【国産】防振双眼鏡総合スレ【舶来】 Part.2 [転載禁止]©2ch.net
ほぼ全ての国産防振を使用しましたけど、やっと鳥見に使える製品(新型10×32)が出た気がします。
旧型50口径とLISには大きな像質の差があり、どちらも重過ぎました。
今まで実質鳥見には12×36 IS IIIが一番でしたが、今回の新型10×32は
像質、防振動作のどちらも大きく向上し「防水でない」「アイカップが深すぎる」以外は
ほぼ文句なしですね。
フジノン、ニコン系は倍率/口径が大きすぎるのか防振の効きは強いながらも
肝心の像質が今ひとつでした。
今回の新型10×32は双眼鏡としての性能がずば抜けていると思います。
色にじみこそまだ多少ありますが周辺部までボケずにシャープな像を結ぶのは
特に防振にとっては大事な性能ですね。 パワードIS機の高評価が続いてるね。以前は不評続出だったのに…
中の人の工作かな?w 双眼鏡サイトがリニューアルされたタイミングなので疑ってしまう >>399
出来は悪くないけど、12×36 IS IIIに対して実売価格が高すぎてコスパ悪いと思う 10x30ISから12x32ISにした者だけど、10x30の方がパッと取り出して見やすい。
すこしくらいずれてもプラックアウトしにくい感じ。
眼鏡かけてるから折り返して使っているゴムの見口は、2回目の修理から帰ってきた。
けど、根本的な解決策はなくまた一年くらいで破れるんじゃないかな。
防振性能はいいので残念に思ってます。 30口径で12倍とか14倍とか、まして16倍とかは無理がある >>399
いやいや、ただのマニアですw
新型10×32は当方使用のEL SV WBに迫る良像範囲で
しかもELに見られる周辺部の圧縮(グローブ効果、ローリングボール効果)がないので
大変快適です。
像面湾曲(糸巻き収差)もLISより少ないです。 アイカップを折り曲げてると切れるという事なので
元に戻して使ってますがトイレ用のでかいラバーカップを目に当ててるような違和感は
今だ拭えず、ですね。
終始アイカップが鼻に当たります。
メカの性能が良いだけに残念です。 新型10×32とLISで湖水対岸の白鳥見てきた
やはり極限の解像度はLISのほうが上だね
レンズシフトのLIS出ればたぶん最強 10×32新型の使用を続けてますが、何とかアイカップは慣れました。
ただしまだ快適とは言えません。
高額双眼鏡としては色にじみが少し多めに感じられる事、アイカップが深すぎる事を除けば
おおむね満足できる像質で、特に良像範囲はEDGを超えて現行ELに迫ります。
レンズシフトに慣れた今では、LISを覗くとピントの揺らぎがかなり気になってしまいますね。
でも防振動作が安定した時のシャープさ、解像度はやはりLISのほうがずっと上のようです。
冬場にWBSJのゴム引き手袋をしてると防振スイッチの位置がわかりにくいです。 >>410
アイカップ、破れませんか?
私は2回目の修理後も早くも破れて、もう諦めました。
ゴムで伸縮するハーネスを使ってるのが悪いんでしょうね。 >>411
折り曲げてウレタンを当てたり、そのまま使ったりしてましたが
今のところ大丈夫です。
顔を少し上向き加減にして見ると
いくぶん見やすいみたいです。
なぜ普通の引き出し式のアイカップにしなかったのか?
残念です。 12x36 IS IIIとケンコーVC Smart 14x30で迷って迷ってケンコーポチった
後悔はしていない 2019年 2月14日にて ヨドバシから(ポイント還元を含めた価格が優勢の為購入決め。)LIS着きました。早速、夜 月を見てみました。シャープ。コントラストも良い感じ。isの効きも良い。確かに重い!!。のでアマゾンにて一脚の購入。 因みに、天体望遠鏡の専門ショップにて Zeiss、Nikon、Kowaと見比べLISの購入に踏み切る。流石 Zeissはスッキリ、クッキリした見え味だったのが印象的。でもis付きのCanonに軍配が上がる。 価格も大きく異なるがLISなんてウルトラビット10×50HD-Plusに比べたらお話にならないほど画質劣るよ。 LISバリプリズムのほうが最新レンズシフトより
防振効果は圧倒的に高いけど
ピント揺らぎがなぁ・・
レンズシフトは細かな揺れが取り切れないけど
ピントの揺らぎはゼロ
LISにレンズシフトを搭載するには
もっと高い防振性能がないとね 現在13%ポイント還元、ヨドバシ(ビッグ)でのLIS価格はお買い得ですか? 乾電池を使う機械仕掛けの双眼鏡にそれほど魅力があるのか >>424
使った事ないからそんなこと言うんだろうなぁ。
全く異次元。 今確認したらヨドのLIS価格127380円からもとの133110円に戻ってた。
ポイント還元は同じ13%のままだが実質110820円という好条件で買えた人いるのかな。 >>424
鳥見
今まで何を見てたんだろうと思う
防振すげーよ 新型のLISについてキヤノンの人にきいてみたがコメントできないという返事しかなかった。もしかしたら新型出るかも。 まぁ何らかの新機種は今年中に出てほしい
フラッグシップ機
最高倍率機
最廉価機
すべて十数年前っていう… ISシリーズに付けて倍率高くできるテレコンバーターみたいなのってない? >>433
昔のスワロEL WBやSLCには倍に出来るアダプターあったけど
片方だけにしか使えなかったよ
両方だと光軸合わないから使えない >>437
これでいいと思うよ。新しいISに変えたけど、こっちの方がしっくりきてた。 8×25IS買いました
ピタッととまってすごい
2002年の製品だと知ってさらに驚いた >>440
それで感動するならLISなら失禁するよ 【重要】ルンプロハマちゃんを抱えるご家庭へ
・ご家庭のインターネット回線を全て解約
・ご家庭のパソコン、携帯電話を全て売却
・ハマちゃんのカメラ、レンズを全て売却
・ハマちゃんの自転車を売却
・ハマちゃんに金を渡さない
・ハマちゃんに食事を与えない
・ハマちゃんをハローワークに連れて行く
・ハマちゃんを人材派遣会社に登録する
・ハマちゃん以外の家族は黙って引越す
これでハマちゃんは社会復帰します
ご家族とハマちゃんの未来のために
年金や預貯金が減る前に
事件を起こす前に
是非勇気あるご決断をご家族の皆様は考えてみましょう 今度SSAのライブで防振デビューしようと思ってます
座席がかなり後方なので今のところ12x36 IS IIIで考えてるのですが、やはりワンプッシュ式の方が使い勝手良いですかね? そりゃね
まあ押しっぱなし型でもゴムバンドで押し続けるようにできるけどめんどい。外すの忘れると数時間連続稼働になっちゃうし やはりそうですか…
レンタルで使い勝手試して購入検討しようと思ってたんですよね
12倍でワンプッシュ式のオススメってあるでしょうか >>444
飽きないねあんたら
ハマちゃんいびって楽しい?
ハマちゃんのバックにはダークコンドルっていうヤバいチームがついてるから覚悟しといてねオタク共
ちなみにハマちゃんの蹴りが地元のチームの間で“毒針”って呼ばれてるの知らないらしいね
まぁネット掲示板で喚いてるだけの童貞オタク相手なら毒針でワンパンだから
痛いめ見たくなかったらせいぜいネット上だけで遊んでな >>452
高すぎだろ…明るさも視野ももう一声ほしかった。EDレンズの無駄遣い
Canonはこの次にLか50mmのリニューアルしてくれるといいな 8倍でも、防振あるとないとじゃ大違いだよ。
8×25IS持ってるけど、ボタン押し続けるのがかったるい。
5分ホールドできる10×20IS、ちょっと欲しい。 >>454
ワイ10x42LISユーザー高みの見物\(^o^)/ 10x30より上は重くて長時間持ちたくないから別枠 明るくてクリアー感あって良いんだけどずっしりくるからなLISは ニコンの8x25HGLで十分ですわ
ハイキングなら軽量かつコンパクトでないと >>459,460
Nikon の 8x25HGL がもしあったらちょっと欲しいかも。 新型10×20ISさわってみた。
軽い!
LISの半分以下、10x30の6割強。
これなら、常時持ち歩いても苦にならない感じ。
防振も、以前の25径より向上してる。
視野が少し狭いのが許せるかどうか。 >>465
ジャニオタ景気にわく防振双眼鏡市場に、硬派のフジノンも我慢しきれず再参戦か。 それでもキヤノン一強は揺るがないだろうな
TSは先代が電源コード弱すぎたし(ふつう試作でダメ出しされるだろ…)
その修理頼んだ人が無断でオーバーホールされて4万とられたってブログ見てドン引きしたわ >>467
https://ootataki02.hatenablog【ドットコム】/entry/37613378
これか。勝手にO/Hはアカンやろw 15×50ISや12×32IS III、ケンコーやビクセン、ニコンにフジノンと使ったが
結局新型10×32 ISがベストのようだ
新型レンズシフトは細かな手ブレまでは完全に取りきれないが
パンした時でもピントがボケないのがいい
ただしアイカップだけはダメだ ビクセンの防振12倍、新色がでてるね。
マットブラックの良い感じ。 >>474
LIS爺がこのスレにすみついているので
構わず、放置しておいてあげて ビクセンとケンコーからも一回り小さいのが出るね。
ここにきて一斉に各社ともコンサート需要にフォーカスしてきてる。
キヤノンのがいいと思ったが、乱視メガネ使用者としてはビクセンのアイレリーフ16mmも魅力的だ。
その分見かけ視界は狭いようだけど。 対物レンズの間隔が目より狭くなってるのってどうなの?
より遠くを見るんだから
目より広くなってないと立体に見えないじゃん >>476
でたね。
VCスマートコンパクト 12×21 | ケンコー・トキナー ttps://www.kenko-tokina.co.jp/optics/binoculars/vc/4961607031971.html
「世界最小クラスの薄型防振双眼鏡。
防振補正角±3度。」
キャノンの新しい小型に正面攻撃か。 https://i.imgur.com/x7pRVAh.png
適当に、500g未満の防振双眼鏡まとめてみた。白い方がよさげなパラメーター。
個人的には、補正性能高ければだけど、高価な富士フイルムのTS12x28もバランス良さそうで買ってみたい。 >>480
一応ケンコービクセン、ニコンフジノン、キヤノンは全口径使ったけど(最新20口径は未経験)
野鳥に限れば10×32ISレンズシフトが一番だと思った
キヤノン以外のヤツは乗り物の中から見るとかの別の用途なら
良いかもしれないけど、野鳥、自然観察に向いた物はなかった
(防振以前に双眼鏡としての見え方がダメダメ)
重くても良いならLIS
遠方の水鳥など同定可能なギリギリの距離だと
LISは防振動作が安定するまでピントがボケるのでイライラする。
しかしピントが安定した時の解像度は手振れゼロなのでさすがに凄い
10×32ISレンズシフトは防振動作時のピントボケがゼロなのに
細かな手振れは少し残る
実質的な同定能力はLISと同じかなと思うけど
軽さで10×32ISレンズシフトが一番かなと >>481
なるほど…鳥見だと今のところ補正角を敢えて抑えてるキヤノン一択ですか
発売ラッシュ迎えたら一通り眺めてみます。 >>481
キャノンの32isは丁寧に作りこんでいる。
ショールームとかで30isと見比べると一目瞭然。
ただ、高いのとゴツいのがね。 国立競技場のオープニングイベントに行くのだけど
3階から見るのに、
キャノンの10×20Isと、ビクセンの12×30どっちがオススメ? >>485
まだ誰も観覧した人いないよね。
わからないよ。
ただ、昼か夜かでも違うかな 当然ながら、予想で良いのですが。オープニングイベントは夜です。 >>487
夜ならどちらも暗すぎて使い物にならない
最低でも10×32クラス >>300
お金が無いのでキャノンの8×25はどうでしょう? 秋淀にキャノンとフジノンの新型防振双眼鏡が展示してあったのでレビューします。 まずキャノン
結論としては、これは(前回に続き)失敗作と言わざるを得ない
キャノンの10x20ISと8X20ISで驚きなのは、新製品なのにいまだにペラペラゴム見口なこと
ネットで散々書かれてるのにポップアップにしないのは何か意地になっているのか
視度調節も価格に見合わない接眼レンズ回転方式で、ゴムを折り返すと目盛りが見えなく
なるのも従来通り。完全にゴムを折り返すと接眼レンズが近すぎるが、微妙な位置で折り返す
のはとても難しい。10x30ISを使ってて、この仕様は何かの間違えかミスかと思って
いたが、意固地にも同じにしている。キャノンの辞書には「使い勝手」や「改善」という
言葉がないのだろうか。また、防振オンオフボタンも右前にあって押しにくいこと
持ってみると何とも言えない安っぽい印象で、小さいわりに縦幅が大きくて持ちにくく、
光学性能や防振性能以前にとても5万以上とか出す製品とは思えない。
軽いことは軽いが、あの大きさで口径はたったの20ミリ。20ミリとしては超重量級とも言えるだろう。
他の使い勝手が悪過ぎでどうでもいいことになってしまうが、光学性能と防振性能は悪くない。
防振性能については10x30ISを凌いでると思う。
マーケットが小さい双眼鏡部門がいかにキャノン社内で冷遇されているのかがわかる企画や設計の酷さが目立つ失敗作
無名の中国メーカーならともかく、あのキャノンがキャノンのブランドを付けて売る製品にはとても思えない そしてフジノンのTS12x28と16x28
見た目がケンコーからでてる防振に近い。
おそらく中国製なのでOEM元は同じなのだろうか。
期待せずに手にとったが意外と悪くない。
28ミリにしては軽くて持ちやすく、光学性能はそこそこで防振はかなり強力
見口はもちろんポップアップ方式w
キャノンとは異なり、ゆらゆらと大きな振れに対しても追従してくる防振方式
16倍の方はこのクラスとしては攻めてる倍率で、12倍と比べて接眼レンズが大きく
少し重くなるが、その分、覗きやすく見掛視界がかなりある。
似た形のケンコーより少し高いが、買うならこちらだと思った。
16倍は口径を考えると、夕暮れや森の中だと暗くて厳しいかもしれないが、明るい
水辺とかだと小型軽量でフィールドスコープに近い使い方ができるので水鳥観察には
良さそうだ。 フジノンのつづき(疑問)
上にも書いたが、12倍と16倍では接眼レンズの大きさが全く異なり、16倍が1割以上重い。
カタログ値から計算した見掛視界も12倍が50.4°で16倍は64°(!)と大きく異る
同じ筐体で接眼レンズをここまで差をつけるのも珍しいと思うが、どうしてだろう。 >>493
フジノンの28はカマクラのOEMじゃないかと推測が海外掲示板にあった。真偽不明。
近年防振双眼鏡が色んなメーカーからでるようになったのは、基本特許が切れる時期になったからだろうか? >>495
単純に売れるからでは?ニュース記事にもなってたね。
ジャニヲタとヅカファンが、双眼鏡業界を支えてると。 早く中国が防振双眼鏡作ってくれればいいのに
中国ならキヤノンにひけをとらないレベルの双眼鏡を
一万円くらいで作れるだろ