「愚か者には見えない服」・・現代アート [転載禁止]©2ch.net
さてなぜか前スレが落ちたのでここで続きをやりましょう。
若い人はどんどん議論に参加してください。 >>384
作品じゃなくてパフォーマンスアートかな?w さらに、この紙は再生紙なのでエコロジーのコンテクストと輪廻転生という仏教思想もレイヤーしてます!なんつってねw >>383
ええ、理屈をこねてもっともらしいコンセプトを与えただけの作品でも、それに共感する鑑賞者がいれば現代アートだと思いますよ。たとえそれが軽薄な動機で作られていたとしても。それこそ、最後に『なんつってねw』とか書き加えるような作品でもね。
ただ、軽薄な動機で作られた作品が現代アートになり得るとしても、全ての現代アート作品が軽薄な動機で作られているとは限りません。
詐欺まがいの、噴飯ものの現代アート作品が存在しているのは事実です。しかし、だからといって全ての現代アートが詐欺であることにはなりません。 でもところで多分、コンピューターにあなたがいうそのA・B両方の
条件を入力して「違いはなにか」と訊いても「違いはない」と
応えるぜ。なぜってコンピューターには「信用」とか「期待」といった
概念を理解できないからだ。現在のアプリやソフトにはそのような
言葉を計算させるものもあるみたいだけど、当然理科学系の教養の
ない自分には分からないことばかりだけどね。 >>384ビットコインなんて現代アートだと言い切ってしまえばよかったのにね。いわく
「このコインは数学の難問を問い賢い人にしか扱えない信用通貨であり、さらには、
単なる信用がひとり歩きしてしまう危なっかしい現代社会を風刺した現代アートでも
あります」ってさ。 ビットコインが詐欺なら、現代アートに対して行われている投資はどうなのか?
先進国は堂堂とガラクタに何億もの値段を付けて未来の財産にしてしまっている。
ちゃんと美術オークションにかけているので、正当な価値が発生しているのだから、
詐欺にはならない。 「信じてしまえば紙切れも金地金」
中共党が支配するどこか国の話。
ある若い投資家が引退した老夫婦へ投資話を持ちかけた。
大都市に建てられた写真を何枚も見せていわく「この物件は
全ての近代的なインフラが整っていて買いですよ」。
買い手がすでに何人もいるが、特別に販売するのだという。
好景気なのもあって、老夫婦はその話を信じた。
実際に金を払ってその土地に行って見たら都市も建物も何もなく、
夫婦にみせたそれはCGで描かれた画像だった・・
この話は現代の行き過ぎた信用社会が示した悪質な詐欺であり、また、
傍から見れば欲にまみれた人間のもたらす喜劇でもある。
現代アートもとやかく言わず、作品になってしまった鑑賞者を観察するのが
いいのかもしれない・・。 1の理屈だど現代アートに限らずモナリザもピカソもゴッホもセザンヌも全てのアートは詐欺って事になるわな 「信用とは何なのか?」
といった問にビットコイン制作者は
みごとに、そして美しい皮肉でもって応えたと思う。
これはまさに芸術だね。 前に亜書褒めてたけど結局返金命じられて
芸術性なんて無いとなったのを覚えてたら
ビットコインが芸術とか寝言言えないと思うんだけどね 詭弁垂れ流すことしか能がない>>1が早く死んでくんねえかなあ ビットコインも亜書も
頭のきれる美術界にアート宣言をし問題を投げ込まないと
そもそもアートにならん。 >>398法は蜘蛛の巣と同じ。それを破ることのできないものだけを
捕まえる そのうち判事が芸術と似非芸術とを分けてしまえる日が来るのかもね。
二つの絵画を並べて「これは芸術作品、あれはニセモノ」と。
こうなるのがこの手の詐欺師の目的であることも知らずに・・・・。
存在しないモノを実存する法的機関が「存在する」とお墨付きを
与えてしまったのだからね。どこかの中産党国家が従軍慰安婦なんて
真っ赤な嘘をでっち上げたけど、この話と同じだね。なかったものを
存在する機関があっただの、なかっただのと、議題にしてしまった
時点で負けなのさ。最高の商人とは無い物を売買する者である、と
誰かが言ってたけど本当なんだねえ。 アメリカ版「お宝鑑定団」で鑑定士がヘタうった。
高校生が美術の授業で作った水差しに「これは貴重、550万円」と言い切った
karapaia.livedoor.biz/archives/52217972.html
とさ。
現代アートは誰でも貨幣を発行できる権利を持てることを暗示した行いなのかもね。 中共党といえば・・かつて正義の味方だと自称するアメリカが、中共党に「
人権」外交で迫った。人権などは、それを信じている者たちの頭の中以外どこにも
存在しないペテン概念だ。今、人権詐欺の説明ははぶくが「これを信じないお前は
問題だ」とアメリカは独善的に言い放ち、いつものように脅し始めた。しかしその後
中共党最高指導者は人権で詰ってくる者らに最高に素敵な返答をした。
「そのはなしは聞こえなかった。」
俺は思わず大笑いしてしまった。そうだよなあ、存在しないモノなんかは
最初からその通り無い物として無視してしまえばいいんだよって。こんなに
みごとな「無い物詐欺」を騙ってくる相手への、皮肉の効いた意趣返しは
見たことがない。さすが慰安婦詐欺を仕掛けた側でもあって
この手のペテン返しはお手のものといったところか。 全部は読んでないけど
1は現代アートとやらに過大な幻想を抱いていたのではなかろうか?
芸術とは偉大なもの、難解で高尚なもの、という意識があって、そうあらねばならないと考えているように見える。
実際にはそうでないと知って詐欺だ詐欺だと騒いでる、と
そんな風に見えるがあっているかな? 違いますよ。最初からピカソなどの現代アートは詐欺だと考えてました。 後、今はもう安部公房とかも文学自体がすべて詐欺だと考えてます。 ピカソやダビンチはなぜ、作品を見せた後に様々な言葉で説明されるのだろう >>408
わかる気がする、以前は「芸術」であったものが
張りボテに見えはじめてきたのって自分だけじゃなく
社会全体の視点じゃないかな そいつは俺が書いたレスじゃないよ。
このキチガイの友人なら引き取ってほしいんだがね。 >>410
実は俺、キチガイとか書いたけど、俺自身、精神病院の閉鎖病棟から書き込んでるだが。
親と主治医に入院させられちゃって。 ・・予想通りの展開なので、あとはあなた方の知性で真偽を見極めてほしい。
この者はこんな数人しか見てない板で荒すのだから、よほど俺に言い負かされて悔しかったのだね。 さて。日本は個人の貨幣発行権を制限するってさ。
「これは数学の難問試験を通った者だけが使用できる、賢いものしかやりとりできない
信用通貨幣です」だといった話は通用しなくなるらしい。
この調子で現代アートへの投資も詐欺かどうか見分けてほしいね。 どうせ就職するなら業界一位の会社に行った方がいい。会社の規模でできることの幅が変わるし、会社の名前による力も大きいし、一位の会社には優秀な人間が集まるからだ。働くとやれることの幅と会社の看板に助けられることを痛感するし、優秀な人と働くと学ぶことは多い。 「絵描きは画家にならったとしても、その×○にならってはならない」
×○に入る言葉をかきなさい。 またピカソに法外の値段か。芸術も結局カネなんだねえ。 。
進撃の巨人も最大級の現代芸術だよな!
内容が!
文学の分類か! 近年の古代支那は西域の発掘成果によると、油絵の具を使用した壁画が発見された
そうな。つまり油絵の具は欧州起源ではなかった。 現代アート詐欺師は子供を絶対的に相手にしない。なぜなら彼らはしばしば
その詐術を見破ってしまうからだ。
「パパ、これは楽描きだよ」
ピカソ展でこんなことを言われたら、画商はなんとするのか。
「いいか、ガキ。ピカソは産まれたときからすでに天才であった。なんと彼は
母親の子宮から出た瞬間に『僕に鉛筆を! 』と叫んだのだ。しかも、7つのときに写実を完全に習得し、
父親は画家をやめ、そして・・」
「でもこの絵は楽描きだよ。だって僕が書いたのとそっくりだもの。」
「どこのガキか知らないが、いい加減にしなよ、あんた・・・・・。」
」 「僕だったらこんなの、いつでも描けるよ」
子供はもっていたクレヨンで壁に絵を描いた。
「現代アートさ」画商が子を引っ叩こうとしたところ・・・・・
「ほう。みごとなものだね」
いきさつの知らない紳士がつぶやく
「この絵は」うんうん頷いて「あえて壁に描いたところに意味がある」 この後の展開はこのスレでおなじみの、アンデルセン童話
「裸の王様」である。
この話は自称インテリゲンティアが実はなにも知らないのだ、という
ソクラテスの対話篇をもっとも分かりやすく例えたみごとな寓話である。
現代アートも実際のところ、こんな簡単で古典的な詐欺の範囲内での
お伽話でしかないのだ。 現代文学詐欺師は子供を絶対的に相手にしない。なぜなら彼らはしばしば その詐術を見破ってしまうからだ。
「パパ、これはくだらない本だよ」
安部公房の小説をこんな風に言われたら、編集者はなんとするのか。
「いいか、ガキ。安部公房は産まれたときからすでに天才であった。なんと彼は 高校時代からリルケとハイデッガーに傾倒していた
のだ。しかも、東京帝国大学医学部医学科に入学し、 そして医者にこそならなかったものの小説家として埴谷雄高に才能を認められ・・」
「でもこの本はくだらないよ。だって僕が書いた文章とそっくりだもの。」
「どこのガキか知らないが、いい加減にしなよ、あんた・・・・・。」
「僕だったらこんなくだらない小説、いつでも描けるよ」
子供はもっていた鉛筆で適当に短編小説を書いた。
「文学さ」編集者が子を引っ叩こうとしたところ・・・・・
「ほう。みごとなものだね」
いきさつの知らない紳士がつぶやく
「この文章は」うんうん頷いて「あえてガキが書いたところに意味がある」 正しいとも正しくないとも言えないな。
例えば、クラシック音楽の指揮者を「音楽に合わせて棒振ってるだけだろ」って言う奴いるよな。
それは音楽をあまり聴いてない奴にはそう見えるだけだってこと知ってるから、賛成しない。
そんな例は沢山ある、凡庸な人間はほとんどの事をそんなふうに、上っ面だけで見てる。
まあ現代アートに関しては、確かにインチキ臭いものも多いけど、これも絵が好きな人間と
そうではない人間とでは違いがありそうだな。 では訊くが、>>428さん、音楽の指揮とはどういった行いをさすのかな。 では訊くが、>>430さん、文学とはどういった行いをさすのかな。 馬鹿は前衛になれない。後に付いてくるのみ
もしくは
アウトサイダー枠で人に持ち上げられるか http://dai.ly/x4qhxvc
すっ裸エロいwww ボディーペイントの祭A さすが多摩美術大学だね。芸祭でやってくれた。この美大がやっぱ一番か。 言語という表現手段においては>>1みたいなゴミアホがモノを書いたり言ったりても世間は完全スルー
しかし同レベルのアホが「アート・インスタレーション」なるものをこさえると
アートを飯の種にしている評論家が御大層な解説を加えて「インテリ仲間」として世間に紹介
評論家のゴタクにコロッと騙されて世間もこれを手放しでありがたがる
でも実際のところは「アート・インスタレーション」なるものもモノを書いたり言ったりするのと同じ「表現」にすぎず
表現は表現者の中身と等価だから、アホが作ったものは所詮アホ丸出しの何かでしかない
いい加減、>>1もこのことに気づくべきだろう もっと言ってみたら?
ところで、この一件で多摩美術大学側がこの優れた学生らに小役人じみた説教をし、
何もかも禁止、禁止の保守対策を採ったら、名門私立美大としては終わりなんだろうなと思う。
どこかの美大みたいに、国立美術大学に落ちた生徒の受け皿になってれば、
そこそこの成果も出せるし、
文科省からやってきた天下り退官者に媚びを売って助成金をもらい、醜く無駄な箱物を建て
満足しているって感じの学校になったら最悪だね。あんたの学校、誰も積極的に学びたいって
生徒はいないよ。みんな見ているんだよ、若いのは・・・・。 ところで、この掲示板で安部公房の文学が優れてるとか言いながらその理由も言えずに現代美術が詐欺だなんて狂人じみた説教をし、
現代美術の何もかもが詐欺、詐欺なんてキ○ガイじみた主張が万が一大衆に受け入れられたら、人間の世界は終わりなんだろうなと思う。
こういう掲示板はどこかの人生に敗北して敗れ去ったキ○ガイの人生の不満を垂れ流す受け皿になってれば、 そこそこ世の中も平和だし、
でも精神病院の閉鎖病棟から欠陥残して退院してやってきたキ○ガイに不満を垂れ流してもらい、醜く無駄なレスが垂れ流しになって
それで過疎化しているって感じの掲示板になったら最悪だけど。
あんたの主張なんて、誰も積極的に聞きたいって 人はいないよ。みんな見ているんだよ、若いのは・・・・。
でももっと言ってみたら? 以前にsf板の映画スレにも安部公房が
どうのこうの書き込みをしていたぞ、、
いっぱいデザイン板にスレも建てて
2chのサポーターなのかな? ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ まだあったのか・・・・
ところでこの現代アート詐欺を成立させるには
こういう風な絵は描かない方がいい
1,誰が見ても下手だとわかる絵
これは当たり前だろう。幼稚園児が一生懸命描いたような絵に
数億円ではウソがバレてしまうから
2,上手な写実的絵画
これもダメだ。なぜならこんな絵は写真で十分だし、そもそも技術化された
美術はCGの世界に移行している。価値をつけるにしてもせいぜい200万円程度か。
現代アート詐欺の数億円にはいけないよね。写実は鑑賞者に対して
価値基準を記してしまう技法なのだから。ま、厳しい写実教育を受けてきたんですな
という程度の価値。 3、何が描いてあるのかわからない絵画
さあ、これこそ現代アート詐欺の真髄なのだ。「何が描いてあるか誰にも
わからない」。何が描かれているのか誰にもわからないって?じゃあどうして
こんな絵画に題名をつけられるんだい?誰にも分からないのに、なぜ作者だけ
意味が分かるんだい?これは論理的におかしいと思わないのかね、王様が着ている服が
美しいとおっしゃる皆様方は。誰にも何が描かれているかわからない・・だからこそ
価値を込めることができる・・描かれたものが評価のできる水準にあってはダメなのだ・・
ウソがバレる・・鑑賞眼のないウスラバカにはこの手の詐欺がもってこいさ
「さあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。ここにおわす作品こそが愚か者には
その価値がわからない絵画だよ」
さあ、踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら踊らにゃ損損」
以上現代アート詐欺の正体でした まー、センスがないとそんな感じに見えるだろうなあ。
こないだWALS展を見に千葉の田舎まで出かけていったけど、ほんとクラクラしたわ。 3、何が描いてあるのかわからない小説
さあ、これこそ小説詐欺の真髄なのだ。「何が書いてあるか誰にも
わからない」。何が書かれているのか誰にもわからないって?じゃあどうして
こんな小説に題名をつけられるんだい?誰にも分からないのに、なぜ作者だけ
意味が分かるんだい?これは論理的におかしいと思わないのかね、王様が着ている服が
美しいとおっしゃる皆様方は。誰にも何が書かれているかわからない・・だからこそ
価値を込めることができる・・書かれたものが評価のできる水準にあってはダメなのだ・・
ウソがバレる・・鑑賞眼のないウスラバカにはこの手の詐欺がもってこいさ
「さあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。ここにおわす作品こそが愚か者には
その価値がわからない小説だよ」
さあ、踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら踊らにゃ損損」
以上小説詐欺の正体でした >>446
裸の王様で「愚か者には見えない服」が存在すると
頑なに信じている人は「彼らは見る目がないのさ」と
言うだろね
騙されているだけなのに。 これはまた人権詐欺とか慰安婦詐欺と同じでね。
ないものをあると認めてしまうとあとは量の多寡の問題になってしまう。
性奴隷の犠牲者が最小値から極限、とか人権侵害が最小値から極限とか、
話の本質がずれていってしまう。高等かつ基本的な詭弁の技術だ。
話を現代アートと裸の王様にもどそう。
王様のみえない服が「ある」と認めてしまうと「ちょっときれい〜最高に美しい」の
間を哀れな観衆の意見は行ったり来たりするだけで、そもそも存在するか
しないかといった本質論はどこかに行ってしまう。そしてこれが大事なのだが・・・・
騙されている人はそうであればあるほど「あの人は詐欺師じゃない」と勝手に
思い込む。そういう自分(センスのある自分)を否定したくないからだ。
この原題アート詐欺は人の虚栄心といった心理をも的確についており、
けだし芸術的な芸術詐欺といえる。 たとえばだ、色が先天的に認識できない人に、黄色がどういう色なのか正確には伝えられないんだよね。 裸の王様で「愚か者には見えない服」が存在すると
頑なに信じている人は「彼らは見る目がないのさ」と
言うだろね
騙されているだけなのに。
話を安部公房と裸の王様にもどそう。
王様のみえない服が「ある」と認めてしまうと「ちょっときれい〜最高に美しい」の
間を哀れな観衆の意見は行ったり来たりするだけで、そもそも存在するか
しないかといった本質論はどこかに行ってしまう。そしてこれが大事なのだが・・・・
騙されている人はそうであればあるほど「あの人は詐欺師じゃない」と勝手に
思い込む。そういう自分(センスのある自分)を否定したくないからだ。
この安部公房詐欺は人の虚栄心といった心理をも的確についており、
けだし芸術的な文学詐欺といえる。 >>450
私に浄財をよこせば見えるようになるでしょう、信じれば救われる 極限じゃなくて極限値の間違い。訂正してお詫びします 慰安婦詐欺を認めてしまうと人は
慰安婦は一人だった〜2000万人(極大値)だったという間を行き来する
事の本質は中共党が吐いた嘘にあるのだ
数の多寡ではない
人権詐欺もそう
中共党の国家の人権が
まったくといっていいほど存在しない〜アメリカの人権基準(言い出しっぺの
サイコパス野郎)ほどまである、という数値の間を人は行き来する
人権なんて最初からどこにも存在などしないのだ
ただこれを信じるものにだけ存在する
ということは信じないものには存在しない
この辺の構造は今は関係ないので詳細を省くが
人権詐欺も現代アート詐欺も本質は同じなのだ。 >>458 こういう生まれつき頭の内容が著しく欠けてる生物的欠陥品は相手にしちゃダメ 文学なんて最初からどこにも存在などしないのだ
ただこれを信じるものにだけ存在する
ということは信じないものには存在しない
この辺の構造は今は関係ないので詳細を省くが
人権詐欺も安部公房の文学詐欺も本質は同じなのだ。 馬鹿でも壁打ちの壁にはなるだろうと思ったんだけどなあ。 それら提示されはしたが意味がとれないものや、
何が描かれているかがわからないものといった
現代アートは「美しさ」に対していかなる証明も反証も不可能であり、
結果として信仰と同じことになる。
他人に裸の王様が着ている存在しない服を信じさせるには
どうしたらいいだろうか。
権威でごまかすの一番だろう。
世界で最も腕のたつ仕立て屋、だとか最大の名門服飾学校を卒業したとか
そんな言葉か。 古い話だが村上某が例えば名前を書けば入学できる
たぐいの美術の専門学校出だったら・・・・・
誰も彼が芸術家だと信じなかっただろう。では日本でもっとも権威のある
芸術系大学だったら?その名前を出しただけで99%は彼を芸術家であると
認めるだろう。 それら提示されはしたが意味がとれないものや、
何が描かれているかがわからないものといった
文学は「美しさ」に対していかなる証明も反証も不可能であり、
結果として信仰と同じことになる。
他人に裸の王様が着ている存在しない服を信じさせるには
どうしたらいいだろうか。
権威でごまかすの一番だろう。
世界で最も腕のたつ仕立て屋、だとか東大医学部を卒業したとか
そんな言葉か。 古い話だが安部某が例えば名前を書けば入学できる
たぐいの高卒だったら・・・・・
誰も彼が文学者だと信じなかっただろう。では日本でもっとも権威のある
東京大学医学部だったら?その名前を出しただけで99%は彼を天才であると
認めるだろう。 >>465
売れない作家が99%でしょう
ただし宣伝しない限りにおいて
>>466
安部公房はそもそも東大一類の数学学科に入学したかったと
何度も自身でそう言っているよ
でも戦争で理科系の数学学科でも徴兵されると聞いて
恐れ、医学部に変えた 東京芸術大学でいうなら、多浪(二浪以上)している人に良い作家が多いように
見受けられる。美校を目指す学生に、基礎の徹底からなる受験の結果に対して
最も公正な評価をしてくれるのは、日本では東京芸術大学しかないからだ。ものすごく
良質な試験をする学校だと思う。 私立美術大学だと
配点の基準がまったく不明(T美大)だったり
どうでもいい普通教育の偏差値が大切だったり(M美大)
後の芸術家にとってまったく無関係なことで
点数を加減しているのだ
こんなの誰だって嫌になっちゃうよ だから結局東京の大手美大予備校では
東京芸術大学一強になる
高校を卒業した学生の美術基礎(透視図法)に対する
信仰を見るからだ 売れないのは口下手だからだよ。
偏差値が高ければ屁理屈を捏ねるのがうまくなるから、偏差値の高い東京藝大が有利。
よほどの天才は別だけどね。 平山郁夫が1947年に東京美術学校(現、東京芸大)に入学したとき、上野直昭校長の訓辞です。
「諸君らのうち宝石はたった一粒です。その一粒を見つけるために君らを集めた。他は石にすぎません」
(2009年12月4日 朝日新聞「天声人語」)
当時、平山郁夫も自分を石だと思い、三年生のときに見切りを付けると、新任の先生に「君の絵はこれ以上、
下手にならない。おおらかにやりなさい」といわれたそうです。 >>473
あんたが芸大受験をしてないことがわかるよ。
>>474
彼のときはまだ「専門学校」だよ上野の美校なんて(今で言う高校『昔の中学』を卒業すれば
受験資格を得られた。水木しげるさんは中学卒業資格がなかったので受験できず)。
敗戦後には芸術系学校も基礎教養を国立大学なみにしたいってんで、
学科試験を強化したら絵がド下手な田舎ものしか
集まらなかった。それじゃまずいってんで東京芸大は学科を後に
重視しなくなる(芸術学、建築、音楽学理などの抽象的な
学科を除いて)。 平山郁夫画伯の時代は敗戦間もなく、上野駅周辺で乞食が一日に二人以上餓死してたような
時代ですよ。絵画どころの時代じゃない。でも彼は上野の美術学校でもっとも下手な
層に入るような画学生だったとか自分でそのように当時を振り返っていましたね。後の
田淵俊夫に似てる それでも芸大に入るには、偏差値60以上の学力が必須。
他の美大は50以下でしょ。 >皮肉なことに、日中戦争による戦時景気で一般の人々でも中学に進学できるようになった。それでも、旧制中等教育学校への進学率は13%前後
>に過ぎず、特に、中学入学者についてみると進学率は8%くらいだった。農村からの進学者は地主の子弟が主で、村で1人か2人くらいしかいなか
>った。農村の二男三男は小学校6年卒あるいは高等小学校2年卒で町工場へ出稼ぎに出るのが当たり前だった。 >>477
上位13%程度って結構高いですね偏差値でいうと62くらい? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