★朱鷺★いつの間にか増えてるね★トキ★2
たいした問題じゃない。
サンプル数が少ないんだし。 日報によるとNo.4は輪島だね。
結局落ち着く場所(日本産トキ終焉の地の1つ)に落ち着くのかな。
それにしてもまた住所不定無職のNo.3が富山から佐渡に戻って本土と3往復w
次に佐渡を出るときは北朝鮮という噂が出るほどすごい個体だね。
繁殖齢直前の♀はこれだけ動き回るという実例を出したわけだから順応的な対応が必要だね。 本州でもしっかり生きていけることが証明されたわけだから
今度は本州で放すかもしれない。
>判っちゃいるけど、それにしても不吉な事が続くニッポニアニッポン。
>9羽死亡→抱卵放棄→卵突き落とし→???→日本沈没??
その方がよさそう。 いしかわ動物園の卵って合計いくつ産んだの?
ニュースだけたどっても全然判らない。 >>97, >>100
>判っちゃいるけど、それにしても不吉な事が続くニッポニアニッポン。
>9羽死亡→抱卵放棄→卵突き落とし→???→日本沈没??
なに言ってるのよ貴方達、悲観し過ぎ、トキにかんしては良いこと続きじゃないのよ。
被疑者のテン逮捕 ⇒ 原因究明 ⇒ 対策可能
放鳥個体営巣産卵 ⇒ 更に2ペア誕生(営巣期待)⇒ 上手くすれば今週末にも雛誕生
更に、分散飼育成功 ⇒ 飼育下では卵生み捲り(4月16日現在95個)
■飼育場所と繁殖状況
・野生復帰ステーション繁殖ケージ 6ペア(うち5ペアが産卵) 産卵数33個
・佐渡トキ保護センター 11ペア (うち8ペアが産卵) 産卵数41個
・多摩動物公園 2ぺア (全ペアが産卵) 産卵数12個
・いしかわ動物園 2ぺア (全ペアが産卵) 産卵数9個
http://toki-sado.jp/fanclub/0300/2010_8.htm
トキと日本の前途は光り輝いていますデツ。
4番は仲間(繁殖相手?)を求めて各地を放浪してるけど、これまで一度も仲間に会えてませんね、
自然界に出てからず〜っと、ひとりぼっち、
本州じゃいくらさまよっても雄トキはいないのにねぇ、なんか可哀想。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20100423101.htm
3番や13番みたいにみんなのいる佐渡に帰ればいいのにねぇ〜! >>103
12個
うち4個は有精卵確定で一個は今日明日中くらいに孵化の見込み。
>>106 ありがと。
しかし、2003〜2007年までは何で誕生数が増加しなかったんだろうか?
もっともっと分散した方が増える気がしないでもない。
年別トキの雛誕生数
1999年 *1羽
2000年 *2羽
2001年 13羽
2002年 14羽
2003年 19羽
2004年 22羽
2005年 22羽
2006年 23羽
2007年 18羽
2008年 31羽
2009年 46羽
2010年(95卵) これは、個体数調整。たくさん生まれても、人工的に入れて置く場所ないので。
まだ、野生に帰す目処がたっていなかった時期だから、繁殖期の雄雌を隔離して
ペアリングを避けた。 そうなんだぁ。
もっといっぱい増えて中国の個体数超えて欲しいなぁ。 環境省の放鳥の計画が実行確実になる前の話だよ。
今は、繁殖制限はないと思うよ。っていうか、あの事件で10羽がダメになったので
放鳥個体が足りない? ::っつうか::結局、担当機関が無策なんだよね。
「トキを訓練している」といってるけど、本当のところは
「トキは自分で練習している」だけ。環境省がやっているのは
「空間提供」で、その空間が穴だらけだったわけだ。
おそらく環境省施設には、実務者・技師が常駐していない。 47都道府県にトキセンター作って各県で放鳥すれば2万羽くらいいけるんじゃ? 環境省が唯一ともいえる甘い利権を手放すかどうか?↑
そこさえクリアーできれば、トキはどこでも生きていけるなぁ うぅ〜ん!
結局かずみちゃん(13番)は佐渡に戻ったけど繁殖相手を見つけられなかったんだねぇ〜。
1番あたりと上手く行ってるかと思ってたんだけど、残念!
http://mainichi.jp/select/science/news/20100425k0000m040044000c.html 昨日はヒナ誕生の予定日、遅れたみたい。
寒さが相当影響してるんじゃないかな?
寒い春→餌不足(栄養を効率的に摂取し難い)や卵の保温保持に苦労。
・・・・・いろいろ考えられるけど、他の競合相手も事情は同じ。
ヒナになっても気をつけないと・・ >>117
今日も雛誕生のニュースがない。無性卵だったのか、それとも明日には孵化するのかな。 繁殖期には通常の2倍の栄養摂取が必要
春が遅い年はなおさら餌量がいる。
この朱鷺の餌はどうなってるのかな? いしかわ
誕生2羽
残りの卵11個
内有精卵であることが確認された者5個
今朝の時点 結局、静かにホットイテやればいいのさ
生まれる時がきたら勝手に生まれるから
人間は何も出来ない 【トキ10羽死傷事件の検証委員会の中間結論】
事件初期の報道要約では・・
>2008年に順化ケージへイタチが侵入した事例については、直後の専門家
>による会合で報告されていたことも判明。環境省は、具体的な報告内容について
>不明としているが、当時は、問題視されなかった可能性が高く、委員の1人は、
>“環境省、県、そして専門家にも問題意識が欠けていた”と打ち明けた。』
つまり・・
【初期報道】テン・イタチの施設侵入を現地施設担当側が専門家会合に報告したにも関わらず
専門家会合はまったく無視。専門家会合のある委員も“環境省、県、そして専門家にも問題意識が欠けていた”
と打ち明けた
↓
【今回報道】テン・イタチの施設侵入を現地施設担当側が専門家会合に報告せず、専門家会合
に助言を乞わなかったのも責任。
・・とまったくデタラメ(苦笑)「専門家会合は何でも許される特権階級」ということ。北朝鮮並みの
崇拝体制。全て部下が被る。
つーか、委員会のせいにしてしまえばいいやってことですね。
委員会は盾ですかそうですか。 ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/381984/
すごいねえ 相当ウラアリだな。つまり旨味が多い?
でも、ココだけじゃないよね。日本中同じようなもの。 >ところで瀕死の1羽はどうなったの?
もう、ヒナ誕生期待でそれどころじゃない!
あと卵一個、ダッシュ〜〜〜〜 >コウノトリも初年度は産卵のみで、ひながかえったのは2年目だった。
山階鳥類研究所の最高指導者がシンポで言ってたな
「コウノトリはトキと違って餌をやっているので、参考にならん」とか。
こういうことになると、今度はコウノトリが参考になるんだな。
まったくいい加減な連中だ 孵卵器ってホントに良い機械だねぇ。
>>136
書き込む前にまず読解力を身につける方が良いよ。
[ 環境省は30日、新潟県佐渡島で放鳥されたトキのうち、新たに2組のペアが卵を温める「抱卵」行動に入ったと発表した。]
そうです。@^−^@
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100430-OYT1T00972.htm
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010043000831
>抱卵が新たに確認されたのは4歳同士と、4歳雄と2歳雌のペア
9番と21番、それにマラソン大会の喧騒で巣から追い出された8番と25番でしょうか? ねぇ、ねぇ環境省、
最近『放鳥トキ情報』なんかヘンだよ!
矛盾があるんだけど、ちゃんとチェックしてる? 繁殖経験のあるカップルを放鳥したらいいんでないの? >マラソン大会の喧騒で巣から追い出された8番と25番でしょうか?
それ、本当かよ?なに考えてんだよまったく〜。主催はだれだ!
そんなの佐渡島の自治体や新潟県や環境省で中止勧告か?ルート変更すれば
いい話じゃないか。まったく話にならん。
>[ 環境省は30日、新潟県佐渡島で放鳥されたトキのうち、新たに2組のペアが卵を温める「抱卵」行動に入ったと発表した。]
>そうです。@^−^@
・・って、そんなにタイミングよくトキの抱卵が発見されるわけないじゃん。しかも2組も同時に!
アホか?!
>ねぇ、ねぇ環境省、
>最近『放鳥トキ情報』なんかヘンだよ!
>矛盾があるんだけど、ちゃんとチェックしてる?
環境省、いい加減に情報操作はやめろ!あまりにも透けて見え過ぎだぜ。
もうちょと頭のましな人員を配置しないと、世論を敵に回すぞ。情報操作見え見えなんだから、発表ぐらいはしっかりしろよ! ちょっと反省。あまりのいい加減さに
(どうせ、いい加減なのは判ってたつもりだけど)
つい熱くなってしまった。
話の続きをどうぞ、、 朱鷺も最近は国仲平野にも遊びに来なくなったみたいだな。 朱鷺すっかり消えてるけど、また新潟渡ったんじゃねぇ? >>142
マラソン大会と巣の放棄については、57 〜84あたりのレスで盛り上がりましたよ。
<環境省の情報公開>、いちようこんなのは公開してます。
"第12 回トキ野生復帰専門家会合資料"
http://www.env.go.jp/nature/toki/em/12mat-01.pdf
HP『放鳥トキ情報』は、情報開示に疑問がありますよね、
個体情報を掲載してるくせに、トキファンが一番知りたいペアになった固体や産卵した個体の番号を開示しないのは理解できません。
何故なんでしょう?
それと、HPに単純ミスがよくありますね
27日の18番に付いてた○は消えたけど、まだ26、27日の33に○付いてないしね。
以前は夜更新してたので「仕事終わってから大変だろうなぁ、ちょっとくらい間違いがあってもしょうがないよね」
って思ってたけど、最近は勤務時間中にやってるみたいなのにいい加減だよね。
事務能力無さ過ぎ、民間じゃバイトでも許されんよ。 >>141
>繁殖経験のあるカップルを放鳥したらいいんでないの?
5番と8番は31番の両親です。
放鳥後一家離散。
>>147
あらまぁ、そうなのね。
トキでも世界を知ると小さな家庭で収まらなくなってしまうのか。
沢山増やして放鳥しまくるしかないな。 >>142
>146
>マラソン大会と巣の放棄については、57 〜84あたりのレスで盛り上がりましたよ。
こういうの、現地の専門家とかが指摘しなかったのかな?
それとも、マラソン開催を知らなかった?あるいは、専門家というのは単なる建前で実際は素人?
結局、容易に防げる単純ミスだと思うけど。 やることは知っててもコースまで知らされてるとは限らないし。
主催者側が正しい情報を伝えてなければ何も出来んわな。
というか、互いに「巣があるなら教えてくれるだろう」とか
「まさか巣の近くにコースは設定してないだろう」とか
そういう思いこみの連絡ミスって奴だったのかもね。 「トキマラソン」地元自治体が主催だね。
ってことは一種の「確信犯」。
これ、自分の首絞めているような感じだけど、目的はなんだ? 現地にいないのであくまでも想像だが・・・
トキで客を呼び込んで、関連グッズ売って儲けた目先の現金が欲しかったのだろう。
客はマラソンで健康気分が味わえるし、関連グッズの収益の一部が環境保護に役立つということで、良いことした気分にもなれる。 >>152
せめて、自然下での繁殖を見届けてからにできなかったのかな? 商売商売!
連休中、トキトキトキで、土産屋はホクホクらしいよ!(笑) トキ よりも 金儲け ということだな
時は金なり
うまい事言ったもんだ 3番が秋田までいちゃったよ、このまま時計回りに本州一周するのかね? >>156
とき3号は1カ所にとどまることが嫌いな奴だな
行動パターンの解析には貴重なデータを提供したが繁殖要員としてはミスキャストだなw
今年も石狩市からタンチョウが来ればツーショットもみられるかも・・・
とき3号がそれまでいるわけないかw
次に海を渡るときは将軍様の国? 雄の22番OR23番と雌の26番・雄の1番OR24番と雌の13番
もアヤシイ。もう卵抱いてるんじゃないかな?
雄の28番と雌の32番も可能性あるな。雄の8番と雌の25番と
一回目の抱卵に失敗した2組も合わせると、全部で7ペア。 どこの巣か知らないけど、雛生まれた可能性あるみたいだね。
まあ、カラスの襲撃、育児放棄とか無ければいいけど。 トキ大量死、責任は問われず。なんと!「責任が不明確だから」との詭弁。
この委員会の委員長、斉木氏も新潟大学法学部教官。
責任を問われる側の最高責任者、専門家会合座長の山岸氏も新潟大学特任教授。
ともに検証委員会メンバーで、新潟大学の同僚。
つまり、「新潟大学教官同士で、救い合った」形。
この斉木氏、弁護士もしているそうだが、恐ろしくいい加減なヤツだ。
『トキ大量死検証委が報告書提出
電気柵の設置など再発防止策盛り込む』
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/11706.html
斉木委員長は、トキ保護増殖事業を行う環境省と県の連絡体制が不十分だったとし、
「責任が明確でなく、事業全体の指揮命令系統がはっきりしていなかった」と指摘。
ヒナ誕生、環境省と新潟大学、見解に相違。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/11709.html
新潟大学の発表は先走りかな?
だいたい、新潟大学、トキになんの役にも立っていないのに
騒ぎ過ぎ!
>地道にしっかり己の仕事をせよ! 『環境相が今秋の放鳥前向きな姿勢 佐渡に統括責任者配置へ』
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100519-OYT8T00150.htm
って、今頃、何?ようするに、いままでヘッドがいなかったってこと?
そうすると、これまで曲りなりにもやってこれたのは、単なる運だったのか?
ヘッドなしで?
ここにきてグチャグチャになっているが・・これじゃ〜本当にムチャクチャだよ! テンにあれだけ助命嘆願しておきながらここでカラスを悪者にするのは筋違いだろうな カラスはトキだけ狙うわけでもないし、
ある程度は仕方ない。 すごいバカな鳥みたいでガッカリ。大事なイメージあったけど嫌いになった。 以前、カラスがアオサギの卵咥えながら飛んできて、割って食べていた。
ショックだったけど、仕方ないよね。 おれもカラスに襲われた
後ろから頭を狙ってくる
子供のときオナガにも攻撃されたことがある
オナガもカラスの仲間だそうだ
カラスに怖い物無し カラスはオナガモの巣も襲う。
カラスとトンビがおっかけっこをしているのをよく見かけると思うが、どちらが強いんだ。 トンビは海岸でハンバーガーを食べてたら、後ろからビュッと取られたことがあるな。
多分爪があるぶんサシならトンビ。
近所にカラスのプチ巣窟があるけど真下にいるとサーカスみたいで凄い。
下のベンチでオッサンたちが平然と読書したりしてるのが笑える。 >>177
まあ、狡猾な鳥なら絶滅することもなかっただろうな
日本の朱鷺はもう絶滅して他所から貰ったのを増やそうとしている現状だし
逆にカラスは東京都が駆除しようとしても中々減らない >>180
それはオナガの巣がそばにあったんだろう。
>>181
空中戦ではカラスは結構強い。
嘴を武器にできるから。
トビは話にならないので除外するとして
猛禽類は通常、脚で狩りをする。
蹴り落とす、叩き落とす、絞め殺す等々。
嘴は肉を引きちぎるのに特化しているので
狩りには使わない。
オオタカくらいだと通常は逃げるが(無駄な体力を
極力使わないため)、いざとなると相手にならない。
(皇居のオオタカはカラスをエサにするくらいだし)
>>183
チュウサギと餌が被るわけだが、チュウサギの場合は
餌の減少で激減した。
一昔前、鷺山といえば9割がチュウサギだったわけだが
今は魚食性のダイサギやコサギと完全に逆転している。 というか、卵を巣に置き去りにするって、その時点でもうアウトじゃないの?
カラスに狙われるより前に発育が止まるだろ。 流石に一対一では適わないのかカラスがオオタカを集団で追い回しているのを
NHKの「ダーウィンが来た」で観たな
http://www.nhk.or.jp/news/html/20100521/k10014595691000.html
4組のつがいで卵を抱くしぐさをしているのが確認されましたが、
このうち3組はカラスに襲われるなどして巣を離れた
ってことで自身が襲われたんで卵を守るのを諦めたってことでしょ 佐渡、チュウサギも、スズメも激増。本土のが逃げてきてる?
オオタカなんか、そのへんの電信柱に止まってる。夏には民家の軒下で
アカショウビンが営巣。トキは、朝、屋根を越えて飛んでいく。
コウノトリとトキは同じ田んぼで餌獲り。タンチョウヅルには人も威嚇される。
トキ・ハシブトガラス・ハヤブサ・オオタカ・ノスリ・ミサゴは至近距離で営巣。
ようするに野鳥混雑なんだよね。サギ類・猛禽類は、ほとんど揃ってる。
冬に来るオジロワシなんか、トビと並んで、畦に止まってた。 >>188
オオタカは一度見たいものだ。小型の猛禽類はたまにしか見たことがない。
タンチョウも来ていたのか。白鳥は加茂湖に住み着いているね。 オオタカ、どうも今狙いの獲物は、カルガモ。遊水地近くで張っている。トキも危ないかも。
小型の猛禽類は、チョウゲンポウとツミ、それと猛禽には、ハチクマ・サシバ・ハイタカもいる。
白鳥は、定着はコブだけ、オオハク・コハクは立ち寄りのみ。コブは去年衰弱3羽保護。
一羽は重傷で庭で一カ月保護の後、回復後湖に帰す。2羽は、短期保護のあと元気にお引き取り願う。
巣立ち雛の季節なので、まだ飛びか方が下手。車で轢かないように注意が必要。
ツルは、昨年のタンチョウ、2年前にマナズル・ナベヅル。また、有名なのが、人慣れし定着した
オオヒシクイ。慣れないはずの天然記念物が、人にベタベタ。カムチャツカに帰るの止めちゃった。
トキ用にビオトープ作ったら、コブハクチョウ・コウノトリ・トキ・ダイサギ・アオサギ・コサギ・チュウサギ・
ゴイサギとカワセミ、そして夜間、大量のカモが来た。2反ほどの小さいビオトープなんだけど・・。
やはり、佐渡は野鳥混雑。サギ類は群で飛びまわってる。
>>184
空中で相手の体を掴んで
、一緒にスパイラルダイブして地面に叩きつけるんだよ。
カラスはつつけるけど、噛みつけないじゃん。
つか太ももなくね?
足が枝じゃん
大鷲みたくゴリラの腕みたいのがないと相手の体を掴めないじゃん。
爪が貫通した時点で数時間後の死は確定しちゃう。
あ・・猛禽、チュウヒ・ハイイロチュウヒ・ケアシノスリもいるよ。
最近はハヤブサが所構わずいて、トキを追いかける。襲う気はないみたいで
テリトリー確保が目的。さすが直線は早いけど、ターンが苦手。
一たん、木に止まってから方向転換する。トキは、何を思っているのか・・
トビ・ノスリと一緒に旋回していることがある。また、カラスの群れの中に
ねぐらを持っていた個体もいた。ハクチョウ・ダイサギ・アオサギとの関係は
良好。コウノトリはデカイので怖がる。チュウサギとはちょっと相性が悪い。
ただ、トキにも個性があり、人好きなのもいれば警戒心の強いのもいる。
人好きなのは、手を振ると頭上を低空で飛ぶ(挨拶代わり?)し、わざわざ人の
近くに降りてくるのもいる。とくに子供には警戒心が薄い。 >>185
1時間くらいは平気。
2時間以上だとケースバイケース(気温等々)。
4時間以上だとアウト。
時間はアバウトな感じだけど、だいたいこんなもの。
>>186
本気でやる気になれば10羽くらいは叩き落とせるけど
相応に体力を消耗するからやらない、というのが正解。
>>188
チュウサギが増えてるのは、トキ用の餌動物を
増やしたからだろうね。食べるものが被るから。
しかし、タンチョウは佐渡にいないでしょ?
>>192
主語がよくわからないんだが、一つめはトビが
スパイラルダイブするの?見たことあります?
次のセンテンスの主語は何だろう? http://saho.sblo.jp/article/29332170.html
それが来たんです、昨年5月ごろ。しばらくアイドルになってました。
サギ類や野鳥が増えたのは、餌場が大幅に増えたこと(水田の冬季湛水・ビオトープ
・減農薬)が、原因でしょう。 トキは、ウチの庭からもみえます。声も聞こえますね。繁殖期を越した個体から
帰ってきています。最初の本格的群化したところは歩いて3分の場所。一番近い餌場も
歩いて3分ほどで、共同生活者状態です。報道には出てませんが、NO,13♀とNO,24♂
も営巣はしています。産卵・抱卵までいくかどうか?餌場の拡充、効率的配置に本腰を入れています。 >>194
トンビ同士でやるよ
途中で足を放すけど。
餌を横取りするときもやる。
山にいるのは一匹で優雅に舞ってるけど、海沿いははガードレールや堤防に座ったり低空で集団で舞ってるよ