>>702
> 具体的にどんなリスクが考えられるのさ、特にこの件について

先ずは一般的な例として痴漢冤罪が思い浮かばれるよ
今はどうなのか知らないけど、痴漢をしてないと主張して裁判をしようとしても弁護士に示談にできるならそうした方が良いと言われるくらいには理不尽が通る環境だったと認識してるよ
裁判しても勝目は薄く、会社を辞めねばならないこともありえるリスクの塊
涙を飲んで自分やあるいは家族の生活を守るために悪くもないのに示談金を支払うことに同意する人に正しさがないとは自分は思わない

今回の件で考えるなら、妄想を含めて語らせてもらえるならヤオヨロズはジャストプロの子会社で、KFPと全面対決することをジャストプロが「おう!やったれやったれ!」と許可するとは思い難い
止められてたと仮定して、それでも争う道を進もうとするならジャストプロに一社員として所属してる福原Pには今後の生活に関わるリスクが見えてくると思う
公的に争うことが出来なくて、せめて個人の思いを語ることしか出来なかったというのであれば、やっぱりその姿に正しさがないなんて自分には思えない

> 「なんか事情があったんでしょ」って言うなよ?それはどの組織にだって存在する

> 俺はそんな環境の中、そして今もおまいやワイのようなゴミカスがウヨウヨしてる中で毎年毎年飽きもせず株主総会に突っ込んでくる文字通りの「珍獣」を相手してるあの2社は大したもんだと思うよ

それには自分も同情してるし、行動力があって声の大きい部外者が当事者達に悪い影響を与えてるだろうとも思ってる
珍獣側でそういう洒落にならないのを見かけたらやんわり諌めたり忠告しようとは思ってるし、なんとかそうして諌めれたこともある
話が通じなさそうな人は残念ながらスルーしてるけど…