終末なにしてますか?既読組ですか?ネタバレで語っていいですか? [無断転載禁止]©2ch.net
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妖精たちの声を、聞きたかった。感想を、きちんと、言いたかった。最新巻を、買いたかった。
それらの願いは、すべて叶った。だから。約束は尽きて。追い付いてきた欲望は、背後から静かに、読者の肩に手をかける。
「ごめん。わたし、もう、絶対に、アニメスレで考察にレスなんてできないんだ。だって、気づいちゃったから。わたし、とっくに──」
とっくに原作で先を知ってるが故に下手に未読者にネタバレをばらまきたくないけど既巻の内容に絡めてネタバレ全開で語りたい人用のスレです。
バレを見たくない人は見ない方がいいです。
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終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? #1 [無断転載禁止]©2ch.net
http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/anime/1491357908/ で、3巻の口絵の独白からアニメが始まったわけだけど、
原作のあれはもう破壊力すごかったというか2巻巻末でいろいろ犠牲にしながらでも帰ってきたっぽくてめでたしめでたしで終わったところからの3巻表紙の泣き笑いからのめくったらその笑顔で幸せだった連呼でクトリこれどうなっちゃうのーだったわけだけど
あれやったからにはアニメは3巻には踏み込むのは確定だろうけどラストどうしちゃうんだろう
3巻P271かP280か最後まで行ってヴィレムたちの地上でのたたかいはこれからだエンドか、超カットしまくりで実は5巻最後まで行っちゃうか >>1乙
すかもか読んでるせいでチビたちが動いてるだげで泣けてくるんだが >>1乙
アニメ第1話は原作を読んでいた時の脳内イメージをそれ以上のクオリティで再現していてとても良かったんだが地の文でされていた説明がほとんど無かったので原作未読組には「?」な内容だったみたいだね
今後もそいうスタイルだと原作既読が前提の信者アニメになりそうだけどどうなるのかね >>1乙
いきなりあれはきついな
ここはいい避難所になるよ 3巻クライマックスを冒頭に持ってきて1巻冒頭を最後に持ってきて男主人公のシャワーシーンあるとか原作者脚本じゃなかったら不安しかないところだった
いや1話から脚本任せられてんの不安あるけどな アルマリアとの会話シーンのびれむ妙に幼かった気がしたけど
そんなに時間経ってたっけ? 送信押してしまった
アルマリアとの会話から1年経たずに人類滅亡しててヴィレムが十代後半だからまあギリギリ……
上に来てから1年半の徴無しとしての借金生活で荒んだだろうし ナイグラさんが久しぶりに再開して背が伸びてたって描写もあるし
16→18なら結構雰囲気変わってもおかしくない年頃だな >>8
昔のことって分かりやすくする表現するためでもあったと思うよ 身体ボロボロだから成長しないと勝手に思い込んでたわ アニメだと、この頃からティアットが4人の中のリーダー格だったのがよく解る ナイグラさんの妖精兵と聖剣の説明のところ、言い回しがめっちゃ好みだから楽しみだな〜 グリッグと水飲むシーンは回想付きでガッツリやってもらいたい 遊びでロボットアニメに例えれば、というのをやってみようか
ガンダム系は無しだな。全部知っているわけじゃないけど話的にかみ合わないんじゃね
ファフナー的な要素はあるけどあそこまで悲惨な話じゃないよな
当てはまらないところも多いけどエヴァはわりあい近いんじゃねって気はする。エヴァの
面倒くさい部分は全部なしってことになるけど
かなり無理してこじつけに近いけどさw 予想以上の一話ですごく良かった。原作どこまで行くかわからんけどすごく楽しみ。
ただものすごい違和感を感じてなんだろうと思ったんだけど、塔の上でクトリが「あなた」って言ってるんだな。
湿地では「きみ」って言ってるから台本のミスなんだろうけど、そこは間違ってほしくなかった。 他の作品ならすかたん脚本て言えるけど、今回脚本原作者だからなぁw 作者のtwitterが
「分類としちゃファンタジーですが、中世ヨーロッパ要素はほぼ絶無です」とか
「このころのエピソードとほぼ同時期、ほぼ同時期、遠い空の下で、インプの少年が
許嫁のちびっこ相手に、チェス的なゲームを教えていますね」
とか結構おもろい クトリの「この人のことが好きだなと思った」のところで別の娘(ネフレン)を抱き締めているヴィレムという絵面の不憫さよ
まあ緊急時だからしゃーないんんだが
飛び降りる直前、わずかに残ってる青髪も丁寧に赤く変わっていってるのな
あと本編冒頭の鐘の音はカリヨンの音ってことでいいんだよね
音はあっても絵的には出てきてないよね
ナイグラさんのたべちゃうぞーのあとの逃げてくチビたちの声がかわいい 自分的にはカリヨンの音は楽しみというか。セニオリスの調整するところね
どういう表現するか >>20
妖精兵ってざっくり言うとエヴァのダミープラグの中身に人格をつけたようなものだから似てるっていえば似てるかな たしか一巻の冒頭部で聖剣じゃない方のカリヨンが出てたような
あとヴィレムをガンダムで例えるとポケ戦のバーニィかな
黒燭公戦がザクでガンダムを破壊するトコで浮遊大陸時代はミンチよりひでぇ状態 >>26
ありがとう
若干歪な音になっているところがいいな
雑多なタリスマンを束ねた願いの象徴にピッタリだ
カリヨンが実際にあると知ったときは震えたわ
作者のセンスに脱帽 >>28
ポケ戦かぁ
イメージちょっと違うかとも思ったけど、本来は絶対的に越えられない壁の向こうの相手に使えるものは全部使って相打ちまで持っていくというのは合っているね ブローチの前の持ち主の話はやるのかな
幼女時代のクトリが見れると思うのだが マッサージシーンまでやるみたいだから尺の都合でカットされそうだな
アイセアとネフレン登場→プリン→エムネトワイトの話→図書室の下り→サッカーで負傷→妖精の真実→クトリとアイセアを迎え→マッサージ
ダメだ尺が足りねえ たしかにそうだけど第2話の冒頭は次のようなシーンを予想した
先輩妖精が獣と戦闘中→先輩妖精が妖精門を開く→聖剣だけが残る→幼女クトリが先輩妖精の部屋でブローチを見つける 次で1巻ラストまで行くかね?
だとしたら5巻までやりきるつもりだろうか 3〜5巻を一つの話として再構築すればいけるとは思うんだけどね クトリを物語の中心として考えると、1話冒頭のあのモノローグが言えたら終わりともいえるが
ただヴィレムの話は5巻までやらないと終わらないんだよなぁ
というか最後の戦いのあと微笑みながらぶっ倒れるところで終わりだと凄まじいダメージを受けたままになってしまいそうだ・・・
あそこの映像化は丁寧にお願いしたい ヴェネノムにしろダグウェポンにしろエムネトワイトにしろ音で聴くとさっぱりイメージできないな
いっそ日本語で通した方が良かった感ある ヴェネノム(サービスシーン)の量は作品の生命力に反比例する 原作未読なんだけど、この先って悲劇的な展開になりますか?
アニメ冒頭の描写から、クトリ辺りが死ぬかもってのは覚悟してますが。 そもそも人間族はいた時代に獣は存在してない
から獣が増えたってのは間違い
需要と供給って話が人間の個体数にかかってるならそれは神様が出現した理由で勇者御一行が神様と戦った理由
そこで色々あって神様が負けた後獣が出現して人類他色々種族を滅した
で、浮遊島に住んでる種族は獣は人類が作り出した生物兵器で人類は自滅&世界を滅したと思ってる
ここまでが3巻 で、実際には獣は人間が作り出した生物兵器ではなかったってのが4巻から
原作持ってるなら後は読んでおくれ 楽しみにしているところを書こう
1巻最後の「ネタバレ」あれやったらみんな気づくよね。シャントルのやつ
やるかやらないか、やるとしたらどう処理するか >>47
やらないに一票
やった場合、4巻までやらないと伏線を回収できないがアニメは3巻までと思われるから >>48
そっかー
確かにそうするのが普通かもしれないね
ただ、その先までやらないとしても色々仕掛けをしておくのもありかも
しれないと思うんだよね レプラカーンは死を恐れない→あれ、クトリは?
ってあたりが本当にセニオリス >>45
>そもそも人間族はいた時代に獣は存在してないから獣が増えたってのは間違い
星神が自身の欠片を使って獣を封じ込めて作ったのが人間
そして人間は星神の欠片がないと獣に戻ってしまう
可逆の存在なんだから人間が増えるってことは獣が増えるってこと
現に人間がいなくなった後は人間の数だけの獣が地上に残った
>需要と供給って話が人間の個体数にかかってるならそれは神様が出現した理由で勇者御一行が神様と戦った理由
人間の個体数上昇と星神エルクの存在理由に因果関係はない
人が人の姿を保つために必要な欠片の材料になりえるのが、最後の星神であるエルクってだけ
そしてエルクと三地神に喧嘩を売ったのは人類で、神が人間を間引くために始まった戦いじゃないからね?
反撃にしてもエルクは幼い星神だから人間を殲滅しようなんて知識もなくて、実際は地神が率先して動いてるとは作中のニルス(師匠)の弁
当のニルスも星神だけど彼はエルクとは別みたいだし、最終的には人間に協力しなかったからね
欠片は有限であり、増え続ける人間に対してキャパオーバーを引き起こしたのが人間種の滅亡の原因だよ
ニルスが人間に協力してエルクの魂を砕いて作った欠片を起源呪詛とともに人間に定着させない限り人間は種としては不完全なままだから、そういう風に持っていけなかったのが人類の敗因
>そこで色々あって神様が負けた後獣が出現して人類他色々種族を滅した
それは原因でも敗因でもなくて、ただの死因だと思う
既に勝敗は決していた >>50
あの単眼巨人に処置してもらってからは妖精の本質からややずれて
人間よりになるんでない?感情も確か 元レスの315ニュアンスからいったら
人類が地上で繁栄してた時点でも<獣>は少数出現してたが特に脅威にはなってなかったと読めるが
根本的に間違ってると言われてるのはそこじゃね
少しずつ人類が獣化し始めた訳じゃなくて
ある日キャパが臨界超えたせいで一斉に獣化が進行してわずかな期間で地上の全てが滅んだ訳だから
あと爆発的な繁殖力で他を圧倒したってのも間違ってるね
数はそこそこ多かったが繁殖力は豚頭族の専売特許でそれに比べれば人類は遥かに劣っていた >>52
黄金妖精のルーツがエルクの魂なわけで妖精たちの中に獣がいないわけだから人間より星神に近づくじゃないかと個人的には思うけどどうなんだろ >>54
自然な状態を維持してたら大人という形態をとらずに消滅するが星神に近いあり方で
そこから獣要素含め純真じゃない人間側に調整してるのかな
ニルスが普通に聖剣使えるし人間と星神にどれだけ差異があるのかは正直わからんが
聖剣使えるようにするには人間に近づける必要があるのではと思う。 風呂に入りながら>>51に付け加えた方が良いことがいくつかあったので加筆
上で人間と獣は可逆と書いたが、作中では地を這う獣としか書いておらずもしかすると不可逆で変質(すごく強くなって)の可能性もあるということ
そして原作中では知恵を得て二足で歩み始めたとも書いてある
このとき星神は恐らく未来で欠片不足になることが分かっておらず、人間種が星神の予想を超えた増え方をしたと考える方が妥当ではあるかなーと
何も考えずとりあえず寂しいから作ってみましたみたいな理由なら、もう笑うしかないですね
>>53
俺は件の315じゃないから擁護するつもりはないけど、人間が星神の予想を超えた増え方をした可能性は高いと思う
最初のベースになった獣の数は定かではないんだが、神が対処できないんだからそれはもう強烈に増えたんじゃないかと
我々人類も強烈に増えた枠になりそうだね すかもかの未来を左右しそうな問題だが果たして成体妖精は子を成せるのか
ティアットの愛が浮遊大陸を救うかもしれないので重要です >>56
本人じゃないらしいし>>53が言いたい事言ってくれてるから簡潔にいうと人間族と獣は共存してた時期はないって事だけだね
確かに人間族が増える=獣が増えると読めなくも…
>>311
>(獣自体、元々は数がとても少なくて種の存続を脅か>すような脅威ではなかった)
無理がある気がする
星神出現って人間の増加と調子に乗ってる天罰じゃなかったっけ?間違いだったらすまん
もう一度読み返してくる >>59
砂と獣しかいないこの星に星神たちが辿り着いたのがそもそものはじまり。
旅することに疲れた星神たちがこの星の砂と獣を使って帰れなくなってしまった故郷を記録をもとに再現しようとする。
獣と星神の魂を使って人間を砂を使って環境や建造物や他種族を作る。
って感じだったと記憶してるけど。だから(星への)訪問者〈ビジター〉=星神〈ビジトルス〉だったはず 英語っぽい言語を持つ異星人=星神だからSFチックと言えないこともないよなw えるくに関しては枯野先生が
race:星神 -visitors-とまで書いてるからな完全にそのまんまだわ
ししょーなんかForeignerに加えて不思議な旅までしそうな名前だし だよねー
この星は灰色の砂と原始の獣だけの世界だった。星神が故郷に似せた世界を作った
星神と異邦人ニルス師匠はどこか他からやって来た。両方とも故郷には帰れない(どちらも人類の創造時ぐらいからいる)これは前提としてもいいと思うけど
ここからは俺の解釈
星神の側には戦う理由はない。少なくとも人類を滅ぼす意味がない。世界を維持したいなら人類を減らす程度でいい。維持する気がなかった
地神(星船の中枢)はエルクを守りたいだけ
戦いを仕掛けたのは人類。と言うより人類を守りたいと思った師匠
状況が分かっていて目的を持てるのは師匠しかいない
犯人は師匠
俺は星神とニルス師匠の関係とか考えるのも楽しいな 63だけど一つ訂正
ニルス師匠は人類を恒久的に救うつもりはなかったんじゃないかな
ほんの少しだけの延命措置。これはエルク一人の魂でどれだけのことが
できるかという話
親たちの魂>>えるく だよね?これが違うとするとまた別の解釈になるんだけど まあ滅びそうになってるから慌てて延命措置取った感じはあるよな つーかどうやったらあの世界ってハッピーエンドになるんだ
EXのリーリァ編程度の日常レベルの幸せですら難しそうなんだが 神様がもうSEKAI NO OWARIまで秒読みって言ってるんだから奇跡が起こったって無理じゃないのかな >>64
自分はニルスがやろうとしてたことは恐らくだけど恒久的な人間種の固定たと思ってます
