サクラダリセット ネタバレスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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アニメ未放送原作話のネタバレはここでしましょう
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・現行本スレでの原作関連ネタバレ禁止
・本スレで話題を振られても、原作話で返す場合はなるべくここに誘導して回答
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:ttp://qb5.2ch.net/saku/
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>980が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。
・次スレを建てる時は1行目に『!extend:default:vvvvvv:1000:512』を入れて強制コテハン&IP表示にすること。
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●放送/配信日程 2017/4/5より順次放送開始
・毎週 水 曜 23:30〜 TOKYO MX
・毎週 木 曜 26:55〜 関西テレビ
・毎週 金 曜 23:30〜 BS11
・毎週 金 曜 24:00〜 ニコニコ動画・生放送(公式配信)
・毎週 土 曜 22:30〜 AbemaTV リピート:週12回程度、日1回以上
・毎週 土 曜 24:00〜 AT-X リピート:毎週(火) 16:00〜、毎週(金) 08:00〜
●関連URL
・公式サイト:http://sagrada-anime.com/
・公式Twitter:https://twitter.com/sagrada_anime
・原作公式サイト:http://shoten.kadokawa.co.jp/bunko/character-novels/sp/sagradareset/
・AbemaTV(検索結果):https://abema.tv/search/future?q=サクラダリセット
●関連スレ
アニメ本スレ:サクラダリセット 4回目 https://shiba.2ch.net/test/read.cgi/anime/1491891587/
原作スレ:河野裕総合6【サクラダリセット映画化、アニメ化決定】【階段島】https://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1481759484/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ●スタッフ
原 作 - 河野裕
監 督 - 川面真也
シリーズ構成 - 高山カツヒコ
キャラクターデザイン - 下谷智之
プロップデザイン - 高瀬さやか
美術設定 - 谷内優穂
美術監督 - 海野有希
色彩設計 - 水野愛子
3Dディレクター - 池沼勇人
撮影監督 - 石黒晴嗣
編 集 - 長谷川舞
音響監督 - 亀山俊樹
音 楽 - Rayons
アニメーション制作 - david production
製 作 - アニメ「サクラダリセット」製作委員会
●キャスト
浅井ケイ - 石川界人
春埼美空 - 花澤香菜
相麻 菫 - 悠木 碧
中野智樹 - 江口拓也
皆実未来 - 山田悠希
村瀬陽香 - 牧野由依
野ノ尾盛夏 - 三澤紗千香
非通知くん - 西山宏太朗
岡 絵里 - 相坂優歌
世良佐和子 - 逢田梨香子
坂上央介 - 井口祐一
魔 女 - 大原さやか
津島信太郎 - 上田燿司 このスレはネタバレしてよいスレです
原作既読者のみならず、未読者アニメ新規組であっても、
「ネタバレがあってもこの疑問を解消したい!」
という方はどんしゃんレスしてください
既読組の方が応えてくれるとよいでしょう
また、ネタバレ前提の雑談も、どしどしやっちゃってください! 菫は殺す前にもっと印象に残るキャラにして欲しかったな ラムネのシーンは先行上映会のアンケートでもどうにかしてほしいって要望したけどダメだった。相麻に用意された描写欲しかったな 第1話はまあいいとして、第2話があらすじ紹介くらいにしかなってないのごな
クラカワマリは普通にもう1話必要な話だったろう
過去篇をダラダラやるのは良くないって判断なのかも知れないが、だったら素直に1巻から始めとけって話さね 高校生になると春埼玉にゃんも盛大にデレるし、皆実とか野々尾とか可愛い子も増えるから大分とっつきやすくなるな、とか書けばいいのかな? 菫が未来視能力者じゃないか、って指摘する人結構いてまぁバレバレだよな……ってなってたけど未来視能力者が自分の死を回避できない訳がないって返されてていい隠れ蓑になってるのねって思った なぜ死ななくてはならなかったのがポイントだしね。やっぱり能力はキャラクターを語る上での要素だと思うわ >>10
スワンプマンって語感でいつも超DNA戦士フロッグマンが頭に浮かんで笑ってしまう 能力が都合良過ぎって言われるけどそりゃ未来視能力者が用意してますからって感じだけど表じゃ言えない
そこまでついてきてくれる初見の人がどれくらい残るか…… 心理描写極端に少ないからか、原作の会長がケイ達を見た印象そのままな感じの感想が多くて
やっぱサクラダリセット凄いと思ってしまっている。 能力やリセット設定前面に押し出しちゃったから
シュタゲ、リゼロ、まどか、ハルヒのようなノリの作品だろうと勘違いしちゃった人もいそう
その上この演出に構成じゃ初見が混乱するわ 今後ケイはどうしたら受け入れられるんだろうか。1巻の終わりなんて自殺するからまたヤバいやつ扱いされるし。
ケイが受け入れられないままいくと相麻が死んだ理由がわかった時に荒れそう 語彙の少ない君が挙げてる作品
ジョジョ
ハルヒ
西尾維新
いやはやw 昔読んでいい感じに内容の細部を忘れてるけど
村瀬が何をしたいか死んだ兄貴を生き返らせる能力探しが
猫を生き返らせる依頼から既に匂わされてたんだなってなってる アニメのOP、街に光の線が通ってくところ最初はリセットの効果についてやってんのかなと思ったけど、始まりの3人の能力かもしれないのかと思ったら鳥肌たった
夜の中走ってるのも6巻最後を彷彿とさせていいと思う 五話先行上映会のゲストに世良の声優いるけど
今回で高校生編に入ってやっと話が動き出してきたのにまた過去編やるんだろうか 世良は高校生の時の話だけど、入学した日にやることに意味があると思ってたからそこの順番変えるのは驚いた ジョジョ4部だのリライトだののパクリとか喚くやつが多すぎる。記憶に新しい最近のアニメにこじつけてるだけだろ。
そもそもリライトの方が後定期 大分キツキツだったから我が儘かもしれんが
非通知くんが情報料としてシーツやらTシャツやら請求するところ
描いてほしかったな >>24
IDみりゃわかるがそういう騒ぎ方してるのは複数じゃなくて一人だぞ
NGに放り込んどけ
まぁ今日は急に考察始めたり、春埼に赤チェックのスカートはかせろとかいい出したりし始めたけど 腰から下って脚しかないもんな
体重が6割に軽くなるって丁度月面上の重力と同じくらいか 宇宙服は120kgくらいだから月に行っても体感30kgじゃろ
下半身だけの方が軽そう 作中の描写は有りなのか
科学知識ちゃんとある奴の意見聞いて見たいわ 全宇宙の物質が素粒子レベルで再配置されるのを科学的に検証しますの? 原作スレによると
>上半身から重力を消して飛ぶというのはアニメのオリジナル
>村瀬が飛ぶ場面では何かを呟いたようだとしか表現されてない
らしい あのシーンではケイたちになんて呟いたのか聞き取れなかったからだろうけど
後に能力バレた後で村瀬が自分でどう応用して飛んだか解説してなかったかな 時系列順にやると言ったらしいが
世良編や3巻後編〜4巻後編が残ってるよな
取っ付き易くするという意味では今回で一巻に入ってくれたのは良かったんだけど
原作未読組が相麻放置に驚いてる現状を見ると
また半端なところで話切って別の話を初めたりしないかと不安になるな
構成担当の人評判微妙だし ゼーガはアニメの中だと一番好きだが、担当作には外れも多い
3/3後回しだし、管理局との対峙も原作通りに放送するのかわからんね 先行上映会のネタバレもここ?
管理局との対立が1巻の奴なら来週放送分(4話)にあった >>39
となると
春埼とお祭りデート、村瀬の説得、非通知君の正体バレ、未来のキャラ掘り下げ、管理局との対立回想
を30分でやるのか…
先行組の4話で面白くなったという感想を信じたいがうーん… >>40
その中で皆実の掘り下げが犠牲になった
でも全体のまとまりは良かったよ。良かったと思ったからなんで3巻があんなになっちゃったのかと悩んだけど >>40
折角原作とは違うように話を並べ直したんだから、監理局との対立回想は
入れるにしてもフラッシュバック的な短い紙芝居くらいにして
きちんとやるのは他の回に回すこともできそう
上手く尺を使ってくれることを切に願う 数秒の回想程度でいいから
村瀬が非通知の家を襲撃して電話線切るところや
非通知君が皆実を殺すシーンは入れて欲しかった 原作でも情報だけだったから無闇に掘り下げるとキャラ改悪とかありそうでやめたんじゃないか マクガフィンのアレ、思いきった演出したなーと思って見てたけど、既読者が遠慮してるせいか言及ないねw 先々週はケイの本名を
先週はネタバレまみれの次回予告文を
今週は管理局側に未来視能力者がいる事をネタバレしてるアホがいて鬱陶しいな
長文解説→後のレスでサラッとネタバレとやり口がいつも同じだから
たぶん一人だけなんだろうけど
ジョジョパクリ連呼君より悪質だ 監理局が電話線の管理を何故しなかったかとか
本スレのツッコミに耐えて黙ってても
さらっと魔女の事をばらしてる奴がいたら意味ねぇわ
しかし改めて思うがリセットの改変結果まで
含めて最小限に動かす魔女のチートぶりは半端無いw 2巻までやればメモチル3/3もやるだろうしあとちょっとの辛抱じゃないか
未来視能力者知ってるのと知らないので説明のしやすさ変わってくるし
2巻やれば管理局のヤバさも伝わるだろうし 魔女と相麻の能力、死亡理由が発覚したら推理モノとして期待しちゃった層には怒られそうな気がする
まぁ個人的にはネタバレ野郎がウザいだけで、そういう批判自体は楽しく見れるが >>45
挿し絵を忘れて、もっとマックマフィン的大きさをもった溶岩ぽいものを想像していたから
歪な碁石みたいと思ってしまった 監督としてはEDでマクガフィンが写ってることで現時点で考察材料は出揃っていて、
一挙再放送ではこれまでの伏線は視聴者が自力ですべて理解できる、と思っているのかなぁ。
そんなん初見には無理でこのままだと振り落とされる人が増えるんじゃないかと心配。 拾い上げたり写真撮る時間帯そのままだなwと思えた
初見組は大変だろうな
自分も原作の記憶消したら追いつけるか怪しい 皆実の内面の描写はいかにマクガフィンという舞台装置が皆実を弄んでケイに村瀬の弱さを露呈させるためだけに死ななくてはいけなかったという
本人の心理を考察する上でも欠かすことの出来ない「相馬菫の罪」の象徴だと思うから、もう少し丁寧にやってほしかったけどやっぱり尺がw >>47
魔女システムって未来の情報が何らかの能力で持ち込まれる度に酷いときは直近の未来に問題の報告が現れて慌てて対処してたんだろうね。
相馬菫に至っては魔女が能力を使うタイムスケジュールまで把握して絶対対処が間に合わないように皆実を死なせたんだろうし。 あぁ、向こうで未来視が監理局にはあるだろ言ってる人は未読だけど当然あるだろっていうスタンスなのか >>56
別件で気になることがあって過去ログ読んだけど
アニメ公式のキャラ紹介で魔女と未来視は公表されてたっぽい
確認したいが公式落ちてて見れない
こっちのサーバーが不安定なだけかもしれないけど >>56
魔女に関しては公式サイトがネタバレしてたからな
>春埼が自分の能力知ってるのはおかしいとループ繰り返すのは
既読組み立てから魔女の未来視を釣り出す罠だと思っている
>伏線はEDの歌詞にもあるんじゃなかったっけ
露骨にあって萎えるなw 2巻ってもう魔女の話しなんだな
なんなもっと後の方な気がしてた 伏線を貼ったEDを注視させない為に絶対に視聴者層にウケが悪そうな歌を起用したのかも知れないw 春埼がケイの指示がないとリセットできないのはおかしいという意見にツッコミ入れたくなるけど
ネタバレになるからできねー
もどかしい >>62
あれキャットゴースト1/2で語られると思ってたので私もびっくりしました。
どこかでメモリーインチルドレン3/3で補完されるんですかね? ビー玉で一度説明入れると思う
あとケイの名前の伏線もビー玉なんだな 4巻の表題?の相麻が死んだ後の話やらないと宇川さんと出会えないしリセットをケイに指示されなきゃ使えなくなった春埼の心のうちもわからないまま進んでしまう ビー玉→GOODBYE is not EASY WORD to SAY(四巻)→WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL(二巻) →MEMORY in CHILDREN3/3(三巻・12歳ケイ&菫復活)
の順か?(月の砂はやるかわからんから保留)
高校入学(ビー玉)→中学生(goodby〜)→現在(二巻)→12歳ケイ(三巻)→現在(三巻)
となると過去と未来を行ったり来たりしすぎで混乱させそうだが…
それか
ビー玉→goodby〜→memory〜3/3で12歳ケイ→二巻→サブタイはwitch〜だけどラストでmemory〜の菫復活部分
とか? 5話は休憩、6話から怒涛の展開とのことなのでビー玉→2巻の順だと思う
4巻の短編をどこに入れてくるかは全く予想がつかないけど >>67
原作のサブタイと同じだからと言って必ずしもサブタイ通りの話をするとは限らないだろうから
説明不足な部分は二巻の話の中でやるかもね
WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL 5/1とかやるかもw
魔女の電話と12歳ケイがサクラダに初めて訪れた時の話は一緒にやっても問題なさそう
アニメは不満はたくさんあるが一生懸命作ってくれているようには感じる
特に理由もなく、なんとなくだけど 尺の関係でやむ無くはしょったとこはあっても
スタッフの我欲による改変は無いように思う
頑張って原作の透明感を色んな箇所で出そうとしてるのは感じるし
映画は……素直に第一巻だけ映画化とかできなかったんだろうか
欲張って七巻全部詰め込んで出た矛盾が今の結果のような 2話の端折り方は酷いと思ったが、3、4話は詰め込んでも雰囲気とポイントは押さえていた気がするね
ときにビー玉で1話とるのかな?これまでの詰め方ならAパートで終わりそうだけどな 河野先生のツイッターによると5話以降はそこまで詰まってないと感じたらしいよ
後半を丁寧にするために最初を犠牲にした形らしい 2巻で3話分とって、9,10話が先行だとすると9,10話が続き物か関連があるから3/3→goodby〜?
さすがに3/3をさらに2分割はないよな OPに世良さんまでいるのに宇川さんがいないのが気になるんだよな
8話まで2巻→月の砂→memory3/3→ある日の春埼さん→good by→one handと予想してみる 2クール目で曲変えるのかな?
