1933年、まだディズニーがしょぼかった頃に「3びきのこぶた」というアニメがヒット。
ディズニーは周囲の勧めもありいくつかの続編を制作したが、いずれもヒットせず、
この経験からディズニーは続編モノに対して否定的になっていった。

1937年の白雪姫のヒット以降はどんなヒットがあっても続編は作らず
新規作品に取り組むようになっていく。

そんなディズニーの含蓄のある一言。