■□今からはじめるモノクロ現像 11本目□■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
近所の中古屋でミノックスの現像タンクセットが売ってて興味持ってる
ミノックスカメラ本体は持ってないんだけど今安く買えるみたいだし試してみる価値あるかな? >>31
いろんな意味で沼だけどなw
MINOX Bが使いやすいのでおすすめ。
今月頭にミノックスクラブの写真展があったけど(行けなかった・・・)
綺麗にプリントされたものは
ホントにこのサイズの引き伸ばし?と思うぐらいすごい。
>>33
シャランがなくなったから
自分で切るしか無いんだよね。 >>35
フィルムはミニコピーとかを使うのが正統派なのかな?超微粒子現像液は使うのだろうけど。 >>36
ミニコピーも無いので
やるとすればマイクロフィルムなんだけど
https://fujifilm.jp/business/material/microfilm/film/index.html
業務用なんで一本単位で買えないのがネック。
現像はロジナールが有名だけど
自分はHC-110で1/100の静止現像20分って感じ。(だったはず) ちなみにコダックのマイクロフィルム(ImagelinkHG)は定着が一瞬で終る。
https://www.scan-at-work.com/micro-film
これまた買える所が無いんだけど。 そうかフィルムもう売ってなかったのか・・・
ずいぶん前だけどかわうそのページで在庫見たので
今でも手に入ると安易に考えてたわ
>>35
ミノックスCというのが安くていいかなと思ったけど
フィルム切り出し前提なのはかなり敷居高くなるね マイクフィルムの工場でバイトしとったな昔
今でもあるんかな
顧客は金融機関が多かった >>38
そういえば乳剤が薄いと定着の実所要時間がごく短いとかいうね。
マスコニュースで、未現像部分が抜けるまでの2倍で充分で、スーパーは早すぎで、極端な定着オーバーが常態化してるとか書いてあったな。 B&Hで見るとコダックとイルフォードが細々とやってるな。
ローライのブランドもあるけど、どこ製なのかな? というかアグファ改めとか? あ、なるほど。
アドックスは名前はゴルフとかが記憶にあるけど、あれは変なレイアウトのカメラだな。
マコってのはまるで知らない。 >>42
お前も買って貢献したまえ。
個人輸入でも一週間待たずに来るしコダックなんかは半額程度で買える。 >>46
いやー、ちょっとね。
マスコタンク各種と、その他いくつかも捨てずに取ってるが、メスカップやメスシリンダーや上皿天秤を普通の計量にたまに使うだけだな。
伸ばし機は散光と小型の集散光の両方にピークルーペもあるが、集散光の方を卓上複写スタンド化して久しい。
伸ばしレンズもマクロ用に試しただけだな。 キングの現像タンクとメスカップと貯蔵ビンに液温計攪拌棒ハイポ計更にダークバッグステンレスクリップと水洗用バット。薬剤はミクロファインD76フジフィックスと氷酢酸。昔は全部あったのに 今も売ってるのはパターソンとか少数だな〜
今から買うなら、気泡除去と液量に注意してパターソンを倒立攪拌かな? パターソンは発売当初は評判は悪かったな。キングもベルト式かノーベルト式かで支持者も二分してた。最後はステンレスタンクに落ち着いた。 タンクはLPLとマスコしか使ったことないが、マスコの方が断然使いやすいな。
今でも中古屋で見かけるが、くっそ高くて笑う パターソンは良いものだぞ。
なんたって英国製だ。
愛用している俺が言うんだから間違いない。 キングのノーベルトは良かったけど
同じ液量でステンレスだと2本いけちゃうので
ステンレスばっかりに。 ステンレスタンクは液の注入と排出に時間がかかったし隙間からじわじわと漏れてくる。でも頑丈だし長持ちした。ただ現像液が余ってチトもったいなかった。自分で必要な量だけ調合すれば良かったか。D76はレシピも公表されてたし キングのノーベルトは現役で使ってるわ
120はLPLステンだけど普通に液漏れてヌメヌメになるの >>56
マスコは1本でもLPLあたりより液量使う造りなんだが、逆にそれが安心感につながるのよな。
ちゃんと撹拌できてる感。 現像してた頃は何の気もなしに現像液や定着液を捨てていたがまずかったかな?現像液はミクロファイン、コニドールファイン、パンドール、コニドールスーパー。定着液はフジフィックス、コニフィックス、スーパーフジフィックスを使った 自分は薬剤の温度を安定させるために現像の前日からエアコンで薬剤の温度を安定させてデータは必ず取ってる。
慣れればLPLでも仕上がりは満足してるけどマスコは会社があるうちに買っておけば良かったと激しく後悔してる。 キングとハクバのステンレスタンクを使っていたがキングは使いやすいが使用後に洗うのに手間がかかる。あの形を見て漬物作る容器だと思った人がいたし子供のおもちゃだと思って捨てられたのもいた >>62
マスコタンク、蓋が分離しない(よくある)やつを500円で中古屋のジャンクコーナーから連れてきた。
プラスチックハンマーでぶっ叩いたら簡単に分離したし、使い込んだら取るコツがわかってきた。 変わり種のタンクといえばキングのデイロードタンクか、全て明るいところで現像できるが20枚撮り専用、それと一つのリールで35ミリとブローニーとベスト版に対応した3wayタンクかな >>56
マスコの攪拌の均等さは特異なんだよね。
逆に液の流れが止まりにくくて攪拌過剰気味ではあるけど。 >>61
両溝型のムラが出やすいからね。
リール部分で渦が出来るのと、外から液量を確認できないのが問題なんだよね。
液量をキッチリ守るか、多本数タイプでリールは全部入れて、上の1本分だけ液を入れない、いわゆる半分現像で行けるが。 >>65
完全に洗って隙間まで乾かしてから保管しなかったせいで、合わせ目辺りが錆びてることもあったりする。
実用には関係ないけど。 >>68
LPLなどのナイコール型ステンレスタンクね。 >>60
フィルム現像液は種類に応じて規定のメンテが必須で、結果の安定を最優先するなら使い捨てでも良い。
定着液はちゃんと規定通りに停止していれば相当に持つの。
リーダー部が抜ける時間の2倍でOKで、新品時に測って同じ温度で調べて2倍までだったかな?
現像液を持ち込んでしまうとすぐヘタるから、必ず性能維持効果がある規定の希釈の酢酸だけ持ち込む。 >>67
単純に液量が多いのと
きちんとリールが浸かるからってだけだと思うんだけどね。 定着液は水で溶かすが現像液は40〜40度のぬるま湯?で溶かすから液温下げないといかんので前もって準備、新液より少し使った方がいいとか一晩寝かせろとか色んな説があったが。同じ液でも微粒子に仕上がったり粒子が荒れたこともある。 >>72
いや、マスコの能書き通り、内部の水の流動が全然違うから。 >>74
幅が広いのに片持ちじゃ、溝がない側がくっついちゃってダメでしょ。 >>74-75
定着は温度が高すぎると分解しちゃうので、溶解も保存も規定温以下が絶対ね。
結果が大きくバラついたなら、気づいてない現像のバラツキじゃない?
秒単位で完了してしまうスーパーで極端な定着オーバーで溶かしちゃったか否かでも極端には違わないみたいだけど。
ちなみに、現像液は規定温度でないと溶けない成分が入ってることがあるとかで、規定上限厳守ってのね。 現像定着の液から銀が回収できたんだな、リサイクルの技術がもっと前からあればかなり助かったのに。昔銀の価格が高騰して作れば作るほど赤字になると某フィルム会社の人が言ってた 使い終わった液はどうすれば良い?流しちゃって大丈夫? >>81
能書き通り実際にも流動性が抜群だぞ?
本体と同型の透明の筒に入れて、細かい箔を入れた水を注入すれば追試可能。
ナイコール型だとどう動かしても流動の経路がないから流れがすぐ止まるが、マスコは転倒させてからも流動が続く。
異論があるなら追試しろ。 >>80
下水処理がちゃんとしてる地域なら大丈夫でしょ。 >>83
正直コレだからマスコはあまりかかわり合いたく無い。 >>86
君がどう思い込んでいようと物理的な事実は変わらんのだよ。
といっても、流動性があまりに良すぎるのも問題だから適度に抑えたいけど、その方法が難しい。 昭和46年に出版されたSL撮影ガイドに数人のプロカメラマンが現像について手記を書いていたが正に十人十色、全く逆の意見もあったが参考になったし面白いし自信もついた 定着液の廃液は金ダワシを沈めて銀を取り除いてから棄てるべし。 固めるテンプルみたいに固形化して捨てられれば良いのになあ 久しぶりに現像したら定着液がヘタっていたでござるの巻 >>90
オイル回収箱使って可燃ゴミに出せばいいさ >>91
だから、同じフィルムの未現像部分、不要のリーダー部とかを漬けて、完全に抜けるまでの時間を秒単位で測れとあれほど
言ってないけどね。 >>93
そんなわけで寝不足であります
>>94
まぁ本数的にまだイケるだろうとテストを怠ったのは僕です
水洗終えてチェックしたらなんかヌケがイクナイと思って切れ端でテストしてみて発覚したのでしたw MQ現像から保恒剤減らしてアルカリ剤でph調整して希釈静止現像とかしてる奴いる?
やっぱり静止現像はロジナール安定かな >>96
停止はクエン酸で通常営業なんだが...あ、停止もヘタってる可能性がw 昔はハイポ計があって定着液をチェックしていた。今もあるのかな?定着液は湯水のように使えというガイドもあった。どっちみち液が疲労したらいい事はない。フィルムはやり直しができないから要注意 >>96
規定希釈の酢酸の残留分が少しずつ定着に持ち込まれるのが定着能力維持に役に立つとかで、酢酸以外は駄目とかだったはず。
図らずもテストになってるな。
>>99
単なる比重計でしょ。
あれは当てにできないから、マスコでリーダー部素抜け時間*2倍法基準としてた。 処理本数一杯までやる事はなかったから液の疲労度は考えずにすんだ。現像に出した方が割安だが現像する楽しみは捨てられなかった 現像・焼き付け作業は楽しいよなぁ
暗室作業したいからフィルムで撮ることはやめられない気がするわ 意外と便利だったのはフジQW、これを使うと水洗時間が大幅に短縮できた。勿論水道代も節約できるしタンクやリールもそれで洗えばより完全 >>101
部活とかの共用だと相当に神経を使わないと危ないということはあったんだよね。
>>104
あるある。 無硬膜タイプの定着液使えば水洗なんてたいした手間じゃないだろう 定着後の水洗は流水で30〜60分と言われていたが水を出しっ放しにしたら親に叱られるから水洗促進剤を使っていた。フィルムの定着が不充分だとやがてハイポが結晶化して浮き出てくる。非硬膜の定着液はあまり見ていない、ハンザやナニワにはあったと思うが こっちは田舎だから井戸水で水洗し放題。
だけど歳をとって井戸の神様に申し訳ない気持ちが芽生えてきた。 植田正治も自宅の井戸で水洗し放題だったらしいな
一方、土門拳は水道代が近所の風呂屋に次いで多かったという >>111
フィルム洗浄考える前に主の胃の洗浄からだな 実家の井戸水は貯水タンクに塩素剤加えて滅菌してたよ
田舎だから農薬の影響で硝酸が20ppmぐらい出てたけど (東京の水道水は5ppmぐらい) 現像しなくなって40年あまり経ったがこうして語れる人たちがいて嬉しい。今でもやろうと思えばやれるがもう機会はないだろう。 >>116
現像までやって、以降はデジタルっていうお手軽折衷でも >>118
それなら最初からデジで撮ったほうが楽。 >>118
中判はモノクロ専用、フィルムデジタル化でやってるわ。
モノクロ120フィルム1本1000円だとして600本ぐらい撮るぐらいでデジタルバックと並ぶぐらい?(両方のランニングコストは無視して)
フィルムは好きなカメラ選べるのも良い。 「まんぷく」じゃないけど朝の連続ドラマで米谷美久氏を主人公にオリンパスペン開発の話をやったらどうかな?撮影や現像の様子も克明に描くと興味を持つ人が現れてブーム再燃するのではないかな そういえば見てなかったし詳細も興味がないから知らないけど、立木さんのウチがモデルとかいうのがあったような? 中平さん、大道さんあたりのドラマ作ると面白いかもな
安田南とか赤軍の連中とかグダグダ絡んで 一般受けを狙うなら植田正治
昨年亡くなった娘が語り手で
カメクラ受けを狙うなら昭和の両巨頭、
土門拳か木村伊兵衛だろうけど あ、それだ。
木村伊兵衛なら、他の主だった関係者と、ポートレートで各界の著名人がズラッと顔を揃えるから、文化史の概観の意味でも一石二鳥か。
ところでカメクラって何? それは苦しい。
木村絡みの有名な亡者の三角巾発言は流石にNGだな。 金持ちの木村より叩き上げの土門の方がドラマにはしやすいわな でも土門拳は晩年がなぁ...最初の脳出血だか血栓だかの時は一年の昏睡を経て見事カムバック!
だったけど二回目は十年昏睡して結局そのまま逝っちゃったから...ラストが盛り上がらないよ
そういや木村伊兵衛は自宅で亡くなったそうだけど、やっぱ病気だったの? ロジナールかHC110を置いてる店を教えてください B&HやeBayは薬品は発送不可なのか。
ヨドバシでマイクロフェンがあっと驚く3200円? 前スレ 724 去年の今頃
「B&HでDD-XとHC110買ったら、中3日で届いた、2つ買うと送料込みでほぼ半額」 あれ? HC110も1リッタータイプは送れるのかな? HB-101は買ったことあるがさすがに現像には使えないな 低温静止の1:200希釈とかでやってたらだいぶもつよね >>143
1:63とかでやってるからなかなか減らないね。 >>143
使い切る前に現像液が濁ってくる
冷蔵庫に入れてても >>145
>使い切る前に現像液が濁ってくる
濁るね
俺も初めて買った時気になって何人かに聞いたんだけど、みんな「気にすんな」としか
言わないからそんなモンかなぁと思いながら濁ったのを使ってるけど 規定通りに保管してるなら問題ないでしょ。
規定通りにしないと成分が劣化したり、一部結晶化しちゃって組成が狂うこともありうるけど。 1970年代あたりは現像液が古くなって力が弱まるほどいいって考え方もあったらしいからな
俺は一年以上使わないで真っ黄色の現像液をダメもとで使ってみたら大丈夫だった事がある 上皿天秤は残してあって、たまにmgまで測ってたりする。
そうする必要がある物ではないから意味がないけど。
そういえばサジは捨てちゃったかな? 鉄道写真家に自分でD23という現象液を調合してるのがいた。SLの暗部の描写を引き立たせるのに最適だと言う。レシピも載ってたがその本はないしその写真家も故人、二度と陽の目を見ないだろう Kodak D-23 保存液1リットル
水 (50℃) 750 ml
メトール 7.5 g
無水亜硫酸ナトリウム 100 g
冷水を加えて総量 1000 ml kodakのD23のことならネット上にレシピが簡単に見つかるしまぁ一番シンプルな構成だから自家調合派なら誰でも作ったことあるんではと思えるほどのベーシックだが アドバイスありがとうございます。SLが走っていた頃にやってみたかったけどなかなか写す機会もなかった。もう少し早く生まれていたらと思ったな。それなら今はジジイが骨になってるか D23俺も使ってるよ
ざっくり楽でいいよ
増やしたり減らしたり薄めたりして遊んでる
ツイッターじゃロジナールやシルバーマックス現像液が人気みたいだけど、どうなんだろう ハイドロキノンは現像液の成分だが化粧品としても使われている。安全性に問題ありとの指摘も見られる 現像したネガを見るとサクラのコニパンSSがフィルムベースがより透明な仕上がりになっていた。このフィルムのイージーローディングタイプを見つけたら即購入していた。教えてもらってこりゃ便利だと思った >>164
>イージーローディングタイプ
どんなフィルムだったんですか? 撮影済みフィルムを穴から挿入してスイッチを入れたら
ブイーンと現像してインクジェットプリンターからプリントアウトまでしてくれる機械をエプソンあたりに作って欲しいよ
現像液は純正カートリッジ式でも許す >>165
デイロールで100ftを装填していて、全く使わなかったから知らんのだよな。
軸に巻いたフィルムだけ売ってるのを自分でパトローネに収める形式じゃないかな?
軸はなしかな? >>167
じゃあ撮影済みフィルムを穴から挿入してスイッチを入れたら
ブイーンと現像してインクジェットプリンターからプリントアウトまでしてくれるメイドさんをエプソンあたりから派遣して欲しいよ >>169
尻から挿れて口から出てくるの?
趣味悪いなあんた
一台頼む >>165
お答えします。36枚撮りフィルムを軸に巻いてあり、ブローニーフィルムみたいに紙を外に巻いて遮光してあるので明るいところで軸のままパトローネに装填して蓋をしっかり閉じてベロを引っ張るとあ〜ら不思議、フィルムの先端が出てくる。 >>169-170
自動現像機もいじったこともないけど、そういうような仕掛けじゃないの。
今時のはスキャンもセットじゃないか。
>>171
あ!そういう仕掛けだったのか、知らなかった。 プロマイクロールという現象液を数年間置いてたら粉が固まって変色してたので捨ててしまった。後で聞いたら液も茶色っぽい色とのことで使えたかもしれないがやり直しのきかないフィルム現像ではリスクが大きい ずっと前に「子供の科学」に現像と定着をいっぺんにやってしまう処理液を紹介していた。メトール、無水亜硫酸ソーダ、水酸化ナトリウム、ハイポを使うが現像液と定着液を混ぜたみたいで大丈夫なのか?そんな便利なものがあれば当然市販されるが >>176
商品として出てたよ。
フジの何と言ったかな? 専用容器とセット、パトローネごと液浸しにするやつ。
現像結果がひどく粗いとかで良くないから現像タンクなしでできるのを売りにするしかないという理屈。 ダークレスは現像と定着の工程が別だから、>>176の処方とはまた違うんでないかな >>176
保存耐性を無視できるならアリなんじゃね?
そもそも「子供の科学」だし像が浮かびあがればおkみたいな そういえば思い出した。調合してすぐ使えと書いてあった、時間が経つと沈殿物が出来るらしい。やってみたかったが水酸化ナトリウムの購入が壁になって叶わず。学校の理科室から失敬しようかと思ったがやはりマズイ >>174
あ!ダークレスか。
あれって実は名前と容器みたいのしか知らんから勘違いしてたのね。 1浴現像定着はそんなに雑なものじゃない
感度が出づらくてラチチュードが狭いけど、仕上がりはヌメッとした感じ
原理は違うけどポラに似てる
温度や撹拌に鈍感で水洗効率が高いので処理は楽だけど、露出幅が狭いところもポラに似てる 周りにカメラや写真の話の出来る人がいないのでこのスレを見てると色々楽しめる。現像しなくなってかなり経つが今でも機材と薬品があればやれる。 >>182
それって、普通に使うには十分にダメじゃない。
意図してやるならそれなりに面白かったかな? >>185
スナップ写真みたいに実効感度(ラチチュード)が重要な撮影には向いてない
それが普通で十分ダメだと言われてもなー
ポラでスナップしてる人もいるし
自分は低感度のハーフでスナップしたのがポラみたいで気に入っていた
気分的にコダクロームっぽさもあったような気がする なんちゃってスナップか
それはそれでいいんじゃない >>186
そりゃたとえば人の顔が、何かの拡大複写とかで写りのおかしい指名手配写真とかみたいになったら、普通の意味では十分に変でしかないじゃない。
あえてそういう調子に上げる、というのはあり。 >>188
「何かの拡大複写とかで写りのおかしい写真」は光源も露出も調整できないのが原因で感剤や現像の問題じゃないんじゃないの?
ポラみたいにラチチュードの狭いフィルムで、写りのおかしい写真しか撮れないのはフィルムや現像処理のせいじゃなくて撮り手の問題だと思う。 >>189
いや、1液式の仕上がりの現物を知らんから憶測だが、ポラみたいな仕上がり自体が十分変としか見えんけど? 一浴現像定着で検索するとちょこちょこサンプル出てくるね
そこまで極端な仕上がりには見えないけども…? >>190
>ポラみたいな仕上がり自体が十分変としか見えんけど?
それは変な仕上がりのポラしか見たことないからだな
ちゃんとしたカメラで適正露出で撮ったポラは全然変じゃないけど、普通は見れないか ポラロイドが登場した時は便利だと思ったがカメラ屋が潰れると店に置かなかったらしい。今はデジカメが主流、DPEの看板はもう何処にもないのか? 10年切れフィルムを手に入れたんだけど、普通の現像で大丈夫なんだろうか… >>194
湿気でおかしくなってるとかはないなら大丈夫じゃないかね。
撮影後に期間が経ちすぎると潜像が薄れるとか聞いたような気がする。
どうでも良いけど、わざわざ使うこともないんじゃないの。 >>194
ベロの色とちょっと出した部分の色に差が無ければそれほど劣化してない。
明らかにベースの色が薄くなってると感度が下がってる可能性がある。 あ、そういうのもあるかな。
たくさんもらったならテスト、という感じかね。 保存状態によるがメーカーにはデーターは無いのかな?賞味期限を10年過ぎた缶詰についてメーカーに尋ねたらうちにも資料がないから送ってくれとの話を聞いたが。 >>201
環境にもよるってのが難しいんじゃないかな。 >>195-200
皆さんありがとう。帰ったらベロ出しして確認してみます。スレも見てみます
もちろん新しいに越したことはないけど、今回は自分が使ったことのない絶版フィルムを手に入れたので…
幸い数本ずつあるのでまずは1本テストしてみますわ SL写してミクロファインで現像、続けてやろうとしたら補充液をひっくり返してまた買いに行った。それ以降はもっと多く現像できるPQ式のコニドールファインに替えた >>204
あ、数本「ずつ」って、何種類かもらったの。
それなら実験できるね。
明暗差チャート類を露光変えて数コマ撮って切断現像もありだけど、そこまですることもないかな。
種類によって変わりうるけど、案外標準データ通りで通りそうな気もする。 ニッポンの超絶技巧!直美&千鳥のこまったときのお直しさん!★1 ゾーンメソッドって平たく言うとハイライトで飛ばしたくないところで露出測って2段下げて撮れば何とかなる
という理解でよいですか?
ゾーンゾゾーン シャドーつぶしたくないところの2.5段上ってのもあるし、ハイライト・シャドー測ったら4.5段以上だったり以下だったりするときにどうする?
っていうメソッドだと思う。
でも、ハイライトの2段下でちょうどいいシーンを選んで撮るっていうのもゾーンメソッドの一部だと思うよ。 AAの本読んだらむしろわからなくなったところなので
どうもありがとう あれは、飛び切ったら救済策はありえないから、全体を眺めて、飛んだら困る範囲をギリギリでも飛び切らない設定にする、くらいのニュアンスでしょ。
アスペンの木が飛んだら困るから、背景の暗い部分に引きずられないようにするとか。 AAのおっさんは晩年は低温静止現像に取り組んでたらしいね
ハイライトも飛ばないしシャドウのディテールは出まくりでいいとこずくめじゃん!みたいな感じで 現像が決まらないと露光時間が決まらない意味がわかったわ
勉強になりました
ありがとう
ゾゾゾーン 捕力剤使った人いますか?薄いネガを救済する最後の手段とのことだが粒子が荒れて傷がつきやすくなるらしい。劇薬扱いになってたな >>217
そういえばそういうのがあったね?
確か一度も使ってなかったけど。 実家の床下収納で、現像セット一式を発見。
D-76の未開封1/2ガロンが2袋同梱。
多分、25年位は経っている。
溶解してみるか。 >>221
需要あるか?
300円以下/袋 時代のシロモノだぞ?
ま、やっても寒くなってからだから、暫く待ってくれ。 リーダー部のみの切り現でも、通常温度かつ時間の濃度がどうなるかの概略は掴めるね。
しかし、なぜ漬物置き場の隅かなんかに入れたのか?という謎解きの方が気になる。 >>223
それはだね、所帯を持って、当分新居では必要とされなかったから。
息子が成人したので、モノクロを再開しようと探してみた。
発泡のトロ箱にメスカップやら竹ピンなどと入っていた。
床下にブチ込んだのは、恐らく亡父。
包装や結びの揃いに芸の細かさを見た。 >>217
傷はわからんが粒状性はかなり悪化する
増感より悪化するね フジのモノクロフィルムの新型がそろそろ出るはずなんだが情報が出ないな。 アクロス2は11月初旬に発売だってよ
楽しみだのう 昔白黒が黒白かで論争が起きた。英語ではBlack&Whiteと書いてあるから黒白だ〜一方では外国では苗字と名前が逆だから白黒だ〜とどちらも一歩も退かず。シャッター優先か絞り優先か?粒あんかこしあんでも揉めたなあ 昔の人はバカなんだよ
ライカーコンタックスの件とかバカそのもの デジカメ板見てると今も変わらんな・・・とか思うけどな。 キャパや月カメの読者投稿も馬鹿と阿呆の絡み合いだったし
趣味の世界でこういうのは永遠に続くんじゃないの だいたい1年周期で同じような特集をくり返してたんだよな、カメラ雑誌って。
バイク雑誌もそう。
そらネットが普及すれば真っ先に飽きられるわ。 そうそう、月カメではキヤノンA-1とミノルタXDどちらがいいかという幼稚で陳腐なバトルがあって読者層の低さを知って以降は手にしてない。そんな記事は袋とじか増刊号にすればいいのに とは言え「いまさら聞けない露出の基礎」みたいな内容って、
昔はあの辺の雑誌を購読するのが手っ取り早かった気もする。
フィルムはデジと違って金かかったしな。
今となってはネットで、なんだけど。 昔はSL写すのがメインで他には敢えて逆光などの難条件での撮影を積極的にやって露出の勉強をした。その熱意を学校の勉強にも向けろと言われたが 大人になったら英語くらいは読めるようになったしな
いい本探してアマゾンで買えるのは助かるわ
昔の丸善レートって1$=360円とかだったしな
海外出張行くと写真の本買いまくったもんです こういう一年読むと一巡する雑誌も需要があった。
トランジスタ技術なんて雑誌も年間のパターンが決まっていて新人さんが読むのであった。
そういう雑誌は廃れて行くね。ネットでいいチュートリアルあるから。
写楽とか楽しみに買ってたなあ。 「小学○年生」みたいに決まった年代が読むわけではないし読み始めたばかりの人もいるから同じ記事が何度も繰り返し出るのは仕方ないか 俺は純粋にヌード写真が見たいので写真雑誌は真面目に毎月買ってたぞ。
君らみたいな不真面目ではなかったからな。 写真雑誌は毎月部室に届くキャパをちら見してたくらいだな
自分で買った覚えがない カメラ談義とかじゃなくて、写真に真摯に向き合ってた俺が毎月のように買ってたのはデラべっぴんだな。 カメラ雑誌はカメラや写真の記事ばかりで現像についてはほとんど触れられてなかった。現像は専門の本を買わずに立ち読みで知識を身に付けた。某新聞社の報道写真の撮り方という本も大いに参考になった まぁ真打は写真時代かな、モダニズムと生理的欲求を両立させてくれたから。 カメマイを取ってたんだよな〜
カメラが欲しい!のミノックスの巻の裏はニコンFAレポートだったりして。
それだけ残してある。 月刊カメラマンは月刊カメラ小僧でも良かったんじゃないかと50周年記念号見て思った。 月カメはいわゆるカメラ小僧の異常繁殖の引き金になったのではないかと思う。身分不相応なカメラを首から下げたガキがあちこちにいた。まさに豚に真珠 カメラ毎日も最終刊持ってるはず
ハローグッバイっての 現像から脱線してるな、軌道修正しないと別スレになってしまう 現像ではないけど古いカメラのカブセ式フィルター
綺麗なのがなかなかないな
あってもローライとかの高いやつだし
オークションは傷ヨゴレとか判りづらいし >>255
おお!カメラ用品カタログから消えてたからディスコンかと思ってたわ
昔はK-32のY2とかは特注扱いでも2200円ぐらいだと思ったが・・・今はけっこういい値段しますね _ト ̄|○
これなら中古美品のローライ純正のが買えちゃう値段だなあ _ト ̄|○ _ト ̄|○ >>257
まだかなぁ?
11月上旬って聞いたけど >>262
みんながいっぱい買えばじきに安くなるよ。頑張って買おうず。 iso400のなら考えたんだけどな
俺はイルフォードのでいいや アクロスとかそのタイプは海外メーカーので間に合ってんだよな
ネオパン出せやと言いたい >>263
前回終わるときにそこそこ買っちゃったんだよ お店で見かけたら買ってみようかな
ブローニーは買い貯めがあるから買うなら135だなあ とりあえず1本使ってみて常用現像液との相性次第だ罠 長巻買うと次一年は買わないからなあ
出ねえんでないの acrosU、イルフォードのOEMとか舐めとるな…
こんなまやかし者の会社にはもう二度と金は落とさんと決めた
予約してたX-Pro3も取り消しじゃ! >>283
acrosとイルフォードのOEM話は昔から言われてた。
今回もほぼ同時の再開話。 明日になって、製造国見れば明らかになるな
UKなら製造ラインをもう持ってないことになる
最近のフジの挙動は変だったから、イルフォードのOEMでも驚かないわ
むしろ最近イルフォードが元気だったのってフジからの大口の受注があったからかもな デルタ400はプレストだって噂もあったしな。
共同開発ということにしとこう。。。 ツイッターで画像付きで見た
ブローニーだが確かにUK製だわ
135もおそらくそうだろう… アクロス2、ハーマン繋がりでケントメアの新銘柄として長巻き売ってくれないかなあ データシート公開されたな
製造は英国だが単なるOEMではないみたいだ 製造ラインないからイルフォードに作ってもらってるって感じじゃねーのか まぁイルフォードが生産してるなら品質は大丈夫なんだろうが、あのフジフィルムが
国内では生産できなかったという事実は今後を考えると不安だな インスタントコーヒーとカルキ抜きでの自家現像をしてみました
初めてのフィルムカメラの撮影で露出計の無いカメラを使ったので暗すぎる明るすぎるってのがありましたが、現像自体はまあまあ上手くいったと思います
この場合の廃液って下水に流しちゃっていいんでしょうか?
https://i.imgur.com/f4aU2Oq.jpg
https://i.imgur.com/yWsg6Gt.jpg
https://i.imgur.com/Q7UCDgK.jpg >>301
ちゃんと現像できてる!!
令和始まって以来最大の衝撃。 >>302
材料は全て100均で揃えて、タンクの替わりは缶詰の空き缶を使いました
>>304
高価そうな薬品ですね
安く済ませるのが目的なので次は緑茶で現像してみます
>>305
調べたら結構やってる人居たんでデータは揃ってましたよ >>307
アスコルビン酸の作用らしいですが、実のところよくわかってないです
コーヒー現像も出来ると聞いてやってみたら出来ただけで、理屈は知らないままやりました コーヒーでなくても普通に自家現像してみたいんだけど、廃液処理は業者に頼まなきゃいけない? >>309
なんか専用の薬品じゃなくてもダメなものはダメみたいですね
結局自家現像での廃液も産業廃棄物扱いになるから自宅で処理すること自体が違法らしいです
自分もフィルムの銀が含まれた定着廃液をどうするか頭を悩ませてます >>310
フィルムは何?
>>311
薄めてそのまま下水に流してた。薬品処理すれば銀が抽出できるらしいけど。 >>313
KodakのTMAX100です
>>312
自分もまだ廃液処理のルールはネットで調べながらなので間違った知識かもしれません
なにか簡単でポピュラーな処理方法とかあれば教えてほしいです >>310
すごいすごい!
コーヒーよりシャープに再現されてるじゃない! >>310
これ、ちょっとブームになるだろ。
マジでスゴい! カフェノールという処方は1995年にアメリカの大学の写真の授業で
ご家庭の品々で現像する実験作った処方だとわしの本には書いてある
コーヒーでもお茶でもカフェインが入っていればいいしビタミンCを加えてもいよ
たぶん同じアイデアはもっと昔からあったんじゃないかな
写真は枯れた技術だし >>314
フィルムは35mm? 120?
撮影時の設定感度と現像の温度と時間も教えて
>>311
廃液問題は環境省に問い合わせたことがある。
趣味の現像処理の排液量程度であれば、水洗水で希釈する程度で排水規制の「一律排水基準値」以下になるので問題ない。
ただし、アルキル水銀化合物(有機水銀化合物のメチル水銀)は検出不可だけど、現像液には含まれていない。
銀は規制値が定められてないけど、定着廃液にスチールウールをいれて金属銀を沈殿して分離できる。
現像廃液を下水に流すのは違法
排水基準値以下に希釈した廃液を流すのは適法
例えば、カドミウム及びその化合物の排水基準は、0.03mg Cd/L
アンモニア、アンモニウム化合物、亜硝酸化合物及び硝酸化合物、100mg/L >>321
廃液処理の方法勉強になりました!
フィルムは35mmです
設定感度というのは、何でしょう…
液温は20度で、ペットボトルの緑茶400mlに炭酸ナトリウム15gを入れて20分の現像時間を取りました
仕上がりがやや明るめに感じるので次からは15分くらいにしてみるつもりです フィルムの箱に書いてあるISOを目安に、自分で感度を決めて撮るんだよ
ISO100のフィルムをISO200の露出で撮って増感したりするんだ
相反則でぐぐりたまへ 追記
婉曲的に希釈現像をやってるんだわな
俺普段炭酸ソーダのアルカリ液にD23適当に希釈して20分位放置する現像してるけど、似たような感じになるよ。
産業廃棄物ってのは、お仕事の副産物で出たものを指すから、趣味のお写真の現像液は普通のゴミだよ。下水に流したまへ。 書き忘れてたけど、中和させてからにしないと当然だけど水道管傷めてどえらいことになるよ。 >>323
調べるとなかなか難しい事が書いてありました…
70年前のコピーライカにF値2.6のレンズを付けて、羽を絞らずにシャッターを1/30〜1〜125にして撮ってましたが、この場合はどうなるんでしょう
まだど素人なので、今は露出の感覚を身につけようとしてる段階です その段階ならスタンダードな現像で露出感覚を覚えるべきと思うが今はそーゆー時代ではないのかもしれないな >>326
310のお茶現像の人かな?
だとしたら、2枚目はTMAX100なら標準f5.6 1/100ってところだから
f2.6 1/125ならEI=25相当のたっぷり露光、弱めの現像が成功してるんだと思う。
2枚めの写真すごくいい たまたまだろうけど三段露出過多ってのがモノクロのラチチュードのギリギリ範囲内で弱い現像液と相まっていい結果を生んだんだと思うよ。
俺はライトバリュー式で露出を捉えてる、悪く言われることも多いけど俺は便利だと思う。
Tv(タイムバリュー)7が1/125、Av(アパーチャーバリュー=絞り)3がf2.8でエクスポージャーバリューが7足す3で10。適正露出で普通の現像なら雨曇りみたいな、日は沈んでないけど暗いところくらいの設定だな。
弱い現像液は感度が出ないから、設定感度を低めに見積もってたっぷり光を当てるといい結果になるんだ。 >>328
最初はスマホの露出計アプリに従って絞りとSSを決めて撮ってましたが、現像後の仕上がりが暗くなりがちだったので
2本目からはシャッターを一段長めに撮るようにしていましたが、これはつまり現像の仕方の問題だったんですね
というかKodakのデータシートにいろいろ書いてある事に今気付きました、たまたま増感現像の逆をやって上手い具合に仕上がったという事でしょうか
これは一度推奨の薬品を使って本来の仕上がりを確認した方が良さそうですね
>>329
本当にたまたまですね、
コーヒー現像の時に酷く暗い仕上がりになるのが多かったので、次のフィルムでは露出時間長めにした所に
効果の弱い緑茶の現像液でなんとか見られる写真になったみたいです
これは同じレシピの現像液でも現像の時間を変える事で明るい仕上がりに出来るのでしょうか? まぁここらへんは結果だけ見れば市販の現像液には敵わん罠
しかしその過程を楽しむのも自家現像の歓びでもあるしね 本気で撮った写真をコーヒーやお茶で現像しようなんて酔狂なことしないしな 自家現像も自家焙煎も趣味の自分がやらないわけにはいかないな。
ブラジルとマンデリン、タンザニアあたりで風味が変わってくるのであろうか。 紙焼きまで珈琲でやれば画面からにほひ立つキリマンジャロを楽しめるわけだな >>330
>これは一度推奨の薬品を使って本来の仕上がりを確認した方が良さそうですね
「推奨薬品の本来の仕上がり」っていうのは製品仕様のEI=ExposureIIndex(感度指標)の感度が出るってこと。
TMAX100をEI=100で撮って推奨薬品のTMAX Dev.やD76で現像しても、310の2枚目のような仕上がりにはならない。
EI=50か25で撮ってRodinal 1:100とか、D23みたいなメトール単薬処方を希釈して静止現像とか、それなりの処理が必要。
逆に言えば、感度が欲しいならお茶現像は厳しい。
>現像の時間を変える事で明るい仕上がりに出来るのでしょうか?
ほぼ出来ないと思う。
>>332
のように「結果だけ見れば市販の現像液には敵わん」のは感度前提の話だけど、コピーライカで手ブレのない写真撮れてるんだから感度気にしなくてもいいと思う。 >>336
ありがとうございます!勉強になります!
もうちょっと早いシャッター速度で撮りたいので、またやり方変えながら試してみます
とりあえずは露出計で出た通りの露出で撮って、定番(?)のD76を使ってみます >>330
高希釈現像(静止現像含む)だとネガのハイライトの黒化が遅くなるんだけど、
それは現像液が銀を還元する際に劣化して現像力を失う作用が、薄めると強く出るからなんだよね。
攪拌すると劣化した現像液が流されるから、ハイライトの黒化が進んでコントラストが出るが、ラチチュードは狭くなる。
セオリー通りのD76攪拌現像でパッケージ通りの感度が出るのは濃い現像液で攪拌するからなんだよね。
お茶ノールは弱い現像液だから、現像能力を失いやすい。銀を還元できなくなった液ではネガが濃くならないんだよね。
弱い現像液は感度が出ない、とはそういうこと。
あくまで現像は潜像核を現像液で大きくする工程だから、
ちゃんと露光してしっかりした潜像を作ってあることがよい現像の前提なんだよね。
パッケージの露出から何段も外し過ぎた設定感度で撮っても潜像形成がうまくいってないから現像でリカバリーできないこともある。
例えばiso100のフィルムをiso1600のつもりで撮っても、暗すぎて潜像ができてないから何も現像されない。
逆にラチチュードを外れるほど光が多いと潜像が黒く潰れて輪郭もわからなくなる。 マジレスするとお酢入れて中和しとくといいんじゃね? 殺菌作用凄そうだから、次の日に納豆食えば解決じゃね
むしろ健康にいいまである >>333
真剣に撮る写真はデジタルで撮るから大丈夫
今時銀塩で撮るのは酔狂 >>346
俺はむしろ真剣に撮る時こそ銀塩だな
デジは何にもしなくても写るが銀塩はそうはいかない
まあ酔狂だけどな >>350
高くなったよな。。。120film1本1000円超えはなかなか買う気が起こらない。。。 >>350
いくつかのブログのレビューをまとめると旧型の超ワイドレンジ感は減退してるっぽい
まぁ他人の分析だし自分で確かめてみないとわからんからそのうち買ってみようと思いつつもあの値段なら他にも興味あるフィルムに手が出てしまいそうでアレだが 旧型の持ち味の一つだったシャドウの階調がイマイチっぽいね 新アクロスはイージーローディングじゃなくなったのか…
製造はハーマンだからそりゃそうか 水洗したフィルムの水分を拭うスポンジが生産中止かあ
参ったな >>361
一回も使ったことないな
ドライウェルは普通に使う フジならドライウエル、さくらだとコニダックス、後者は見たことない。コニドールファイン、同スーパー、コニトーン、コニフィックス、いずれもフジより少し安かった セルローススポンジは辛うじて東レのがアマに残り5点。 ドライウエルを薄めて浸してからは自然乾燥、室温を上げるのは構わないがドライヤーなどで急激に熱を加えるとしわが出来るから禁止 乾燥した後のフィルムのカールが強くなる事が有ってベタ焼きに四苦八苦するんだけど、カールしないように乾燥させる何か良い方法はありませんか? >>370
確か、フィルムによって違うのと、パトローネに巻かれてから時間が経って巻きグセが強まるのの相乗だったと思う。
中判では、一気に撮り切らないで残していると、巻き上げてから何日とか経っただけのことで急に曲がっている部分に波打ちが出てピンが狂う例が報告されていたくらい。
自分でプリントしてるうちに、ネガを見ればベタの寸法で分かることはほとんど分かるようになってた関係もあって、ベタ自体をほとんど取らなかったし、ネガシートに入れて押さえておけばそのうちにかなり平たく復帰するから、あんまり意識してなかった。
酷い場合は手袋をして逆に巻いてクセを直すこともあったような気もする。 >>371
ありがとうございます。
乾燥する時にカールするんじゃなくて、パトローネやカメラの中で既に巻き癖が付いていると言う事なんですね、テッキリ乾燥中に出来ると思ってました。吊るしたまま、アンコウかケバブみたいに6コマに切るので、吊るした状態ではカールが判らないので厄介だなぁと。
引き伸ばすのが面倒くさいので、殆どコンタクト迄で保管しておしまい、、、
と言うと変な奴でしょうけどw スポンジは使わずもっぱらドライウエルだな…
擦りたくなかったから ドライウエルって水滴防止だった気がするが
乾燥時間短縮のためにはスポンジで拭くのとドライウエル使用とどっちがいいだろうか? >>375
確かマスコニュースでドライウェルを使わないと乾燥ムラが出るから必ず使えとかだった。
あそこのは観察がシビアだから、気づかないならスポンジでも良かろう。
>>376
その対策が問題なんだよね。 乾燥ムラっていう謎の言葉が出てきたぞ。
まあマスコらしい感じではあるけど。 乾燥時に最後まで水滴が残っていた個所が跡になって残る。ドライウエルを使うことで水滴ムラを抑えられる。水1〜2リットルにキャップ一杯入れるだけだから長くもつ 風呂場は湿度が高いから自分の部屋でほしていた。重り付きのクリップを下にぶら下げておけばカールすることもない。埃は確かに要注意だな。 会社でフィルム現像やって、最後にトイレの水道でちょぼちょぼ水を落としてると誰かが必ず栓を閉めちょるw >>378
謎も何もなくて、乾燥時に生じて水滴の形で分かるのも乾燥ムラの類い。 >>381
>重り付きのクリップを下にぶら下げておけばカールすることもない。
重りつけた方の横カールは無くなるんだが、縦カールはドライウエル使った方が強くなった気がしたな…
気のせいか? >>385
そういえばそんなこともあったか、あるいは、そうなる傾向があるフィルムもあったような気もする。
プラスやトライはそんなでもなかったような?
正確なところは憶えてないけど。
>>386
何で? かまぼこカールの程度は、フィルム銘柄によって結構変わった記憶あるわ
同じ薬液使っても 縦のカールはほとんど発生してない、意識することもなかった。あってもネガキャリアに挟めば問題ない 棚から落ちてデイロードの蓋が開いちゃって、
シルバーマックスの長巻半分ぐらい駄目にしたのが半年前
いつの間にかかわうそから消えてるし、再販しないかなあ
シルバーマックスの長巻 長巻で買ってるのはDelta100だけだなー
他の銘柄はたまに気分でつまみ食いする程度なので、パトローネ入りを買ってる
シルバーマックスもいいよね silvermax、明らかにキレがあってコントラストが高いくせに階調も豊富で、好きなんだよね。
今買うならagfa apx100かなあ。フォマパンより安いし。どういう性能だろうか。 apx100は感度の割に粒子粗い印象
ネオパン400っぽい雰囲気はある シルバーマックス長巻に続いて単品売りも終了、廃番へ
ADOXのばかやろーーーーーーー!!! 冷蔵庫にあるslvermax現像液はどうすればいいんや
飲むか フォマパン現像したら色がメロンソーダみたいでおいしそう
俺のは繰り返し使用したから上の方真っ青になってきてる。
シルバーマックスは薄い黄色だったな ずっと前には富士フイルムの薬品は缶に入っていてコンビーフみたいに開けるのが多かったが何か訳があったのか?急いで開けようとして途中で切れたなんてのもいた。コンビーフ・・そういえば何十年も食ってない 昔は長巻も缶に入ってたな
っていうか今でも缶入りで売ってる長巻ってあるのかね コンビーフ缶式? そんなのあったっけ?
中間合わせのカンでテープじゃなかったか?
今でもB&Hで見ると中間合わせの円筒カン入りのを、外箱なしのそのままで売ってるらしいのもあるな。
大概は角箱入りで中は分からんけど。 フォマパンとオルヴォは金属缶の長巻出してるね
アドックスは前買ったことあるけどプラ容器だった。
共産圏は古い 知ってたか?
イルフォードの親会社ハーマン・テクノロジーは今年サムスンに買われてたらしい。
つまりイルフォードのみならずケントメアもアクロス2もニューシーガルもプレゼンテッドバイサムスン、というわけだ。
シルバーマックスも無くなるし、最悪だよ >>409
それはハーマンインターナショナルの方では >>410
なんだ、別企業か
紛らわしいな
すまん混同してたありがとな あぁびつくりした、3日遅れの四月馬鹿だな。
本気でモノクロやめようと思ったよ。 チョンコは意外と写真好きだからな、有り得ない話じゃないと思ってビビったよ。 シルバーマックス消えたのかよ
久しく使ってなかったから気付かなかったわ >>412
口出ししなきゃサムスングループでもいいけど、いらんことしそうなんだよなぁ Kodak 2468の他に普通の現像でポジになるフィルムってあったっけ? T粒子でないモノクロネガはセピア調色剤でリバーサル現像できるらしいな
あれやったことある人いる? リバーサルキットもセピア剤ももう随分長い事見かけんな
簡単に手に入るのは赤血塩か、硫酸くらいか
シルバーソルトの現像サービスも消えたのは痛い >>417
彼の国の人が口出さずに済むと思う?
AKGもハーマン傘下になってたので最近の高価格帯のギャラクシーには
AKGブランドのイヤホンがついてるらしい TX400て昔のトライXと全然ちがうの?
D76指定現像で薄いネガしかできないんだが… 大人しくなったとはよく聞く
今のはそこまで硬調にはならないらしい
つまり全然万全じゃない やっぱそうかな
TM液でもやってみるけど
できたら自分で作れるD76と補充液で通したいんだよな… マスコニュースはもうないから分からないな。
感度を落としたらトライにする意味がないから、温度を24度で時間も加減とかかね。 なんかネガ見てたら現像押しても眠いまま濃度が上がりそうな気がするなあ。
今時のデジモノクロの『階調!階調!』っていう感じじゃない写真にしたくて久しぶりにトライXだったのになあ。 マスコニュースのマスコタンク攪拌で、従来トライのの76(1:1 )だと、 400標準やや軟調、500標準、640標準硬調、800や1000は特殊硬調となってるね。
増感で現像時間を伸ばすほど硬調という定説通り。
フィルムによるけど温度を20-24度くらいの範囲で温度が高いほど軟調傾向。進行が速いと暗部明部の差が大きくなりやすいと。
時間はもちろん加減するけど、76原液のデータは手元にない。 >>430
グワっ 間違えた!
温度が高い方が明部暗部が均等に進みやすいからコントラストが上がりにくい か。 20℃が基準で温度が高いと現像が速く硬調に進むんでねえの?増感とかの方法やろ
コントラスト下げて階調とラチチュード拡げるなら温度抑えめで攪拌少なめ、その究極が低温静止現像でエッジ効果で明暗の境界がコントラスト立って見えるけど全体的には眠いネガになる。 >>432
いや、マスコニュースでは同じ感度設定で温度を上げて時間は減らして調子を揃えると書いてある。
増感はコントラストを上げ過ぎない目的で温度高目で時間短縮。
従来トライは76の1:1でISOというかEI 500が 20度10分45秒 24度では7分45秒で標準調となってる。
20度で800や1000は硬すぎ不適切非推奨で空欄
数字はあくまで従来トライとマスコタンク前提ね。 >>423だけど、
昔のトライXのネガ(同じようにD76原液で指定時間処理)とTX400は明らかに結果が違うんだよな。
自分ではやったことなかったんだけど昔の話で『TMaxをD76で現像したら眠くてイマイチ』ってのによく似てる感じがしたので、みんなはそうじゃないかなと思った。 めんどくせえから全部ロジナールで濃度と温度と時間調整してやってるわ 俺はフォマパンをD23を希釈で皿現像してる
シートフィルムなのでな
軟調大好き めんどくせえから全部PC-TEAでやってるわ
データ少なくて冒険できねえw >>423
あんたの言う「標準現像」っつうのが何だか怪しいのだが カメラはコンパクトカメラのDX設定だからたぶんISO400になってる。
3台くらい使って10本くらい現像した。
パーフォレーションの文字の部分がネガの最大濃度と同じくらいの薄さだったのであれこんなもんだったっけ?て思った次第。 >>439
これは従来トライに76の1:1のマスコのデータとほとんど同じで、EI 400でやや軟調となってる。
EI 500で 20度 10分45 22度で9分15 24度で7分45が標準調となってる。
硬さ狙いならEIを1/3単位でちょっと上げて押し気味。
どっちでも、ナイコール型なら攪拌効率が良すぎるマスコより薄くなるから、さらに延長をテストだろう。
マスコのではEI 640は10分に対して11分30 標準やや硬め
従来トライの76原液データは手元にないから不明。 >>440
メーターが合ってるかは要チェックではあるね。
何かの事情でDXが効かない場合は100固定だっけ。
それでアンダーになってるという目はないな。
肝心の階調はどうなのかね? つーかまずちゃんとした現像液でやってくれよ。
自家調合なんてアテにならない。 君たちのレス見てると「今から」ってのが経験的なものじゃ無くて時間的な意味だということがよくわかるね。 モノクロなんて不確定要素の塊なんだから、薄かったら前回より押すか露出増やすしかねーだろ 補充液ってのもどうなんだろう。俺は自家調合でD76 1:1を用事調製でやっている。大して高価なもんでも無いし、そんなに数撮らないから。 >>443
昔開封したのをそのままだから同じだ(キッパリ)とか。
まあ、それはないとして、肝心の階調がどうなってるか。 ebayで買った雲台等々、何日もアメリカ国内に留まったままでワロタw >>449
日本の税関まで来てるのに返送なんて悲惨なのもあった。
培養器でもあるまいしおかしなことを、と思ったが、税関は禁制品が隠してないか調べるのだから、万一でも送り主が気づいていない培養器になる物だったら大ごとではあるわけだな。 先週土曜にFreestyle見てたらpeakの引き伸ばしルーペの新品があったので注文したんだが、
今日届いてちょっと驚き
平時でもこんな早く届くのは珍しい こんな時世では海外通販は冷や冷やするよね
俺も蛇腹カメラの反射ファインダー用のマグニファイヤをドイツから取り寄せたから届くまで落ち着かんかったw >>452
折りたたんで開いた反射ユニットの中継部分?
そんなのあるの。 >>453
レンズユニットの上についてる、ブリリアントファインダーね
俺も出品されてるの見て初めて存在を知ったよ
フォクトレンダー銘だからベルクハイルあたりのシステムなんだろうけど、凄いよね。
"voigtlander loupe bergheil"あたりのワードでぐぐると、画像が出てくるよ。 あ、蛇腹は勘違い。
ベルクハイルという機種は出たけど反射式ファインダーというのは分からないな?
あ、レンズボード辺りの左手側のルーペの組み合わせが実はファインダーで、それ用のレンズ付き拡大遮光筒のことかな? あ、レンズボードの真上のか。
何かのレバーかノブ類かと思い込んでた。 このサイトの2枚目に写ってる煙突みたいなやつ。こんなアタッチメント初めて見た。付けてみると当たり前だけどよく見えるようになる。ウエストレベルで構図取る分には実用レベル。というかこれないと小ちゃ過ぎて気が散って使えたもんじゃないんだけど。
ttps://www.worthpoint.com/worthopedia/green-leather-voigtlander-bergheil-1761746526
スレチなので話戻すがオルヴォのUN54をパトローネに詰めた。都合10本ほど。
DXコード対応してるからオートボーイ先生に入れればオートで撮れるぞ >>458
無理矢理のしかからないと覗けない。
あ、変な幅のロールフィルムだと思い込んでたけど、そうじゃないのか、納得。 >>459
6.5x9は大名刺判の乾板だね。
120のブローニーとキャラが被るのでシートフィルムももうない。
ホルダーがあればブローニーが使えるが、これごまた面倒でな…
俺の手持ちは9x12の大陸手札判で、フォマパン 100がかわうそ商店で買えるんだなこれが
ただし届いたマグニファイヤは取り付け部分が小さくて合わなかった。くそう。大名刺判のベルクハイルなら多分合うと思う。
ベルクハイルでシステム組むなんて変なことやってるの俺ぐらいじゃないかななんて自惚れてる
135フイルムと120フイルム、9x12cmシートで撮れるしレンズ交換も75mmと105mmに135mmまで自在だ。
暗室作業が下手でヘリアーが泣いてるがな!現像ムラが消えねえ! もうやってる人いなくて聞くだけ無駄かもだけど、ちょっとニュートラルな意見が聞きたい。
この東京オルタナ倶楽部ってとこなんだけど、D76がダメダメで妙にシルバーサルトを持ち上げてんだが、これってホントにそうなのか?
https://tokyoaltphoto.com/2019/02/kodak-d-76/
で、ロジナールとかようやく中古で見つけたけど、今どっこも売り切れで手に入らんよね。 オルタナの奴等は意識高い系というかあのお高くとまった態度が気に喰わん >>462
このサイトの存在意義が無いので無視で良いと思う。
わしはXtolだけど。 実は今までD76、TMAX、ミクロファイン、spdしか使ったことなかったんで、さっきヨドでxtol注文したw
xtolって増減感やりやすい? だいたいいつも2段上げたり一段下げたりでそのままで撮影することがないもんで。 エクストールってビタミンc のやつだから海外で人気だとか何とか
英文読めるならflickrとか覗いたら収穫あるかもよ >>462
最近見てないけどD76ディスられてたっけ?
情報が30年前で止まってるワイには薬剤の自家調合やプリント手法等有益な記事は多かったが XtolはB&Hで印画紙とフィルム買うついでに買ってる。5L分で9.95ドル。500mlとか1L分に分けて使ってる。ので結構もつ。
D76より環境に良いし。 >>466
色々調べてみるよ。もう注文したから先に使った方が早いだろうけどw
>>467
D76は銀粒子を溶かすんだと。水で薄めてシャープに見えるのは元々の効果を薄くするからだそうで。ってかぶっちゃけ俺には分からんww
ただお勧めが1つの店の販売物ってさ。よっぽど結果が違いすぎるからそう書いてんのか、それとも単にお友達を紹介してるだけなのか素人には分からんからどうなのって感じ。 >>468
そうなんだ。さっきヨドだと2000円してた。まあ送料無料だからこんなもんかな。
フィクサー実は希釈したやつを冷蔵庫保管で大体半年ぐらい使ってるw >>470
亜硫酸ナトリウムは銀を溶かすよ
亜硫酸ナトリウムはメトールとセットだからMQだろうがPQだろうが必ず入ってる
ところがロジナールことR09には亜硫酸ナトリウムが入っていないんだな
それでロジナール粒状性が悪い傾向にでる。銀粒子を溶かさないから。
中判以上ならそれで構わない。引き伸ばし倍率が低いから。でもライカ判では都合が悪い。
それにライカ判は沢山撮って沢山現像するフィルムだから、比較的現像力の強い、疲弊しにくい現像液を攪拌現像で仕上げる必要があって、それで今のタンクを振る形式が定石になってる
フィルムの個性を出すにはロジナールの方がいいけど、現像自体はD76で問題ないし、いろんな知識がD76を基準に蓄えられてることを考えると、知識を得るために本を読んだりするならD76は嗜んでおく必要はあると思う。
俺は面倒だからD23の静止現像だけど >>470
ああ、その事ね
微粒子系の原理として書かれてた気がするけど俺も銀を溶かさない系に興味が湧いてPC-TEAを自家調合したわ
フェニドン+ビタミンCだからXTOLに近いよ >>469
どう処理って、未現像のリーダー部が抜けるまでの2倍で行けるけど?
処方? 処分? >>472
詳しく書いてくれてありがとう!!
472はネ申
そういうことだったのね!勉強になりました!
せっかくロジナールもxtolも買ったし、使い分けてみようかな。中判もやってるんでそっちでロジナール使ってみよう。
>>473
もありがとう! >>477
使用済定着液に銀が含まれてるから、ってやつならポリバケツに移してスチールウール沈めておけば一晩で銀が取れる
あとはそれを濾し取ってph調整して下水に流しゃOK
ph調整ったって要するに水道水で薄めるって話なんだがな >>462
アナログ写真にトーンを求める人が35mmフィルムを使う前提がおかしい。
わざわざ35mmフィルムを使うんだったら機動性やら即時性やらを重視してるだろうから、D76の意義は十分あると思う。
T粒子じゃない35mmEI400のフィルムにD76以外の選択をする理由があるとは思えない。 振るのが面倒で希釈液ワンショット半静止現像、とかは割といると思うけど、それはD76やXtolでも同じなんだよね
完全にお好みでどうぞの世界 >>479
35ミリフィルムだとトーン出すのは無理?
まあ俺の使い方だと普通にSNSに出す程度でスキャン→フォトショかんたん調整だったんでまさにD76でじゅうぶん現像だったんだろうな...
それでもガリガリとか黒にストンと落ちるとか嫌だからなるべくそうならんように意識はするけども >>482
プリント楽しいよ
露出の決め方が変わるよ セーフライト下で潜像が現像される過程を見られるというのはデカいよね
攪拌の瞬間に現像が進む様子が見られて、あれは感動した
ネガ現像でも上がりが薄いなら攪拌が足りないんだなとか、視覚的に理解できたので印画紙プリントはやって損はない
というかアナログ系は写真に限らず大体PCに飲み込まれて消えるので、今が旬
やるなら今
これからどんどんやりにくくなるはず
(まあ俺はプリントはド下手くそなんだけど) いや一応昨年までは自宅の一室を暗室にしてプリントしてたんだけどね。何故か今年は色々めんどくさくて...なので印画紙のストックだけはあるw
ああ、やらなくなった理由の1つに、引き伸ばし機がフォコマート1cでブローニーとかできなくて、確か昨年の途中から中判にハマっちゃったんで、結果スキャンになっちゃったんだよなw
思い切って2c買うか、べセラーとか揃えるか...とか思ってるうちに次第とやんなくなってたね。
さっき久しぶりにフォコター見たら、やっぱちょいくもってた(´;ω;`) 俺は逆だな
骨董品に目がないので戦前の引き伸ばし機をポチってしまい、ライカ判が使えないのでフェードアウトしてしまった
引き伸ばし二台は多いよなあ… >>486
引き伸ばし機要らなくなったらいつでも引き取るぞw
しっかしホントフィルム現像は無意識自動でやってたから言われてみれば現像液変えたりしてちょっと環境変えると新鮮になるかもw >>478
私それが面倒なので猫砂に染み込ませて燃えるゴミで出しちゃいます^ ^; 引き伸ばし機2台なんて少ない方だと思ってた、最近フォコマートが安くなったから
5,6台家の中にゴロゴロしてるよ。 >>487
やらないよw
家の引き伸ばし機、マジの骨董品で現行フィルムがフォマパン100しかない地獄の規格だぞ、大陸手札判w
電源コードは新調したがコンデンサレンズが無いんで光源ムラが消せなくてまだ密着焼きしかできてないw
実用品で135から4x5まで焼けるやつ買おうかななんて考えたりしてしまう >>491
あ、そういうのがあったわけね。
派手な光源ムラと当時のレンズの光量落ちを、職人芸の芸術的な覆い焼きテクでカバーしてたのかね。
まずは元々光量落ちがあるレンズでニュートラルグレーの面を撮って平均化させることから始めて、微妙なグラデーションのチャートでもムラが全く分からないくらいに仕上げることができてやっと一人前の職人か?
道は険しい。 >>494
落札して届いたのが割と酷いジャンクで、多分コンデンサレンズが欠品なんだよね。
大陸手札判の引き伸ばし機が欲しかったから見た目だけでフォーマットの当たりをつけて細かいことは抜きで落札したの。
フォーマットサイズ違うのがきたらどうしようかと思ったけど、無事大陸手札判の引き伸ばし機を手に入れたわけ、結構な賭けだったよ。
出品者がオーディオ専門でカメラわからん感じだったので困ったw
それで色々やってみてわかったのが、乾板用だからか引き伸ばし電球とフィルムが近くてフィルムが熱でやられる。
仕方ないのでからLEDにしたんだけどそこらへんまだまだ工夫の余地がありそうなんだよね。
取り敢えずコンデンサレンズの代用品を工夫してるところ。
百均の虫眼鏡でも案外良さげ。
無駄な苦労をやってる自覚はあるけど、結構楽しいよ。昔の蛇腹カメラをちゃんと使えるのも嬉しいし。 >>495
なんだ、そうなの。
当時だと集光とかでないと光源暗すぎかな。
光源を強力なLEDにすると散光で行けちゃったりして、それって完全な作り直し。 手札判にもインチとセンチがあってだな
六櫻社はインチなのだ藁 最近35mmの自家現像始めて、
安いタワー型のスキャナーでスキャンすると
感動したのも束の間、どうも両サイドが明るい。
シャッター幕の不調かと思ったけど、使うカメラによらないし、
スキャン時の光ムラだなこれ >>499
パーフォレーション沿いが最初から終わりまでほとんど同じ調子で濃くなってるんじゃないの?
それならLPLとかのナイコール型特有の現像ムラ。
攪拌効率が悪い構造のせいで、液量をキッチリ守らないで多すぎると有効な攪拌が行われなくて、リール沿いに発生する渦の範囲だけ攪拌されて、他はほとんど攪拌されないままになる。
いくら激しく振っても回転させてもかえって悪化するだけ。
その問題を根底から改善したマスコタンクを使えば良いけど、今は中古も入手難らしい。
上部空間を確保するために
液量はリールが浸るキッチリを守る
あるいは2本用(以上)の最上段にはリールだけ入れてフィルムも液も入れない「半分現像(C 旧2ちゃんの誰か)」
後者の方式が確実。
135のリール1本のみを120のタンクに収めて、上に転倒時のリール移動避けの筒状のものを入れるのもあり。 >>501
自分は120のタンクで135を一本現像する時は空リールを上に入れて多めの液で結果良好。
ところが120の場合はフィルムを押さえてる丸い部分だけ白く抜けたり端全体が白っぽくなったりする確率が結構高い。
液量はじ若干多めだが上に空気が残る程度。
120x2用のタンクを買って一本だけ現像するようにした方が確実ということかな。 ネガは大丈夫だと思います。
パーフォレーション側を上下とした時に各コマの左右が
1/4ずつくらい白っぽくなっていることから
現像ムラではなくて、フィルムホルダーのコマ間の仕切に照明が反射していると見て、
取り敢えず艶消し黒を塗ってこれから試してみるところです。 >>503
>自分は120のタンクで135を一本現像する時は空リールを上に入れて多めの液で結果良好。
あれ?LPLの120の1本用はどこかで使ったことはあったような気もするけど、自分では買ったことがないはずで憶えてないけど、135の2本用と共通だっけ?
ともかく、タンク内の空気が少ないと液の流動が少ないままで、メーカー想定の攪拌より遥かに少ない状態のままのはず。
>ところが120の場合はフィルムを押さえてる丸い部分だけ白く抜けたり端全体が白っぽくなったりする確率が結構高い。
そのフィルム独自の強い巻きグセが固定してるとかもありそうだけど、液の流動が少なすぎて、リールと接している部分が液の流動で押し離されることがないままになるせいだと思う。
セオリー通りに「装填後に押し込む具合で位置直し」して、乳剤面側がリールから離れて位置するようにしてない関係もあるかも?
それでも巻きグセで戻ったらダメだけど。
>液量はじ若干多めだが上に空気が残る程度。
それだと転倒時に移動して液を押し除けて動かす原動力になる空気が少なすぎでしょ。
>120x2用のタンクを買って一本だけ現像するようにした方が確実ということかな。
空間が大きいなら、単に転倒させただけでフィルムの間の液が盛大に抜け出て、一気に完全に入れ替わるしかなくなるという原理だから。 >>504
あ、その方向。納得。
そういう対策がなってない機種なら自分で直すしかないね。
分解して内部の反射防止を追加するとかだと、鉄板断ち切りのままの剃刀みたいに切れる怖い角がないか注意。 120はフィルムの間隔も広いしデカいから乱暴に攪拌すればぱっと見程度のムラなんか皆無よ >>506
ありがとうございます。
そうですねLPLのプラタンクの135x2用は120x1とリール共に共通です。
巻きぐせについては考えていませんでした。確かに強いのありますね。
LPLの120x1で指定の液量でやると上の方の泡泡が取れきれずフィルムの端が斑点のように白く抜けると勝手な思い込みで段々と液量が増えていきました(笑 なるほどねー参考になります。
昔話だけど、LPLって電動振動式の撹拌機出してたよね。 >>508
そうかな? 写真雑誌の120の作例でもナイコールムラが出てるのがあったけど。 >>508,509
え? と思ったらLPLも今はパターソンタイプのみで、ステンレスのナイコール型はディスコン?!
じゃあ、いわゆるステンレスタンク、ナイコール型特有のムラは無関係。
パターソンはリールの間隔が狭い関係で泡が付いて残りやすいので、気泡取りは念入りにしないとダメだけど、ナイコール型のようなムラは出にくい。
リールと乳剤面の接触は、フィルムの種類とかによる巻きグセもあるはずだけど、引き込む具合で巻き込んだままではなくて、押し込んで位置修正。
あと、空間少なすぎの流動不足起因臭いので、リールが浸る量をキッチリ守って再試行ね。
>>510
振動発生器も試したけどダメ。
リールの近辺にできた渦だけ攪拌が進むのが落ち。
>>511
つかそのパターソン型のみになってるのね。 なんだまたマスコ信者が来てるのか。
>>509
指定の液量はアテにせずちゃんと計った方が良いね。 >>513
ナイコール式のLPLの120用ステンレスタンクは昔買って何度か試したんですが、いくらやっても上手く巻けず一番上手く巻けた時でもフィルムの端がステンレスの縦棒の所で押されて少し歪んで出来上がってくる。
テストロールで目視でやってもそもそもフィルムを止めて巻き始める時点で激しく歪む。
なのでプラタンクに変えたんですが、後後考えるとどうやらステンレスのリール自体が不良品だったんじゃないかと。
別に買うのももったいないのでプラでやってる次第です。
LPLのプラタンクは135x2の大きさまでしかないようなのでパターソンの120x2のを買ってみようかと思っていますが、YouTubeのパターソンタンク紹介でコメントで酷評されてた(笑 >>515
誰かが曲げたままの中古ではないなら、最初からリールが歪んでる不良品もあるのかもね。
正常な状態を知らないと泣き寝入りになっちゃうかな?
>>514
ナイコール型の流動性の悪さもそれなりに効果はあるけど、マスコに適当な制流を入れればあっさり解消。 ネオパンSS時代からミクロファインの希釈現像派。
現像、停止、定着液は全部カルキ抜きした水から作って、
前日から室温20°にしたエアコン付けっぱなしして温度管理してるけど
攪拌ムラは経験したことがないよ。
丹野清志さんの本には、現像液を入れたらタンクを何かに「コン」と
当てて泡を取ることを勧めていたからそれがクセになり攪拌の時は先ず
「コン」とタンクを当てることが癖になってるんだが、それが良いのかも。
希釈現像したネガを焼く時に引き伸ばしルーペで粒子がクッキリと見えた時は
感動する。
写真は下手で機材マニアだけどこの現像ルーティーンは守ってるよ。 便乗かもしれんけど聞きたい
今までステンタンクだったんだが巻きがめんどくさくてパタのタンクにしたんだよ
これってみんな中心の攪拌棒使って攪拌してるの?
それとも蓋閉めて倒立攪拌? >>518
本人の言だけでは、実際にムラがないのか、単に気が付いてないだけか客観的には分からないから。
だけど、運用だけで完璧なら、凝り性の本職がタンクを設計したりはしない、ということはあるんじゃないかね。
>>519
回転だとフィルム自体が隔壁になって供廻りするだけで、液の大々的な混合は行われにくい道理だね。
その結果の差がどれだけ出るか、全面均等なグレーのチャートを均等に照らして同じ露光のままで全コマ撮ったのを複数本作って、攪拌法別で比較実験する気はないけど。 攪拌不足によるネガの薄さを液温で解決しようとして、盛大にムラを作った。あははははは。゚(゚´Д`゚)゚。 >>520
いやそこまでするつもりもないw
回転攪拌と倒立攪拌どっちでやってる人が多いのか聞きたかっただけw
>>521
俺その口だったんだが、ロジナールが今手に入らないのと現像ムラを起こしやすいからTmaxで通常現像に変えてみたのよ >>520
>だけど、運用だけで完璧なら、凝り性の本職がタンクを設計したりはしない、ということはあるんじゃないかね。
この話題が出るたびに思うんだけど、ナイコール型でもきっちり量ればムラは出ないよ
マスコの運用が厳格な液量を前提にしてるんだったら、ムラは構造によると考えられるけどそうではないから、マスコの構造は液量の許容度が大きいってことなんじゃないかな
運用がどうであれ、ナイコール型タンクではムラが出るマスコでは出ないって話ではないと思う。 >>524
それならパターソンは転倒しか試してない。
あ″ 本体セットはあったけど軸が見当たらない・・・
明確に捨てたという記憶はないから、うっかり箱ごと捨てたか、しまい忘れたというか、どこかに転げ落ちてそのままかな?
回すなら割り箸でかろうじて回るか。 >>525
マスコは構造的に液の流動からして違うとしか考えられないから。
その代わりに流動が続きすぎという面もあるけど、流動を抑えるなら、薬品に侵されなくて注入排出も妨害しない抵抗を仕込めば良い。
液量は中央の釣り上げつまみに付いているインジケーター板が浸るかどうかで、かなり細かく確認できるよ。 >>525
ナイコール形で一回液量間違えて思いっきりムラになったな。
攪拌するからパッと見は分からないんだけど
液が足りなかったところが泡状のムラになってた。 私も一度液量間違えたことあるけど綺麗に違う濃さになってたw >>527
液の流動が違うと、きっちり量って運用するナイコールとマスコで現像結果に違いが出るの?
液量ちゃんと量って満足している(多分大多数の)ナイコール使いからすると、液量が多く必要で高価なマスコや半分現像の何がありがたいのかよくわかんない
結局、半分現像やマスコは液量量るのが面倒ってことなの?
それとも液量量ってもナイコールではムラになってるのに気づいていないと言いたい? >>528
液不足の波打ち際ね。
外から液量が確認できないのが、まあ、原因と言えるね。 >>529
流動性が違ったら「攪拌自体が同じになるわけない」じゃない。
タンクによる差がどれだけ出るかは、全面均等なグレーのチャートを均等に照らして同じ露光のままで全コマ撮ったのを複数本作って比較実験すれば分かる。
ムラはフィルムと現像液と撮影傾向によって目立ち具合がかなり変わるから、ムラが出にくいフィルムと現像液で、明暗が入り乱れていてムラがあっても目立ちにくい構図でしか撮らない、とかだと問題が露呈しにくいことは確かにあるね。
全く同じ現像法でもトライでスナップとかだとムラが出にくかったけど、プラスで風景建物とかだと目立ちまくるとかいうことがあった。
「ムラが出ているのに気がつかないでいるだけかどうか?」は、雲がない北側の青空とか明暗差はほとんどなくて、あっても微妙なグラデーションだけの状態を中間グレーになる露光で、
グラデーションの向きが変わるように同じ向きを縦位置横位置で1コマずつだけで良いから撮って見れば良い。
その程度はいとも簡単でしょ。試してみて。 >>532
試してるよ
35mmもブローニーも実効感度を決めるのに標準反射率のグレーを段階露光して現像してるけど、液量量るようにしてからムラで悩んだことは無いんだよね。
だた、自分はメトール単薬処方なんで硬調な現像液でもムラにならないかどうかは分からない。
>>501
> 攪拌効率が悪い構造のせいで、液量をキッチリ守らないで多すぎると有効な攪拌が行われなくて
液量をキッチリ守れば有効な撹拌が行われるってことでしょ。
液量量ってもナイコールだとムラが出るのを検証して、半分現像やマスコを薦めてるの?
それとも構造や機序が違うんだから結果も違うという思い込み? まあまあ落ち着け。
信者は嫌いだけどほっとけば良いだけで
攻撃する必要は無いから。 自分が良く行くラボでは普通にナイコール式のステンレスタンクで現像してるわね。お客さんのを。まあプロがやれば問題ないのだと思う。 >>534
攻撃は攻撃なんだけど、ちょっと意図は違うんだ。
この話題数年おきに出てきて最後ウヤムヤで終わるんだけど、
これだけ半分現像・マスコの根強い信者がいると、実は自分はムラに気づいていないのかも?
「ある日引き伸ばし機を変えたらムラに気がついて、確かめたら今までのネガ全部にムラがあった」
なんてことが起こるのは嫌だから、半分マスコ信者は液量量ったナイコール現像でムラが出るのを確認してるのかどうか知りたかった。
集光式や集散光式でもフォコマートだとムラが分かるとか >>438
それね、フィルム自体の現像液の浸透性の違いとか、何らかの現像の進行特性の違いの関係か、元々トライはムラが出にくかったけど、プラスで特にマイクロドール1:3とかは目立ちやすいということはあった。
それを再確認しようと思ったら、プラスはB&Hでもディスコンなんだよね。
なお、ナイコールムラは必ずリール沿いが急激に濃く出るから、伸ばし機の光源の形式はあまり関係なし。 >>539
リールのところで流速がどうたら言うのは
なぜ似たようなマスコやパターソンで
起きないのかの論理的な説明が無いんだよね。
結局巻き方が下手くそなんじゃね?ってのを
論理的に否定出来ないとね。 >>540
「論理的な説明がない」んじゃなくて「そっちが正しく理解できていない」だけだよ。
問題は何なのかサラッと書いてあって、もうほんのちょっと複雑な問題なので、良く読み返して。
確か高校程度でもちゃんと勉強していれば理解できる事柄だったはず。 騒ぐ人に限って変な独自のやり方でやってたりするから困るんだよな。 >>539
>>雲がない北側の青空とか明暗差はほとんどなくて、あっても微妙なグラデーション
でムラを確かめるって話から、きなりリール沿いに急激に濃く出るムラに話を変えられても困る
リール沿いのムラは雑で過度な撹拌が原因
よく撹拌しようとして加速度つけてシャカシャカ1分とかだとムラになる
5秒に2回くらいゆっくり一定の倒立で30秒だとムラにはならない
半分マスコ信者はナイコールでわざわざムラが出来るように現像してたのかもね 出ました端っこ数カ所ムラwTX400の巻きがきつくプラリールに巻くのに手間取りそのうちダークバック内の湿気と温度が上がりフィルムがプラリールにくっつき巻きなおし。
これが原因やね >>546
リールにくっつくと液に触れないので白く現像不足になる。
例のアレは液体がリールの所で速くなるから現像過多になって濃くなるという別の話。 >>547
前日と全く同じようにやって違うのはフィルムと巻きの失敗なので巻きの影響と思う。リールにくっついたとかじゃなくて。 >>545
話は何も変わってないよ。
気がついてないだけか本当にムラが出てないか確認する方法 & ナイコール型特有のムラが出る原因
だからね。
「本当にムラが出てないか確認してないから関係が分からない」だけ。
>よく撹拌しようとして加速度つけてシャカシャカ1分とかだとムラになる
そういうこと。
ただし規定の10秒程度を守っても出る。
>5秒に2回くらいゆっくり一定の倒立で30秒だとムラにはならない
内部がフィルムで狭く仕切られてるから、液の移動を発生させる気泡の移動量が少ないと、肝心の液の攪拌がほとんど行われない。
「攪拌したつもりで実効性がある攪拌をしてない」だけ。 >>546
未現像の素抜けじゃないの?
巻き込んだ後で尻から押し込んで乳剤面をリール側から離さないとダメだけど、巻きグセがキツいと無理なこともあるかな。
丸棒のリールでも背中合わせ巻きでやると出るね。
ベルト式はベルトの突起の点々が出ることがあるとか。結局使わなかったけど。
軸回転可能のパターソン型なら、巻きと逆に回転させれば押し離されて、いったん液で濡れれば再度は付かないんじゃない? >>549
ナイコールで適切に現像してもムラが出るのを確認してるのか?って聞いてるんだよ。
「ナイコールはちゃんと使えばムラは出ない」に対して、「それならわざわざマスコを開発するわけがない」という論理で「本当にムラが出てないか確認してない」と言ってるんでしょ?
> 液の移動を発生させる気泡の移動量が少ない
半分現像の人も言ってたけど意味不明
印画紙の皿現像と同じで、乳剤面に現像液を均一にゆっくり流す。
気泡を出しちゃだめなんだよ
ナイコールは現像液量が少なくて処理がシビアだから使いこなしは難しいかもしれない。
「シートフィルムのトレイ現像はムラが出るよね」っていうのと同じ話 LPLのタンクを使っていたが120x1分きちっと量るのがめんどいのでパターソンの120x2用のを買って120x1本を600mmでやってみた。結果良好であるがチープな作りのくせに高いな。 でも、そんなに優れたマスコタンクならば発売元も潰れたりしないし誰かが権利を買い取ってでも作り続けるほどの価値があるんじゃないの?
いやな言い方だけど「マスコタンク持ってる俺は他社のタンクを持ってるお前らよりも上の立場だ。」なんて思いたくなるほどの物の言い方だよね。 キングのベルト式、これしか使ったこと無いけど失敗したことは無い >>556
ピュアオーディオwみたいなもんじゃね?
そこの差別化ポイントがムラってだけで。
>>557
自分はノーベルトだったけど
初心者でも使いやすくて良いタンクだと思う。 ワシもキングの片溝ノーベルトを44年間使っているが、失敗した事は無い。 キングノーベルト使いのワイ高校写真部時代から数えてまだ30年 キングのベルト式はガサガサいうほど緩く巻くのがコツだったな
マスコも使ったけど、キングノーベルトが一番楽で失敗無かったな もうコスト高すぎてフィルムはやれん
現像液自家調合もやってたんだけどね
懐かしくてちょっと来てみました 完全に自己満趣味の世界になってはいるな。
やりたいやつはやればいいという感じ。 景色とか撮りに行くとフィルムですか〜とか言ってフラフラ寄ってくるジジィが結構いるんだよね。自分も昔は現像も引き伸ばしも家でやっててまだ機材一式押入れにあるとか長話始めっから迷惑でしょうがねーしおかげでシャッターチャンス逃がすんだわ
テメーも写真やってたんだったら迷惑だってことくらいわかんだろうがよ
テメーも押入れに入って出てくんなってんだよ (スキルがないと)ナイコールは普通にムラ出るよ
マスコ使っとけ >>566
テメーこそ良い若いモンがアナクロやってんじゃねーよ。時代に乗り遅れたデジタル買えない貧乏人か? もっと働いてα9でも、D7でも買ってとっとと出てけ。 ずーっとマスコ論争読んだ結論。
スキルが無くて使ってるマスコタンクが壊れたら絶望しかないじゃん。
だったらスキルを磨く方が良いんじゃね?
自家現像する人は、ムラどころか定着した後のフィルムの「ヌケの良さ」までを
想定して撮影してる訳だから、マスコ信者はスキルも撮影技術もどんだけ
タンクに依存して研鑽を怠ってるって事でいいですね。 >>569
話を正しく理解できてないので、斜め読みしてないできちんと読み直して。
ムラに気が付かずに抜けがどうとか噴飯物のご高説を垂れてる低レベルのもいるかも知れんな。 ご高説と認識できるのであれば謹んで読ませて頂きなさいな。 モノクロ現像を自分でやる気があるって時点で変わり者の少数派なんだから、もうちょっと仲良くして。
僕にはめんどくさいし、モノクロは好みじゃないから無理だけれど。 >>574
自分はすごいんだぜ、わかってるぜ、と言いたいだけかと。 めんどくさいからもうマスコでいい
高いけどこの話題の面倒臭さ回避できるなら安いもんだわ
というか、マスコ触ったことあるけどあれ壊すとかどんだけだよ ああ気持ちが悪い、マスコでなければムラが出る。
ライカでしか撮れない写真がある。
ツァイスの色しか認めない。 まあでも一般的な現像タンクではマスコがいちばん優秀ではあるから
仕方ないね モノクロとカラー印画紙両方のプリントを自分で焼いてる人って居ますか?
お聞きしたいことがあるのですが、道具の共用って可能でしょうか?
例えば、皿現像でモノクロプリントを現像したバットを使って、カラープリントの皿現像をする。
または、カラープリントを現像したCP-31やNOVAやJOBOタンクなどのプロセッサーを使って、モノクロプリントを現像する。
また、モノクロプリントを現像した深タンクを使ってカラープリントを現像し、また後日にモノクロプリントを現像するということを繰り返す。
使用毎にキチンと洗浄すれば問題ないんでしょうか?
それともモノクロとカラー用の道具は必ず分けて用意するべきでしょうか? 漂白と現像は分けた方がいいんでない
あとはペーハーで決める >>582
ありがとうございます。
漂白と現像、そこだけ気をつければ大丈夫でしょうか。 漂白と発色現像が工程に追加されてるだけで、モノクロとカラーは基本は同じプロセスを辿るんよ
温度とか厳密さは違うけどね
定着が未露光の銀を除去する工程だし、漂白は現像済みの銀を除去する工程なわけ
漂白と現像の器具を分けるべきと言ったのはそこ
薬品の一つ一つに意味があるから、それが何を何するか理解してれば共用は可能
どうしても気になるなら器具を水洗する時にお湯を使えば確実に薬品は落ちると思うよ >>584
なるほど。
定着と漂白は同じ深タンクを使えば良くて、使用毎に湯洗いすれば問題なさそうなんですね。
丁寧なアドバイス、ありがとうございました。 ヨドバシ持って行ったら2週間かかると言われた。
流石に時間かかりすぎだから自分でやろうか検討中なんだけどLAB-BOXとか1液タイプどうなの? 手抜きにはコツがいる
コツを知るにはスタンダードなやり方を履修する必要がある
特に現像液と定着液を兼ねてるタイプは液の疲労が激しくてコントロールが困難
カメラみたいに現像力に目盛りが付いてたりはしないからな
だから希釈してワンショットか、D76のウナギのタレに大抵落ち着く
結果が読めるからだ
LAB-BOXを買うぐらいならオクでマスコ買え
アンチと信者がうるさいが、モノはマトモだ これはググれば分かるが、初心者大歓迎だから書く
フィルムが銀塩と呼ばれるのは、臭化銀を練り込んだ乳剤が塗られているからだ。
臭素はブロムだから、ブロマイドともいう
銀は貴金属だから、ちょっとしたことで化合物から金属銀に戻る。
臭化銀の場合は光が当たるだけで金属銀が生じる
これをレンズを使って画にしたものを潜像と呼ぶ
潜像をアルカリ性の還元剤で濃くするとネガ像が出る
この工程を現像と呼ぶ
現像を適切なところで止めるのに酸性の液体を使う
アルカリを止めるのには酸がよいからだ
この工程を停止と呼ぶ
残った臭化銀を放置すると光が当たるたび銀が生じてネガが汚損されるので、未現像の臭化銀を乳剤ごと除去する
この工程を定着と呼ぶ
印画紙への焼付けも全く同じ。
歓迎します。ようこそモノクロ写真の世界へ。 >>588
詳しいね。
こういう話聞くとワクワクする。
そして、実際に自家現像やってみたくなる。
だけど室内がモノだらけでどうしようもないんだよなあ。。 この人のが参考になる。見た目はあれだけど11歳から現像とプリントをやってるそうで色々なデベロッパーと希釈で試している。スキャンとプリント両方で見せたりして。
他にも同様何種類かでプッシュプルも合わせて比較してる人がいるけど向こうの連中は何でこんなに行動的なんかと思う。
日本はなんか息苦しくてダメよね。
https://youtu.be/4_Ltb-6LiD8 >>590
何だこのオッサンの攪拌。
アメリカ丸出しというか、我流でデタラメ。
シャカシャカ振って泡立ててるし、時間長すぎだし、攪拌が一定してないし、静置後の泡取りもしてない。
こんなのでも像は出るのは当然として、比較実験になってないよ、これ。 >>590
息苦しくって、どういう点のことか知らんけど、化学反応の実用そのものだから、条件を一定させないといけない点で、化学の授業そのものみたいな意味で堅苦しいのが正常だよ。
科学の実験で大さじ一杯小さじ一杯とかじゃ通用しないのと同じ。 >>592
息苦しくてってのは現像のことじゃないです。 >>591
上の方のレスにプロに攪拌不足って言われて実際その人はかなり激しく攪拌してたってのがあるね。
動画ではvlogめんどくさいヤダヤダって言言いながらやってるから雑になってるかもしれないね。
まあ出来上がり見ると特に問題ないように見えるけど。 >>594
???
>>595
JOBOのは使ったことがないけど、上の空間はナイコール型みたいにカスカスじゃなさそうだから、液の混合は転倒だけで行けるはずだけどね?
かといって現像液は無闇に入れすぎキチキチでもなさそう。
何か他でミスってるのを、そのプロが攪拌不足と勘違いしたとかかな? >>596
まあどうでもいいけど攪拌の話なんか最初からしてねーしw 現像液処方によって強撹拌すべきのとしちゃいけないのあるから
D-76の1:1はマスコタンクよりキングノーベルトで1分ごとにじんわり回したほうがきれいに仕上がる >>597
現像の作業の参考にするのに、あんなに無闇にシャカシャカとシェイクするのは不適という話だよ?
また、指摘されたという攪拌不足が本当に攪拌不足が原因だったのか?
他の何かでミスって薄くなっていたのを勘違いした臭すぎ。 >>598
液の流動が良すぎると粒子の寄り集まりの過疎が出ることはあるね。
キングのノーベルトをごくゆっくり回すのだと、攪拌をほとんど行ってないに等しい。 >>600
まあ誰も君の攪拌は参考にしないからどうでもいいわね。 >>593
俺最近カフェノールやってるけど、
かなり厳密に堅苦しくやってるぞw そこはさあ、人により千差万別だからなあ
俺は面倒いから静止現像しかしないし
どうせ焼く時に加減するから… >>581
結構分かってると思うので敢えて言わせてもらうと共用するメリットは少ないと思う
プロセッサーに保温の必要の無いモノクロ薬品を入れるのは汚れるだけ
交換部品の無い現在ローラーを痛めるのは止めた方がお徳 思い込みで大阪のノンケ男性に2016年からつきまとい
>>1
東京三鷹の土井剛(莉里子)
https://i.imgur.com/o6wKll1.png
https://i.imgur.com/NC42N2E.png
https://i.imgur.com/o7dG7T9.png
氏名■土井剛(莉里子)
生年月日■1994.3.7
前住所■東京都三鷹市下連雀5丁目3 シティハイツ吉祥寺通り4階
現住所■大阪府大阪市内
Twitter■@copy__writing
疾患■性同一性障害(LGBT)、発達障害(ADHD)、アスペルガー症候群、統合失調症、
大麻などの違法薬物を常用しているという情報あり
●奇声をあげながら自室部屋のドアをナイフで突き刺す等し、東大の精神科、隔離病棟にて強制入院
●骨が見えるほどリストカットを繰り返していた
●シティハイツ吉祥寺通り4階から飛び降り自殺、再入院
●ネット上ではトラブルメーカーとして有名で、ハッキング、SNSやPCの乗っ取り、脅迫、たかり、強要、殺害予告などを繰り返している
●去年から今年にかけてyoutuber同士のトラブルの仲介に入り某大手youtuberから複数回に渡り1億近い慰謝料をビットコインで受取る
●現在はストーカー被害者の男性が住む大阪市内のマンションの階下に張り付き、一日中男性の行動を付け回している
●大阪府警、三鷹市警はもちろん、サイバー犯罪課からもマークされている
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1587960611 >>602
我流かなんかと勘違いしてる?
参考も何も、マスコとかの規定の方法通りにやるだけのことだが? >>608
5秒で5回ー7回って結構早くやらないと間に合わないね >>609
1秒1回って考えるとそれほど忙しくも無いかな。 >>610
1秒に一回だけならね。それを連続で5回となると結構忙しい。 はじめはタイマー見ながらやれ
すぐ慣れて体が覚える >>612
そういこといってんじゃねーんだよバーカw >>615
フジがやめちゃってもう無いんじゃないかな。 感度100のフイルムを400そうとうで撮った時にどんな感度以外の差ってどのようなものがあるの? >>618
単に普通に撮って暗部の2段以上アンダーになってる範囲を観察すれば同じことね。
必要ならその暗部に露光を合わせて撮って見比べれば良いな。
勘で撮ったりメーター指示値からの補正不適切で露光がバラついてれば、あえてやるまでもないけど、分割評価とかの自動でほとんど適正ばかりで通ってると、あえてやらないと気がつかないかな。 感度100のフイルムを400に増感現像ってことじゃないの? >>621
あ、そうかな?
それなら、フィルムと現像液次第だけど、100クラスで2段となると実用に耐えないくらいコントラストが上がることが多い、という感じね。 一概に公称100ってフィルムを増感現像って言ってもねえ
実効感度が公称より低いのがふつうだし、現像液によって全然変わるし
自分語りだが、昔は富士のプレストを2倍希釈のミクロファインで一段減感に凝ってたけど、今はイルフォードのHP5をノーマルで撮影してD76でストレートに現像してる >>622
>100クラスで2段となると実用に耐えないくらいコントラストが上がる
>分割評価とかの自動でほとんど適正
とか言ってる人には理解し難いかもしれないけど、EI=100の+2が適正の写真もある。 >>623
ISO感度というようにISO=国際標準化機構でフィルム感度測定の方法が規格化されてる
その標準現像液はけっこう強力な処方で撹拌方法もかなり強め
だから、自分に合ったトーンになる現像方法決めてから感度を合わせるのがいい 基本増感すると粒子粗くなってコントラストが強くなる。
その程度は銘柄によって随分違うけどな。 >>624
「多い」と言っているのであって「常に必ず」などとは言ってない。
露光自体も「分割評価の出目が常に必ずそのまま基準だ」などとは言ってない。
所詮は反射式測光だから、何段かの補正が適正ということもあるなど単なる基本常識。
「仕上がりの調子」についても「適正の判定基準」は完全に一律ではないし、酷い我流で良いと思い込んでいるだけの例も珍しくもない。
「メーターを2段上げてそれに合わせて現像したつもりで実効感度は出てないのを出てると思い込んでるだけ」なんて落ちもありうる。
メーターの出目基準だと思ってるようじゃ、そっちの方が怪しいよ。 >>626
そう。
100クラスの粒状と調子のままで感度を上げて使えるとは行かない、ということね。 「一浴現像」というのはあるけど、仕上がりは酷く粗いとかいう話があったな。
試そうと思ったこともないから、実際を全く知らないけど。
http://naturelog.main.jp/tsukuru-genzou.html
これを見ると調合で可能ではあるらしいね。
フェリドンって書いてあるのはフェニドンか。
「1-Phenyl-3-pyrazolidone」の略称か。
調合して作って、正常に行けるか試してる暇に、普通の現像停止定着で何本も安定して仕上げられるね。
というか、この実験で何十本を無駄にしたんだろう?
部費でやったにしても他にしわ寄せが(余計なお世話)
ダークレスってフィルム現像は一浴ではなかったのかな?
これまた使おうとも思わなくて、何かでちょっと読んだか、やった人に聞いたかしただけだけど。 読んだことあるサイトだな
やってみれば楽しいのかもしれない
モノクロ現像はそもそも単純だから既存の工程を曲げてまで試そうとは思わないけど フィルムと一緒に安直現像ニーズ目当てに売ろうかと思って、保存性悪すぎ、溶解も神経質で挫折したというストーリーだね。 化学的に正反対の物質を混ぜておくんだから劣化が激しいのは道理だな
「御使用の直前に混ぜて下さい」って袋に書いてあるようなやつだわ 一浴現像はヌメッとした仕上がりで原理的に荒く仕上げるのはむづかしい。
なんとなくお手軽で雑なイメージだけど、仕上がりは端正で神経質な感じ >>634
粗くというのは記憶違いか、あるいはその話のフィルムや処方とか何かの違いかも。
粒状がハッキリしないとかいう感じかな?
顕微鏡で見るか、シャープな伸ばしレンズでピークのピントルーペで見れば実態は分かるけど、まあ、今さら遅い?! モノクロのフィルム現像ですか
懐かしい
きっちりデータを採れば自分にあった現像方法なんて見つかるだろうに >>636
そのデータの元になるタンクの攪拌効率からして物によって違うから単純ではないよ。 タンク選びも含め、それを見つけるまでも楽しみの一つ タンク選びもクソも選ぶタンクなんてほとんどないだろw >>637自分は当時マスコのカラータンク使ってたよ。モノクロ現像ですが
室内の温度を作業の時は一定
極力触らないよう撹拌は数十秒に数回
とかしてたなあ
撮影対象がランドスケープだったから光量なんてフラットだし、そんなに苦労せずデータは確立した
ところで
もう、マスコ無いの? 35mmはずっとキング愛用
ブローニーはLPL使ってるけど液漏れするからヨーボが欲しい 昔やってた人はいいから今やってる人でお願いします。 今年の春からやってる。
タンクはキング。ベルトとノーベルト 最初はLPL
半年くらい使ってからマスコへ
以来20年以上マスコ
でも最後に現像したのは3年前(´・ω・`) マスコを開発した人が、撹拌ムラは既存タンクの運用の工夫で解消できたけど、カラー高温現像の注ぎ始めの飛沫シミ防止に開発したって言ってる記事を読んだ。
ここの人が言ってるマスコ以外はムラが出来るって思い込み? 使い方が悪い? >>648
出た当時の雑誌のテストレポで白黒でも攪拌の均等性が高くてムラが非常に出にくいと確認されてた。
乳剤の液の浸透性の関係か、フィルムによって攪拌が不均等でもムラが出にくいこともあるし、ムラがあっても気が付きにくい絵柄しか撮らない人もいるから、気がつかないでいるだけという落ちも多い。
カメラ雑誌のプロの作例でもナイコール型特有のムラありのが堂々と載っていたこともある。 マスコはムラ出にくいよ
フィルム1本あたりの現像で使う液量がLPLあたりの倍だからね
当然ちゃ当然なんだけど 別に益子じゃなくて普通のステンレスタンクだけどムラなんて全然出ないよ。 マスコを開発した人は空撮カメラマンで、ムラで解像度が落ちるのが問題だったらしい。
撹拌ムラは運用で解消できるって断言してたよ。
「ナイコール型特有のムラ」は使い方の問題だってことだと思った。
マスコは適当な使い方でもムラが出にくいっていうのは開発者としては受け入れがたいんじゃないかな マスコを褒めるとそれ以外が貶されたと感じる思考回路焼き直した方がいいと思うよ >>654
そんな人はいないのに妄想癖を何とかしないといけないと思うよ。 >>650
ナイコール型は、戦場で使用液量等を最小限に絞って現像を可能にすることが目的で開発された特殊な物で、現像結果を安定して最良にすることが目的ではないんだよね。
>>652
649の原則が当てはまってるだけ。
>>653
いや、ナイコール型に特有の問題は厳として存在するし、「適当な使い方」とかではないから。 マスコの開発者は、厳として存在するナイコール型に特有の問題に気づかないシロート? >>659
単に653の記憶が不正確で「運用次第ではあるが不安定だし攪拌効率が悪い」とかいう肝心のポイントを飛ばしてるだけだろう。
現にわざわざ開発したという事実がある。
運用次第で一切問題ないなら無意味なことでしかないからね。
書いてあること、特に自分の思い込みに合うような内容を鵜呑みにする癖を改めて、ほんのちょっとでも頭を使う癖をつけないと、何回でも引っ掛けられるぞ。 >>660
2003年発行の「カメラGOODSベストセレクション」に開発者インタビューが載ってる。
既存のタンクでも運用の工夫で撹拌ムラは解消出来たけど、高温のカラー現像で注入時にタンクの底で飛沫が作るムラだけはどうしても解消できなかったのでわざわざ開発したとはっきり書いてある。
飛沫を防ぐためにリール中央のパイプから注入して、タンクの底とリールの間に現像液が貯まるようにした。
撹拌効率とか流動性なんて話は全く無い。
読んでもいないことを自分の思い込みに合うような内容に盲信する癖を改めて、ほんのちょっとでも頭を使う癖をつけないと、何回でも引っ掛けられるぞ。 >>661
その「運用の工夫」というのが「単に普通に使うのと違う」のが問題。
攪拌効率や流動性は、現に明らかな違いが出る構造なので、単に説明してないだけ。
あとな、商用雑誌「メーカーの広告収入で成り立っている」ので、「明らかな問題があってもそれをあからさまに公開することは出来ない」という鉄則がある。
結果として、ダメな物でもあからさまに「ダメ」と書けないから、故意に問題点に触れないで無視するとか、比較基準を巧妙に操作して問題点が露見しにくいようにするとか、
極端で致命的な問題点がある物は、故意に比較対象から外すとかいう操作を必ず加えているんだよ。
日本カメラもその呪縛に囚われていて、「いかにも客観的で公平な評価」のように見せているけど、実態は「メーカーの宣伝」だからね。
LPLとかで作って売っていて、本誌等にも広告を出している「スポンサー」に遠慮している。
雑誌の編集者は「そういう操作のプロ中のプロ」だから、単に読んだだけで一目で露見するような下手な「操作」はしないので、引っかかるのも無理はない。
要するに「飛沫問題のみであるかのように見せかける歪曲操作した結果」に見事に引っ掛けられているということ。
日本カメラグッドジョブ だな。
子供にはそういう「裏事情」は知る機会はまだないのが普通だし、わざわざ教えないのが普通だから、知らなくて気がつかないのも仕方ない。
学生さんのみならず、社会人でも知らないのがいるのも仕方ないが、社会人を何年もやってるなら、自分の頭の程度を疑わないとダメだぞ。
まあ、自分自身に疑いを持てるくらいならとっくに何となくでも気がついているような「公然の秘密」的な事柄だがね。 はい、この話題終了〜。
また粘着するだけだからもう相手しないで。 こんな廃墟同然のスレでなに眉釣り上げてバトってんだかw 現像用のバットと粉砕用のバットの違いみたいなもん? >>663-664
巧妙な手に引っ掛けられてるのがいるから、懇切丁寧に呪縛を解いてやってるだけだよ。
同じ手口は他のあらゆる分野で頻用されているから、知っておくと引っ掛けられにくくなるぞ。
まあ、そういう手口があると知っていても、もっと分かりにくく捻られていることもしばしばだから、引っ掛けられるかどうかはあくまで本人次第だがね。 今から始めるスレなんだからそんなややこしい話されてもダメだろ。 そういや、パトローネに入れたまま現像できるのってあったよね。
今もあるの? >>667
いや、「もっともらしいステマ」など雑誌に限らずバリエーションが無数にあるから、手もなく引っかかっていたらいくらでも損が出来るぞ?
現像タンクみたいにハシタ金で買える物とは何桁も違う大損もいとも簡単。
まあ、今から買うならタンク自体が極度に限られるけど。
パターソン系なら気泡厳重注意。
確実に行くなら前浴だね。 >>668
フジのダークレスとかね。
今も類似のとかがあるのかな? おかしなフォーマットのフィルムの現像に難儀した身としては
自家現像は現像タンク選びから始まるというのが持論だが
だからといって現像タンクひとつでここまで荒らさなくともよかろうに
死んだ規格のフィルムの自家現像の話しようよ
何人かおるやろ?ミノックスとか現像してる変人 >>670
たしかそんなのだったね。
これなら「今から」始められるかな? >>671
雑誌の記事に引っ掛けられて受け売りをそのまま書くとか、雑誌の記事の正体を知らしめるとかが「荒らす」ことになるのか?
ま、引っ掛けられていたのはやっと呪縛から解放されたようだから良いんじゃないの。
話は変わって、ミノックスはBとかいうのをワケありで持ってはいるけど、確か何本か撮って現像に出しただけで、自家現像はしたことがないな。
専用の特殊タンクがあるとか写真を見たような気はするけど、実物も見たことがないや。
使ってるの? > 662
懇切丁寧な長文説明ご苦労さまです
でもー
2003年の現像用品にそんな面倒くさい忖度するかなー?
> 671
モノクロじゃないけど、ディスクフィルム
今から始めるディスクフィルム現像
撹拌効率、流動性良好の黒い遮光袋で始められる
今ならカメラもフィルムもebayヤフオクで格安よりどりみどり
デジカメより薄い ディスクフィルム現像とか初っ端から優勝確定殿堂入りやん
俺は6x9から4x5までの乾板を現像できるkodakの古いタンクで手札判のフィルム現像してるくらいだ
5枚分の溝が掘ってあるけどフィルムだと遊びが大きくてくっつくので一枚ずつの現像を余儀なくされる
手提暗箱の背中がスッキリするからブローニーホルダーより一枚用ホルダーの方が好き >>676
ありがとう!
ディスクフィルム現像、唯一無二の成果だよ
せめて12枚撮りだったらプリントして時計の文字盤に出来たし、16枚撮りだったらビューマスターみたいなステレオカメラとか出来たんだけど、あのままじゃイマイチ自己満足にもならなかった。
「6x9から4x5までの乾板を現像できるkodakの古いタンク」って縦型弁当箱みたいな手動タイマーが付いてるやつ?
kodakの現像タンクは色々手を出したけど、あれは「だめだろ」って思いとどまってた。
あれって確か乾板だからkodakじゃなくてeastmanだよね?
適当なガラスとかプラバン入れたら5枚行けるんじゃないの? >>675
いや、カラーグラビアページ多数の雑誌がああいう値段で売られてるのは、広告収入が柱だからでしかありえないので、実質メーカーの宣伝誌でしかあり得ないの。
だから、いつの時代だろうがメーカーに忖度するのは当たり前だし、「そういう商売」だから「面倒」とかいう問題ではない単なる日常業務。
良く見ると編集後記とかでたまにチラッと本音を匂わせることはあるし、記事に本音を書いてしまって「逆鱗に触れる」ことはたまにあるけど、あくまでたまに。 >>673
知らないな〜
ダークレスは、>>176辺りからの1浴現像の話の間でチラッと話が出た。
>>178によると、現像と定着が別だったから1浴現像ではなかったらしいね。 今から始める奴なんて若者だろ
ステマを知らん奴がいるどころか、雑誌なんて読まんだろw >>677
>「6x9から4x5までの乾板を現像できるkodakの古いタンク」って縦型弁当箱みたいな手動タイマーが付いてるやつ?
そうそうまさにそれ
板と一緒に入れるのは試したことなかったな
やってみるよ
ありがとう >>680
そもそも写真雑誌は、あるかな?ないかな?あ!ある!くらいだし。
ま、他のあらゆる分野で常識の手口くらい知っておかないとダメということで。 俺は45用に概ね評価がいいのでStearman press の現像タンクを買った。まだ試して無いがいかにも液漏れしそうだ。 >>683
漫画のセリフ程度の文字数しか受け付けない頭を矯正しておかないと先々使い物にならんぞ。 マスコタンクに関してどうも不審なので、カメラGOODSベストセレクションを売ってたから買ったら、「現像方法である程度解決した」ものの、「どうやっても最後までムラが残る部分がある」と書いてある。
要するに他の既存のタンク等では現像ムラを完璧に解消することは出来ないということ。
>>660
>現にわざわざ開発したという事実がある。
>運用次第で一切問題ないなら無意味なことでしかないからね。
この常識的な推論が完璧に正しかった、ということ。
「間違いないし虚偽に引っ掛けられている者」は改めること。 >>653
>撹拌ムラは運用で解消できるって断言してたよ。
これは読み間違いか、憶え間違いなので、持ってるなら読み直して間違いを訂正すること。
間違いと認めて訂正しないなら、故意の虚偽ということになるので注意すること。 なあ、「マスコは液量多い」で終了する話題をどんだけ蒸し返すの?
そんなに自分のジャスティスを押し通すのが気持ちいいの?辟易してんだわいい加減にやめろその話題 >>661
>2003年発行の「カメラGOODSベストセレクション」に開発者インタビューが載ってる。
>既存のタンクでも運用の工夫で撹拌ムラは解消出来たけど、高温のカラー現像で注入時にタンクの底で飛沫が作るムラだけはどうしても解消できなかったのでわざわざ開発したとはっきり書いてある。
こちらが入手した「平成13年=2001年版」では「そういう記述は全く存在しない」
ムラは渦が原因と突き止めた旨が書いてある。
2003年の改訂版で記述が変わった可能性はあるが・・・
>運用の工夫で撹拌ムラは解消出来た
「運用の工夫で撹拌ムラは 完璧に 解消出来た」と明記されてるなら話は別だが「完璧にではない」という趣旨を過失か故意で飛ばしてないか? >>688
「自分のジャスティス」などではない「事実関係の確認」の問題だ。
お前がどう感じるかなど何の価値もない。
無意味無価値の口出しをして妨害するのを止めろ。 じゃあマスコタンク検証するスレを立ててやってくれ
さすがに他の話題ができなくて迷惑だから出て行け >>691,692
マスコは既にディスコンで、中古もあるにはあっても希少だから、「既存のタンクでも運用の工夫で撹拌ムラは解消出来た」と言うのが事実なら、具体的などういう方法のことかが重大問題になるぞ?
フィルム現像などしない者には、どうでも良い関係ない話だろうから、NGでも何でも勝手にやれば良い。 どうせロモじじいだろ
言葉のキャッチボールをしろよ
なんで他の奴が自家現像してない前提で話を進めようとするかな
そういうの藁人形論法って言うんだぞ
本当に迷惑な奴だな
なんか他の話題ないかね
現像タンクじゃないやつがいい
アクロスUの4x5はまだか ベルゲールか
値段も製造国も評判もふわふわしてるやつだな
クルクルするってのはベースが薄いのかなあ >>694
何がロモジジイだ?
タンクの性能の話に興味がないなら引っ込んでろ、シッシッシ >>696
わからないが1日ぶら下げててもバネか!と思うくらいクルクルする。ググってもそんな話は全然出てこないし。グレインも粗いしもう使わん。 >>698
へえ
しゃあベースが厚いのかな?
安い間に俺も試しておけばよかったな
ベースの素材は無色透明?それともグレーがかってる感じかな? >>694
4x5もだが100フィート缶も是非>>アクロスII >>699
グレーですね。35mmは試したことないけど120は使い物にならないかと。 >>701
グレーかあ
粒子が粗くてカーリング強くてスライドフィルムにもならないなら
ちょっと使い所が見あたらない感じかなあ 規定寸のパトローネに36枚撮りを入れる都合で厚みは大差ないはずで、曲がりグセがキツい悪い材質じゃない?
改めて考えてみると、コダックやフジなどの老舗のは、極端な曲がり癖はつきにくくて、波打ちにくくて反り上がらない向きに微妙にカールするように作ってあるね。 >>698
Curlで検索してみたら「BERGGER Pancro 400は現像すると透明になるカーリング防止層を持つ」っていうのがヒットする。
で、好印象なレビューが多いけど、悪い評価のレビューにはカーリングが非常に強いと併記されている。
カーリング防止層との相性が悪い現像処理があるんじゃないかなー?
液温何度で現像してるの?
レビューを読むとD76、ロジナールは大丈夫そう、T-max devが怪しそうな印象 へえ
すごいな、カーリング防止層なんて初めて聞いた
ハレーション防止層しか知らなかったw
モノクロ現像は普通は20度だろ
それより低音か高音だとカーリングしまくるってことなのかなあ >>704
EI320で撮ってID11で20℃で13.5分。前浴が推奨とあったのでそれもやって定着は6分にしてくれというのでその通りにした。
現像液も温度極めて普通。何か必要なもの見落としてるのだろうか。 他の人も試して欲しいと言ってもここまでネガティブな印象だと手を出しにくいかな、ネガだけにw >>707
メーカー指定処理では1分以上の前浴と定着後に10%亜硫酸ナトリウムで1分処理してハレーション防止層の完全除去を推奨している。
他に、十分なPrewashをしないで現像すると問題があるというレビューもあった。
ハレーション防止層が十分に除去できていないからカールしてるような気がする。
>>686
マスコタンクが、今からはじめるモノクロ現像の障壁になりかねないから白黒つけよう
現像方法で、現像注入直後のタンクの下の渦以外は解決した。
流体力学的にもタンク下の渦は防げないのでフィルムを渦の上に上げて解決した。
ってことだと思う。
20度程度のモノクロ現像で注入時のムラを問題にするならマスコタンクを推奨するのはありだと思うけど、ナイコールタンクは撹拌ムラが出来てマスコタンクは撹拌ムラが出来ないと一般化するのは無理がある。
http://imepic.jp/20201003/819410 >>711
>ナイコールタンクは撹拌ムラが出来てマスコタンクは撹拌ムラが出来ないと一般化するのは無理がある。
何いってんの?
「渦によって攪拌量が増えるのが問題」=「攪拌による液の移動ごとに渦が発生するのが繰り返されて、その度ごとに攪拌ムラが強化されてしまうのが問題」だよ?
それを抜本的に改善するには、宿命的に渦が生じてもフィルムには影響が及びにくい位置でしか生じないことが必須と発見したということ。
要するにナイコール型とは違う構造が必須で、それがすなわちマスコタンク。
他がどうとか明確に書いてないのは662の原則通り。 >>711
亜硫酸ナトリウムでってのは見落としていたけどそこまでして現像する価値のあるフイルムじゃないからもう使うことはないでしょう。 このフィルムはベースの膜面側にカーリング防止層、反対側にハレーション防止層がある あ〜あ
以前は「やっちまった」で済んだけど
今はフィルム代痛いよね… >>717
薄暗いところで1秒以内だったと思うけど、予想以上にダメでした…。
初めてのことで勉強になりました >>719
ドンマイ
昼は部屋の中でも意外と明るいしね
カーテン閉めて、光源を隣の部屋にして、間接光で作業すると被害が軽くなったりするよ
フィルムには相反則不軌もあるし…
薄暗いから見た目怪しいけどね アクロス2をロジナールで現像してみようと思うんだが参考になるデータが見つからない
誰か試した人いる? Massiveチャートの旧アクロスのD-76あたりの時間と
フジの公式アクロス2のD-76の時間が同じだから旧アクロスの時間と同じでいいんじゃね XTOLとの組み合わせも試してみたいんだがやはりアクロス2の報告はなさそう
やはりアクロス1(?)のデータを参考に自分で詰めていくしかないかな
なんとなくミクロファインとの組み合わせが好みの感じじゃないんだよな >>721
200倍希釈、静止で2時間くらい置いとけば大きな失敗はしないと思う >>716
多い本数の処理を変えたりタンク複数で順次処理したりする場合に混乱しないようにテープで封して覚えを書いておくのと同じく、万一の外れ予防を兼ねて装填してからビニールテープを貼っておけばよろし。 >>721,723
現物を知らんけど、特性がちょっと変わってる、というか変えてあるらしいから、好みの調子に出すにはテストしかないでしょ。 モノクロネガとセピア調色剤を使ってモノクロリバーサルしてる人居る?
現像停止の後、先に硫化剤入れて後から漂白するんだってさ
その後定着水洗乾燥したらモノクロリバーサルができるらしい マスコタンク買ったけど悪くないな
ワンショットばかり使うから現像液の消費増えるが steaman press の買ったけどめちゃいいわこれ。
フィルム装着の時にちょっと気をつけなくちゃだけど。 小全紙対応のcalumetのプリントウォッシャーを購入したのですが、一つ疑問点があり、わかる方がいれば教えて下さい
このプリントウォッシャーはホースをつなぐ場所が3点あって、側面下部に付いている2点は、口径から、水道にホースで蛇口につなぐ給水とオーバーフローの排水用だと分かります。
ただ、上部についている接続部分は水道蛇口のホースよりも口径が細く、接続部からホースで分岐されて上部両サイドから水槽内に流入されるようになっています。
分岐させているホースは少し柔らかくて強度的にも疑問が湧きました。こちらは、水道蛇口用なんでしょうか?それともコンプレッサーなどにつないでエアーなどを送るためのものなのでしょうか?
これまで私が使っていたnovaのプリントウォッシャーとは少し構造が違い、悩んでいます。もし分かる方がいれば教えてください。 水洗は上から流して下から抜くのが効率がいい
給水量が排水量を上回ればオーバーフローから流れ出す 732です。
>>733
そうです、これらと同じものです。
>>734
はたしてそうでしょうか?
ZONE VI、NOVA、コスタイナー、国産のLuckyやkingまでほとんどが下から水を流入させ、上からオーバーフローさせます。
このcalumetもおそらくオーバーフローに関しては上から流れ出た水が両サイドの隙間に流出し、側面下部の接続部の太い方から排出される従来の仕組みと思います。
問題は上部の一般の水道ホースよりも細い接続部を持つ上部ホース口です。
普通の水道蛇口にホースで付ける想定ならば、下部の給水接続部と太さを変える必要も無いはずだし、前回の書き込みで触れたようにホースが柔らかくどうも頼りない。
>>735
出来れば使用歴のある方からの回答が得られればと思ったのですが、使ったことがないならばせめて、まずは733の方のリンクから物を見て、それを自分なりに解釈してから734の方のように言葉を放つべきだ。 普通、思ってても言わねえよなあ...
リアルでもこんなだと煙たがられて誰にも相手にしてもらえなくなるぞ >>737
ヤバくてすまん。
>>738
735は無視した方が良かったのか?
スルーか、思った事を言うか一旦迷ったけど、我慢できず言ってスッキリしてしまった。 >>736
それなら、水圧が上がりすぎないで、適度の水流で水が入れ替わり続けるように、あえて細くて柔軟にしてるとかじゃないかね。
>>739
参考になるかも?ということで書き込んでいることが明白な相手に、非常識な馬鹿なことを公言した自分の醜く歪んだ性格を即座に反省して、即座に根底から改めて、即座に謝罪文を書きなさい。
グズグズしないで今すぐやること。 >>740
・・・細くすれば水圧は上がるんじゃね?
謝罪文なんざお断りだね。
オレはもともと素人の思いつきのような回答がくるのを避けるために「わかる方がいれば教えてください」とはじめに書いたし。
ここまでの流れがあり、ここで一方的に謝罪文を求めるアンタの方が、非常識で馬鹿なことを公言していると思うし、醜く歪んだ性格をしていると思うんだけど。
こんな下らない話はどうでも良いから、まともな回答を求む。。。 >>471
なんだ、最近ありふれてる自己中の不良品か。 471の人が今もここを見ているかは分からないがとんだとばっちりだなw >>743
レス番間違いか?
「とばっちり」には「その者自身の性格の欠陥に起因する自業自得」は含まれないよ。
あくまで「自業自得」 念のため。 海外の写真フォーラムでも何度も同じようなやり取りがあるみたいだねー
「これが正解」っていうのがないのがなんとも
一応、正解であろうと思われる説
下部の太いのは排水、最下部の細いのが注水、上部の細いのはオーバーフロー排水
最初に排水パイプを上部まで持ち上げて注水、両サイドのオーバーフローまで満たす
その後は自動的に水位が保たれて上部のオーバーフローから排水されるらしい
排水パイプをサイホンにして外箱のオーバーフローを制御するのであればこの構造の必然性が理解できるが、そうではなさそうなのが疑問
正解が分かったら書き込んでね あんまり傲慢な態度に出る奴に構うなよ
最初にちゃんと回答してた人が可哀想じゃないか >>745
単純に、下から適度にゆっくり注水して行って、薬剤濃度が高くなった水を上から捨てるだけじゃないか?
正解も何も、試せば分かるだろ?
>>747
何の? モノクロ現像したいと思ってます
それで調べてて疑問があるのですがカラー現像は個人では難しいのですか?
現像で調べてたらモノクロばかりで疑問に思いました。 >>749
温度管理がシビアだからなあ
現像液も安くないし個人でやるメリットは薄いよね 全然違うんですね納得しました。
ありがとうございます。 カラーは手頃な現像キットが無くなってから、だいぶやる人少なくなったのでは?
モノクロも現像液やらが高くなったよね。
フィルムから現像まで、バーでウイスキーを一杯やるぐらいのコストだと思っている。 こないだカラーフィルムを間違えて現像したらなんか像は出てたからフィルムスキャナに通してみたら普通に写真になった カラー自家現像、2000年くらいまでは少ないけどやってる人もいたし、カラー現像を書籍も出てたので、まずは古本をあたってみるのがいいのでは。
一応カラー印画紙もまだ売ってるみたい。 ポジはやったことないけどネガはやってたな
90年代に同時プリント500円くらいになってからやらなくなった ナニワカラーキットユーザーだった人もここには居るのだろうな ナニワのカラーキットも2500円で24枚撮り20本くらいしか処理できなかったからコスト的には微妙だったよね
2000年代はダイソーで100円現像してくれたからクオリティ云々言わなければその方が安かったし
未使用が押し入れに10年くらい眠ってるけどさすがにもう使い物にならなくなってるかなあ
E6だけどテテナルはまだ売ってるみたいだね >>746
おたくらが勘違いしてるから変な摩擦が生まれちゃった事に気付いたよ。
オレは構って欲しくて書き込んだんじゃなくて、情報(culumet16x20の正しい使用法)が欲しくて書き込んだんだよ。
知らない奴は無視してくれていい。
拒まれたら、「傲慢だ」「謝罪文だ」「不良品だ」ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ。
こっちもお前らみたいなのに構いたくないんだから、知らないならナツいてくんじゃねーよ。 >>745
海外のフォーラムまで見て教えてくれて、ありがとう。
ただ、その仮説はどうも違いそうな感じですね。
どういう事かというと、下部の太い口は捨てるための排水口ではなくて、オーバーフローした水の排水口なんです。
このプリントウォッシャー は、どうも使用後の排水は給水口につないだホースを外してそこから水を抜くしかなさそうな感じ。例えば、私がこれまで使っていたNOVAのように使用後の排水の為の独立した口は無いんです。
もしかしたら、上部細い口も実は給水用かも、と最近思っています。
下部の給水がメインなのは間違いないのですが、印画紙の大きさ的に下部からの給水だけでは水槽上部に定着液などが溜まりやすくなってしまうのかもしれず、それを薄めたり洗浄の促進のために補助的な役割で上部にも水を流入させるのかもと。
印画紙の端って、画面真ん中よりも処理液が残りやすいですから。 撹拌しなかった場合、乳剤より溶出したハイポは下に落ちる・・・ >>762
それは分かるんで、それを解消するための構造なのかなと思うんですが、ホースの上部位置からエアや注水させる理由が上手く的を得ないので悩んでいます。
日本の水道の蛇口の太さなどを無視すれば、734の方の回答も一つの正解かもしれませんね。
例えば、上部細い口から給水し、下部の細い口(これまでメイン給水と確信していた場所)には排水量調整のコックをつける。オーバーフローは下部の太い口で間違いない。
これなら、使用後の排水もコックを全開にすれば済むし。。。
これかも。 >>761
そう、下部の排水口は内箱からオーバーフローした水の排水口で、両側のオーバーフローをつなぐ半円形のパイプが下部外側についてるんだよね?
内箱の排水は給水口からしか出来ないそうにないのも不思議
その辺は海外のフォーラムでも話題になってっててた。
下部の排水ホースを持ち上げて内箱からオーバーフローした排水を上部の排水パイプまで貯めることでサイフォンの原理で排水を引き抜いているんだと思う。
Culmet washerで検索すると、Culmetの変態的Film washerが引っかかる
これは、リールの入る円筒の外側に逆U字型のサイフォンがついていて下から給水されてリール上部まで満水すると、サイフォンで排水されて全置換するというのを自動的に繰り返す。
想像だけど、Film washerはPrint washerより後で開発されたんだと思う。
逆だったらPrint washerも同じ構造にしただろうから。
満水、排水の全置換を繰り返すのは理想的な水洗だと思う。
Print washerも上部のオーバーフロー排水のパイプが内箱の縁より下に付いているので、内外の間に排水が満ちると上部の排水パイプがサイフォンの役目を果たして積極的内箱の水を引き抜いてるんだと思う。
検証してみて >>749
手順はむしろモノクロより簡単だけど個人でやるにはB&HでCinestillの薬品が手に入る。ただすぐ売り切れて入荷待ちになります。
温度管理は難しいけどアマとかでウサギとかのペット用の保温マットが31度くらいで安いから使えると思う。
送料もあるしカラーがメインでなかったらお店に持ち込んだ方が安くつくと思う。
うちの近くは早ければ当日中に現像してくれるし安いので持ち込んでます。 >>759
心配するな、何も勘違いしてる奴は居ない
単に人間の礼儀を知らない老人が情報欲しがって書き込む駄文が目障りなだけだw
>>749
代替現像ならそこそこ簡単に使えるのがいくつかある
ネガだとそこまで温度管理厳しく無いし、目的次第では使えるかも? Print washerが全置換を繰り返していたら印画紙を入れるタイミングが限られるからダメだと気がついた。
水洗効率を確かめるにはインクを垂らすとよく分かる
下から注水してオーバーフローも上から注水して下から排水しても、自然排水だと両脇に流路が出来て印画紙中心部は停滞する。
ある程度大きな印画紙だとエアや水流で撹拌する工夫が必要で、単純な注排水ではないはず。 >>764
スイマセン、昨夜は2日間のほぼ徹夜ロケ帰りで寝落ちしちゃいました。
「下部の排水口は内箱からオーバーフローした水の排水口で、両側のオーバーフローをつなぐ半円形のパイプが下部外側についてるんだよね? 」
その通りです。
「内箱の排水は給水口からしか出来ないそうにないのも不思議 」
そうなんですよ。常設置する事前提のこのサイズのものを、わざわざホースの抜き差しさせるか?、と疑問ですよね。
でも、サイフォンの原理で満水、排水を繰り返すなんて理想ですね!
それは考え至りませんでした。3種のホースをまずは探して、一度試してみます。
サイフォンの吸い上げとしてなら確かに上部のホースの強度はそこまで必要なさそうだし、口径の細さも納得いきます。
>>767
老人とか言われるほど年取ってねえよ。40超えたとこだ。
気持ち悪いから俺に絡むなよー。
上から目線で構いたくて、さらに人から構って欲しいのか?なんかワガママなヤツだな、お前。
頼むからオレには話しかけないでくれよ。
>>768
もしかして、下の細い方がエアーかな!?水洗い効率はかなり上がるよ。
いや、それは無いか。。。水圧に負けそうだし、コンプレッサーが壊れるね。 POTA作ろうとしたんだがフェニドンて国内じゃもう殆ど売ってないんだな
Ebayで400gで3000円位の買ったんだが、果たして無事届くのやら… PC-TEA作りたくてロシアのセラーから買ったことあるけど普通に届いたよ
それなりの評価なら大丈夫じゃないですかねえ >>772
情報ありがとう
最近現像系薬品を税関で止められた話をよく聞くから心配だったんだ
国産の薬品でpota作ったらコスパ悪すぎるから逆に輸入して良かったのかもしれん
ワンショットで作れたら良いんだが >>749
カラー現像やってたけど彩度も粒子感も店に頼んだ方が良かったんでやめた。
モノクロにくらべて作業は難しくはないが質を求めるのであれば難しい。 >>775
カラーは全くやったことがないけど、薬品は限られてるんじゃないのかな?
白黒でも薬品によって精製水に近いので規定上限で溶かないと組成の一部が溶けきれずに沈澱しちゃうのがあるけど、同じなのに違いが出るというと、カラーのは溶解から保管まで管理がシビアとかなのかな? カラー自家現像は色が出ればいいという気でやればいい
あとは増感とか特殊効果狙いで
安定した現像管理はたいへんですぜ by元・プロラボマン >>776
すまんが30年以上前から業務用でやってる14RCもやってた 14RC使ってたのは良く思い出したら40年前だった
取り扱い責任者の資格は無くても買えたがはんこは必要だった >>775
その時使ってたのはオリエンタルのBAN-1R
フィルムはコダックゴールド400
当時フィルム1本200円ぐらいだったから店に出す現像代の方が高くてやってたけど
もうそんな時代じゃないよね >>778
すまんがカラーは知らんので言われても分からん。
業務なら当然専用設備で規定されてる通りにやるわけで、溶解も温度も何もかも業務レベルでシビアでしょ?
それの何かが甘いと途端に問題が出る薬品なのかね?
って、手抜きで基準外れなんかやったらドヤされてるか。 カラー現像というより高温処理がシビア。
24度くらいで処理すれば白黒と変わらない。
現像液のPhでコントラストを調整できるから自家現像は楽しい。 カラーは低温で処理すると層ごとの現像の進み具合が変わるから色が変わるとか聞くが、実際どうなんだろ?
まぁこっちはエクタカラー使ってるからどのみち正常な現像じゃないけど そういえばカラー現像を24度で始めた頃、なんとなくカラーバランスがヘンだったかもしれない。
CD4増やしてPh高めにしてからは問題ない、AGFA ULTRAなくてもダイジョウブ
多分業務用だとCD4増やす選択はないんだと思う >>782
なるほど。そういえば20度基準じゃないとかだっけ。
自動現像機なら規定温かつ時間でしか作動しない仕掛けかな?
コントラストといえば、プリントは妙にコントラストが高いのが多かったけど、それが一般受けするからという論理かな? >>786
現像機だと37℃(100゜F)だね。
なんで37℃とか中途半端な温度なんだと思ってたけど
100゜Fだからって説明で納得した。 >>787
え? あれってそんなに高い設定なの? 全然知らなかった。
それに悠々耐える乳剤になってるということだろうけど、せいぜい風呂程度というとそんなに驚くまでもないか。
しかし20度台とかとなると酷い低温現像?!
薬品も別? モノクロ指定現像温度って20℃が多いけど、夏場は管理大変なんだよね
だからD76を1:1で24℃にしてる
原液温度に対する希釈水温度換算表作っとけば調温も簡単 >>387
温度高めはカメマイで三堀さんが書いてたな。
マスコニュースでは24℃までリストにあって、高温ほど微妙に軟調化する。 >>789
ロジナール300倍くらいででざっと現像
冷蔵庫で静止
20度でやったら2時間とか15度でやったら3時間とか
割とおかしなことにはならない
っていうか正しい現像方法だと慌ただしくてな 百均で売ってる米とぎボールがフィルムの水洗にもってこいなのが発覚。4x5だけどね。今度それ以外のをリールごと試す予定。 モノクロのマイブームが盛り上がりすぎて節約のために始めようと思うんだけど、1液タイプってどうなの? >>739
知らないと手順が略せる安直な方法とかと勘違いするのかも知れないけど、安直とは全く逆の特殊例外手法だから、特殊現像法を試すこと自体が目的でないなら考えもしないのが正解。
普通に現像停止定着水洗乾燥が全て。
金や時間の節約になるなら、学生の部活で現像停止定着水洗乾燥なんかやってるわけない。
なんてのは知らない人は知るわけないね。
停止を略したり規定希釈の酢酸以外を使うと定着の劣化が酷くなるので損、なんてのは知らない方が普通か。 うちにあるHC-110はいつになれば使いきれるのだろうか・・・ いい感じ色が茶褐色になってそうですね
低温静止現像やってると全然減りませんよね >>793
そうだよ。
タンクに合わせた半端な量でも混ぜて作れば済む。
薬剤の状態とかでメーカー純正のと差が出るかは、試さなければ分からないから試さないで無視して、手元の調合でデータを調節して通す。
家庭常備なんかではない上皿天秤は、部活なら理科の先生に断って使わせて貰えば良い。
自前で買うなら、元が取れるかは使用量次第。 返信ありがとう。やっぱり簡単には楽できないんだなw >>799
慣れれば何ということもない手順なんだけど、そういえば部活で機材薬品指導全部ありで慣れちゃって・・・というのと差がかなり大きいかな。 >>794
>停止を略したり規定希釈の酢酸以外を使うと定着の劣化が酷くなるので損、なんてのは知らない方が普通か。
酢酸停止は前世紀の現像液をたっぷり吸い込むぶ厚い乳剤の頃の話
「今から始めるモノクロ現像」は水停止で十分
自現機で酢酸停止なんてしてないでしょ 一度停止液の代わりに間違って定着液を入れてしまった事があるが結果は別段問題無かった。
酢酸はフィルムを傷めるから使わない方がいいという人もいるし特にデクトールは水を推奨だね。 定着液の劣化が早まるけどね
節約したいなら停止液使った方がいいね >>801
いや、定着液はフィルムに残留する程度の水や現像液と、規定濃度の酢酸で劣化度が変わって、規定通りにやれば延々と持つけど、そうでないと持ちが悪くなって劣化で捨てるしかなくなって無駄なんだって。
特に液を吸う紙ベースで差が大きくなるけど、フィルムでもレジンコート等でも同じ。
終了の秒時を正確に確保する意味もあるし、乳剤の内部まで規定時間で正確に止める効果もあるかも知れないけど、そういう差を検出するのは困難だろうな。
自動現像機は単に、現像液が漏れて減る無駄の防止兼用で、減りがほとんどゼロ≒持込みもほとんどゼロになるメカがあるだけでしょ。
ま、たまーにしか現像しないで定着液も使い捨てにしちゃうなら、よほどたくさん持ち込んで一気に劣化させなきゃ問題はないとはいえるど。 具が無くて
色素沈着も無く
慎ましやかなのが良いな >>804
今からはじめるモノクロ現像 ”11本目”なんでフィルムだと思ってた。
印画紙はRCでも酸で停止、そもそも現像液が違うし
「定着液は規定通りにやれば延々と持つ」って、それは無いんじゃないの?
なんでわざわざ「今からモノクロ現像」始める人にそんな嘘教える?
定着液が水で劣化するとか、いい加減なこと言うなよ >>806
原理は全く何の変わりもないよ。
>「定着液は規定通りにやれば延々と持つ」って、それは無いんじゃないの?
比較実験すれば分かる通り、その思い込みが間違ってるだけ。
含有される酢酸の濃度が規定通りで、分解を助長させないように性質に応じて規定通りに保管すれば、使用に伴う必然的劣化以外の要素が排除される。
単位量当たりの処理可能本数は多いから、週一とかでたまにやる程度なら「延々と持つと言えるほど持つ」
処理限度は、新液時に未現像部分が透明になる時間の2倍までとされていて、リーダー部とか不要部を同種の物で初期に測定して、同じ温度で試せば分かる。
というか、測定も何もしないで「もうダメだろう」とか思い込みで捨ててるだけでしょ。あるいは自分で劣化を助長することをやっているだけ。
測定して確認することをしてない憶測は有害無益。
「いい加減」なのは誰なのか、「もちませーん」とか小保方ってる暇に追試して。 あえてageてみよかな
10年ぶりにモノクロフィルムやるってんで、現像液見たらこのご時世でも新しいのが出てる
っていうかD-76はさすがに時代遅れみたいな扱いなのね。
学生でもフィルムやらなくなった子が大半で情報に疎いのだけど、いまの流行りはどんな? それネットで意識高い人が言ってるだけだよ
今でもD76でいいよ D76の安定感は異常
フィルムとのマッチングや好みはあるけどさ そういえば使用液量で考えると、ほとんど調合76ばっかりだったな。
今からあえてやるなら、やっぱり他のを試すな。
といっても、元々のミクロファイン好みで通してるのもいるけど。 HC-110 1/200希釈での低温静止現像まじおすすめ SPD かミクロファインだね。買い置きが冷蔵庫に入ってる。 死ぬほどどうでもいいが>>808が小保方を何やらかした人だと思ってるのか気になる kodakの2238を現像する時に茶色のステイン的なのが結構残るんだが、どの工程変えたら綺麗に消えるんだろうか… >>809
D-76が今でも標準で1番使いやすいし安いと思うけど。
私はイルフフォード好きなので無駄なパッケージ入りのID-11を使っているが。 ナニワのND76はディスコンかあ、安くて良かったのに残念 >>808
困った人だなー
たまに現像する人が定着液200ccとか小分けにして使ってるとあっという間に疲労する
「延々と持つと言えるほど持つ」と思えるのは5Lとか10Lとか大量のストックを使う場合
フィルム現像の水停止で定着液が劣化するなんてことが無いのは実証済み
これからフィルム現像始める人が酢酸やクエン酸を省いて水停止にするメリットは大きい 定着液なんて大して高くねーし、ケチケチしてないで普通に停止液使って劣化したら交換すりゃいいだろw
そんだけフィルム買う余裕あるんだったら新しい定着液なん余裕で買えるだろ。
劣化だー劣化だーってビンボーくせ〜わw >>822
その「劣化」の判定基準さえ知らないでいたんじゃどうもならんからね。
当たり前に簡単にできるから追試して。
その通りにならないなら条件の見落としミスの再確認。 >>823
いや知らなくていいからw
普通にやればいいんだよ、フツーにw ところで>>808は何して劣化させたことあるんだろか カラープリントはそんなんなんだよね〜
現像→漂白定着→安定浴→乾燥 >>810
>>811
あんがとー
とりあえず昔買った76の粉残ってるしこれでやってみる。
何でもかんでもD-76使ってたのが懐かしいw >>824-825
バカヤロー! テメエらが手を抜きやがるから定着が無駄になるだろ! ナマ抜かすんじゃねーよ!
文句あるなら部費さっさと払え!
という粗筋だ。ムカッ
>>826
あ、テメエがやりやがったな?! そういうロールプレイはtwitterでやってくれねーかな リールをクルクル回してフィルムを装填して何と悪いんや?! 自分でやった経験かと思って期待して聞いたら…
聞き齧った知識でマウント取ろうとした挙句、昭和で時が止まったようなネタで誤魔化そうとしてるのには感動すら覚える
>停止を略したり規定希釈の酢酸以外を使うと定着の劣化が酷くなるので損、なんてのは知らない方が普通か。
なんて書いてる時点で元ネタの程度はお察しだけども 普通にマニュアル通りに現像すりゃいいのに、俺は他の奴とは違うぜってな感じで現像とプリントするも肝心なコンテンツが残念ってのがオチなんだろうな。 そこまで拘ってるならきっとテテナールプロテクタンでも使ってしっかりガードしてるんでしょうな、羨ましい限りだ
定着液なんてフィルム毎に傾向が違いながら常に劣化するために毎回劣化度測定しながら時間変えて定着するのが今や一般的だから、劣化度が大きく異なるならすぐ分かるはずなんだけどね
あと、カラーネガポジで使われるのは漂白定着液なんで一緒にするのはおかしいが
これらの現像で酢酸停止を行わないのは単純に水洗が指定されてるからなのでは? >>832
「自分が知らなかった話を持ち出されると無知を馬鹿にされたと受け取って病的で異常な反発を示すバグがある」という自覚はないか? >>833
その「マニュアル」が穴だらけの我流という落ちが多いからね。
穴を埋めれば良さそうなものだが、穴ぼこを個性とか勘違いして自分で広げるのが厨二病君の病巣。 >>834
劣化度測定が当たり前なら何で口答えするのがいるのかね? >>836
言いたいのはそこじゃないんだよねw
そんなバカで良く写真なんか撮れるねw >>835
落ち着いて聞いて欲しいんだが、薬品の持ち込みによる劣化ってのはマジで一般的で多分このスレの誰もが知ってる話なんだ
誰もが知ってるからこそみんな長期貯蔵を避けたり同じ現像液作る時にも混合順に気を遣ってたりの話が上がってくるんだ ちなみに未現像部分の2倍ってのもフィルムによってかなり違うのよね
昔定着不足よくやらかしてたわ >>840
自分はマイクロフィルムで時間長すぎをやらかした。
まさか一瞬で抜けるとは思わなかった。 >>838
意地になって中身を噴き出してやんの。
>>839
溶解の順等は、個々の薬剤の物理的な性質の関係に応じて決まるから、単なる知識の問題で、気を遣うとかいう曖昧な問題ではないぞ?
>>840
だから同じフィルムで同じ温度ね。
>>841
スーパーも異常に早過ぎで定着オーバーにしがちなんだよね。 >>842
同じフィルムで同じ温度、希釈直後で未現像フィルムの2倍の時間じゃ全然抜けないフィルムが多いってレスなんだが >>841
マイクロフィルムが一瞬で抜けるのは乳剤層が薄いから。
数十年前に銀が高騰したときにフィルムの乳剤層が一気に薄くなった。
それ以前と以後のフィルムは普通のフィルムとマイクロフィルムくらい違う。
マイクロフィルムは水停止指定で酢酸を使うなと指示されてる。 マイクロフィルムって酢酸禁止なんて規定あったんだね
Silvermaxは結局使わなかったけど、銀の少ない今のマイクロフィルムで風景撮りしたらラチチュード悪化するんだろうか?
今や有孔のマイクロフィルム売ってるかすら知らんけど >>846
前にも触れたよ、買った時は使い方がわからず液の中に入れたままにしてたら釣りの浮きみたいに立った。あくまで目安だが lucky 450M-Sの台板上の最大プリントサイズってわかる方いますか?
450M-D Classicは大全紙のようなのですが、天井が低いため450M-Sで検討しようかと思っています。
当方の最大プリントサイズは小全紙なので、小全紙が台板上で焼ければ問題ないのですが。 >>848
その伸ばし機のスペックは知らないけど、台面なんか適当な木の板でいくらでも広げられる。
木工ドリルで支柱固定用の穴を開けられれば、何十センチ厚の何メーター四方でも作れる。って意味ないけど。
任意の厚さ大きさの板は、ウチの近所ならくろがねの大型木材扱い店で任意寸法切断サービスもある店があって、車で持って帰れるけど、そうでないと入手が厄介かな?
問題は、投影される像の角度範囲がフォーマットによって規制されて、レンズ性能の関係で「広角」に出来ないから、「可能な最大サイズ」は「ヘッドの最大限の高さ」に規制される点。
その機種は、https://aucfree.com/m/items/w319114946
「(H)1200 」らしい。
https://www.rakuten.ne.jp/gold/kenko-k/lucky/hikinobashi_spec.html
その数字が、このスペック表の「収納高さ (mm) 1,511」の意味らしい。ヘッドを下げた支柱の高さ。
そうであると仮定して、いっぱいに上げた打ち止まりが同じ差になると仮定。
頂角が同じ二等辺三角形の底辺
「大きい方で可能な最大幅」に1200/1511を掛ければ、低い方で可能な最大幅が概算が予測できるね。
計算して。
それと別に、印画紙の固定と、ヘッドと壁の平行性と、ネガ押さえの平面性確保が厄介だけど、横向きに投影する「壁面投影」というのもある。
横向きだから暗室の平行性確保可能の最大幅まで可能。
支柱逆向き固定で、机に伸ばし機の台を置いて重石で安定させて、床に投影も可能かも。
といっても、中判機までは可能なのが普通で、実際にやったけど、大判伸ばし機が対応かどうかは知らない。
多分同じじゃないかね? 450M-Sのスタンドは90M-Dと同じだから849みたいなややこしいことしなくても半切まで可能じゃね? >>850
へ? だから小全紙はどうかって聞いてるんだろ?
>>489は、ややこしいも何もない単なる当たり前の法則だが? >>848
高さがちょっと足りないだけなら、アルミのブロックか、硬質の木のブロックで支柱を嵩上げすれば行けるね。
アルミだと入手困難かつ穴開けが厄介かな?
精度はさほど高くなくて足りるから、木のブロックで行けるかも。
あ、懐が足りないと面倒かな?
ま、現物でチェックすれば良い。 848す。
ありがとございます。
引伸機の置き場から天井までの高さが158cm程度なので、450m-s(ヘッド含めた最大高さ156cm)ならギリギリ置けるので、その最大高さまで上げた状態で、4x5フィルムが台板上で小全紙サイズで焼けるかどうかが知りたいのです。
レンズは150mmではなくて135mmで良いと思っています。
六切りと小全紙サイズでしか焼かないので、プリントウォッシャーやイーゼルなどはその2種類でしか引き伸ばししない想定で揃えています。なので、台板上で小全紙で焼けるかどうかが自分にとって重要で知りたいのです。
450M-Sが台板上で16x20で焼けないならば、迷わず450M-Dにして、賃貸ですがやむを得ず一部天井を剥がす、、もしくは引伸機を設置する台の下にあるものを退けて台の脚(金属製)を短く切断して置くことも考えてはいるのですが。。。
出来れば、あまり強引なことはしたく無いので、そういう事情から最大引伸しサイズが知りたいのです。
>>850
ブローニー以下ではQE69と90MDを現在使っているのですが、おそらく支柱は違いますね。450m-sと同じなのは高さだけかと。ヘッドを吊っているベルトの数が69機は一本で、450シリーズは多分2本あると思います。 >>853
なるほど、それは実物で確認しないとまずい。
単に置き場所を低くするだけで足りはしても、変に低いと非常にやりにくいよね。
台は組み立て金属ラックのパイプが太いタイプなら店舗の重量物展示にも使えてるのがあって、人が乗るのは止めた方が無難程度の耐荷重はあるし、天板は木のもあるけど。
事務用とかの机の適寸が引き伸ばしに最適とは限らないから、何センチとか低くしちゃった方が総合的に良いことはあり得ても、それで足りるという確証もない。
大きい伸ばし機というとラボとかでないと設置してなさそうで、コネでもなければ問い合わせにくいかね。
自分でやるならその筋の知人に聞けるけど、そうではないからちょっと。
貸し暗室が無理なく行ける範囲にあるなら、45対応のところで何時間か借りて、実寸を測定とかかね。 >>854
そうそう、そうなんです。
貸し暗室。その手が有りましたね!
あまり利用価値を見いだせないので、存在さえ忘れていました。
東京の品川区在住なんで、行動範囲内にきっとあると思います。 450M-Sのスペックなんて調べれば簡単に分かるだろうと思ったけど、そうでもなかった。
台板サイズ590x460(23X18)
本体最高長1500mm
台板上引き伸ばし倍率105mm0.7−6.6倍 150mm1.3−3.9倍
短辺4インチx3.9倍=15.6インチ
135mmレンズなら16インチはクリアできるんじゃないかな?
ちなみに450M-Dは台板上倍率105mm9.6倍、150mm6倍 台板29.5X23インチ 高さ1800mm
だいぶ大きいんだね 450M-Sの台板高さ65mm、支柱高さ1004mm >>856
ありがとうございます。
そうなんです、意外と見つからなくて、そして、倍率的にもきわどくて判断できずに、この板に質問を投げかけてみました。 あと、みなさん、天井が熱で焼けたり変色しない方法って何か思いつきますか? >>855
あ、都心あたりなら手近にあるよね。
「まんま貸し暗室利用」で足りたりして。
といっても、大判対応機を置いてるかは要確認だけど。
>>856
ギリギリ可能であっても、トリミングなど論外というと実用で問題が出そう。
やるなら机下げと支柱取り付け部嵩上げの出番かね。
20cmも下げて嵩上げすれば若干余裕が出るかな。
借家の天井ぶち抜きは不可だろうし。 >>859
貸し暗室で良いじゃない。
利用者がいないと止めちゃいそうでもあるし。 >>860
机下げと言っても金属製だから水平出しつつ切断するのが億劫なんで、意外と天井を抜く方が楽かなーと思っているんですけど、出来ればどっちもやりたくないっすー。
確かに腹括って日曜大工さえすれば、450MDを置けるから何の心配もなくなるんすけど、、、「メンドクセー」が頭を横切ります。
>>861
貸し暗室って、まず使用時間のお尻を決められることが嫌。あと、予約するのもだし、予約したからには行かないとキャンセル料とか払わないといけないのだろうからそれも嫌。
向こうは場所提供が仕事のレンタル業務であり、食わず嫌いですが、たぶん私には貸し暗室の利用は合わないと思います。
そもそもシステムをよく知らないのですが、なんか処理液の選択肢やバットの数なども限られてそうだし、レイアウトに制約があって自由度がなさそうな印象。
例えば処理液を自家調合しようと考えたら、前日に行って処理液を作って一晩置かせてもらい、翌日にまた行って制作してるのでしょうか?
それともある程度の写真薬品をストックしてくれていて、前もって薬剤の分量を伝えれば予約日に合わせて溶いて処理液を貯蔵してくれるような楽チンなサービスがあるんでしょうか?
実際の使い勝手を含めて、とても興味はあります! めんどくさいと言いながら本人がめんどくさい人だなぁ。 >>863
何も言い返せねえ。
まあ、貸し暗室の話は置いといて、450msで何とか16x20サイズでプリント出来そうなことがわかり、助かりました。
ありがとうございました。 >>862
疑問点は全て、チョロっと問い合わせれば即座に分かることばかりだけど、ひょっとしてそういうのを病的に嫌悪するタイプなのかね?
あいにくとこっちは貸し暗室を利用する気も、大判を伸ばす気もないので調べる気もないんで、この件は以上で完了。
>>863
ですな。
ま、普通に必要な情報は悉く揃ってるので、後は実行する本人が自分で判断してやる以外にない事柄だけと。 >>864
今は大判伸ばし機の中古が異常に安いみたいだから、見切りで買って、高さがちょっと足りないなら、硬質の木のブロックに木工ドリル穴あけ&長いボルト固定で嵩上げと、机を鉄ノコ切断&ヤスリ仕上げすれば済むね。
低めにした方が大きい印画紙の操作はかえってやりやすいかも? 聞けばわかることを聞かないんだから、多分自分の趣味に合わないんだろうよ ま、机というか作業台の脚をちょん切るのも考慮しているくらいなら何とかなるでしょ。 作業台を自作したほうが早いのでは?凝り性っぽいから2x4材で頑丈なのすぐ作れそう。 久しぶりに現像再開するかとヨドバシ.com覗いたらD-76の1L用が販売休止になってるんだが、、、
ビックに至っては1L、1ガロンの両方とも販売休止だし何か起こってる? アメリカはいかにも使い捨て王国のように誤解されてるけど、日本人が使い捨てにしていなかった物を進駐軍が平然と捨ててるのを見て、何でもかんでも使い捨てにしてると勘違いしたのが尾を引いてる。
実際にはポイポイ捨てていたのは元々使い捨て前提で作ったものだけで、基本的には古い物もしぶとく使い倒すのが本来。
日本人は保守的なようでいて実は新し物好きかつ周囲に合わせる傾向が強烈で、流行り廃りに応じてコロコロ変える無節操タイプともいえる。
カメラも、デジカメには目もくれないでフィルムで押し通していて、日本では見向きもされなくなったような半端に古いタイプをしぶとく使っている例も多い。
という話だけど自分で実地で見てないから本当かどうか知らん。 日本人が保守的というのは単に変化を嫌い自分から発信しない行動しない産み出さないという部分だと思う。まあ物理的にも窮屈な日本社会だと何をするにも金がかかるし時間もかかるってのもあると思う。
海外特にアメリカ人は想像力とか発信力みたいなのがすごいと思う。 >>867
そういう面もあるね。
代々農耕をやってきて、思いつきでチョロっと変えただけで致命的な問題が出てメシの食い上げになるのを見て懲りてる関係もある。
足並みを揃えないとそれだけで不都合が出る作業が多いのも効いてる。
狩猟遊牧で皆が足並みを揃えて横並びになんかなったら、獲物家畜を追い払ってしまって逆効果だから、臨機応変で独自に角度を変えるという発想が根強いという面もあるね。 道幅3mも無いような見通しの良い一方通行の横断歩道で明らかに車が全く来ないのに赤になるとずっと待ってる歩行者が多いよね日本は。
完全に思考停止してると思う。 道幅3mも無いような見通しの良い一方通行の横断歩道で明らかに車が全く来ないのに赤になるとずっと待ってる歩行者が多いよね日本は。
完全に思考停止してると思う。 道幅3mも無いような見通しの良い一方通行の横断歩道で
明らかに車が全く来ないのに赤になるとずっと待ってる
歩行者が多いよね日本は。
完全に思考停止してると思う。 >>871
2019以前のやつはアメリカでも買えなくなりつつあるんだけど、日本で売ってたやつもそれなんかな? silver saltさんでかなりいいものが良心的な値段で売ってるね。外人さんだから日本語がおかしいけど。
とりあえずスカーラを使ってみたい 犯人の中で一番マヌケなのは間違いなくネルソンヘイワードだろう。 お勧めコーヒーとかこれはダメコーヒーとかあるかな? 安いので良いという説もあるけど、
俺はネスカフェのなんとかソリュブルコーヒー使ってます。
粒子が細かいから溶け易いし >>898
水害で製造設備が壊れて、直す予算がない(需要減)
激しく悲しい… コーヒー現像初挑戦したのですが、なんか写真が眠いです。失敗かな。。
「コーヒーとビタミンCを熱湯でよく溶かした後にセスキ炭酸ソーダと水」
って書いてあるのをよく読まずに、最初からソーダをいれちゃったせいかな。
あるいは、攪拌するときに1分間休ませるってのを30秒くらいしか
休ませなかったことが何度かあったけど、そのせいかしらん。。
んー。なかなか難しいw コーヒーちゃんとやろうとすると、しっかりした計量と、
セスキじゃなくて無水炭酸ナトリウム使うとか厳密さが増して
普通の現像剤使った方が簡単かもw
とりあえず、caffenol-cで検索すると日本語のレシピ(表)が出てくるからそれと、
必要あらばその原典(英語)を当たると良いよ。 >>902
ありがとうございます。検索して色々読んでみました。なかなか
大変そうでファイトが沸いてきましたw 今2本目撮影中なので
終わったら早速またトライしてみます。
これって、現像沼? コーヒー現像2回目トライ→大失敗!! なぜなのかw
ほとんど真っ暗で一部うっすら何かの陰が見える程度。
時間は前回よりも正確にやって温度もほぼ20度のはず。
現像液、17日に続いて2回目ですが数回数日以内なら
再利用できるんですよね??もう効力ないのかな。
どんどん下手になっていく。。。
やはり普通の現像液にするか。。。w >>905
そりゃ作ってから時間が経つと劣化はするよ。 正直バカじゃねーかと思う。
普通に現像すりゃいいだろw
肝心なのは中身だよ。 目的と手段が入れ替わり、変な手段で目立とうとする。
どこにでもある愚かな行為。 今のご時世でフィルムカメラ使う時点で手段が目的化しとるんと違うか フィルムでしか撮れねえ絵ってもんがあんだろう
それが目的よ >>911
そう言われても仕方ない写真があるのは事実だがフイルムとデジを比べる時代は終わったと思っている。 目的と手段が入れ替わったら、その目的が今現在の
真の目的。趣味なんだからね。プロはそんなことを
する意味はない。当たり前。 プロって言っても色々いるからねぇ。私の好きなプロはほとんどフイルム。 >>905
再利用というと反復使用の意味になるから大幅延長しないとダメに決まってるじゃない。
時間も温度もアバウトじゃまるでダメ。
前回にデタラメをやってたまたま何とか出ただけ。 >>905
現像主薬の毒性が障壁に感じる人もいるだろうからコーヒー現像に意味はあると思う。
自家現像するんだったら最初に自分の環境でデータ取りをするのが結局近道
標準感度で新聞1面を適正露光、±1段の3枚(+前後に3コマ分空撮り)を撮って、その都度暗室(ダークバッグ)で撮った分を切って現像X3回
それぞれ新液で10分、20分、30分現像
新聞が読めるコマからそのフィルムの実効感度と現像時間がわかる。
おすすめはしないけど、実効感度が分かったあとに同じことを現像液反復使用でデータとることもできる。 コーヒー一筋の俺からも言わせてもらうとデータ取りは必須。
フィルムにもよるけどcaffenol-Cの指定時間通りやると濃いめのネガになることが多い。
あと作り置きはダメ(やったことないけど)。 >>924
切り現でテストね。
それは分かったけど「反復使用」は「一度使った液を廃棄しないで繰り返して使う」のが定義で、「D76原液は時間延長等で反復使用可能だが1:1とかの希釈現像の場合は反復使用できない」とか使う。
1度現像に使ったのを反復再使用してるの??? >>921
なんかお気に召さなかったみたいだけど、反復使用の定義?再使用してるの?って聞かれても困るんだけど
905は再使用してるみたいだから、標準現像のデータを取ってから再使用のデータを取った方がいいよってつもりだったんだけどー
現像時間延長して反復使用よりコーヒー追加が現実的な気がする 彼がやってるよ一回でやめたみたいだけど。
https://youtu.be/vAxLPkjQ1Z8
しかし彼の住環境は本当にうらやましい。 コーヒー現像を紹介するサイトで、「再利用は3,4回可能」
「再利用の際は現像時間20分にプラス1,2分追加」って
書いてあったので、2回目は21分、定着は7+1=8分にしました。
もっと大幅に長くすべきだったのかしらん。。。 >>925
あ、なるほど。
見てないし見る気もないけど、コーヒーもフィルムも手順等も全く同一でも、水質で塩素等の混入も変わるから、正確にやるなら水は精製水が基準で、逆浸透膜で作っておくか、最低限で沸騰数分の湯ざまし使用で、かつ、918指摘のテスト。
ちゃんとやるならね。
905だと「初回と同じデータでより正確にやった」だけで、「反復再使用」の常識通りに延長とか補助剤追加とかしてないとしか見えないから、デタラメをやってフィルムとコーヒーを無駄にしたとしか見えない。
>>923
上述の通り。
918の指摘通りにテストが常識ね。 >>921
ずいぶん上から目線でえらそうだけど、今から始めるモノクロ現像に精製水が必要か?
カラーリバーサルじゃないんだからモノクロ現像の水質なんて気にしてもしょうがないだろうに
余計なこと考えずとりあえず台所でコーヒー現像やってみればいい フイルムも高いんだし普通にやれよ。せっかく撮ったの何度も台無しにしてアホじゃね >>918のテストをすることが結局一番の近道、っていうのは
多分そのとおりなんでしょうねー。そのうちやりますよー。
ただ暇人の遊びなのでもう少し安易にジタバタしたいw。
3回目トライ!→2回目より多少画が見えてきた程度で
やっぱり失敗w 変えたのは攪拌と放置の時間だけ。
最初の一分攪拌のあと、下記1を2に変更しただけ。
1.1分放置→10回攪拌の繰り返し(この10回の時間が?)
2.50秒放置→10秒攪拌の繰り返し(時計の秒針で判り易い)
さて今後やる予定なのは、、、、
「現像液にコーヒー追加」(定着液はそのままでいいよね)
「現像時間変更」20分→10分、15分、25分、30分などなど。。。
〜(^◇^)〜遊び遊び♪ 人様に口出して行動を制限したがる田舎者のご近所さんみたいな奴がいるから、フィルムの消費も落ちて益々高くなるんだろうよw 細かくデーター取って実験を繰り返し最適解を見つける 技術者
失敗経験から、なんでかわからんけどうまく行く方法を見つける 職人 >>931
蟹は甲羅に似せて穴を掘るというのを聞いたことくらいあるだろ。
>932
自分で初めて考案した手法なら試行錯誤しかないに決まってるが、職人なら経験で当たり前に定石を踏んでやるに決まってるよ。
失敗といったって、何も考えないでぶっつけでやって丸ごとお釈迦にするやるわきゃない。
切り現なんてのは単なる常識だからね。
データはあっても鵜呑みにしないでテストする。
何のこともない、研究者とまるで同じ手法で、学校で教わらずに親方とかに見習って考えてやってるだけ。 例えば現状手に入るデベロッパーとフイルムの相性とか希釈とか全部試してみて飽き足らずコーヒーならまだわかるけどね。 >>933
他人の言葉をいくら借りたところで、お前は自分が正しいからと他人に口出したいだけの田舎者だ 4回目(最終回)の結果です。だいたい判ってきました。現像時間は
再利用時には思い切って長くすること。これで概ねうまくいきました。
36枚普通に撮ったフィルムをバッグの中で6コマ分くらい切って
合計6種類のテスト。コマの切れ目は適当なので半分になった
コマもたくさんw リールが濡れたままで巻くのが大変だった;;
現像時間を10分、30分、40分、定着時間も20分に伸ばしてみた。
結果10分はNG,30分OK、40分は30分と同じ、定着は10分で充分。
ということで再利用のときは、現像30分、定着10分がベストでした。
再利用は数日以内で4回まで、と解説サイトに書いてあったので
すべて捨ててしまいましたが、あと数回は使えそうな感じだったな。。 コーヒーの先輩として老婆心ながら口を挟むと、
元手も安いもんだし再利用は考えない方が良いと思うよ。
少なくとも最初の(結果が不安定な)内は >>835
試行錯誤はデタラメをやることだと思い込んでいる辺り、自分で手間暇金をかけて試行錯誤などロクにやったことがなくて、足りない脳内でこね回しているだけなのが丸出しだぞ?
「自分が正しいからと他人に口出したいだけの田舎者」はお前だ。
職人がデタラメなんぞやるわけなかろうが、馬鹿抜かすな。 >>636
定着も同じようにいきなり極端に伸ばすあたりデタラメ過ぎ。
未現像部が抜けるまでを測ってその2倍が定着時間で、全く同一条件でやって抜けるまでが2倍に伸びたらもう限度。
スーパーだと秒単位が普通なので、何分もやったら極端な定着オーバーでダメ。
現像の効きが弱すぎる組み合わせで反復はダメでしょ。
トーンや粒子がどうなってるかとか、肝心のことをまるで見ないで像が出ただけでOKとかいってる臭すぎ。
土台からしてどういうチャートを撮って何で現像したのを基準にして判定してるのか?
粒状性はどういう顕微鏡でチェックしてる?
シャープな伸ばしレンズにピークのピントルーペでも見えるけど、あれは今売ってたっけ? >>940
抽出じゃバラツキが酷すぎで使い物にならんのじゃないのか? 924を見れば結果が分かるので別段それ以上の報告は要らない。
まあダルダルだし特に無理してやるほどのもんでも無いな。
色々やるならプリントでやった方がよい。 >>937
そうですね。コーヒーもセスキの粉も100均だし再利用するのは
定着液だけにします。さて今後はもっとでたらめな材料や時間
や温度でもっともっと楽しい実験したいと思います(*´Д`)ww
※以上、コーヒーの巻、完結! ピークのピントルーペは昨年の今頃、海外のショップでV型がまだ買えたけど
今はもうどこを探しても中古のしかないね
アナスチグマットと違ってピントルーペはもう再生産しないと思う >>945
あれは粒状はもちろん伸ばしレンズの性能も露骨に丸見えになるスグレモノだったんだよね。
フジノンのを買ったらELニッコールと違ってボヤけて見えるので聞いたら、ピークでそう見えるならおかしいってんで即不良交換。
交換後もイマイチ良くなかったけど、そんなものだったらしい。
TPのも見えたかと思って顕微鏡で見たら粒子のより集まりだった。 コントラストが強すぎる時は、現像時間減らせばいいのかな? >>948-949
わかりました。では、
A;現像時間短縮
B;現像液薄めた版
C;攪拌回数変更(増やす?減らす?)
この組み合わせで計7テストやってみます。
ちなみに定着は液の希釈や時間の増減の
必要ありますかね?(コントラストの調整に) あ、名前欄間違えた。もうコーヒーやってません(笑)。 あ、温度を変えて減感する方法もあるようですね。そう考えると
要素を色々まぜるよりもまずは現像時間に絞ってテストした
ほうが良さそうです。なにより判り易いし。前回10分だったので、
9分→8分→7分とやって様子をみることにします。 >>950
やることがまるでデタラメだよ。
まずちゃんとした現像液でマトモな現像ができるようにして、仕上がりの具合が正常か判定できる基準を確保しないで我流でデタラメやってたら無駄多すぎ。
ひっどいデタラメな見るに耐えない調子でムラだらけにして気づきもしてない臭すぎる。 >>955
バカなの?
なんかアドバイスしてやれよ。横槍ばっか入れてないで。 >>950
まずThe Massive dev chartでも見て意味がわかるようにしろよ。 無駄が楽しいんだろ
仕事じゃねーんだから好きにさせてやれ >>947
露出過多なのか現像過多なのか分からないので標準現像・実効感度が前提にないとコントラストの話はできない。
結局テストすることになるので新しいフィルムや現像液は最初に段階露光、段階現像をしたほうがいい。
なんかテストとかに抵抗があるみたいだけど、それも遊びのうち
新聞紙プラマイ1露出はコントラストの変化もよく分かる
適正露出、早いシャッターのきりつめ露光たっぷり現像で硬調、絞りを開けてたっぷり露光きりつめ現像で軟調
同じフィルム、現像液でも変化量は大きい まず焼いてみることをおすすめしたいがスキャン派かもしれないのでやめときます 現像時間を減らしてみた結果、8分半あたりが一番ちょうど良い感じでした。
9分だとまだちょっと強すぎ、8分だと概ね良好ですが一部ちょっと弱い感じ。
なおコーヒーをやめたと書きましたが今は下記を使ってます。
現像液:富士フィルム ミクロファイン
停止液:クエン酸を溶かしたやつ
定着液;スーパーフジフィックス
水洗促進剤;富士QW
水切り液:富士ドライウェル
現像時間以外はすべて規定量を守ってます。というわけで自分的には
もう8分半でいいや、っていう感じかな〜(^◇^)〜 でも細かいアドバイス
を折角いただいたので、そのうち新聞紙テストはちゃんとやりますね!
※なお今はスキャン派ですがゆくゆくは焼いてみたいでーす。。 もともとそうすれば良かったのに
というか、使ってるフィルムの推奨条件から始めるのでは? 定着オーバーって何があかんの?
指定時間の2倍つけたりとか普通にしてたわ。 >>967
必要以上に銀が抜けてしまうので
薄くなったり階調が無くなったりする。
フィルムの切れ端を使って
透明に抜けるまでの時間の2倍。ってのが基本。
データシートに無い組み合わせなら
最初に確認しておいた方が良い。 最近のフィルムは2倍じゃなくて3倍基準だったりしてよくわからん 定着オーバーだと粒状が荒れるとされてるね。
何分とかいうのは土台からして多過ぎが普通で、のべつ定着オーバーにしてこんなもんだと思い込んでる例が多いね。 Pancro400は4:1で長め(6分)の定着にしろと言ってるね。 なかなか熱いなここw
定着は酢酸停止きっちりやったあとに
定着初期攪拌終わったら部屋薄暗くして
パカッとタンク開けて、おおもう抜けとる
とかまだ結構白いなとか思いながら白いのがすすーと抜けてくのを楽しみながら、抜け切ったと思ったらそれまでの時間の倍か2倍っての
でダメ?硬膜処理したかしないかどれくらい
きっちりやったかで差が出るのがうん十年後
というのは怖いけどね。 973、975はコーヒー現像廚だな。
初めて覗いた感出してるけど わかってない感とテキトーさがひしひしと伝わってくるわw 973だが、
部屋薄暗くするのは気持ちの問題
コーヒー現像はやった事ないよ。
廃液の毒性言う人は女性が美容とか言って
ハイドロキノンの原末を解いた美白クリーム
なるものを顔に塗るってるの見たら卒倒する
かな?マイケル・ジャクソン早死したのも
ハイドロキノンだけじゃなく他にも色々やばい事やってたんだろうね コーヒー現像っていまいちよくわからないのが、炭酸ナトリウムとビタミンcだけで現像できるんじゃないか?ってところなんだよね
コーヒー出る幕あるの? それはそうだがビタミンcにも還元作用ある
だからコーヒーのハイドロキノンと役割被っとる
コーヒー要らなくない? メトール単薬よりハイドロキノン混ぜたMQ現像液のほうが諧調が出るってのと同じじゃね? 4x5の言ってないで自分で試してみりゃいいんじゃねって感じ。
別にどんな現像したってヘタクソな写真が上手くなるわけじゃねーし。 >>980
ビタミンCがハイドロキノン代わりで、大抵はフェニドンと組み合わせる。
フェニドンをカフェインで置き換えてMQ相当
あんたが言ってるのはハイドロキノンで現像できるんだからD76のフェニドン要らなくない?ってこと
MQ現像液にハイドロキノンとフェニドン2つの現像主薬が何故必要かは自分で調べて 親父の形見の4x5の乾板ホルダーの出番が全く無い
と4x5の言ってみた D-76はメトールとハイドロキノンのMQ現像液だね
フェニドンとハイドロキノンだとPQ現像液 カフェインにも還元作用あるのか?
初耳だな
コーヒーにはハイドロキノンが入ってるとは聞いたことがあったが
じゃあ代用メトールとハイドロキノン自前で揃えとるコーヒー現像にビタミンc が入ってる理由がねえじゃねえか
トンチキなこと書きやがって だいたいD76みたいな基本の基本でフェニドンが入ってるなんて間違いこくようなど素人に講釈かまされて不愉快や 聞いててもなんの役にも立たない不毛でクソつまらない議論。 D76使わないから適当なこと書いたのは認める
もう一つ適当なこと書いた
カフェインじゃなくてカフェイン酸、名前は似てるけど別の物質でグリシンに似ていて還元作用がある
コーヒーにもハイドロキノンが入ってるらしいけど現像成分としては微量すぎ
今から始めるモノクロ現像入門スレなんだからコーヒー現像否定するなよ 別にコーヒー現像の否定はしとらんよ
やろうとも思わんけど勿体無いし
ただ純粋に興味としてビタミンcだけで現像できんじゃないのやったやつおらんのかって話題に出してるだけだよ ビタミンCだけで現像液として成立できるならPC現像液の存在意義がががが ハイドロキノン単薬処方あるやん
超軟調になるやつ
ビタミンc 単薬やとたぶん同様になるやろ
ハイドロキノン/ビタミンcをメトール/フェニドンと組み合わせると補完効果が生じて
現像力がゾンビのように持続するから、ハイライトの部分も現像が進む硬調現像液になる
で、気になるところはコーヒーのカフェイン酸はビタミンcとの補完効果あるんか?や >>993
「Q・C=軟調、M・Pと合わせて硬調現像液になる」ってのが勘違い
超軟調はフェニドン単薬のPOTA、メトール単薬も軟調
ハイドロキノン単薬は超硬調で強アルカリ、現像主薬大量処方
ビタミンC単薬だと水酸化ナトリウムとビタミンCを100g/Lくらい処方することになると思うけど、普通の写真現像でQ・C単薬処方は無しだと思う。
「カフェイン酸はビタミンcとの補完効果あるんか?」って、効果のないもの処方しないんじゃないの
コーヒーとソーダだけで現像できるけどビタミンCを足すと実効感度が上がる 試行内容が逆なんだよなあ
ビタミンc に現像能力あるのわかってるんやからコーヒーにビタミンc 出したら現像力上がるの当たり前やん
比べるんならビタミンcとビタミンc+コーヒーの結果やろ
コーヒーとコーヒー+ビタミンc 比べてどうすんねん >>995
なるほど、なんかヘンだと思ってたけど
ダークレスでビタミンC現像した人が「多くのモノクロ現像液がこの「ハイドロキノン」を主薬としています」
って書いて15ccにビタC5g炭酸ナトリウム5gで硬調現像したのが拡散して「ビタCは現像できる」になってるんだ。
これって300ccにビタC炭酸ナトリウムそれぞれ100gの処方、減らすと多分硬調なままひどく薄くなる。
コーヒーやメトールは単薬で現像できるけど、Q・Cは写真現像液処方量の単薬では現像できない。
ハイドロキノンは印刷製版の現像薬で量的に圧倒的主役だけど写真用としては脇役 嫁とは違う女の人の中に出してしまった・・・すごく不安 (;ω;)ノ このスレッドは1000を超えました。
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