PSYCHO-PASS サイコパス ネタバレ&考察part35
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PSYCHO-PASS サイコパス ネタバレ&考察part35
「正義」は、新たな世界を切り開く。
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フジテレビ系列『ノイタミナ』枠にて
○第1期「オリジナル版」2012.10月-2013.3月
○第1期「新編集版」2014.7-9月(オリジナル版の30分×22話を60分×11話に編集、OPEDが削れる分新規カットを追加したもの)
○第2期「PSYCHO-PASS サイコパス2 」2014.10-12月
○「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」2015.1月公開
○「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス SS (Sinners of the System)」3部作/2019.1月~3月公開/Blu-ray&DVD 2019.9.15発売
○第3期 「PSYCHO-PASS サイコパス3」2019.10.17より毎週木曜 24:55〜拡大枠
(初回は特番、本編は2019.10.24より全8話×60分)
○関連サイト
番組公式サイト: http://psycho-pass.com/
番組公式Twitter: http://twitter.com/psychopass_tv
番組公式Facebook: http://www.facebook.com/psychopasstv
・次スレは適当に立ててください 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 3期はすごいシナリオ凝ってるのは分かるが
凝りすぎて全体が分からん 一期は22話で文庫本で2冊
三期は2話とちょっとで1冊
多分あと1冊分じゃ終わらないだろうし
情報量が一期より物凄く多いのがのめりこめなくさせてるんだろうなあ まあ2話とは言っても尺的には5話くらいまでだけどな 沖方はもうクビで
「俺は難しいシナリオ作れるんだ!頭いいんだ」
などというオナニー後のティッシュのように
サイコパスという作品を扱って欲しくない
2話までが最高だった
後は複雑になりすぎて、伏線絡みまくって、
本人すら理解出来てないと思う 3期は登場人物が多すぎる、事件が複雑すぎて理解しにくい、謎を引っ張りすぎ
ここまでややこしくする必要があるのか分からん。
脚本は深見さんだけでよかったのでは。ノベライズは吉上さんでいいと思う 冲方は虚淵の指名だったんだったかな
自分たちが劇場作ってる間に二期作るならってことで
実際に書いたのはなんでか熊谷だったけど 演出が悪い
わざと抑えぎみなのかもしれんが派手な筋書きのはずが起伏がない 未だに、土屋博士が狐に殺された理由がさっぱり分からん
説明されてたか?
冲方説明しろや カリナに同情票を集めるためじゃないかな一応大きな名目としては
生きててもあそこに半分軟禁のままだっただろうし 身内が死んだならともかく、
陣営スタッフの不審死に同情票は集まらんだろ
こういう楽しくないモヤモヤは
いらねーんだよ冲方さんよ 狡噛が日本に帰った頃と、朱が収監された時期が、微妙にかぶってそう 収監されてからフレデリカが国外にいって狡噛連れ戻したんじゃないのか 宜野座はシビュラの正体を明確には知らないから
今回の朱の一件をどう解釈してるかで狡噛への情報は変わってくるよな そもそもニュースでやるくらいの大事件みたいだからな、朱の殺人と逮捕 朱が局長を殺害したという事件の顛末やら、灼の父や炯の兄の件、ビフロストとは?などの
説明ってちゃんとしてくれるのかね。
4期があるならいいけど。あとは小説読んでくださいね、とかになりませんように。 PSYCHO-PASSの会員しか見れない舞台裏エピソードってどんなこと書いてあるん? >>471
Twitterでいっつも言ってるぞ
会員限定コンテンツって 最終回見て全体通しての感想ははっきり言って糞だったわ
最終回でやっと1話が始まったって感じだった やっぱ続くかー
どーやっても完結できないのはわかってたから、やっぱりねーだね てか、OPの互いにドミネーターを向け合うシーンって明らかなネタバレだよな
あの描写なかったら、まだ最期の敵側に行くってオチがオチっぽく一段落になったのに、薄々わかってたから 特に感動がないんだがw 1期OPも狡噛と朱がドミネーター向け合ってたから今回もただ単にそういう演出で
本編とはあんまり関係ないと思う うん、まあ
もうどうでもええわやってらんねーわクソが 続きは劇場版で!も構わないけど、
テレビ版で、最低限の一区切りはいるだろ
解決も盛り上がりもカタルシスも全くなく、
風呂敷広げるだけ広げました、で終わりなのは一体何なんだ? >>473
全く同じ。
結局はグロ2期と意味不明3期はどっこいどっこいのクソ。
最終話でますます意味不明
如月の罪の告白が説明不十分
・ネットカウンセラーから指示が来たからって大人しく指示に従うアホはいない
→カウンセラーに心酔する描写くらい入れないと
しかし如月のキャラ的にありえん
メンヘラ系執行官の設定にすべきだったな
・整備班に嘘の報告を上げたせいで事故が起きたって説明が不親切すぎるだろ
→それをきっかけに狐が車に細工して、結果、事故ったということか?