管理局ポジが黒背景の前でポーズ取ってる悪役みたいになったりして
EDの曲言われてるほど気にしてなかったけど
今回の入り方は合ってなくて笑った 曲は変えずに宇川さん、管理局トリオ、チルチルミチル追加、くらいかも
しかし原作順にやっとけば2巻まで終わってた頃か
素直にこれから3話かけて中学生編と短編やっても良かったよなあ。構成は考えすぎだったと思う アニメ開始時や画面切り替わりで日付表示入れて時間の説明してるのに、わからない、時間ぐちゃぐちゃって文句言ってる奴がいる。
それ見ると回想で相麻を入れるのは得策ではなかったんだろうと思う。生きてた→死んだの方が混乱しない。そこは初見も絶対みたいだし。
春埼に対しても普通の女の子に変わってく描写を時系列順の方が視覚的にわかりやすかったんじゃないか。5話でビー玉入れたのも3〜5話で通して観ると津島の思惑が出てていいし。 「さよならがまだ喉につかえていた」はどのタイミングで挿入されるんだろうね。 ケイや春埼の特殊さとそれに対する周りの考えはWITCH, PICTURE and RED EYE GIRL内での
村瀬や岡絵里の心情で描写されるだろうから
無理にこういうキャラだよと説明しなくてもいいと思うんだが…
毎回似たような論調でキャラがおかしいおかしい言ってる奴はageてる上にワッチョイ消してる胡散臭い奴だし 加賀谷さんが最後のエピソードで救われるヒロインみたいなものだと考えるとなんだか可愛く見えてくるから困る ケイ以外のモノローグが入ることが全くないから加賀谷が嫁さんが風邪を拗らせたから仕事を休んだの所はカットになるんかなぁ。 あぁ、ケイがリセット前とは行動を変えたがらないことを春埼がモノローグで解説するシーンか。あれは代替したり削ったりが難しい部分だったね。
ケイが具体的にリセット前の行動をなぞってるシーンなんか挿入したら二度手間になるし。尺さえもっとあればいいのに。 前にも書いたがピタゴラ装置だよねこの作品
それそこかよ的な意味も、装置組む手間的な意味も、完走すんの何回に1回だよ的な意味も
このピタゴラ組んだ人えらい(良い意味でも、大変だって意味でも)わー 櫻井さんの腹黒声は紳士的だったり理知的な風だけど内面に幼少期のトラウマなどから人格的な未熟さ、幼さを抱えているキャラクターに合っているから
裏地は適任なんだろうけどやっぱりもう少し低い声の方がいいよねw 俺の脳内では浦地は子安武人だった。最終巻の非常階段での会話から逆算してw 子安は櫻井よりピエロやギャグ寄り強めな気がするからなぁ
ヒースクリフだし 浦地もギャグっぽい悪役だからさ
ってか「なんて気持ちの悪いことを思いつくんだ」の脳内声が子安だった 細かいことだし尺的に仕方がないけど、岡絵里の友達の美術部のブラコンの子が出なかったのはちょっと残念 一ヶ月後、そこにはCV.子安の浦地パパが登場しスレ民を困惑させるのであった… サクラダのキャラクターのファイル?にケイの名前は漢字表記で恵と書くってあって馬鹿かよと思った。ネタバレするにしてもなんでそんなところで… >>94
ネタバレしないで欲しかったが
ケイの名前関連は妹の存在や名前に込められた思いと併せて盛り上がるところだから
深傷にはならないと思う
2chでは数スレ前に妹の事もネタバレしたバカがいたが… あれは別に漢字自体を秘密にする必要があるエピソードじゃないと思うけど
最初から漢字表記でも何ら問題ないくらい 一応書いとこ
魔女の未来視は、春埼がリセットした後の未来もわかる さらに未来視も含めた絶対確定事象としてシナリオという名のアカシックレコードも存在するけど未来の事象に関しては
書かれたとしてもその出来事が起こるまでは何故か発見できないって感じだっけ。
シナリオで未来が先読み出来るなら未来が回避できてしまうからね。 本スレのネタバレ関係の話
>>98
魔女の未来視は春埼とケイがリセットを使うことも、使った後のこともわかる
例外で「監理局の魔女」VS「写真の中の魔女」みたいに
未来視能力者が他にいた場合、その未来視をもつ相手の行動は読めない 本スレの荒らしは言ってることが破綻してるからスルー対象だけど
メインキャラのほとんどが監視対象レベルの能力持ちだから「くだらない能力」と言われてもピンとこないというのはちょっとわかる
「くだらない能力」を作中でもっと出しておいた方がわかりやすかったんじゃないかなとは思う
時間に関するトラウマを持ってる奴がストップウォッチみたいに時間をきっちり図れる能力に目覚めるとか そういえば春埼が野ノ尾の友達になりに行く短編、
あれケイの台詞を受けての行動だったのか。原作では意識してなかった よく考えたら作中で相麻の計画に組み込まれていない能力者がそもそも皆無だねそもそも。
能力を暴発させた人らだって相麻が浦地に進言してターゲットを決めたんだし。 世良さんと月に行った少年は多分組み込まれてないと思うけど 月に行った少年・翔太は相麻の計画には組み込まれていないけど
「くだらない能力」かと言われると微妙
無銭飲食、覗き、ストーカーなど犯罪行為し放題
まぁそもそもこの物語にはカッとなって一時的に暴走する人間はいても極悪人はいないしなぁ
能力は舞台装置にすぎないと思う
強力な能力者ばかりじゃねーか!と言われたら肯定するけど
能力バトルがメインじゃないんでそこは適当に受け流してくれ頼むとも思う 相麻の計画というより物語のプロット上必要な人物しかいないって感じかな。
世良は津島が村瀬の件の解決をケイ達に依頼するきっかけになったし、
翔太は多分だけど野ノ尾が「自分にとって特別な存在」について考えてそれを教えてくれたお爺さんに会いたいと願うきっかけになった。 世良ちゃんは津島が村瀬さんを頼む切っ掛けになったから菫のピタゴラ装置に組み込まれてるような気がする。ビー玉だけに。
月の少年はないかもね >>105
アニメじゃ強力な能力の月や地球壊せる人がデてこないし
もしかしたら最後まで出てこないかもしれないし 監理局との対決の回想シーンでちらっと出てたね宇川さん 全部やるから宇川さん出てくるでしょ
個人的にカラオケ店を巨大すべり台にするところ楽しみ 宇川さんの魅力は何よりもそのメンタリティだと思うからそこら辺は丁寧に描写してほしいな。
視聴者にはっきりこいつやばいって思われるぐらいでw 多分本スレの設定を受け入れられない人達は浦地さんに近い感覚なんだろうね
フィクションに対してですらこんな反応が出るんだから実際に咲良田に住んでいる浦地さんの苦悩が偲ばれる 科学の問題というより個人の世界の認識の仕方の問題だと思う
クローン技術などの話題の時に「神の領域」という言葉が使われるように、人間が触れてはいけない領域という感覚があるんだと思う
そのタブーを侵しているように感じるから受け入れられないし、強く否定しようとする
宗教や倫理に近いけど、それよりも個人差が激しいから他人に共感されにくく、無理矢理表現すると「なんとなく気持ち悪い」になる 神レベルの能力をどうやって管理しているのかがわからないからこの世界観に集中できないって人もいるんじゃないかな?
能力を悪用する人間が現れたらどうするのか
管理局はどう対応しているのかがわからないまま話が進む
原作だと2巻で未来視能力者の魔女が登場するから管理局側に対処できる人材がいるのだろうと想像できるけど
アニメの7話って結構長い
ここまで来て世界観の重要な部分を担う管理局が不透明なのは引っかかるのかも
魔女を掘り下げるであろう今夜の回で引っかかってる人の引っ掛かりが少しは解けないかなと思ってるよ >>115
能力を悪用するようなやつは
その能力で最初の人殺しや悪事をおこす前に魔女の未来視で
事前に市外に引っ越しするはめになったりする (スマホ固まった)
そういうのはわかるけど、本スレで期待されている
監理局発足のゴタゴタバイオレンスの期待には応えられそうもないので、ちょっと胸が痛い
自分も原作を読んでいる時、能力が次々に発現した中でおこるトラブルの話を読んで見たかったから ゴタゴタバイオレンスは魔女が自ら軟禁を受け入れることで回避されちゃったからねぇ。 魔女視点ならちょっとは盛り上がるかもしれないと思って想像してみたけど
どんどん選択肢を奪われて未来を受け入れるしかなくなるだけの展開になりそうだな 主人公に都合の良い能力者が集まるご都合展開というツッコミに
未来視持ちの相麻さんが一人でやってくれました(CV.日高のり子)
とツッコミたいが我慢
あと、数週間の我慢かね ご都合言ってる奴は何を見てもご都合としか言わない、
というか、たぶん見てもいないから期待しないで無視した方がいいよ 俺は原作ファンでアニメも嬉しい楽しいで観てるけど、
全体的に御都合主義的な作品ではあると思うよ
なかでも一番の御都合が菫の活動結果だと思う。未来視の仕様が、後でケイがコピーを使った時のとおりなら絶対に不可能だろあれは。 能力のリロードを一体何回繰り返したのか、その度に取得した情報を元に策を軌道修正して未来を変える決意を抱かないといけないし。
使う度に自分の自我が圧倒的な情報量で押し流されそうになるのに目的意識を見失わない相麻はメンタルお化け。
EDの「覚めない夢の途中で繰り返し願いを込めた」っていう歌詞はとても秀逸だと思う。 EDって春埼のイメージって監督言ってるけど相麻じゃないのか
EDの販促で相麻の映像に合わせて「私 貴方に 恋をして」って言葉が流れた時息を飲んだくらいなんだけど 個人的には歌詞頭と最後が完全に相麻の事で、曲の半ばになるほど春埼のことを言っている歌詞になってると思う。 >>123
相麻の自我が不安定だからこそ、決して自分を忘れないケイを拠り所にしたという面はあるかもね そんなケイのためだからこそ、ケイの生き方に近づこうとしたからこそ最後まで「耐えられてしまった」のが悲劇だねぇ。
それでやってることが全部自分が掛けて欲しかった救いの言葉をそのままケイに与えるってんだからね。 本スレ>>669みたいなネタバレの仕方はありなんだろうか… 原作なり実写なりで先を知ってる人が先のことを語るのは、
本バレだろうが嘘バレだろうが全部ネタバレ いやまぁそうなんだけどさ
本スレ>>669の場合は原作既読の上で未読にはわからないようにネタバレをしたのか
未読の状態で原作の展開を当てたのかわからん 他人の心なんて分かるわけない
意図バレだったところで書き込みを止められるわけでもないし 桜田の能力ってゲヘナの邪霊の権能とか幻鏡の設定に影響を受けてるんかな。 あるかもしれない。少なくとも、設定は知っていたはず。俺は河野さんが書いたリプレイでしかゲヘナのこと知らないから詳しいことはわからないけど ゲヘナの邪霊は自分たち妖霊を差し置いて人間が地上の支配者として創造されたことを不服として、
国土ごと地獄に沈んだ王国でいかに人間が脆弱で堕落した存在かを証明して創造主に見せつけるために、
いつか地上へ帰るための方法が見つかるかもしれないという見せかけの希望とその手段として自らの権能や助力も与えて、
人間たちが絶望して自滅していくのを弄びながら観察しているっていう設定だね。
ケイが能力を悪魔との契約に例えていたし、能力がその実本人の本当に欲しいものは与えてくれない意地悪な所とかが似ている。 新米女神終わってからTRPG離れたからさっぱりわからんくなったわ ゲヘナは確か版権を他の会社(JIVE)が抱えたままで展開が難しいのだよね今は。
河野さんせっかくサプリメントと幻鏡の海の設定を丸々一冊書いたのに可哀想だ。 もうチルチルミチル公開するのか。5巻好きだから楽しみだな 浦チルミチルは2クール目のキャラらしいから3/3は1クール目の残りでやるでしょ 菫の未来視の詳細って原作では良くわからなかったな俺は
会話してる相手の未来が見えるって説明と、ケイが小指立ててシミュレーションしてる描写が頭の中で整合しなかったんだが、
アニメでどう表現されるのかな。ここまでの演出傾向だと何も表現されない(単にスミレやケイの行動だけ描写される)気もするが 菫の能力は一言でいうと「想い出の先取り」で、指定した未来の相手がその時点で持つ思い出を全て一瞬で情報として取得して閲覧する。
おそらく情報量はケイがリセットの度に流れ込んでくる情報の比じゃない。
魔女の未来視と違って五感情報で感情記憶も入ってくるから自分自身の想い出が他人のそれと区別出来ないまま混ざりあって自我がぐちゃぐちゃになる。
後で反芻して取得した未来をチェックすることも出来る。
能力に目覚めたとき相麻は出生直後の赤ん坊で自我がまだ発達していなかったためこんな無茶で強力な能力に目覚めてしまった。 >>142
その説明と、ケイが条件をその場で色々変えてシミュレーションできてた様子(菫もそうでないと伝言をまとめて頼んだりできない。)なのが繋がらないんだよね
自分の行動予定を変えて思考するだけで未来視の内容に反映されるんだろうか? ケイが小指を立ててたのは能力をリロードして情報を更新してくれという意味だね。
それで前回取得した情報を元に自分が講じた策や相麻の使い方の場合は自信の言葉によって相手に与えた影響が反映された新しい未来が見える。 >自分の行動予定を変えて思考するだけで未来視の内容に反映されるんだろうか?
魔女に未来視のなかで強硬突入して伝言したときのことを考えるにそうだね。 いちいちケイの好みの返答をして、ケイの恋人になることも出来るらしいよ もっと厳密に言うなら、未来視によって取得した情報を元に人物がどういう行動を取るかも予め決まっているから、
未来は未来視能力が使用されたタイミングで実はもう変わっているのだよね。
キャラクターの目的と行動原理がしっかり設定されてないと出来ない演出で、
TRPGのNPCをデザインするときみたいな組み立てかただ。 相麻も実際に言葉を発することなく能力の中でトライ&エラーが出来るから、
実際に発する言葉は全て望んだ未来を引き寄せるための最適解でしかなかった。
冗長な表現や比喩で会話を長引かせているとはいえ、能力の発動条件と未来に干渉するための武器が同じ状態で、
リアルタイムの会話の中で答えにたどり着くためには一体何度リロードを繰り返したのだろうね。 風呂場にカレーってなんだよ
シュールだけど相麻のこと思い出して笑うに笑えないじゃねーか >>149
なおコラだった模様
作ったやつ原作既読組か未読組かわからんけど未読組だったらある意味すごいなw エピソードの順番がなんでこうなってるのかなんとなくわかってきた。
既存情報のまとめと描写を兼ねた4巻の短編エピソードに一話分ずつ割く代わりに、
そこで纏められてる情報や描写に相当するそれまでのエピソードに散在する描写を全部カットしてたんだね。
1話から4話までは能力者一般の設定と管理局が能力をどう管理しているかをカットして5話に任せ、
6話から8話ではケイと春埼の関係性に深く踏み込まず9話に任せた形になるかな。 だとすれば残りの短編の役割は、月の砂を取りに行った少年の話は野ノ尾さんと境界線ルールの掘り下げ、ある日の春埼さんは春埼の感情と人間関係の補足ってところかな
どういう順番になるか楽しみだ 11話で月の砂、12話である日の春埼さんなら、カットした皆実の掘り下げもやってくれるといいな。 ある日の春埼さんの構成はどうなるだろう
短いから1話にまとめられると思うけど、原作と同じ順かな
それともお見舞い編が後のほうが1話の構成的に落ち着くかな? 本スレにワッチョイ隠し君が現れる度に脳裏に浦地さんが現れる
サクラダ世界にまちBBSがあったら
あんな感じで反管理局、アンチ能力派の咲良田住人がこっそり議論してたりするんだろうか 最初は悪ぶってるときのケイに似てて、ケイと浦地がほぼ相似なメンタリティで下した結論だけが違うという設定にもマッチしてるんだよね。
熱心なファンが体を貼ってコスプレをしながらアニメの売り上げを気にしてくれてるようにも思えるw >>156
野ノ尾さんの時系列的には友達作り編の方が後だから月の砂→友達作り編→お見舞い編がしっくりくるね。 2期になってシナリオの存在が明かされるまでタイムパラドクスが起こる可能性について否定できない状況が続くんか。
最初から触れない方が良かったな。 頑なに智樹の能力で過去に送れるって考える意味がわからない
作中で言明してなかろうができないことは想像できると思うが DVDBOX一巻はケイ春埼菫、二巻は村瀬智樹ノノにゃんと来たら次はなんだ
宇川坂上岡絵里か
両手に花状態の坂上は想像できないけどw なんだろうね、Steins;Gateとかマドカマギカとかパラレルワールドを扱うループものの方が馴染みがあるのかな最近は。
古典的なタイムパラドックス物の文脈に縛られ過ぎてる人が一部いるね。 タイムパラドクスの可能性が無い根拠は原作で最後まで無かったってだけなんだから、
ネタバレ禁止である限りタイムパラドクス即否定ってスタンスの方がおかしい意味もある
スレチだけど4巻の可愛い浦川さん可愛いなんか正にタイムリープしてたんだし、作者がタイムリープ書かないわけでもない >>165
シナリオはタイムパラドクスの否定と考えてもいいの?
単に未来視でも変えられない未来、または未来視で変える未来も決まってるだけで全てがあてはまるのかな
単純に人類の限界で未来視でも変えられない未来があったりするだけの可能性はないのかな 2期EDいいな。これは本当に相麻の歌なんだと思うわ >>166
俺?アンカー違い?
まあ平行世界ならシナリオ自体が書き換わることも十分考えられるので別に否定にはならんだろうな あの世界にはシナリオという名のアカシックレコードが存在すると現時点では開示できない情報だからねぇ。
ただ、既存の個々の能力に対してタイムパラドックスが生じていると誤解がある度似たようなやりとりを繰り返してるのがなんとも。
そこはでも作品の世界観を持ち出さず律儀に個々の性質や主軸となるリセットとの兼ね合いで間接的に説明するしかないか。
浦川さんのあれは飛んだ先の未来の世界がシミュレーション能力で作られた仮想世界だとでも考えない限り、
2つの時間軸の世界が同時に存在することになるからタイムリープだね。
それでも作中の描写では世界の解離なく纏められてるのが面白い。 >>166
あぁ、確かにシナリオは未来視能力を平行世界を持ち出すことなく説明するためのギミックで、
平行世界の存在や平行世界と情報やりとりする能力の可能性自体を否定するものじゃなかったね。
パラドックスの否定はそういった舞台装置の設定への配慮やフォローからメタ的に導きだした結論であることは間違いないね。 シナリオの存在は「それでもリセットを使う」ケイのメンタリティの象徴的な意味もあると思うから、
描写されていないとは言え心情的には平行世界という「逃げ道」はあって欲しくはないな。 う〜ん、ケイの罪悪感の描写はもっとちゃんとして欲しかったなぁ
記憶保持に気づくタイミングとリセットに気づくタイミングがずれてるのにも違和感がある
大まかな雰囲気はうまくできてるだけに・・・う〜ん惜しい 読み直したら記憶保持に気付いたこと自体は索引さんと会話する前だったよ。 >>172
監理局に強制されることに悔しそうな一瞬が欲しかったな 相麻復活の次回である日の春埼さんか。まあタイミングかな
尺が微妙だな。Aパートで2つ終わらせて月の少年をBでやっちゃうとかなり圧縮しそうだが、
2話使うんじゃ間延びしそう 皆実視点でのモノローグとか追加してくれないかなーと思うw >>173
いや、索引さんと話すより前に気づかなきゃいけないのはもちろんだよ
俺が言いたいのは、リセット前に能力を発動してないタイミングでリセット後に思い出すのはおかしいんじゃないかということ。
もう一つ、原作ではケイがリセットに気づいたのは2回目に能力を使った時だから、セーブは1回目と2回目の間にされていたことになる
このことから、幼い春埼は公園で泣いてるケイ少年を見てセーブしたんじゃないかと思う
ただの俺の妄想だけど、もしこの時にニアミスしてたらロマンチックだなぁと思って読んでたから改変されてちょっとがっかりした 確かにこれは改変で出た粗っぽいね。
アニメ組はリセットした直後に必ず能力を使って過去を思い出してる印象が強いからあまり違和感を感じないのだろうけど。 質問いいですか?写真の魔女が佐々野さんの写真を送った訳だけど、菫の写真はまあケイの興味を引くためとか考えられないでもないが、桜の写真まで送ったのは何故か理由あったっけ
菫が未来視で2枚のプレゼントが来るよう操作したにしても写真の魔女の行動まで変えられるのかな 相麻が何かしたよりも、魔女がケイの思惑を知っていたから相麻の復活のキーになる写真で釣ったんじゃないかなと思う。 写真の魔女の考えは原作で特に語られてなかった気がするな
写真を送るように言う前に佐々野さんの未来を見てるからそこから色々知ったのかもしれない >>180 >>181
なるほど、ありがとう。写真の魔女が佐々野から読み取ったというのが無難なんだね
3枚の写真どれが欠けても物語が成立してないだけ、写真の魔女が何故送ったのかとても気になるなあ。佐々野って魔女死んだ後咲良田に戻ったりしたのかな 2年前までは魔女と相麻はお互いシミュレーション結果の書き換え合戦をしていて、お互いの存在は意識していたっぽいんだよね。
ケイが魔女に会ったときに初めて魔女は相麻の姿と人物像を知ったと考えるとあの恋バナを春埼に振ったのは
やはり相麻の存在も意識してのことだったんだねぇ。
写真の中の魔女が佐々野の未来を見ても相麻との接触はなかっただろうから、単純にトライ&エラーを繰り返して
おそらくスワンプマンについて考えることでケイの反応が最も期待した通りになる写真を機械的に選んだんだと思うよ。
言葉通り単純にプレゼントだったのかもしれない。 相麻が何かしたよりも、魔女がケイの思惑を知っていたから相麻の復活のキーになる写真で釣ったんじゃないかなと思う。 ケイが佐々野の写真に写った菫を見た時点で、写真を使って菫を生き返らせようとする(菫の写真を欲しがる)→試験用の写真も欲しがる(強引な解釈だが)
菫の計画的には佐々野の写真に映るだけで良いし、写真の魔女は佐々野からケイが写真を2枚欲しがってる事を知ることができるって感じか 確信が欲しがって、試して安心する用と言えばいいのか 咲良田から能力が消えた後、リセットを使うためにも、相麻の写真以外にもう1枚必要だったしね
有効かどうか確かめるための実験としても、リセットを使うためにも2重に意味を持ってたキーアイテム。
魔女もあんな境遇だったけど、能力を否定する人ではないしある意味相麻と共犯者だったのかね 能力否定、肯定以前に浦地パパママ両方を目覚めさせるための能力も探さないとだし 菫が死んだ理由は核心だからバレスレでも書かない方がいいんだろうが敢えて
表のラスボス浦地さんの「なんて気持ちの悪いことを思いつくんだ」って感想、
なにげに作中一番共感した台詞だった
そして多分唯一、彼が声を荒げた場面でもある。あれ良い人だと思ったわ 相麻の一人称視点での描写は徹底的に排除されてたよね。あれは驚いた。
スワンプマンは誰かという問いが相麻のSOSや葛藤だったという中身も微妙に薄れている気がしたね。 ケイが読みかけの小説を溜め込んでた理由が先にSF小説をアンドロイド当ての為の資料として読み込んでたからだし、
アンドロイドは誰か、という問いがアンドロイドは電気羊の夢を見るかの主人公の葛藤を表していることにも後から気づいてるんだよねケイは。
アニメではそこら辺の相麻の苦しみに対しての気付きにも現時点では深く踏み込まないんだね。 ケイの両親のケイに関する記憶を消した方法って原作に説明あったっけ? 原作ではなかったね。浦地パパの非認識の呪い的な結界の対象がパパを起こさずに追加できるのでなければ
他の能力を使ったんだろうね。
もしパパの能力の対象になってたら桜田の外でケイが透明人間になってしまうから多分後者のはず。 やっぱないよね
うーん、アニメ組に疑問視されてるのを見てたら説明欲しかったと思うようになったなぁ
妄想するしかないか…
・咲良田に両親を呼ぶ→浦地が両親を巻き戻し→咲良田外に戻す
(ケイが母親と再開した時に年不相応な姿をしていることに気付かなかったのはサクラダリセットされたばかりで疲れていたから)
・浦地パパを一時的に起こして能力使わせた 浦地パパ説の場合母親と恵ちゃんと別れた次の瞬間にはもう知らないお兄ちゃんとしてすら存在を忘れられてることになるね。 浦父説ならまともに会話すらできない気がする
咲良田に呼び出さなくても、浦母を起こして一時的に浅井家周辺でも能力使えるようにするという手もあるかな 浦地は3年しか戻せないんだっけ
3年戻したあとに自分を戻せばもう1回戻せたりしそうだけど
浦地説だと身体も若返ってるから急にメグミが産まれたのも納得しやすい ふむ、両親だけでなく桜良田の外の人間全てがケイのことを忘れてるみたいだ。
これはやっぱりパパ説が有効かな。
一応浅井ケイという社会的人格に関してだけの消去なら、知らないお兄ちゃんとして恵や母親と会話することは可能かもしれない。 出先からなんでワッチョイとIDは違うけどIPは変わってないという状態になるかもしれないけど
自演するつもりはないんで気にしないでくれ
>>199
> ふむ、両親だけでなく桜良田の外の人間全てがケイのことを忘れてるみたいだ。
それはどこのシーンでわかる?
相麻が電車に乗って咲良田から出ていた時のモノローグにはケイの存在はあったっけ?
手元に原作ないから調べられん 俺もそのシーンが気になって読み返してみたら、ケイのことは「少年」とぼかされていた
街に戻った時に「少年を思い出す」と描写されてるのはパパ説の裏付けになるのかな? -浅井ケイ。
少女は少年を思い出す。 7巻p269
境界を越える直前まではケイの記憶は名無しの少年として置き換えられていたようだね。 能力絡みの記憶が置き換わっても、特定人物の名前だけを忘れて他の人物に関する記憶に置き換わるなんてことはないみたいだから、
浦地パパの能力の対象に浅井ケイという名前を含む社会的人格が追加されてるっぽいね。 >>201
>>202
ありがとう!
となるとパパ説が有力か…?
いや、真実は河野裕の味噌汁だけどw 春埼が自分の記憶もリセットされるのにリセットができたかできないかわかるのってなんでだっけ? リセットできたことはケイに言われてわかる
リセットできなかったのは記憶が残ってるからわかる 浦地パパの能力って対象が1つだけとかじゃないんだね。世界から1つだけ特定の情報を認識させなくするだと思ってた >>208
パパの能力の対象が一度に一つではない、ということも若魔女さんにキャンディーのことを忘れさせた時の描写から
ちゃんと気付けるようになってるね。 そしておそらくママの能力もパパの展開する忘却フィールドの対象毎に別々に使用する必要があることから、
後からケイを対象に追加ずるためにはパパとママを両方一旦起こす必要があることになるね。
じゃぁもしかしたらケイが桜良田に来た日に、一時的に浦地さんは目覚めた両親と少しだけ会話が出来たのかもね。
そして浦地さんの性格からしてこんな子供の幸せを奪うような目的で両親の力が使われるなんて、
両親とまた会話出来たことは嬉しいけれど、寧ろだからこそその代わりに両親や魔女、加賀谷の他に
新たに能力が存在していてはならない理由となる存在として、浅井ケイが追加された、
つまり浦地さんのクーデターは他ならぬ浅井ケイの為でもあった、という可能性もあるね。 パパ説だと固められてから途中で1回復活してたことになってなんだかなぁ
浦地が早いうちからケイを警戒してわざわざ直接確認しに来たのは筋が通りやすくなるけど 実際浦地両親を猫に入れ換えるときに一瞬でも能力が途切れてしまうとかの問題はなさそうな感じだったので、
2人を一時的にでも起こすデメリットは有限な彼らの寿命を消費してしまうことだけで、
もし咲良田のシステムを根幹から揺るがすような事態に対処するためなら、一時的にでも起こすことに何ら問題はなかったと思うよ。
ケイの存在が「それだけのこと」だったってだけ。 両親起こすの問題はないと思うけど
なんとなく作中で起きた時の特別感があったからむにゃむにゃする まぁその気持ちはわかる
でもパパ説もただの妄想よ
別の説も考えてみればいい 管理局が何かするまでもなく、ケイは市外では居ない人として扱われる、といのはどうかな?
市外の人は能力に関する記憶を持てないわけで、能力者についても能力に関する部分は記憶が変容するはず
ケイの場合「市外に出ても能力者であり続ける」が故に、市外の人には浅井ケイとして認識してもらえなくなる、と考える
市内外の電話がどうなるのか明快にイメージできてないんだけど、
とりあえずケイは留守電に吹き込んで両親と会話してないようだし、
管理局はケイの意思に関わらず市外に出す気は無かったんだから、社会的に抹消されるのが契約後である必要も、管理局に選択肢がある必要もない >>216
うまく文意が読み取れているか自信がないんだけど、つまり浦地の両親をロックする前の時点で「市外に出ても能力者であり続ける」存在を忘れさせるようにしていたということ?
もしそうだったらあの時のリセットでケイが得た選択肢がまやかしだったように感じるからあまり受け入れたくないなぁ 言い訳っぽいんだけど、飴の実験の時って、別に対象を能力から飴に変えて、結果能力がその間能力が認識されても、対象を飴から能力に変えることで認識させなくできるから、その答えじゃあまり納得できないんだよな
その後能力の発現を知覚させるのは咲良田を範囲とした時だろうし。
能力爆発も魔女の未来視で回避できる
やっぱり特定の情報を1つだけ認識させなくできて、重ねがけは難しいんじゃないかな >>217
大体そうだが、設定しなくとも最初から能力を忘却する副次効果としてそうなる、とも考えられそう
ケイの選択については、管理局が咲良田から出す気がない以上、出る出ないの選択としては意味がないんだよね。魔女は視てたろうし
だからって「自分の意思で鍵を捨てる」ということのケイ自身の心理的な意味は薄れないと思う あー、どうだろう、私は一瞬でも浦地パパの能力が途切れたら世界中で取り返しのつかない能力暴発事故が起きると思うから
一時的にも解除する訳にはいかなかったと思うな。 >>218に関しては俺も>>220に同意だな
魔女の未来視で大丈夫なことを確認して、という手もあるがリスクが大きすぎる
重ねがけ、ないし複数指定可能と考える方が自然じゃないかと 7年ほど前に読破してたんだけど何で索引さんは索引さんって呼ばれてるんだっけ?
どちらかというと判定さんじゃないかとアニメ見て今更ながら…… 由来は書かれてなかったような?
対策室長補佐として能力者データにアクセスする権限があるからじゃないかな。判定さんじゃ露骨だしw
索引さんの能力がビジュアル化されないかなとも思ってるがここまでの様子だと無さげ 明言されてたわけじゃないけど、嘘を見抜く能力を生かして正確な能力情報の管理をまかされてるからじゃない? 単に役職みたいなので呼ばれてるだけじゃないか
アフロの部長がいてもアフロさんじゃなくて部長って呼ぶだろ やっぱり非通知くんみたいに能力が呼び名と関係しないタイプなうえ由来も書かれてなかったか
能力者データの閲覧権限者が一番ピンとくるかなぁ
この作者は独特なニックネーム付けるのが好きなのは西尾作品の影響か… ニックネームで西尾維新?鎌池和馬じゃなくて?
平井和正とか高千穂遙とか栗本薫とか千葉暁とかでもなくて?
白土三平でもなくて?……これはないかw 索引さんは人の感情が色に反映して見えるだけで嘘がわかるのは副産物なのでは。 映画の宣伝映像だと菫の顔に色がついてたな
どちらかというと吐息に色を付けろよと思ってしまった >>227
河野裕は影響を受けた作家として秋田禎信、乙一、村上春樹、西尾維新などを挙げている[1]んやで
西尾維新の厨二病感染者なのは確定的に明らかや アニメスレを見てて思ったんだけど、ケイの記憶保持って常時発動型なんじゃないの?
魔女と初めて電話で話した時、電車の先にある街について咲良田と答えた際の地の文に「記憶力には自信があった」みたいなことが書かれていたし、咲良田に来る前からケイは辞書を暗記していたって智樹も言っている。
能力は忘れられているだけで存在しているし、ケイの記憶保持の強度からして自覚する前から記憶力+くらいの強さはあったんじゃないか。
そうじゃないと、咲良田で能力を自覚する前の両親の思い出やカレーの味を詳細に覚えているってできなくないか?
ケイは生まれてからの記憶を無制限にストックできるし、ストックをやめる=能力を解除できないだと認識してたんだけど。 >>231
能力発動には本人の意識が必要
意識と関係なく常時発動するならリセットした時に意識が続いてないことに説明ができない
咲良田の外で能力覚えていても能力を持っていることに自覚するからくる前から覚えていてはありえない アニメスレを見てて思ったんだけど、ケイの記憶保持って常時発動型なんじゃないの?
魔女と初めて電話で話した時、電車の先にある街について咲良田と答えた際の地の文に「記憶力には自信があった」みたいなことが書かれていたし、咲良田に来る前からケイは辞書を暗記していたって智樹も言っている。
能力は忘れられているだけで存在しているし、ケイの記憶保持の強度からして自覚する前から記憶力+くらいの強さはあったんじゃないか。
そうじゃないと、咲良田で能力を自覚する前の両親の思い出やカレーの味を詳細に覚えているってできなくないか?
ケイは生まれてからの記憶を無制限にストックできるし、ストックをやめる=能力を解除できないだと認識してたんだけど。 ケイの能力も厳密には使用する要素があって、そのトリガーが記憶を「思い出そうとする」ことだと思うよ。
ケイの場合は思い出そうとするとこれが強制的に発動して、結果的に
「一度想起した記憶が別フォルダに保存されて二度と忘れなくなる」という結果になってるのかと。
常時発動っていうのは、この別フォルダが常に表層意識に居座ってて忘れないというより意識に常に焼き付いてるって感じかと。 同じ内容書いてすまんね。
>>232
ケイの能力のデメリットは自身の能力を解除できないことで、それはたぶん最初に能力の爆発をした時からずっとなわけでしょ。デメリットは発動の意識とはまた違う枠じゃないの。
能力を覚えるって、咲良田に来る前は能力という概念がないじゃん。
例えばで、能力の知識がない時の咲良田で定義される能力としての念力と世間一般で超能力として認識される念力の違いなんてないでしょ。
だからケイはただ単に、人が持つ許容範囲内の記憶力として認識していたんじゃないの。 >>235
そもそもケイの能力は忘れないことじゃないから
常時発動だったり咲良田にくる前から能力があると思考感情五感の再現が説明できない
リセットより強い能力で思考を常時再現してるのにリセットで思考が再配置される説明ができない
3巻でリセットに気がついた方法を考えるとリセットであったことは忘れてるのは確かだと思う >>234
能力での思いだしかたも特殊だよね
現在から3日前まで思い出すってして時リセットをまたいでたら未来を思い出すって感じだから
ケイの意識とは無関係にリセットを含んだ本来の時間を基準に相対的な時間を思いだしてる >>236
記憶保持って文字通り、うやむやになって忘れてなくなる記憶を保持(を貯蔵と解釈している)し続けることだと認識している。
保持しているだけで、記憶の再現は一般的な意味の思い出すって行動なんじゃないかって話。思い出す時に思考感情五感って再現されないの?
常時発動というのは、デメリットで記憶の保持(貯蔵)を自分で止めることができないことを指してる。 >>238
五感の再現などはケイ自身が能力だと説明してる
これが能力じゃなければマリの母親の説得やハルキの説得に説得力なくなるよ リセットしたかどうか確認するときは通常人間がするように現在から記憶を遡って思い出してるよね。
もしかしたら能力の権能としてシステマティックに日時を指定で思い出せるのかも知れないけど、記憶の想起の仕方は
ごく日常的なやり方でいいというか日常生活での何気のない記憶の想起でも強制発動してしまうのだろうね。 >>238
デメリットの記憶の保持は能力で再現した時だけだよ
意識がある時は延々と記憶を保持するわけじゃない
能力で五感や感情を再現しても薄らいでいくが記憶は残り続けると一巻に書いてある
能力で常に記憶を貯蔵するから思い出すことができるってなると坂上で能力コピーしてもハルキやマリの母親は過去の記憶を保存してないから思い出すことはできないよ あぁ、坂上コピーで得られた記憶は坂上の影響が途切れると普通の記憶と同じで薄らいでいくんだっけね、
別フォルダの維持は常時発動型能力に近いのか。 >>242
坂上のコピーが途切れるとどうなるかは書かれてないと思うけど
一巻見直したけどケイは能力を記憶する能力じゃなくて思いだせる能力といってる
能力で記憶してるから思いだせるのじゃなくて、能力で思いだせるから記憶されるが正しい
能力は常時発動してるのじゃなくて、解除できないが正確な表現
能力で思い出すたびに思いだしたことは能力で解除できず記憶に残り続ける ケイは能力を使って思い出した事を忘れない。おそらくケイの能力は、一度使ってしまうと解除出来ないのだと思う。
永遠に、効果を発揮し続ける能力。
でも、マリの母親は違う。坂上の能力が切れれば、一緒にケイの能力の効果も切れる。彼女は、マリを愛する感情を、忘れることができる。
新装版3巻P320
白い天井が視界に入ったとき、ああ、これは夢だ、と浅井ケイは理解した。
――ここは今、僕がいるべき場所ではない。
ケイは一度能力を使って思い出した記憶を、決して忘れることができない。
夢の中にいてもなお、自身の記憶を騙すことができない。 P283
使用型の能力だけど別フォルダに保存というより一つ一つの効果が永続で、能力を失う以外の方法で解除することが出来ないって感じか。
夢の中でさえ瞬時に状況把握してしまうのは永続記憶は参照しようと意識することすらなしに
状況判断や意思決定に介入し続ける常駐ソフトになるってことかな。
罪悪感や信念を忘れずこれまでの全てを背負って人間としての軸をぶらさず貫き通したいという強迫観念に似た鋼の精神が生み出したものにも、
シンプルに家族と二度と会えなくなっても自分が家族を愛していたことを忘れたくなかったようにも見えるね。 月の砂やんないと野ノ尾さんがお爺さんを探そうと思う動機付けがちょっと弱くなる?かな。
けど春埼とケイの成長に的を絞るなら優先順位としては低かったか。 今までのように長編エピソードが終わった後に補完する形で入れてくるのだろう 二期が始まったら最期までノンストップと監督は言っていたけどそれはそれで休憩回がどこかで欲しくなるものだね。 何気にある日の春埼さんの時系列が入れ替わってるのかこれ。
お見舞い編は本来7月4日のエピソードで、一巻の内容より一週間前のエピソードなんだよね。
予め交流があったからこその春埼の口にしたマクガフィンに対するリアクションだったと。 話には関係ないんだけど
ケイが菫じゃなくてハルキを選ぶ理由が分からないんだけど
ケイって本当にハルキに惚れてると思うか?
リセット能力を永遠と自分のものにしたいから
ハルキを選んでるようにしか思えないんだが
ここにいる人らはやっぱハルキ派? ケイは春埼にベタ惚れだよ。最初から好感度MAX過ぎて分かりにくいだけ。 ケイはハルキにべた惚れだね
だから好きな女の子が自分を持たない純粋な善じゃなくて普通な女の子になって幸せになって欲しいと思ってる
惚れてなかったら都合のよいリセットするアンドロイドに感情をもって欲しいなんて思わないよ ケイは春埼に惚れてるけど「春埼が自分に惚れてる」ことに確信が持てなくて変な距離感を保っているんだよね
傍目には惚れてるの通り越してストーカー状態だというのに 春埼の自分に対する思いは恋じゃないと思い込んでると同時に
良くも悪くも視野が狭い今の春埼と恋をしてはいけないって思ってるんじゃないの?
原作に今の春埼に恋をしてはいけないみたいな文があったと思う
普通の女の子になっていくことは予想できる、未来視持ちの相麻も予言してる
でも今はまだ精神的に幼いからダメ、待とうって話だと思ってた
春埼本人はがんばってるけどケイが好きすぎてケイを基準に物事を判断する部分がまだあるし
ケイはところどころで自分以外の人間とも関わらせようとしてるし
リセットを自力で使えるようになって欲しいとも思ってる ケイ「今はこれが精一杯(僕達は能力だけを理由に一緒にいよう)」 中二春埼は精神年齢が低すぎたんだよな
頭は悪くなくて論理的だけど感情面では生まれた直後、くらい
本当に、初めて感情を理解したアンドロイドみないな感じだったんだと思う(実際には思い出した、だけど)
だから精神が実年齢に追いつくまでは恋人にはなれない、がケイの主な考えだろう 春埼にお節介焼いてる時の皆実の心理状態が心配。
かなり無理して自分のしていることは特別な人間に対する憧れや嫉妬から来る行動だと言い聞かせていそう。 >>257
よくある精神未熟系ヒロインだと感情を失っているor産まれたてでゼロから開始なパターンで
「君はまだ幼い。その気持ちは勘違いだよ。なぁに急がなくてもいつか私なんかよりももっと素敵な男に出会えるさ」みたいなノリで振られるパターンが多いけど
春埼の場合感情がなかったわけではないというところが味噌で面白いところだと思う そうかベタ惚れなのか
アニメからだから相馬が死んだから
ハルキにって感じに思えた
原作だとそんなはっきりしてんだな
ここでもハルキのが人気っぽいな >>260
相麻と最後にあったバス停で相麻がいってたじゃないか
ケイはハルキを愛してるって
アニメみてても相麻の代わりというのはありえないよ アニメだと時系列が入れ替わってるのとマクガフィンについて口を滑らせるのがケイに改編されてるせいで完全に意味を失っているけど、
ある日の春埼さんお見舞い編の意味って、ケイ視点だと一週間前に春埼が自分にお見舞いに来てくれるのを後押ししてくれた皆実の死の引き金を
その縁を利用してよりにもよって春埼に引かせたのが相麻だっていう残酷な事実を表しているんだよね。
再会時のケイのそうだね、僕は君の事を許せないっていう台詞の重みと
ケイが最も傷付くことなのに未来視に縛られてそれを選択せざるを得なかった相麻の苦しみを示唆している象徴的な出来事だと思うけど、だからこそ
改編は尺の都合だけでなく、流石に相麻に残酷なことをさせ過ぎたなっていうスタッフや河野さんの意向もあったりするのかもしれないね。 意味不明
なんでハルキが皆実を殺したことになってんだ
未来が見える相麻はこの世の不幸に全て責任もてとでもケイが思ってるのか
許さないってのはシンプルに自殺したことでしょ 皆実はお見舞い編で実際やり取りをして「特別」だと確信した(と自分では思っている)春埼の口から出たからこそ、
マクガフィンの実在を確信して行動を起こしたと電話で言っている。その因果関係はケイだけしか知らない。
ケイにとってリセットは彼が好きになった春埼の祈りそのもので、だからこそ春埼に対してリセットで人が死んだこと自体が許せない、
つまり春埼の祈りが人を死なせたということが許容できないから皆実の意思すら無視してリセットするとまで言った。
その後に皆実の死の引き金に春埼自身の発言も噛んでいたと知ったわけだから、さらに追い討ちで相麻の死のトラウマを刺激されたはずだと思う。
勿論発端である相麻の自殺が一番許せないことなのは間違いないと思うよ。 いつからリセットが人を殺すようになったんだ
リセットのせいで人が死ぬわけないだろ
マクガフィンを求めた過程で死んだ人がいるから許せないならわかるがリセットのせいで死んだ許せないは飛躍しすぎ
例え相麻が誘導した未来にしてもみんな自分自身で未来を決めようと行動した結果
全部が全部うまくいかなかったからって相麻を恨むのはありえない 「許せない」は突き詰めれば全てケイが傷付いたことで間接的に春埼が傷ついたこと、春埼の祈りを否定するような方法をとったことに対してだよ。
許せないというのは相麻のために怒ったという側面もあるけれど、優先順位は春埼が最優先でケイはそこを曲げたりしない。
ケイの思考は最初から春埼を中心に回っている。相麻が死んだあと相麻の事ばかり考えて過ごしていてさえもケイは本当の意味で相麻に
どんな苦しみや葛藤があったかなんて気付こうともしなかったと言っている。
少なくとも相麻の復活のあと、彼女のシナリオや意思について想いを馳せるまでは。 >>260
個人的には原作のメモチル(アニメ1、2話)時点では恋愛感情でべた惚れって印象ではなかったし
今でもそう思ってるからその感覚はわかる
まぁでも原作未読ならネタバレ見ないでアニメ内で恋愛事情が語られるの待ったほうがいいと思う
もしアニメで納得できなかったら原作も読んでみて欲しい 言葉が足りなかった
その感覚はわかるってのはケイ→春埼は恋愛感情なのか?って部分ね
リセット欲しさにだとか、相麻より春埼を選ぶ理由がわからんってのは
前者はケイは恋愛云々以前に相手の人格を無視して能力を利用してやろうって考えるような人間ではないってのは
アニメでもちゃんと語られてるはず
後者はコピーだけど相麻さん再登場したんだからこれからよ、急がずに待て >>266
妄想で語るなよ、いつリセットが皆実を殺して相麻がリセットを否定したんだ
相麻を殺したのはリセットじゃなくてつまらない理由でリセットを使ったケイだといってるのに
皆実の件をリセットのせいにしてアニメは改悪、意味を失うとか何いってるの? >>265
> マクガフィンを求めた過程で死んだ人がいるから許せないならわかるがリセットのせいで死んだ許せないは飛躍しすぎ
> 例え相麻が誘導した未来にしてもみんな自分自身で未来を決めようと行動した結果
未来視能力者に限らず、桜良田の能力者はそういった精神的成長という名の「大人の妥協」から能力によって寧ろ遠ざかっていると思う。
成人しているキャラクターであってもそうなのだから、中学生の相麻やケイは尚更そういったある種の諦観からは遠い位置にいると思うよ。
だからこそ相麻はアンドロイドにならざるを得なかったし、ケイもリセット前と後で同じ行動をなぞるようになった。 >>270
ノノオや猫屋敷のおじいさんとかまさにそうだね
でもケイは相麻が死んだ時リセットが相麻を殺したんじゃない、つまらない事でリセットを使った僕だといってる
そんなケイがリセット後にだれかが死んだとしてリセットが殺したとか相麻の責任だというのは違和感がある > いつリセットが皆実を殺して相麻がリセットを否定したんだ
これは相麻の事情を何も知らなかった一巻から三巻までのケイの視点からはそうとも見えるって意味のつもりだった。
ケイが相麻の死の責任は自分にあると考えたのは全てを背負って前に進もうとする彼自身の性質によるもので、
じゃぁそれでも何故まだリセットを使うのか、という問いに対する答えが春埼のリセットの美しさを信じ続けるから、なんだと思う。
相麻はそれを分かっていて、リセットを使用したことで前の世界では生きていた皆実が死んだ、というシチュエーションを用意せざるを得なかった。
皆実の死には村瀬の人間性をケイに露呈させる役割の他に、相麻の死の再現によりケイの精神状態を追い込むという意味もあったんだと思う。
その結果ケイは相麻が自分を救ってくれたバス停での会話を思い出し、伝え方を工夫するという相麻の言葉を信じる形で村瀬の問題を解決した。
おそらく相麻が未来に干渉する手段がただの女子中学生に出来る貧弱な手段に限られていたせいでこれ以外の方法は実際なかったであろうこと、
ケイの春埼に対する優先順位が絶対的でそこまで追い込まれないと自分を頼ってくれないことがわかっていたのもあり仕方なかったのだと思う。
それでも相麻自身これはひどいマッチポンプで、自分は結局ケイに春埼より自分のことを考えてほしかっただけ、ケイのためだという自分の目的すら
紛い物だったと自己嫌悪に陥っていたのがラストシーン付近の会話でわかると思う。
すべてが終わって最初に訂正しておきたかったのが伝言が好き、の下りの会話だしね。 伝言の事思いだして自己満足のためにリセットで皆実を殺したなんて妄想でしかない
村瀬の人間性は猫でわかるしケイを精神的に追い込む理由も不明
伝言が嫌いなんて単にケイといっしょに生きていきたいって話でしょ
自己満足の事を皆実の件に絡めるの意味不明
あれは単にハルキを煽るための言葉
そもそも昔のハルキ意外全員偽善者なのだからあんな言葉に意味なんてないわ
無理やり理由つけてアニメ改変にケチつけるのやめろよ アニメの改編に対しては別にそこまで気にしてないよ。ある日の春埼さんが持つ意味も一つに限らないと思うし。
全否定してるように聞こえたのなら申し訳ない。
多分あなたは優しい人だから、最適解を選び続けなくてはならない残酷な状態を理解するのにストッパーがかかってるんだと思う。
まさか好きな相手の幸せを守りたいという最初の自分の感情すら蔑ろにする選択すら傍目には平然と選ぶなんてってね。
特に村瀬のエピソード関連のマクガフィンのギミックに「アソビ」は一切ないと思う。
相麻は最終的な目的のために一切の妥協も一人一人の人間性を駒のように弄ぶことの躊躇いもなく行っている。それはケイに対しても例外ではない。
事件の解決のために集まったピースに欠けても成り立つものは一つもなく一つ一つにそれを配置した相麻の意図がある。
相麻の死の想起から伝言の下りを思い出すのは「死」を使った説得ギミックと酷い手段をそれでも実行する覚悟を固めるのに必要だったと思う。 話が段々長くなってついていけなくなったがw
>>262を見て原作(角川版)1巻と4巻を確認してみた
お見舞いを7月4日に設定したのは、1巻時点での皆実をケイや春埼にとっても一定の関係と重さを持った存在にする、って意図はあったと思う
でもそれで相麻の計画の残酷さが増すかと言われると疑問だな
ケイはリセットで人が死んだ事自体で甚大なショックを受けているので、皆実が単なるクラスメートか、春埼のお見舞いを後押しした友人候補かは関係なさそうだし、
春埼が2回目の7月13日にマクガフィンの事を皆実に話したことは、少なくとも直接的に皆実の死に繋がってはいない
(皆実が山に入ったのは吸血鬼探しだし、そこに非通知くんが来たのは村瀬の行動の結果)
じゃあアニメでその辺を弄ったのはなんで?って言われると分からんけどさw アニメで時期を変えたのは構成の問題でしょ
小説なら短編として過去編好きにいれても読者は気にしない
アニメだと村瀬の話しのあとにビー玉で過去に戻っただけで時間がわからなくてついていけない人がいる >>274
話しがぷれすぎ、本題と関係ないことばかりいってる
ケイとハルキのごみ拾いデートとか遊びいれてケイの幸せ守ってるのにその考えはないわ
未来視能力者は見た未来には全て責任を伴うなんて考えをケイがするかな
村瀬やおかえりが多少不幸になっても相麻は関係ない
リセットが皆実を殺してリセットを否定したから許せないなんてこじつけでしかない、妄想だよ まあ、ケイの「許せない」は絶対に初代菫の自殺に対する言葉であって、そこに他の要素が混じるとは考え難いな 「どうして、君は死んだの?」
(中略)一人の女の子が死ななければならない理由なんて、考えたくもなかった。
(中略)「貴方は私を、嫌っていい。私はそれだけのことをしたのだから」
咄嗟には、答えることができなかった。
相麻菫の死は、春埼玉美空を傷つけた。---その表現は、正確ではないのかもしれない。
(中略)相麻はそうなることを知っていた。全部、知っていたんだ。3巻P345
(+_+)
改めて見直すと確かに会話の文脈自体は相麻の死とケイが傷付くことで春埼も傷付いたことに限定されてるね。
ケイ自身も皆実の死でトラウマを呼び起こされたこと自体は未来を引き寄せるためのギミックの一環であって
相麻に他意はなかったと納得してるんかな。私は言及してないだけで
過去をやり直せる、そんな希望の象徴みたいな能力が、問題を生むなんて許せない。嫌だ。どうしても耐えられない。一巻P193
ケイのダメージは相麻の死に匹敵するくらいだったと思うけど。
リセットで死んだのが皆実じゃなくっても、というのには少し違和感があるかな。
それを言えば相麻が死んだことに関連した憤り(会話の流れで相麻に引き出された許せないだし、
感情的ではあるけれどスタンスの表明みたいなものかと思う)も死んだのが相麻であることに意味がなくなってしまう。
ケイが傷付く度合いも、春埼が傷付く度合いもね。
ある日の春埼さんが描写されたのが後からだからケイの心象は想像するしかないけどね。
私はこういうときはプロットに関係のない描写はこの作品にはないはずというスタンスだから多少強引でもそう考えたよ。 >>275
言われてみればメタ的な視点で見ればリセット前と後で違う現象を引き起こす際に、
当事者2人の行動にそれぞれ介入するのはプロット描写的な意味でも相麻の手間的な意味でも煩雑になるね。
私は春埼の口からマクガフィンという単語を聞いたことで皆実の精神状態が変化したことが彼女の側の巡回ルートにも影響を与えていて引き返した後
「特別」を諦められずに壁の手の噂のあった非通知君の居住区へ向かったと思っていたよ。
それか最初から山へ入っておらず山へケイ達を誘ったのは単に特別になれた状態でケイ達と会話したかったのと、
皆実の記憶が実際は失われていなかったということが前提だけど、時間を稼いで非通知君が遺体を処理して自分の死を隠蔽してくれるのを期待していた、
という可能性も考えたね。 リセットが皆実を殺したとしても許せないのは相麻じゃなくてケイ自身でしょ
リセットを自分の感情で使うケイのけじめなのだから相麻に向けて「許せない」を言うとは思えない
その意味でいってると相麻に八つ当たりしてるようにしか思えない 猫屋敷のおじいさんか浦地パパンにCV.若本が来る可能性を考えるとドキドキして昨晩もよく寝れた 野良猫屋敷のお爺さんは土師孝也さんだと思った。予告でちょっと喋ってたけど、抜粋された台詞もあって某新宿の弓を思い出した ハルキは相麻を友達とも思ってなかったのに
何でケイは相麻の死がハルキを悲しませたとか思ってるんだろ ケイが傷付くとケイの感情に同調して春埼が傷付く。何故なら本来の春埼は心があっという間に擦りきれるくらい共感性の高い人物だから。
似た者同士で特別な相手であるケイに対してだけは擦りきれた心が甦るということなのだろうね。
あと春埼は相麻が死んだとき、ケイが悲しんだこととは別に泣いているよ。すぐ何が悲しかったのかすら分からなくなっていたけど。 サクラダリセットの面白いところは一人称視点で人物が自分の感情を述べていても必ずしもそれが全て正しいとは限らないってところだと思うね。
相麻に対するケイの許せない=春埼には近づいて欲しくないというスタンス表明のあと、ケイは一度は相麻を咲良田の外に連れ出すのを
相麻自身の幸せのためにそうなって欲しいとおそらく本心からモノローグで語っていたけどその後それより上位の優先事項として
春埼の心労を軽減するため相麻には咲良田を出ていって欲しいと考えていたことを相麻に最初から看破されていたね。
他者の本人でさえ自覚していない本心を把握できるのは他者の五感情報を扱う相麻だけというのも相麻の武器であり孤独に繋がっていると思う。 原作ではセーブしてから夢に入ったけど、アニメはリセットできないタイミングで入ったんだね
ミチルとの出会いをやり直せないけど、どうするつもりなんだろう
先が気になるな 野ノ尾さんが会いに来てから一晩経ってるだろうからお昼のお弁当を食べた時間から病院にはいる正午までに24時間はちゃんと経ってると思うよ。
原作でも野ノ尾さんを公園で待ったあと地の文でせーぶしたという言及のみだったね。 >>288
ああそうか後でセーブしてたことを説明するだけで補完できるか
それならケイのデート相手はミチルになるんだね。やったね菫ちゃん! >>286
そうなんだ
ケイってハルキに対しては誠実だけど
ハルキ以外の事は結構都合のいい性格だよな
そういう能力のせいで苦しくなって自殺したのに
自殺したことを許さないとか平気で言うわ
しかも事実元の相麻は死んでるから偽物相手に許さないとか言う意味がない
そこまでケイが好きな相麻の偽物を
偽物とはいえ姿形は同一の人物に
計画的自殺であってリセットの影響での事故死ではないと確かめたかっただけで
現世界に引き出したのに
ケイ自身が守ろうとは一切しないあたりが自分勝手すぎる
勝手な理由で偽物を現世界に引き出したんだから
その偽物が好きな人であるお前のそばに置いてやれよ
それにあの写真の方法だと
ケイもハルキも何人でも増殖できるから
ケイを二人つくって偽物の方に相麻を守らせればいいだけなんじゃ >>290
相麻に感情移入し過ぎて見方が偏ってるように見えるけど、ケイは相麻の本心を知らないんたよ
何も言わずに自殺されて復活させて計画通りとか言われたら傷ついた側としては文句も言いたくなるよ
相麻を写真から出したのはケイの意思だけど、相麻のシナリオの上だと気づかなければもっと長く悩んだと思うし
写真から出た後のことも本人が決めて行動したからケイにはどうしようもないよ
写真から生まれた人間が増えても管理局に見つかりやすくなるだけだし、ケイと春埼の写真はないから増やすのは無理だよ ケイは菫に幸せを願ってるけど、菫の幸せはケイが自分に振り向いてくれることで、
ケイはそれは出来ないんだよね
だから発想が世間一般的な意味での幸福を実現するものになる
でも菫はそれでは幸せになれない。そこが悩ましいところだ >>290
仮に写真があったとしても
コピーとして生み出されて悩んでいるであろう相麻が
コピーケイを受け入れられるかな
受け入れられてなおかつケイが二人存在することのメリットを未来視しているのであれば
自殺する前に左々野にケイの写真も撮影させるだろう
あとケイが二人いたら?というお話は原作内にあるけど
それについて触れないってことは>>290は未読組かな? >>286
許せない=ハルキに近づいて欲しくないってどんな理屈だよ
イコールで結ぶ意味が不明
最終的にある程度仲良くなればいいなとケイは思ってるのに許せない、近づくなはないわ
それなら相麻のシナリオに気づいた時に生き返らせるの止めたほうが納得できる そもそも二年前相麻を生き返らせようとしたのはそうすることで春埼の心の傷が癒えるかと思ったからなのに
相麻が実は意図的にケイを傷付け春埼も傷付いたと知ったのが相麻復活時点でのケイの手持ち情報なんだから仕方ない。
加えて言うなら相麻がケイに与えた救いすら目的のためのまやかしだったかもしれない状態なんだから。
そもそもケイが春埼から遠ざけるため相麻を咲良田の外に連れ出そうと夢の世界で実験することまで相麻のシナリオなんだから
そう思ってくれなかったら困る。ケイと春埼を予定通りに傷付けて、予定通り二人ともからケイは春埼に、春埼はケイに近づいて欲しくないと思われる。
全部予定通り。全ての出来事が未来視能力の残酷さに囚われた相麻の苦しみを想像させる。 相麻よくわからない
リセットする前は亡くならなかったので、リセットされた世界で何故か今みたいな選択肢を取ろうと思ったのはリセット前の世界と違う何があったんだろう。
ケイが相麻の件で公開してるのはキスをなかったことにするためにリセットしたから相麻の件でリセットが使えなかったせいで春埼には全然責任ない所だし。
しかし、リセットはタイムリープじゃないんだから、亡くなった後にリセットして生き返るのも不可解 >>296
相麻菫は未来視ができるので、リセット使用の有無も確認できる
なので自殺の原因はリセット後に発生した事象に限らない
自殺について春埼に責任がないのは客観的には全くそのとおりだが、春埼自身はリセットを自分で使えなくなる程に傷ついたのも事実だね
相麻菫の写真からのサルベージがそもそも「生き返った」と言えるのかな
俺はコピーを作ったのだと思うし、ケイも自殺した菫とは別人格として接しているように見えるけど。 直接的に死者を生き返らせる能力が無いのは誰しも心のどこかで死者が生き返るなんてことはあってはならないことだと深層心理で思っているからだと
ケイは考察してるね。具体的には対象を指定して過去を再現するタイプの佐々野さんの10分で消える制限や浦地さんの死体の時間をもどせないみたいな
能力のルールによる制限で防止されてる。例外は対象を問わず全世界が対象の春埼のリセットだけ。深層心理にある目的意識が誰かの涙を消すことで
世界中が再配置されちゃうのは能力がそれを叶えようとした結果そうなってるってだけだからね。
個々人の深層心理のストッパーにより能力単体ではそれが実現できないよう制限がかかっているなら、複数の能力を組み合わせればケイがやった方法以外でも死者の蘇りを達成する方法はいくらでもあると思うよ。 ケイは相麻自身がコピーによる復活を望んでいることに思い当たらなければ
コピー相麻は作らなかったと思う
リセットと写真を使って写真の中の相麻から事情を聞いたり、話し合うだけで
コピー相麻の連れ出しを「生き返らせた」とは考えないと思う
実際は未来視持ちの相麻がコピーを作り出すよう誘導しているから
思い当たらないなんて事態にはならないけど >>295
相麻がケイ経由でハルキを傷つけたから近づいて欲しくないのじゃなくてハルキがケイを独占したくて相麻がいることに嫌がってるから近づいて欲しくないのでしょ
許せないの一言に無理やり色んな意味を持たせてるのがおかしいといってる ケイは相麻を春埼から遠ざけたかったというより、相麻の再生が春埼を傷つけていると思ったから相麻に咲良田を出て普通になってもらおうとしたんだよね 相麻の幸せってケイの幸福なんじゃないのか。
浴室でのシャワーシーンでの言葉が全部だと思ってる。別にケイとくっつくことが相麻の幸せでもないんじゃない。 ケイの幸福>自分の恋
ではあるけど嫉妬はする感じ
心の底からケイと春埼カップルを応援しているわけではない
でもケイが悲しむから二人の仲を引き裂くようなことはしない 12話の予告見たいに浦地さんの心臓にナイフ突き立てるか完全にだれも巻き込まない形で事故死させれば相麻は死なずにすんだのにそれをしないのはなんでだろう
相麻自身がいけないことと否定するのか例えケイの知らないところがで起きた事でもケイなら否定するからだろうか ケイが母親に謝るために浦地さんの計画が必要だったからでしょ >>301
あぁ、相麻が未来視を失うことが一番重要なファクターだったってことか、「普通の女の子」って何度も言ってたしね。
相麻復活後の会話では既に未来視能力を持つ相麻を関係性の変化を恐れる春埼が恐れる、という発想に至っていたのか。
なるほど、だとすると許せない、というのは春埼を傷付けたことに対する含みを今さら含んだ言葉じゃないことになるね。誤解だった。
ケイは屋上で相麻と抱き合ってる所を春埼が見ていたことを知らないからそれが憧れや嫉妬も含んでいることに思い至れないのが味噌だね。
春埼のケイを苦しめるなら相麻にはケイには近づいて欲しくない、という感情と対になっているとこだわりすぎていたようだ。
いつも無理をしているケイを春埼が気遣うのは以前からそうだったっけね。
許せない、という言葉は純粋に相麻の無茶に対して述べている後の
僕の幸せのためだいうんなら、君が死んでどうするんだ。君が僕を苦しめて、どうするんだ。 角川版6巻P317
に繋がる言葉なのだね。プロット上の疑問もこれで解決した。 >>302-303
ケイと春埼がデートするだけでチルチル相手にものごっつう不機嫌な表情してたからなw
菫は単純にケイの幸せを願ってるだけでもないんよね
ケイにとっては、他の条件がどうあれ、あの形で相麻菫が死なない方が幸せだった筈で、
そういう未来も菫には沢山見えたろうに。春埼と
あくまで菫の視てしまった「菫が描く理想の浅井ケイ」を実現する為に死んだんだろう
だからケイも菫も、相麻菫を許せない >>307
二段落目の最後は消し忘れ
例えケイと春埼が恋人になるとしても、相麻が死なない未来はあったろうに、的なことを書こうとした >>306
ケイは春埼が相麻とクラカワマリの境遇を重ね合わせて傷ついていると思ってたんじゃないの?
だからクラカワマリと魔女の時の解決策を応用して、両親とともに咲良田から出ることを提案した
春埼が関係性の変化を恐れていることは知らなかったんじゃないかな 該当するのはケイが春埼に告白するシーンだね。
「知ってるよ」
春埼美空にとっての、リセットの価値を知っている。春埼美空が、相麻菫を恐れる理由を知っている。6巻P55 >>310
知らなかったと書いたのはちょっと違うかもしれないけど、少なくとも5巻の最後で相麻と話すまでは確信していなかったと思う
リセットで消え去った感情を相麻から聞いて初めて、春埼の感情を正確に理解したんだと思う 能力によって繋がっている関係性を大事に思っているのが自分の側だけかもしれないと思っていたら、
村瀬の言葉に対するこれは自惚れではなくて罪の告白だなんて感想は出てこないと思うな。
魔女のときの二人の関係性を今はまだ失わないためにリセットを取り戻すという約束の意味も変わってしまうと思う。 五巻の最後のやり取りは逆に、能力による関係性という偽物の楽園に今までお互い依存してきたけど
春埼の方から先にそこから一歩を踏み出そうとしたと聞いたケイが今度は自分が覚悟を決めて
能力がなかったらケイと春埼の一緒にいる理由が無くなるけどそんなことは関係なく春埼と一緒に居たい、と伝えることを決めた場面なんだと思うよ。 たしかに、春埼が能力による繋がりを失うことを恐れていることをケイは知っているね
でもケイは、春埼が相麻に対して持っている感情を、相麻から聞くまでは勘違いしていたんじゃないかな 全く関係ないんだけど
書き込みしたはずの自分のレスが
見つからないのは何でなんだろう
これも書き込めてないのかも 未読だ組には索引さんの能力は能力を索引することだと思われてそうだ 角川版だと一巻で津島が監理局に嘘の報告は出来ないからリミットは月曜までみたいなことから嘘を見抜く能力者が居ること自体は示されてるんだよね。 索引さんの能力は副産物で嘘を見抜けるから、索引さんにバレるよってこと? ケイの考える春埼の感情を知るために何度か読み返してみたけど、確信は得られなかった
ただ、読み返した俺の解釈では、
strappingの時に、ケイは春埼が傷ついた理由がケイの感情を写したからだと勘違いした
春埼を癒やすために自分を救おうと考え、相麻を生き返らせようとした
相麻が意図的に春埼を傷つけたことを知ったケイは、相麻を許せないと思った
また、相麻を再生させたことで新たに傷ついたケイは、その傷が春埼も傷つけていると考えて、急いで相麻を救うことで対処しようとした
しかし、勘違いのせいで春埼の心情を追い切れなくなり、困惑した
相麻がケイを好きな事と春埼が恋愛感情を自覚しつつあることを知ったケイは春埼の感情を理解し、能力による繋がりから抜け出すことを決意した
互いに勘違いしていても、言葉を伝えることはできる
ということじゃないかなと思った >>319
ハルキを傷つけるのが目的じゃないのだから意図的というのは間違いでしょ
目的はまた別の事にあるとケイは考えてるのだから
相麻が生き返ってケイが新たに傷ついた描写なんてあったっけ?
ケイとは関係なくハルキが傷ついてる事は知ってたみたいだけど
相麻が生き返ってハルキが傷ついたことだけど相麻の再生から夢の世界までの間に1ヶ月近く間が空いてる
その間にケイは気付いたと思うよ
相麻の再生直後に相麻を傷つけてでも咲良田の外に出そうと考えてたわけじゃないと思う 相麻の死と再生に関する部分でケイが春埼の心情を見誤る部分があるとしたらそれは相麻が仕掛けた
春埼がケイと相麻が抱き合ってる所を目撃したことに関連する部分だと思うよ。
あれを見て春埼は相麻への憧憬やらを抱き、最終的に能力による繋がりと関係なくケイの隣に立つ資格を得たいと思った。
それ以外ではケイが春埼に関して見誤ってる部分はないと思う。
相麻の復活の直後からケイは相麻を「普通の女の子として」幸せになってもらおうとしてる。
これが結果的に相麻から未来視を奪う解決法であるのは偶然ではなく最初からそれが最優先事項だったんだと思うよ。 >>321
単に相麻を外に連れ出すことと夢の中の相麻が傷ついてでも実験するは別物じゃないの?
ケイがハルキの事を勘違いしてるのはほとんどじゃないの?
ハルキがリセットを自分で使えなくなった理由もたぶん勘違いしてる
実際相麻に言われるまでケイはハルキの何をリセットで消した気づいていなかったよ ケイの春埼に対する誤解は、春埼自身の自分に対する誤解の延長というか、まだ恋心が自覚できなかった状態に依るものだね。
「ケイに嫌われたくないからリセットを自分の意思では使えない」そこまで踏み込めてはいなかっただけで、
「春埼の共感能力の高さ故に刷り込み?相手であるケイが傷ついたから春埼も傷付いた」というケイの分析自体は間違ってはいないと思うよ。
その誤解が解けないままでいるために、春埼が自分の恋心を自覚して何かを決意する度にそれがリセットされる必要があったんだと思う。 >>323
ハルキが終盤全て思い出した時に二人の間違いっていってるからケイは間違えてるよ
ハルキは感情を理性で把握できてないだけで感情は普通にあった
唯一正しく理解してたのは未来視で相手の感情を体験できた相麻だけ >>320
意図的という言葉は明確な目的があったという意味で使っただけで、傷つけること自体が目的というつもりはなかった
相麻を許せないということ自体がケイの傷かなとも思ったけど、確かに1ヶ月間の春埼の様子を見て傷ついていることに気付いたのかもしれないね ケイはハルキの事に関しては間違ってばかりだと思うよ
普通の男子中学生高校生らしく好きな女の子に対してはへたれで勘違いしてばっか
ハルキが屋上で泣いたのだって好きな男の子が悲しんでるから泣いてるだけなのに気がついてない
リセットできなくなった理由もたぶん勘違いしてるよね
マリを助けた時点でハルキの中でケイは特別になってるから共感して悲しむことはないと思うよ そういえば春埼の敏感すぎて脆すぎる共感能力は自我の希薄さに由来するものだから春埼の成長と反比例して失われていくとケイもわかっているはず。
そしてその変化をこれからケイがもたらすのだと相麻に言われたからこそケイは現時点での春埼の自分への感情は共感による刷り込みだと思ったわけで、
それならその勘違いも相麻の仕込みによることになるね。 >>325
地の文だと涙が出るほど大笑いしたとあるけど、アニメでは泣き笑いのような演技になってたね。
春埼もなんだか悲しそうと言っているから魔女の言葉から相麻復活の日まではケイも相当傷ついて悩んでやっぱりその上で
相麻菫を信頼するのに理由なんていらない、という心境は変わらなかったんだと思うよ。
相麻に対する信頼もケイのなかでは揺らぎようのないファクターだと思う。
春埼のことを最優先に考えた結果相麻を咲良田の外に出そうとすることだって相麻が結果をわかっているのを承知の上で
相麻が与えてくれた行動理念を守ってるって事だと思うからね。 >>328
個人的に、誰かを許さないという感情はかなりしんどいものだと思う
相手が無条件で信頼できるほど大切な友達ならなおさら
ケイはどちらの感情も忘れることが出来ないからどれほど辛いかわからない 流石になんでもかんでも相麻のせいにするのは違うでしょ エンディングのスミレはアップになるまで子宮に見えて
未来視能力に目覚めた時のイメージ映像かと思ったわ
変化してへその緒に巻かれた菫にでもなるのかと
おまけにバタフライエフェクトのDC版エンド思い出してゾッとなった ケイの春埼への勘違いは「わからない」からのリセットが主な原因だから相麻が何もしなくても起きたんだろうな
相麻の発言がなければもうちょっと早く気づけたかもしれないけど、その場合ケイは死者を生き返らせることを諦めたかもしれない 表のラスボス浦地さん原作のイメージより若いような
っても裏のラスボスさんよりだいぶ年下だからこれでいいのか あと、今回のロリ野ノ尾ちゃんとお爺さんの会話って、春埼との最終決戦での陰のラスボス野ノ尾さんのお説教に繋がるんだな
原作何度も読んでても伏線多くて忘れるわ
ついでに後期OPに坂上がいないの納得いかん。ケイの愉快な仲間達の中でも、
ある意味でケイと最も強く対峙する重要キャラだと思うのだが。真のラスボス菫推しの強いアニメなら尚更 OPの映像、見たところ新規カットが5巻の内容しか見られないんだよね。
6巻の内容に入ったらカットが追加されるか差し替えられるかするのかな。
坂上さんは宇川さん岡絵里まで居るのにハブられててかわいそうw 仮に坂上が最終回後も菫を好きでいる
そして菫はケイを諦めたとしても
坂上は菫に未来視で視られ続けても平気でいられるだろうか
未来菫「つまり私はまた振られたということね」
過去菫「ええ、そうよ」
坂上に限らず菫の恋は咲良田にいる限り波乱万丈になりそうな悪寒 そんなの分からないけど、坂上は大丈夫であり得る勇気は持っていると思う
菫もケイと違ってある程度は労るだろうから、優秀な妻と凡庸な夫で幸せにならる可能性はそこそこありそう 本スレの考察面白いけどケイが運命を否定するとか決定論を知った人類が絶望するとかそんな壮大な物語にならないのはわかってるから
期待させてすまんなwみたいな気持ちに作者でもないのに勝手になるわ >>339
事の発端は決定論なのに管理局がケイがシナリオを見たことを問題視してるの演出がおかしいっていう変なやつがいたからだよ
管理局がシナリオを管理する理由の考察がメイン
シナリオが世間にもれたら絶望する人がでるっていうのは決定論でよくある議論だよ >>340
いや、わかってるけど
決められた運命に逆らうのが王道だからこれもそうなるだろうと言ってる人がチラホラいるから
そうならなくてスマンナwという気持ちになぜかなってしまうぜというお話よ
1、2話の頃は批判が多かったけど
今は予想や考察を楽しんでいる人が結構いるようで嬉しいよ
多少のズレや荒れなんてネットの議論じゃよくあることだからそこは気にならない
原作読んでないけど原作者批判するぜとか言っちゃってるワッチョイ隠しはあぼーんだけど 相麻の未来の回想シーンで地球儀が左右反転してる
作画ミスだけどこのせいで夢の中だと勘違いしてる人がいた 野良猫屋敷のお爺さんの「名前は記号だ」への反論で「区別は記号、名前は愛」って言ってる人がいて、Kから恵になったあのシーンを連想した 本スレでなんだかんだ設定を考察していって結論が感情的な話に終息する流れ好きっていうか作品を楽しんでるなぁと思うw
春埼の無意味であることがルールを破る理由にはならない、という言葉がケイにどれだけ響いていたのか見返し放送で気付いてくれるといいのだが。 最近だとニーアオートマタがテーマ性が近いと感じたな。特に主題歌の僕らは無意味でも無価値でも叫ばずには居られないといいOP歌詞が。 7巻冒頭の静かな朝だったみたいなくだりって1巻の智樹モーニングコールの対になってんのかなあとか読み返してて思った 原作やっと読み終わったんだが
新OPに非通知くん必要か? いらないってこともないでしょ
坂上よりも優先する理由はないけど 非通知くんはスニーカー文庫版最終巻の最後の挿絵でハブられてた記憶が 公式のキーワード読んでて違和感があったんだけど、原作通りなら病院の中は東西反転してちゃダメだったんじゃないかな
病院が動かせないからほかの全てを海の上に作ったわけだし、原作でケイ達は病院を出てから反転に気づいていた 地図を使った説明でも病院もそれぞれに1つずつあるように見えたね。 2期のキービジュアルで相麻が浦地側にいるのはミスリードなの?
既出ならすまん それだとチルチルも浦地側にいることに
まあ菫は浦地とつるんでるから違和感はない チルチルいるのスルーしてた
じゃあ右側が主役で左側がボスか 公式なにげに春埼が凄く感情的な表情をしている
こんな顔しそうな場面あったかな? >>357
表面上はその通りだし、嘘をつかずに味方でいるために自殺までしたんだけど
結局はケイの味方じゃん? >>362
そうだけど、それがわかってるのなら何が疑問なの? >>363
本当はケイの味方なのに、敵みたいに見えるからミスリードっぽく思えた 敵味方で言えば浦地さんも最終的には味方になるし、相麻は最後の解決すべき問題だし、はっきり分けられる作品じゃないよね
あえて対立構造に見えるようにはしてると思う 表のラスボス……浦地さん
裏のラスボス……加賀谷さん
陰のラスボス……野ノ尾さん
真のラスボス……相麻さん
上でも書いたが、古いスパロボでなんちゃら四天王がこんなネタ言ってたような気がしたので 本来ならこれに準ラスボスの皆実が入る予定だったのか……ボツになってよかった 皆実てっきり智樹には理解されてるかなと思ってたらそうでなかったし、
やっぱり解決編のエピソード待ちの中途半端な状態だったのか。
あの特別な人間にならなくてはいけないという強迫観念と本当はありのままのの自分らしく生きたいという本音の板挟みは
家庭環境とかのせいだったのかな。 智樹とケイの喧嘩とか、2年前管理局と対立したこととか、詳しく掘り下げて欲しかったな〜 アニメは相麻の能力の詳細を秘匿しているから相麻の心理が最大の謎として最後まで残るようになってるね。
そのためにシーンの改編まで行っている。 岡絵里の友達の美術部の白衣女子にも日の目をだな・・・ 1/4で思ってたより進んだな。二人がくっついてハッピーエンドかと予想してた
ムーンパピーのシーンがあそこまであっさり終わるとは思わなかったけど、3巻削った以上やる意味ないか 相麻が索引さん経由で喫茶店での状況に対処できなかった理由だけど、相麻は既に王手が掛かってるケイに未来視を託せる状況から未来がずれることの
無いよう、リセットの有無を確かめるみたいな使い方以外で大幅に未来を変えるような長時間先の予測は封じられている状態なんだよね。
本当に死んだ相麻の計画に動かされる未来視を持っていても使えない操り人形みたいな状態。 下手に詮索されてボロが出ても困るしね
浦地さんチームは定期的に未来が無くなる浦地さん、発言から情報抜ける索引さん、無口な加賀谷さんと隙がない でも地味だよなw
主人公チームが世界リセットを筆頭に廚二病全開な能力だらけなのに、
対抗するボスチームは縮小版リセットみたいな時間巻き戻し(巻き戻せる時間は長いが)と嘘発見とロックの組み合わせと応用で立ち向かうとか、浦地さんマジ高難度ミッションだわw でも浦地さんは肉体、精神問わずダメージや状態異常を一瞬で無かったことにできるからわりと強いよ 索引さんも自分一人でも春埼を捕らえることは出来るみたいなことを言っていたし、
相手の攻撃の予兆や殺気を読んで完封するみたいなARMSのクイーンオブハートみたいな戦闘スタイルが出来そう。 ガラス板をロックするだけで破壊不可能なライオットシールドが出来上がる。
索引さんが敵意を読むから狙撃以外での不意打ちが出来ず、索引さんに悉く攻撃予兆を読まれて組伏せられるか、
触れたらアウトな加賀谷の右手で次々無力化されていく。射撃で多少の傷を与えても即死させない限り浦地にリセットされる。
精神支配や毒物も同様に無効。疲労もリセット出来るから24時間いつでもフルコンディションで戦える。
対人での荒事なら状況対応力を含めかなりいいとこまでいきそうな三人衆。 銃で撃たれりゃそれまでだろ
そもそもケイを殺すかロックすりゃ確実に作戦遂行できるのにしない時点で戦闘方向の人達じゃない。良い意味でね ドラマCDで加賀谷さんの誕生パーティーやってほしい 本スレのあの夏が「」見直してわ相麻に押し切られる形で、アンドロイド当ての答え合わせという仮初めの目的のために会うことにした夏 途中で送ってしまった
本スレのあの夏が「相麻に押し切られる形で、アンドロイド当ての答え合わせという仮初めの目的のために会うことにした夏」というのが理解できない
今まで散々ケイとハルキはアンドロイド当て以外の理由で会ってきてるのになんでそうなる? アンドロイド当てがどうこうじゃなくて、目的なくほんの羽休めとして一緒にいる時間を終わらせるってことじゃないかな 目的も無く会おうっていうのはケイがハルキにキスした時辞めたでしょ
能力を理由に一緒にいようって
それにケイとハルキの屋上の会話でそれが終わった事になるの?
ケイは屋上での会話の前後で能力の繋がりが無くても会いたいとしか言ってないよ もともと屋上はケイと春埼を仲良くさせるために相麻が指定した場所だった
ケイが春埼にキスしたことはリセットされ、相麻が死んだことで屋上を避けるようになったから二人の関係を決める答え合わせの機会は失われた
ケイは春埼に正しい感情を教えるという言い訳を相麻にもらって、能力だけを理由にして一緒にいた
文化祭の屋上でケイと春埼はようやく相麻を介さない形で関係を結ぶことができたんだと思う >>395
春埼は自問自答では能力の繋がりをやめて成長して隣にいたいと思った
ケイは能力の繋がりに甘んじてたけどハルキが一歩踏み出したから自分も踏み出す
アニメのセリフも小説の地の文も能力での繋がりのことしか書かれていない
なのに相麻を介した関係が突然でてくるのはおかしい
屋上での会話もハルキが相麻が嫌いとしか言っていない
ケイから相麻を介した関係から一歩進むならケイが相麻について語らないのはおかしい
それに相麻復活などと関係ない奉仕クラブの活動で散々いっしょにいたのに相麻を介さない繋がりってのは今更すぎる ケイと春埼の心の準備が整うまで二人を守ってくれた偽物の楽園は自分達のために相麻が用意してくれたものだった。
それが分かった今、僕は臆病な自分から一歩を踏み出して二人でそこから巣立とうと思う。
君の意図は今でもわからないままだけど、それでも言わせて欲しい。今まで守ってくれてありがとう、相麻。
こんな感じの意味だと思うよ。その後に相麻に直接会って感謝を伝えたいからこそ相麻の未来視に呼び掛けようとしたんだと思う。 >>397
具体的に何巻どのセリフや地の文かで教えてよ
どうしてその発想にいたったのかわからない
自分はケイが相麻にハルキのほうが好きだと伝えた
相麻はケイにハルキが能力での繋がりから踏み出そうとしたと伝えた
だからケイは能力での繋がりから踏み出す
その事教えてくれて自分の事を好きだと言った相麻に伝えてけじめをつけただけに思えるよ 395だけど、
6巻P62(角川文庫P56)「ようやく二年前の夏から停滞していた時間を、前に進めることができるのだと思う」
6巻P72(角川文庫P66)「春埼美空との関係を相麻菫抜きに語ることはできないから、できるなら彼女に会って、きちんと話をしたい」
この二つが相麻にメッセージを送ったことに関係する部分だと思うよ >>399
相麻が用意したのは春だよ
能力での繋がりにしようといったのは夏
相麻が死ぬ前に停滞した
三角関係だしハルキを紹介したのは相麻だから抜きにならないのは当然だよ
もちろん相麻が死んだから停滞したって理屈も十分理解できるけどそれがメインじゃないよね
その前後で何度も繰り返してる能力の繋がりって答えが間違ってるという理由が知りたい
他にも理由あるよねってのは理解できるし共感もできるけど否定されるのはよくわからない
ネタバレスレの人が否定してるのじゃなくて、本スレの人ね 「本スレの人の意見」って原作の回答じゃないじゃん
それを信じない・納得しない、このスレの意見も聞かないというなら原作読めばいいと思うよとしか言えないんだが >>401
原作読んで答え合わせしてるからあってるのに、違うって否定してる人がいるって話だぞ
何をどう曲解したらああなるのか不思議だ
読解力が低すぎるとしか思えない 俺も読解力が低くてわからんのだが、
>>392の「あの夏を終わらせる」って言葉の解釈はどのレス?
俺はあんま深く考えずに、単に相麻菫が死んだことで止まってしまった春埼との関係を進めるよ、って程度の意味に考えていたが、
菫へのメッセージなんだから屋上で作った3人の関係を終わらせる、ってのもアリかなとも思えるな >>403
春埼との関係が止まったのは相麻が死ぬ前、リセットする前
相麻の死が二人の関係が進むのを送らせた可能性はあるけど、それが原因ではない
あと屋上での春埼との会話で、ケイは相麻について一言も語ってない
能力なんてなくても一緒にいたいとしか言ってない
ケイが能力での繋がりを終わらせたから、三人の関係が終わったが正確だよ いつ止まったか、じゃなくてちゃんと終わってないことが問題なんじゃないの?
春埼とのキスは二人の関係を決定づけるためのもので、そこで夏が終わるはずだったけどリセットして相麻が死んだことで終わらないまま停滞してしまった
文化祭でようやくケイは夏を終わらせる=春埼との関係をはっきりさせる決意をしたということでは? >>404
結局「あの夏を終わらせるよ」って伝言の意味はどう考えてるの? >>405
あの夏で終わるべき物なんてないでしょ
しいていえばケイ春埼相麻の三角関係
それはケイと春埼が恋愛の感情で繋がる事で終わる
三角関係を終わらせるのは間違ってない、けどケイはそれを相麻に伝える必要はない、間違ってる、飛ばしたほうが優しくて正しいと地の文で書いてる
一番大事なのは春埼との関係で、それを相麻に伝えるのはエゴって事
>>406
どう思うも何も書いてあるままでしょ >>407
すまん、わからん
ケイが菫に伝言した事と伝言の内容をどう解釈してるのかな、って思って聞いたのだけど >>407
俺もあなたの主張がよくわからんから詳しく説明してほしい そういえば、vs相麻菫はスニーカー文庫と角川文庫で台詞がだいぶ変わってる部分だよね。どっち準拠でいくのかな
作者は角川版で修正したんだからそっちが好みだろうけど、個人的にはケイが傲慢すぎる気がするんだよねー アニメはいまのところスニーカー文庫版準拠になってると思う
角川版準拠かと思ってた神社の名前はスニーカーのミスだったみたいだし
今後がどうなるかはわからないけど 智樹って岡絵里の顔知ってたのかな
それともケイか非通知君が写真持ってたのかな 一応同じ学校だったから中学時代に顔を会わせていても不思議ではないね。
写真や映像でも「顔を見た」判定になるなら加賀谷の時もドアマンをしなくて済んだんじゃないかな。 あれ、写真じゃ駄目かな
それならもし魔女に声を届ける必要があったら智樹連れて管理局に突入しなきゃいけなかったのか スニーカー版の「友人を頼り、いくつか面倒な手順を踏めば、魔女にだけ声を届けることだてできる。」P309という台詞の解釈次第かな。
面倒な手順というのももしかしたら手元にある魔女の写真を智樹に見せることを指しているのかもしれない。 >>412-413
そもそも第二話で会ってない津島に声届けてたような気もする 非通知君と知り合っていないあの段階では監理局員の顔写真を手に入れる手段なんて結局直接撮影するしかなさそう。
智樹はリセット前、マリの存在を知らなかったから、マリを迎えに来た津島をそれ以前に見たことがあるとは考えにくい。
リセットした後、マリの自宅でマリの母親を待ち伏せしたとき、春埼と智樹はマンションの入り口に配置されてた。
おそらく話し合いを終えたマリの母親を車で送ってきた運転席の津島の顔を見ていたんだと思う。 あぁ、厳密にははっきりと智樹が津島の顔を確認したのは車内で灯りを着けて話してる二人の横で相麻にほっぺをひっぱたかれてた時かw
何れにせよこのシーンがカットされたアニメでは別の理由が必要になってしまうね。 読み返せばいいんだけど教えて欲しい。
20話って佐々野さんの写真を破ってはるき能力を思い出す、ケイが泣いてはるきはルールに基づきリセットを使う。
おかえりにリセット封じられたらリセットできないと思うんだけど、おかえりはリセットを封じてないよね?
アニメ公式ツイッターではおかえりがリセットを封じたってあるんだけど 公式ツイッターやらかしてますね・・・封じてないはずだよ アニメ本編でも間違いわりとあるよね
宇川さんのセリフを津島先生が話したり、地の文の雰囲気と正反対だったり
人目につかないよう封印しないといけない浦地夫妻をあんな豪華な場所においたり そもそも人が立ち入ることを想定していないから灯りすら付いてないんだっけ。
能力消失後に万が一誰かが進入したとしても都合がいい記憶にスムーズに入れ替わるように
極力「意味」を消失した使えない空間になっていた方が良さそうなのにね。 そういえばそもそも春埼は結局能力消失時刻まで目覚めなかったんだから
多分待つことなく帰ったんだろうけど岡絵里の決意の立場が無いよねw おかえりで春埼のリセットを封印してないのは何故って話だが、
巻き戻す前に封印しても意味がないのは無論、
巻き戻し後に封印しても、能力消失が発生したら記憶改変しちゃうからおかえりの方は解除されるのかな
かけて損はない気もするが、他の記憶操作する可能性も含めて、楽しむためのかけないと変って気もしないかな 最後変なの入った
(誤)楽しむためのかけないと変って気もしない
(正)封印かけないと変って気もしない >>425
記憶改変だとオカエリの記憶操作はそのままじゃ?
解除にはオカエリ自身の記憶操作の重ねがけか、外部から指摘するかの二つのはず
別の記憶操作じゃ重ねがけにならないし、能力の使い方の指摘は他人には不可能 >>427
ケイの完全記憶で思い出せてしまうし、
おかえりより強度が上の記憶操作で能力の使用方法の記憶が改変されれば上書きされるのかなと思って
もし封印掛けて掛かったままだったら、桜の写真に坂上も連れていくのか
かなり説得が面倒くさそうだな。なんとかしちゃうんだろうけど 坂上は相麻から手紙が来たから戻ってきたんだよね
能力の記憶がない状態でいたずらの可能性が高いと思いながらも来るくらい強い想いがあるからそこを突けば協力してもらえると思う あれ?相麻は死んでなかったことになるのか
それなら坂上の記憶はどうなったんだろう 相麻からの手紙が普通に長いこと会っていなかった憧れの人からの手紙に見えてウッキウキで来てそう。 本人が意識し続けて維持しないと発生した効果が差し戻しになるって、
普通の能力物だと結構な割合で居ると思うんだけど咲良田では宇川さんぐらいしか出てこないね。
やっぱり宇川さんの精神性は咲良田でも異端というか能力に勝手にさせずに自分のしたことには自分で責任をもつという
強烈な使命感の現れにも逆に心の奥底での臆病さの現れにも見える。 ケイ、あなたが未来視を使いなさいってどういう意味?
あと相麻菫は救われますか? >>433
前段については文字通り。坂上が咲良田に来てるからね
後段は、原作の終わり方なら、俺はあまり救われてるとは思わなかったな。まあそれも生き方か、って感じ 私は相麻がケイに対して与えようとした救いは、野良猫屋敷のお爺さんが野ノ尾さんに無自覚、無意識に伝えようとしていたことと同じで、
本当は自分の方こそ掛けてほしい言葉、して欲しかったことだったんだと思う。
自分でも同じことの繰り返しで気持ち悪くて押し潰されそうで大嫌いだと思ってた編み物で編んだ作品を、
浦地さんはやっぱり気持ち悪いと言ったけど、ケイは最高のプレゼントだと言ってくれた。
多分それこそが相麻が能力に目覚めてからずっと欲しくて、でも彼女は孤独だったから誰にも欲しいと言いだせなかった言葉だろうから、
彼女は最後の最後できっとこれまでの全部が報われて救われたんだと思うよ。恋愛では確かに報われなかったけどw 坂上が戻ってきてることアニメでは言わなかったから仕方ないね アニメで言ってなかったっけ?
クレープ食べる前のゴミ拾いで春埼が坂上さんの話をしていたような気がするけど アニメでは相麻が死んだことが間違いだったという話しかしてないよ
名前の出番さえ削られるのか坂上ぃ!と思いながら見てた アニメの本スレで相麻が智樹メッセージ聞こえてない、聞こえているのに相麻と思っていたらおかしいといってる人がいるね
あれって本当は逆だよね
智樹の能力判定で相麻菫本人だと認定されても、そんな事では信じられないっていうスワンプマン相麻の弱さの確認の為だよね 個人的には聴こえないのもアリかなと思っている。アイデンティティの確認としてはその方がスッキリする
>>437-440
出番まで削られたりしてなw
ってそれは洒落にならないが。ケイに最も強く対峙する子だと思うし、
春埼のリセット時間スーパー清算タイムはネタ的にも必須だろう 聞こえているのに、相麻ではないも思っていたらおかしいだった
あれは人のアイデンティティーは記憶から生まれる感情からできていて、客観的にあなたは相麻だと言われても信じられないって事だと思うよ
20話の世界5分前仮説の話で相麻の言った言葉そのままが回答になってると思う 相麻は元々自分の能力を産み出した信じるべき自分の願いが分からないし、
アンドロイドになったことで自分の能力を嫌ってしまっているアイデンティティが不安定な状態だったね。
ケイの事を救いたいと思ったことも彼女の本当なのにそれすら信じられなくなっていた。 写真までの記憶があるんだから願いは分かるだろ
記憶があるから苦難を自分に押し付けて幸せな未来を視て死んだ元菫に腹が立つんだろうし >>443
ケイが僕には記憶があるから自分は自分でいられると言ったけど、相麻は自分ではそうだと思えなかったということだと思う。
あの屋上の扉の前での会話は、相麻がケイと出会うまで自分の能力をどう思っていたか、
自分が持てなかった強さをケイのどこに見出して救われた、あるいは救ってあげたい、救ってほしいと思ったかを説明してるんだと思うな。
相麻の中ではこの三つの感情がごちゃ混ぜになって自分でも訳が分からない衝動に突き動かされていたんだと思う。
相麻は暫定では自分の願いを「生への執着」だと分析してもしかしたら違うかもしれないと言っていたけど、本当の所はどうなんだろうね。 >>446
屋上の扉の前の相麻は能力について何も知らない相麻だよ
だから能力のせいで歪んだ記憶や感情は無くなってる
共通してる部分もあるけど、相麻の口から能力をどう思っているか言えないはずだよ
相麻の未来視が原因で元々アイデンティティーが希薄だった
他人の人生を何度も経験して、他人の見ている世界、クオリアを自分に溶かしてきたから
一度も飲んだことのないエスプレッソを、今まで普通に飲んでいたと錯覚するくらいに
自分のアイデンティティーが曖昧で、未来視で見た予定にそって活動するだけの存在
そんな相麻に、相麻菫ではない存在理由を与えてしまったから、自分の事を相麻菫だと思わなくなったのじゃないかな 残り3話か。ラス前は沼菫が倒れてヒキだろうけど、
今週どこまでやるかな。すべり台かナイフか 浦地さんを誘拐して車にのってるシーンは公開されてたね すごい今更な話なんだが、結局のところ復活直後の相麻菫って智樹の声聞こえてたんだっけ?
少し前に原作も読んだんだが記憶が混乱してきた >>450
聞こえてるよ
ケイはもし聞こえてなかったら、優しい相麻はあなたが選んだほうが正解よなんて言わないって言ってる
相麻は記憶と感情がごちゃごちゃになりすぎて自分がだれなのかもわからず、智樹の能力で相麻菫だと言われても信じられなかった
智樹の能力で判定されても信じられない弱さがあったから計画できたと言ってた
きっと相麻は未来視を使いすぎて、自分の記憶と他人の記憶の整理ができなくなってたのでしょ
時間がたつと記憶はどんどん曖昧になって、区別をつけていたはずの他人の記憶がどんどんまざっていって
自分のアイデンティティーを形成する記憶が曖昧になってたのだと思う >>451
そんなはっきりと書いてあったっけか
詳しくありがとう
アニメ終わったらもう一度読み返すわ ケイと浦地さんの対決は絶対だろうけど、自転車逃走組の会話やケイと坂上さんのシーン、最後の伝言のシーンが観れたら満足だな。挙げた奴尺の都合で切られないか心配。
あとスニーカー版の最後みんなが歩いている挿絵を再現したアニメ絵と一緒に2期EDのラスサビ流してもらえたらなーと思う。 坂上さん省略されそうで怖い
7巻で一番印象に残ったキャラは坂上さんだったから是非見たいけど無理そうな気もする 坂上の台詞は宇川さんに言ったのもケイに言ったのも印象深いからカットしないで欲しいがね
ドアマン智樹やったけど、アニメ版にはそもそも顔を合わせた相手にしか声を届けられないって設定が無かったような
クラカワマリんときに津島を見る場面カットされてたよね このタイミングで月の砂のノベルゲームを公開したのは地味に伏線なんだな
流石だわ 野ノ尾さんの能力の詳細、相麻の能力の逆で自分の「魂」を相手の猫の意識に刷り込むという事や、
他には咲良田の学校では定期的に能力の有無を調べる検査があるという情報も出てくるね。 ここで仲間になってない人がラスボスの法則発動!
ビー玉ちゃん…… 次回予告カットに自転車逃走組居たからホッとした。もう来週で最終回か。早いもんだな
てっきり月の砂は3巻か4巻のドラマCDで特典だと思った。
3,4巻は今までのサントラかね 津島信太郎を仲立ちに、浅井ケイと浦地正宗は直接対話をする。人質をとられて為す術もなくその主張を聞く。
これ人質とってるのケイのほうなのにあえてぼかして書いてるよね
アニメイトタイムズが勘違いしてる >>460
特に間違ってないと思うが
ケイにケイ自身を人質にとられて浦地さんは対話するしかなくなったって書いてるからあってるでしょ
ぼかしてるのはわざとだろうね
普通はケイの人質がケイ自身とは思わない
でも2話で同じことを津島先生にしてるから気づく人もいそう >>461
いやすまん。公式は間違ってないけど、アニメイトタイムズの記事には「浦地正宗に人質を取られ、為す術もなくなってしまうケイ」と書いてあるんだw 皆実さんの死ってなんだろうね
非通知くんに殺された時に幽霊になったけど、それって老後死んでしまっても願えば幽霊になるのかな
その場合咲良田から移住するのかなと思うけど本人的にそんな感じないし
今回の浦地父母から猫ってやつ、亡くなった後の皆実さんでも本人が了承したらあり得そうだと思ったんだけど 皆実が自分の人生に納得して本当に自分らしく生きられた、と感じることが出来ればあの能力は自然に使えなくなってるものだと思うよ。
きっとケイは皆実にも手を差しのべて彼女が自然な死を迎えられるようにすると思う。 今の皆実さんだったら、能力をコピーして咲良田のために石になってくださいと言われたら頷くかもしれないと思ったけど、どうなんだろう
猫よりも人、と言ったら死んだ人より生きている人とかにならないのかなって
でもそうすると、皆実さんの死の定義が難しい
早く無機物に意識を持たせることができる能力者が現れればいいのにな 宇川さんの勇気の定義話はカットか
最終話も尺厳しいから坂上とケイの会話はカットかなあ。あれ良いんだけどなあ ハルキがケイを信じる理由もカットされたね
その後正しいというだけで信じれるのは過剰ってセリフもカットされてるの悲しい
浦地さんも加賀谷さんも相麻も正しいというだけじゃ信じられなかったと繋がるセリフなのに 多分後の野ノ尾さんとの会話でもそれを指摘される機会があるからという判断でのカットだと思う。
JaneStyle 1.5.0/Sony/SO-05F/5.0.2 最終話、多分野ノ尾さんとハルキの会話は残ると思うけど
坂上とケイの会話がカットされそう。あの会話好きなんだけどな 予告でまた原作改変か
ほどよく敵対していたいハルキがなんで同じベッドで寝てるのだろ
ケイと相麻の会話をカーテン越しに隣のベッドで聞いてるシーンどうするつもりだろ
一応相麻が窓側みたいだけど え、一緒に寝てるシーンって夢の世界の方でしょ?
あそこはケイの部屋だからベッドは1つしかないし、起きるために2人で寝るシーンも挿絵でなかったっけ? たぶん改変じゃないと思うけど
一緒に寝るシーンはケイと浦地さんが最後手帳を受け取るところみたいで好きだけどな
坂上さんもいるし、ケイと坂上さんのシーンも期待できそう 野ノ尾さんと春埼、宇川さんとケイ、坂上とケイ、ケイと春埼、また坂上とケイ、ケイと相麻、相麻と春埼、またケイと相麻、そしてエピローグ
最終回が一番尺がキツくて悩んだというのがよく分かるねw 会話シーン多すぎ >>471
ああ、そっちのシーンだったのか
相麻側に窓があるから病院のベッドかと思った
早とちりして申し訳ない
スニーカー版は押し絵あるんだね
スニーカー版なくして角川版を買いなおしたけど押し絵ないの寂しい アニメでケイがナイフの刃を出したり、相麻が死ぬ直前の記憶までフラッシュバックしたり改変多くて過剰に反応してしまった
カレーの約束もカットされたし、ハルキの髪の話しもカットされるのじゃないかと不安だ
髪の話しの直前が夕食の買い物の話しだから 3巻のラムネのシーンとか相麻が坂上さんが好むように演じてたとか、いろいろカットされたシーンが悔やまれるなあ
あと1クールでも余裕があったなら
というか26話構成無理だったのかな 「でも」とか言いながら1クール要求w余裕ありすぎだろ あと2話あれば第2話と最終話を分割できたのにとは思う あと2クールあれば坂上さんと智樹が大活躍できたのに 地の文のモノローグも全て収録したら何クールまで延びるかなーw 埋め立て荒らしが寄生する主なスレ
新40代アニメ好きスレ
アニメサロン自治スレ
東海地方のアニメ事情
関西で放送されるアニメ
アニメサロン総合スレ
視聴を打ち切ったアニメ
【なるせ】楽画喜堂スレ【ととさん】
過大評価だと思うアニメ
今期No1糞アニメを決めよう ←new! 今さらなんだが
菫が自殺前にケイの家ん訪ねていたのにリセット後には違っていた理由がよくワカラン
菫はリセットしたケイの時間軸も予知できるってことなのか ケイの記憶はリセットで消えないからケイを未来視すればリセット時間の事も知ることは可能だな
あとは21話のように誰かを未来視すればリセット前か後かは分かる 記憶保持は春埼と相麻のどちらの能力とも相性最高だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています