名玉3本ランキングスレ Part2
まさにそういうことで
レンズは撮影するためじゃなく集めるためにある
名玉だとかレンズの味だと言ったところで
実際のところ、その差異を実感してる奴など一人もおらんて
カビ臭いカメラ雑誌の言い古されたレンズ評を
自ら確認することもなく吹聴することがステータスなんだよね
驚くべきは次から次にステレオタイプな思考停止くんが出現しては
異口同音に名玉だ、レンズの味だと性懲りもなく繰り返す よく言われる硝材や構成の差異
それこそ言われてるだけのプラシーボ洗脳で
そんじゃあ実際どの写真をどのレンズで撮ったかは誰も分からない、と
〇〇薬剤使ってるからコロナに効くっていう市販薬
それって本当なの?みたいな ミノルタは他社に先駆けて実用的なAF一眼レフを開発し、
1985年にαシリーズ(7000、9000)を発売したのであるが、
その時にレンズも従来のMFのMD/New MDシリーズから一新、
AFのαマウントのレンズを広角から望遠までずらりとラインナップした。
85mmは、従来の NMD85/1.7から半絞り明るくなって AF85/1.4を開発、
この時に実はミノルタ社内で2つのチームがコンペ(競争)形式で
このもう1本の85/1.4を開発していたそうだ。
最終的に勝ったのは、SONY になる直前のコニカミノルタの時代まで
引き継がれた優秀な設計の AF85/1.4(T/G/GD)シリーズであったが、
敗れたもう1本の85/1.4は、ちょっとクセのある設計をしていた。
そのクセとは・・ 開放絞り(f1.4)の時に、高性能な描写をする事、
ただそれ1点の為に、そのレンズは開発された。
しかし、出来上がったレンズは大きく重く、恐らく製造コストも
かかったのであろう。 よって、より小型軽量でバランスの良い
従来型のAF85/1.4がコンペに勝利したのだと聞く。
ただ、その負けた85mmの設計図面は、ずっとミノルタの社内に眠っていた、
そして、それから15年以上の時を隔て、2000年代前半に、このレンズを
限定生産で発売したのである。
ただ、価格はかなり高価であった、正確には覚えていないが18万円前後
したと思う・・
発売が遅れ、予約してから半年くらいしてようやく入手できた。
2割ほど割引してもらったが、それでもかなり高価なレンズではあった、
従来型の85/1.4の初期型中古が4万円程で買えた時代である・・
私は当時従来型の初期型を持っていたがそれを人に譲り、この限定品の
Limitedレンズを85mmのラインナップに据えた。
しかし、このレンズは従来型の2倍ほどの重量と大きさであり、
たとえ開放f値の描写力が優れているとは言え、そんなに気軽に持ち出せる
ものでは無くなってしまったのである・・ トキナー20-35
30macro
24Distagon
タム28-75
85f28
100macro
Aマヴントはこんなもんだな
35-70とか50f14好きだけど
絞りにねばりが…
開放専用なら使える Nikon
Ai 85/1.4s
Ai 105/1.8s
Ai 180/2.8s Minolta
100/2
100/2.8soft
200/2.8apo Canon
EF 50/1.0L
EF 85/1.2L
EF 200/1.8L Pentax
A*85/1.4
A*135/1.8
A*200/2.8 Olympus
50/2macro
90/2macro
180/2ed Leica
R80/1.4
R180/2
R280/2.8 Contax
T*55/1.2
T*100/2
T*300/2.8 >>96
Micro Nikkor 55mm F3.5 も結構イケてる。 >>97
父の影響でミノルタ党だが時代が違ったためにオレはAマウントメインだったよ
おかげでAマウントレンズ(特に初期型)がそろってしまった。
Gついてないけど35/1.4とか、85/1.4とか100/2はマウント変わったFEマウントでも現役だ。
最後、デジでごめん キャノン
16-35of2.8L
24-70of2.8L
70-200of2.8L
セシルフィルダー77o統率 Ai Nikkor
28/2.8
55/2.8
105/2.5 小西六 50mmF3.5
zuiko 90mmF2マクロ
UCズームヘキサノン80〜200mm F4 暇なので、安くて美味しい中古レンズ3点セット考えてみた。
HDFA35mm DA★55mm DA★200mm Auto Nikkor c 20mm F3.5
Auto Nikkor c 28mm F2
Auto Nikkor c 35mm F1.4 28mm f/1.4EとPC NIKKOR 19mm f/4E EDはほしいと思いつつもう5年も経った
みんなレンズをポンポン買える財力あって羨ましいよ