばかりなので、まともな学芸員は受けに来ない。この条件で低学歴のヤンキーなネーチャンが大きな顔してるぞ!? 質問です!
なんでハイスペックのパソコンが一台しかなくて取り合いなの? なんであんなばかどもにあんなに苛められねばならなかったのだ!?
キョーイン上がりとか嫌なことを避けて毎日最小限の仕事しかしてないよ! ウチの埋蔵文化財の部署はあと十年で閉鎖がみえてきた!
現在、最終的に本庁仕切りで業務は丸っと民間業者に委託する方向で、財団学芸員を雇い止め中。
本庁からしてみれば、財団も民間会社も、業者への委託という点では同じだものね。 学校への出前授業なんて、本業務を存続するための、市民に業務の意義を見せるためのアリバイ工作に過ぎなかったのに、今やそちらに何人もで注力って馬鹿馬鹿しすぎて嗤う
しかも学校の授業なのに「古代体験」と称するものの「偽られらた」感が半端ない!
わざわざ学校に嘘を教えに行かんでええじゃろ 丸っと民間に委託ということは、臨時職員の整理作業員も雇い止めなんだよなあ。。。
薄給にも関わらず何十年も勤めてくれてしかも(学芸員たちと違って)後進を粘り強く育ててきた人たち。。。
そのスキルや人の縁は破壊されるとちょっとやそっとでは戻らない。
自ら、それを壊す部長。
そして、約2〜3名を除き泥臭い作業から解放されると喜ぶ初老の学芸員たち。 コロナ禍の過ぎた後に世界恐慌がやってきます。
日本は没落することでしょう。
その時には日本から埋蔵文化財調査はかなり弱体化すると思うのです。
官民とも開発工事もなくなるでしょうし。
何より、届け出制で施主に調査費の負担を課すことについても、社会状況が許さない事態に。
法律の改正もあるんじゃないかな。
そもそもが、元々、埋蔵文化財なんて、わざわざ金かけて保存しなきゃいけないようなものでなく、ただの瓦礫でしょ? 地方の埋蔵文化財の学芸員って、長年に渡る日陰者の立場が身に染みついちゃって、コンプレックス強くて、ひがみ根性あってうんざりする。 誰も質問に答えてくれない
日本には考古学者はいないのか 創価学会は脱会者への集団ストーカーで3人逮捕者出してる
「福原由紀子(被害者)」 考古学のような不要不急な分野は無くなります。アート以上に不要! 専門調査員の県を越えての交流・派遣は無理なんじゃね? 田舎の小規模な市とかで、年齢が高いとかやたら経験を求めてくるような案件はやめておけ。高確率でクソみたいな職場、自治体だと思われ