八男10話のサブタイトルが「クレーマーって、それはないでしょう!」だし
製作側も長男のクルトをクレーマーとして描いてるのは明らかなのにそれを擁護するのは
普段の自分の行動や言動と同じで感情移入しやすかったし普段の自分を貶されてると感じたからなのかなw