脚本費に関してはマジならかなり大ごとなはずなんだけど、
何故か権利を主張できるはずの被害者が能動的に動かないか不思議
クリエイター蔑視に苦言を呈して動くこと宣言してたはずなのに泣き寝入りするのは悪い前例になりかねない

結局放映後名義変更という特殊な経緯があるため契約を結びなおしたり、田辺氏と交渉したりをしてない可能性
なおかつ脚本のどの部分に著作権が主張できるかを明確に証明したりが難しいのでは?

それか脚本費払うからこの件に関してはもう何も語るなという示談がすでに成立し、たつき監督がそれに合意してる場合か
どっちにしろ公の場で騒いだくせに続報がないのは「なんだったんだアレ?」って感じではある