>>477
逆だよ
あかり先生の話が両者のコミュニケーション不足という竜頭蛇尾になる話の中でなおあかり先生を援護するならば、コミュニケーション不足について一言添えるのが自然
どこまで行っても必然とは言い切れないけど、話は進展し続けているにもかかわらずあかり先生事件の本質にフォーカスしなかったことは、やはりあの発言があかり先生のことなんて本心では気にしてなかったという議論にとって重要だよ

あかり先生の話が終わったあと
→コミュニケーション不足の部分について言及
例)「自分のときも『そんな指示聞いてない』な作業がありまして〜、慎重に連絡して欲しいなと切に」
→→あかり先生とKFPのこと相当気にかけてたんだな

→あかり先生問題には無言を通して、脚本費問題に対して総会で反論が出たら再反論
例)「福原Pが貰ってないって言ったので」「完全に作り直したのに作業量に対して理不尽なので」
→→監督自身の契約に本当に問題があったんだな

→あかり先生問題には無言を通して、脚本費問題に対して総会で反論が出たら釈明
例)「契約は済んだことなので怒ってないですがこう言った問題があることを皆さんに知っていただいて待遇改善の一助になればと」
→→クリエイターの待遇一般を気にしてたんだな(にしては話の切り出しおかしいな、だから待遇上がらないんじゃないかな)

→現実の対応(あかり先生の件は即座に解決、だが先生側の連絡受取体制にも問題発覚。対して自らの発言には同情こそ集まれど批判殺到。これを受けて突然の説明打ち切り)
→→狙いが全くわからない、嫌がらせかな?