創業110周年!【栗林ペトリ】倒産40周年w #9 [無断転載禁止]©2ch.net
おひさしぶりです。
同時かネジの方が少し先ですか。海外展開が先でブランドごとに使い分けてたのかな。
情報ありがとうございます。 630さん、
きれいな写真ありがとうございます。
使わせていただきますね。 国立科学博物館の技術の系統化調査報告に35mmカメラが登場したようです。
結構な分量があるのですが、ペトリもちょっと出ていて嬉しいです。
http://sts.kahaku.go.jp/diversity/document/system/pdf/108.pdf プリセット絞りのC.C Petri ZOOM 85-210mm f4.8を撮影しましたので、新たにページを作成しました。
合わせてトップページの目次Petri ZOOM 90-190mm f5.8の表記が誤っていたので修正しました。 リバースアダプタさん
以前Facebookにも上げましたが、TOSNERブランドのT-35Fです。
https://i.imgur.com/n3MN3dA.jpg Bさんありがとうございます。
これのブランド違いでしたか。
この写真 wikiのページに載せてもかまいませんか? ありがとうございます!
あとで、アップしときます。 久しぶりにペトリのチラシをスキャンしたのですが、その中に「ペトリハーフセブンの唄」なるものが…
https://i.imgur.com/X6PamHy.jpg Petri@wikiにペトリハーフ、ペトリハーフ7(楽譜入り!)、ペトリ7sのチラシをアップしました。
お楽しみください。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/69.html ハーフ7の歌、テレビやラジオで使われていたんでしょうかね。
CMソングのソノシートが販促品としてよく作られたようですが、ペトリは作らなかったのかなぁ。
カラー35Eとペトリ35Eを入手しました。
カラー35Eはゾーンマークが追加されて、クリックストップするようになっています。これは知りませんでした。
35Eは例によって沈胴せず。
両者とも、これまた例によってまともに動きませんw 弄り甲斐があるのはよいのですが… ペトリの歌、社歌なんかもあったのでしょうが資料ないですかねw 皆さん、ご無沙汰しております。
現在発売中の日本カメラ3月号「写真家たちのカメラの履歴書」で、
大西みつぐさんがV6を使っていたことが書かれているので、
以下に追加しました。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/323.html いつかはペトリさん、ありがとうございます。
そういえばTwitterで寄席の紙切りで有名な3代目林家正楽師匠が元ペトリ従業員でレンズを磨いていた、という話がありました。 こんばんは。今日、千葉県内の某ドフにて、かねてから欲しかったESオートをゲットしました。1974年8月製の40/1.7付のタイプです。
リチウムコイン電池のCR1632を入れてテストしたところ、ランプは点かなかった(玉切れか内部抵抗のせいかは不明。)ものの、シャッターは生きてました。おいおいまとめwikiの形態分類表に書き込もうと思います。 >647
264さん、三代目林家正楽師匠からインタビューできたら最高ですね。そんなに簡単にはいかないでしょうけど。 出演されてる寄席の楽屋に押しかけるぐらいでしょうか?いやはやなんともw 本人の耳に入れば、懐かしいな、ぜひ会いたいといってくれるかも知れない。 ESオートですが、40/1.7付きと38/2.7付きとでは、前者がフラッシュマチック機構があるのに後者はないとか、露出-バッテリー表示ランプの有無など、レンズ以外のスペックが大きく異なっており、別機種として扱う方が実態に即しているように思われます。
これを裏付けりかのように、まとめwiki所収の取説や、ネットでみかける英語取説をみると、後者は「ESオートF2.7」と表紙に記載されており、メーカーであるペトリがそう命名していた可能性大です。
まとめwikiの機種紹介ページなども、書き分ける必要があると思うのですが、皆さんのご意見をお聞かせください。 そのESオートは2機種で値段はどうだったのでしょう?
ESオートは75年版のカメラ年鑑によれば1974年7月新発売で33000円です。
ESオートF2.7の資料は手元にないです。取説では24800円です。78年版のカメラ年鑑にはペトリ35Eのみ記載です。76か77年版にあるのかも。
私自身は項目は分けず二機種の相違点をよりはっきり記載した方が良いように思いますが、ご意見募集します。面白い論点です。 77年度版のカメラ年鑑がありました。
この時点(76年12月)でESオートF2.7は発売日未定として掲載されています。またESオートの姉妹機、という記述もあります。
前述のとおり、78年版には記載がないので販売期間はごく短いと思われます。 まとめうぃきのES AUTO形態分類表に、私の所有機のものを追加するとともに、
説明文を、ES AUTO F2.7を別機種として扱う前提に記載を修正しました。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/257.html
また、機種説明ページのES AUTOについても、ES AUTO F2.7を別機種として
項目を独立させてもいいような記載振りとし、スペックについてできるだけ詳しく
書き足しました。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/66.html 話変わりますが、tオート100oF2.8(ペトリマウント)ですが、市販されていた
可能性を示唆する資料をまとめウィキで見つけました。海外版の総合カタログ
(「その2」でない方)の、レンズラインナップの紹介ページです。100mmF2.8
もリストに上がっています。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/69.html
カタログに掲載されていたからといって、実際に発売されたと断定してよいかは
なんとも言えませんが、少なくとも、海外では市販モデルとしてラインナップされた
とは言えるのではないかと思います。国内では、取説も含め、いまのところ、
ラインナップされた形跡がないことと併せてみると、輸出専用モデルであったのでは
ないかと思われます。 >>655
話をESオートに戻しますが、形態分類表を見ると、皆さんが書き込まれたものの
シリアルナンバーが私のと桁が違うくらい隔たっているのですが、不思議ですね。 いつかはペトリさん、ありがとうございます。
ESオートはペトリ末期の不安定な時期の発売で、そんな時にあえて姉妹機を出してきたという経営判断は興味のあるところです。
シリアルは不思議ですね。途中で飛ばしたのかな… 100mmはリバースアダプタさんも同じ指摘をしていたと思いました。
ただ、eBayを数年見てますが出てきたことはないですね。
あのペリスコープも時々でる(今出てますw)くらいなのでいつかは見たいですが。
リバースアダプタさんのとヤフオクに以前出た2本が国内だったのが気にかかりますq 最近ちょろっと忙しくて、これてなかったですが、スレも伸びてていいですね。
そうなんですが、ドイツ語カタログの100mmはうちにあるのと外観デザインが違い、
年代的には少し古いように見えます。これが試作で、うちにあるのが量産レンズ
なのかな?ていう感じですが。国内は雑誌などでの告知もないみたいですからね。
あと85mmf1.8もでてこないかな。
ESオートはどちらもセイコーシャッターですし、できるだけ手間をかけずに
ラインナップを拡充したかったんじゃないでしょうか。
末期はどんどん安い方向に向かっているというか、それしかできなかったんでしょうし。 リバースアダプタさん、
85mmは見てみたいです。
幻のペトリの数々、はたして残っているかなぁ… 子供の頃、東京駅北口行都バスで九段上を通る時ペトリカメラがあったよ 東武スカイツリーライン下り列車梅島駅手前左側の大きなマンションがペトリカメラ本社・工場跡地だったんですね。
下り列車梅島駅発車後に左側に見える新しい大きなマンションも東武鉄道西新井工場跡地。 >>252
大分前のカキコへのレスになりますが、ヤシカがペトリを訴えた件に関する審判の情報を入手しました。電子シャッターカメラにおける露出表示ランプに関する知財紛争みたいです。ペトリが勝ったようです。
このほか、ペトリ絡みの刑事事件裁判や会社整理と破産申立ての競合に関する裁判例など複数の争訟に関する資料を見つけました。まとめウィキへの掲載方法をどうするか検討中ですのでしばらくお時間ください。 栗林庸二の名前をこちらの文献に見つけました。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1024796/38
いつかはペトリさん、ありがとうございます。
公開楽しみにしています。 >>666
×ヤシカがペトリを…審判
○ヤシカがペトリを…裁判
お詫びして訂正します。 いつかはペトリさん、264さん、ありがとうございます。
裁判の資料は興味深いですね。よろしくお願いします。 petri@ウィキに「ペトリ関連争訟一覧」をアップしました。
新しいページを乱立するのはどうかとも思ったのですが、さりとて、中身をある程度は
紹介したかったので、新ページを立てました。間違いなどありましたら本スレでご指摘
いただければ幸いです。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/336.html petri@ウィキの「ペトリカメラ紹介書籍」に、「戦争経済大国」(斎藤貴男著)を追加しました。
https://www52.atwiki.jp/petri/sp/pages/14.html >>671
「第二次ペトリ闘争」で検索すると、「戦争経済大国」のプレビューが見つかります。そのプレビュー部分がちょうどペトリに関する記載のあるページになっており、一見の価値があります。 いつかはペトリさん
アップありがとうございます。訴訟も戦争経済大国の記事も興味深く読ませていただきました。
戦争経済〜は草間社長のインタビューの内容に重なりますので、しっかり取材して書かれているようですね。 >>670
まとめウィキの「ペトリ関連争訟一覧」を一部修正しました。てにおは等の軽微な修正です。 何についていたのか謎だったオリコンレンズがついているカメラが出品されています。
果たしてこのカメラのものなのか!?
★送料一律★R. Konishi 木製蛇腹カメラ 大判カメラ KURIBAYASHI CAMERA orikon F6.3 210mm 小西六 中古 現状品 41H8205 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/375443488 >>676
ブローニーのスプリングカメラでも、戦前はボディにいろんなメーカーのレンズを組み合わせて売られていたケースが多い(例:バルダックス等)ので、小西六のボディに着いていても不思議はないような気がします。
ところで、まとめウィキをみると、組立て暗箱用レンズはオリコン210ミリF6.3しか記載がないんですね。戦前製だけに組立て暗箱用レンズの実態解明はかなり難しいと思いますが、他にもありそうな予感がします。 私の所有するペトリプロ7、清掃がまずかったのか、かねてからハーフミラーの状態が悪く、ファインダーの見え具合がイマイチなのが気になっていました。
ふと、分解に失敗して部品取り用になっていたペトリ7があったのを思い出し、ハーフミラー移植を考えましたが、角度の精度やミラーを傷付けるリスクから、ファインダーブロックごと移植することにし、無事成功しました。
プロ7と7では、ファインダーブロックの形状は微妙に違うのですが、ネジ穴位置が同じなので、やってみたらピッタリはまりました。ただ、メーター指針のある7と、プロ7ではファインダー枠が異なるため、枠も移植しました(これの位置決めに苦労しました。)。
せっかくなので、7の採光窓のガラスも活かしました。
そんなわけで、グリーン・オ・マチック装備のプロ7が完成しました。個人的には、オリジナルの採光窓の方が似合うかな、とも思いますが、これはこれで、ありかな、とも思います。
ファインダーがクリアになったので、とても見易くなり、撮影意欲を掻き立てます。
移植をお勧めしている訳ではございませんので、念のため。 10連休突入しましたのでペトリで撮りたいなぁ(まず修理w まとめウィキの「ペトリあれこれ」に、「グリーン・オ・マチック・システム」に関する記事を追加しました。今までなかったのが不思議なくらいですが、あまり書くことないですね(笑)。何か補足すべきことがありましたらどなたか加筆修正よろしくお願いいたします。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) 皆さん、ご無沙汰しております。
昔、本屋で立ち読みした「月刊カメラマン」にペトリがCF-35で再起するというような記事を
読んだことをふと思い出し、アマゾンやヤフオクで探してみたら
80年8月号の表紙に「特別ルポ ペトリ復活の日」と書いてあったので
即落札しました。 Frank Wylieさんからペトリスピードライトの写真&取説写真をいただきましたのでwikiにページを作成しました。 カメラマン 80年8月号が到着しました。
主な内容はペトリ工業を立ち上げるまでの苦労話で、
興味を引いたのは自主生産していたポケットカメラPF-1の由来が
ペトリ(P)+フェニックス(F)という復活の願いを込めて付けられたもので
後にFは間違いだと分かりPP-1にすべきだったというものでした。 >>685
>ペトリ(P)+フェニックス(F)という復活の願いを込めて付けられたもので
>後にFは間違いだと分かりPP-1にすべきだったというものでした。
おいおいwと笑ってしまったw >>685
「F」を、「復活のF」と強弁すればよいものを、正直ですね(w)でも、なんだか妙にペトリらしさを感じるエピソードですね。 まとめwikiの「ペトリの症例」に、ペトリプロ7の症例を追加しました。露出計指針の動きが不安定な症例に関するものです。 >>688
ペトリプロ7のシャッターユニット押えリングにアクセスして驚いたのは、緩み止めネジが配置されていないことです。
これがコニカなら、EEマチックDXのような初心者向きのカメラでさえ、緩み止めネジがあり、しかもニス止めまで施されています。
とても「プロ」を名乗るカメラとは思えない大胆な作り(要は手抜き)に、さすがは「プロ」と感心してしまいました(w)。
こうした、目に見えないところでコストダウンを図るのは、普及機の常套手段ではありますが、故障に直結しかねないコストダウン策を取ってしまうところが、ペトリらしいと感じてしまいます。
なお、プロ7の名誉のために付け加えると、レンズの描写は一級品だと思うし、ちょっとした素人修理でも精度に影響なくシャッターユニット押えリングを締めることはできるので、それくらいのスキルあるユーザー向けということで、「プロ」を名乗った、なんてことはないか(w)
とにかく、面白いカメラです。 >>689
自衛隊の小銃も不具合発生時にすぐに取り替えや修理に出さず、自分で一回バラして組み立てる事が前提で、それができて初めて一人前の自衛官らしい。
プロカメラマンにもそれを要求していたのかw >>690
小銃は現場でメンテナンスされることを前提にした設計だよ。カメラはそうじゃない。 ペトリESオートの形態分類表で、当方の所有機の順番を、フィルム室番号順に並び変え
る修正を行いました。 ペトリ55mmF1.8の後期型でしょうか。
324円でした。
素敵なレンズです〜♪ ペトリ自主生産って無知蒙昧な労働者には何も作れないことの証左だよな。たいていの労働組合はエンジニアや間接に冷淡だけれども無価値なアホの互助会員。 >>695
数年でも会社経営できただけでペトリ労組は凄い。
普通は会社が倒産したら労組も共に消え去るから… >>697
カコの倒産の時もしばらくは労組が生産したかな。雇われ社長も労組側に加わったはず。 メーカーの場合は技術者が早々に転職しちゃうのがネックになる。改良とか後継の開発が厳しい。 技術者だと取引先やライバルメーカーから声が掛かるんだよな。キヤノンとか、転職組でも開発リーダーにするし。 銀座某所にて、コパルSV付きのペトリEB(F1.9付き)を実見しました。
ネット画像では、ほとんどがペトリカーペル付きであり、コパルSV付き
が実在するのか、これまで個人的には疑っていたのですが、実機を見た
ことでようやく長年の疑問が解消しました。
なお、私が見た同機には、E.Pマークも入っておりました。どのぐらいの期間、
どの機種にE.Pマーク付きが存在したのかも知りたいですね。 いつかはペトリさん、
珍しいものがありましたね。
この辺のマイナーチェンジは追うのが何とも難しいですねw 某雑貨屋さんでペトリペンタ見つけたのですが、以下の感じで5000円の現状渡しって価格的にどうなんですかね
外観 傷歪み無し、ファインダー部塗装剥げあり
シャッター動作 ◎
シャッター幕 変色
番号 397729
フィルム搭載部中央に10の番号
kominar135/35とvelmon46s、ペトリのレンズ(型式不明)の三点がカバー付きで付属
本体搭載レンズ、付属レンズ共にカビ無し
良心的な気もするけど5000円するのかって思うわ 価値は人によって異なるんだから,オマエが高いと思うなら買わなければいい. 近所のハドオで v6が55mm/1.8付きジャンクが3000円。
そのくらいが相場じゃね >>703
交換レンズやケースが付いて、カビも目立たないなら5000円は妥当な範囲だろ。
そもそも相場はあってないようなものだし。 昨日銀座の某所にて、ペトリ7(F2.8付き)の、距離環が銀のモデル(40万台)を実見しました。
驚いたことに、ロゴマークが栗林ではなくペトリのマークでありながら、距離環には「KURIBAY
ASHI・・・」と印刷されていたことです。このことから、ペトリカメラへの改称前に既に距離環は
銀に改められていたことは確実と思われることから、まとめウィキの同機の紹介ページも一部
修正しました。
後日、形態分類表にも記入したいと思います。 >>703
ここ最近、古いフィルムカメラの中古相場がまた持ち直したようです。
クラシックな佇まいがそうさせるのか、程度のいいペトリも値段が上がった感じがします。
またペトリ用のマウントアダプターが販売されたらいいなぁ。 まとめwikiのペトリ7/TOUCH形態分類表に、40万台の、距離環が銀
でKuribayashi表記のボディを追加しました。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/164.html いつかはペトリさん、
ペトリ/栗林両表記はFlex7の謎を調べた時に裏蓋のシールにもありましたね。
おそらく同時期と思います。 お久しぶりです。
ペトリマウント自動絞りの135mmf2.8を入手しました。
レンズデータから、幻だった100mmをスケーリングで拡大した設計だと思い入手してみましたが、
レンズの面反射を比較してみると同じ形で大きく見えているので予想したとうりでした。
100mmはよく写るレンズでしたので、これも期待できそうですが、絞りが壊れていて、薄カビもあります。
そのせいで安くてほぼ送料だけの値段でした。直せるといいのですが。 135mmの続きです。絞りが開放から動かないしカビもあるので、バラしてみたら、絞りに油がまわってました。
絞りユニットだけにしてベンジンにどぶ漬けして乾かしたら動き出したので、カビ取りして組み戻しました。
ペトリで開発された最後の望遠レンズではないかと思うのですが、分解、組み立てはやりやすいですね。
完璧ではないですが試写できる状態になりましたので、家の窓から撮って見みたのですが、なかなか良さそうです。
もう少し使ってみます。 リバースアダプタさん、
135mmF2.8は100mmのスケーリングでしたか。
急に欲しくなりましたw
以前書いた写真サロン1934年12月号にファーストカメラの記事の件ですが、該当号を入手できました。
記事はファーストエツイのもので栗林には言及がなく肩透かしでしたw 264さんどうも
礁材も同じで前玉二面を1.35倍したら数字があったので、完全なスケーリングと思いましたが、
細かくみていくと微妙に修正されているみたいですね。でも明らかに100mmを元に設計された
レンズ だと思います。
写りも良いので、今度作例をウィキにあげますね。 YSマウントのペトリマウントアダプタを入手しました。
あとでウィキにあげますね。何かしらレンズ の入手も考えています。
ただ今、早めの夏休み中のため、サボっていたウィキのレンズリストにも手を入れてます。
ペトリマウントの物はだいたい埋めました。M42とKマウントは数も多いし、あまり情報が無いものが
多いため時間がかかりそうですが、できるところからやっていきます。 YSマウントアダプタと、100mm/135mmのレンズ面反射の比較写真をwikiに上げました。
135mmの作例撮りたいけど、この暑さで外に出る気になれず... リバースアダプタさん、
更新ありがとうございます。
いやはや暑いですね。札幌で熱帯夜とはw wikiに135mmの作例アップしました。
なかなかいいレンズ だと思います。100mmのスケーリング、の通りの印象で、多少色収差
も感じますが、70年代はじめのレンズとしては優秀だと思います。
264さん、どうも。
北海道で扇風機が売りきれ!がニュースでやってましたよ。 wiki のレンズ リストをさらに追記しています。
カメラ年鑑のレンズ リストを読みながら埋めていましたが、M42初期のプリセット絞りレンズ、
の改良の見落としに気がつきました。35mmf3.5の5群5枚→4群5枚は気づいてましたが、
105mmの3群3枚→3群4枚、180mmの3群4枚→4群5枚は見落としてました。
Acallブランドレンズを調べましたが、改良された方のスペックは確認できていないので、
どこで作られたレンズかもはっきりしませんし、時期的にオリコール銘でなくペトリ銘の
はずですが、みたことはないので数もかなり少なそうです。
リストに記載はしておきました。 もう一本、500mmf8も1群2枚のアクロマートレンズからトリプレットに改良されていました。
あとはカオスなペトリカメラ末期のOEMレンズです。ウィキにあげてもらっているレンズで、
反映できていないものがあるので、あとで埋めておきます。 リバースアダプタさん、
更新ありがとうございます。
ヤフオクにチラシのセットがでていたのですが、あえなく敗退しましたw
昔の 懐かしの カメラ カタログ チラシ セット PETRI ペトリ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/407523241 264さん、どうも。
紙資料でも随分と高くなりましたね。落札した方、ウィキにあげてくれないかなw
ペトリレンズリスト、ウィキに上がっているレンズをリンク付きで更新しました。
サボっている間に随分情報が増えていて、カオスなM42マウントレンズもだいぶ埋めることができました。
画像など情報あげていただいた皆様、ありがとうございました。
M42レンズの一部、富岡光学製の説があるもので信憑性がありそうなものはメーカー欄に記入しました。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/131.html eBayに出てた135mmf1.8を見てたらマウントがYSマウントでした。やはりSUN製の可能性が
高そうですね。wikiのレンズリストに追記しました。 SteinheilのHeliostaというレンズを入手した。
調べてみたら、昭和初期ペトリで発売されたものに着いていたとか。
これもペトリの仲間?でいいのかな。
レンズにキズは一切ない。
3枚玉のようだが、像に流れはない。描写は・・・昔のレンズ的描写。 YouTubeでFTUのラジオCMを見つけました。1972年の物です。
発売から1年ほど経っているはずですが、まだ「新発売」のようです。
https://youtu.be/dNEf84_hN4A?t=159 銀座の某所にて、CC 200/3.5のジャンクを目撃しました。マウント部は本体から分離できる
構造で、外すとM42なのかどうかはわかりませんが太い径のねじが切ってあります。仮に
M42だとしても、そのままM42のボディに付けるとフランジバックが足りないようにみえました。
買うべきか迷いましたが、見送りました。 いつかはペトリさんお久しぶりです。
うちのCC200/3.5はマウント部はネジは切って無くて、側面からネジで止めいただけの構造だったと思います。
ペトリ自社製のはずなので、発見されたのはTマウントの可能性も低いかな。
随分やわな取り付けと思った記憶があるので、強度アップか逆にコストダウンの設計変更ですかね。