ヒヨドリ6
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>>442わかるぞその気持ち
うちは前に猫飼ってた時野良の黒猫がうちのを気に入って
網戸開けて入ってこようとしたんでダメダメって手を振ったら
ガブリとやられたわ
きっと叩かれると思って噛んじゃったんだろう
仕事ならなくて3日休んだけど許せちゃうんだよな
噛んだのが犬だったら絶対許さないところだ >>441さんの真似しようと思ったけど、常連ヒヨ声の録音がなかったので、つべの色々な鳥の鳴き声を聞かせてみた
イソヒヨとオナガとカラスとキジバトではキョロキョロ辺りを見回すだけ
ヒヨの声聞かせると絶叫して逃亡した
ヒヨがインコやオナガの物まねしてる声でも絶叫逃亡
そして5分後には戻って来る
いつも他の鳥蹴散らしてるギャングヒヨだから怖い鳥なんていないと思ったのに…
もうしないので許してね いつも水浴びにしに来るヒヨちゃん
今日のフンは珍しくオレンジ色
みかんをくれる庭が出来てよかったね ひよタンいつも元気な声ありがとね
聞こえるとちょっと元気もらえる気がする >>444 絶叫の鳴き声を聞かせるとピヒョロリ? って感じのかわいい鳴き声を聞かせてくれたよ
あれは絶叫で自分は安全だとでも知らせてるのかね
だましたら可哀想だから、もうやらないけどね ひよタン近所の畑のキャベツの頂上で
葉っぱむしって食事してた ひよタン近所の畑のキャベツの頂上で
葉っぱむしって食事してた ひよタン近所の畑のキャベツの頂上で
葉っぱむしって食事してた ひよタン近所の畑のキャベツの頂上で
葉っぱむしって食事してた 小松菜にちょっとかじった跡があったので、食べるのかと思ってちぎって餌台に置いといたら、残してるやん!
どっちやねんな >>453 一口食べてみたら好みじゃなかったんだろうなw キャベツとかの葉物は植わってて食いやすいのがいいのかもしれん
ちぎってあると咥えたら動くし
もしかしたら鮮度かもしれんが ツガイが連れてきたおチビかわいい(;゚∀゚)=3
ちっちゃくてかわいいょ〜〜 俺もベランダに来るやつをスマホで撮って遊んでるけど
物干し竿に留まるから糞(というかほぼ種)が凄い
たまらず今日は回収した ナンテンの実が一つ残らず完食された
剪定して新枝出して6月に花咲かして
実をつけさせて
また冬のナンテン食堂にひよちゃんを呼ぼう ナンテンが欲しいのにヒヨはマンリョウばかり運んでくる
最近はひまわりとピーナツが丸ごと落ちている
よそ様の餌台からツピのごはんをぶんどって丸呑みしたのか ヒヨドリのにミカンとジュースを
出していたんだが、いつの間にか
イソヒヨドリ(オス)がいついてしまった。
喜ぶべきことか・・・。 家のベランダにも、去年から懐いているヒヨ夫婦が、子供を連れて来た。覚えていてくれたんだ。
去年の3月の末頃、窓辺のすぐ下に植えてあるビワの樹の葉の上にとまっていて、私を見つめている。
『冬の間、お世話になりました。』と言いたかったのだろうか。しばらくの間のお別れを告げに来た。
私も「子供を作って、秋にまた来てね」と言った。その後1週間ほど、ヒヨはみんな何処かへ去って行った。 >>462
いいなあ
幸せの青い鳥なんだから喜ばしいことだよね
うちではイソヒヨは樹上定期巡回だけで、餌台まで降りてくることは滅多にないよ 餌で呼ばなくても
うちの周りは
お庭にピラカンサ、ナンテン,センリョウ,マンリョウがあちこちにみられる(もう終了した)
朝早くから鳥のさえずりが絶えない
今は梅も満開だし椿も咲いてるし
住宅全体が小鳥レストランだよ
糞害も毎日のことだけど >>462 うらやましい… あの綺麗な声で鳴いてほしい >>464
>>466
そういうものなのかな?イソヒヨドリがいついてから
ヒヨドリが遠慮してか来なくなって絶叫が聞けずちょっと寂しい。 イソヒヨドリは、ヒヨドリよりさらに図太い。結構人に懐くのも早い。
昨年、うちによく来た子は、パンの小さな塊を私の手から直接咥えて飛んで行った。
面白いことに、3分の2ほど食べて、残りの3分の1を窓辺に返しに来ていた。
全部食べてくれて良かったのにw。律儀な一面もある。 家の外に10羽ぐらいのヒヨドリが集まってむっちゃ騒いでるw
うるせえええええええ!!! >>478
かわいい(*゚∀゚)=3
しかもいいカメラ >>480
枝にクチバシを左右にこすりつけてキレイにしようとするよね 早朝視界に黒い塊が横切ったので
ヒヨではないなと思いながら覗きに行ったら
どうもイソヒヨちゃんのようだ
胸がサビ色で全体が宇宙戦艦ヤマトの鉄色 かわいいヒヨちゃん一家とももうすぐお別れか
せめて今月いっぱいは来てくれるといいんだけど
初めてうちに来た10月にはまだヒーヒー鳴いてたチビちゃんが、今朝はさえずりを聞かせてくれた
もう体も親より大きくなって全然チビちゃんじゃないんだけど… 仕事場の緑茶にいるヒヨちゃん、今週だけで2羽お亡くなりに…
車に当てられた後猫に貪られた感じになってた
今までそんなことなかったのに、何か変化があったのかな? 家に来るやつはイチゴ食べないんだよなあ
どうだご馳走だぞとやろうとした時
そういえば去年は食べなかったような・・・と思ったら
やっぱり咥えたらすぐ捨てやがったw うちに来てた子も苺とマスカットは喰わんかった
みかんバナナは喜んで食ったが
食うものないとき林檎までは食べた うちに来るのはバナナ食わない
縦半分に切ったのを皮付きで出してるんだが切り方が悪いのかね うちは何でも皮むいて角切りにして差し上げる
バナナ、みかん、リンゴ、いちご 何でも角切りにすると全部食べて行かれます 椿の花がボロボロ・・・
椿食堂の蜜は最高でしょ、ひよちゃん ひよちゃんは春でサヨナラ?
飛ぶ鳥跡を濁さずっていうけど
椿ボロボロやで〜どうしてくれるん
椿大好きで10数本ほど植えてるけどすべてボロボロの花・・・ 立つ鳥お茶を濁す
ジャンピングアタックで椿ボロボロにするで〜 キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ ヒヨもスズメが来ると威嚇して追っ払う奴
仲良く餌台に並んでお食事する奴
スズメ軍団に圧倒されて肩身狭そうにしてる奴
いろいろだね 「うるさい奴らだ」と思われながらも、一生懸命冬を越したヒヨ。
あと、1ヶ月くらいかな、一緒にいられるの。お別れの挨拶に来てくれるかな。 >>501
早朝一家3羽でキーッ×100回、それプラス大乱闘で目覚まし時計が不要になりました。
仲良くしてください。 南天の実あさるとやひえ鳥の寒きかきねをたちもはなれぬ 明治天皇御製 ミカンを封じられたので仕方なくスズメのエサを食うヒヨドリ
https://youtu.be/MP0gWdLUVk0 >>507
ヒヨの顔に花粉ついてるね
遊びに来てくれるのも長くて今月いっぱいかな >>509
椿をボロボロにしただけでは事足りず、スズメの食事を横取りするヒヨがかわいい ヒヨちゃん相変わらず口が裂けそうなくらい絶叫しててワロス アオジの蒸れを追い払いながら梅の花は蜜を舐めている。そんなことしなくても無くならないのにw とうとう、ひよちゃんがリンゴを残し出した…
毎日半分は完食してたのに
やっとリンゴの買い物から解放される >>514
子育て前で食性変わって来たんだね
そろそろしばしのお別れかな…
うちでは母子コンビと父とで別々に来てたのに、父母コンビと子に組み分けが変わった
しかも父が母にむかってさえずり始めた
子もうちで独りで食事できるようになって成長が嬉しいんだけど、もうすぐお別れかと思うと寂しくてたまらん ヒヨちゃんは別れの日に必ず挨拶しに来てくれるよ。
そして寒くなったらまたやって来てヒステリックな声を聴かせてくれるから。 ツガイが連れてきたおチビが最近は一人で来るようになったw
あそこに行けば食べ物あるよって教えてもらったんだなwww
それにしても毎日うちの7時半の朝食時にベランダ出してあるリンゴを食べに来る
一緒に朝食を食べる家族だよ うち来てるヒヨはバナナないと部屋覗き込んでくる
そしてバナナ準備してるのを見てる
バナナがやって来るとウキウキしだす
そして設置完了とともに爆食開始
可愛いやつ バナナあげたら、カラスがきますorz
細かく切ったらベタベタになるしなぁ シャブ中...じゃないけどバナナ中か
ヒヨちゃんが自然界でバナナ食べられることないだろうからね
ウチでもバナナにはがっついてるヨ 地下空間に液化CO2を圧入するのは危険である(後編)
https://www.youtuべ.com/watch?v=VxRrVpnTIoE
無神経に地面掘るからだよ、北海道地震の死者に土下座しろよ、ひき逃げどころじゃねーぞこれw 去年バードテーブルに来ていた片足のヒヨ、今年は見かけなくて心配…
キジバトにケンカを売るような気の強いヤツだったがなぁ 人少ない公園にひよタンいたから近寄ってみた
2メートルまで寄ってみたが逃げないのな
近くで見るとやっぱ可愛い 公園のはエサ貰ってたりするのかな
うちのベランダに来るのはとても警戒心強い >>535
ありがとうございます!
マニュアルフォーカスでがんばりました ちびヒヨがでかヒヨになってしまった
半年前は「ヒョエーヒョエー(ママーママー)」と毎朝絶叫してたのに マンションの共用部に生えている(観賞用?の)夏みかんを半分に切っておいておいたら2匹が食いまくって
半日で空になるな。
あんなに喜んで食ってくれるなら夜にもぎ取って冷凍しとかナイト。
人間の手を介さない自然界だとヒヨドリはミカンなんて食うことなんてできるのか? 我が家で1番ヒヨちゃんたちが夢中になった果物はザクロ >>540
そんなタイトルのジビエを題材にした小説が出たみたいだね
本のタイトルだけみて、ヒヨの生態に関する本かと思ってぬか喜びしてしまった
カラスなら松原先生、スズメなら三上先生みたいに、ヒヨドリの本書いてくれるような鳥類学者さんいないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています