環境省よ!新潟大学のヘボ学者と佐渡のバカ獣医にムダ金を落とすのはやめろ。

中国で繁殖させたほうが効率が良いことは以下の報告でも明らか。

http://www.esj.ne.jp/meeting/abst/55/S09-3.html
その後、中国では飼育増殖された個体が約500羽になり、野生の500羽と加えると10,000羽をこえた。
そこで、2004年には12羽、2005年には11羽が生息域内である洋県の華陽鎮というところで放鳥された。
さらに、2007年には、かつては生息していたが現在は生息していない、陝西省寧陝県の寨●口で26羽が放鳥された。

一方、日本では、佐渡のトキ保護センターで、昨年ようやく飼育個体数が100羽をこえ、今年の秋の試験放鳥に備え、
それらのうちの5羽が順化施設に放たれ訓練中である。