如月がおとりになっておびき寄せたのに
なんでケイが単独で狐に会いにいくわけ?
如月は梓澤に顔バレしてるし、ケイが行ったら「お前だれ?」ってなるじゃん。
このシーン「ケイが公安の中の狐だったのか??」と混乱した。
狡噛の格闘能力が急激に劣化。
年寄ゲリラごときに押されすぎだろ。
せめて互角で押し返すくらいにすべきだったな。
公安の狐は唐之杜だろう。
インスペクター小俣のハッキング能力がいくら天才的でも
公安内部の協力者の支援がないと、2話で飛行機内リアルタイム画像まで見れんだろ。
犯罪係数の回復傾向も狐の特徴。
狐から回復ノウハウを教えてもらった。
しかし、いきなり回復すると怪しまれるから、
徐々に回復傾向にあると演出してる。 梓澤が爺さんと茶しばいてるシーンがマドレーヌと紅茶っていう槙島ペアリングなのが「おっ?」ってなった
発禁本を紙で読んでる所といい、制作者の好みなのか梓澤が槙島になんらかの影響を受けた関係者なのか判断に迷う 言葉の定義もいい加減だった。
インスペクター=狐
だと思っていたが。
最終話だと自覚の無い一般人を狐呼ばわり。
一般人を追っかけても仕方ないだろ?
言葉をいい加減に使うやつが
脚本を書くな。 梓澤は執行官をしていたころ梓澤という名前ではなかったわけか
犯罪者のくせに名刺をばらまいていたのも攪乱作戦かな
ケイと如月が過去の公安1係の執行官の顔画像一覧でも見たらアレ??ってなるはずなのに、
そんなの理由もなく確認するわけないし
整形とかしてたら判断つかないか 自分もインスペクター=狐だと思ってたけど今回の階層だと違う扱いされてて謎だった
今回の用語の捉え方をすると些々川が与根原に「俺たちは狐になる」って言ったのもおかしな事になるけどね シロガネ、ホムラ、サイオンジたちビフロストは旧時代の日本の世襲制を軸とした権力者一族なのでは
移民やAIの発達で世襲制が失われつつある事という問題が発生した
そして篤は厚生省でシュビラに忠実な監視官という一方で灼をシュビラ取込みから守るために色んなことに手を染めてきた
家族のためシュビラという神を疑うことなかれと思うことで犯罪係数悪化はしなかった 今ようやく最終話まで観てきた。
ホンマにヒントすらないまま続きは劇場版って流れで草。
別に盛り上がったシーンがあった訳ではないのに気が付いたらあっと言う間に1時間経ってたなんて経験もなかなかない。 最終話じゃなくて、全11話中の8話、って感じ
実際そうなんだろうけど >>491
そう言われると納得。
>全11話中の8話 やっぱりアニメは1話30分だな
で毎回後半にアクションシーンあれば盛り上がって見やすかったのに >>495
今回の無様さは 50分に問題があるとは思っていません
今回の無様さはどこにあるのでしょうね…劇場公開まで考えておきます <参考> *
米国 サイコパスに関連する1年間のコストは4600億ドル (約50兆円)
英国 「職場のサイコパス」のハラスメント行為による社会的損失:年間35億ポンド (5200億円)
◎原田隆之『サイコパスの真実』 ちくま新書 P.104, P.237
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、カラになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。『どうしてあんなことができるのだろうか?』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとって簡単なことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働く」
「サイコパスは家庭環境によるものではない。彼らの家庭環境がほかの犯罪者の家庭環境と違うという証拠は
全くない。サイコパスでない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為に手を染める年齢が異なっていた。
もめごとを抱えた恵まれない家庭環境出身の者は15歳くらい、比較的安定した家庭環境に育った者は
24歳くらいだった。非常に対照的なことに、サイコパスの場合には家庭環境の質は初めて犯罪を犯す年齢に
全く影響を与えておらず、どちらの場合も14歳くらいだった」
「ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人を騙す、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、
性的早熟、動物虐待など由々しい問題行動を見せ始める」
「嘘をつくことや人を騙すことが習慣になっているような人々は、いずれそれを見破られる。すると彼らの力は
おおいに減退し、彼らはそそくさと他の人間、他のグループ、他の隣人、他の町へと移っていく」★★★
◎ ロバート・D. ヘア 『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』 ハヤカワ文庫NF
◆『良心をもたない人たち』草思社文庫 マーサ スタウト著も定番の良書
◆杉浦義典『他人を傷つけても平気な人たち』も★★★ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています