>>738
真実性をもって正しさとしてるのね
僕は真実性を全体としながらも手続主義なんで、どれだけ黄金色の事実があったとしても、ジャストプロがノーと言ったものに頷くことに違和感は感じないね
それは「真実を捻じ曲げることに違和感を感じない」って読み取れるかもしれないけど、その側面を見つつも(でももしそれなら寺井が無能すぎるね、僕はあの人も嫌いだからニチャァってなるわ)そもそも福原さんに大きな過誤があったんじゃねえのかな、それを戒められたんじゃないのかなって思うよ

例えば件の「意見の相違」、ビジネスを続けるためにジャストプロが渋々たつきと福原の過誤を認めて話を収めるなんて側面があるかもしれない。
では、なぜそうなってしまったのかを考えた時に、ああいう声明、(福原がやったと言われるように)書かない事実があったとしても、嘘は書けない(総会で何度も凸られてるんだからなおさらだわな)
そうなると当然浮かび上がってくる12.1話、同人で商業の資料を流用するアレ、「けものフレンズ」オーディション、在名支局でのトラブル、作品の進捗に適当な返事をしてしまったこと…

手荒なハードランディングの原因は、そう言ったところでたびたびコミュニケーションが取れなかったこと(これも声明で言われてたね)にあるだろうし、そもそもそこから福原さんに業務上のコミュニケーションに対する意識の低さが推察され、そのコミュニケーションが最後の最後、例の8月だかの会議まで「アホ」のレベルだったからなんじゃないかと

原因を作った人間が100:0で悪いとは言わんが、福原さんが寺井さんに止められた理由、というかジャストプロが外向きぐうの音もでんかったこと、それは寺井=福原ラインですら連絡がうまくいってなかったが故のことなんじゃないのって

手続がうまくいかなかった時、ドラマじゃなけりゃ大抵どこかに理由がある、それも不利益を被った側に。