>>859
正当な手続とはすなわち公平な場という意味です
向こうが場を株主総会にまで引き上げたなら、ヤオヨロズもプレスリリースのように公に向かって社の名前を背負って発言するべきだった
たつきさんについても同様、実際にニュースになるレベルではあったのだからどこかのマスコミ会社を引っ捕まえてプレスリリースの手立てを立てるのは可能だったはず

告発(法的用語でない)は法律に触れない範囲で自由だが(正直アレもNDA破ってるだろと思う)疑義が生じればすぐさまに反論、訂正等をするのが責務だ
なぜなら被告(法的用語でない)は結果として法的に価値のある場(会社法に依る株主総会など)で発言を余儀なくされたのだから、反論も当然最低限の法的価値か、それに準ずるようなら社会的な信頼性のある場を設けなければ無価値

先の話にもあった通り、最低限の協力がなければそんな体制は作れない
無際限に自由を求め続けたヤオヨロズが崖に走ったとして、身重なKFPは走っても追いつかない
ならば走り始める前に釘を刺すべきだった
「極道入稿」、遅くとも12.1話までには
だからアレも事後許可にするべきではなかっただろうね
もしも「クリーンな環境」のみを目指すのだったらアレをやらかした途端にジャストプロを12社で詰めて、爾後ヤオヨロズに何をも発注しないと決定し、それを公告すべきだったろうね

で、誰が得するん?