日本アニメを復活させるために製作委員会方式を禁止せよ
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製作委員会方式とかいう超絶中抜きシステム
いつになったら廃止するの? >>62
無料でテレビ放送されるアニメ見るキモオタがテレビの事虚業とか言うの草 >>64
進撃は全ての製作委員会に制作会社が参加してるし(WITはIGの子会社)ワンパンマンは会社変更パターンなのになんでそのチョイス
製作委員会をぶっ壊すといわれてたネトフリがクソオリジナルアニメ連発だったり資本が問題じゃない >>14
製作委員会やめたら1300万全てが制作会社の持ち出しになる
爆死したら会社ごと吹き飛ぶな >>48
本来中抜きって卸や仲介を抜いて製造と小売や消費者の直接取引にするって意味なんだけど 蟲師は製作に2、3社しか参加してなくてアートランドへの金銭的負担がでかく、それが原因で会社が潰れてたな
クオリティーが高かったゆえの悲劇だった >>70
中抜きは本来の意味と真逆に使われてるな
ここの文脈でいうならピンパネが正しい 製作委員会否定してた制作会社Pが居たけどその後アニメ一つ作って解散しましたね… >>64
ほならね、君が金出してアニメ作ればええやんと
それも動画単価バリ高で
それはともかく本数減るわけないやん。規制でもかけない限り色んな仕組み色んな方法でアニメ作る人間は必ず現れる
そもそも本数減るより多様性があったほうがいいに決まってる
クオリティだけでいうならディスニーピクサーあればええやん。3Dが気に入らない?子供向けばかり?贅沢言うな、で終わりやぞ 結局資本主義なんだから金出す奴が偉い
自分の意見通したいなら札束で頬叩けばええねん ほれ、はした金出したるからこいつできっちり仕事せんかい
嫌なら他に回すけどええんか、あ!? ほなもっと安いとこに仕事丸投げしたろ
差額丸儲けやで >>1
超絶中抜き(ピンハネの意味)してる証拠ある? 1本あたりのアニメの実制作費(予算)は年々上がっていて値下げ競争なんて起きてないんだが 中田あっちゃん「制作委員会方式システムに苦しめられてたアニメーターがネットフリックスに爆買いされてる!」
https://www.youtube.com/watch?v=fNx9wDmY1vE >>70
辞書に載ってる意味=正しい意味
とか思ってそうw 辞書の使い方が正しいのはそりゃそうでしょ
それに加えて慣用的には違う使われ方をされているにしても ネトフリアニメに関わったアニメーターの
待遇変わらなかったという記事あったな 間違いでも言い続けてたら正しい意味になる
鳴かず飛ばずも本来は誉め言葉 制作費とその捻出方法
鬼滅は、多額の制作費が要求された。その主要資金源は他番組同様にスポンサー収入であったが、本作の場合はそのスポンサー収入の「金の流れ」が通常のスポンサー収入とは異なっている。
民放では、ほぼ全ての番組でスポンサーと局の間に広告代理店が介在して番組内容に注文をつけるほか、スポンサー料の10〜20%を手数料として徴収する形をとっている。
スケールの大きいアニメを作りたいと考えていたアニプレックスは、増収のために集英社との直接契約という画期的な手法を用いた。この場合、広告代理店から無条件に手数料を搾取されるリスクは少なくなり、その分を制作費にまわすことができる。1期放送局がMXだったのは、集英側がこの契約手法をアニプレに提示したためである。
ただ、アニプレだけでは広くスポンサーを取ることができないため、クオラスにスポンサーのとりまとめなどを委託した。これにより広告代理店が取る手数料やメディア企業に渡る金など、本来制作側だけでは無理な部分に関わることができる。このため、電通もしくは博報堂が持つ時間枠を「この時期は」クオラスが持つ事になった。
これらの手法を影で支援していたのはアニプレ親会社ソニーミュージックのOBである酒井正利氏であった。 けもフレでイキってた福原ってアホなPがドヤ顔で提唱してたパートナーシップ制っていう製作スタジオが過大なリスク取る先祖返りスキームあったな
自分の会社潰れて大笑いだったわw 関連ツイート全消ししてもネットニュースは永遠に残り続けっていうね
https://gigazine.net/news/20180312-animation-partnership/
2018年03月12日 23時50分 取材
「けものフレンズ」を生んだヤオヨロズの福原プロデューサーが製作委員会に代わる「パートナーシップ方式」を提案 チェンソーマンの末路見てると製作委員会じゃなくてもダメだなて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています