イベントが行われたのは5月13日夜。「性器を食す世紀のイベ
ント」とのタイトルで、主催者の芸術家の男性がライブハウスを
借り切った上で、あらかじめ病院で切除したという自らの性器を
持ち込んだ。

別の関係者によると、イベントを主催した男性は「芸術家に性別
は関係ない」などとして、切除を決意。手術代が予想以上にかさ
んだことから、「お金を回収する意味も込めてイベント開催を考
えた」と企画の意図を語っていたという。男性は20代前半の画
家で、前衛的な作風が特徴。ある知人は「若いのに浮世離れした
雰囲気の持ち主」と話す。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120601/dms1206011126014-n1.htm
人肉食イベント?>杉並保健所が調査を開始
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120601-00000134-mai-soci