ただの男がジャングルに行った結果ww
俺は友人AとBでジャングルに行ったんだ
そこはマジで暑くて死にかけた 水があっても濁ってるでも3日で帰るはずだった
そう「はずだった」 そこでちょい考古学をかじってたAはジャングルに
は未発展の都市があるとワクワクしてた対照的に
Bはオタクな感じでビクビクしてた まぁ俺も初めての国外旅行だったためにワクワクしてた 俺らは意外に何も無くてびっくりしてた
あるのはちょい川と森だけ 俺とAはなんかの部族か?って言ってたんだが
Bが「ネットとかで見た殺される!」とか騒いでた そしてそのとこに近づいたんだそしたらただ
薪が置いてあり燃やされてただけ もお熱いし邪魔なんだよおとAがバケツいっぱいになった
川の水をそれにかけた そっからが恐怖の始まり中には頭蓋骨があった
みんな足がすくんでそっから動けなかった 何分かしたあとまた歩き出した歩いてる時は
みんな喋らなかったそして夜になりテントを
設置してそこん中で寝た そして俺は夜中に起きて小便をしようと外に出たんだ
そしたら周りには無数の真っ黒で槍を持った奴ら そっからが天国ある集落に連れてかれ
小屋んなかに案内された(ちなみAとBは置いてかれてる)
してそんなかに若い女が3人くらいいた
そしてズボンを下にボン!とパンツと共に下ろされた ポカーンと口を開けてると口に俺の十六センチ式
小型ミサイルを入れ舐め出した