ジャクソンポロックについて
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ポロックw
画集かなんかで見て、上手に飛沫の形を描いているなぁ〜、と感心したよ
程なくコペルニクス的転回を経験した 自分でもアクションペインティングとやらをやってみたけど
結構よくできたと思う
誰でもできるんじゃないかな
本物とは似ても似つかないがw お好み焼き屋になってほしい芸術家ランキングNo.1 ピカソもそうだけど、裸の王様を称えるような真似をさせる絵を描く画家はあんまし
好きじゃないなぁ〜。大衆向けに描いてるわけじゃないんだろ? 偶然によるドローイングは画家を名乗るな
紛らわしい >>7
浅いなぁ
色や絵の具の選択、滴下の量や体の動き・・・・・・総て画家がコントロールしてる >>8
紛らわしいって具象画家と抽象画家は呼び名を分けるべきだきって意味だけど
君が浅いと感じたのは君自身のことかい?w 抽象絵画って、デッサンじっくりやって見る力が充分着いてから見ないと、情報量が少ないんじゃ無いかと思う。
具象の画家と分ける必要は無いと思う。表現の幅というか可能性は、なだらかに拡がっていて良いと思うから。 ポロック自体、晩年はこれは絵なのか?って疑念を抱いてたのに何いってんだコイツ まあそういう解説自体があんまあてにならない、そもそも。
人は常にいろんな事を考えるし、画集なんかの文章がゴミばっかなのは分かるよね? ↑
否定になってないんだがこのゴミは何を言ってるんだ ポロックが言ってたかどうか、彼自身の結論がどうであったかということはどうでも良い。
そもそも、人はあらゆることに自問自答して生きてんだから。
分ける必要がある文脈では写実だの抽象だのカテゴライズできる訳で、おまえ以外困ってない。紛らわしい?意味分からんわw
抽象絵画の画家は画家を名乗るなとか言ってる時点で他人とあんまり会話出来ないんだろうなってのは分かるけど。 エド・ハリスが監督して自らもポロック役で主演している映画『ポロック 2人だけのアトリエ』って、どう? 知り合いがポロックの助手やってたって人に聞いた話
グッゲンハイムに作品依頼されて助手らで床にビニールシート敷いたり準備してたら
深夜へべれけに酔っ払って車でやってきたと思ったら小便ぶちまけてこんな感じとか言って
後はお前らやっとけって去っていったそうな 豪快な人だったらしいw 酔っぱらって帰って来て、絵具のビンを踏み抜いて足の裏を血だらけにしてキャンバスの上で、絵具と血にまみれながら痛い痛いと転げ回った。
と言う話もアシスタントがTVでしてたな、元奥さんと不倫相手と助手が出て来るドキュメンタリーだった。 あ、TVでVHSを再生したって事ね,ドキュメンタリーの題名は忘れた >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ >>25
描けそうで描けないといわれるジャクソンポロックの絵画
彼の絵には大霊界の深遠な神秘が感じられますね ポロックのようなドリッピングの作家は日本にはいませんね
二番煎じっていわれるからかな この人も実物見るとイマイチ
つくられたヒーローの走り
賛同できる人は歴史を見る目が深い http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B002SP7O68/ref=mp_s_a_1_3?qid=1464861185&sr=8-3&pi=SY200_QL40&keywords=%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF+%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&dpPl=1&dpID=61M8iccSkiL&ref=plSrch
このポスターがほしいのですが、合いそうなポスターフレームのサイズが91cm×61cmしかありません。
絵周りの白い部分を切れば多分入ると思うのですが、切っても大丈夫なものですか?
白い部分も含めて作品ならバランスおかしくなるし切ったらいけないのかなぁ? 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
さらに不正がバレて高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
けんまするのは大歓迎!!www鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ クレメント・グリーンバーグがポロックを支持してたというが、
やはりポロックはグリーンバーグのフォルマリズムから抜け出す
道を考えていた。それがドリップであり、キャンバス深部へのド
リップの浸透性であり、グリーンバーグのフラットネスの枠外へ
はみ出していた。
ものの奥や奥行きを見たいというのは人間の自然な心理。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています