お手軽野鳥撮影システム【5軽目】
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鳥見の時に手軽に持って行けるカメラ(撮影システム)のスレです。
バーダー専用スレ。
値段が安いから手軽、軽いから手軽、操作が易しいから手軽、と
手軽の意味をつまみ食いしてオレ様手軽を主張する人が居ますが同意が得られません。
バズーカのような鳥撮りが主目的のシステムではなくて、
あくまでバーダーが鳥見のときに手軽に使える鳥撮りカメラでお願いします。
作例や使い方の紹介もあれば歓迎です。
現在P900が独占に近い状態ですが、ニコワンやその他のお手軽システムもお願いします。
※前スレ
お手軽野鳥撮影システム【4軽目】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/bird/1542334887/ >>449
>と謳っているからには、その10人の内の一人だろう
こういう競争意識しかないアホだから、カメじいになるんだろうな 双眼鏡があればフィールドスコープは要らん気がする
スコープは干潟でシギチを見るときは要るかな
あとは初心者に野鳥を見せるとき
探鳥会の時は鳥を導入したらあとは周りの人に見せるだけだから持ち主本人はたいして見れないという
双眼鏡は野鳥を探すときと同定するとき使う
スコープ持ち出す日はカメラはもたず双眼鏡のみの場合がほとんど
カメラ持ちだす日は双眼鏡とカメラのみ >>483
そうかなあ。。8倍と60倍とだと、肉眼と双眼鏡くらいの違いがある。
里山だって、遠くの電柱のスズメのなかのニュウナイスズメ探すときとか、絶対にスコープがあった方がいいよね。
最初からそんな遠くの鳥を見ないとわかってるって、どんな時かなあ。撮影目的の鳥がある時? もちろんいろんなスタイルがあっていいんだけど、
このスレとしては、483が異端だと分からないかなあ。 >>484
スコープは65口径で、倍率は40倍ほどのものを使ってる。
マンフロットの三脚(型番不明)と雲台MVH500AHで2.4kg
スコープと接眼アイピースで1.4kg
双眼鏡CONQUEST HD 10X42で0.8kg
それ以外にも図鑑・食事・飲み物他こまごましたものがあるから
カメラ持ちだしても100-400が限界。それでも2kg近くあるんだ
車ないからねえ >>488
だから、そんな時にどんなカメラなら扱いやすいかを語るのがこのスレ。
ちなみに、雲台は同じやつ使ってるけど、これはいいよね。 ついにFE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
の発表されたのです
これはとてもまた優れたレンズで
あなたのが撮影ライフを一新するものにとてもなるのでは
思われるのは素晴らしい >>487
異端は鳥見したことない奴だよ
最近いっぱい入って来た
何しに来たんだろう? って単に荒らしついでか >>483
自分もこのスタイル
その他に付け加えるなら猛禽とか海鳥メインの時にも
>>489
スコープと一緒に持ち歩いても苦にならないようなカメラを語るスレかと思って来てみれば…
>>484
電柱の下には道路がある
近づけばいいだけ まああれだな。>>483自身が探鳥会の運営を知らないんだろうな。
単に探鳥会スタッフのお仕事を想像で書いているだけで。 たぶん、>>494は都市専バーダー
都市公園なら重い機材でも全然困らないんだけどね >>495
具体的にどういうこと?
>>496
こういう時に翼ではなく羽という言葉を使う時点で…
>>497
都市専てどういう意味? このスレの目的を理解できない奴の相手するのに疲れただけでしょ。 200-600や超軽量ロクヨンが発売されるし
2020年の東京オリンピックまでには報道カメラマンの機材もガラッと変わるだろうね 鳥撮ってればミラーレスの時代はまだ先だと実感できるよ F6.3のズームレンズに2倍テレコンつけてもAF効くんだかんね!
ボディもレンズも軽量お手軽でも高画質
これからわやっぱし!ミラーレスよ >>506
F14位になるのか?
iso1600でも撮れそうもないな >>503
全く変わらんだろ、
せいぜいD5がD6になるくらい 「倍率商法だな」とか一言レスで皮肉ってるつもりの奴がいるけど
望遠単焦点使えってことか?
ヨンニッパとか4kgくらいあるし120万円するし全然お手軽じゃねーだろ
スレタイ読めねえのかw
お手軽撮影システムだったらAPS-Cカメラと600mmズームが限界だ >>512
オリンピックのころにはもうα10だらけになってるね オリンピックを契機に各社本気で新製品を出してくるけど
ミラーレス化の流れもまた加速するだろうね
スポーツ報道もミラーレスが主眼になってくるわけだ 野鳥撮影においても流れは同様でミラーレスへの移行が加速する
特にハイアマチュア層は一眼レフにこだわりがないからいいものであれば最大限に活用する
ミラーレスは携帯性のみならずAF性能や画質も目を見張るものがあろう
連射枚数も一眼レフを大きく引き離し動画撮影にも非常に有用である
玉に瑕とも言えるのがバッテリーのもちぐらいである
一眼レフと比較するとミラーレスはややバッテリーのもちが悪いが
それは現状モバイルバッテリーや予備バッテリーの準備で解決することであり
日々の開発によっていずれ一眼レフと大きく違わなくなる
2年後には一眼レフを使っていることをステータスと感じる人以外はミラーレスに移行する >>518
>2年後には一眼レフを使っていることをステータスと感じる人以外はミラーレスに移行する
これ2年前のコピペか? 私はカメラを今まで使ったことがほとんどありません。
詳しい方のお話が聞きたいので、このスレッドを研究していますす。
実は来月夏のボーナスが出るので、カメラを買ってみようと考えているのです。
買うのならしっかりしたものがいいと思っています。
このスレッドの解説を見ていると、ソニーのミラーレス一眼レフというのが評判良いですね。
そこでソニーのミラーレス一眼レフを候補に考えています。
インターネットで調べているのですが、なにしろ知識がないので困っています。
野鳥や小鳥を撮影したいのですが
α7R III ILCE-7RM3
α9 ILCE-9
この二つだったらどちらがより野鳥写真を撮るにに向いていますか?
もしよろしければ教えてください。 >>521
>α7R III ILCE-7RM3
>α9 ILCE-9
その三つの中からならフジペットがよろしいかと思います
あなたのオツムの程度に良く似合います >>521
わざとやってるのか知らないけどその二択ならα9
レンズはこのスレ的には100400GMか来月発売の200600G >>521
それだと最低で50万円は超えるで?
こんなスレのお手軽な話ではないかとw 524さん、ありがとうございました。
ただ気になることがあるのです。
画素数というものの数値が増えるほど解像度が上がり画質が良くなるようですね。
α9 ILCE-9は2420万画素ですがα7R III ILCE-7RM3は4240万画素です。
比較するとα7R III ILCE-7RM3のほうが高画質なんではないでしょうか? >>526
野鳥に関してはそもそも鳥にフォーカス合わせて撮影出来ないと意味が無いわけで、α9はその鳥にフォーカスを合わせる機能と連写能力に特化したカメラ
動いていたり飛んでる鳥でもα9ならフォーカスを合わせ続けられるし、α7Riiiの2倍の速度で連写しながらなおかつ5倍以上の枚数を連写し続けられるから決定的な瞬間やいろんな局面を撮影できるって感じ
ただ画素のアドバンテージは確かだから、止まっている鳥をぼちぼち撮影する事だけに限定するならα7Riiiの方が確かに綺麗に写せるよ >>524
新製品にはうといので知らなかったのだがEマウントの200-600がでるのか
α6500と2倍テレコンがあるみたいなので組み合わせると1,800mmになる?なる?
それならP1000を買おうかと思っていたけど、その資金と手持ちのカメラを全部売って買い替えるよ俺は 527さんありがとうございました。
分かり易い解説助かりました。
鳥の飛翔を撮りたいか、それとも木に留まった状態で撮れればいいかをよく考えて検討します。
予算的にはできれば50万切りたいので、α7R III ILCE-7RM3に傾きつつあります。
ただ本当に撮りたいものが撮れないと後悔すると思いますので、じっくり検討します。 >>530
あと、もし鳥の飛び立つ瞬間とかを中心に撮りたいならフルサイズよりもマイクロフォーサーズのプリ連写やプロキャプチャーって言う遡り記録が出来るG9とかE-M1mk2、E-M1Xとかの方が向いてたりするし色々調べて見てね >>530
言っとくとPCもけっこう高スペックがいるからね >>528
つい数日前に正式発表されたばかりで予約開始もまだだね
α6500よりα6400と組み合わせてリアルタイムトラッキング使うとどれぐらい飛んでる鳥を追えるのか気になるわ
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>528
来月発売のものを勧めるような人なので言うことは信用出来るだろね(笑) f値がテレ端で5.6の一眼の600mmズームレンズって聞かないけど
もし作ったらぶっとく重くなっちゃうんかな? >>542
まるっきりこのスレと関係ない話ししてないでデジカメ板へ行って
野鳥板が良いんなら嵐が立てたスレだけど↓があるよ
野鳥観察に持っていくカメラ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/bird/1538132630/ >>544
シグタムの現行の150-600クラスなら余裕でお手軽システムだろう
ただレンズ単体で2.0kg超えるとこのスレの範疇から外れるんだよな
200-600 f/5.6とかが2kg切る重量で出てくれれば最強なのにな >>547
>2.0kg超えるとこのスレの範疇から外れるんだよな
1.0kgでも完全に外れるわ
他のスレへ行け >>548
で、あなたはどういうカメラをお使いですか? >>550
P610だよ
これ以上デカかったら鳥見の時に持って歩けない >>551
ということは、「鳥見の時に持って歩けるかどうか」が基準ってことでいいの?
誰もが、どこの誰かも分からないあなたの体力を基準にカメラを選んでいるわけじゃないからなあ 565グラムより重いカメラの話をすると、>>548様から
俺様には持って歩けない重さだから出ていけ
と言われるわけですな そこまで重さを気にするなら、カメラの重さより
80mmスコープを60mmにする、とか
アルミ2型三脚をカーボン1型にする、とか
総合図鑑は持ち歩かず文一のハンドブックにする、とか
の方がずっと効果大で現実的なんだがなあ。 どうせ1kg以下にしたらなんの話題も無くなるんだし基準決めずに寛容に話すりゃいいじゃん
どうせお互い譲らないお手軽の基準を延々議論したいならそれでも良いけどさ >>557
知ったかの勘違いさんか
スコープなんて特別の目的のある時しか担いで行か無いっちゅうに
鳥見一回くらいしてから書こうね >>558
>どうせ1kg以下にしたらなんの話題も無くなるんだし
基地外が来るまではそれでも話題が続いていたんだよ
基地外が来てから話ができなくなってしまった >>560
それなら基地外の相手する方が悪い
別にレス消されたりするわけじゃないんだしそう思うなら好きな話続ければいいんだよ >>559
スコープ無しでカメラ持っていくのか?
それじゃあ、バーダーじゃなくて「お金も体力もない亀爺」じゃんw
>>560
顰蹙買ってるのはあなたの方なんですけどねえ… >>563
>スコープなんか普段持ち歩かんぞ
そんな俺様基準を主張されてもなあ…
>>1 にあるように、あくまで対象とする人は「バーダー」なんだから、
荷物の都合でカメラは省略してもスコープは省略できないでしょうに… >>564
アッハイ
その辺の探鳥地行けばわかると思うけどね 探鳥会しか行ったことがない人ならそう思ってま仕方がないかもしれない >>562
「よーし、今日も何時もの公園に行くかな、今日はどんな鳥がいるだろう」っていう完全ノープランのシチュエーションでスコープをカメラより優先して持っていく人は自分の活動圏内では見たことがないな >>566
たぶん、そうなんだろうね。
穿った見方をすれば、同定にスコープを必要とするような距離の鳥は仮に写せたとしても豆粒だから、写真撮ることが第一目的の人にとっては必要がないんだろう。
写真に撮れない鳥は居ない鳥、って言葉をどこかで聞いた気がする。
>>567
なんか、凄い偏った活動範囲だこと。 >>567
どんな鳥がいるだろう、ってノープランだったら、まずは探鳥同定に全力でいきますね。
見落としは出来るだけ減らしたいし、スコープないために同定不能なんて、そりゃもう悔しくて眠れなくなりそうw
そんなときは持っていったカメラは一度も使わずバッグの中、なんてこともよくあります。
探鳥・同定・観察ができた後、もし余裕があれば写真を撮ることもあります。 スコープで同定ってw
無理な鳥いくらでもいるだろうに >>570
少なくともスコープ無いより同定不能は減る。
同定の努力もせずに最初っから諦めるのか? ブレても小さくてもとりあえず撮影して帰ってからpcで同定 >>567
俺も無いなあ
海パンに拳銃入れてる刑事くらい見た事ない 鳥見したことが無くてバーダーの基本を語る基地外のおかげで荒れること荒れること まぁ皆何も無いのにスコープ抱えながら鳥見してる地方もあるんでしょ
よっぽど開豁してて巨大な池でもあるんだろう >>574
それは特殊な例。
ルートセンサスなら、ルートから何メートル以内と決めてから行うから、スコープを必要とするルートは希。 スコープの有無にかかわらず鳥見メインである以上は自ずと重量やサイズは限られよう
野鳥の可愛らしいしぐさや表情、採餌の瞬間などをじっくり観察する
その後で今日見た野鳥の思い出を残すためにお手軽に撮影
もしくは研究メインであればカウント調査で個体数の推移を記録
個体数の増減や渡りの経路の傾向をじっくり分析
途中で足輪の付き個体に遭遇したらサッと撮影し鳥類研究所に照合して記録に残す
こういった状況では撮影に支障のない範囲でしっかり撮影できるお手軽な機材が必要
重量・サイズ的にもAPS-C一眼に150-600ぐらいがちょうどいいのである
これ以上の機材だと携行性に難があるし、これ以下だとせっかくの思い出や記録が残せない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています