３５過ぎてもアニメファン集まれ！113
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「不健康な体力」って言ってたね ゆうきまさみたちが
当時そう言ってた人たちも実際もう何人も死んでるのかな >>100
2話までには兆候がまるで無かったから、台風で突然一発アウトな事態が発生したんじゃないかしら >>97
自分の場合深夜起きてられないだけでなくてそもそもテレビアニメを30分集中して見続けることができなくなった
ここ数年録画してもどんどん見なくなってとうとう今年はストパン501部隊だけになったわ
ストパン本編見たことないのにな… >>104
おはようございます、今日は遅めの起床ですw
この機会にストパン1期から再挑戦してみては?
501からだとギャップに戸惑うかもだけど、私がストパンシリーズの大ファンなので是非お薦めしたい! さすがにワタルのリメイクに誰も気付かない
>>98
静岡県牧之原市
>>104,106
ストパン全部見終わったら同じ原作者のスカイガールズがお勧め
違った視点で見られるぞ 最近気がついたのは、けして集中力がなくなったんじゃないってこと
面白ければちゃんと30分見てられるんで
ただしハードルはかなり上がったと感じてる 劇場作品がきつくなった
録画してチマチマ見ててもなかなか終わらない やっぱTV放送中の実況参加がおすすめｗ みんなで見ると最後まで見ちゃうよ 杉なんとか（ラノベ界のヤマカン）の騒動から何年経ったっけ >>113
エスパー魔美のDVD発売の時も毒吐いてたようだし、歌声からは想像できないやっかいさんらしいな >>109
金払っても劇場で見るのが一番かなあ
今でも月1回以上見に行くけど、やはりアニメでも実写でも映画鑑賞ってのは楽しみではある
特典も記念になるし ユニコーンちゃんのおぱんちゅ見えた瞬間フル勃起したわ アズールレーンっていう戦艦アニメのユニコーンね！w
最近いやらしいキャラ見て勃起しなくなったら男として終わりそうな気がしてて怯えてる… けものみち２話の「いやぁ〜ん源蔵さんのエッチィ〜」は、
「いやぁ〜んのび太さんのエッチィ〜」のパロだな。一週間経って気付いた。 俺はガルパン最終章２見て初めて、
最終章１から出てたBC自由学園がベルばらのパロディなのに気付いたぞ
いや、１見た時も気付いてたのかもしれんが、前過ぎて忘れた… どっちもゲーム知らないけどアズレンって艦コレのパクリって言ったらダメな風潮? 艦これ 第二次大戦期の軍艦を女の子に擬人化させてバトルするゲーム
アズールレーン 艦これの3〜4年後に始まった第二次大戦期の軍艦を女の子に擬人化させてバトルするゲーム アビス・ホライズンも忘れないで下ｓ・・・・いや忘れたほうがいい アズレンはアクションだから全然違う
おっさんにはキツイからやめたよ…うぅ 吾妻ひでおさん亡くなったってよ
また一つ昭和が逝ったな 子供の頃、母の実家に遊びに行った時、何故か週刊少年チャンピオンが１冊あって、そこで読んだ「ふたりと５人」が、おそらく自分の初吾妻。
ちなみに、同じ号に載ってた「ドカベン」は、空手家の鉄山が山田の爺さんに暴行障害を負わせるエピソードだった。 だいたい初吾妻は「ふたりと５人」じゃないのだろうか。
あと「チョッキン」とか「ちびママちゃん」、「やどりぎくん」辺りのチャンピオンマンガ。 一時期めちゃくちゃハマって狂ったようにコミックスを集めてた
ショックだわ ポロンななこが普通に最大勢力じゃ？
イタリアでもポロンが人気だったらしいし あんだけ酒とタバコをやってた割には、69歳ならまあよく生きた方じゃないのかな
今年の夏コミで新刊が完売してて買えなかったのがつくづく悔やまれる
とりあえずまだ買ってない単行本があったんでポチったけど、間違えて同じのを2冊買ってしまった
楽天ブックスって直後のキャンセルできないんだな 攻殻機動隊の新作発表かぁ
SACの続編か新章っぽいから期待したいが、オール3Dってのがちょっと不安だな PV見てて田中敦子声の素子が喋った瞬間震えたわ
真綾も嫌いではないんだけど、やはり田中敦子のほうが存在感あるね 今更なんだが、天地無用！魎皇鬼も随分前に新シリーズ発表されていたのね
キービジュ見た感じだと天地君の異母弟である「異世界の聖機師物語」の主人公君を主軸にするんかな
この時代だとGXPの登場キャラも絡めるし目指せシリーズ統合作品？ 実写でコップクラフト作ってくんないかな
Netflixで大金かけてさ 明らかに低予算なのにそこそこ面白い作品作る監督に予算突っ込んだらもっと面白くなるかな？無理だよな
アニメって個人の才能じゃどうにもならんよね 監督で変わる部分はかなり大きいとは思うけれど
たとえば、枚数少ないときの演出が上手い高橋丈夫がけっこう金ありそうなアニメを監督しても、そんな目立たない気はする いや、予算と期限に限度が無きゃ好きにできるだろうけど、色々含めた総合芸術だからねぇ 設計図たるコンテで決まる部分が大きいし、そのコンテをチェックする、あるいは自ら描くのが監督よね
だからこそ作品に監督のカラーが出るんだし 前期のコップクラフトの監督とか自分で絵も書けるし低予算の便利屋なんだろうな
コンテも演出も出来るからあの手この手でコストを削る絵作りをする 論点がズレてるつーか
金があれば素晴らしい作品が出来るか？
優れたテレビアニメの監督だった人に映画の予算がついたら素晴らしい映画になるかといえば、そうでもないということを歴史が証明しているわけで 金があったらターミネーターはもっとよかったろうし
金がなかったらＴ２はショボくなってたと思う アニメじゃねーけど、今の日本で潤沢な資金があってもGOTが作れるか？言われたら絶対ムリだろうしな 予算や人手が少ない時の工夫が面白い方向に作用することもあるし
面白くなるかどうかなんて、半分は才能、半分は運 金かけ過ぎていいものができるか、ってのはともかくとして
スタッフと時間を確保できるならプラスアルファができたのに、って思ってる監督は多いだろうな
中にはいくら余裕をもらってもギリギリにならなきゃ必死になれない夏休み明け前のこどもみたいな人もいるだろうけど エヴァはＴＶ版しか見たことないけど、劇場版の出来はどうだったん？
予算も時間も限られてたＴＶで２５，２６話みたいなことをやらかして、
でも劇場版なら余裕はたっぷり、どころか上映延期までしたみたいで、
内容について否定的な意見は出たの？皆無だったの？ あんま内容覚えてないけど、いつも通り終盤は意味不明な映像流して風呂敷放り投げて終わりだよ
当時TV版に納得いかなくてわざわざ観に行ったが、終了後ふざけんな金返せって叫んじゃったよ 「まごころを君に」には絶賛する声も一部にあったが
「まあ、こんなもんかな」というのが大方の反応かと思う
幕間に流れる歌詞入りバージョンのtanatosが印象的で、一度観たきりなのに二十年以上経った今でも覚えてる >>159
もはや運にかけて金だすようなスポンサーおらんよ 俺たちは「まごころを君に」のこと、“エヴァンゲリオン・発動編だなw”てわらってたけどなぁ〜
まあ、当時やたら深読みしたがるやつらが山ほど出て、そっちの魚血してるほうが楽しかったな・・・w エヴァ劇場版、後輩たちが盛り上がってるのは知ってたが、ほぼノー知識で「シト新生」見に行ったら
わけがわからなくて、「せっかく大当たりしたんだから、思いっきり変なことしてやろうぜ！」
みたいな人たちが作ってるんだな面白い人達だな、と逆に好感を持った
ハリウッド大作並の予算付いたから死ぬほど暗い「未来世紀ブラジル」作ったった！とか、そういう人達好きなんだ 庵野の「終盤になると風呂敷放り投げ」はもはや伝統芸の域に達してるから
2020年公開予定らしい新エヴァの完結編も、それを期待しているｗ ぼく勉の人気投票
1位 先生
〜越えられない壁〜
2位 文系
3位 水泳
4位 理系
5位 先輩
清楚は元気より強く、ロリ巨乳は年上ドSより強いと考えれば2位以下の理由はわかる。
だが、もはやダントツの一人勝ち（総投票数の過半を占める）となっている先生の人気の秘密とはなんなのか？
これはオッサンの俺たちが一考する価値がある現象だと思う。 読者層が中高生以下より社会人以上がかなり多い、という仮説
物語内では年上の先生でも、読者にとってはかわいい女の子
しかも隙が多くてチョロそう 投票期間中に先生メイン回があったのかもしれんし
過去の経歴を見ないことにはなんとも あとはギャップ萌えだろな
外ではしっかり者でスーツを隙なく着こなすが、家ではだらしなくてジャージ姿とか
それを主人公にだけ見せてるところがかわいいんだろう 外ではだらしなくてジャージ姿だが、家ではしっかり者でスーツを隙なく着こなしてる先生だったら
もっとギャップ萌えが 映画の感想その１「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」
ＴＶｼﾘｰｽﾞ視聴済みであることが大前提で映画から見るのは不可な作品だけど、視聴済みなら、内容としては十分満足いくと思う。
時間ループを繰り返してややこしいが、咲太が二人存在してしまってあわや接触！というシーンには、本気でヒヤッとさせられた。
解決方法も無茶だが（あれ17年分の人生を全部やり直したってことだよな？）、ジュブナイルＳＦ的には、色々ツボを突いてくれた作品だった。
ところで、ネット上で時々「青ブタ」ファンと「ハルヒ」ファンが喧嘩してるんだが、その喧嘩の内容が、
“シュブナイルＳＦ”というジャンルを語る時、どちらの作品がスタンダードか？ どちらの作品が嚆矢として語られるべきか？ という争いっぽく見える。
わしらの年代からしたら「そんなもん「ねらわれた学園」か「時をかける少女」に決まっとろうがい！」と思うんだがｗ
その２「薄暮」
上映時間1時間と短い時間だが、思っていたより、きちんとした話になっていた。甘酸っぱい青春初恋物語。
公開延期をしたことで絵の方も危ぶまれていたが、一か所、吹奏楽部の練習風景でヴァイオリンの弓の向きがおかしいところがあったが、
それ以外は特に崩れるところは無し。田舎の通学路の薄暮の情景は、タイトルに据えるだけあって、見事な夕焼けと夕暮れ描写だった。
ヒロインが思いを寄せる男の子の声に、子役時代ＣＭの「子供店長」やってた加藤君が何故か抜擢されてたが、
最初普通に話してる時は、拙い部分も高校生らしい初々しさと思えたのに、告白シーンに臨む情が乗ってきたシーンで、
何でだろう、ちょっとダメダメになってしまった。もう少しがんばりま賞といったところか。
その３「ガールズ＆パンツァー、最終章第２話」
第１話の勝負の決着はさすがについたが、今回も試合の途中で話が終わり、続きは第３話で、という構成だった。
これ、ＴＶシリーズでやるならこういう構成も有りだろうけど、1年6か月ごとに上映する映画企画でこれやるのは、ちょっと無謀では？
ちなみに、第２話単独で見たが、その後１話+２話４ＤＸ版も見てきた。曳光弾の時かな？足元にも風が吹きつけるんだが、
一瞬「何か足元にいる？ もしかしてこの世に未練を残した霊か？」ってな感じでビビるｗ
その４「きみと、波にのれたら」
ストーリー自体は割と良かった。死んだ恋人の幽霊がヒロインにだけ見えているという設定なんだが、そこで
このヒロインってひょっとして既に狂いの世界に入っていて、アニメの演出で恋人の幽霊も画面上に描かれてはいるが、
それもヒロインの妄想を描いてるだけかも……ってな、見ているこっちも不安になるような演出の巧みさがあった。
実際に死んだ恋人の思念は残っていて、ラストに幽霊パワーが奇跡を起こすって展開は盛り上がった。
ただ、これちょっと失敗だろと個人的に思ったのが、映画中盤でヒロインと死んだ恋人の声当ててる顔出しタレントが主題歌をデュエットするところ。
他のサイトで教えてもらったが、これ最初はヒロインのソロ歌唱の予定だったのが、その歌を収録しているとき、
男の方が勝手に収録スタジオへ入ってデュエットし出したものだと。男「絶対その方がいい」で押し通し、周りのスタッフも
「ナイスアイデアだ」「大ヒットアドリブだ」と認めたそうだが、わしに言わせたら、まったくあかん。それはヒロインの方が始終笑いながら歌ってて、
というより笑ってしまって歌えなくなってて、ただのｹﾀｹﾀ笑いを５分も聞かされるはめになったから。正直あんなもん苦痛でしかない。
例えていうなら、ﾚｽﾄﾗﾝで人が飯食ってるのに、従業員同士がｹﾀｹﾀ笑いながら雑談してるのが客席まで聞こえてきてる、そんな心境だったな。これはあかんわ……
その５「フレームアームズ・ガール きゃっきゃうふふなワンダーランド」
これはいかん。これ、映画でも何でもない。主役の轟雷がﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞに迷い込み、そこにいた、人間化した他のﾚｷﾞｭﾗｰｰｷｬﾗ達と、
女子会ﾊﾟｰﾃｨｰみたいなのを開き、ＴＶｼﾘｰｽﾞの戦闘シーンの映像を見ながら過去を振り返るという、ただそれだけ。
過去映像も、ﾌﾚｰﾑｱｰﾑｽﾞｶﾞｰﾙとは何ぞやという説明も無ければ、ﾊﾞﾄﾙに至る経緯の説明も無し。
正真正銘戦闘シーンのみの映像振り返り企画で、ＴＶ版のｽﾄｰﾘｰは何一つ追っていないし、映画用の新たなｽﾄｰﾘｰの構築も一切合切無し。
いくらＴＶｼﾘｰｽﾞ視聴済みの身でも、これは付いて行きかねた。ﾌﾚｰﾑｱｰﾑｽﾞｶﾞｰﾙのﾌﾟﾗﾓ買ってる人には、こんなんでもええんかなぁ？ちょっと聞いてみたい。 その６「天気の子」
主人公の男の家出理由は、ちょっと頂けなかったな。要するに「田舎だっせぇ、俺は都会に出てシティボーイになるんだ」だけよな。アホかと。
まあ女子中学生が風俗に売り飛ばされるのを救ったから結果オーライか。
ＳＦ的仕掛けについては、今回は一つだけだったから、「君の名は」が理解できなかった層も今回は大丈夫だろう。
（「君の名は」の２つ目のＳＦ的仕掛け(時間軸相違)が理解できない人がいたらしい）
美術は相変わらず凄い。最近のアニメ制作の現場で「新人が新海のような雲ばかり描きたがって困る」なんて愚痴が出てるらしいのも肯けるｗ
色々問題有りと言われてる本田翼の演技は、例の「そーつぉーとおりだよ」以外は割と普通だった。
ひょっとして番宣ＣＭで一番酷い箇所を見せ、観客のﾊｰﾄﾞﾙを下げさせるのが目的だったのか？なんという深慮遠謀ｗｗ
「君の名は」の主役コンビが出てたが、字幕付きで見てなきゃ見逃してたかも。パンピーは分かったんかな？
花澤香菜＆佐倉綾音が、それぞれ花澤香菜役・佐倉綾音役で出てたのは、アニオタじゃなきゃ気付かなかっただろうな。
その７「劇場版 誰ガ為のアルケミスト」
最初の世界観説明のナレーションが散文的に過ぎる。最近のアニメだと他でもよく見るが、もうちょい何とかならんものか。
現在サンＴＶでﾌｧｰｽﾄｶﾞﾝﾀﾞﾑ再放送してるけど、「人類が増え過ぎた人口を……」のﾅﾚｰｼｮﾝが如何に優秀だったか、あらためて分かる。
現代社会から異世界召喚されたヒロインが、特殊能力を発揮して異世界を救うというまあよくあるパターンだが、ちょっと惜しいと感じた箇所がある。
途中でヒロインの魂だけが現実世界の方へ戻って、現実世界の自分が如何にたくさんの人から大事に思われていたかを再認識し、
異世界での戦いに対して真剣に向き合うようになる、というエピソードのところ。自分的には魂だけでなく
一度本人自身が戻るべきだったと感じた。昔の「天空戦記シュラト」のような感じでな。そして自分の意志で再び異世界へ戻るという展開。
ＴＶシリーズだったらそうしてただろうな。劇場版では如何せん時間が足りない。だからまあ惜しいと思ったのだが。
ラストの、原作ゲームキャラがわらわらと出てくるところは、ゲーム未プレイの身にはさすがに追いかけきれなかったが、まあゲーム原作アニメとしてはこんなものかな。
その８「二ノ国」
「ガンダムＡＧＥ」は内容がどうより、メカニック担当のキャラが人間の骨格をしていないところに引っかかって、１話見ただけで視聴をやめちゃったんだよな。
だから、日野氏が「ガンダムＡＧＥ」でどんな仕事をしたのかは知らない。むしろその後の「ﾚｲﾄﾝﾐｽﾃﾘｰ探偵社〜ｶﾄﾘｰの事件ﾌｧｲﾙ」は全話見ていて、
そっちの方はかなり良い出来と思ってるから、自分は特に日野氏だからまずいとは思ってなかった。なかったんだけど……
正直「二ノ国」は、あかんかったな。親友二人が敵味方に分かれて戦うというコンセプトはまあ良しとして、敵になる理由が雑過ぎる。
「自分たちの世界と二ノ国に、対応する人物がいて、片方が死ねばもう片方も死ぬ」と、最初は理解してたはずなのに、
「あーでも片方が助かったから、もう片方が死ぬ“可能性”もあるんやなぁ……よっしゃ、俺のｶﾞｰﾙﾌﾚﾝﾄﾞ助ける為に姫さん殺そっと」
……いや、そんな簡単に転向させんなやｗ この展開は無理があり過ぎ。ちょっと評価出来んかった。
後はヒロイン役の声当てた顔出し女優の仕事も引っかかった。最初普通に話してた時は、拙く感じる部分もあるがまあまあの演技かと思ってたが、
クライマックスに来て、感情が爆発しているシーンのはずなのに、この娘は何でこんなに一本調子で淡々としゃべるのか？
この女優に「あなたにとって演技とは？」と試しに聞いたら「食べたこと無いから分かんない」くらいの答えが返ってくるんでないかｗ？
その９「映画、この素晴らしい世界に祝福を、紅伝説」
ラスボスの復活がしつこ過ぎないか？ 倒したと思ったら秘めたパワーで復活って展開を繰り返し過ぎ。
そういう少々くどいと感じる点もあったが、まあそれもこの作品特有のお約束コントということで、全体的には上手くまとまってたと思う。
ヒロイン全員出番有り、と言っても、いたずらに均等な出番というものにこだわらず、今回のメインはめぐみんと割り切って時間配分したのが良かった。
均等にこだわると、「ポッピンＱ」の悲劇を繰り返すことになるからなぁ…… その10「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝―永遠と自動手記人形―」
前半と後半でガラッと視点が変わるな。ちょっと戸惑うが、これは観客の方がしっかり付いて行かなきゃならないパターンだな。
美術演出とも素晴らしい。前半の、エイミーが段々打ち解けていく描写が快く、ヴァイオレットちゃんに飛びついて抱きつくシーンは、思わずにやけたｗ
後半の主人公テイラーの奮闘シーンも良いんだけど、ちょっと個人的にはラストの締めで不満を感じたな。
自分だったら、前半エイミーの視界がぼやける描写が多々あったのを伏線とし、エイミーを失明させる。
単なる視力低下かと思って放置してたら、実は目の病気で完全に手遅れで、今はまだかすかに見えてるが、もう少ししたら完全に見えなくなる感じで。
前半ラストでエイミー大ちゅき光線を放ってたクラスメイトが、介護で寄り添ってたりすると、百合豚的に萌えまくるので、なおのことよろしいｗ
その状態でベネディクトが手紙を届け、エイミーが残った弱弱しい視力でなんとか手紙を読み取って、その場で泣き崩れ、
ベネディクトに心の中で（間に合った……テイラー、間に合ったぞ）と呟かせる。さすれば、こらもう全米が泣くで！（←素人考え）
その11「銀河英雄伝説―DIE NEUE THESE―星乱 第一章」「同 第二章」
劇場版として作られたわけではないんやな。30分番組を４つ繋げた構成だった。
原作ファンとしては物足りなかった。ネットのどこかで見た話によると、今回のアニメ化は旧ＯＶＡ版より原作に沿った展開を目指しているとのことだが、
ホンマか？と疑ってしまう。ＴＶシリーズの時は、同盟最高評議会２回目の会合時の描写が変に改竄されてた。
劇場版第一章では、皇帝死亡で政局が変わり、帝国にどう介入すればラインハルトを倒せるかと、ヤンが戦略の思想する箇所が全部カット。
そして第二章では、ユリアンがバグダッシュ中佐を詰問する時の、ユリアンがロジックを展開するシーンがこれまた全部カット。
いや何でそこカットするねん？ そのままでええやんか！ ひょっとしてあれか？ 旧ＯＶＡ版が早口アニメだったのを(特に第２ｼｰｽﾞﾝ)
是正するつもりでセルフを減らしてるのか？ いや早口アニメ是正はかまわんけど、上記3か所はカットや改竄はしてほしくなかった。まあ原作ファンだけのこだわりかもしれんけどさ。
その12「HELLO WORLD」
この映画見ている最中は、ストーリーの矛盾する箇所が気になってしまって、始終モヤモヤしっぱなしだった。
ただ、最後の最後の最後の最後の、本当に、マジで、最後のワンカットで、「何も矛盾は無かった、矛盾してると思い込んでるストーリーを疑うのではなく、
そのストーリーが正しいのなら、周りの世界が間違っているのだと、発想の大転換をすべき」という、大どんでん返しをする。
正直、かなりの思考的負担を観客に強いるアニメだな。まあそのラストの展開は確かに見事だったんだけど、ちょっとモヤモヤさせられてる時間が長過ぎかなと感じた。
ちょうど去年の新作ガンダム映画を思い出す。あれもラストで「ｵｶﾙﾄ礼賛の言動は嘘、予知能力もトリック有り」とぶっちゃけるが、
それまでのｵｶﾙﾄ礼賛ｼｰﾝが長過ぎて、ちょっとﾓﾔﾓﾔしてしまったんだよな。 その13「空の青さを知る人よ」
ヒロインがなぁ……いや、現実的には中高生で反抗期真っ最中だと、歌にあるように、ナイフみたいに尖って触る物皆傷つける世代なんだと理解はできるが、
ただ、始終ふくれっ面をして、始終他人を睨みつけるような視線を湛えて、口を開けばぶっきらぼうな物言いをするヒロインが、果たして魅力的と言えるかどうか……
話が飛ぶが、岡田磨里と言えば前期「荒ぶる季節の乙女どもよ」やってて、どうも商業的に苦戦してるらしいけど、あれも同じようだと感じたな。
思春期の性への悩みって、誰しもあることだけど、それって後に振り返って「あんなこともあったね」と懐かしがるようなもんじゃなく、
「何であんなことしたのか言ったのか、忘れてしまいたい消し去ってしまいたい」そういう黒歴史になる人がほとんどではなかろうか。
そこら辺を、見事にピンポイントで的確に突き過ぎて、円盤売り上げに結びつかなかったのではないかと……まあこれは個人的考察だけど。
で、「空の青さ」だけど、これも同様のドツボに嵌まってないだろうか。ヒロインの周りへの態度が、
確かに誰にもあるある状態の反抗期描写なんだろうけど、忘れてしまいたい方の描写に振り過ぎてんじゃないかなぁ……と。
あと、エンディング主題歌はまあ良かった。ただ挿入歌の方は合ってないな。
「ひるね姫」の時も「豆富小僧」の時も思ったけど、松平健って声優演技上手いねぇ。
その14「冴えない彼女の育てかた Ｆｉｎｅ」
今はオリンピックの準備でビッグサイト東ホールは使えないんだけどね（最初に思うことがそれか）
この映画も、ＴＶシリーズ視聴してないと付いて行くのが難しい作品ではあるが、作品としては、十分納得のいく大団円であった。
……一体全体、なんで自分の青春時代は、こんなんじゃなかったんだろう？
なんで自分は、いつまでたっても、冴えカノ世界の住人じゃないんだろう？
……あーなんか久方ぶりにそういう感慨を湧き起こさせてくれたわ。 映画感想乙
最近ちゃんとした感想というものを見かけなくなったので、こういうのは個人的には歓迎です
自分が見た映画の感想との比較、考察のネタにもなりますしね 祝バミューダトライアングルBD発売!!
とは全く無関係で恐縮だが…
Z/Xのブルマ描写が大変素晴らしい!
中身はともかくw今期一番の目玉になってる 【インタビュー】櫻井智、デビューから引退期間。そして今を語る
ttps://akiba-souken.com/article/42171/
レモンエンジェルの頃のも少し語ってる。 ええ記事じゃのぅ
トモにはドピュッとお世話になったもんじゃｗ したらば閉鎖っぽいね
もはや掲示板の時代じゃないってか
たまにトライしてみるんだけどいまだtwitterでの会話の追い方がわかんない… ついつい釣られてバジャのスタジオ見てしまったが、案外面白かった
作画はさすが!としか言い様がない
NHK的にはあのスタッフロール流すのが目的だったと見た
しかしNHKも気が利かないよな、こんなのやるんだったら時計ぐらい消しとけよ…って円盤メーカーへの忖度かw 何回か放送するんじゃね？教育ふくめて
ツルネはともかく 絵が綺麗と話が面白いとが分離できなくなったあたりがヤマカンか 「うる星やつら」「クリィミーマミ」「オレンジロード」…“スタジオぴえろ”特集で青春プレイバック！（アニメ！アニメ！）
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191106-00000009-anmanmv-ent 「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」で、バトルフィールド側と現実世界側で、それぞれにヒロインがいるけど、
現実世界側のヒロインの声優（空の青さを知る人よのヒロインをやってる）、なんか泣きながら演技してないか？
想像をたくましくするなら、酷過ぎて監督等から怒られまくってたりしてｗ >>198
ヒナタ役の娘?
棒だけど個人的にあの声質好きだよ
つーか、半分あのキャラ目当てで観てる アフレコは基本、技術で泣き演技するものだから、スタジオで実際泣く人はあんまいないな
自分が知ってるのだと黒沢ともよとか、カレイドスターの時の広橋涼とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
