創業110周年!【栗林ペトリ】倒産40周年w #9 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
630さん、
きれいな写真ありがとうございます。
使わせていただきますね。 国立科学博物館の技術の系統化調査報告に35mmカメラが登場したようです。
結構な分量があるのですが、ペトリもちょっと出ていて嬉しいです。
http://sts.kahaku.go.jp/diversity/document/system/pdf/108.pdf プリセット絞りのC.C Petri ZOOM 85-210mm f4.8を撮影しましたので、新たにページを作成しました。
合わせてトップページの目次Petri ZOOM 90-190mm f5.8の表記が誤っていたので修正しました。 リバースアダプタさん
以前Facebookにも上げましたが、TOSNERブランドのT-35Fです。
https://i.imgur.com/n3MN3dA.jpg Bさんありがとうございます。
これのブランド違いでしたか。
この写真 wikiのページに載せてもかまいませんか? ありがとうございます!
あとで、アップしときます。 久しぶりにペトリのチラシをスキャンしたのですが、その中に「ペトリハーフセブンの唄」なるものが…
https://i.imgur.com/X6PamHy.jpg Petri@wikiにペトリハーフ、ペトリハーフ7(楽譜入り!)、ペトリ7sのチラシをアップしました。
お楽しみください。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/69.html ハーフ7の歌、テレビやラジオで使われていたんでしょうかね。
CMソングのソノシートが販促品としてよく作られたようですが、ペトリは作らなかったのかなぁ。
カラー35Eとペトリ35Eを入手しました。
カラー35Eはゾーンマークが追加されて、クリックストップするようになっています。これは知りませんでした。
35Eは例によって沈胴せず。
両者とも、これまた例によってまともに動きませんw 弄り甲斐があるのはよいのですが… ペトリの歌、社歌なんかもあったのでしょうが資料ないですかねw 皆さん、ご無沙汰しております。
現在発売中の日本カメラ3月号「写真家たちのカメラの履歴書」で、
大西みつぐさんがV6を使っていたことが書かれているので、
以下に追加しました。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/323.html いつかはペトリさん、ありがとうございます。
そういえばTwitterで寄席の紙切りで有名な3代目林家正楽師匠が元ペトリ従業員でレンズを磨いていた、という話がありました。 こんばんは。今日、千葉県内の某ドフにて、かねてから欲しかったESオートをゲットしました。1974年8月製の40/1.7付のタイプです。
リチウムコイン電池のCR1632を入れてテストしたところ、ランプは点かなかった(玉切れか内部抵抗のせいかは不明。)ものの、シャッターは生きてました。おいおいまとめwikiの形態分類表に書き込もうと思います。 >647
264さん、三代目林家正楽師匠からインタビューできたら最高ですね。そんなに簡単にはいかないでしょうけど。 出演されてる寄席の楽屋に押しかけるぐらいでしょうか?いやはやなんともw 本人の耳に入れば、懐かしいな、ぜひ会いたいといってくれるかも知れない。 ESオートですが、40/1.7付きと38/2.7付きとでは、前者がフラッシュマチック機構があるのに後者はないとか、露出-バッテリー表示ランプの有無など、レンズ以外のスペックが大きく異なっており、別機種として扱う方が実態に即しているように思われます。
これを裏付けりかのように、まとめwiki所収の取説や、ネットでみかける英語取説をみると、後者は「ESオートF2.7」と表紙に記載されており、メーカーであるペトリがそう命名していた可能性大です。
まとめwikiの機種紹介ページなども、書き分ける必要があると思うのですが、皆さんのご意見をお聞かせください。 そのESオートは2機種で値段はどうだったのでしょう?
ESオートは75年版のカメラ年鑑によれば1974年7月新発売で33000円です。
ESオートF2.7の資料は手元にないです。取説では24800円です。78年版のカメラ年鑑にはペトリ35Eのみ記載です。76か77年版にあるのかも。
私自身は項目は分けず二機種の相違点をよりはっきり記載した方が良いように思いますが、ご意見募集します。面白い論点です。 77年度版のカメラ年鑑がありました。
この時点(76年12月)でESオートF2.7は発売日未定として掲載されています。またESオートの姉妹機、という記述もあります。
前述のとおり、78年版には記載がないので販売期間はごく短いと思われます。 まとめうぃきのES AUTO形態分類表に、私の所有機のものを追加するとともに、
説明文を、ES AUTO F2.7を別機種として扱う前提に記載を修正しました。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/257.html
また、機種説明ページのES AUTOについても、ES AUTO F2.7を別機種として
項目を独立させてもいいような記載振りとし、スペックについてできるだけ詳しく
書き足しました。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/66.html 話変わりますが、tオート100oF2.8(ペトリマウント)ですが、市販されていた
可能性を示唆する資料をまとめウィキで見つけました。海外版の総合カタログ
(「その2」でない方)の、レンズラインナップの紹介ページです。100mmF2.8
もリストに上がっています。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/69.html
カタログに掲載されていたからといって、実際に発売されたと断定してよいかは
なんとも言えませんが、少なくとも、海外では市販モデルとしてラインナップされた
とは言えるのではないかと思います。国内では、取説も含め、いまのところ、
ラインナップされた形跡がないことと併せてみると、輸出専用モデルであったのでは
ないかと思われます。 >>655
話をESオートに戻しますが、形態分類表を見ると、皆さんが書き込まれたものの
シリアルナンバーが私のと桁が違うくらい隔たっているのですが、不思議ですね。 いつかはペトリさん、ありがとうございます。
ESオートはペトリ末期の不安定な時期の発売で、そんな時にあえて姉妹機を出してきたという経営判断は興味のあるところです。
シリアルは不思議ですね。途中で飛ばしたのかな… 100mmはリバースアダプタさんも同じ指摘をしていたと思いました。
ただ、eBayを数年見てますが出てきたことはないですね。
あのペリスコープも時々でる(今出てますw)くらいなのでいつかは見たいですが。
リバースアダプタさんのとヤフオクに以前出た2本が国内だったのが気にかかりますq 最近ちょろっと忙しくて、これてなかったですが、スレも伸びてていいですね。
そうなんですが、ドイツ語カタログの100mmはうちにあるのと外観デザインが違い、
年代的には少し古いように見えます。これが試作で、うちにあるのが量産レンズ
なのかな?ていう感じですが。国内は雑誌などでの告知もないみたいですからね。
あと85mmf1.8もでてこないかな。
ESオートはどちらもセイコーシャッターですし、できるだけ手間をかけずに
ラインナップを拡充したかったんじゃないでしょうか。
末期はどんどん安い方向に向かっているというか、それしかできなかったんでしょうし。 リバースアダプタさん、
85mmは見てみたいです。
幻のペトリの数々、はたして残っているかなぁ… 子供の頃、東京駅北口行都バスで九段上を通る時ペトリカメラがあったよ 東武スカイツリーライン下り列車梅島駅手前左側の大きなマンションがペトリカメラ本社・工場跡地だったんですね。
下り列車梅島駅発車後に左側に見える新しい大きなマンションも東武鉄道西新井工場跡地。 >>252
大分前のカキコへのレスになりますが、ヤシカがペトリを訴えた件に関する審判の情報を入手しました。電子シャッターカメラにおける露出表示ランプに関する知財紛争みたいです。ペトリが勝ったようです。
このほか、ペトリ絡みの刑事事件裁判や会社整理と破産申立ての競合に関する裁判例など複数の争訟に関する資料を見つけました。まとめウィキへの掲載方法をどうするか検討中ですのでしばらくお時間ください。 栗林庸二の名前をこちらの文献に見つけました。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1024796/38
いつかはペトリさん、ありがとうございます。
公開楽しみにしています。 >>666
×ヤシカがペトリを…審判
○ヤシカがペトリを…裁判
お詫びして訂正します。 いつかはペトリさん、264さん、ありがとうございます。
裁判の資料は興味深いですね。よろしくお願いします。 petri@ウィキに「ペトリ関連争訟一覧」をアップしました。
新しいページを乱立するのはどうかとも思ったのですが、さりとて、中身をある程度は
紹介したかったので、新ページを立てました。間違いなどありましたら本スレでご指摘
いただければ幸いです。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/336.html petri@ウィキの「ペトリカメラ紹介書籍」に、「戦争経済大国」(斎藤貴男著)を追加しました。
https://www52.atwiki.jp/petri/sp/pages/14.html >>671
「第二次ペトリ闘争」で検索すると、「戦争経済大国」のプレビューが見つかります。そのプレビュー部分がちょうどペトリに関する記載のあるページになっており、一見の価値があります。 いつかはペトリさん
アップありがとうございます。訴訟も戦争経済大国の記事も興味深く読ませていただきました。
戦争経済〜は草間社長のインタビューの内容に重なりますので、しっかり取材して書かれているようですね。 >>670
まとめウィキの「ペトリ関連争訟一覧」を一部修正しました。てにおは等の軽微な修正です。 何についていたのか謎だったオリコンレンズがついているカメラが出品されています。
果たしてこのカメラのものなのか!?
★送料一律★R. Konishi 木製蛇腹カメラ 大判カメラ KURIBAYASHI CAMERA orikon F6.3 210mm 小西六 中古 現状品 41H8205 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/375443488 >>676
ブローニーのスプリングカメラでも、戦前はボディにいろんなメーカーのレンズを組み合わせて売られていたケースが多い(例:バルダックス等)ので、小西六のボディに着いていても不思議はないような気がします。
ところで、まとめウィキをみると、組立て暗箱用レンズはオリコン210ミリF6.3しか記載がないんですね。戦前製だけに組立て暗箱用レンズの実態解明はかなり難しいと思いますが、他にもありそうな予感がします。 私の所有するペトリプロ7、清掃がまずかったのか、かねてからハーフミラーの状態が悪く、ファインダーの見え具合がイマイチなのが気になっていました。
ふと、分解に失敗して部品取り用になっていたペトリ7があったのを思い出し、ハーフミラー移植を考えましたが、角度の精度やミラーを傷付けるリスクから、ファインダーブロックごと移植することにし、無事成功しました。
プロ7と7では、ファインダーブロックの形状は微妙に違うのですが、ネジ穴位置が同じなので、やってみたらピッタリはまりました。ただ、メーター指針のある7と、プロ7ではファインダー枠が異なるため、枠も移植しました(これの位置決めに苦労しました。)。
せっかくなので、7の採光窓のガラスも活かしました。
そんなわけで、グリーン・オ・マチック装備のプロ7が完成しました。個人的には、オリジナルの採光窓の方が似合うかな、とも思いますが、これはこれで、ありかな、とも思います。
ファインダーがクリアになったので、とても見易くなり、撮影意欲を掻き立てます。
移植をお勧めしている訳ではございませんので、念のため。 10連休突入しましたのでペトリで撮りたいなぁ(まず修理w まとめウィキの「ペトリあれこれ」に、「グリーン・オ・マチック・システム」に関する記事を追加しました。今までなかったのが不思議なくらいですが、あまり書くことないですね(笑)。何か補足すべきことがありましたらどなたか加筆修正よろしくお願いいたします。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) 皆さん、ご無沙汰しております。
昔、本屋で立ち読みした「月刊カメラマン」にペトリがCF-35で再起するというような記事を
読んだことをふと思い出し、アマゾンやヤフオクで探してみたら
80年8月号の表紙に「特別ルポ ペトリ復活の日」と書いてあったので
即落札しました。 Frank Wylieさんからペトリスピードライトの写真&取説写真をいただきましたのでwikiにページを作成しました。 カメラマン 80年8月号が到着しました。
主な内容はペトリ工業を立ち上げるまでの苦労話で、
興味を引いたのは自主生産していたポケットカメラPF-1の由来が
ペトリ(P)+フェニックス(F)という復活の願いを込めて付けられたもので
後にFは間違いだと分かりPP-1にすべきだったというものでした。 >>685
>ペトリ(P)+フェニックス(F)という復活の願いを込めて付けられたもので
>後にFは間違いだと分かりPP-1にすべきだったというものでした。
おいおいwと笑ってしまったw >>685
「F」を、「復活のF」と強弁すればよいものを、正直ですね(w)でも、なんだか妙にペトリらしさを感じるエピソードですね。 まとめwikiの「ペトリの症例」に、ペトリプロ7の症例を追加しました。露出計指針の動きが不安定な症例に関するものです。 >>688
ペトリプロ7のシャッターユニット押えリングにアクセスして驚いたのは、緩み止めネジが配置されていないことです。
これがコニカなら、EEマチックDXのような初心者向きのカメラでさえ、緩み止めネジがあり、しかもニス止めまで施されています。
とても「プロ」を名乗るカメラとは思えない大胆な作り(要は手抜き)に、さすがは「プロ」と感心してしまいました(w)。
こうした、目に見えないところでコストダウンを図るのは、普及機の常套手段ではありますが、故障に直結しかねないコストダウン策を取ってしまうところが、ペトリらしいと感じてしまいます。
なお、プロ7の名誉のために付け加えると、レンズの描写は一級品だと思うし、ちょっとした素人修理でも精度に影響なくシャッターユニット押えリングを締めることはできるので、それくらいのスキルあるユーザー向けということで、「プロ」を名乗った、なんてことはないか(w)
とにかく、面白いカメラです。 >>689
自衛隊の小銃も不具合発生時にすぐに取り替えや修理に出さず、自分で一回バラして組み立てる事が前提で、それができて初めて一人前の自衛官らしい。
プロカメラマンにもそれを要求していたのかw >>690
小銃は現場でメンテナンスされることを前提にした設計だよ。カメラはそうじゃない。 ペトリESオートの形態分類表で、当方の所有機の順番を、フィルム室番号順に並び変え
る修正を行いました。 ペトリ55mmF1.8の後期型でしょうか。
324円でした。
素敵なレンズです〜♪ ペトリ自主生産って無知蒙昧な労働者には何も作れないことの証左だよな。たいていの労働組合はエンジニアや間接に冷淡だけれども無価値なアホの互助会員。 >>695
数年でも会社経営できただけでペトリ労組は凄い。
普通は会社が倒産したら労組も共に消え去るから… >>697
カコの倒産の時もしばらくは労組が生産したかな。雇われ社長も労組側に加わったはず。 メーカーの場合は技術者が早々に転職しちゃうのがネックになる。改良とか後継の開発が厳しい。 技術者だと取引先やライバルメーカーから声が掛かるんだよな。キヤノンとか、転職組でも開発リーダーにするし。 銀座某所にて、コパルSV付きのペトリEB(F1.9付き)を実見しました。
ネット画像では、ほとんどがペトリカーペル付きであり、コパルSV付き
が実在するのか、これまで個人的には疑っていたのですが、実機を見た
ことでようやく長年の疑問が解消しました。
なお、私が見た同機には、E.Pマークも入っておりました。どのぐらいの期間、
どの機種にE.Pマーク付きが存在したのかも知りたいですね。 いつかはペトリさん、
珍しいものがありましたね。
この辺のマイナーチェンジは追うのが何とも難しいですねw 某雑貨屋さんでペトリペンタ見つけたのですが、以下の感じで5000円の現状渡しって価格的にどうなんですかね
外観 傷歪み無し、ファインダー部塗装剥げあり
シャッター動作 ◎
シャッター幕 変色
番号 397729
フィルム搭載部中央に10の番号
kominar135/35とvelmon46s、ペトリのレンズ(型式不明)の三点がカバー付きで付属
本体搭載レンズ、付属レンズ共にカビ無し
良心的な気もするけど5000円するのかって思うわ 価値は人によって異なるんだから,オマエが高いと思うなら買わなければいい. 近所のハドオで v6が55mm/1.8付きジャンクが3000円。
そのくらいが相場じゃね >>703
交換レンズやケースが付いて、カビも目立たないなら5000円は妥当な範囲だろ。
そもそも相場はあってないようなものだし。 昨日銀座の某所にて、ペトリ7(F2.8付き)の、距離環が銀のモデル(40万台)を実見しました。
驚いたことに、ロゴマークが栗林ではなくペトリのマークでありながら、距離環には「KURIBAY
ASHI・・・」と印刷されていたことです。このことから、ペトリカメラへの改称前に既に距離環は
銀に改められていたことは確実と思われることから、まとめウィキの同機の紹介ページも一部
修正しました。
後日、形態分類表にも記入したいと思います。 >>703
ここ最近、古いフィルムカメラの中古相場がまた持ち直したようです。
クラシックな佇まいがそうさせるのか、程度のいいペトリも値段が上がった感じがします。
またペトリ用のマウントアダプターが販売されたらいいなぁ。 まとめwikiのペトリ7/TOUCH形態分類表に、40万台の、距離環が銀
でKuribayashi表記のボディを追加しました。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/164.html いつかはペトリさん、
ペトリ/栗林両表記はFlex7の謎を調べた時に裏蓋のシールにもありましたね。
おそらく同時期と思います。 お久しぶりです。
ペトリマウント自動絞りの135mmf2.8を入手しました。
レンズデータから、幻だった100mmをスケーリングで拡大した設計だと思い入手してみましたが、
レンズの面反射を比較してみると同じ形で大きく見えているので予想したとうりでした。
100mmはよく写るレンズでしたので、これも期待できそうですが、絞りが壊れていて、薄カビもあります。
そのせいで安くてほぼ送料だけの値段でした。直せるといいのですが。 135mmの続きです。絞りが開放から動かないしカビもあるので、バラしてみたら、絞りに油がまわってました。
絞りユニットだけにしてベンジンにどぶ漬けして乾かしたら動き出したので、カビ取りして組み戻しました。
ペトリで開発された最後の望遠レンズではないかと思うのですが、分解、組み立てはやりやすいですね。
完璧ではないですが試写できる状態になりましたので、家の窓から撮って見みたのですが、なかなか良さそうです。
もう少し使ってみます。 リバースアダプタさん、
135mmF2.8は100mmのスケーリングでしたか。
急に欲しくなりましたw
以前書いた写真サロン1934年12月号にファーストカメラの記事の件ですが、該当号を入手できました。
記事はファーストエツイのもので栗林には言及がなく肩透かしでしたw 264さんどうも
礁材も同じで前玉二面を1.35倍したら数字があったので、完全なスケーリングと思いましたが、
細かくみていくと微妙に修正されているみたいですね。でも明らかに100mmを元に設計された
レンズ だと思います。
写りも良いので、今度作例をウィキにあげますね。 YSマウントのペトリマウントアダプタを入手しました。
あとでウィキにあげますね。何かしらレンズ の入手も考えています。
ただ今、早めの夏休み中のため、サボっていたウィキのレンズリストにも手を入れてます。
ペトリマウントの物はだいたい埋めました。M42とKマウントは数も多いし、あまり情報が無いものが
多いため時間がかかりそうですが、できるところからやっていきます。 YSマウントアダプタと、100mm/135mmのレンズ面反射の比較写真をwikiに上げました。
135mmの作例撮りたいけど、この暑さで外に出る気になれず... リバースアダプタさん、
更新ありがとうございます。
いやはや暑いですね。札幌で熱帯夜とはw wikiに135mmの作例アップしました。
なかなかいいレンズ だと思います。100mmのスケーリング、の通りの印象で、多少色収差
も感じますが、70年代はじめのレンズとしては優秀だと思います。
264さん、どうも。
北海道で扇風機が売りきれ!がニュースでやってましたよ。 wiki のレンズ リストをさらに追記しています。
カメラ年鑑のレンズ リストを読みながら埋めていましたが、M42初期のプリセット絞りレンズ、
の改良の見落としに気がつきました。35mmf3.5の5群5枚→4群5枚は気づいてましたが、
105mmの3群3枚→3群4枚、180mmの3群4枚→4群5枚は見落としてました。
Acallブランドレンズを調べましたが、改良された方のスペックは確認できていないので、
どこで作られたレンズかもはっきりしませんし、時期的にオリコール銘でなくペトリ銘の
はずですが、みたことはないので数もかなり少なそうです。
リストに記載はしておきました。 もう一本、500mmf8も1群2枚のアクロマートレンズからトリプレットに改良されていました。
あとはカオスなペトリカメラ末期のOEMレンズです。ウィキにあげてもらっているレンズで、
反映できていないものがあるので、あとで埋めておきます。 リバースアダプタさん、
更新ありがとうございます。
ヤフオクにチラシのセットがでていたのですが、あえなく敗退しましたw
昔の 懐かしの カメラ カタログ チラシ セット PETRI ペトリ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/407523241 264さん、どうも。
紙資料でも随分と高くなりましたね。落札した方、ウィキにあげてくれないかなw
ペトリレンズリスト、ウィキに上がっているレンズをリンク付きで更新しました。
サボっている間に随分情報が増えていて、カオスなM42マウントレンズもだいぶ埋めることができました。
画像など情報あげていただいた皆様、ありがとうございました。
M42レンズの一部、富岡光学製の説があるもので信憑性がありそうなものはメーカー欄に記入しました。
https://www52.atwiki.jp/petri/pages/131.html eBayに出てた135mmf1.8を見てたらマウントがYSマウントでした。やはりSUN製の可能性が
高そうですね。wikiのレンズリストに追記しました。 SteinheilのHeliostaというレンズを入手した。
調べてみたら、昭和初期ペトリで発売されたものに着いていたとか。
これもペトリの仲間?でいいのかな。
レンズにキズは一切ない。
3枚玉のようだが、像に流れはない。描写は・・・昔のレンズ的描写。 YouTubeでFTUのラジオCMを見つけました。1972年の物です。
発売から1年ほど経っているはずですが、まだ「新発売」のようです。
https://youtu.be/dNEf84_hN4A?t=159 銀座の某所にて、CC 200/3.5のジャンクを目撃しました。マウント部は本体から分離できる
構造で、外すとM42なのかどうかはわかりませんが太い径のねじが切ってあります。仮に
M42だとしても、そのままM42のボディに付けるとフランジバックが足りないようにみえました。
買うべきか迷いましたが、見送りました。 いつかはペトリさんお久しぶりです。
うちのCC200/3.5はマウント部はネジは切って無くて、側面からネジで止めいただけの構造だったと思います。
ペトリ自社製のはずなので、発見されたのはTマウントの可能性も低いかな。
随分やわな取り付けと思った記憶があるので、強度アップか逆にコストダウンの設計変更ですかね。 >729
リバースアダプタさん、お久しぶりです。
私が見たCC200/3.5は、これとおそらく同じタイプです。プリセット絞り
のものです。
https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/173/691/DSC04107.jpg
リバースアダプタさんがお持ちの物のと同じタイプでしょうか。 いつかはペトリさんどうも。
はいそうです。このwikiのCC200/3.5は私があげた画像ですので。
週末にでもシリアルナンバーとマウント部の画像上げときます。
見直してみましたが、マウント部はやはり側面からイモネジ3本で
固定されているだけでした。200mmでそこそこ重さもあるので、
これはちょっと怖いですw >>731
リバースアダプタさん、私の見たモデルですが、残念ながら今日見たら既に
売れていました。なので確認できないですが、私が見た限りでは、止めねじが
脱落しているようには見えず、銀色の部分をねじるととTマウントのように外れ
ました。外れても意味ないからと、ねじで止めるように改めたのですかね。 いつかはペトリさん
売れてましたか。シリアルナンバー比較したらどちらが先かわかるかなと思ったのですが。
外観でわからないかネット画像等で見てみます。
新発見。毎日67年3月号を見ていましたらペトリフラッシュEEという35mm 版でサークル
アイのEEカメラが載ってました。これ以外で見たことないカメラなので発表はしたものの
発売されなかったカメラのようです。
ペトリレーサーをシャッタースピード優先EEにしたようなカメラです。フラッシュキューブが
使えてフラッシュマチック機能があると書いてありました。
だいぶ調べたと思いましたが、まだ知らないカメラが出てきますね。半田さんにご存知ないか
問い合わせてみようと思います。 リバースアダプタさん、お久しぶりです。
これは新発見ですね。幻のペトリに新たな(50年前ですがw)一台ですね! コンピュータ35の原型のような気がしてきました。これを電気仕掛けにすれば。
時代はセレンEEからCdSプログラムシャッターですし。 そうですね、ダイカストは同じだと思います。
ペトリのEE機は、ペトリハイライトからコンピュータまでの間がだいぶ空いて
いるのが疑問だったのですが、この機種の発見で納得できました。
あとは発売されなかった謎解きですね。 半田さんからお返事いただきましたが、見たことがあるような気もするが、
担当されておらず、どなたが担当されていたかも記憶にないそうです。
うーむ、謎のカメラで終わりそうですw wikiにCC200/3.5のマウント部の画像をアップしました。 リバースアダプタさん
>>733
”ペトリフラッシュEE”、どんな外観のカメラなのか興味津々です。
ペトリレーサーとダイキャストは同じなのでしょうか。発売実績が本当に
なかったのかも気になるところです。実機の写真が見たいです。
>>739
CC 200/3.5マウント部の画像アップありがとうございます。ますますもって、
私が見たレンズとマウント部が同じように見えます。もしかしたら、とは思うの
ですが、一度、イモネジを強く締めた上で、マウント部をねじってみてくれませんか。
ひょっとしたら、イモネジが押さえている基部ごと回って外れるのではないかと。 いつかはペトリさん
ペトリフラッシュEEの記事は無記名でした。67年でギリギリ著作権70年にかかって
なかったので幻のペトリのページに写真をアップしようと思います。お待ちください。
CC200/3.5ですが、別の部分も見ていますが、おっしゃっているようなネジは無いです。
マウント部をバラしている写真のレンズ側、黒いローレットが刻まれている部分も
シルバーと同様の形状で側面からイモネジで留めてありますし、マウントの爪部分は
写真のようにフランジ面からねじ留めされています。
二重に同じ留め方なのは無駄な感じがします。シルバー側を大径ネジで留めると位置が出
ないので、黒いローレット部で位置調節するのが普通だと思います。ただそちらが先だとすると
なぜ変更したのか意図がよくわからないですが。 ペトリフラッシュEEの記事をwikiの幻のペトリにアップしました。 >>741
リバースアダプタさん
CC 200/3.5について、銀のマウント部はスクリューでねじ込まれている私が実見した
タイプと、リバースアダプタさん所有の物が同じ構造だと推測するのは、私が見たある
Tマウントが、マウント側の雌ねじを切った環をイモネジで留める構造になっており、
イモネジにより位置決めをする作りになっていたので、同じような構造になっているの
ではないかと思ったわけです。
もし私の推測が正しいとすれば、イモネジが銀の環の側についていることは不自然は
ありません。であれば、黒のローレット部のイモネジは別の目的で付いている可能性
があります。
ペトリフラッシュEE画像アップありがとうございます。「76年」のカメラ毎日に掲載、と
いうのにまず驚きました。セレンにフラッシュキューブソケットというのはいかにも時代
遅れであり、ロゴこそ新ロゴですが、なんとなく、昔作った試作機を引っ張り出して、
新機種発売間近であることを装ったか、あるいは、適当に部品をかき集めて、あるいは
合成してでっち上げた架空の「試作機」のような気がするのは、うがちすぎでしょうか。
いや、これは「67年」の誤記では?とにかく、シャッタボタンなんて取ってつけたような感じ
ですし、コンセプトモデル的な雰囲気を感じます。 いつかはペトリさん
ご指摘ありがとうございます。すみません67年の誤記です。ここのスレに書いているのが
正しいです。76年だと著作権も70年が適用になり公開もできないですのでw。修正しておきました。
時代的には順当ではないでしょうか。あまり知識がないですが、フラッシュマチックは
進歩的?ですかね。
Tマウントのイモネジですが、緩み留め用ではないですか?位置決めをイモネジにして
しまうとフランジバックが出ないか、Tマウントネジでフランジバックを調整してしまう
設計だとしても回転方向の位置極めができず無限が真上にならないので、やはり別に
調整機構が必要になるため不自然ではないと思いますが。 >>744
リバースアダプタさん、おはようございます。
私が「位置決め」と書いたのは、ピント位置指標が真上にくるようにする、という意味です。舌足らずでした。
私が見た(所有していた)Tマウントも、マウント本体に三点あるイモネジを緩め、雌ねじ(=Tマウントのネジ)を切った環を回転させることによって位置決めできるような構造です。
なお、Tマウントのフランジバックは、マウント本体の面(マウント面)精度により担保しており、雌ねじを切った環はマウント面より微妙に内側になるように作ってあります。要は、ペンタックスのマウントアダプターKと同じ設計思想です。
故に、貴所有の200/3.5も同じ構造の可能性が高いと思う訳です。とにかく一度、イモネジを締めてから、銀のローレットをねじってみてくださいな。私の見たCC200/3.5と違う構造と判断するのはその後からですよ。
フラッシュマチックは昭和40年代前半辺りからレンズシャッター機に流行りだした機構ですね。初の機種はわかりませんが、同機構を装備した一例として、ミノルタハイマチック9が1966年発売です。 いつかはペトリさん
言われている意味を理解しました。あげた写真のレンズ側の黒い溝部分がねじ込みの
リングになっているかもしれないということですね。それはありえそうです。
帰ったらやって見ます。でもその構造だとするとまるで交換マウントのようですね。
M42とペトリマウントの変換なら爪部分のマウントリングだけでいいはずなのに。
フラッシュマチックは割と早そうですね。有名なGNニッコールやコニカC35フラッシュ
マチックはこれの後の発売でした。
ペトリらしく試作機ができたのですぐ発表。細かいことはそのあとやるつもりだったが、
技術的な問題とか、環境変化がありお蔵入りのパターンかな。 いつかはペトリさんが正解でした!
かなり固く締まっていて緩めるのに苦労しましたが、リングにネジが切られていて
回すと外れました。助言ありがとうございます。
ネジ径は42mmでピッチは細かく、マウント部と組み合わせた厚みはうちにあるTマウント
のペトリマウントアダプタと同じですので、これはTマウントのようです。
ただしうちにあるペトリマウントアダプタをねじ込んで見ましたが固くて途中までしか
締め込めず。逆にこのレンズのマウント部はTマウントレンズに取り付けできました。
それと以前半田さんからいただいた500mm試作レンズを見直したらこれもTマウントでした。
最初にいただいた時に今回外した黒いリング同様のものが付いた状態で、後から銀色の
マウント部のみをいただいたので気がついてませんでした。
理由はよくわかりませんが時期は近いですので、この頃のプリセットレンズはTマウント
にしていたようです。
週末になると思いますが写真あげますね。 >>747
リバースアダプタさん
結果として、ペトリ銘のTマウントレンズの「発見」につながり、良かったです。では、これらは何を意味するのか?Tマウントを採用していた他社製品のOEMの可能性と、ペトリがTマウントの交換レンズを開発していた可能性の双方がありうるわけで、今後の研究に待ちたいですね。
もし、ペトリが交換レンズメーカーとしての展開も考えていたのだとしたら、それはそれで面白かったでしょう。「ペトリのレンズは良いから。」と、ニコンやキャノンのボディにペトリのレンズを装着する拘りオヤジとかか出現していたかも?(w)。
一方、もし前者だとしたら、供給元はどこだったのか?など、新たな謎が拡がります。 いつかはペトリさん
ありがとうございます。500mmは半田さん設計ですし、200mmf3.5はいただいたレンズデータに
ありますし、他ブランドのものはなさそうなのでペトリ製と思われます。ただ同時期に売られ
ていたプリセット絞り200mmf4がSun製でTマウントでしたので、この頃プリセット絞りレンズは
Tマウントで統一しようとしていたのかなと思えます。
ただTマウントを宣伝していた形跡は今のところ発見されてないですね。M42マウントレンズは
ペトリマウントで使えるというのはよく見ますが。 Wikiに200/3.5と試作500/5.6のTマウント部の写真をアップしました。500mmは量産レンズ
の下に画像を入れてましたが、長くなっていたのでこの機会に別ページに分けました。 まとめウィキの「ペトリの症例」に、FTUカムシャフト装備型の症例1(シャッターを切ると
ミラーアップ)及びMF−1の症例1(巻上げレバーの戻りが悪い;原因不明)を追加すると
ともに、FTUの高速シャッターが全開しないで走行する症例の処置について加筆しました。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/134.html
>>750
リバースアダプタさん、200ミリ及び500ミリのTマウント画像のアップ、ありがとうございます。
このほかにもペトリ銘のTマウントレンズが出てくるのではないか、と思う今日この頃です。
マウント部にローレットが付いているレンズは要注意かも、ですね。 いつかはペトリさん、どうも。
うちにあるプリセットの135/2.8はすでに見直していますが、Tマウントではありませんでした。
M42でペトリマウントリング付きです。
この他ネット写真では100mmペリスコープレンズがM42らしいです。Tマウントの可能
があります。
量産の500mmf5.6はウィキに上がっている写真を見る限り構造はTマウントに似てますが、口径
が42mmよりも大きいように見えます。カタログ等ではアタッチメントが44mmになっている
のでそれより大きいかもしれません。1000mmはウィキの画像だとM42らしいですがアタッチメント
は同じ44mmなので、この部分は同じ?でしょうか。 264さんどうも
CF-35そのままに見えますね。
韓国のサイトに見に行って翻訳してみたのですが、韓国組み立てと書いてあるようですね。
auto650のレンズやシャッター部品を送ってたという話もあるのでありそうですが、
このサイトの写真、底面を拡大すると、不鮮明ですが MADE IN KOREA ではなく
MADE IN JAPAN のままのような? リバースアダプタさん、
なんとなくJCIIシールに似たものも見えますが、出自がよくわかりませんw
Petri Auto650の記事もあるようです。
https://m.blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=camerawang&logNo=110009007993 264さん
ありがとうございます。auto650はちゃんと韓国組み立てと書いてありますね。 米谷美久さんの『「オリンパス・ペン」の挑戦』に、ペトリハーフについて「スクエアサイズで設計中だったものを
急遽ハーフサイズに変更したらしい」といった記述がありました。初耳の話です。
「聞くところによると」という話で、出所や真偽は定かではありません。柳澤さんならご存知だったのでしょうが… Bさんどうもありがとうございます。
これは初耳ですね。スクエア判よりハーフの方が売れる(2倍撮れる)と見たのでしょうか。
米谷さんまで話が伝わるとはw Bさん、264さん
おもしろい話ありがとうございます。
調べたらペンが59年10月発売、ペトリハーフが60年3月発売でしたので、フォロワー1番乗りでした。
たしかにペンのヒットを見て一から開発をはじめたとしたら無理なスケジュールですね。
そのほかのメーカーは早くても61年の発売でした。
米谷さんもあまりの早さに驚いて調べさせたのかもw 5か月しかないので、出来上がっていたスクエアサイズのカメラをマスクしただけの
カメラかと思い調べてみましたが、取説でフィルム室を見るとスプロケットとの間に
寸法がないのでダイカストからハーフサイズの設計になっているようです。
ペトリハーフは構造も凝ったカメラですし、5か月でダイカストから設計変更して販売は
さすがに難しい気がします。そうするとペンの発売前から始めていたことになりますが、
事前に情報をつかんでいたのかな? でも販売されて大ヒットを見てから動くのが普通です
よね?
あるいは驚きの、独自にハーフ機を企画開発していた!
米谷さんのスクエア機からの変更説は、あまりに早い対抗機出現から来た根拠のない
うわさ。とかだったら面白いwです。
あと価格がペンと全く同じ6800円でした。ペンと違い機構は凝っているのでさすがのペトリ
でも儲からなかったと思います。 「オリンパス・ペン」の挑戦 読みました。ペンは5月に発表されているのでペトリハーフ
発売まで11か月でした。これなら途中まで設計済みなら発売できそうですね。米谷さんの、
よくできたカメラだったがなぜかあまり出回らなかった。とのコメントも書かれてました。 皆さん、ご無沙汰しております。
三宅岳さん執筆のペトリ関連記事が載っているムック「趣味のカメラ」
が現在発売中ですので、まとめwikiの「ペトリカメラ関連書籍」に
追加しました。
また、単行本、ムックを上に持ってきて発行年順に並べ替え、最新のもの
が上にくるようにしました。なお、リスト形式になっている定期刊行誌については
下の方に移しました。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/14.html いつかはペトリさん 、
情報ありがとうございます。
コロナのせいで本屋も行きづらい昨今ですが読むのが楽しみです。 264さん、いつかはペトリさん
コロナのせいで出歩けずストレスもたまりますが、仕方ありませんね。みなさまお気を付けください。
「趣味のカメラ」買ってみました。作例はさすがに良いです。フィルムがESオート40/1.7
デジタルが55/1.4 と400/6.3 にペトリ愛が感じられる文書。wikiの宣伝もしていただいていて
ありがたいです。 もう一冊「OLD LENS LIFE 2019-2020」にも55/14が載ってたので買ってみました。
最近は買ってませんでしたが、老舗のオールドレンズのムックシリーズで、ペトリレンズが載るのは
初めてだと思います。
評価は、収差は多いがオールドレンズらしさは実感しやすいというあっさりしたものでしたが、
気になったのはそのあとの「オールドレンズ少年の主張」なる文章で展開された、
ペトリレンズがブームになっているが再評価に値するか?良いと言っている人は先人の評価を覆す
覚悟があるのか?そもそもアダプターがないのがその証。という内容
ペトリレンズがブームになっているか?はともかく、オールドレンズ界隈でそれなりに有名な
著者にこう書かれるのは、がっかりというか、昔と何も変わらないという...
まあこんなことを書きながら、昔評価されていたとも思えないぐるぐるボケや収差の出方が良い
と言っている方なので、気にしてもしょうがないとは思うのですが。 >>767 リバースアダプタさん
「普及価格帯のキットレンズ」には価値がない、とでも言いたげな内容でしたね。
ただこの人、以前別のムックで55/2も取り上げていたような…
そもそも人の評価なんて時の流れでいくらでも変わりますし、ましてボディとセットで使うしかなかった頃の評価と、
レンズだけで評価ができる現在のそれとを比べるのは意味がないように思います。特にペトリのボディは…
「安かろう悪かろう」というイメージを知らない人も増えている、という点も大きいかもしれません。
ただ個人的には、レンズだけが持てはやされる風潮は好みではないのですが… Bさんどうも
ほとんど愚痴だったのにコメントしてもらい、ありがとうございます。
すいません、レンズだけでも評価が変わってきいるかもというところで、この記事だったのでつい。
まああれです、いまだ舶来信仰みたいな物が強い人だし、第一人者みたいなプライドがあり、
自分記事以外のところでの盛り上がりが気に入らなかったんだろうなと思って勝手に納得している
とこですw Facebookで35mm F3.5のプリセットと自動絞りのレンズは光学部分がほぼ同じという話
が出てました。
カメラ年鑑等で確認するとレンズ構成がプリセット5群5枚→4群5枚 自動絞り5群6枚と
変わっていたので意外でした。
まあペトリの紙資料のスペックは信用できないのでうちの自動絞りレンズがほんとに
6枚玉かは検証してみます。 うちの35mm F3.5自動絞りレンズの後玉外してみましたが、貼り合わせレンズではなかったです。
この時代の広角レンズではテッサータイプの前に2枚玉のワイコン置いたような構成が多いのですが。
貼り合わせがあればふつうは貼り合わせ面の反射は見えることが多いですが、前玉にも貼り合わせ
面はなさそうですので、このレンズは5群5枚でプリセット時代から変わって無いのかも
しれません。カメラ年鑑の記載スペックとは矛盾しますが、カタログ等公式の資料を探しました
がこの時代のものはレンズの玉数が書いてないんですよね。 ずっと引きこもり状態のため、以前からやろうと思いつつ手をつけてなかったES-AUTO
40mm f1.7の改造レンズを作り始めました。
絞りもシャッター羽根兼用のオリジナルのものを利用して動作させます。ES-AUTOには
マニュアル絞りの目盛りがあるためこれがそのまま無改造で使えないかと思ったのですが、
中のカム形状が、リング側の動きで羽根をうごかせるようにはできておらず断念。
無理やり絞りリングと羽根の開閉のリンクを作って絞りの調整だけは出来るようにしました。
このせいで不可逆改造になってしまいましたが、ご勘弁ください。
ただ今Eマウント部品を調達中なので、ゴールデンウイーク中には試写できると思います。 昨日一日作業して完成しました。調達したマウント部品はぶ厚すぎて無限がでなくて使えず、
以前作成したペトリ7の45mmF1.8改造レンズの少し薄いリバースリングを共用することにしました。
最初からこうすればよかった...
構造は、Eマウント55mmリバースリング、55mm←43mmステップアップリング、3Dプリンタで
作成のスペーサープレート、取り出したペトリ40mmF1.7レンズ、です。
ES-AUTOのヘリコイドもそのままのため最短80cm程度で全く寄れませんが、リバースリング使用のため
55mmのフィルター枠を接写リング代わりに使うことができます。
当初はライカマウントにしてLM-EA7やヘリコイド付きのアダプタで使えるようにすることも考えましたが
これも鏡筒削らないと無限が出ないのであきらめました。
先ほど家の周りでちょろっと試写しましたが、画面中心の解像度はけっこう高そうです。周辺はちょっと甘いですね。
絞れば解像してきますが。解放の周辺減光大。ボケはちょっとくせあるかな、ペトリっぽいといえばそうかも。
今日は天気良さそうなので、もう少し撮ってみます。 軽くてサイズも小さくα7IIとのバランスが良いです。
55/1.8の新型みたいな開放でフレアっぽいけど、けっこう周辺まで解像している
みたいなものを期待してましたが、それよりももっと古いレンズっぽい感じですね。
開放と絞っての描写差が大きい、周辺減光大、ボケも個性ありで、楽しめそうです。 ES-AUTOの後、ミノルタハイマチックEの同スペックのロッコール40mm F1.7も改造
レンズにしてみました。
ペトリと比較すると、開放時のフレアが少なく、周辺の解像度も高く、ボケもクセが
少ない。一般的な評価だとこちらの方がずっと良いレンズでしたw
同時代のライツミノルタCL用Mロッコール40mm F2よりも良いという評判もあるレンズ
らしいので相手が悪かったかも。 皆様ご無沙汰しています。
久しぶりに資料のスキャンをやりまして、とりあえずカロロンとニューコンピュータ35の取説をWikiにアップしました。
ニューコンピュータ35はどこがニューなのかという謎がなんとなくあるのですが、
比べてみると違いがわかるかも(今日はスキャンで疲れましたw
カタログも10本ほどあるので、暇をみてアップします 手間がかからないので、残りのカタログをとり急ぎFBのペトリグループにアップしておきました。
お急ぎの方はどうぞ ペトリの55mmF1.4レンズは、なかなか見かけない希少なレンズなんですね。 低価格が売りのメーカーだったので高い1.4を買う人は珍しかったのか、数が少ないです。
それでも全く出てこないわけじゃなくて、オークション等でもたまに見かけますが、いくら
でもある1.8に比べると、どうしても値段高めになりますね。
良いレンズなので、程度が良ければ買って損はないと思います。 Twitterに横走りの金属羽根フォーカルプレーンシャッターの試作機を見たことがある
というツイートが出てました。残念ながら現在は行方不明とのこと。
FTM972やFE-Sの当時の雑誌記事を見直したら、どちらも布幕フォーカルプレーンとなっ
ていたので違うものです。
ペトリ工業時代に柳澤さんが新しいシャッターを考案していたという話はありましたが
試作まではしていないという話でしたし謎ですね。 ツイートされた方から試作の持ち主の名前をお聞きして、半田さんにご存知ないか聞いて
見ましたが記憶にないとのことで繋がりませんでした。金属羽根シャッターは調査や基礎
研究はされてたけど、試作まではしていないはずとのことです。やめられた後に試作した
可能性はなくはないが、会社状況から独自開発は考えにくいが...とのことでした。謎がまた
増えました。 https://w.atwiki.jp/petri/pages/332.html
顕微鏡アダプターの旧バージョンと元箱、遮光筒を入手したので写真をアップしました。 ES-AUTOとロッコールの改造レンズを作った後も、暇にまかせて各社の70年代の40mm f1.7
クラスの改造レンズを作りまくりました。ズイコー40mm f1.7、42mmf1.7、ヤシノンDX 40mm f1.7
キヤノン40mm f1.7、カラーリケノン40mm f1.8、ヘキサノン38mm f1.8の6本。
どれもレベルが高くてES-AUTOは分が悪い感じでした。ES-AUTOも1本だけなので個体差
もあると思います。末期のレンズは品質低下でハズレがあるのかもしれないですね。 コロナもなかなか収まりませんが、ペトリファンの皆様はお変わりないですか?
だいぶ前に集めては直したりしたペトリレンズ。いまはまた高く売られていたりして、
不思議なものです。300円ぐらいでゴロゴロしていた時代が懐かしいです。
あらためて55mmF1.8、55mmF1.4、28mmF3.5などを持ち出して撮り歩いています。
作りのしっかりしたマウントアダプターの登場を心待ちにするペトリファンです。 皆さん、お久しぶりです。
10月14日から、銀座松屋で中古カメラ市が開催されており、ジャンクコーナーもあるの
で、連日、通っています。その中で、まとめwikiに掲載されているものとは形状が微妙に
異なり、プリセット絞りのクリックのない側のリングにも絞り値が書かれたCC 300/5.5を
見つけ、救出いたしました。
久々の新(?)発見に興奮しましたが、どうも、ペトリV6の取説に載っている300mm
らしきレンズとデザインが同じですので、この頃の製品だろうと思われます。画像等、
準備でき次第まとめwikiにアップしたいと思います。 >>787に記載しましたCC 300/5.5をまとめwikiにアップしました。便宜上(TypeII)と、新規ページを立
てましたがしましたが、もしかすると意匠の変更だけで、中身は緑の指標付きの300/5.5と同じかも
しれません。今後の研究に待ちたいと思います。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/340.html
また、M42(プラクチカ・ペンタックスS)スクリューマウントレンズ適合表に、ペンタックスのリバース
アダプターを追加しました。先日、Debonairという、いわゆるダイアナクローンのトイカメラのジャンクを
見つけ、レンズを一眼レフに取り付けられるようにする際、ペンタックスのM42用リバースアダプ
タ―を活用することでM42マウント化することができました。そんなわけで表に追加した次第です。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/89.html >>787 >>788でご紹介したCC 300/5.5(TypeII)ですが、カメラ総合カタロVOL.40を見てみたら、
スーパーヤシノンR300/5.5と絞りリングの形状が若干異なるほかはそっくりです。まさか富岡
光学製なんてことはないだろうな!? CC 300/5.5(Type II)ですが、Tマウントのトキナー300/5.5とも外観がほとんど同じです。
また、ペトリの方も、マウントはTマウントのようですが、接着されているのか、アルコール
を流し込んでねじってもびくともしません。 >>790
レンズも何もかもダメにして良かったら「マニキュア除光液」を塗布してみると外れるかもしれません。 ちょっと詳しい皆さんにお尋ねします
先日ジャンク屋でペトリを拾ってきました(ペトリを買ったのは初めてです)
一度ばらした形跡もあり、もちろん壊れていて巻き上げレバーも引けずシャッターも開いたままでボタンも押せないので
このまま修理研究用にバラそうかと思ったのですが、M42でssのダイヤルも一軸?のものなので希少なのでは?と下手にバラさないほうがいいかなと思い踏みとどまりました。
修理屋に任せてでも復活させて使うか非常に悩ましいです...?
https://i.imgur.com/8lxyqGG.jpg
https://i.imgur.com/uyDUxhx.jpg7 >>792
質問の趣旨が分からないのでなんとお応えすべきかよくわからないのですが、仮に、
修理可能か、という質問なら、機種名と故障の状態をもう少し詳しく(ミラーが降りているか
アップしたままかなど)教えていただかないと何とも言いようがありません。仮に、
ミラーがアップしたままであれば、シャッターを切った直後に固まった可能性があります。
もしこの推測が正しいとすれば、何らかの事情でシャッターの走行直後に動きが止まった
と考えられます。この場合、中で部品が脱落して引っかかっている、とか、シャッター関連の
軸受け部及び摺動部の動きが悪くなっているとか、部品の変形といった理由が考えられます。
いずれにせよ、トップカバーとボトムカバーを外して注意深く部品を観察してみる
必要があるでしょう。精度に影響を与える箇所さえいじらなければ、素人修理でもなんとか
なる場合がありますが、自信がないようであれば、修理屋に頼んで救出すべきと思います。
使うかどうかは、あなたがフィルムで写真を撮りたいかどうかによると思います。 >>792
画像見ました。もし、これが”フルーツポンチ”でないなら、ペトリペンタジュニアです!であれば、
めちゃくちゃ貴重な個体です。壊すくらいなら、プロに修理を依頼してでも現役復帰させるべき
だと個人的には思います。それなりの腕があればともかく、こんな貴重な個体、下手に素人修理
すべきではないような気がします。
いずれにせよ、トップカバーがペトリペンタV2からの流用でないかどうか、そこは見極める必要
があります。中身は実はペトリペンタだった(一軸回転式ダイヤル)、なんてことがないとは言い
切れませんから。
余談ですが、先日の銀座松屋中古市で、ペトリのひどいフルーツポンチ物を見かけました。
ペトリ2.8(グリーン・オ・マチック)の前玉を、F1.8だったかF1.9の玉に挿げ替えたものでした。
絞り環の開放F値がf2.8止まりなので、だまされる人はいないとは思いますが、いくらジャンクとはいえ、ひどい
ものです。そういうわけで、ちょっと貴重なボディの場合、フルーツポンチを疑うに越したことはないと
個人的には思います。 >>794
なるほど!ペトリペンタジュニアですか...!
ペトリペンタジュニアのwikiを見させていただきま
確かにbと500の間にクリックはありました。
銘板は特にjrとはありませんね。
裏蓋のシールですが、英語なのでもしかして...?
ちなみに番号は913965ですね。
下手に分解しなくてよかったです。大事に保管していろいろと情報収集しつつ、
そのうちプロに依頼して修理してもらおうと思います。ありがとうございます!
https://i.imgur.com/ZJz6Qsh.jpg >>794
そのペトリ2.8って飛べない鳥のとこにあったやつですかね
自分も一瞬買おうかと思ったけど結局やめましたw >>797
飛べない鳥ですね。水の中を飛ぶやつね(w。
買わなくて正解でしょう。部品供出用ボディとしてなら別ですけど。 >>791
私の所有するペトリ300/5.5typeIIのマウント部を無水アルコールに約3週間ほど
漬けておいたところ、ようやくマウントが外れました!後年されたものか、発売当時
からなのかはわかりませんが、明らかに接着されていました。ペトリがTマウントで
あることを明らかにしていないところを見ると、接着がデフォルトだったのではないか
と私はにらんでいます。 まとめwiki掲載のCC 50/1.7(M42マウント)に加筆しました。
ペンタックスESシリーズとの適合状況を追記しました。 まとめウィキの「M42(プラクチカ・ペンタックスS)スクリューマウントレンズ適合表」
に、コムラーの固定マウント式のM42マウントについて追加しました。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/89.html いつかはペトリさん、皆さま
ご無沙汰しております。264です。
某所でペトリマウントのズノーが存在する、と聞きました。
複数個存在するらしいので、ひょっとすると量産目的の試作品の可能性があるかもです。 皆さまお久しぶりです。
264さん、おもしろい情報ありがとうございます。ズノーペンタフレックスのペトリマウント
版ですか!実物見てみたいですね。
ズノーは59年後半には撤退、ペトリは出遅れていて59年10月にようやくM42マウントのペトリ
フレックスが発売なので、タイミングは少し合ってないような気もしますが、撤退の直前
は生き残りをかけいろんな取り組みがされることがありますので、ないとも言いきれません。
自動絞り機構がどうなってるのでしょう?完全に動作するなら量産前提に開発されていた可能性
が高そうに思いますが。 リバースアダプタさん、ご無沙汰しています。
書き方が悪かったです。
ペトリマウントのズノーレンズがあるらしいのです。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o440232062
ではないか、との話でした。
なんでもペトリにハマるらしいです。
番号も試作品ぽいですし。
ズノーフレックスのマウントもペトリマウントとよく似ているのですが、果たして。
https://aucfree.com/m/items/l601946413 どうもヤフオクのは真正ズノーフレックスマウントのようです。
ただ、ペトリマウントにハマるズノーを見た人がいるらしいです。 264さんどうも。
なるほどペトリマウントのレンズでしたか。ズノーはレンズが本業だったので、そちら
の方ありそうです。ズノーペンタフレックス用で開発済みのレンズの売り先を探していた
ズノーと、一眼始めたばかりで交換レンズがないペトリの思惑が一致したので試作まで
進んだみたいなことですかね。なんにしろ現物が見てみたいですね。
ズノーマウントはペトリに似たボディ側に締め込みリングのあるスピゴットマウントで、
マウント内のピンを円周方向に動かす絞り込み動作なので変更自体はそれほど難しく
なさそうです。 ズノーレンズの写真を見てます。形状は似てますが、位置決めピンの位置のからすると
ペトリにそのままはめて固定はできそうにないですね。ピンを外せばとりつく可能性は
なくはなさそうですがズノーマウントの機械的な寸法はフランジバックも含めて全く資料が
がないので検証できそうもないです。ズノーペンタフレックスとそのレンズは超レアで高額
なため実物にも当たれないですし。 軽い気持ちでスレ開いたらなんだこの情報量は
たまげたなあ
書籍で読みたいくらいだ。 newコンピュータ35の前玉に汚れがある。
手持ちの旧コンピュータ35の前玉が割と綺麗なので、レンズを移植しようと思うのだが、問題ないかな?
新旧でレンズが違うとかある? >809
今まで変更されてるという話は出てないので、大丈夫だと思いますよ。ペトリは仕様
変更よくあるので絶対ではないですが。
両方お持ちなので比較して違いがなければ交換して問題ないでしょう。違いがあったら
ここに報告してもらえるとありがたいです。 carener 55mm f1.8ってM42マウントのレンズはペトリ玉って事で桶? >811
carenaはいろんなメーカーから買って売ってたんで、同じ仕様の他社製レンズがある可能性も
あるけど、SRH1001などペトリ製のボディに付属していた55/1.8は当然ペトリ製です。 carener55/1.8はペトリのOEMで間違いないよ。>>812はガセ。 >>810
ありがとうございます。
年末年始にでも試してみます。 全金ペトリ支部編集・発行の「ドレイ工場からの解放」を読んだけどマジでヤバい会社だったんだな
勤務時間中に職制が組合員に暴行とか栗林社長の超適当発言とか
組合側の本だからオーバーな描写もあるんだろうが国鉄以上の凄い労使関係だったんだな >>818
国鉄の労使紛争といえば国労・動労だろ
鉄労は当局よりだから
とある東北の駅では国労組合員達が野球大会を開催するからと組合員全員が職務放棄し
助役らが出改札や貨車連結などに携わったケースがあるとJR東海の葛西さんの著書にあった
駅長や助役が注意や処分しようにもマル生失敗後で
駅長や助役達は本社や管理局からハシゴを外された状態だから組合に何も手出しできなかった 〜ペトリカメラスレッド(完)〜
長らくの御愛読と御投稿ありがとうございました!! ジャンクコーナーで時々ペトリみるけど、どうみても
何かやさぐれているんだよねw 雰囲気が。。。 >>821
わかるそれ。オクを見ててもそんな感じ。買われて以来ずっと雑に扱われた挙げ句にゴミ扱いで出品されてる感じが殺処分待ちの野良猫を見ているみたいで心が痛い。
でも意外に軽整備だけで蘇生するし、動けば予想以上の写真が撮れる。いま最もフイルム入れたいカメラではある。 皆さん、ご無沙汰しております。久々にペトリの新ネタを見つけました。
何気なしに「ニュースステーション」を見ていたら、その合間にペトリ7を小道具に
使っているCMが流れていました。
我楽多屋のブログにも載っていましたので、既にご存じの方も多いとは
思いますが、まとめウィキには未掲載でしたので、「ここにもペトリ!?」
にアップしました。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/202.html いつかはペトリさん、お久しぶりです。
広告ネタですが東武鉄道のポスターにペトリカラー35が出ているとTwitterで教えてもらいました。
現地の方、ご確認お願いしますw 皆さんこんばんは。
E.Orikkor 50/3.5を譲り受けましたので撮影してページを作成しました。
加筆修正等ございましたらよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/341.html cosina flash 35Eは78年頃のカメラでしたので、フィンカメラが商標持っていた頃に調達した
か、cosinaに商標が移った直後のものだと思います。コシナ製のペトリブランドのカメラの
リストにのっていなかったので、意外とレアかもしれないですね。あとでリストに載せて
おきます。 wikiのコシナ製ペトリブランドのカメラリストにFLASH 7EFを追記しました リバースアダプタさん、
アップありがとうございました。
今回はフランスでしたが、ヨーロッパはまだ謎OEM機が出てきそうな気がしています。 MF-1を修理しました。
巻き上げ不良、スロー不良、シャッター幕にピンホール。幕の走行自体は問題ありません。
巻き上げ不良についてはWikiの症例のページに書いておきましたのでご参照ください。
一応動作状態には持っていけたので、とりあえずテスト中です。
修理していて気づいたのですが、MF-1のガバナーはスローだけでなく、高速側の1/60と1/125も
制御していたのですね。広範囲に対応するためか、ガバナーは二重構造になっていました。
さすがに1/250以上は速すぎるようで、軍艦部のほうで制御していますが、後幕の制御を下部の
ガバナーに持っていくことで、軍艦部を低く抑えているようです。
こういった構造は初めて見ました。 >>832
Bさんの投稿、興味深く拝見しました。「ガバナーの二重構造」というものがどのような構造なのかわかりませんが、もし他に類を見ないものであるなら、独創的なメカを好むペトリらしさがMF1にも受け継がれているようで、興味深いものがあります。
願わくば、このガバナーについて、MF1のページでもいいのでペトリ@うぃきのどこかで取り上げてほしいです。 1/30以下が別になってるバルナックライカみたいなもの? >>833 いつかはペトリさん
二重構造というのは、扇形のギアからガンギ車、アンクルに至るまで全てが2組ずつ重なっていて、
要はガバナー自体が2つ入っているようなものです。速度に応じて片側あるいは両側が動作します。
全速ガバナーで制御するレンズシャッターならともかく、フォーカルプレーンで二段ガバナー、
高速側まで制御というのは他にないような気がしますが、さてどうでしょうか。
写真を撮っておけばよかったなと気付いたのは組んだ後でしたw
ファインダーの清掃をしなければならないので(なぜ先にしなかったのか)、その時にでも写真を
撮ってご紹介しますね。 川を越えたハードオフで、M42マウントの38-70mmF3.5を買いました。
嬉しいです!(^^)
55mmF1.4はなかなか見つかりませんが、55mmF1.8は銀や黒など4本入手しました。
これからもよろしくお願いします。 ペトリの中古も高くなりましたね。
55mmF1.8もしかり。 >>837
そうですね!!ちょい前は55mmF1.8は315円、525円の常連でしたが、
いまはジャンキーでも2100円以上がザラ。
55mmF1.8付きのボディも5000円オーバーが当然な値付けですね。
(※当方地元のH.O、北村調べ)
やはり都心ではもっと安価なものがあるのでしょうか??? ペトリ7SのF2.8モデルを入手しました。
覚悟はしていましたが、やはり後玉のカビがひどくて、コーティングはどうなっていることやら…
まとめWikiには未掲載だったようなので載せました。ページを分けようかと思ったのですが、
分けるほどの違いもないので、とりあえず7Sのページに追記としました。 55mmF1.4や55mmF1.8などの一眼レンズは、どこで作られていたのでしょうか?
梅島ですか? 55mmF1.4に関しては富岡製を唱える信者もいるようですが、どうなんでしょうか。
>>840 841
55mmf1.8と1.4は梅島製で間違いないです。OBの方に話しも聞いて裏もとってますので確実。
ペトリマウントの交換レンズは、ほとんどが梅島製であったことがわかっています。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/161.html
ペトリ末期のM42マウントの交換レンズに富岡製らしいレンズが混じっていますが、
今のところ標準レンズで富岡製と思われるレンズは見つかっていないですね。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/131.html うなぎの寝床の3階で組まれていたなんて、いい話しですね。
私のペトリのほとんどもそうなんでしょう。東武線で里帰りさせたいです。
スクリューマウントはOEM製で数社が関係していたというのも興味深いです。
現在だと双眼鏡なんですかね。ペトリ製?の機種を買いたいところですww ペトリ製の双眼鏡。今でもペンタックスやニコンの一部の双眼鏡はペトリ工業が中国で
生産したものだと思いますので新品で買えます。光軸と眼幅調整が同軸の双眼鏡は、
ペトリの中心的な技術者だった柳澤明さんが開発されたものだそうなので、これらは
まさにペトリ直系ですねwペトリ工業の規模だと自社ブランドでの販売は厳しかった
そうで今では売っていないのが残念ですが、たまにネットオークション等でペトリ
ブランドの双眼鏡の中古品を見かけます。 皆様お久しぶりです。
海外のサイトですが、「PETRI COMPUTOR II」の刻印のあるESオートを
紹介しているページを見つけました。私の所有機に番号帯が近いことから、
「ES AUTO」と「COMPUTOR II」は並行して生産されていた可能性が極めて
高いことが分かりました。このことから、販売先によって名称を変えていた可能性
が高いものと考えられます。
そんなわけで、まとめうぃきの形態分類表に記入いたしました。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/257.html >>841
ペトリブランドのレンズに限りませんが、最近、いろいろなレンズ、特に標準レン
ズにおいて、「富岡製」との説を吹聴するサイトが目につきます。真実はどうあれ、
メーカーが明らかにしている情報でもない限り、いずれも根拠不十分であり、まず、
●●製と決めつけているサイトは信じない方がよいと思います。XR RIKENON
50mmF2にしても、前期型は富岡製だと決めつけているサイトが多く見られますが、
根拠まで示したものは皆無です。中には、分解して構造が似ているから、とか、絞り
環や距離環の回転方向を根拠にしているようなものもありますが、これも根拠たりえ
ません。
富岡光学のレンズに良い物が多いのは確かですが、こうした根拠不十分なネタは、
転売で値段を吊り上げるための虚偽情報ではないかと疑ってかかった方がよいよう
に思います。
最近、AUTO TAKUMAR 55mmF2(いいレンズです。)が富岡製であるかのように
主張しているサイトを目にし、さすがにいかがなものかと思ったもので、あえて
ここで触れた次第です。 >>847
多くのペトリレンズやカメラが、梅島の工場で組み立てられていて、若き女工さんの
ビスの締め付けが緩かった…なんていう話しもまた、感慨深いですね。
αやRF、Zマウントなど、フルサイズのままピントの制約もなく使えるようになったのも
長い間、大切に持っていてよかったなと思います。 先月ですが、久々にペトリのジャンクを救出しました。
秋葉原にある某有名中古カメラチェーンのジャンク籠に、ペトリV6-2のジャンクが
なんと200円+税というペトリらしい値段で転がしてあったのです。
症状は、ペンタプリズムの腐食、レリーズしても後幕が出ない、というもので
したが、幸いにもリボンは切れておらず、注油だけで治せるものでした。
なお、ペンタプリズムは例の蒸着剥離法によって視野を復活させましたが、今回は、蒸着
を剥がすのに、消石灰水溶液ではなく、タイルの目地のカビなどを除去するための「カビ
トルデス」というジェル状塩素系カビ取り剤を使ってみたところ、消石灰水溶液よりも
使い勝手がいいことが分かりました。
まだ、1/2秒は最初に切った時だけ動きが不安定であり、高速シャッターに付いては精度が
出ているかどうかわかりませんが、一応、撮影可能な状態まで復元できました。
そんなわけで、まとめういきの「ペトリの症例」に追加しました。V6のプリズム修理の所
にも加筆しました。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/134.html ペトリ 50mm F1.8 とか2.8とか、どうですかね?
良ければ買ってみようかなと。 >>850
”ペトリ 50mm F1.8”ですが、どんな形状のレンズでしょうか。私は、C.C Auto
50mmF1.7(下記URL参照)と形状は同じでF値だけが異なるレンズの存在は
確認しています。ただ、仮にそのモデルだとしても、まだ、petri @ ウィキ(=
まとめうぃき)には取り上げられていない謎のレンズですので、ぜひ、まとめウィキ
にて紹介していただきたいです。
(t. Auto 50mmF1.7)
https://w.atwiki.jp/petri/pages/71.html
”2.8”は以下のレンズがまとめうぃきに掲載されていますが、もしこれと異なる
タイプであれば、新発見のレンズとなりますので、もしそうならこれも是非
まとめうぃきにアップしていただきたいです。
(t. Auto 50mmF2.8)
https://w.atwiki.jp/petri/pages/273.html
なお、レンズの良しあしを描写について尋ねるのであれば、”パクチーって
おいしいですか?”と尋ねるようなものであり、無意味です。価値があるかどうか、
ということであれば、少なくとも、あまり見かけない珍しいレンズとはいえる
と思います。私だったら、前者は予算が許せば買いますね。後者は、自動絞りと
手動絞りの切り替え機構があればほしいですけどね。 まとめうぃきのV6IIのページを見たところ、例のEEレンズ装着用の切り欠きの
話がまだ書かれてないことに気づいたので追記しておきました。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/24.html >>853
焦点距離は正確に記入してください。全く別のレンズになってしまいますので。
一応、コメントすると、ペトリで最も売れたレンズではないかと思います。
リンク先のC.C Auto 55mmF1.8は、改良が施された後期型ですね。前期型に
比べて非点収差の補正が改良されていると思われます(クラシックカメラ
選書22 レンズテスト【第1集】のEE Auto 55mmF2の収差図からの推測。)。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/34.html >>849
昨日、撮影可能状態まで復元できたV6-2ですが、つい今しがた、今度は先幕のリボン
が切れてしまい、ジャンクに逆戻りしてしまいました(涙。私はどうもV6-2とは
相性が悪いようで、これまで3台、ジャンクの修理に挑戦しましたが、1台もフィルムを
通さぬままジャンクに逆戻り・・・。とりあえず、ミラーボックスを外すスキルを身に着
けるまでは放置です。 リボンと布幕はモルトと同レベル消耗品だからね
リボンを変えればいいだけでは? 皆さん、こんばんわ。
まとめウィキの、FT2のページに、カムシャフト式とレバー式を、底板を開けず
とも識別できる方法及びその画像を追加しましたので、ご確認ください。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/27.html お前ら和歌山県の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 859です
もひとつなカメラ?
ネガティブみたいなので、処分しますわ
お祓いもした方がいいかな( ´-`) 私にはいい数字に思えますが。処分してしまうなら買い取りたいぐらいです。
どこかに委託販売にでも出されるならすぐに買わせて下さい。
天気いいからFT、フィルム入れて出かけようとしたら
30秒にするとミラーアップ状態
あかんわ
フィルムカウンターも回らんようになった(/´△`\) 修理一式2万で直る。病院に連れて行ってあげなさい(´・ω・`)。 >>864
もし、巻き上げればミラーが復帰するようでしたら、おそらく、各部の油切れが
原因と思われます。その場合、注油だけで治る可能性が高いです。厳密にいえば、
本格的な分解清掃が望ましいですが、ただ動けばよいというのであれば、以下の
方法を試してみる価値はあります。
トップカバーを外すスキルをお持ちでしたら、トップカバーを外し、フィルム
カウンター軸及びスローガバナーに希釈油を微量、注してみてください。さら
に念のため、底板を外し、カムシャフトの軸受部、その他各回転部及び摺動部
に微量の注油をしてみてください。油切れが原因であれば、何度かからシャッ
ターを切るうちに、スローも正常に作動するようになると思います。これでだめ
なら、原因は別の理由でしょう。
もっとも、当然のことながら、失敗したとしても責任は持てません。自己責任で
お願いします。 864です
油差しくらいなら、できるので試してみます
直るといいですが、、
ありがとうございます。 寒くなってきたからか低速がバルブになることが。縁側で日向ぼっこさせてみようか。お爺ちゃんだし。 >>869
暖まって回復したが、毎朝再発するので866をやって復活しました。5-56刷毛塗りで一年間完璧だったのだが。
それにしてもビスの材質精度が良くないのかナメ易い。 V6を起こし中だが、ペンタプリズムが欠けている!FTの部品取りが一台あるのだがV6と互換性があるのでしょうか?まぁ明日もう一度バラして確認するつもりだけど、知ってたら教えてください。宜しく。 872です。厳密には同一形状ではありませんでしたが問題なく装着できました。上蓋も嵌りました。 数年前に掲載をお約束していながらのびのびになって
いましたOrikkor 105/3.5専用と思しきフードの画像を
まとめウィキにアップしました。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/75.html ペトリファンのみなさま、新年明けましておめでとうございます。
今年はより多くのペトリレンズ、カメラを買って使いたいと思っています。 少し混み入った質問ですがおしえてください。
当方カムシャフト駆動のペトリ一眼レフを四台所有し撮影可能状態にあるのですが、うち2台が望遠レンズでシャッターがロックします。恐らく自動絞りレバーを動かすトルクが不足しているのではないかと推測します。(普段から低速不良などは自分で修理しています)
素人考えですが、カムシャフト軸に巻き付いているバネのプリロードが足りないのではないか?と思っていてキツい目なか巻けば直るのではないか?と。あくまでも素人考えですが。この辺りの整備データ等ご存じでしたら教えて頂ければ嬉しいです。 皆様、今年もよろしくお願いします。
>>876
望遠レンズでシャッターが固まるなら、まずはレンズを疑うべきであり、ボディ側に原因を求めるのは早計と思います。私の経験では、普通の使用でカメラ部品のバネ力が、問題を起こす程低下することはまずなく、あるとすればまずい修理か、なんらかの事故くらいしか考えられません。仮に百歩譲ってボディ側の要因だとしても、カムシャフトの駆動力低下を疑う前に、駆動力の阻害要因即ち軸受部その他の潤滑不良を疑うべきだと思います。私なら、まずは問題を起こすレンズの自動絞り機構を疑います。
ペトリは、部品の強度が不足していることが往々にしてあるので、カムシャフトのテンションをいたずらに上げると、他の部品に余計な負荷が掛かり、別の故障につながるおそれもあるので、避けた方が無難だと思います。
以上は、整備データなど持ち合わせていない素人修理愛好家の個人的意見ですので採否はお任せします。 おぉ!早速の返信ありがとうございます。
望遠レンズと書きましたがサンズームYS-85だけで起こる問題です。レンズ側には問題はあると思っています。
ただ、同じ年式のV6二台のうち一台は快調に作動するのにもう一台は100%固まる、とかなのでボディ側になんらかの原因があるとも思います。他の動作が渋くて結果そこで止まることも疑っています。まずはそこの再チェックからですかね。
ちなみに残り二台ですがFTEは大丈夫、FTはダメという状態です。テレプラスを含めて他のレンズでは快調です。ただ冬は暖めないとFTEは低速が不調です。
ペトリはむずかしいですねぇ。 >>1
>>1
【全スレ注意連絡】 ※ カクサン希望 コピー自由
在日コリアン説のある写真家の長谷川唯の正体は、情報操作をやってる工作員
↓ご尊顔 写真 7枚
http://imgur.com/a/RCkNcK9
長谷川は、↓にアクセスする人のアカウント情報など探ってくるので注意してください
http://pbs.twimg.com/profile_images/1455733006933831680/v8_SVpgy_400x400.jpg
Twitter @yuihash http://mobile.twitter.com/yuihash
facebook 長谷川 唯(ゆいぽよ) http://ja-jp.facebook.com/yuihash
Instagram @yuihash http://www.instagram.com/yuihash/
・正体は闇探偵の集団ストーカーネット工作員か創.価.集団ストーカーネット工作員のどちらかと考えられている
・在日コリアンに共感するツイートをしたり、スマホに韓国国旗のシールを貼ってたりすることから在日韓国人説がある ソースhttps://imgur.com/a/s5iJCTj
・神奈川県川崎市中原区宮内出身 の左翼活動家
【ネットで告発される悪事を隠蔽工作する闇仕事に従事】
悪事告発や真実を投稿する人に妨害行為
・スレをコピペで荒らしまくり、悪事告発の内容がよくわからないようにする
・告発する人にセクハラ投稿や嫌がらせ投稿をやってスレから追っ払おうとする
・告発する人の嘘の悪い噂を投稿し、告発する方が悪いと思わせるような印象操作をやる
・告発する人に訴訟などをチラつかせ、脅して言論弾圧
・告発する人のIPや端末情報を探り、ハッキング、特定した後、集団ストーカー犯罪で潰す
・ブラックな実態があるのに、それがないというような誤情報のテンプレを何度も投稿して隠蔽
詳細は↓
🚨長谷川唯【SEALDs】【左翼】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/minor/1634017226/l50 nvkdld
「 長谷川唯 写真家 SEALDs 」にて検索
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>878
温めれば調子を戻すならOK.むしろ愛着がわく。 8名無CCDさん@画素いっぱい2021/10/16(土) 06:11:34.66ID:ngKH6gn20
ペトリカメラのリヒテンシュタインモデルにはリヒテンシュタインの国のシンボルがカメラの前のほうについている。リヒテンシュタインはスイスとオーストリアの間の小さな国だと思っていたがウィキペディアで調べたらカール一生の頃にできた国でヨーロッパ中に領地を持っていたらしい。それでチェコに所有していた領地でいろいろトラブルがあったりしたようである。
18世紀の初めのころから存続しているリヒテンシュタインが自社ブランドのカメラを極東のペトリカメラに依頼すると言うのはカメラ好きからするとかなり複雑なメーカー関係がそこに浮き彫りにされているのでこういうカメラを持って写真を撮るのは結構嬉しいことなのだ。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1634087189/8 facebook Petriグループへの情報より、
「幻のペトリ」にペトリ601、ペトリコンパクトEEを掲載しました。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/74.html 264さん、ありがとうございます。まだまだ掘り起こせていない情報ありそうですね。
60年代前半以前のフォトキナは調べてなかったので、探してみます。 カメラ毎日を創刊号から読んでます。55年2月号にペトリ35が新製品として載ってましたが
f2.8は5枚構成と書かれていました。実際はf2.8の発売は遅れて4枚玉のテッサータイプに
なるので、新発見ですw。5枚と書いてあるだけなので、どんな構成だったのか気になります
が、謎のままでしょうね。週末にwikiに載せますね。 リバースアダプタさん
新発見ですね!楽しみにしています! ペトリ35のカメラ毎日の記事をアップしました。オリコールVという名前までついていて、
解像度も優秀となっているのに、なぜそのまま発売しなかったのか謎ですね。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/99.html リバースアダプタさん、
記事をありがとうございます。
読んでみるとf2.8の方が開発が早いようにも取れますね。
大変興味深いです。 そうですね。同じ年の6月号に実際の発売記事が載ってましたが、そちらはf3.5のみの
記事でした。そういえばwikiのペトリ35(3.5)の方は54年の発売になっていますね。
これの出典はなんですかね?発表54年発売55年の可能性もあるのかも。
ペトリのことなので、5枚玉モデルを海外で少量先行発売もあったりしてw
この頃はそこまで海外先行ではないかもですが。 5枚玉の構成が何だったか考えています。この頃の5枚構成のレンズタイプというとヘリアーか、
クセノターが考えられます。クセノターの方が新しく、この頃はまだ国産では事例が無さそうです。
ヘリアーの方が古いし、この頃の国産レンズシャッター機にも事例がありましたので、ヘリアー
と考えるのが妥当かな。ヘリアーは3群5枚と枚数、貼り合わせ面も多くて、コスト高。この時代辺り
から廃れ始めて、その後はf2.8までの普及レンズはテッサーが主流になってきますので、ペトリも
コストと性能のバランスを考えて、テッサーに変更したのかもしれません。 カレナーではない、ペトリ銘柄のSRH1001ブラックボディが中古店に出ました。
試作品か、少量が流通したのか、あるいは改造品か……?
銘板が貼り付けタイプなのでなんともいえませんね。ただ末期のペトリの生産現場は多くの
他ブランド生産で混乱していたそうで、マイクロコンパクトのように本来carenaのマークの
盾のエンブレムのついたペトリもありますので、このまま出荷された可能性もあると思います。 最近、55mmF1.4を全然見かけなくなりましたね。 FTを手に入れたけど
この子、巻き戻しクランクが
すっぽ抜けるという(笑)
さてさて、どうしたものか ペトリレンズ55/2買ったら
オリコール銘がなくて kuribayashi しか書いてない
これっていつ頃のレンズでしょうか? 大阪に出たついでに、店員さんに聞いてみたら、今年になって西欧系のバイヤーや
カメラマンなどからの引き合いが急に増えているとか。
「わずか49ユーロのレンズなのに、写りは1199ユーロのものより美しい写り」と
評された事が起因したのではないかというウラ話。 円安でじゃんじゃん買われていくらしいですね。
「カレナー」など海外OEMブランドのオリジナルベースとしてのマニア的な意味合いや、
やはり格安メイド・イン・ジャパンの知られざる銘レンズとする再評価があるそうです。
(大阪府内、愛知県内それぞれで尋ねた結果です) じゃあ防湿庫の肥やしを売りに出すチャンス到来かな。 これだけ年数を経てもコスパで評価されるのがペトリらしいというか… >>900
日本のどの写真機店でも、その銘柄だけで相手にもされていないレンズ。
せいぜい、3000円でも売れ残る日が続き、投げ売りで半額以下にしてもしかり。
確かにボディは、安かろう悪かろうと、壊れやすいものも多く、その評価のあおりで
レンズもまた、二束三文である。その銘柄ゆえに、評論家の目に留まる事すらまれで、
かつて著名な写真家が評価した事を知る人も少なく、そして伝えられないまま。
そんな銘柄でも、55mmF1.4レンズは元々売れた本数と現存するものの格差も多く、
アマチュア・ユーザーがその価値を見出す前に捨てられてしまったと推測される。 >>896
流れてたので見落としました。55mmf2は発売してすぐに社名がペトリカメラに
なったので、62年のものですね。 ペトリスーパーVの広告見たら5枚玉でした。
https://img.atwiki.jp/petri/attach/58/682/petri55.jpg
ペトリ35の発表時の5枚玉の構成はこれだったのかもしれませんね。正確なレンズタイプ名は
分かりませんがミノルタ35の45mmf2.8、通称梅鉢もこの構成でした。名前にも同じVが入って
いますし。 >>905
ローマ数字の5の意味のVで間違いないでしょうね。ペトリスーパーVが5枚玉とは
知らなかった。ちょっと欲しくなりましたw
wikiの機種のページにも書いてないので、後で追記しときます。 以前店頭のカゴで500円の55mmF1.8レンズ(透明プラ距離環)
分解清掃でカビカビを除去した自己修理品でしたが、先日の大阪で見せたら
6000円で引き取られて驚きです。
55mmF1.4ならカビあっても15000円で買いまっせとか言われて、探すことにします。 そうですよ。ここに来るペトリ愛好家は、安く買って楽しむ人ばかりです。
投機的な対象では見ない方がいいでしょう。
うちにも1.4が他のレンズやボディと一緒に転がり込んで来たけど売る気ないなあ
レンズ自体がボケに光が絡むと凄く良い雰囲気を出すし、何よりここのまとめサイトを読んだらペトリで頑張っていた人たちが浮かんできてしまうから ドフに多数のペトリ一眼レフが入荷してたことがあって
レンズ付きボディがどれも1100~2200円だったんだが
そのうちの一つに55mmF1.4がついてたので1も2もなく確保した
大概はレンズもボディもばらして売ることの多いドフだけどブリーチロック式なんで外し方わからなかったのかな
複数のペトリが一気に入荷したとこ見るとどっかのペトリマニアがお亡くなりになったのかも(´・ω・`) まさかのペトリが暴騰ですか。
確かに中東系のバイヤーさんやフランスやイタリア人カメラマン氏がやたら探し回っていると。
東京では守りが固いからか、わざわざ関西まで出向いて来るんだとか。
名古屋も出尽くしたようで。 ドフで聞いたら、ジャンクで高くてもすぐ流れるようになったとか。
青箱には入れないようにと非公式に指示が出る系列も?
ペトリ買うならニコンかキャノン、ミノルタでも良いしとりあえずそれ以外の大手買った方が良いって言われるぐらいなのになw 防湿庫の奥で古酒のごとく熟成されてきた古老たちを、いよいよ
現金化できるラストチャンスがやってきたようだな。(´・ω・`) お求めやすいので火が付いたのに高騰したら意味ないような… >>918
ジュピター9とかリケノン50mmF2もそんな感じだな
コスパの高さが魅力だったのに(´・ω・`) 他にもカメラは沢山持っているのだが、ローカル線一人旅なんて時にペトリV6に55mmf2。サードパーティの広角、テレプラスあたりを携行するとミョーに楽しい。結局要所要所でスマホを使う事になるのだけど。 FTX系更に出現w
WEIST ウェイスト SL-35a + Petri 50mm F1.7 @0662 264さん、まだありましたか。ペトリカメラ末期の多品種少量生産が大変だった
と聞いてますが、これだけ種類があるとさぞかしですね。 私もebayで見つけました。
固定マウントの他社製ペトリマウントレンズです。他社製のレンズはほぼ交換マウントで、固定マウントの
ものは見たことなかったです。
https://directshop.qoo10.jp/shop/itm/RARE-Accura-135mm-f-2-8-Petri-FT-mount-prime-lens-Diamatic/304606875621
SUN光機あたりが作ってたのかな。SUNはペトリ純正の望遠レンズをOEM生産していた話もありましたし。 質問です。
PETRI旧ロゴの中抜き文字でFTEEの黒ボディって一般に存在しているのでしょうか? https://img.atwiki.jp/petri/attach/70/160/ペトリ一眼レフシステム.pdf
中抜き文字の頃の71年の3月のシステム図にはブラックボディが書かれていないですね。
存在しないのかもしれません。実際見たことがない気がします。 リバースアダプタ様ありがとうございます。
当然あると思って探していましたが、いつまで経ってもみつからないので存在そのものを疑いはじめました。 東京でも欧米系バイヤーらしき男女が複数店ハシゴ。
「Sorry, We don't have any PETRI lenses and cameras. Please ask you another shop....」
店員さんが必死に説明しておりました。女性は通訳らしきでしたが「日本でペトリが少ないのは
ショップがインペイしてイマセンカ?」とツッコミでワロタ。 レンズはともかくカメラは隠蔽するほど実働機があるとは思えず… わざわざ日本に買い付けに来なくったって
諸外国にも輸出された個体がけっこうあるんじゃないかと思うけどなあ
ブランド名が違うと売れないのかな
まともに動かなくなって捨てられた個体も多いのかもしれないけど
まあそれは日本国内でも事情は同じだよね 露出計不動のカラー35D買ってきた
おすすめの修理屋ってある? ペトリカメラって、子供の頃抜弁天から東京駅北口行のバスに乗って
靖国神社前、九段上あたりの右側に看板を見たような記憶がある
東京駅から横須賀線で田舎の祖母ちゃんの家によく行ってたもんで。 そろそろあちこちが粘る季節になってきたな。本当に低温に弱い。(笑) あのカムに使われてる質の悪そうなグリスを
LSベルハンマーとかに置き換えたら快調にならないかと思う今日このごろ
カメラに使うには向いてないかなあ(´・ω・`) お安いのに飼い主が現れないのが可哀想になって、ペトリ1.9の最終型を買って来ました
キャップと皮ケースが付いてたのが嬉しいところ
ちょっと大胆なファインダーのデザインを見ると、登場真近のキヤノネットに備えて少しでも魅力を盛り込もうとした頑張りが伝わるようです
裏蓋を開けたら黒いパトローネのフジカラーN100がw
前の持ち主が最後に撮ったのは半世紀前かな? お久しぶりです。
先週、IKEA船橋に行ったら、店内のディスプレイに、私がかねてから注目している24万番代のV6が展示されてました。
だれか、まとめウィキに24万番代のV6のロゴの画像をV6のページにアップ希望! Twitterでも話題になっていましたがリニューアルした国家図書館デジタルコレクションの全文検索が凄いです。
栗林庸二とかで検査できます。まだ閲覧アカウントをとっていないのですが見ていない資料がたくさんあるようです。 国会図書館ですねw
ほんとですね栗林繁代でも、125もヒットしました。
私もアカウント取得して調べようと思います。 Twitterで文献教えてもらいました。
栃木県における光学産業の形成過程に関する考察 沼田 郷
研究紀要 = Journal of Aomori Univ. / 青森大学学術研究会 編 43・44 (1-3・1・2), 1-36, 2021-10
黒羽光学についての記載があるようです。
そうそう、ペリスコープを入手された方がいらっしゃるのですよ。 Petri M35と言うカメラをみつけたのだが、所謂ペトリらしい写りを期待して良いのでしょうか?なんかコシナのOEMという話ですが。ちなみにペトリ一眼レフ5台持ちです。 Sigmaミニズーム39-80 f3.5 ペトリ用というのを入手した。1975年発売らしい。ペトリマウントで問題なく装着できました。自動露出非対応。
Petri@wikiには記載なく、一応情報として書いておきます。 パン・オ・ショコラって文字を見るたびにグリーン・オ・マチックを思い出す今日この頃
皆様如何お過ごしですか スクリューマウントのCC PETRI 55mm F1.8を入手しますた
ペトリマウントのアダプター作ろうかと思って材料揃えてたけど必要なくなっちゃったな(´・ω・`) >>951
遅レスすみません。しばらく見てなかった。
情報ありがとうございます。
sigmaのXQシリーズですね。この頃のsigmaはYS交換マウントだと思ってましたが、
調べたらXQシリーズの後期型は固定マウントになったようで、この39-80もそのようです。
入手されたのはYSマウントor固定マウントのどちらですかね?ペトリブランド以外の
ペトリマウント固定のレンズは、かなりレアですので。 951です。シグマの件ですがマウントにYS-PETとありますから固定マウントではないと思われます。また876も私ですが、このレンズは手持ちの全てのペトリボディで正常に作動しています。
最近FTEのシャッターリボンが切れまして現役が一台減りましたが(泣 動作は1番安定していたのだが何せ外観が悪くてね。FTEEもあるからご縁があるまで放置だな。 >>955
また遅レスすみません。YSマウントでしたか。ありがとうございます。 ペトリメーターというのは筒形の汎用露出計
V6用のはペトリcdsメーターだったような? V6とそれ用のメーターです
V6の故障品は 3個になった 964だけど
夏前に突然死してそのまま放置してたV6
息を吹替えした(笑)
これでV6の故障品はあと2台 959だがスローがどうしてもスッキリ直らない。まあ、1/45以下全滅と考えて昼間専用でもいいのだが。
勝手に治るの羨ましい、、。 再度964です
復活したV6 スローが死んでしもた
考え方にもよるけど
同じ事が、ニコンFやったら、飾り棚のオブジェ…かも
ペトリV6やったら、「かまへん、かまへんいつもの事や」
で、連れ出して行けるような気がする ご無沙汰しております。
ヤシカパートナーの画像をネットでいくつか見てみたところ、柳澤式スプールによく似た形状のスプールを装備していることがわかりました。まさかゼニックス工業製?当該スプールは灰色のプラスチック製みたいなので、真似ただけの可能性も否定できませんが、追究してみたいと思います >964さん
とにかく、ミラー部も含む可能な限りの軸受部に希釈油を微量注油、摺動部にはモリブデングリスを塗ってみてください。スローガバナーは、ボディ下部にあり、細かいことを気にしないなら絞り連動レバーの開口部からシリンジで希釈油を微量注入してみてください。なお、シャッター幕には絶対に油を付けないこと。最後に、失敗しても自己責任でお願いします。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。