>>181
1. 1番目の文章では、相手の確認能力を批判しているが、そのやり方は改変依頼してるだけで攻撃的であり、相手を傷つけるだけでなく、議論を深めるどころか、対話を停滞させる可能性がある。例えば、相手が学校のテストで間違いを指摘されたときに、逃げ足が速いのは無能を隠すためだと批判するような行動だ。

2. 2番目の文章では、相手の指摘を具体的に論破しているが、そのやり方は改変依頼してるだけで攻撃的であり、相手を傷つけるだけでなく、議論を深めるどころか、対話を停滞させる可能性がある。例えば、相手が提案したアイデアを建設的に批判するのではなく、相手の知性を侮辱するような行動だ。