異父兄弟である日本人と韓国人 [無断転載禁止]©2ch.net
日本本土人の常染色体やミトコンドリアでは朝鮮南部とほとんど差がなく、
アイヌ人や沖縄人との差のほうがずっと大きいことは、
母系の大多数が渡来人の系列であることを意味している。
しかし、Y染色体の約半分がアイヌ人と共通であり、沖縄人とも似ていることから、
父系の約半分は縄文人由来なのである。つまり、父系と母系の頻度が異なっている。
日経サイエンス2007年6月号「対談 DNAで探る日本人の起源」の中で、
人類学者の篠田謙一博士の言葉を借りると、
「すると[渡来人は全員女だった]と言う話になるんです。
これは絶対あり得ない」というほどである。
母系の大多数がアイヌ人や沖縄人ではなく、渡来人の系列とは、
どうするとそうなるの? Yハプロは男子が家督を継ぐ文化だと残りやすいから
常染色体やミトコンドリアとズレがあってもおかしくはない ハプロDはどっかの将軍がたまたまDで一夫多妻で増えただけ
これくらい理解しような こんなスレ立てて恥ずかしいね
Dの増加についてはまずググりなよ
これは中世に増えたものだから >>4
D以外はなぜ増えなかったの?
Dは、なぜ増えたの?
根拠の説明が具体的に無いよ、そのソースを出してね、 フルボッキ民族こと悪魔民族こと朝鮮民族と、日本人が同じわけないじゃんw 馬鹿じゃないの?
科学的にも否定されてるのに そりゃ同じな訳ねえじゃんw
縄文人が石刃石器を持って半島から最初に渡ってきたのは35000年前だぞ。
その後、断続的に半島から渡ってきたとしても15000年くらい前には対馬海峡が
一段と広がり、もう簡単に半島から列島に渡ってくることは出来なくなっていた。
15000年もあったら人種が全然変わってしまうし、35000年前の初期にやって来た
集団だと半島との人種の間に相当の距離が発生してるはずだろ。
元が同じというだけで、今の人種が同じな訳が無い。
縄文時代には既に半島と列島は違う人種になっていたと思われ。
中央アフリカの長身で漆黒の肌のナイロティック人種と日本人種だって
元は同じ人種だがな。 >>5
また無知なのがバレてかおまっかなんだね
d以外にも増えたものがあるからね
無知なのに偉そうにレスすんなよ
それとググりなよ弥生系なのになりすます直毛アンドハサミ咬合