歴史教育の本当の意図
「本当なら歴史こういう感じになるはずだった」を伝えるのが歴史教育の意図だということから
「返り咲き」こそ歴史教育のコンセプトだということが判明するのだ
そうする事で「いつか必ず、自分達をこの世界に放逐した面々を見返すぞ」なり
「いつか必ず、自分達の手で絶望組に勝って見せるぞ」なりを伝えるのが
歴史教育の本当の意図なのだ
つまりレビューシリーズで伝えた「実際の歴史」とは
「やっぱりこの世界は負け組希望組の集う世界にしか過ぎませんでした」にして
「やっぱり希望組みでは絶望組に勝つことは不可能でした」にして
「返り咲きなど願ったところで無意味です」にして
「この世界に定住することを肯定するルールである『二宮尊徳が決めたルール』こそこの世界にはなくてはならないもの」にして
「二宮尊徳が決めたルールは現実世界の本質をついたルール」にして
「この世界の住人は二宮尊徳を見習うべし」が「答え」という話にしかなりませんでした 大昔から「歴史教育」なんて・・・ウソばっかし!だ。
「エジソンは発明王」なんて言っているし「パパやママが結婚して夫婦なのは。結婚
しないと、子供が生まれなくて人間がいなくなちゃうだろ?だから、パパやママが結婚
しているのさ」なんて、大マジメに平気でウソをついていた。 ↑つづき
「教育」とは=ウソでも何でもいいから=子供や児童・生徒を「都合のいいように
教えて飼育する」ことが=国家的な目的だ。
:鬼畜英米!とか。天皇陛下皇后サマは、私たち日本国民(ヤマト民族)の「お父さま
とお母さま、です」とかね。 歴史は教科書がつまらなすぎる、YouTube見てる方が100倍面白い。 >>2
嘘だろうが本当だろうがどうでもいい。それが現代のテンプレートで、そのテンプレートで社会は回っていて、個人の自由などそのテンプレートの「型にはめられた」中での自由でしかないんだから。悔しかったら新しいテンプレート作ってみな。日本の歴史2千年が作り上げて社会の隅々まで浸透したテンプレートを壊し、革新的なテンプレートを作る力がお前とその協力者にあるのならな草。 記紀はいいよ
ヤマト民族の天皇は 天照大神が決めたという話はウソ
ヤマトは中東シュメール→シナ揚子江南→日向
に移動してきた 民族 戦争に負けて追われて転々としてきた