セルペイントの作法(活法)復刻色制作法 書きます。

なつかしのセルアニメの色完全再現、要は主に色の復刻利用のやり方スレ。
昔ながらのアニメのセルカラーペイント再現復刻遊びとして見るといいスレ。
やり方:過去のセル塗りアニメの色のみ Snipping Toolなどで切り取って自分の色見本帳を作る。
細かい配色とかも全部ツールで拡大引きのばしして保存していく。これをくりかえしていく。
あとは引きのばしたりしたやつを切り取りコピーして配置貼り(置き塗り)をやっていくのみ。
それだけです。↑一回作れば一生使えるからこれおすすめ。

そんな■切り取りコピーした色を引きのばし保存して実制作ペイントしていくやり方■スレ

ぼくはこれをあらゆるマンガとかジ○リペイント塗りにしたりして色々遊んでいってます
3Dテクスチャにも使えるやり方でもあるから、これを利用してキャラ塗りサクサクもやれていけます。

アニメペイントの新しい簡易色撮り:セル塗や3Dペイントテクスチャへの部分切り抜き貼り付け処法。

まず、カメラを用意。例として撮り色の説明をすると、木の木目や絵の具など、カラーテクスチャの切り抜き引きのばし対象となる、
ものをスマートフォンやデジカメなんかでなるべくきれいに撮る。そして使えそうな色質所を部分切り取りをし、
そのままか、もしくは少しアニメ色や作色などに合うように加工・編集していったものをキャラクターや物、背景などの
色に合いそうな塗りたいマッチヶ所へと貼り付ける。
ほかにも、(リアル含む)人肌ペイントや色んな描きものすべて上記のやり方をもとにして、
ほしい色などを現実で見つけたらカメラでカシャリ!していって→色見本のもととなる資料増やしを続ける。ほかにも、画像や

現実の写真で使用したい部分などを切り取って見本帳を作っていき、それを何段か重ね塗して現実に近づけていくだけというやり方もよく、
(他のテクスチャも別々に作ってあとはレイヤーを重ねてアニメなどにしていくオーソドックスなやり方などと組み合わせたりもして)
それを3Dに貼ったり漫画に貼っていったりするやり方もあります

小学生くらいからでも、慣れれば簡単に色々と作って楽しんで遊んでいけるやり方なので、
古き良き作品や気に入ったその他のあらゆる切り取りもののテクスチャを色々と自分だけの見本帳として作っていくと面白いんですよ。