野鳥板から偽2ch→アフィブログへのロンダ
最近やたらオリンパスとキャノンの双眼鏡メーカー対立煽り
カートン光学や興和叩きが酷いと思ったら
西村博之が2chscなる偽サイトを作ってログを転載してる
そこからアフィカスへの転載が行われている様子!!
さらに偽2chはDDos攻撃をかけて2chのサーバーをダウンさせている!!
このような畜生とも呼べる行為を許す事はできない
我々野鳥観察板も自然のため2chのため偽2chにNOと言おう!! とりあえず西村博之の悪行を日本野鳥の会に通報してくるわ
震えて眠れ西村博之!!! 犯罪者グループは自分さえよければいいから、人間が止めておかないと
野鳥にも迷惑掛けると思う >>1
SCの該当板にゴミスレを立てると良い1人1スレで結構な数になるだろう
ひろゆき側は動ける人が殆どいないのと
書き込みやスレ立て規制をすると2ch.netから自動コピーに支障が出るからできない
スレタイは「ここは偽2ch」とか「オリジナルは2ch.net」で良い 観察日記つけてたヤマバトのぽーちゃんに石を投げつけたひろゆきは許せない
ハシブトカラスの糞を送りつけてやる これはひどいwww
オリンパスとキャノンの双眼鏡メーカー対立煽りもなにも、
両方メーカーの双眼鏡を使っている人は少ない。
カートン光学なんて、今は顕微鏡だけだ。
>>5の指摘どおり、scを叩きたいだけの嫌儲民が立てたスレだな。
トイレ板にも似たようなスレが立っていて、聞いた事もない便器メーカーの
名前を挙げて「対立煽りが酷い」なんて>>1と同じテンプレ使ってた。
ありもしない対立煽りがひどいと言うのは「捏造」だな。
つまり、>>1や>>1に賛同するやつは捏造アフィブロガーと同じ。
嫌儲は「捏造をするからアフィブログは許せない」んじゃなかったのか?
腹を切って氏ね。 核エネルギーの放出が起こるのはエーテル・レベルであり、UFOを見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
いま既に、新しい時代のために適応した子供たちがよりたくさん生まれてくる時期に入っています。
2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/TomoyaMorishita/status/648628684748816384
Q 日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしていると考えられています。これは本当ですか。
A はい。
Q 福島県民やその付近のすべての住民(たとえば30km圏内の住民)は永久に避難すべきでしょうか。
A 発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
マイトレーヤが公に話し始めるとき、彼はこのことについて話されるでしょう。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じである。
飛行機なども原子のパターンが妨害されると墜落は必然である。
福島沿岸部「認知症の表面化が増加」 南相馬では認知症の割合が圧倒的に多い」
認知症の過程は放射能汚染によって加速します。
慢性疲労、癌、エイズなどの多くの病気を引き起こします。
ずっと昔に征服された病気が今また復活しはじめています。
汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
免疫システムが弱体化し、この崩壊の結果がアレルギーです。
河川の汚染は社会に対する犯罪と見られなければなりません。
自閉症もまた、あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。
世界中で病気、主に皮膚、心臓、肺に関する病気の発生率が上昇しています。
人々は肺炎やインフルエンザやHIV/エイズなどたくさんの病気に抵抗することができなくなっています。
原子炉から漏れ出している放射能が、増加するアルツハイマー病や自閉症を含む現在の多くの病気の原因となっており、より若い人々に起こっています。
・・・ 今も、原子力緊急事態宣言中… 対策本部長は安倍首相。 確実にどんな人でも可能な確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
WAH 【重要】ルンプロハマちゃんを抱えるご家庭へ
・ご家庭のインターネット回線を全て解約
・ご家庭のパソコン、携帯電話を全て売却
・ハマちゃんのカメラ、レンズを全て売却
・ハマちゃんの自転車を売却
・ハマちゃんに金を渡さない
・ハマちゃんに食事を与えない
・ハマちゃんをハローワークに連れて行く
・ハマちゃんを人材派遣会社に登録する
・ハマちゃん以外の家族は黙って引越す
これでハマちゃんは社会復帰します
ご家族とハマちゃんの未来のために
年金や預貯金が減る前に
事件を起こす前に
是非勇気あるご決断をご家族の皆様は考えてみましょう