君はオオタカの狩りを見たことがあるか!?
狭山湖では3回行けば1回は観察することが出来ます! 用水路にコガモが泳いでいたので、写真に撮ろうと
したら、私の背後から頭越しに20m位先のコガモに
アタック、獲物を鷲掴みにして、60m位先の草むらに。 カラスに追われてるところと鳴きながらセクロスしてるところは近所で見たことあるが狩りはないな。
見てみたい。 >>3は嘘だと分かった
獲物が飛んでなきゃ襲わないはず >>5
んな馬鹿な
狩りはいつも見られなくてキジバト食ってるところに出くわしたことがあるだけだが、コアジサシ営巣地に来たのを見たことあるよ
そこらへんを歩きながら二、三羽つまんだ後、もう一羽を足に持って飛んで行った >>5
オオタカなら普通だ
ハヤブサなら無理
知ったかぶり >>5
飛んでる鳥専門はハヤブサでは。
オオタカは、停まりも飛びも捕まえますよ。
狭山湖3回行ったが1回も見れず。
やはり冬じゃないとダメ? >>8
オオタカもハヤブサも水面のコガモ持って行くけどね >>9
地球岬のハヤブサは!泳いでいる鴨、巣に居る鴎
も襲う。。。餌が無い時限定だが オオタカではないけど青梅街道の荻窪当たりで信号待ちしてたら
目の前に鳩くらいの大きさの鳥がバタバタしながら落ちて来た
見るとハイタカがヒヨドリを捕まえたはいいが暴れられて苦戦してるところだった 今朝オオタカが仕留めたばかりのドバトを
カラス3羽に横取りされたのを間近で見た
カラスは絶滅してしまえとつくづく思うわ >>13
ハヤブサの狩を見たの?
コガモが飛んで水面から少しでも浮いてないかな
逃げようとすればわずかでも水面から離れる
それなら自分も見ているが
水面に浮いた状態を直接掴んでは無いと思うが
水中に潜れば手も足も出ないと思うよ
オオタカは当然のごとく狩をします キジとかコジュケイも捕るからね。
地面に押さえつけて捕る感じ。 ちょうどオレ達イジメられっ子がやられたことがあると思うけど同じ感じ 昨日は良い天気だったので狭山湖に行ってきました
大きな白レンズで撮影主の人とか
昔から探鳥やってるふうな初老の団体とか
家族連れで鳥見してる人とか
けっこういましたね
オオタカは獲物を捕った後カラスに追いかけられていました
堤防から見て対岸の上空と森でのことなので
双眼鏡では小さいし、スコープでは追えないしで
ジンバルに600mmつけてるおじさんは頑張って振り回してましたが
撮れたのかな
また行ってみようと思います マンションの7階の自部屋から、オオタカの若鷹がドバト追い回してるの見たことある。
同じ位の高さだったから迫力あった。
ドバトの糞害に悩まされてるから、居着いてくれないかなと思ったけど、それっきりだった。
駅から三分の市街地だから無理だったのかな。
糞垂れドバトを滅ぼしてくれる神鷹だと思ったんだけどな。 鳥見てるとこの鳥は食べたら旨いんだろうかって何時も思う。 今日オオタカがカルガモ仕留めて捌いてるトコに出くわして、獲物置いて逃げたもんで貰った(笑) 血抜きもしてないの食えるのか
そもそもカルガモ食えるのか
マジレスだよ 犬の散歩してたら前方10mくらいの距離にハト捕まえて降ってきた
すぐにカラスが近づいてきて、なにかちょっかい出そうとしてたみたいだけど、
ハトをつかんだまま近くの茂みまで飛んでったよ
カラスも追いかけていって少し高い場所でカーカー鳴いてた >>29
ラッキーだな
鳥屋なら嬉しいチャンスだね
グロ苦手な人は、後は見ない方が良いね 一回、六甲でオスオオタカが、コジュケイらしいのに爪をかけたのをみた。
また、オスが神戸の街中でスズメ集団に飛び込み、1匹掴んで飛んで
行ったのを見た。
前レスの、ハイタカがヒヨドリ苦戦を考えると狩りはオオタカのほうが
だいぶ上手いかも。
ハイタカは足が細すぎるのでパワーが落ちるのかな? 個体差だろ
ハイタカの狩のうまさは否定しないよ
あのサイズで鳩を狩るのだから 近所の川原にスズメやドバト、ムクドリが集まる場所があるんだが、
いつもと違って群れがソワソワ警戒している様子。何かと思ったら
オオタカがその近くをさっーと飛んでいった。遠くからでも捕食性か
どうか見分けがつくんだね。 一度、六甲で近くに聞こえていた小鳥の声が悲鳴のような声にかわった。
見上げてみると、オスと思われるオオタカがさっと上空を飛んでいった。
小鳥はいつ狙われるかわからないので常に上空を警戒するのが本能に
なっているんだろうな。 <鶴見緑地の餌付けの現場を見て>
実際に餌付けとヤラセの現場を目の当たりにし、その実態を知って私の認識は変わって
いきました。
まず、最初に違和感と憤りを感じたのは大阪市の鶴見緑地で見たカワセミです。その公園では池に
ヤラセの止まり木を立て、その根元にザルを設置、ザルの中に小魚を泳がせてカワセミを餌付けし、
止まり木からザルに飛び込むところを撮影していました。現場には、知人に誘われて行ったのですが、
そこには嘴の折れた雄のカワセミがいました。非常に痛々しい姿でした。嘴が欠けていても一生懸命
に餌を採ろうとする姿は、見ていて本当に哀れになりました。このヤラセのザルが、嘴の欠けた直接
の原因という証拠はありませんが、何らかの影響を与えていることは、想像できます。
そんな嘴の折れたカワセミが一生懸命ホバリングする姿を、嬉々として撮影する人々を見ていると
私は、非常に不愉快な気持ちになりました。その後、二度とこの公園は訪れていませんが、他にも
嘴の折れたり欠けたりした個体が確認されているそうで、そういう不自然な状況は偶然とは思えず、
あのヤラセザルに原因があることは状況証拠から間違いないでしょう。このような行為に対して
勇気を出して注意をした心ある人もいるそうですが、決まってそのような行為をするカメラマンは
『(嘴が折れた)証拠があるのか』『お前の公園か』などと、開き直ったような反論をし撮影を
止めないそうです。どこかの国の良い歳した大人やしつけの悪い少年のように逆ギレというやつです。
それを黙認している公園事務所にも大きな問題があります。 実際に狩の瞬間を見た人は意外に少ないのでは
騒がしいのに気付いて見たら狩の直後とかは割とあるけど
狩を始めてつかむ瞬間まで見てる人は少ないと思う トラツグミが来る場所でトラツグミを見る
為、その日も来て待機してたのだが
待っても出ないので場所を移動した
所、2〜30先から鳥を掴んだ大鷹が
逃げた。飛び立った場所に行って
見たところ、生々しいトラツグミの頭部
と羽が散乱。
一足早く現地で待機してたら見る
事が出来たのに
トラツグミの観察は3日弟おわり。 このまえ、オオタカが小鳥を追いまわしてると、
おもったらハイタカのメスだった。 今朝、庭先に来た今季初のつぐみんが目の前でオオタカに狩られた。
上空から降下してきたので、軒下でボーッと眺めていた自分には気がつかなかったようだ。
30秒ほど見つめ合った後、慌てて飛んで行った。 飛んでるドバトの群れに向かって真下に急降下してきた。 上空100m程で体をひねり、
背面宙返りのような感じで、 ミサイルのように落下。(カッコ良すぎw)
で、地上1mで反転して飛び去った。狩りは失敗だったが、 とにかく速い! カッコいい!
@愛知県 この間多摩川で見た、ちょっかいだしてくるカラスの攻撃を木にふんぞり返って軽く受け流し
カルガモ、コガモ、オナガガモ、セキレイ3種やタヒバリが戯れる中、お目当て?のキジバトが来るや否や、飛び掛って狩っていた 狩るとこは見てないけど、キジバトの羽根をむしっているところと、
喰べているところを見た。 カラスなんかつまらんぞ。黒すぎて写真写りが悪い。
コサギの窒息死の方が見栄えが良い! 20羽ほどのカラスに付きまとわれていたオオタカが、その内の1羽にやにわに襲いかかって狩ってしまったのを見たことがあるな。
喉に鉤爪を打ち込んだのか、断末魔を上げたカラスはすぐに絶命していた。
その後、仲間のカラスがなす術なく見守るなか、構わず食事を始めた。
10分位したらカラスの群は食事中のオオタカを残して去っていった。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
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是非勇気あるご決断をご家族の皆様は考えてみましょう オオタカは清里のスキー場のリフトで見たことあるよ。
巣が近くにあるかも。 https://kahoku.news/articles/20220226khn000010.html
2022年02月26日 15:30
https://kahoku.news/images/2022/02/26/20220226khn000010/001_size7.jpg
ハトを追って飛来したとみられるオオタカ=15日午前9時ごろ
山中で生息するオオタカが宮城県登米市の登米町中心部に現れ、獲物を捕食する姿が撮影された。地元の野鳥愛好家によると、人里に飛来することは珍しいという。
オオタカを目撃したのは登米町寺池の主婦 (略) さん(73)。15日午前9時ごろ、自宅の庭に見慣れない鳥がいるのを発見した。野鳥の撮影用に常備しているカメラのシャッターを押した後、外に出て近づくと、食べていた獲物を持って飛び去った。
写真には猛禽(もうきん)類が写っており、大槻さんが所属する「とよま自然クラブ」の野鳥愛好家 (略) さん(70)=登米市登米町=に見てもらいオオタカと判明した。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 海外の鳥の巣のライブカメラ見てればしょっちゅう観れるよ
ヒナを襲うからね