[転載禁止] 【金属人類学入門】赤瀬川原平【追悼】©2ch.net
赤瀬川 原平(あかせがわ げんぺい、1937年3月27日 - 2014年10月26日)
日本の前衛美術家、随筆家、作家。本名、赤瀬川克彦。純文学作家としては
尾辻 克彦(おつじ かつひこ)というペンネームがある。神奈川県横浜市中区
本牧町生まれ。愛知県立旭丘高等学校美術科卒業。武蔵野美術学校(現武蔵
野美術大学)油絵学科中退。
カメラ関連の著書
『金属人類学入門』『中古カメラの愉しみ』等多数 >>1ありがとう!
合掌
「金属人類学入門」はフォトグラファやマニア視点じゃないところがいい
イラストも絶妙だ
天才です あなたの本を図書館で見つけてしまって
ライカウイルスに感染した一人です。
あの頃買ったバースライカのM2を今も防湿庫の奥に
しまってあり、時折シャッターを切ってあげてます。
軍艦部バンザイ、安らかにお眠りください。 何年かまえにNHKに出ていた。
赤瀬川さんのカメラ本は
楽しかったな 2010年から中古カメラ趣味にはまり、この深遠な世界がとても楽しかったので、
自分のブログでそんな事や購入にまつわるエピソードをつらつら書き続けて自己満足していた。
でも一昨年古本屋で「ライカ同盟」の文庫本を買い、「コンチュラ物語」を読んで、自分で表現するのが
馬鹿らしくなって止めた。それほど素晴らしい文章で、もうだれも追いつけない。
ご冥福をお祈りします。 トマソン、路上観察の道を開いてくれた人でした南無阿弥陀仏 >>9
カメラウィルス感染は、もっと以前からだと思うが >>9
いや、あなたはあなたでたくさん書けば良い
原平さんも喜ぶだろう あのすばらしいイラストの数々をTシャツにしてくれれば絶対買うのになー >>1乙です。
『東京ミキサー計画』と『超芸術トマソン』と『カメラが欲しい』が同一の著者
によるものだと知ったときの驚きと喜びを思い出します。
縁がないと思っていたライカも『ライカ同盟』を読んで買ってしまいました。
日暮里某所のくだりは何度読んでも抱腹絶倒です。
近年は老眼が進行するなど自分にも老人力がつきはじめました。
ご冥福をお祈りいたします。 芥川賞ってのが納得の作家だった...
お陰様でペルケオに早く出会えたってのがある
あの本(連載)が無かったらネット全盛の今頃になって知る事になったろうな >>1
スレ立てありがとうございます
幅広く原平さんについて語り合いたかったのですが
カメラ版にしかスレが立っていないのがちょっと残念。 サンダー某とかいう小物と比べる馬鹿がいるけど、赤瀬川さんは
偉大なカメラ人であり、作家であり、イラストレーターだった。 >>24
「金属人類学入門」 は日本カメラですね
個人的には、毎日カメラ連載の 「カメラが欲しい」 のほうが印象深いですが
買わずに図書館で読んでました
アンケートも出したことありません
すみません (単行本は買いました)