原作からニュアンスで抜粋(ところどころ間違ってたらごめんなさい)
「世界の破滅がちかいんだ」「そいつを防ぐのに必要なのは星神の遺体。正確にはその魂。それを正しく加工し起源呪詛と共に"種"に定着させる知識と技術だ。さっさとそいつらを揃えないと遠からず人類がこの世界をまるまる滅ぼす」
「呪詛の知識と技術は俺が持っている。魂を加工するための呪術施設もどこぞの町の地下に建造済みだ」
これはニルスが愛弟子たちに語った内容で、タイミング的にも一時しのぎの悪手ならそれは自分から話しているだろうと思います
一時的に救ったとしても遠からず滅ぶことには変わりないですし、最悪自分の魂を使うという下策もまんまと弟子達に看破されてるくらいなので話に嘘偽りはなく本当に救える可能性があったんではないかと
「星神から与えられた魂の欠片は有限。なのに人は増えすぎてしまっていた。欠片は限りなく薄れ、意味を失い始めていた」って一節があることから、欠片は共有している状態で"種"に定着状態ではなかった可能性もあります
なので意味がなくなってしまった瞬間に人間種は人間種として終わらず獣という別種に変わって(戻って)しまったと勘ぐってみたり
人それぞれ見解は違いますので、やっぱり一時しのぎだよって意見も俺は間違ってないと思います
なので上記はあくまで俺の見解ってことでお願いします
自分の解釈の間違えもどんどん見つかりそうですので、こういう意見交換が出来る場所はとてもありがたいです
同じすかすかが好きなみなさまに感謝 ヴィレムが可能性示したやん
みんな獣と和解できれば問題ない
それか妖精が生命として繁殖できるようになれば
星神の亜種が増えるだけだからそれまたそれで問題ない >>67
獣化から復活したヴィレムそのものが可能性のひとつ
あれは己が内の獣と折り合いがついたってことでもあるからね
そしてそれは今までの人間の皮をかぶった獣ではなく、本当の意味での人間種であるとも言える
あとは獣と同化して妖精やめたネフレンの可能性だよね
より人間に近くなった上に消えもしないだろうから、人と交わって子孫を残すこともできるかもしれない >>878>>879
知ってるとは思うけどカラー絵の文章って本編で出てこないからね!俺は暫くしてから気づいたよ!!
「今の私は誰がなんと言おうと世界で一番幸せな女の子だ」
この一文があったからあの結末で許される気がする
なければバッドエンドだがあれがあるから救いがある 原初の獣が人間の感情に引きずられて変質したのが17種の獣だから
人間は元獣で獣は元人間で73も74も合ってるんじゃね? 獣→人→獣
だからまぁどっちも間違っては無いわな
3巻で獣が元人って話が出た時は、ああはいはいそういうのねって思ったけど
幼年期の終わり的なオチをファンタジーで想像してなかったから逆って知った時は結構衝撃だったな >>76
俺もそんな感じだと思う
星神は何か理由があって故郷を離れた
「この星」に来て故郷に似た世界を作り自分たちが住むのではなく何故か自分たちのタマシイを砕いて人を作った
しかしどうも上手く行かなかったようだ
地神たちはえるくをひたすら守ろうとしている。どうもこの星から離れたいようだ
というのは星神=本物の地球人類と置き換えればわりとわかりやすくSF >>78
ここら辺原作読んでて疑問なんだけどさ、なんで地神は人間の前に姿を現したんだろ?
現さなかったら敵性認定受けることもなかったろうに
出来て来くれてなきゃ困る師匠辺りがなんかしたんかね
後エルク視点だと段々と地神が居なくなってる様に読めるけど勇者様御一行はここは任せて先に行け的な展開だった?にしてはエルクの感覚が大分長めに感じたんだけど >>79
適当に考えると子供は同じ一日でも大人とは体感時間が全く違うからね
白マントと爆裂魔法使いは一瞬でアボンしたけどおとーさんは三日三晩戦ったしそんなもんなんだよ >>80
普通の子どもならそうなんだが、エルクってあの時点で何年生きてるんだろ
獣が人間に変わってから人間が滅びる直前までってかんがえると数百年以上っぽいけど明言されてたっけ? >>79
前半は簡単
戦いを仕掛けたのは師匠の方なんだよ
危機を認識していたのは師匠、たぶん地神たち、ひょっとしたら讃光教会
この内戦う理由があって星神の魂で危機を回避できるなんて知識があったのは師匠だけ。実際に動いたのは真世界再想聖歌隊かも知れない
地神たちは世界が崩壊したらしたで仕方ない(えるくが最優先)、他の星へ行けばいいぐらいの考えだったように見える。今もそう考えているようだし
後半はえるくの感覚が「人間族」とは違うと考えてもいいし、えるくのいた場所(星船?)は実際に時間の流れが違うとも考えられる >>82
それは理解出来るけど、だとしたらリーリァに戦いに行くなって止めるのは違和感ない?仮に師匠が代わりに戦うって事なら次善策の自分の魂使うってのは負けた時点で無くなりそうだし、勝てる可能性はリーリァしか居なさそうだし
まぁリーリァの感が外れてた可能性もあるけど >>83
あれ本気か?というのが半々
そこまでの話でリーリァの答えは予想がついたはず >>83
読み返して気がついた
師匠が直接戦うはないと思うよ
リーリァが死ぬ(可能性が高い)か
師匠が死ぬ(とは少し意味が違うかも知れない)の2択
自分で選んだということを示すための会話かな 6番目の獣と戦う4話の次回予告が誰か死にそうなんだけど誰か死ぬの? 死なんよ
ただここがターニングポイントで絶望が始まる >>89
3話で出てきたのは髑髏のほう
賢者は2話の回想で出てきた白マントのお子様魔法使い この話基本名前付きのキャラはあまり死なない
4話の範囲だとむしろ退屈に思えるような回になるのではと想像 クトリ好きになれそうだから原作買ったら後半空気で草
外伝にはクトリでてくりゅ? >>92
文庫の半分くらいがクトリの出撃前を描いた「青空のレプラカーン」になっておる すかもかはまだ読んで無いんだけど、クトリは消えてしまったままなの? >>93
そっちのメインヒロインはネフレンなんだけどね
「亡国の姫勇者」のヒロインはヴィレムだけど >>98
もかの方は完全に年下組4人の話だから、純粋にすかすかの続きを期待すると肩透かし食らうかも >>100
でもすかもか4巻あとがきで5巻はすかすか面子もいっぱい出るよとか言ってたし楽しみ すかもか読んでアニメ見ると動いてるラキシュとかティアットに目が行ってウボァってなるな アニメ始まってすかすか読み終わってすかもか突入したけど、一巻のティアットとラキシュの会話で涙腺崩壊しそうになった 先輩がバターケーキ欲するシーンが無かったけど、焦点をクトリに集める為ならまあありかな
セニオリス調整シーンは雰囲気があって良かった
あと、熱があるとき悪夢を見ないタリスマンさんの出番がカットされてなくて良かった すかすかは儚い命の少女の生き方と世界観の説明
すかもかはその上で浮遊島に生きる人の在り方の問題点
中心人物も変わってるがテーマが一番違うと思う 浮遊島群の在り方も複雑だよね
大賢者も絶対権力者というわけでも無さそうだし決して大きな世界じゃないはずなのに色々なコミュニティーに分かれているし 戦闘シーン期待してたけどそういう作品じゃなかったのかな
おもしろかったけどさ 戦闘シーンがあるとしたらこのペースだと6話とラスト2、3話かね
けど戦闘メインと言うより心情メインだと俺は思う ヴィレムって生きてるのが不思議なくらいな半病人なんでしょ
そんなのに工廠、兵士訓練所、兵士宿舎を兼用してるような施設のトップを任せて大丈夫なの?
とんだブラック軍隊なの?
兵器の修理が主な仕事なの?
ヴィレム二位呪器技官って造機科、造兵科の技術士官みたいな感じ? >>109
便宜上の肩書き
書類上でだけ存在していることが多く、民間人に一時的に軍籍を与えたり左遷用に使われる実権のない役職という認識がされている
4話後半のあれはヴィレムが勢いだけで言ったはったり >>109の前半の方の質問は1話でナイグラートが言ったとおり
妖精倉庫は実質的には民間のオルランドリ商会の管理下にあるが名目上は共同管理としたい
だから形だけの「管理者」を派遣したというお話だったのさ 上のレスに補足すると
呪器技官ってのはそもそも聖剣用技官で聖剣ってのは人類種しか作れないし使えない
って事で人類種が滅んでる以上名ばかりの役職になるしかないポジション
そもそも聖剣は誰の所有物かって話になると実は軍ではなくオルランドリ商会と言う民間企業
けど軍としては高火力な武器を民間にもたせたくないと言う事で>>111
ちなみに来週か再来週に放送予定 ていうかアニメでは出てない原作設定とかならまだしもアニメで出てる話じゃねーかよ・・・ モヤシのひげ根取りながらだったり洗濯物畳みながら適当に見てるからちゃんと見られてないことは認めます バロマキの旦那とスウォンに会いに行くために
クトリ達と別れた所まで >>112
横から失礼するが、「持たせたくない」のではなくて、オルランドリ商会が妖精兵のノウハウもってていきなり徴収しても扱い方
さっぱりだし、したらお得意様のご機嫌を損ねるが、そもそも「浮遊大陸群憲章」で護翼軍しか兵器もっちゃいけない
からどうしようかっていうので今のところに落ち着いたんじゃなかったっけか。まぁその憲章の名前が二転三転してるんだけど…。
>>115
作者ツイッター解説あれ凄く助かる。ぶちゃけ5話の「納得したくねぇことを納得したいんだよ」は?みたいな登場人物と一緒に首かしげる
表現が多いこの物語明確にかかれてないとこもあって用語設定本ほしいわ。あの台詞もただ約束守って家に帰りたいだけってツイタとアニメで理解出来た。
なんに生き生き自分の作品アニメ解説してるの見るの時雨沢以来だわ。 原作読んだけど、一期最終回5巻のラスト
クトリ?らしき人物とヴィレム?らしき人物の妖精島での再会って時系列いつなの?
二期でラキシュ達が大きくなった頃にリィエルが出てくるけど、リィエルは妖精島にも帰らないし あれはちゃんとリィエルだよ名前呼ばれてるし、同じ名前はありえないし
で、時間経過は約12年ってところじゃないかな>5巻最終章
以下蛇足
437年2月の終わり〜3月頭くらいにびれむが11番浮遊島で倒されて
そこから5年後の443年5月11日に開門予定……の三ヶ月前がすかもか1巻の『終わりを待つ街』
更に半月後にもか2巻『芽吹きの季節に』でリィエルと会って
その時の年齢推測が堕鬼種基準で「二歳ほど」
復活びれむがリィエルに押しつぶされたときには「十にちょっと足りないくらい」
黄金妖精・堕鬼種・人間種の成長がそれぞれ同じペースだと仮定して約7年
足して約12年……雑だけど 自分で書いといてなんだけど、
アイセア・マイゼ・ヴァルガリス(26)ラーントルク・イツリ・ヒストリア(26)
ノフト・カロ・オラシオン(26)コロン・リン・プルガトリオ(21)
みたいになるんだよな、字面がそれだけで笑けてくるw
アルミタ(19)とか……ナイグラート(さn……おやこんな時間に誰か来たようだ 5巻の終わり方が強引だと思うんだけど打ち切りなの?
設定資料とかあればまだわかるけど カーマとジェリドネイル?とかは誰が殺したんだ?
イーボンはヴィレムが殺したからいなくなったってのは分かるけどほかは?
まさかリーリァが二枚抜きしたの?
あと、リーリァは普通に死んだor獣になったのか。 >>124
翠釘候はスウォンとエミッサが戦ってあっさりやられたっつってるけど、相打ちあたりだったんじゃね?
最初にじぇいが居なくなった、次にいーぼって言ってるし
紅湖伯はわかんね。ヴィレムが石化した後だからナヴルテリあたりがやったんじゃないかな EXの内容ちょっとくらい混ぜて欲しかった気はするが残念だな 途中までナヴルテリがやったのかなと思ってたけど、あいつはあいつで二番目の獣に殺されてるしそんなんで神に勝てるのだろうかと。
それか獣の方が神より圧倒的につよいのか。 あれ?でも読み返してみたらリィエルが「私この島から出たこと無いから」って言ってるな、五巻
妖精島じゃないのかな >>128
1.68番に来たことはあっても出ていったことはない
2.幼いころなのでよく覚えてない
のどっちか
そうでない場合、ノフトやラーンが68番以外に存在する倉庫にかつて暮らしていて背比べしたことになる
また、『ふたりとも、今は68番から遠いところで頑張っている、そうそう簡単に呼び戻せはしない』
という一文がおかしくなる
あとは……
3.作者がその一文を忘れている
まあこれは野暮か >>129
ほとんどの妖精が発生した時の事を憶えているみたいだから多分1が正解だと思う 今第2部1巻途中なのだが、凄く今更な質問。魔力(ヴェネノム)についてあまりよくわかっていない。
魔力を熾すとは外から魔を取り入れ心臓を使い使用する。呪器は魔力でなければ使用不可能。
魔力の強弱は魔力は生命と反する力であるため生への執着が強いと熾せる量?も少ない。
ぐらの理解なんだが、そもそも作用機序がわからない。魔力を熾す元?の「魔」となるものは一体なにか?魔力を熾すのは一般人誰でも可能なのか?
魔力を熾す描写は主に身体強化だけど魔法、のように打ち出すとかできないのかが疑問。 >>123
あれは唐突だとは思わないけどなあ
むしろきれいに終わっている話
エピローグの部分が余計と言うならそうかも知れん
打切りだったら次のシリーズの1巻と同時発売なんて売り方しない >>129
その点については作者が補足してたが倉庫に来てからは外に出たことが無いって意味だそうで ヴィレムにとってアルミリアとリーリァとクトリの誰が一番の本命であったのか。 原作3巻時点では、少なくとも明確にクトリには恋をしていた。アルメリアは帰っていく場所の大切な「娘」。
リーリァは正規勇者の運命を背負わされたという彼女を心配する「妹」。舞台の場所も時間も役割がちがうから
「誰が一番」というのは決めるのは無理。よくて「敢えていうなら」が文頭につく。
なによりセニオリスのタレントで死ぬ寸前、頭をよぎったのがクトリだったのがその証左 アニメスレにあったQ&A
6 風の谷の名無しさん@実況は実況板で@無断転載は禁止 (ワッチョイ cf18-+8ye) sage 2017/05/14(日) 07:32:26.51 ID:5g3OvBmP0
よくある質問
Q クトリって死ぬの?
A 死にます
>あってる。死霊の一種である妖精でなく生物として死亡している
Q ヴィレムも死ぬの?
A 死にます
>一応あってる。不死者を死体にする呪いをかけられてる。呪いを解けば生き返りはする。一章のエピローグでヴィレムらしき人物が妖精倉庫に帰って来ている。
Q 冒頭でクトリの髪の毛が赤いのは?
A 聖剣の副作用、髪の毛が赤くなり命と記憶が削られる
>聖剣にそんな作用はない。赤髪化はエルクからの影響を直接受けているからと思われる。妖精は前世からの影響を受けやすくそのため人格崩壊を起こす。人格崩壊は強い魔力を使うことで加速する。聖剣は素手より強い魔力を使いやすくするのでさらに加速する。
Q 獣ってなんなの?
A 人間種の成れの果て
>原始の獣+星神の魂の欠片=人間族
十七種の獣は原始の獣が人間族になった際に死の概念を得て変質したもの。
Q 妖精ってなんなの?
A 大賢者によって作られた存在で今のとこその理由は不明
>星神の魂の欠片。大賢者は正確のは妖精の発生条件を整えている者の一人。
こんな感じの認識だけど間違ってたら指摘を頼む 荒らしが作ったネタバレテンプレ完成させてどうすんだ? バレスレだけど、それを向こうに貼られたらどうすんだと言う話じゃないのか?
分けてる意味ないよね 既に貼られてるけどな
テンプレ化してるネタバレなんて貼ってくださいって言ってるようなもん どうでもいいが、上のはあくまで第一部のネタバレの一端+明確な描写がないから推測するしかなく
そもそもQ&Aなど成り立たないということはここの住民は前提で知ってる。
正確にはバレの一部間違った「解釈」だな。すかすかは考察する物語だから。第2部も含めればまぁわかるかなぁ。
バレスレに「個人的に物語の真相はこう思う」ってのはられてもな、と思った。 7話サブタイ「ただいま帰りました」
ラーントルク、ノフト初登場 ようは向こうにネタバレ貼って荒らすためにここに荒らしがネタバレ聞きに来てるってことか アニメの6話見てて思い出したんだが、そういえばクトリの前世ってエルクハルステンってことでいいのだろうか?
エルクの魂をナブルテリが仕損じフラグメント化したそれをいーぼとスウォンが利用して生まれてるからそうなるだろうが、
しかしアイセアはしっかり前世に侵食されて記憶も前世だからクトリの場合たまたま元のエルクが「クトリを気に入ったから」出てきた
ということかな?
クトリの前世リーリァだとか変に思っていたけれど当然黄金妖精の誰かだろうからそこすっとばした感じなのかな 正直そこは不明だけど原作スレではエルク派が多いね
アイセアやラキシュの前世は妖精で確定してさらに名前や20年前って具体的なものまで出てきてる
クトリだけエルクってのはちょっと不思議だけど原作読むとエルクかなって思わざるを得ない
リーリァって事はないと思うがリーリァの星神戦後が寝込んでるってだけで他の描写が無いのも後々どこかで使うんだろうと俺は思ってる >>146
むしろ過去の妖精兵の記憶をそのまま持っているアイセアの方がイレギュラーな存在じゃないかと思えるけど >>146
安価ないが俺だよねサンクス。なるほど。すかもかはまだ3巻なんだが確かにラキシュの侵食もアイセア同様前世が「妖精」だものな。
俺もエルク「だと思う」んだよね。じゃないと5巻のエルクの「面白い夢」で見た会ったあのくだりが意味を失くしてしまうから。やはり推測だけど
エルク、元の魂に気に入られたもしくは繋がった妖精はエルクに侵食されるということかなと。あとは輪廻転生から転生を繰り返して元の人・星神に近づいたからの説もありかなと。
>原作スレではエルク『派』が多いね >リーリァの星神戦後 だよねぇw明言されてないんだよなぁ・・・。枯野先生はっきりしてほしい第3部とかで?w
>>148
うーん。確かアイセアの場合は「前のアイセアの記憶人格」はもうなくなっていて、成体妖精のときに見た日記帳で自我を確立したんじゃなかったっけ?
つまり日記で補完して「誰にも気づかれず」侵食をそのままで生きた。ラーンに語った記憶は散々探った結果じゃないだろうか?「らしい」といっていたし。
俺もあそこは推測で自己完結してるのでわかってないのですまんが。 リーリァがえるく戦の後生き残ってるのはししょーの星神パワーの恩恵だと思ってる。数が合わないし
アルマリアがアレなんだからリーリァが最後でもおかしくないんじゃないかという妄想も 黄金妖精はエルクの魂が輪廻って事でアイセアラキシュも前世の妖精の記憶が出てきたけどクトリはエルクにクトリ無くなっちゃうよって言われてる
って事は輪廻せずにエルクに戻ったって考えるのが自然でその後のエルクの態度にも納得できる
問題はなんで輪廻せずにエルクに戻ったかって事だね
うん…魂の寿命かな >>149
俺は「前世」じゃなくてえるくの魂のかけらで比較的初期状態に近いものがクトリにになった、だと思う
わたしはクトリだけどクトリはわたしじゃない、だっけ 全部の黄金妖精はエルクの魂のカケラなんだけど
例えるなら、ガラス瓶で、特に破損してないものは洗浄してそのまま再利用できるけど
割れてるやつは溶かして再形成して再利用するように
前者は前世が出てくる場合があって、後者は前世が出ない
的な >>153
元々きれいに消してはいないんだろうな
メタデータとかインデックスだけ消してあるイメージ
アクセスしなければわからないけど完全に上書きされる訳でなくデータ領域が重なると読めてしまうとかw >>153
前世に浸食される=人格と記憶が入れ替わるがスタンダートだとするとアイセアの存在が護翼軍なり巨人さんなりからノーマークだったのが不自然な気がするんだが
むしろ前世に浸食されると記憶を失い人格が崩壊して廃人になり死亡という方がスタンダートなのでは
クトリの場合はその状態から一度覚醒したからイレギュラーなのではないかな >>155
アイセアさんはかしこいのでクトリに話すまではだれにも知られていない
気づく可能性があるとしたらナイグラートだが今までの作品内ではそういう描写はなさそう >>155
あと記憶・人格が入れ替わるのはアイセアの言うことを信じるならレアケース
記憶の消失、混濁あたりの症状が多く最終的には自我が破壊されると思われ >>156
時期的に考えるとアイセアが前世の浸食を受けた際にはナイグラートはまだ倉庫に赴任していなかった可能性が高そう >>157
俺も最初は「侵食が起こるのはレアケース」という意味でとっていたが、EX含め読み直すと「人格・記憶を引き継いで侵食するのは」
といういみだと思った。つまり黄金妖精はある程度成長すると「必ず侵食が起こり人格崩壊・魔力暴走による爆発」が起こると納得した。
確か枯野先生ツイッターとアニメ6話でも原作と違くスウォンがそのように補足していたしね。
>>158
実はまだよくわかってないんだがナイグラートってオルランドリ商会から左遷で倉庫に来た時期って何時頃なんだろうか。少なくとも2年前は
サルベージャーの手伝いとかしてたからヴィレムが起きた後ゆえ、アイセアが成体になった12歳の時にはいなかっただろうが。 >>159
あーいやいや俺の認識もそんなもん
要するに自我の崩壊が先にくるか、人格を保ったまま記憶の変容が起きるかという違いなんだろうね
実は結構ナイグラートさんのキャリアは謎だったりw >>159
>>160
ナサニアとエルバが巨人さんと特別な関係性をもっていただろうと考えると二人は通常の成体妖精とは異なるなにかだったんじゃないかな
アイセアがナサニア(推定)の記憶と人格を引き継いだのはその特別な何かが関係しているんじゃないかと思える >>161
単純にその頃は倉庫がなくて先生の近くに住んでたんじゃなかったっけ?
この小説で1番の腹黒はナイちゃん
あの精神イカレる倉庫にヴィレム呼びつけて自分の精神安定剤にしようとした >>161
巨人さん?ってちょと誰のことかわからないのだけれども。マルゴメダリ先生のラキシュ触診で言っていた
ことを考えるとナサニアとエルバは殺し合いの過程なにがしかの「安全弁」が抜けたとは考えられるけどそこからは想像つかないw
流れぶったぎってしまうが、公式HPでリーリァ15歳、スウォン12と在るんだがこれ間違いかな?アニメシーンの回想は聖歌隊潰す「2年前」
としたら12歳(原作4巻で「若干12歳の〜」とある)だけど2年後の決戦前だよ14歳のはずなんだよね。
公式年齢だと帳尻合わない気がして。とても些細なことだけどw >>163
分かり難くてゴメン、巨人さんはマルゴメダリ先生の事だよ
ナサニアとエルバがマルゴメダリ先生と一緒に写真に写っていたのは二人が妖精の調整に関わるなんらかの実験の試験体だったからじゃないかと推測したんだが 運営さん、ちゃんとスイッチ入ってる?
コインかなり減ってるんだがw >>162
ナイグラートの思惑は色々と複雑だっただろうね
ヴィレムが着任した時に68番島に滞在するかどうかを選ばせているのでヴィレムがお飾りとして役職を全うしてもそれはそれで良しということだったんだろうね
軍側の人事のために商会側のナイグラートが動いたのはライムスキンさん辺りに頼まれたんだと思う >>164
ああやっぱり先生のことか。
>人が妖精の調整に関わるなんらかの実験の試験体
十分考えられることだよね。妖精の調整担当暗殺が恐らく護翼軍だろうから「大陸にしられちゃいけない」からこそ口封じしてるのだろうし。
軍の命令でというかスウォンになるのか?で妖精を「妖精のままにするために」調整で維持していたぐらいまでは推測できるね。
ナサニアとエルバ、先生については5巻から前作と合流するらしいからこれ見よがしに出してる辺り、ようやく妖精の侵食とはなにか?について触れられそう。
現在のとこは「侵食が進むと妖精は人になり、大陸に災厄をもたらす」でラキシュ夢の12番目だしwアイセアがいうレアケースとは前世を引き継ぐ=人になるということかなーとかもうこのへん妄想っすw
>>167
ナイちゃんはヴィレムのサルベした後の荒んだ彼のことしかしらない、過去を知らないから滞在して子供等と遊ぶとは思わなかっただけかもね。
だから「好青年すぎてキモイ」とか「もっと排他的でクールだと」とか言ってたのだろうと思う。一緒に泣ける人が出来たという辺りは結果論だろうね ラキシュさんが前世を思い…だしたら輝く綴る獣が出て来たとかアレを連想してどうしようもない スレ感謝!
1話だけ見たまま、その後すっかり忘れて見てなかった
4月は新番組の数が多くて全部見てるつもりでも漏れが出てたみたい。
ネット放映あるみたいだから2話から一気に今日みます 今4話まで見ました
とりあえずバターケーキが食べたくなりました
切ったという書き込みもみたけど今のところ面白いです
ツイッターにもネタツイート >>170-171
スレチ。バレについて語りたいわけじゃなくてアニメの感想ならアニメ板へ。 >>168
マゴメダリ先生はラキシュについて「遠い前世の記憶に肉体までもが引きずられて、大きな変質を遂げてしまっている」「寿命による自然死はなくなり」と言っているが
要は人というよりも星神であるエルクに近い存在になったということではないかな >>175
そいえば昔どっかでみたなーと思ったらすでに同じkと>>54−55あたりの流れでいてたw
確かにうん、過去レスにもあるけど星神であるニルスにも聖剣はふれるけどただ発動条件を満たしているが、
不死者か人に近い獣か星神になるんかな、ってつけわすれたw まぁその「調整は一体誰が指示してたのか」ってとこがね・・・。 クトリちゃんが死ぬのはわかったから、死ぬまでに少しでも相手の男と幸せになれるん? >>175
つまりラキシュの魂を砕いて獣に与えればいいのか
……うちの娘をそんなことに使うなって乗り込んできそうだな >>177
7話以降でヴィレムと短い時間だけど一緒にいられるし
幸せかどうかは主観で決まる訳だけど1話冒頭のクトリのモノローグを信じるなら幸せなんだろうね >>178
近いといったってちょっと挨拶程度の会話しただけでリーリァがズタボロにされるほどの格を得たというわけじゃなし
そっち方向は無理なんじゃね?
「魂の量は一定」が引っかかるんだよな。たとえエルクの魂でパイの皮を焼いたとしても根本的な解決にならねぇ
「サーバのメモリが足りなくなったんでメンテナンスで仮想マシンの割当を増やすよ」というような話と同じに聞こえる >>180
>たとえエルクの魂でパイの皮を焼いたとしても根本的な解決にならねぇ
ほんとそこな。魂によって護られる、変革、製造できる数は決まっている、というこのどうしようもなく終わってる設定。
これをどう最後もっていくかが凄く注目してる。第2部は妖精の魂の侵食の真相&解決でおわりそうだけど、
もしかして第3部(希望)でアルミタ世代で妖精の種が確立して星神たよらず地上再生とかだったらすげぇ熱い展開(あくまで希望 >>177 亀レスだけど
日本語の「恋」と「愛」の違いは、雑に言ってしまえば衝動的な感情か持続的な感情かの違いと言えると思うけど
一般的に、恋と愛はどちらか一方の感情しか持てない期間がとても長い
だから、両方の感情を同時に持ち合わせられる時間はとても幸せなんだと思う
クトリは恋と愛の両方を抱いて逝ったと想像できるから、幸せな生涯だったと信じてる 妖精の成体化(調整)とは黄金妖精に獣の因子を宿すことなのでは?と予想する。
獣の体液を注射するのか、肉片や結晶を埋め込むのか、もっと概念的なものなのか、
その辺は予想できないが。
妖精は「純粋な妖精ではないもの」へと調整されることで成体妖精兵となる。
成体妖精兵の目的は、失われた「人間」に代わり聖剣を扱うことだ。
つまり調整とは妖精を「人間」に近づける事。
「獣」+「星神の魂の欠片」=「人間」 であるのだから…
「星神の魂の欠片」である妖精を「人間」に近づけるために必要なモノは、何か。
だとすればマゴメダリの恐怖も、成体妖精兵をこれ以上作りたくない理由も納得が行く。
そもそもレグル・エレに獣を持ち込むのは禁忌。
成体妖精兵は禁忌を冒すことを前提に作られていることになる。
ティメレの来襲が無くなった今、関係者もろとも全てを始末しようとするのも道理だ。
そして万が一、成体妖精兵が獣と化したら?
すかもか4巻終盤でラキシュ(エルバ)が悟った恐怖は、これではないか。
マゴメダリの言う「レグル・エレを脅かす災厄の引き金」も、これではないか。
ラキシュ(エルバ)は「あんなものを中身として抱えた、自分と言う化け物」と表現している。 >>183
かなり説得力のある意見だけど疑問が一つ
成体妖精が死んだ後に魂の欠片は別の妖精に転生する訳だけど獣の因子はどうなるんだろうか?
考えられのは
@消滅する
A別の獣に転生する
B魂の欠片に内包されたまま別の妖精に転生する
といったところかな >>184
三番って転生を繰り返せば繰り返すほどに獣の因子が強くなるってことだよね
ネフレンの初期設定の獣の因子が〜ってこのこと? >>185
3番の場合、妖精は最初から獣の因子を持った状態で発生する訳なので
調整の意味合いが獣の因子を宿す事ではなくマゴメダリ先生のいうとおり肉体の曖昧さを強化するということなるんじゃないかな >>186
うまく説明出来ないけど、
豆電球の回路図を思い浮かべてみて
電池が獣の因子と考えて豆電球を妖精の人格とかそのへん
ただし電池がいくつ回路に繋がっているかは分からないものとして
妖精が死ぬと回路のどこかが切れる
豆電球はフィラメントが切れたら替えなきゃいけないけど、電池は切れても新しく回路に銅線ごと組み込めばいい
この作業を調整と言われるものとして、電池の数が多くなるといつか電圧が強くなりすぎて豆電球が割れるよね
この割れるが獣化とすると三番の説が一番納得できるかなと >>187
なんとなく解ったような気がする
妖精は休止中の獣の因子をもともと宿していて調整により新しい因子が上書きされて成体妖精になる
それで世代を重ねることにより宿った獣の因子が一定量を越えると獣化する
という解釈でいいのかな >>190
獣化ではないんだけど、しいて挙げるなら妖精やめたネフレン 調整は肉体を前世に近づけるものらしいから、むしろ星神に還っていくんじゃないかなあ。 >>192
自分もそう思っていたけど、妖精が獣の因子をもっているとすれば、前世と言うのは500年前の人間族の誰かという考え方もあるのでは >>193
獣の因子説を採用するなら調整時じゃなくて発生時だと思うな
発生時の感情ってのが獣だった頃の名残な感じで >>191
ネフレンの場合は人間だったら獣化したけど人間じゃないから獣化しなかった例だと思うなあ >>195
レンは獣を受け入れて妖精辞められた例
ヴィレムは獣と折り合い付けて人間辞められた例 >>197
どこにそんな描写あるんだろう?
「あの人間種たちみたいに……私も、〈獣〉に、なるの?」
『あー……それはないわねぇ、たぶん。厳密には物質体じゃないとはいえ、アンタの体は、もともとアンタのものだもの』 >>198
> どこにそんな描写あるんだろう?
この一文は取り消し
本質的に
人間=獣だけど
妖精≠獣だから獣に還ることはない >>199
ネフレンは獣になってないけどアルマリアがらみで普通の妖精でもなくなってるよ
かーまの手助けなかったらどうなってたか知らんけど 9話あらすじ見たけど、ティアットのマフラーのスペルがTyなのに公式サイトTiatのスペルなんだが……
結局どっちが正解なんだし…… 上でアイセアの侵食のついて微妙に理解できてなかったというか考察できるような文章だったので
よくわかっていなかったが、アニメで明確に描写されてようやく理解出来たっていうwやっぱりレアケースてのは
侵食まで生き残る妖精のこと。レアケースのレアケースとはアイセアのように人格崩壊したにもかかわらず前世が蘇ること(ラキシュ)なんだな
と再確認できた。枯野先生BD買うから用語集特典とかはよ・・・。 前世の浸食はレアケースで本来なら時間の長短はあれ人格崩壊で解脱するけど
前世とニコイチで蘇ることもあって過去の症例とラキシュさんがこのパターン
前世の記憶と人格を損なうことなく蘇った唯一例がアイセアって感じかな
クトリは本来なら2巻時点で死んでたけど帰ってこられたのはエルクが目をそらしたからとかあったけど全く訳がわからない クトリとラキシュは前世に浸食されて肉体的に黄金妖精では無くなった訳だけどアイセアはどういう状態なのかね
特に検査を受けてきたようでも無さそうなのでハッキリとしないけど黄金妖精のままのような気がする ラキシュはアイセアは前世からの侵食だけど
クトリはむしろ本来の形、つまりエルクに戻ってる感じ? >>206
その本来の形がエルクというデタラメどこから出てきた ここは原作スレではないので別で書くべきなのかもしれないがまあいいか
かーまのセリフで「転生を繰り返した結果あんたとのつながりが薄れてきた」
他にも地の文で独自の人格を持つようになったからエルクは興味をひかれるようになったような意味の事が書いてあった 逆に言えばクトリの場合、転生を繰り返してないからエルクに侵食されてるのかも
妖精は発生してからほっとくと消えるみたいだから、案外初めてのレプラカーンとしての人生送ってるんじゃね >>209
ルール違反かもしれないけど、5巻読めばその逆だしそうでなければならない理由もわかるから それはまあそう言えばそう言えるかもかな
エルクから見れば妖精は夢の一部で「昔切った髪の毛」のようなものでしかないのだけどな
ファフナーで言うところのミールとフェストゥムの関係を思わせるような表現だがエルクが妖精を作っているわけではない……とも言い切れないか そうすっとクトリの髪が赤くなってるのは
ああいう風に生きてみたいってな感じで、エルクがクトリに夢中になってるから?
すかもかの1巻の最後読むとそんな感じにも思える >>204
ごめんwまた変に書いちゃった後に2巻読み返したら違ってたw消滅しないで前世に侵食されるのがレアケース。
クトリのように前世に侵食されないのがイレギュラーだった。アイセア・ラキシュは前世侵食のレアケースなんだろうね。ラキシュの人格は…
リーリァのことで辛い事から開放されるのが良いと思っていたけどそうではなかったら残念+励まして送り出したっていう描写だったしなぁ
>>213
順当に5巻内容で考えるならそうだろうな。というかエルクが興味をもるとどうなるのかすかもかラストあたりで明かされてほしい(切望
すかもかでもちょっと小出ししてるけど、星神であるエルクが自身の魂を見ていて興味抱いたからぐらいが現状判断できるもの。神話っぽくなるけど
むしろ憧れたリーリァと同じ男性を好きになった妖精、に興味をもったって感じかな既出だと思うけど。 ネタバレ(事実)を見に来たのに、妄想で語ってる人が多すぎ。大丈夫かこのスレ ある日青年の頭上にリィエルという妖精が降って青年は下敷きになってしまったが、その少女のことを見てどこかで会ったことがあるような気がした。
そこに一人で森に入ったその少女リィエルを心配し、ナイグラートが走ってくる。
そしてリィエルの後ろにいる青年を見てナイグラートは信じられないという様子で驚いている。
「悪いな。大分長いこと、留守にしてた」と答えたのはヴィレムだった。二人は暫く視線を交わしあう。 原作既読組に聞きたいんだけど、
1.地上に元々いたのは獣で、その獣を人に創り変えたのは誰なの?素体が獣で材料はエルクっていう星神の欠片だからエルク?
2.なんで人間族が増えすぎると獣に戻ってしまうの?
3.リーリァはヴィレムたち人間が滅びないように自らが犠牲になってエルクを封印したようだけど、
結局人間自体は人間から獣に戻った17種にすべて殺されてしまったし、リーリァのエルク討伐の旅は意味なかったんじゃないの?
4.アルマルアは最初に人間から獣に戻った個体のようだけど、今現在が異形のバケモノになって地上を徘徊してるの? >>218
原作の内容で、ということでいいんだよね。大体は原作の4巻、5巻読めばわかるよ。いくつも謎は残るけどね
独自解釈は無しということでできる限り
1. 星神の行ったこととされている。人間の宗教の中で語られていたしエルクやヴィレムの師匠(ニルス・フォリナの発言とも矛盾しない
エルクは星神の最後の一人で幼いためエルク自身がやったわけではない
2. 「星神は自分たちの魂を砕いて人を作った」とされている魂の総量は決まっていて人が増えすぎるとかぶせる皮が品切れになってしまう
かぶせる皮がなくなった本来の姿に戻ったもの(正確にいうと人の妬みや憎しみなどの感情の影響を受けている)が17種の獣
3. エルクを封印することが必要だったのではなくてエルクの魂を砕いて新たな人間のための「皮」を作ることが必要だった
だが「皮」を作る技術を持っていた(人間とはかけ離れた存在である)ニルスが行方不明だったこともあってその試みは失敗した
4.アルマリア=月に嘆く最初の獣(シャントル) 補足的な話
師匠=ニルスは自分は星神だがエルクたちとは違うと言っている。おそらくはエルクとは別の航宙種族
師匠はほかの星へ行く手段を持っているがまだこの星にいる(5巻の最後で出て行った?)
ヴィレムたちのの視点から言えば歴史と同じかそれ以上の寿命がある殆ど不死の存在
地神(イーポンキャンドル、ジェイドネイル、カーマインレイク)はエルクの星船の「中枢」
星船は壊れている(修復は可能らしい)
この世界で言う「人間」はエルクの「親」たちの被造物。本質的に不安定な存在であることがわかる
この世界のほかの種族も同様に被造物だが人間とは扱いが違う ありがとう、大体分かりました。
シャントルについてはいまいちピンと来なかったけど、アニメは範囲が3巻までだから省略されてるのね。 魂の総量wとか地獄があふれちゃうー的発想の原始的な宗教だよなぁ。あほかと アニメで5巻のエピローグやった場合、未亡人アイセアが出てくるんだよな
かなり期待してるよ まさかアニメのほうで「リーリァは一体誰が運んだのか?」の答えをだしてくるとは。
ナヴルテリがまさかエルク共々両方運んでいたとは。その後の動向がわからんかったから良い。
聖歌隊のこともあるだろうがもしや4巻でいってなかったがリーリァと共闘してリーリァに私にしか出来無いから後よろしく
的なことを言われたのか漁夫の利ので後からきたのか。 ネタバレじゃなくて妄想もOKなのか?
じゃあラストはネフレンがヴィレムと・・・・
俺にとってはネフレン専用アニメでした、他に誰か出てたっけ? >>228
「妄想」じゃなくて原作で「まだ描写がない設定の矛盾やコレから先にあかされるだろう事実」の考察と認識の共有。
そして考察や推測をすると必ずネタバレが含むから上記レス群どおりになってるだけ。言うまでも無くここで質問とかしてバレされても自業自得。
そういった原作のバレを考察している様を「妄想」というなら自由だがキャラスレのような表面上のものではない。 クトリの「幸せだった」と対になるヴィレムの語りとかズルいわー すまんクトリってもう死んでて復帰する可能性ないわけ?
あとネフレンも >>231
クトリは死体回収
ヴィレムとレンは生きてる >>232
死体回収ってマジで退場?
ネフレン生きてたのかよかった >>233
普通は光の粒子になって消滅するはずが死体が残ったという話
俺的にはリィエル≠クトリを取りたいんだが復活の可能性がないとも言えない
一応「消滅」ということで >>234
なるほどなぁ
今後なんかあるかもしれないか ヴィレムとレンは生きてるの!?
やったあ、うれしい。続編見たい。 終末は原作の何巻までの話だったんでしょうか?
放映中は先の話知らない方がいいなと思って読まなかったけど、
終わったので続きから読んでみようかなと >>238
アニメは原作の3巻までだよ
ただし4巻はいきなり急展開で始まるので3巻の終盤辺りから読まないと話がつながらないかも
あとアニメでは設定や心理描写がかなり省かれているので個人的には1巻から読むのをお勧めするけど ありがとうございます
とりあえず4巻から読んでみます。
やっぱり続きが気になって早く読みたいので
1〜3はその後で あれはきついよな
あれがある意味本来の姿に近いようだけど >>241
気に入ったら短編集のEXも読むといいよ。比較的平穏な時期の話 漫画版1巻の、ゲームに負けたクトリとアイセアが罰ゲームで
ヴィレムに「一緒に寝たい」って言いに行く書き下ろしSSをアニメで見たいなあ
特典でやってくれないかな? アニメの終わり方で続きが気になって5巻まで読んだけど
結局、ネフレンの続きが気になる終わり方だった >>248
残念ながら、続編の「もう一度会えますか?」では今のところレンの出番は全く無い マッサージであれだけ感じるんだから性欲くらいあるでしょ
あの時、ラーントルクは絶対濡れてたハズ >>253
マッサージで昂ぶったカラダを自分で慰めてたんですね?わかります クトリ転生リィエルとヴィレムがまた結ばれるのならそれは嬉しいけど、
今度はほんとの幼女妖精だしリィエルの意識がクトリに侵食されるのもなんかハッピーじゃないし。 >>256
その場合ヴィレムがフェオドールのことを「お義父さん」と呼ぶ…のか? クトリは転生して
その子が妖精として戦って限界突破して前世、つまりクトリに侵食されてまたヴィレムと出会うとか
そんな結末になったらいいなって勝手に妄想してる そうなるとマシュマロの人格や人生が消えちゃうからなぁ >>257
ふぇどーるにはあまり魅力感じないので、
インプの力を全開して39番島の獣を操って地上に落下させて欲しい。
反動でフェオドールは死亡。あとついでにラキシュも復活。これでハッピーエンド! クトリのウザいくらい真っ直ぐな恋愛もいいけど
フェオドールとティアット・ラキシュのようなのも好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています