2019年夏配信予定の聖闘士星矢シリーズ最新作「聖闘士星矢: Valkyries of the Zodiac」で
主要キャラクターの“アンドロメダ星座の瞬”以外の青銅聖闘士の性別が女性に変更され、
ファンに動揺が走っています。

天馬星座の星華(ペガサスせいか)
龍星座の紫蓮(ドラゴンしれん)
白鳥星座の氷菓(キグナスひょうか)
鳳凰星座の一虎(フェニックスいっこ)

一角獣星座の邪武穂(ユニコーンじゃぶほ)
子獅子星座の蛮(ライオネットえびす)
狼星座の那智江(ウルフなちえ)
大熊星座の檄子(ベアーげきこ)
海ヘビ星座の市美(ヒドラいちみ)

同作で脚本を担当するEugene Sonさんが自身のTwitterで性別の変更は「自分の判断」だとした上で、
作品の中核となるコンセプトは変わらないものの、視聴者に判断を委ねると説明しました。