カメラ雑誌を語るスレ3 2020年
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
読書レベル、あくまで個人の見解です。
日本カメラ>アサヒカメラ=フォトコン>CAPA>>>カ○ラ○ン デジカメ専門誌は含まず いい時代だったんだよ。アサカメといつも競争をしていた。
メーカーの提灯持ちをする必要がなかったし、怪しげな
プロカメラマンはいなかったし。偉大なるアマチュアもいたしね。 80年代はいまのように誰でも失敗なく写真が撮れるわけではなく、ちゃんとした
スキルとセンスを持った者しか撮れなかった。 カメラ雑誌って、もう誰も読まないんじゃない?
アサヒカメラは43,400部、CAPAが46,767部、いっぽうムーは67,300部(ABC調査)。
オカルト雑誌のほうが売れてるw まあ、広告が入ってる間はね。でも、斜陽のデジカメ産業、
そのうち広告打ち切りも出てくるだろう。記事広告も含めてねw アサカメとか、“アサヒ広告”とか揶揄されてたけど、久しぶり
に書店で手に取ったら、かなり薄くなってるな。
老舗カメラ店が店閉めて、広告もかなり減ってるようだな。
あと、こないだ電話したらポートフォリオのページ廃止になったのな。 ABCに加入していない、月カメとかポンカメの実部数はどれぐらいか?
両方とも公称は10万部だろうけどw 月カメ座談会と言えば、昨年だったか、初参加のキヤノンユーザーの写真家の前でキヤノンのことを酷く言ってて彼がかわいそうだった
案の定今年は不参加w
あの座談会に出てくる人達、どこか偏ってないかな フィルムの時代はレンズとフィルムでほぼ画質が決まってたのに実際はボディのスペックに熱くなってたなぁ。 次は本カメかな
頑張って欲しいから毎号買ってるけど 現存してるカメラ雑誌
日本カメラ(日本カメラ社) 1950年-
CAPA(学研) 1982年-
フォトテクニックデジタル(玄光社) 2008年-(前身はフォトテクニック)
風景写真(風景写真出版) 1989年-
デジタルカメラマガジン(インプレス) 1997年- これまでアサヒカメラを応援してくださった皆様、ありがとうございます。
紀伊國屋書店 新宿本店などがバックナンバーフェアを開催してくださっていますので、ぜひお立ち寄りください。
錚々たる顔ぶれの写真家が撮影した94年分の表紙からごく一部を紹介する、このポスターが目印です。
https://imgur.com/uxizS4Y.jpg キヤノンのカメラづくりにはいろいろ言いたいことも多いがただ、なんだかんだでAFや絞り駆動をレンズ側のモーターでやるというのを30年以上前に生み出したのは正直すごいと思う。今じゃ当たり前だけど
それと最新のEFレンズを初期のフイルムEOSでも使えるのも、ニコンとは逆だなって(ニコンは古いAiニッコールは最新のデジイチでも使えるが最新の電磁絞り駆動のレンズはF6でも使えない)
そういや最近のキヤノンのものづくりに物申してたのって月カメの例の企画くらいか? まああの企画はソニーと富士フイルム、シグマ以外は好き放題言われてたけれども
個人的には今はキヤノンよりソニーの方が言いたいことが多いなw アサカメ’20/7月 最終号の広告
カラー
・SONY 4P
・SIGMA 2P
・Leofoto 1P
白黒
・全日本写真連盟 1P
・西沢学園専門学校 1P
・サイトウカメラ 1P
・フジヤカメラ 1P
・光陽商事/千曲商会 各1/2P
・銀座三共カメラ/シャーレ志賀 各1/2P
・(有)セレクト/鈴木特殊カメラ/PEAK/横浜カメラサービス 各1/4P
一時期は白黒ページの約半分が中古カメラ店の広告だったのに寂しいものだね… 新スレ乙そして保全サンクス
昨日一度立ったスレが落ちたのね 感動したっ!
一度落ちたのに、再立ち上げ一人連投した iqIU7zGU 、乙!! >>14
モーターマガジン社の機材はぜんぶニコン。推して知るべし。 >>18
フォトコン(日本写真企画) 1974年-
を忘れてる。 キャパはキヤノン
月カメはニコン
それぞればっかり押しで気に入らなかった
そりゃあミノルタファンなんてマイナーだったけど >>28
ミノルタとライカはカメラ毎日が推していた >>28
キャパには熱烈ミノルタ推しの馬場さんがいるじゃないですか >>30
いまはCAPA全体でソニー推しだから、馬場には天国。 近所の本屋にアサカメ再入庫
立ち読みしたけど本当に広告がなくてたまげた >>32
ソニーがカラーで4pも入ってるのは、カメラグランプリ受賞の
ご祝儀広告だからね。キヤノン、ニコン、富士フイルム、オリンパス、
パナソニックと入っていない中、シグマが2p入ってるのは画期的。 オリンパスはついに広告費も出せなくなったか
提灯記事や賞を金で買うのがオリンパスの専売特許だったのにね
時代の終焉とはいえ、ここまで落ちるとは予想できなかったわ アサカメ最後だから買ってやるかと思って本屋に行き立ち読みしてみたが
これはいらんなと思ってやめた monoマガジンでオリモトさん見つけた。
なんだかホッとした。
Webカメラマンにはオリモトさん登場しないのかな? KY商事ってまだやってたんだ
かなり前だけどとある中古のフィルム一眼レフを持って行ったら「これもう需要ないんで」と言われて2kって下取価格出されて、呆れて中野行ったら15kで買い取ってくれたことがある
もっとも最近は中野も厳しくなった感じがする >>41
いつまでも古いフィルムカメラを高額で引き取ってもらうと
思うのが虫が良すぎると思う。 オレはそこでライカM5を3kで買い叩かれたよ
みんなに詐欺に遭ったも同然だと同情された >>43
壊れたライカM5なんて1000円で十分。修理にいくらかかると
思ってるんだ?w そもそも腐ってもライカなんだからM5が3kと言われて売る方が馬鹿だと思う
売らなかったんでしょ? ライカM5ならヤフオクに出したほうがいいよ。超得みたいにw >>46
オレは気が弱いから店の人に丸め込まれて売ってしまった >>48
丸め込まれて50Kで売ったんですねわかります >>50
休刊編集者がデジカメWatchに書いてるしw >>49
M5は50Kでは買い取ってくれないよ
というかM5は買い取り拒否の店もある >>52
ポンカメ、CAPA、フォトコンなどはウハウハしてそう。 >>56
西平英生さんはだいぶ前にガンで亡くなったよ >>57
そうか
内容に不満はあったが寂しいもんだな 朝亀最終号買って来たけどホントに薄くなってんのな…… |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ CAPAって学研じゃなくなったの?
今月から新会社からの出版になったらしいけど学研の子会社とかかな >>63
そう、アサヒカメラの朝日新聞出版と同じ。アレを準備中。 赤レスがたくさんあると編集の時などにかなり厄介になるぞ!
名前欄や本文に「クリックお願いします」などの文は↓ほど効果はないぞ!
でもやっておいて損はないぞ!
>1,2,3, >4,5,6,7,8, >9,10,11,12, >13,14,15, 16,17,18,19,20
>21,22,23,24,25, >26,27,28, >29,30,31 ,32,33, 34,35,36 ,37,38,39,40
>41,42,43,44,45 , >46,47,48, >49,50,51 ,52,53,54,55, >56,57,58,59,60
>61,62,63,64,65, >66,67,68, 69,70,71,72, >73,74,75,76,77, >78,79,80
>81,82,83,84, >85,86, >87,88,89,90,91, 92,93,94,95,96,97, >98,99,100
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄.. \ ( E)
フ a..f..i... /ヽ ヽ_// 明日発売のCAPAで新連載始まるね
アサカメと月カメで連載持ってたあの方が >>70
赤城耕一さんか?この人はカメラのメカニズムより、写真史を
語らせたほうが面白いけど、カメラ雑誌向きのテーマじゃないしね。 >>70
同じく月カメで連載を持ってたAbe氏はニコン機材のレビューを
CAPAで担当。ニコンのトークライブがないから大変だね。 日本カメラはヌード特集か。カメラ毎日が休刊になる前、
月カメが休刊になる前、ヌード特集を連発していたなあ。 CAPAはポトレ担当の増田が足引っ張てる。
上手く言えないけど写真がキモい。 >>75
増田とか、馬場とかまだやってるの?CAPAって面倒見がいいね。
めったに途中で切ったりしないもんね。 ぽんかめいつも発売2、3日後に近所の本屋で他の雑誌と併せて買うのに何で売り切れてんだとおもたら
朝亀恒例企画で売り上げふえてたんか 青山裕企がヌードを撮ってたとは思わなかったな
「少女礼賛」ていうの、なんかハッとなった
もちろんローティーンのヌードじゃないよ
ふと思ったけど、名のあるタレントのアートヌードをカメラ雑誌でやればいいのに カメラ毎日は物議をかもすヌードがよくあったな
立木リサ→秋川リサの離婚原因になったり >>76
馬場とか老害以外の何者でもないでしょw
爺さんのページ、毎回飛ばして読んだ事無い >>80
馬場はまだCAPAに連載持ってるの?馬場が倒れるか、
CAPAが休刊になるか、どっちが早いんだろう?w 最後の方のページにあるちょっとエッチな写真のコーナーが好きだったなぁ
どの雑誌にも大体あったんだが今は廃れてしまった >>82
CAPAは学研だから、ヌードは御法度とは聞いたことがある。 そういえば昔のCAPAはプレイボーイとかスコラのグラビアを批評するコーナーがあったなぁ… >>78
見たけど、不自然に胸がでかくて豊胸っぽいな
カッコ付きの「少女」と銘打って、合法ロリヌードをやろうというメタな作品じゃないか
例のスクールガール・コンプレックスも、実際モデルがJKとは限らない作品だろ アートとしてのロリータヌードも今はダメなのかな
カメラ雑誌という媒体でもダメなのか >>91
メタでも何でも、青山は狂ったように入れ込んでるから
アラーキーみたいにミューズを見つけたんだと思うよ
そうさせるだけの雰囲気がある アート無罪みたいな規準だったらそのほうがダメだと思う
アートとしてのロリヌードがOKならエログラビアもOK、エログラビアがNGならアートもNG >>92
1980年代には石川洋司がヨーロッパでロリヌードを撮っていたな。 アサカメがなくなったらスレも完全に過疎った
実質アサカメスレだったのか ポンカメを10年ぶりくらいに立ち読みしたけど
内容が月カメに近寄ったんだな。 CAPAのキヤノン推し復活の兆し
R6の別冊付録付きとは >>101
SONYが予算が足りなくて出し渋るようになったからねw 書影が出ました。休刊までのアサヒカメラ連載40回分のまとめと、20年のオールタイムベスト10、私とカメラ雑誌について、とくにアサヒカメラとの関わりについて、書き下ろしてみました。どうぞよろしくお願いいたします。『Cameraholics select フィルムカメラ放蕩記 』 ポンカメ立ち読みしようと思って、一冊つかんだと思ったら、二冊持っていた。
いかに厚さが減ったか... キヤノンの広告が落ちたら休刊になった月カメとアサカメ 仕事で撮ってない昔の写真家がページ埋めてる雑誌なんて読むだけ無駄だもんね カメラ雑誌は長島有里枝や林央子を取り上げて
「ガーリーフォトの現在」を特集すればいいのに 金属フィルムカメラブームの時は、発売日には、うきうきして日本カメラ・
アサヒカメラ買いにいったもんだが。
デジカメ流行りだし、しらけてきてカメラ・写真から離れた。今は写真は嫌いだ。
スマホ写メで日本総カメラマン。もうどーでもいい。
トプコンとかミランダ・コムラーレンズに時めいた頃が懐かしい。
この板も20年ぶりくらいに見た。 金属フィルム カメラ
に見えて一瞬あせった
銀板写真かよと >>110
久しぶりに昔買ったカメラにフィルム通してみたら?
一枚一枚巻き上げてシャッター切ってると昔の気持ちに戻れるかもよ 日本カメラの表紙、またヌード特集かと思ったらムック本の釣りだった
前々号のヌード特集をムック化したのか 赤城氏Twitterによると月カメのムック本出るらしいよ >>115
アロハさんが予告してたから、そうでしょ。 そーいう需要を見込んでだろうね。
上手くいけばレンズ編も出すだろうし。 あの座談会じゃ広告は入らないだろうし、ペイしないだろう。 今も昔もメーカーの提灯記事には辟易してるんだよ
参考にならないから かといって座談会が参考になるかっていうと、そうでもないけどね
ただ各製品のネガティブが少しつかめるような気がして(気がするだけか) あの座談会はニコンage、富士age、キヤノンsage、ペンタックスsage、
オリンパスsage、最近はソニーageと方針ははっきりしてるけどねw 自動車評論家とかいう連中が例外なく全部
ただの外車カブレなのに比べたらまだ公平な方だ 80%までは誰でも撮れるんだよ。
でも、90%・95%撮影するには、まだまだスキンが必要なんだよ。 >>131
「カメラマン 間違いだらけのカメラ選び!! & デジカメBOOK 2020-2021」は2020年12月22日発売。
ってモーターマガジンのHPに書いてあった。 クルマでいう故徳大寺先生にあたる人はカメラ業界では誰になるんだろうか >>125
日本車だとサスが硬くて乗り心地悪いと書くのにドイツ車だと剛性感があるとかそんな感じだもんなぁ
多分同じサス使っていても組み込み時のチューニングがとかいったりするんだろうな
カメラもそのうちライカとハッセルブラッドばかりヨイショする様になるかな >>107
デジタルカメラマガジンがまだ1番読むページ多いかなぁ。複数のカメラ雑誌を数ヶ月買ってみて思ったけどもう紙のカメラ雑誌は買う意味ほとんどないな チョートクのルックスは徳大寺有恒より上田馬之助に似てる >>142
どのカメラ雑誌かと思ったら、日本カメラか。フラグが立ったな。 >>144
ジャニをプッシュしてコケたアサヒカメラとか… 何も知らずに久しぶりにポンカメ買って、唐田えりかっていつの間に市民権復活してたのかと思った >>146
まあ公民権まではく奪するのはさすがに可哀想 カメラマンリターンズ!?買ってきた。これで最後かね。 昨日「カメラマン リターンズ」買いました。
夜8時頃に、月刊の頃にほぼ毎月買っていた近所の本屋さんに無かったので、
徒歩片道40分の大きな本屋さんへ行ったら、3冊だけありました。
トヨ魂も良いけど、オリモトさんの記事もあれば、なお良かったです。
ともあれ、入手できて良かったです。
是非またムックを出してほしいです。あわよくば、月刊復活してほしいです。 >>150
「帰ってきた カメラマン」のほうが良かったのに。 現行機種のカタログが結構良かった
今はたいして参考にならないけど3年もしたら当時はこういう性能のこういう機種だったんだなというのがわかりやすい カメラマンムック広告の少なさを知って価格の高さに納得した レビューの機材は借りられるとして、1号作るのに人件費や編集部の家賃入れていくらぐらいかかっていたんだろう。掲載する写真の為に提携するカメラマンは多く必要だし、どうしてもカラーページがふんだんに必要な雑誌だから他のジャンルと比べても色々キツそうだな
雑誌はなんだかんだいっても漫画と文学誌が1番しぶといかな カメラより遥かに厳しいラジオ受信機の雑誌「ラジオマニア」みたいに年1回の発行にしようぜ。それぐらいなら広告ロクになくて値上がりしても毎号買う人が今よりいるだろうし、ネタももっと深く扱えるだろう >>140
アカギさんとか?
作例協会の会長もされているぐらいだから大物感は高いと思う >>154
家賃はモーターマガジン社の自社社屋だからいいとして、
原稿料とスタッフへの給料などの人件費、印刷代が
そうとうかかってるだろうね。 ここまできたら編集者有志、カメラマンも有志の趣味の社会人サークルみたいな感じで同人誌で年1回か2回出したほうが儲かる可能性も高いね 月刊カメラマンムックを応援のつもりで買ったけど、あの値段でいいから毎年出して欲しいな。
年鑑のつもりで買うわ Amazonでは売り切れで転売やーが高値付けてるw
お前ら書店へ急げ! ミノルタ使いとしては
カメラマンとCAPAは嫌な雑誌だった >>164
月カメにはニコンに鞍替えする前のミノルタ贔屓の阿部がいたし、
CAPAにはミノルタ一辺倒の馬場がいたよ。 普段はモーターマガジン誌界隈の仕事してる人たちが片手間に作ったって感じでは
今回のカメラマンムックは しかし雑誌関係もどこまでやれるかどうか。もうカメラだけの問題じゃないんだよな。ネットが主流になってもカメラ記事は必要だろうけど、創作系と違って情報系は昔ほど関わる人の数は必要じゃなくなるんだよな
個人的にはスペックとかより思い入れとかの話の方が好きだから多様性がまだ残っている今までの作り方の方が好きだけど、お一人様時代に向かっている割には多様性がなくなっているな
ちょっと外れた事すると大多数から叩かれやすい時代だからかな >>168
脂肪つくほど転売ヤー仕入れていないだろw
アサヒカメラでも公称3万部ぐらいだったからね >>169
アサヒカメラのはABCだから実数。
月カメの10万部は公称(実数は10分の1) >>83
そのCAPAが初のヌード特集やってたね
小特集といったところだけど >>171
カメ毎が終わる頃はヌード特集を連発していた。
月カメ、アサカメも休刊前はヌード特集を連発していた。
この法則がまた発動されるのかどうか。 テレビ番組におけるラーメン特集みたいなものなのか
それをやり始めたらもうやばいみたいな >>172
たまにならいいのだろうけど連発すると不安しか残らない
カメラマンなんか実質最終号がヌード特集だったもんな
最後は過去記事の総集編というか過去のカメラマンの集大成にしてあげれば良かったと思うのに。一応本当の最終号のつもりっぽいムックも有志でなんとか形にした程度の出来でカメラマンという雑誌の歴史というか遍歴は分からなかった。最終号というかムックはそういうのにして欲しかった CAPAもずいぶん高くなったなぁ
中綴じ付録無しで、平綴じ日本カメラと同額かよ。 >>179
カメラ雑誌は最低編集者4人、公告営業2人で回るからね。 ソニーグループからソニーカメラ事業部に仕事回してあげてそこからカメラ雑誌に広告行くと良いんだけど、今1番売れているカメラ雑誌で実売ってどれぐらいなんだろう? >>182
実売が出るのはABCに加盟してるCAPAだけ。3万部ちょっとかな。 カメラメーカーが、広告減らす理由がわかるね。YouTubeに出した方が絶対コスパいいな。 先月カメラパラダイスってムックを創刊したばかりのエイ出版社が倒産? カメラ系雑誌(ムック本)の中ではエイ出版の本を一番買ってたんだけどな。
ただ、この前出たのは内容が微妙だったんで買ってないけど。 ムック本は出尽くした感があるな
特にカメラと自転車 >>190
すげー我儘なのは承知で言うけど、例えば10年前には興味がなかった分野でも、時間が経つと興味が沸くことがある。
取り寄せに時間がかかってもいいから、古い本がいつでも買えると嬉しい。
在庫品(在庫部品)が資産扱いで税金をかけるとかアホなことをしてるから廃棄されちゃうんだよな。
新品の古い本だったら定価より高くていいよ。 >>192
購読料じゃやってけないから広告頼りになったんだよ。 出版社が在庫圧縮で廃棄処分するのに毒づいていた女流の物書きがいたな
「(私の著書を)捨てるなら下さい」と言ったら拒否された(当然)
ってんだけど捨てるくらいならいいじゃないかとか
資源の無駄だとかわめくだけで理由を理解しようという姿勢が全くなかった
まあ森元首相の件も(以下略) だったかな
ちょっと曖昧だがあの相手の言い分を聞かない振りが特に印象的でね この日のために 磨いた技と
この日のために 鍛えた身体
聖火の元に悔いなく集う 生命輝く若人我ら♪ ひさびさ本屋に行ったらカメラ雑誌コーナーが無くなっていた。 >>201
だってカメラ雑誌って、CAPA、日本カメラ、デジカメマガジン、
フォトコンテスト、フォトテクデジタルぐらいでしょ。 玄光社 1931年創立
日本カメラ 1950年創刊
フォトコンテスト 1974年創刊
CAPA 1989年創刊
デジタルカメラマガジン 2005年創刊 >>205
たしかに。間違えた。でも、CAPAが2番目の新参者であることに
変わりはない。 CAPAは確かに新参者というイメージBe-PALが創刊した頃と同時代だった気がする >>207
BE-PALは一回だけ仕事したことがある。 「趣味のカメラ」、「カメラパラダイス」を出した「趣味の文具箱」編集部は、「ライトニング」「2nd」「クラッチ」「プレッピー」と一緒にヘリテージという新会社に移籍。
ヘリテージは元リクルートのVC齋藤健一か中心となって機関投資家の黒越誠治、VCのアレン・マイナーが出資した企業。
雑誌とリアルの事業、オンラインイベントとの融合といった〜スタイルとかディスカバージャパンでやってきた事業の割合が増えそう。
そういうことの出来なさそうな他の趣味本はドリームインキュベータか引き取った。 コマーシャル・フォトも定期的にヌード特集やってるなあ
今月号もやってた カメラ雑誌をメインにしたカメラライターはもう食えないね。
ほかに仕事を持ってる人が記事や写真作品を掲載してもらう
趣味の雑誌となってる。 写真作家も風前の灯火。既に食えないね。
かろうじて商業カメラマンのみが何とか生き残ってる感じか。
今後はわからないが。 >>214
もうずっとカメラ雑誌は買ってないけど、ろくに写真を撮らず適当な能書き垂れてるライターもどきは淘汰された方がいいんだよ。
カメラ雑誌じゃなく、旅雑誌やファッション誌で写真が気に入った本は買ってる。
カメラ雑誌と違って撮影者の名前が出ることは少ないけど、良い写真を撮る人はいるし生き残って欲しいな。 >>217
30年前はほぼ1コインだったと思うけど
それが今じゃポン亀朝亀レベルの価格かよ…… >>217
7年ぐらい前は670円ぐらいだった記憶がある 某ブログによると、近々「カメラマン」のムックがまた出るようですね。
オリモトさん復活するといいな。
まぁ、どっちみち買うけど。 月カメのムック、1年に2回で儲けは出るのだろうか? 前出たの12月だから年3冊ペース?ムックとしては良いペース 226
橋本マナミ、木村多江とか表紙モデルも高齢化。 四半世紀ほど前に一緒に仕事をした編集者が言っていた言葉で記憶に残ることがある。それは雑誌や本を作っているときに編集者が作るのがめんどくさくなるとすぐ座談会に逃げると言うのである。
これはかなり正直なダイアログであると思う。それで私がなぜクラブハウスを辞めたのかと言う理由は2月5日から35日間連続して毎日午後6時55分から7時30分まで毎日1日も欠かさずにクラブトークでカメラ話をやっていたのである。(田中長徳) それでも出てこない三田佳子
まあ見捨てられたな、あれじゃな >>245
> 日本カメラ今月で休刊です。
> HPご確認下さい。
マジで?
遂に3代カメラ雑誌が糸冬了か。 >>245
そんなのどこにも出てないぞ。風説の流布で通報。 >>246-247
朝見たときはなかったけど、いまはトップに出てるね。 日本カメラ佐々木です。
弊社に関する重要なお話がありまして、取り急ぎ、連絡させて頂きました。
今月20日発売の日本カメラ5月号をもって日本カメラは休刊することになりました。それに伴い、日本カメラ社も4月末日で解散します。
本日15日正午の正式発表後、改めて封書をお送りさせていただきます。これまでの永年のご愛顧誠にありがとうございました。長徳さんの名機礼讃の在庫がありますので、改めて連絡させていただきます。 これアサヒカメラやカメラマンとは違うヤバさ
カメラマンなんてモーターマガジン社は健在だし不定期に発行する気はあるようだけど、日本カメラは会社ごとなくなるんだもんな
カメラ雑誌が読まれなくなった結果か?それとも全般的な出版不況のせいか? ついにポンカメもか・・・
アサカメもカメラマンも「ふーん」だったけど、これは悲しい。 >>253
出版不況のほうでしょう。出版社だし他のも売れてないと思う。
電子化に移行できてないのも理由かと。
競馬雑誌『サラブレ』が休刊へ...スマホ版は継続予定 「ウマ娘」特集が反響集めた矢先
https://www.j-cast.com/2021/04/13409357.html?p=all カメラメーカー各社の業績不振で広告費絞ってる
ってのもあるかも 唯一買ってたカメラ雑誌だったのに…
次何買えばいい? >>252
コピペでなく、ご本人の書き込みですか? ポンカメまでまさかの死亡とはな.....
これで'80〜'90年代AF一眼全盛期のカメラ誌四天王中
3誌が死んだ事になるのか.....最終号確保せんと >>260
もう経営自体が独自じゃやってけないんでしょう
どっかの総合ポータルサイトみたいなとこが
ネームバリューとノウハウ欲しさに
スタッフごと買い上げて部門として立ち上げるような
稀なケースが生まれない限りは完全消滅 あー、こないだのエイ出版事案のときのようなスキームができるかどうか・・・か
つっても今月の今月だしどうじゃろ >>261
戦前からやってるような気位の高い出版社だとそういう助け舟すら断りそうな空気があるからなあ CAPAは嫌いだから買う雑紙がなくなった
これを機に定期購読してる雑紙を全部切るわ カメラ毎日 1985年
写真工業 2008年
カメラマン 2020年
アサヒカメラ 2020年
日本カメラ 2021年 もうこれでカメラ雑誌は
初心者系かガジェット系か
あとは宣伝誌系しか残ってないじゃないか
写真に対して
アサヒも日本も一定の敷居の高さがあって
写真好きとしては重宝してたんだけどな CAPA
フォトコンテスト
フォトテクニックデジタル
風景写真
デジタルカメラマガジン キャパの価格
2019春794円 2020冬840円 2020夏880円 2020秋930円 2021冬990円
たった2年で200円ぐらい値上げ。平綴じになったと思ったら、中綴じに戻ったり、
付録つけた特別価格号が多すぎる。 中綴じ、平綴じをコロコロ替えて廃刊していった週刊FMを思い出した >>262
アマチュア発表の場がなくなってしまったと書いてるあたり完全に時代に取り残されたんだというのが分かるわ
今時のアマチュアが発表してるのはインスタやその他SNSだろ そのインスタやSNSで若い芽が思うように伸びるかというと、伸びない。
まだ紙媒体のようなシステマチックな育成は望めないだろう。
残念ながら「今伸びるであろう芽」はしばらく雌伏の時を過ごすことになる >>281
こういう写真雑誌ってコンテスト入選作が応募前の時点で半分くらい決まってたりするからな dpreviewやケンロックウェルみたいなのをやれなかった時点で終わってたのだ
海外のフォーラムで周知の問題すら国内ではかん口令引かれた多みたいなことが普通だったし
60年代じゃそんな忖度なかったぞとしか 会社の身売りという手はなかったのか
音楽之友社とかネコパブリッシングとか 会社更生法を申請しないで解散するのだから、もう引き受け手もないんだろ。 編集者はどこかへ転職するんだろうけど大変だな
編集後記も楽しみだったのに… >>262で
>佐々木(秀) 編集をやっている人間には、一般社会では通用しないのではないかというノリの人間もおりますが(笑)
なんて言われてるが確かに癖は強そうであるw >>273
ぶっちゃけ4大誌こそほぼ宣伝誌系化してたでしょ、アサカメポンカメはまだマシだったけど程度問題で
フォトコンテクニックやデジカメマガジンあたりのほうがまだ昔のカメラ雑誌っぽさがある >>282
いいねがいっぱいつくのと雑誌のコンテストで入選するの、やっぱり色んな意味で違うからな
SNSは賞金も出ないし 士業、公務員、医者などは、AIに駆逐される職業の代表格に挙げられます。
このような枠組みに守られた、定型的な仕事というのはAIに代替しやすいからです。
AIは人間に比べて、休憩時間を必要とせず、ミスを犯さず、給与も不要というメリットがあります。
例外的に看護師は安泰じゃないかとされますが、議論と関係がないのでやめておきましょう。
今後は英語の重要性が更に高まるでしょう。
現在、世界には約200か国あり、言語は約6,000存在しますが、グローバル化とインターネットにより英語とスペイン語が支配的になっています。
半数の言語は話者がいなくなり、英語を話せるのは最低限の条件になります。
「英語が出来ない人」というだけで、一段低い人間だと見られる傾向は既にビジネスの世界ではありますが、今後は社会通念になる可能性もあると思います。
そもそも、世界的な学術誌は英語中心になっており(英語力が低い人=学問と無縁な人という価値観の加速)、プログラミング言語も英語であり、ビジネスでは英語の重要性が高まっています。
AI翻訳により、ごく簡単なやり取りは日本語で事足りるようになっても、「AI翻訳が必要な相手」と見なされるでしょうし、文書を読み解くリーディング力や、言語を介した高度な感情の伝達まで補うものではありません。
もちろん、英語が出来ること、というのは最低条件に過ぎず、英語が出来るからといって成功するということではありません。 個人オーナーだとしたらもう従業員全員の行く先を
世話するほどのコネとか力はないだろうな
早く逃げていた方が正解というのは厳しい世界だな 行きつけの図書館にもあるんだがね、
貸出禁止の最新刊を除くバックナンバー棚は常にカラだった
見るくせに買わない層がちゃんといるんだな
というか、図書館が雑誌まで無料の貸本屋をするべきなのかどうか ネットカフェに写真集は置いてあっても、写真雑誌はまれだよな
図書館は市で数冊の話だろう
類似品は館ごとに置くもの変えてる場合もあるし 老舗の雑誌ほどニッチな雑誌でも図書館に置いてあったりする
たぶん昔に要望があってそのままずっと入れてるんだろう CAPA=学研
フォトコン=日本写真企画
フォトテク=玄光社
風景写真=風景写真出版
デジカメマガジン=インプレス カメラ毎日=毎日新聞
写真工業=写真工業出版
カメラマン=モーターマガジン
アサヒカメラ=朝日新聞
日本カメラ=日本カメラ アサカメ最終号は増刷するくらい売れたらしいけど、
ポンカメはそれもないんだろうナァ…
アサカメ創刊号とか戦後すぐの号とかはプレミア付いて
るけど、ポンカメはそういうことも一切ないのだろうナァ。 アサヒカメラとカメラ毎日が一流、日本カメラは二流だったからね。 今のCAPAはこうなってる
学研プラスが「GetNavi」「CAPA」「ムー」「TVライフ」など
雑誌事業を会社分割し日本創発と合弁化
https://media-innovation.jp/2020/04/01/gakken-plus/ >>314
歴史群像も一緒に学研プラスからワン・パブリッシングに
移ってるのか。 CAPAやカメラマンは、よく読んだなぁ。
懐かしい時代だった。 >>316
「秀美ちゃん!」と声を揃えていたんだね。 地元の駅前にある24時間営業の書店でポンカメ最終号買って来た
朝亀最終号とほぼ同等の薄さに唖然とした....w >>318
どこの広告が落ちて、どこの広告が入っていた? 日本カメラ、発行部数がかなり少ないみたい。会社清算では返本できないからな。 日本カメラは休刊と会社解散は本当に急だったんだろうな
自費出版についてのページで「是非、日本カメラにお任せ下さい」って問い合わせ先までのせたページがあったから
雑誌のみ休刊で会社存続ならわかるが会社解散では問い合わせ先自体が無くなるんだから 資本金一千万で従業員も十人いないから会社としてみたら零細だよ 一度取材を受けに本社へ行ったことあるけど驚いたなぁ
縦長の細くて古いビルだった
確かエレベーターは無かったような
でもカメラ一筋の真面目な会社で印象は良かったけどなぁ 日本橋だし土地が自社所有なら結構な額になるな
建物だけだと資産価値ゼロだけど >>321
コンテストも掲載予定だったのができなくなってお詫びしてたから
急だったんだろうね >>319
広告目次参照したら以下の並びだった
アトリエシャテーニュ
キヤノンマーケティングジャパン
光陽商事
サイトウカメラ
三共カメラ
シグマ
スキヤカメラ
フジヤカメラ
仏教伝道協会
ブレゲカメラ
松阪屋カメラ
横浜カメラサービス
ライカカメラジャパン
リコーイメージング
ニコン・ソニー・タムロン・ケンコートキナーは
広告を出稿してなかったので
締切に間に合わなかったかはたまた撤退したのか ちな朝亀最終号の広告リストは以下の通り
光陽商事
サイトウカメラ
三共カメラ
シグマ
シャレー志賀
鈴木特殊カメラ
セレクト
ソニー
千曲商会
東海産業
西沢学園
フジヤカメラ
横浜カメラサービス
ワイドトレード
こちらはニコン・キヤノン・タムロン・
ケンコートキナー・リコーイメージングの広告が落ちてた >>324
エレベーターはあるよ。まあ、階段登っても、4階までだから
必要ないぐらいだけど。
>>325
たしか土地は自社所有。売却して負債がチャラかな。 もうちょっと待てば
一帯再開発にかかったかもしれないのに 日本カメラ読んだけど、全然最終号の体裁じゃないのね
そういう特集はないし、連載陣も休刊には触れてない
休刊に触れてるのは編集後記だけ
ほんとに急だったんだろうな >>338
キヤノンを除いて大手スポンサーの広告がみんな落ちてしまって
にっちもさっちも行かなくなったんだろう。 >>338
酷いよね
編集者にはいつ頃告知されたのかね
これから再就職は大変だと思うけど挫けずに頑張って >>340
ここ5年ぐらいの間に編集者、営業がどんどん辞めていたからね。
こうなるだろうことは想像がついていた。 フィルムカメラは中古品の部類から骨董品の範疇になってきたからな 残っているカメラ・写真雑誌はCAPAと月間フォトコンだけか >>345
フォトテクニックデジタル(玄光社)もあるし、新参者だけど
デジタルカメラマガジンもある。風景に特化してる風景写真もある。 カメラマンとアサヒカメラと日本カメラが無くなってあまりな衝撃 フォトテクニックデジタルって昔はフォトテクニックって雜誌があったの? >>348
フォトテクはけっこうファンがいたんだけどね。
まあ版元の玄光社はコマーシャルフォトのほうが有名。 >>349,350
やはりそうだったのか・・・玄光社って昭和6年設立とか意外と古いのね アサヒカメラと日本カメラがなくなると
図書館に置いてあるカメラ雑誌が結構消えそう 休刊イコール廃刊ってことだよな。
カメラ毎日なんて何年休刊してんだか なんでミヤマ商会が広告を載せないんだろう?と思ってたら去年閉業してた(泣
頗る親切 マップは収益予想上方修正とか、ネット時代に対応できたかどうかの差が出てるね 千曲やミヤマはフィルムカメラ中心だkらね。マップはデジカメ中心。 久々に銀座行ったら数寄屋橋れんずコーナーも閉店してた。
跡地の不二家のミルキーソフトクリーム屋が盛況だったわ。 不二家って御菓子もレストランもあんな調子なのによく生き残ってるな
サーティワンとかまだ出資してるのかな ミヤマも千曲もだけど新橋の大庭商会や
新宿東口のアルプス堂も逝っちまって久しいよなぁ.... >>365
新橋と言えば、新橋カメラもあったなあ。あそこで、
ニッコールQオート200mmF4を購入した思い出。 新橋商会だったかも。記憶があいまい。
新宿のカメラのアルプス堂ではニコンSPを買った。あちこち
塗装が剥げていたけど、感動品で仕事によく使った。43,000円
(50/1.4付き)で買って、10年以上経ってから10万円で売れた。 >>367
ニコンSPを仕事で使ってたって80代ぐらい? アルプス堂は閉店セールのとき、PEN用レンズキャップを買った。 アルプス堂で最後に買ったのは六櫻社ベビーパール
ちゃんと127の空スプールもつけてもらった >>369
70代だけどね、オレは。ニコンSPとニコンFを併用していた
1960年代終わりから1970年代。 >>372
それはそれは。
ニコンのS系を仕事で使ってたというのは報道系ですか?
はっきり言ってFがあればそれで事足りるんじゃないですか? >>373
SPには35mmF2.5付けっぱなし、Fには105mmF2.5付けっぱなし。
レンジファインダーのほうがフォーカシングが素早いから。
フレーミングは適当。あとで整理デスクにトリミングしてもらう。 カメラ誌が忌避している、
スマートフォンのカメラ部分に関した記事を載せないと、生き残れないなぁ。 >>376
・アサヒスマホ
・日本スマホ
・スマホマン
・スマコン
・SMPA
・スマホテクニック
・スマカメマガジン コンパクトカメラで家族写真撮ってた人達がカメラ雑誌買ってなかったのと同じで取り上げてもわざわざ見ないと思う >>378
昔、普及品のオーディオ(ミニコンポなど)の専門誌があったが、即廃刊。
結局はそういう用途の人は雑誌を買わない >>377
スマホで見れる電子ブックのカメラ雑誌を作ればいい しかしながらインプレスはうまくやってるよなあ
サイトの方でデジカメwatchやらPCwatchやら手広くやって紙媒体の雑誌も出してる >>379
一瞬流行ったハイコンポの雑誌なら買った。
普通のオーディオより手軽だしセットで売ってるミニコンポよりは選択肢が広がるし、個人的にはちょうど良かった。
雑誌は買ったけど本体は一式揃えたら買い換えることは無かった。 >>381
デジカメマガジンはけっこうキツいはず。かなり経費を
かけているしね。発行部数は頭打ちだろうし。やっぱり
広告頼りだろう。 >>382
趣味の人は継続的に買う人だから、情報収集するんだよね。
だから雑誌が成り立つ。
そういや、ステレオサウンド、ステレオ、オーディオアクセサリー、無線と実験などはよく残っていると思う >>384
昔はStereo Soundの瀬川冬樹さんの連載が好きだった。
瀬川さんはライカのコレクターでもあったけど、それは
ステレオサウンド創立者の先代原田社長の影響。原田さんは
カメラ業界誌の記者だった。 >>386
昔、瀬川冬樹氏の部屋がステレオサウンドに載った事があったがライカ以外にもハッセルブラードが数台あった 写真とオーディオとジャズはだいたいセット
どれもウンチク語り出して始末に負えない 新宿のジャズ喫茶DIG、DUGの経営者の中平穂積さんのように、
日芸出身の写真家でありながら、ジャズとオーディオに詳しい人もいる。 俺は電子工作も楽器演奏歴も長いけどオーディオには手を染めなかった
本当に人生を無駄にしなくて良かったと思ってる
カメラは・・・まだ結論出ないなあ うーん。
カメラも相当な出鱈目な幻想を抱かせてたと思うけどな。
ずっとカメラが好きだったがこの十年位は山に持って行く事が面倒でiPhoneで撮った山の写真が、今まで何をやってたんだろ、と思ったわ。 出鱈目幻想みたいな疑いの自覚もないことはないんだ
少なくとも中高生の頃は安い機材では良い写真は撮れないと思ってたし そういう幻想を抱かせるのにカメラ雑誌が果たした役割(良くない意味で)は大きいよね。 iPhoneの写真のほうが補正バリバリで、撮ってる人にある意味、幻想を抱かせてると思うけどな。 月カメの不定期刊行物「間違いだらけの…」読本。
今回はテストレンズにキヤノンが入っていない。
ということは、キヤノンの広告も入っていない可能性が。
ということで、いつにも増して、キヤノンバッシングが予想されるw >>397
あの本未だ売れ続けているみたいだね。
ヨドバシで新刊と並んで平積みだったわ。 32歳男:「やれやれ、オリモトさん復活かぁ・・・
まったくしょうがねぇなぁ、何のムックか知らねぇが買いに行ってやるとするか」
27歳女:「あらまぁ、オリモトさん復活だわ。洗剤とトイレットペーパー買うついで
に買ってやるとするわ」 20年ほど前、各社のレンズを網羅して評価した本があったよね。
著者は西なんとかさん?
決まり文句は、”その気にさせるレンズだ”だった。 いわゆるレンズポエムって、西何とかさんが得意だったな >>403
そう、ポエムだったね。
それに釣られてタムロン90mm買ったよ。
西山さん?
他に、京都の消防士のポエムでヤシコンツァイスも何本か買った。 西平さんはCAPAのレンズ関係のメインライターだった。
サンダー平山さんはCAPAのカメラ関係のメインライターだった。 西平さん、安西さん、宝田さん、サンダー
みんなそんなに歳じゃなかっただろうに >>408
安西さん、宝田さんはライターというよりカメラマンだったね。 うん、でも撮影だけで身が立つほどでもなくてライターもやってたのかも、
というボーダーライン上っぽかったかな こういう早く亡くなった人たちってのは下積み時代に苦労しすぎたんだろうか
睡眠とか食事の内容も犠牲にしたりとか 安西秀行さんはくも膜下出血
西平英生さんは胃がん
平山真人さんは脳梗塞
宝田久人さんの死因は知らない 若い頃から木村伊兵衛賞などを取って人気を得られれば、辛い修行時代も短くて済むのか、長生きするカメラマンは多いよな。
篠山紀信とか >>413
無冠の帝王、立木義浩さんもお元気ですよ。 >>413
実家が金持ってそうな気もするなー
>>414
実家が写真館だし経歴からも金には困ってなさそうだなー 篠山さんはビジネスで撮ってる感じ。たとえれば秋山庄太郎かな。
立木さんは写真が好きでしょうがないタイプ。たとえれば林忠彦かな。 おれはサンダーが撮る女の子が好きだったな
サンダーの書いたカメラ本も好きだった
ゲンペーのカメラ本はつまらなかったな >>414
出版社に仕事を依頼したら、そこの副編集長さんが連れてきたのが弟さんだったよ。
>>415
実家は倒産したんじゃ。。 >>376
末期は新製品インプレで多少は扱ってたような
でも読む側も別にスマホのカメラの情報欲しい訳じゃないんだよな、2年契約とかあるから
思いつきで変えられるものじゃないし、そもそもスマホなんて使えりゃどうでもいい
>>380
Kindle Unlimitedでときどきカメラムックが入ってたらDLしてみたりするんだけど
スマホの画面じゃ小さすぎて読みにくかった、拡大すれば一部しか見えないし
大きいタブレット使えばいいのかもしれないが、今度は重いし
文庫本とかと違って、雑誌ってレイアウトまで込みだから、スマホ画面で快適に読めるレイアウトが
出来ないと無理だと思う
特にカメラ雑誌は写真が多いから >>417
ゲンペーのは天文ガイドの連載でカメラの話してたときのが一番面白かった
カメラ雑誌じゃないから、カメラの話がメインじゃなくなってるぶんエッセイとしてちゃんと読める >>421
赤瀬川さんは天体望遠鏡が好きだったからね。 もうスマホがなんでも勝手にやってくれるから、テクニックも何もいらないしな >>430
週刊パーゴルフって、学研の刊行物じゃなかった?
CAPAはだいじょうぶなのか? 432
先月号は、肖像権といった法律・マナー物で
今月号は、とうとう奥の手のヌードで
末期の3誌のような事をやりはじめた。 今、選んではダメな業界は出版業界とはっきり言っている人もいるしな。
あとアパレルなどの販売、飲食業はもう絶対に前の様には戻らない、と。
テレワークで外へあまり出ないからそもそも服は適当で良いしな 最初に今って、逃げ打って
なにいってんだか
服着ないやつはいないし、飲食しないやつもいない。適当に生きるのは自由だがな アサヒカ✖ラ
日本ガメラ
月間亀らまん
お休み中☆ >>440
千曲商会って、ライカ販売店の老舗だよね。いよいよライカの
威光も通じなくなったか。 スマホってもうある程度成熟していてメーカー(機種)で指名買いしている人多いでしょ
Xperia好きならXperia、iPhone好きならiPhoneシリーズを継続して買う人が多い気がする
そんな中でスマホカメラ特集しても部数増加に繋がる気がしない。機材、撮影ファンは買うだろうけどそういう人は元々カメラ雑誌買っていそう 高くて買えないけど眺めてる読者もいるだろうね
一方で買っても防湿庫常連な読者もいそう 古いものを買って使う中古品市場が
古いものを買って眺める骨董品市場に変わったのよ
中古品はボロくても動けば価値がある
骨董品は外観がキレイじゃないと価値が無い
中古品は使うための知識や技術が必要
骨董品は見た目良ければそれで良し >>441
むしろブランドの名前だけになったローライ専門の方のイメージが強いから、今までよく持ったでしょ ペンタックス6*7、キャノンニューF1、ニコンF3 など
みんな動かなくなってしまった。
カメラ雑誌も廃刊。
わしの時代は終わったのか >>446
カツミ堂は今日も営業してたよ。
三共は小売店のクセになんで日曜日を休むんだよ、と。 アナログレコード業界は今や逆に凄いカートリッジやターンテーブルなどがどんどん出てきてるのに、映像の世界はデジタルばかりになりつつあるな。
この差はなんなんだろ? >>435
付加価値のあるものがあんまり買われなくなるのはやっぱ大きいよ
それこそ90年代のカメラ業界が写ルンですにけっこうダメージを受けてたようなもので >>450
アナログ写真は、大量生産大量消費に特化して発達してきたからじゃね?少量精鋭でやってけるシステムがない
レコードは一般需要の衰退が少し早かったので、高級な耐久消費財のままでいられたんじゃないか
実際その少しあとで大量消費されたCDやMDの末路は悲惨だ(なぜかカセットは若者に一部ウケてるらしいが)
あとDJ需要とかが一定数あったとかも 若い知人だとCDプレイヤー持ってない人いるよ DVDプレイヤーもだけど もう、メディア=クルクル回るもの、という図式は遠い過去のものなんだな。 DVD・CDプレイヤーなんか液晶テレビがあれば3千円で買えるのにな フィルムカメラで新製品なんてチェキを除いたらもう10年以上出てないでしょ。 でもグラビアとかアー写とかでアナログフィルムで撮ったモノクロ粒状写真をけっこう見るよ
ちょっとした流行りになってるような
ああいうのはデジタル・エフェクトでは再現できないし、かっこいいもんな >>456
Kodak M35や、これの外装変えただけみたいなのは細々と出てる。
再利用可能な写ルンですみたいなもんだけど。 懐古趣味みたいなのってほとんどは商売としては永続性がない、
つまり採算とれる高値で売れるピークを過ぎたらそれまでってのが多いんだが
その点、チェキはよくやってるな チェキは地下アイドル界が主な顧客なのかな
地下アイドルはチェキで食ってるようなもんでしょ カメラ雑誌はおろか、モノマガジンのような特集でもカメラについて
の項目自体が無くなっている。「スマホでいいじゃん」に勝てる要素
が一つもなくなってしまった。「カメラ」は終わったのだ。。。 >>452
アメリカではCDよりLPの売り上げが上になったとか。
日本もそうなるだろうな >>461
「特選街」もカメラ特集やらなくなったし。 一般人がカメラ買わなくなりつつあるのだろう
そのうちヨドやビックも「ヨドバシ電機」や「ビックデンキ」に
社名変更するのではないかと思っている それ、あるとしてもデンキじゃなくてナントカメディアとかでは
デンキって最早、町の電気屋がナントカ無線と言っているのと同じような感覚しかない >460
プロラボも一時、大量の紙焼き写真(いわゆるプロマイド)が収入源でしたわ パソコンはどうなってるの?
ひと昔前は、年賀状印刷にデジカメで撮った写真の加工や保存に使われてたけど今はもう…
写真はもちろん加工もスマホでできちゃうし保存はクラウドがあるし年賀状なんてそもそも出さないし。
大学生がレポート書いたり社会人は職場で使うだろうけど、前よりは売れなくなってる気が。 ライカのレンズで写すと素晴らしい、油絵みたいな表現になるから、好事家は消えないとは思うが、一般人はスマホで十分ってなるよな >>468
どんどん衰退していくな
外国人に仕事奪われちゃうな >>460
チェキは、紙としての写真の需要がまだ結構ある若い女の子向けに売れてると言われてる
思い出としてコルクボードに貼ったり、日記に貼り付けたりするような需要はなくなってないから
5chのカメラ系の板にいるような住人とは一番遠い存在だからピンときにくいがw
俺も一度、日常記録用に買おうかなあと思ったことがあるが、店頭で持ってみてやめた スマホカメラがほとんどのデジカメ機能を凌駕してしまって、
今後はカメラは「写真専用機械」という特殊用途向けのニッチ
な市場になって終わる。
令和世代「え?カメラって写真とるだけのもの?他に何も
できないの?それなのになんでこんなに大きいの???」
「カメラ」は終わった。 ID:fHgx5d/h
お前のポエムなんか聴きたくねぇよ 写真もブログやインスタで有名になってビジネス化が基本だろうからフォトコンテスト自体厳しそう 男性ライフスタイル雑誌「マデュロ」が5月25日発売号で休刊。
2014年9月創刊の時は月刊。ジジイ向けだった。
2017年11月リニューアル。隔月刊。30〜40代向け。
現在は自動車ジャーナリストの九島さんが編集長。
880円。読み放題だと無料。 >>476
カメラマンムックか?織本さんは面白いね。 コロナ前にフルサイズに突き進んだけど
重くてでかくて、敬遠する層もいただろうに >>471
女の子はローファイな画質のほうが好きかもな
プリクラやガラケーの写メくらいが七難隠してちょうどよかった
スマホのカメラが高画質になっても、フィルターかけてぼやかすわけだし
そう考えると、加工が前提の女性ユーザーにとってはスマホ一択なのかも ファッション誌の編集者と話をしていたとき、付き合いのあるカメラマンが素人の撮影をしたときに「なんでプロなのに写真が下手なの?」って言われ、
「これがあたしだょ?」と見せられた写真がスマホアプリを使って撮った写真だった、と。 >>484
認知の歪みは怖いな
スマホの加工アプリは罪深いと思うわ
整形でも、白人に近づけようとしてるのではなく、
加工した画像に近づけようとしてるといわれてるし >>482
昔から絞りは男は絞れ、女は開け、と言われるよな。 >>484
なにも知らない素人なんか撮影するもんじゃないなw >>484
そこでそのカメラマンが腐ってくだ巻いてたらもう今後仕事はない。
「このアプリくらいの仕事はやれ」と言われたと思ってそれ以上の
成果を出すように努力するなら未来がまだある。 TBSに夕方のニュースで「女性にフィルムカメラが人気」なんてやってて横浜のカメスズなんか出てたけど、中古のフィルムカメラでまともに動くのなんてもう玉数ないし、すでに先が見えてるブームだよなあ。 カメラは天下の、まわりもの
どんどん、シャッター巻いて! カメラは天下の、まわりもの
どんどん、シャッター巻いて! レコードもアナログプレーヤーも逆に隆盛になりつつあるのに、フィルムカメラは絶滅の危機とは。
残念な事だ >>492
レコードは針作ってる会社が自社ビル建てちゃったからな フィルム写真は「生もの」だからな
作ったらそれで終わりじゃないし、なにより「生もの」生産設備も作り続けていないと腐る オレのアナログ再生装置は途中で192khzのサンプリング周波数でデジタル変換している。
フィルムカメラで言えばフィルムの現像まではアナログだが、それ以降は全てデジタルにしても良いのだが。
それなら可能だよね。
実際富士フイルムはそういうやり方だと記憶する 亀爺が防湿庫で温存しているカメラたちも、使われない
んだったらカメラ女子に使ってもらった方が喜ぶよね。 >>497
フィルムカメラを餌にカメラ女子に近づくのか?w >>496
本気で大きく伸ばしたりする作品を作る場合は完全アナログで現像はして欲しいな。
白黒なら個人でも出来るが、カラーは厳しい >>499
フィルムは現像まではいいけど、プリントは専用暗室が必要だから、
住宅事情でNG。「お座敷暗室」なんて死語だしね。 大学の頃に下宿してたところにNikonの現像機を入れてモノクロの現像をしてたよ >>501
nikonの現像機って初めて聞いたけどしかも一般家屋で Nikonは引き延ばし機は作ってたけど、現像機なんてあった? Nikonの引き伸ばし機も初耳なんだけど俺
引き伸ばしレンズは使ってたけど 俺はフィルムスキャナーにかけてプリンター出力でいいわ
出来る方法でないと長続きしないような気が自分でもするし >>505
高級品でオートフォーカスの引き伸ばし機がNikonから出てたんだよ ニコンの引伸機
ニコンの望遠鏡
ニコンの大判レンズアポニッコール
みんな憧れだったなあ >>508
高校は地学部にいたが、Nikonの天体望遠鏡を使ってた >>509
地学部に天体望遠鏡は不要だよw
地学に必要なのは、ノギス、ハンマー、顕微鏡、プレパラート、まあ
コリメーターもあったほうがいい。 >>511
うちの地学部は気象班、地質班、天文班に分かれてたんだよ >>512
ふつう「地学」と言えば、地質学(geology)だがな。
気象学はともかく天文学まで含む地学部があるとは知らなかったw いや高校の地学部は普通に高校の理科の地学と同じカテゴリのだろw オレの高校も地学と同じで、気象と天文と地質が一緒になってた。
というか三つは極めて密接だろ。
木星の大赤斑も木星の気象現象だし 月の石を分析することは地質学って言わないよな?
地質学や気象学とは地球について調べる天文学なんだよ >>517
根本的に地質学、気象学、天文学の区別がついていない。
地学は広義には地球科学(地球物理学)のことを言うから、地質学、古生物学、
気象学などを含むが、天文学は地球外のことを調べる科学。 調べるって発想がどうでもいいw
レンズもフィルムも半導体も物理学なんだしメンドクサイから全部物理学 >>520
フィルムは化学(chemitry)であって、物理学(physics)ではない。
scienceなら全部含むので、あなたの言ってる物理学で科学のことね。 >>521
化学の教科書で光子をどうやって説明するの… おまえら物理も化学も履修して無いだろうけど
レンズとフィルムの物理と化学を普通にしってるもんな
カメラ趣味は科学振興にも役に立つって事だよな >>522
フィルムはハロゲン化銀を扱う化学だよ。光の粒子を光子というのは
間違ってるし。光子もわかっていないで、よくそんなこと言ってるね。 光がハロゲン化銀の粒子に入射して感光するのがフィルムの原理。
その光を説明するのに光子(photon)を持ち出す必要はまったくない。 >>526
そんな説明が原理とか言い出すのが…科学の振興がなってない…よw
光子がハロゲン化銀をどうすんのよw ああこう言う中高生の科学の疑問すら解してないのも老害って言うのかな 幼児アニメだったか「フォトン」とかいうアニメが有る位
つまり化学の知識より物理の方が上って認識はアニメ制作者やテレビ局にすら有る
物理学が科学の先鋒じゃ無いのは新手の老害だと思ったわ
量子の重量とニュートン力学と万有引力で化学も地学も説明が付く時代の生まれだから
余談だが科学系理系板でその話し方で世代が解ると思ってる 重量じゃねえ質量だ
俺も歳だからうろ覚えってことか >>507
フジのにもAFが有ったらしいが引き伸ばし機のAFってハネウェルのアレでは無いよな
どんな仕組み? >>531
ライカの引き伸ばし機も自動焦点だった。
確か伸縮量からレンズ位置を決めて、それで自動焦点になってた記憶がある >>532
わかたっといえばわかったし見ないと解らないのも事実… >>529
では、重合反応を量子論だかニュートン力学とかで
説明してくれ。なお、ニュートン力学と万有引力の違いもよろしくw >>534
何を?詳しい人から聴いたら?
一言で言えば量子の重量とローレンツ力(万有引力?)だっけか以外に何の法則も無い感じか マジで忘れてるけどw
それでも学問理系の板で俺より物理学の理解が無い奴が良く散見されるんよ
まあマジでどんどん俺も忘れてるっぽいけどなw ID:fUaH3UW3
この基地外を止めてやれよw >>538
まあ、学のない上に、酔っぱらっているんだろw >>539
学問理系の板で自分より無学が散見されるのなら大学の理学部卒業程度が期待されるが
この板の高卒カメラオタクが勝てる領域じゃない
カメラオタクの化学と物理の知識が役に立ってると言ったらそれも無さそうだし ハロゲン化銀に光子が当たるのを化学と言うのは流石に厳しい
子供でも眉をひそめるいい加減さだろう 話を戻すが
引き伸ばし機のAFってレンズ交換するとどうなるの?大判のレンジファインダーみたいなカム交換的な何かが有るのかなと
想像はしたんだけど >>546
日東商事は実店舗は畳んで、栃木に移転して通販と
カメラ市への出展は継続らしい 赤ギコが日東リアル店舗と言ってたのはそういう事か
そして相変わらず挨拶だけで何も買わないのかよw Red Castleはまだ中古カメラめぐりしてるの? >>543 >>545
そして、月カメムックを買って読んだら、
「復活したシン・オリモト報告は最高だった」(棒読み可)とどこかに書き込み。 >>489
ピンボケや光線漏れ写真が「アーティスティックな写真じゃない?フィルムカメラの味だよねー!」ってなるから微妙に不具合のあるカメラの方が喜ばれるw
まともに動くやつだと「何か普通…スマホカメラでいいや」ってなるだろう フィルムカメラのブームに求められてるのは、デジカメになって消えた心霊写真と一緒というわけか 味を作るのと、味が出ちゃったのは、真逆
味という言い訳は死んでもするまい カメラの需要は巣ごもりとは正反対だから、カメラメーカーも中古屋もカメラ雑誌もなくなるわけだからな
みんな空やネコやカプチーノしか撮ってりゃ苦労しないっつうのw 日東閉店のソースは?ホームページ見てもそんなの書いてないんだが?
https://www.nitto-camera.co.jp/ PASHA STYLEもヌード特集だった
エロとは一線を画すアートヌードで見応えあったわ >>561
生年月日: 1967年 (年齢 54歳) アクセンは人使いが荒いから大量に辞めていくだろうなあ オリンパスはイギリス人社長解任のころに全世界にボロがバレてしまったので
これから先生きのこるのは難しいだろう. オリンパスとソニーのメディカルの合弁会社がうまく行ってない。
OMDSはそれなりにうまくやるんじゃない? >>568
切り離されたOM側に転籍した社員は家族から「オリンパスって大企業から切り離され不安」と言われてる人が多いだろう。
NTTdocomo社員もNTT本体から分離する時に「なんでNTT本体に残らないの!携帯電話なんて伸び悩んだら終わりの会社より、各家庭に必ずある固定電話の方が安泰でしょ!」と家族から怒られた社員もいたらしい。
結果は固定電話より携帯電話(スマホ)が爆発的に伸びて固定電話は廃れている現状。
意外とオリンパスに残るよりOM側に転籍した方がより良い待遇になったりしてね。 キニスンナ
親類から「日本電気なんて聞いたこともない会社にしか行けなかったらしい」
とか言われた奴もいるんだから >>570
電電公社なら知ってるけど、NTTは知らないとか? 東京モーターショー、次回は2023年開催 今秋はコロナで中止 東京五輪、大部分の選手団は7月に入ってから来日する予定。
報道陣もなにかと大変だね。カメラメーカーも大変だけど。 総選挙は秋になるみたいだし、万事うまくいってオリンピックが成功して感染者もそんなに増えなければ与党大勝利と踏んでるんでしょう 自民支持者って視る人が野党支持でもスポーツが楽しいんだな
意味が解らない 80年代にアサヒカメラ編集長だった相澤啓三は詩人でもあった
同性愛方面でも多少有名 1980年代にアサヒカメラ編集長だった岡井耀毅は
「瞬間湯沸かし器」として有名だった。 毎年、10月の涼しくなったスポーツの日に撮影に出かけてたけど、
今年は五輪のための祝日変更で、10月の休日が1日減るんだよな。
秋が大好きなのに。 千曲商会の閉店、TBSで取り上げてた
ベテラン店員二人がコロナで東京に通いたくないといって辞めたのが直接的な理由だと >>583
それで知り合いのニコン使いのカメラマンが急にソニーαを
覚え始めたのか。 >>584
やっぱりキヤノンへは行かないのがニコ爺らしいw >>585
ニコ爺はなにしろキヤノン憎しだからねw みんなと同じだとコンパチで仕事がある場合と、
差がなくて嫌なアートな人と。
画像エンジンの一部のようにマシーンになって使う人も、ひとそれぞれ >>589
前からソニー製だよ、センサーは。初期の頃はパナソニックだったが。 >>584
そもそもD810の時代から一桁機とDf以外は日本製じゃなかったけどな。 >>592
ソニーは最初だけ日本製、あとはタイに移管。
いま日本製なのはα7SIIIとα1だけ。 >>593
そうだよね
俺の持ってるソニー製品
カメラもレンズも日本製は一つもない D300出た時にタイ製?と思ったけど今も普通に動いている。Dfは、まあこれで日本製なのかなと思う程度。ニコン好きだが、日本光学の製品がニコンで後のは金魚のフン。やっと赤線カメラの終焉。 >>589
PENシリーズは知らないけど、
OM-Dシリーズは2012年発売のE-M5からソニー製センサー積んでるよ。
雑誌かネットの記事でオリンパスの人が言ってたよ。
2011年の秋から冬にいろいろあって、その後ソニーがオリンパスに急接近した時期だった。
でも、考えてみると、開発に1年以上はかかるはずなので、ソニーからのセンサー提供が
決まったのはもっと前だったろうね。 >>596
PENシリーズの頃はパナソニック。
オリンパスの4/3一眼レフ、Eシリーズは
コダック製。途中からEシリーズはパナソニック製
になった。 E-300シリーズ、E-1はコダック製
E-500シリーズ、E-3以降はパナ製じゃなかったかな
オリンパスブルーはコダック製のセンサーの評価だったのになぜかオリンパス独特の色味として独り歩きしているように思う E-400は海外専用、E-410は日本でも売られた。
両方ともコダックのCCD。 >>601
カメラ板で延々する話でもないけど、コダックCCDはE-400まで。
国内販売された後継機のE-410/420はパナのLiveMOSになった。 と言うわけで、内容は対して変わらないのにGENICの値段が今号から爆上げになってて、って思ったらアマゾンじゃさらにボッタくり価格で売ってて。
一応買ったけど、なんなん? >>603
苦しいので単価を上げざるを得ないのでしょうね。
こうなると、90年代後半に民生用デジカメの普及に火をつけてカメラ・写真業界を
引っ掻き回したカシオ計算機が、状況が悪くなればさっさと撤退したのが、
恨めしいというか、無責任というか・・・ カシオとかキヤノンとかワープロなんかからいいタイミングで撤退している
特にキヤノンは色々と撤退上手だな
沈没しかねない業種の中で良い経営だ >>606
キヤノンが失敗したのはApple MacintoshとSED。 CanonのフィルムカメラはIV SbからA-1の間がすっぽ抜けてる印象。キャノネットくらいか。
T90以降のEOSは、売上でニコンに張り合えるよく頑張ったと思う。 キヤノンで一番かっこいいのはEF
ミノルタで一番かっこいいのはXE ほんとです。
あと、白ボディの絞り確認窓の回りから横に伸びた黒いラインもかなり好きです。でもペンタックスで一番良いのは実機よりも雑誌[太陽]の広告かと KX台数少ないんだよね
K1000の初期モデルとかもイイね
コレにテクニカルパンに水素増感で天文部御用達 本当にiPhoneの映りが良すぎるから、カメラは終わったわ😓
https://i.imgur.com/DtINlRu.jpg MX使ってたけどボディが小さすぎたわ.KXぐらいのサイズの方が使いやすい.
あまり使わないけどミラーアップも有ると嬉しい. 今月のCAPA
表紙モデルが、おそらく初のグループ物(ももいろクローバーZ)か。
これ、末期の月刊カメラマンが別グループで同じことやっていたなぁ。
法律・マナーネタ、ヌードネタ、グループモデルと
先に休刊した3誌の末期と似てきた。 フォトテクニックデジタル最終号の概要がアマゾンで出てたんだけどさあ…。
【巻頭グラビア】えなこ
【特集】超豪華モデル大集合!!!
model:火将ロシエル/くろねこ/くりえみ/宮崎あみさ/ひのきお/赤羽もも/西山野園美
ラストの巻頭グラビア(表紙)がそれかあ。超豪華モデル大集合ってそれかよって、
最後どんなのかちょっと楽しみにしてただけにさみしいしかないわ。 コロナ禍になってから、カメラマン、アサヒカメラ、日本カメラ、
フォトテクデジタル、相次いで休刊か。さすがにカメラ雑誌も
もう終わりだね。 日カメみたいな個人経営は別として、一般の出版社なら
他所がやめたからウチも、という良い言い訳のチャンスだったんじゃないかな
実態は残存者利益もないような状態にとうの昔になってたわけだ カメラメーカーも新聞広告はとっくにやめてるし、雑誌広告も
やめてることが多い。テレビ広告もキヤノンのほかは、ソニーが
スマホにからめてやってるだけ。広告宣伝費が削減されてるし、
ネットシフトだし、雑誌の残存者利益はまったくないね。
残ったデジカメマガジン、CAPA、フォトコンテストなどは
どうなるのだろう。風景写真はいわゆるカメラ雑誌とは
ちょっと方向性が異なるけど。カメラホリックのように
たまに出すのがいいのかねえ。 ミラーレス一眼が普及したりして、写真をう撮ることに興味のある人は10年前・20年前と比べても相当増えたように思うんだけどなぁ。
カメラ・フィルムメーカーとの蜜月を前提とした月刊誌というメディアの寿命なのか。 写真を撮ってSNSにUPとなったから
雑誌?なにそれ?
という時代になったんだよ >>625
CAPAは表紙がももクロだし、中の対談はジャニだよ。
いよいよ末期症状だね。 >>626
結局ラストはレイヤー特集かよ・・・
これが売り上げ下がった原因って把握できてるのか?編集部 雑誌は言論機関だレイヤーの方が自称電通有名人より価値が有る レイヤーって、加工ありきなのはもちろんもともとの撮影内容の特性上、
表情がとぼしいってのが問題なんだよな。
どうやっても豊かな表情っていうのが無理な子がほとんどだから(トップの
えなこですら)、そもそもポートレートとかコンテンツとしてのグラビアと
相性が悪い。なのでそればっかりになった写真雑誌に魅力がなくなったのは
当然の結果。 >>635
酒井プロも載っているのか。もうヤケクソだな。 >>629
Vol.1が出た直後に会社が吹っ飛んだ、カメラパラダイスって
ムックがあったな >>638
カメラパラダイスは趣味の文具箱の別冊というか趣味の文具箱の編集長の趣味で作ったムック(趣味のカメラ)という1号限りだった別冊もあった。
竡ゥ体は無くなったけど、趣味文、ライトニング他のファッション系はヘリテージってお金持ちサークルの投資家が作った受け入れ会社に先売り。
乗り物系は実業之日本社、残りの出版物は民事再生で借金チャラしてドリームインキュベータが引き受けたから、まだ出るかもね。
ますます趣味性だけの強いムックになるかもしれないけど。 >>644
もうなってるし。ソニーもほとんどタイ製。現時点で日本製はα1のみ。 >>646
キヤノンは工場の自動化を進めて国産回帰だっけ。
工員は派遣の外国人だったりするかもしれないけど。 スレ違いの話を延々と続ける耄碌老害爺。
デジカメ板に行けよ。 そういやライツポルトガル工場ってその後どうなったんだろう 次のiPhoneは更にカメラ機能が充実するらしいから、本当にカメラ専門メーカーは戦々恐々。
今にAIを入れて驚く様な効果を出してくるに違いない >>636
あの雑誌って撮影のノウハウ的な話がメインの雑誌で、しかも対象がポトレ中心だったからな
ポトレやる人でマメに雑誌買うくらい撮影ノウハウに興味がある奴ってなると今は大体コスプレカメコくらいしかおらん
SNSが主な発表の場になったから、色々めんどくさいポトレをわざわざやるアマチュアが激減したんだわ 「マリンダイビング」を発行している水中造形センターが倒産。
同社は水中写真家、故館石昭氏が創立した。現在は館石哲見氏
が代表取締役。 写真集のコレクターってのは珍しいのかな.
図書館的には面白そう. 写真評論家って多かれ少なかれ写真集のコレクター。
金子さんはその数が比べものにならないぐらい凄かったけど。 写真集って、ネイチャーかネーチャンか
カラーかモノクロか
どんな比率だったんだろう 日本カメラの編集長と副編集長が新会社PCT
(Photo&Culture, Tokyo)を立ち上げた。Web主体
だが、ムックや写真集なども手がけるという。 家電批評2021年9月号はカメラ特集
ライターは太田圭一、荻窪圭、豊田慶記、塙真一、primary inc.、海田善隆 >>666
おお!それは良かった
ググっても情報が無いので、何かあったら書き込みヨロシク >>668
PCT最初の出版物は北井一夫「COLORいつか見た風景」(版元ドットコム)
3850円、8月25日発行。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910646008 FOTO ARC[写真の方舟 フォトアーク](仮)
FOTO ARC 編集部(編)
発行:彩流社
A4判 114ページ 並製
定価 2,200円+税
発売予定日2021年9月17日
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784779127816 阿部秀之(65歳)
1956年東京生まれ、東京写真大学短期大学部卒業。
リクルート、タムロンを経て、1986年からフリー。 日大芸術学部卒とかじゃなくても写真家で生きられるのか webで採算上げていくのも苦労するだろうなぁ・・・
スタートからネガティブなことを言うのもなんだが、
元の関係者だからと言ってあまり若い人は引きずり込まないで欲しいという直観がする >>674
アベ珍は自称「写真家」だけど、実態はニコンのセールスマン。 Nikonとキャノンはユーザーだったがイマイチ写りが好きじゃないんだよな。
ミノルタと、昔あったヤシカツァイスは好きな写りだった。
その流れが今はパナソニックなのかな、と。
絶対にライカのセンスが入っている様に思う >>659
グラビアじゃない写真集で日本で1番売れたのってなんだろうな。グラビア系は宮沢りえのが相当売れたらしいけどそれ以外が分からん 参考まで
1位:宮沢りえ『SantaFe』155万部
2位:菅野美穂『NUDITY』80万部
3位:白石麻衣『パスポート』36万部 >>679
宮沢りえは篠山紀信、菅野美穂はアラーキーと記憶してるけど、
白石麻衣を撮ったのは誰だっけ? カメラ毎日はずっと前に廃刊してたが、月刊カメラマンが無くなったと思ったら半年も経たずにアサヒカメラも日本カメラも無くなってしまうとか10年前には考えられない事だったな 1975年 フォトアート
1985年 カメラ毎日
2008年 写真工業
2020年 月刊カメラマン アサヒカメラ
2021年 日本カメラ フォトテクニックデジタル 先月、Webカメラマンにようやくオリモトさんが登場したと思ったら、
新コロ入院体験記でした。
その後が非常に気になっているのですが、
続報が無いということは・・・ >>686
オリモトさん、基礎疾患持ってるから心配ですね。 最近はスマホやデジカメ用のジンバルが出たり、スマホ画像をインスタント写真に出来たりするのだから、面白さは昔並みにあるんだけどな 動画もスマホ写真も、カメラが好きな人にとってはどうでもいい部類の話に入るからな
フィルム時代でもポラなんかはほとんど話題になってなかったはず 今は昔と違っていろいろネットで調べられるからな
昔はインタネットもないし、時間潰すものも限られてたからな ネットで調べれば事足りるような記事ばかりの誌面に好き好んでなって、結果自滅した気もするんだけどな
月カメとか、昔はもっと特集や連載に読むところがいっぱいあったのに、いつの間にか新製品情報しか見なくなったのは
インターネットのせいじゃない気がする
座談会だけ別冊として出せる程度には人気があるってのも、つまりそういうことだろうし もっと色んな方向の記事にした方が生き残れたのかな?
デジタル一眼向きのジンバル選びとか、トイカメラの面白さとか、チェキで遊ぼうとか そのへんの記事を読むために買ってくる層がカメラ雑誌を読むかという問題が
だから、方向性って話だともっとずーっと昔にやってなきゃいけなかったんだろうなと
月カメやCAPAなんかはかつては若者向けの投稿雑誌の色合いだったわけだし、変化に対応するのは不可能じゃなかったかも
アサカメとポンカメは昔からオッサン向けだからな…… 全盛期のカメラ毎日のような新進写真家発掘の場でもあったけど、今じゃ個人が自分で発信できる環境があるからな
もうムック形式のマニュアル本しか紙媒体では無理だろう >>696
これはでかいだろうね
デジカメがインターネットの普及より少し早く発達してたら、昔のパソコン雑誌みたいに
CD-ROMが付属してその中に動画コンテスト入賞作品が入ってる、みたいなやり方が広まってたかもね すれ違いだが、ビデオ THE (ザ) ワールドとか昔あったなw 音楽雑誌を例に取ると、今を生きる演奏家もきちんと特集してたレコード芸術は残り、いつまでも1960年代のジャズばかり特集してたスイングジャーナルは廃刊。
今のニーズをきちんと捉えないと生き残れなかった。
いつまでも静画中心では無くなって当たり前だったのだろう 月カメの座談会ムック、ぜんぜん売れてないみたいね。
キヤノン叩き、ニコン、ソニー上げという構図が見えてしまったからね。 CAPAもニーズに応えて生き残ったとも言えないな
今は少し残存者利益で寿命が延びた程度のことなのではないかと思う monoマガジン(9月16日9号)にオリモトさんの退院報告が載っています。
後遺症が心配ですが、ひとまず良かったです。 >>704
訂正します。
【誤】(9月16日9号) → 【正】(9月16日号) webと紙がフュージョンしてないと生き残れないってことかね >>706
ネットワークオーディオという配信とかNASに置いた音楽データとかの雑誌があったが、ネットのPhilewebとほぼ同じ内容で、 オーディオの世界ではアナログレコードと同様に伸びている分野だったのだが >>707
Philewebって、例のデジタルカメラグランプリのスポンサーの
音元出版がやってるやつか。 マリンダイビングも廃刊。水中造形センターが破産したため。 >>712
10年も前かw
後継誌は何が変わったの? 写真文化を東京から世界に向けて発信するwebメディア:Photo & Culture, Tokyo
https://photoandculture-tokyo.com/
日カメの元編集長の興した会社か 11月オープン予定らしいね >>715
オーディオ系の記事は無くなったんじゃないかな 月カメリターンズ3号目はヌード特集
9/30発売
1〜2が5ヶ月開いて
2〜3が4ヶ月
進行の手間とか考えると1月は無理そうだから次は3ヶ月後の12月か? >>718
12月には「間違いだらけのカメラ選び」をやるのだろうけど、
売れないんだよね。 >>719
むしろ間違いだらけのカメラの選びだけでいいのにな… 赤城 阿部 落合 河田 諏訪 豊田 山田
安定の常連メンバー(予定) >>407
サンダー平山氏はサンダー平山事件というものを起こして干されたんだな。
キャノンも闇の深い会社だ
https://80sourdecade.wordpress.com/tag/サンダー平山事件/ >>724
2〜3ヶ月前から広報してたから、休刊って。 カメラ雑誌というより、紙の雑誌というメディア自体がもうオワコン
なのだろう。 「カメラマン」の元編集長が新コロで入院中だそうです。(ブログより)
回復をお祈りいたします。 もっと薄い雑誌でもいいのにな
B5むりならA5でもいいし
qrコード読んだら動画でもいいし
ワンコインが無理なら
770円ぐらいで >>729
ワクチンは絶対に打たない、と日頃から公言してるからね。 >>731
WEBでいいのでは
年間1980円ぐらいで 写真で決闘ってSNSでタグ付けて、盛り上がってるのかもしれないけど
一行コメントばかりでアホっぽい
先生に開設してもらうのはいいかもな ここ2〜3年で400円位値上げに、
とうとう表紙モデルに男。
CAPAもやばいのか? >>739
商魂的な雰囲気に慣れるまでは男が表紙の方が買いやすい
スタジオライトで撮った有名人女性とか技術的ににも剥離が有りすぎて手が届かんし >>739
ジャニだからね。ジャニの連載を持っていたアサヒカメラも休刊したし、
日本カメラもジャニ関連の記事があったような気がする。 >>694
たぶん、そのへんに進出してみたところで読者アンケートで不人気であっさり途絶えたと思う
いや、読者アンケートはがきとかやってたかどうかあんまり記憶ないんだけど 双翼の日の丸エンジニア ゼロ戦と飛燕の遺伝子は消えず
戸津井康之
学研プラス
「未来技術遺産」に登録された『ミノルタα-7000』と、伝説のバイク『カワサキZ1』誕生の背景には、知られざる熱いドラマがあった。軍用機設計の巨匠から「負けじ魂」を受け継いだ2人の技術者が、世界を相手に挑み続けた姿を描くノンフィクション。 日カメで講評もやってた金村修が、
ちょっと前の家電批評の連載で、
アサヒカメラや日本カメラの廃刊について、
「カメラオタクが写真家と名乗る時代の終わり」と評してたわ
端的な名言だと思った 35o判以下ってカメラが不完全すぎて作家でもカメラの話になったまま戻ってこない人も朝カメポンカメ辺りにはウヨウヨ居たよね
逆に中判以上はカメラの話が薄すぎて作品の話に偏りがちという >>746
森山大道の様な芸術家的な写真家は中堅どころ位までには全くいないよな。
寧ろ西田航氏の様なカメラマニアがプロに増えてる感じがする ふぅん…良く判らないけどお前らの言うカメヲタじゃない芸術?写真家って例えば誰のことよ??? 木村伊兵衛とか渡辺兼人とか、森山大道とか東松照明とか 芸術写真家というなら、川田喜久治とか奈良原一高だろ。 木村伊兵衛は芸術家じゃないだろ。スナップの名手。
どっちが良いとか偉いとかじゃなく、ジャンルが違う。 >>753
あれはスナップポートレートで、芸術写真ではない。
しかも、東京からモデルを連れていった演出写真。 >>754
そのWebにも秋田県出身の女性ときちんと書いているが 昔、アサヒカメラで連載していた松本徳彦さんの
「ネガ拝見」で、木村伊兵衛がこのモデルをどのように
撮ったかがベタ焼きできっちり解説されていたよ。 >>753
芸術写真というものが判ってないようだな。まず木村は
秋田という地に惚れこんで長期間撮影した。がそれまで
やってきた方法、つまりスナップ写真を撮りづ付けた。
まあ秋田美人にロックオンされたという点も大いにある
けれども。雑談ではエロ話ばかりの人だったし。とにかく
歩いてパシャッととってほとんど振り返らずにまた歩く。
絶対に元の場所にもどったりしない。それがスナップ。 木村伊兵衛賞があり、多くの名写真家を輩出しているのに、それでも芸術家じゃないとか、お前頭がおかしい プロカメラマンや芸術家を頂点として
その裾野にアマチュアやカメラオタクたちが広がってて
カメラ市場がにぎわってきたんじゃないかなあ
ネット以前の時代は、それらが一堂に会するプラットフォームがカメラ雑誌だったわけで カメラが売れなくなったのはiPhone他のスマホの付属カメラ機能がどんどん上がって、コンデジ位の性能では要らないとなってきたからだろう。
ニコンはコンデジはデジタル一眼に匹敵するハイエンド機と、防水コンデジしか無くなったし。
防水もiPhoneは12から防水になったから、それも今に蚕食される可能性大だが もともと銀塩の時代から一眼レフよりコンパクトカメラの方が圧倒的に売り上げが多く、メーカーはコンパクトカメラの利益で一眼レフを開発していたようなものだった
利益の源泉がそっくり消えて無くなった以上後は いっそカメラメーカーがスマホを出せばいいのに
もしくは、スマホ型のカメラを出すとか・・・ >>759
あの賞は新人賞だからアート系も含まれるだけ。木村は
スナップ系だから「芸術家様」なんていったら逆に怒られる。
もう少し氏の著作なりを読んでみてはいかが? >>767
10/7まで臨時休業ってHPには書いてある カメラのニッシンはオレが会社員に入った頃からよく行ってた店だ。
無くなったら悲しい カメラ女子向けの雑誌は増えてるのに、主流派の筈の日本カメラとアサヒカメラが廃刊って何事なんだろうね >>772
昔は昭和通りに面した秋葉原と御徒町の間にも支店があったんだよね。
会社から近かったし、土木コンサル系の会社にいたからよく現場写真をそのニッシンに出しに行ってた 「カメラのにっしん」だったよな?
いつの間に変わったんだ
神田川の畔じゃない方も覚えてるが
互い違いのフロアだったかであっちの方が大きかったよな
パノラマ切替機が欲しくてw
NewKissの新古品を買った希ガス 特選街が11月号で休刊。43年の歴史に幕。
昔はカメラ特集をよくやっていたけど、最近はほとんどなかった。 >>775
悲しいね😭
価格ドットコムを見るもんな >>762
90年代のフィルム時代末期ごろだと、家族行事や旅行で使うのは写ルンですって家庭も多かった
行事につき一コで、そのまま現像のときおまけでもらえるミニアルバムに写真入れればそれだけで整理できたし
カメラは家にあっても年単位で使われてなかったり
今思うとあの頃が終わりの始まりだった気がする >>770
主流派じゃなくなったから
というか、主流派雑誌が女性を最後まで読者層に取り込め(ま)なかったから、ごっそり取られただけでは
でも言うほどカメラ女子向け雑誌って増えてるか? GENICくらいしか思い当たらない >>779
結婚すれば趣味どころではなくなるのが日本の女子。
せいぜい10年趣味を続けられれば御の字なんだろうな 子供が大人になってやっと時間ができたとしても、またカメラに戻ってくるかどうかは保証は無いですねどね >>782
よほど金持ちじゃなかったらiPhoneで済ませて終わりでしょう
それか夫婦で写真を楽しむかだな iPhone以上の写真を撮るのも大変な事だしな。
ここの住人もiPhoneで上手い人に敵わないと思う。
iPhoneカメラ機能高過ぎ 今のiPhoneのカメラ機能もすごいがお値段もすごい
個人的にはiPhone 13 Pro買う予算があるならSEにして差額でGR3買うと思うがこういう人も少ないだろうなあw iPhone12Pro持ちだが確かに高額だよね。
13万円弱って今みたいに日本が貧乏になったら大変な値段 一日中持ち歩いて人前でいじりまわすモノだから
見栄だけで買う層もありそうだ >>785
GR3持ってたけど用途が中途半端だったから売っちゃた
本格的に写真撮る時は一眼レフ、ミラーレス持ち出すからな デジタル一眼のRAW撮影でRAW現像したら、真面目に写真を撮ろうと考えた場合、その過程ができないと怖いわ。
現場で撮ってダメだとJpegは救えない場合が多い。
iPhoneもRAW撮影出来るようになったが、純正以外で扱えるアプリはあるのかな? >>789
SILKYPIXのカメラアプリ使えばRAWで撮れるぞ
でシルキーのソフトで現像出来る >>791
タダで使えるバージョン8のLUMIX専用アプリは手に入れた iPhoneでもすごい写真が取れるぞという話、「iPhoneで写真を撮りたいわけじゃないからどうでもいい」に尽きるんだよな
スマホカメラ、確かに仕事のメモ用とか外食とか撮るのには使うし重宝するけどそれだけというか
たまに本当はデジカメで撮りたいような場面で手元になくて仕方なくスマホで撮ってると本当がっかりする >>780
基本的には男でも同じだったとは思う
程度の差はあるというか、女性の方が戻ったりとどまったりするハードル遥かに高いとは思うけど
こういう板にいるとなんか錯覚するが、結婚したら趣味どころじゃない、子供が生まれたら趣味の金どころじゃない、
ってのほうが昔からデフォだったかと
だからこそ若者向け月カメCAPAと中高年向けポンカメアサカメという棲み分けがあったけれども
その中間層は昔からなんかいないもの扱いだったわけで カメラ雑誌は1985年のカメラ毎日休刊とともに終わった。 >>794
あほか、月カメもcapaも読者の平均年齢60歳以上。住み分けなんてあるかい。全員ご老人さ。 >>795
ちょうどα-7000出た時でしたな
カメラ毎日は最期のほうは買いやすい写真時代って感じでした カメラ毎日はカメラレンズ白書という本を休刊後も出してたね。
何回か買った記憶がある >>798
休刊後に出したのは「カメラこだわり読本」というムックだけ。
レンズ白書は出していない。 カメラとアクセサリーだけの本を平成元年頃に買った記憶があるが、アサヒカメラの別冊だったのかな? >>802
これだよ。
カメラ毎日だとばかり思ってた 今はネットで検索すれば、ズラズラでてくるから
いらないよな プロカメラマンが製品のレビューをしているのでその点は役に立つ >>796
だから昔の話だってば
投稿雑誌感覚で月カメCAPA読んでた若い読者が就職結婚で趣味から離れてごそっといなくなって
新しい若者も入ってこなくなったから結局他2誌とあんまり変わらなくなって、そのまま息絶えたんだろ
それでも誌面の雰囲気だけはちょっと若さ気取りしてた気がするけど ああいう白書の意味があるとすれば、あとあとその当時の記録になることかな
ネットで検索してずらずらでてくるものは時々刻々と変わっていくから
と思ったが、月カメ別冊のカメラ選びにも全製品リストみたいなのが付録としてついてたし
今でも欲しがる人以外にいるのかも(雑誌が休刊する前は付録冊子としてついてた記憶) ヌード特化の特集号、カメラやレンズに比べたら劣るってのは分かる気がするな
ヌード特集号を買う奴は「あくまで雑誌を買うという言い訳で買う」のであって、あれじゃタダのヌード本だもんw
一方でヌード写真にたいして食指が動かない奴はもちろん買うわけないし 雑誌のヌード写真の多くは性欲に響かないので面白かった。 ふげん社のアレ、正直転けそうだな。カメラ雑誌が時代に取り残された部分を煮詰めた感じしかしない。 年2回で値段もかなり高額だから、なんとかやっていけるんじゃないか
カメラホリックとかも結構続いてるし カメラホリックはホビージャパンで出版しているのか。
なんか凄い 月カメは幻の休刊次号出した方がリターンズよりも売れそうなのが何とも
むしろ食傷気味なリターンズこそ紙の雑誌でなくネットでやれと思うのだが 面白いけど巻末モノクロでいいよ
カラーモッタイナイ フォトサロン/写真ギャラリーの唯一の専門誌だった『PhotoStage』、2022年1月号(No.228)で廃刊。
ttp://camerajoho.web.fc2.com >>819
間違いだらけのカメラ選びっていうタイトルからして某自動車評論家のパクリだし一世一代の買い物だった昭和ならともかくいまどき趣味でカメラ買うのにそもそも正解も間違いもないと思うんだが
それでもまだ企画が始まった最初の頃は良かったけどメンバーが変わっていっていつしか辛口毒舌評論という名のただの悪口大会に成り下がってしまって、つまらないどころか読んでいて気分が悪くなるようなものになってしまった
某メーカーから広告出してもらえなくなっちゃったとかちっとも悪びれずに言うあたり悪質よね
どうせならどこからも広告受けずにやってみろって
それこそ紙媒体じゃなくてネットでやっとけって話よね >>827
あの座談会は広告出せば持ち上げ、出さなければ叩くよ、
と暗に脅して広告を出させる企画だからね。 間違いだらけのカメラ選びってタイトルは田中長徳が自動車のやつをパロってつけたのが元々
今でも10万円コースでデジ一買うなら間違ったもの買いたくないと気にするのはあるだろうし
そこは突っ込むところか?って思うけどな
タイトルの付け方のセンスって言うなら、終刊間際にあったソニーを止めるな!のほうがどうかと思った
まあ、バイヤーズガイドとして読まれる&役に立つ座談会か?と言われるとあれだけど
ただまあ、ああいう放談企画はネットより紙のほうが適してるんだよな
ネットだとターゲット層以外が目にして必要以上に炎上するから ノリが創刊当時から変わらないというか…
カメラの進化や今後についてもっと俯瞰して語る事もしてほしいが(してるのはわかるが)、チャチャ入れたり悪ノリで紙面が構成されてるので本質が伝わりにくいと感じる。
評論家と言われる方々かこれでは写真文化も写真機文化もあんまり積み上がらないような…
今回も買ったけど、次はもう買わないかな。 あくまで個人の主観だけど、カメラという機械をこよなく愛するタイプの評論家が減ってる気がする
今の人は自分が使う、好きなメーカーには好意的だがそうでないメーカーにはそもそも興味がないので平気で叩ける感じ?違うか?
昔はいろんなメーカーのカメラに詳しい人がいて、偏りはそれなりにありつつも今よりはフラットに評論してたと思う
あとこれは考え方の違いなんだろうけど、前は欠点のあるカメラでもそれをカバーする使い方をすればいいじゃんって人がいたけど今はここが欠点だ、ってなったらそこを容赦なく叩くようになったよね
でもそれはカメラ評論家云々以前に現代のネット社会の特徴だけれど >>832
そう思います。
欠点があるとそこばかりあげつらうというか…。
慣れや工夫で、とかの評価軸も感じられない。
まぁ多くの人が経済的に余裕がなくなって、買い物に失敗したくないという要求が強まった結果なんだと思いますが。
あれなら昔の田中長徳氏のカメラのポエムみたいな方が個別の機種の特徴や生み出されたであろう経緯なんかを表現できてると思いました。 >>834
サンダーみたいなんが今はいないからなぁ チョートクはnoteやってるけど、1エントリごとバラ売りの有料で読むほどじゃないよなという感じ
雑誌文化が斜陽になって、あの手の文章が一番今需要が宙に浮いてる希ガス
>>833
これ、欠点をカバーして使えばいいみたいなことを言うとそれはそれでネットで
エクストリーム擁護とか言って叩く人がいるせいもあるかな、と
欠点があるならそれはごまかさずにちゃんと問題だと言え、みたいなの こよなく愛するかどうかは知らんが
単純に機械を愛でるというアプローチは廃れたな
かつては「電気仕掛け」が蔑まれもしたが
今や電気仕掛けどころか全てが「演算」の上に成り立ってて
カメラは今や素材としてのデータを得る「デバイス」でしかない フィルムカメラ関連のムックや記事、今のところ若者にブームとかで何とか持ってるようなもんだけど、中古フィルムカメラが投機目的で高騰してるのと、フィルムの相次ぐ値上げで、一年後には需要が壊滅してるかもね。 ハーフもPenEEが6000円くらい、PenEE2になると1万超えてるとか馬鹿じゃねーのとは思う >>840
月カメ座談会でのソニーとキヤノンに対する冷淡さにはそのへんに由来するノリがまだあるのを感じる
で、そういうスタンスが好かれてるかと言うとこのスレ書き込みを見たら分かる通りそうではないので
結局、写真よりカメラが好きな人で支えられてる業界で、カメラがただのデバイスに成り下がっていった時点で
時間の問題だよねってのはあるんだよな
前も書いてた人いたけど、スマホカメラやチェキにはどうやっても流れていけなかったのがカメラ雑誌 >>841
「カメラ」が趣味で集めまくってる知り合いが、そろそろフィルムカメラは思い入れがある機種以外売却どきかもしれん……
と寂しそうに言っていた
理由はフィルムの将来がいよいよなのと、あとヤフオクあたりの落札相場がいまひとつ悪くなってることらしい
店頭のはブームのこともあって整備に力を入れてるからいっときより高めになってて分かりにくいけど……とのこと どんどん売り抜けよう。早いもん勝ちだぞ。押し入れの
負債の在庫一掃だ。(そうして値が下がったら俺が買うw) コダックのエクタクロームが4000円を上回ったのにはワロタ、こんなんじゃもうフィルム使う奴おらんやろw >>849
チェキは10枚780円くらい
つーか現像代1500円足して考えたら、チェキワイド(10枚1500円)と同じくらいまで行くな リバーサルは現像も高いんだよ
ネガはネット現像で昔と同じかもっと安くやってくれるとこがちらほらあるから、そこにガンガン送ってるけど >>854
「コマ」「切り」な
ラボが混乱するから窓口では斜に構えず人と同じ正確な注文で
まあ今はヒマだろうから良いのかもしれんが
昔友人が堀内にハイスピードインフラレッドの4x5を何故か但し書きを英語で書いてだしたら
見事に暗室の赤外線灯でアボーン食らってたぞ
リバーサル全盛期のプロラボを知ってるのなら間違えようが無い注文をいつも心がけててもヒヤヒヤしてるのが普通なのが普通 仕事で文章とか書いたことがないんだろうなあ。こういう文書く人って。。。 得意分野の話題で、
話が止まらなくなる系のオタクみたい >>1
>>1
【全スレ注意連絡】 ※ カクサン希望 コピー自由
在日コリアン説のある写真家の長谷川唯の正体は、情報操作をやってる工作員
↓ご尊顔 写真 7枚
http://imgur.com/a/RCkNcK9
長谷川は、↓にアクセスする人のアカウント情報など探ってくるので注意してください
http://pbs.twimg.com/profile_images/1455733006933831680/v8_SVpgy_400x400.jpg
Twitter @yuihash http://mobile.twitter.com/yuihash
facebook 長谷川 唯(ゆいぽよ) http://ja-jp.facebook.com/yuihash
Instagram @yuihash http://www.instagram.com/yuihash/
・正体は闇探偵の集団ストーカーネット工作員か創.価.集団ストーカーネット工作員のどちらかと考えられている
・在日コリアンに共感するツイートをしたり、スマホに韓国国旗のシールを貼ってたりすることから在日韓国人説がある ソースhttps://imgur.com/a/s5iJCTj
・神奈川県川崎市中原区宮内出身 の左翼活動家
【ネットで告発される悪事を隠蔽工作する闇仕事に従事】
悪事告発や真実を投稿する人に妨害行為
・スレをコピペで荒らしまくり、悪事告発の内容がよくわからないようにする
・告発する人にセクハラ投稿や嫌がらせ投稿をやってスレから追っ払おうとする
・告発する人の嘘の悪い噂を投稿し、告発する方が悪いと思わせるような印象操作をやる
・告発する人に訴訟などをチラつかせ、脅して言論弾圧
・告発する人のIPや端末情報を探り、ハッキング、特定した後、集団ストーカー犯罪で潰す
・ブラックな実態があるのに、それがないというような誤情報のテンプレを何度も投稿して隠蔽
詳細は↓
🚨長谷川唯【SEALDs】【左翼】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/minor/1634017226/l50 jgkfld
「 長谷川唯 写真家 SEALDs 」にて検索
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 新雑誌、早くも発送遅延のトラブルで先が思いやられる。 身内では出版記念パーティーやるくせに、肝心の客たちには金払ったのに発売日に間に合わわないって… >>864
事前予約したのに届かないので発売日を勘違いしていたと思ってたらそういうことなのか。
大丈夫かな。 安くしたら採算がとれない
高くしたらリピーターが来ない
どちらにしても続かないんだから高く設定するのが正解 採算は軌道にのってからで良い
誰も買わなければ、創刊号で廃刊 誰も買わなかったから部数が出てない→古本屋で高騰
まあ写真集じゃありがちですが。 「写真」Sha Shin Magazine<vol.1>−東京 TOKYO [単行本]
1月20日創刊。2970円。発行:年2回(1月・7月)
元日本カメラのスタッフが新しく写真雑誌を立ち上げました。しかも紙媒体に絞る展開という。 元SMAPの稲垣吾郎がフィルムカメラ好きだってさ。カメラ雑誌よりも影響デカいんじゃね? 昔と違って酢酸沼はものすごい金がかかるようになった >>876
未現像の大正のネガなんて今の時代にあんのか?あったとしても100年前のが今更現像できるとは思えんだろ。 稲垣メンバーはネガとプリントの区別もできないことが判明w ふげん社の奴、みんな金もらってるんじゃないかというくらいに
絶賛の批評ばかりで批判が全然ないねw >>885
妬みを爆発させる前に素人向けの記事に現像って言葉なしでプリントの存在を伝える事が不可能な事を
補則しなさいなw >>885
ネガとプリントじゃなくて、現像とプリントの違いでしょ。 >>887
別に妬んでなんかいないけどw
ただ元ジャニでもやっぱりジャニはジャニだと思っただけ。 >>875
何年か前に文春の後ろの方のカラーページでカメラを持ってる写真が写ってたわ。
メーカー忘れたけど、有名人が使ってるカメラとかってスレがあったときに書いた記憶がある。 チョートクとか赤城某の言葉遣いって気持ち悪くて虫唾が走る 今は身の回りの実体物のウンチク語る文化が廃れてるからなぁ
ネット通販で簡単に物が手に入るようになって、探し回ってようやく手に入れたって快感が無い カメラを始めた頃は中古屋のおっさんの薀蓄をきくのが
楽しかったんだけどなあ。最近はそういうのは流行らないか。 俺の知ってた蘊蓄語りが多い店ってのはこんな感じだった
B級品を一見さんに言葉巧みに売って処分
A級品は常連専用に確保するが、おもてなし料で相場より高め
俺は上客ではないがご近所なのでそれなりの待遇は受けたが いや、別に悪意をもってみるわけではなく
蘊蓄トークを一見にも常連にも上手く使っていたということ >>895 >896
ネットも昔は機種名で検索するとそういう個人サイトがいっぱい引っかかって楽しかったんだけど
最近は新しいのならプレスリリースと情報サイトとブロガー()、古いのならオークションの相場や
そのミラーページあたりがずらずら並ぶだけで本当つまらなくなった
最近は買ったものレビューすら動画だったりするし >>899
じゃあ、自分で書いて、俺らに見せてくれよ!
待ってるよ‼︎ キヤノンとSONYがなりふり構わずメディア工作してるから、その逆鱗に触れる様な都合の悪い記事を載せる
ってのが年々難しくなった結果としてのカメラ雑誌の破綻だからどうしようもない。
まだメディアと持ちつ持たれつとか、緊張関係とかなら分からんでもないが
一方的に提灯記事でないと広告引き上げ!ライバルメーカーネガキャンも忘れるな!!
ならどうにもならん 実際のところ写真趣味自体は1990年前後よりも市場は拡大してるし
135mmFFカメラ自体の売り上げも80年代位はあるわけだからやりようはあるはずなのだ >>905
今年でCP+も終わりかな。カメラグランプリも終わりそうだし。 昔のカメラ雑誌読んでみたけど面白いな
メーカー取材のノリは今と変わらず草
フィルム供給の話にPXとか闇とか出てくるのはさすがに終戦直後… そのうち、あさひソノラマの「専科」シリーズをすべて
コンプリートしたい。。そのうち。。。 >>903
意外に大きな理由に「雑誌のフォトコンが斜陽」「投書文化が廃れた」ってのがあると思う
カメラ雑誌(特に投稿欄がにぎわってた頃の月カメとCAPA)、この二つをチェックするために買ってる人が結構いた 皆の帯域も上がったことだし、ひと昔前のグラフ誌みたいなでWebメディアが欲しいな 新宿歌舞伎町前のきむらから続く、キタムラ大ガード店が閉店か >>904
135mmが何か知らないのかな
アンカー間違えた 135か35mmかハッキリしろって話じゃね?
しらんけど とすると、135mm知らんのか、という謎のツッコミがわからない。 FFカメラも謎よ
オートボーイJET135ならまだわかる 80年代だってカメラやフィルムの売上の大半はカメラ雑誌なんて読まないファミリー層だったわけで
カメラ雑誌を買おうと思うような層が離れたらどれだけカメラ市場が大きくても無理よ 書店に行けばいつも置いてあって、手軽に見れる良い媒体だったんだけどな。
もちろん、今ではネット上に情報は溢れてるけれど、初心者が探すのって難しそうだしね。 胡散臭い教室みたいなのが成り立つのはそういう背景か 胡散臭い教室なら昔からあるけどなw
ライカ・ローライ・ハッセルじゃないとハブられる某江古田のとことか SNSで流れてる広告よ
ツッコミ所満載でツッコむ気が失せるレベル 現代写真のトレンドとか、海外写真家の作品、話題の写真集なんかの情報源としてはライトな感じで良かった。
IMAとかじゃ敷居が高いと思うので。
カメラ広告に頼りすぎたのが敗因だと思う。 これはもうさんざん言われてる話だけど、カメラ雑誌の読まれる度って、
連載(コラムとかエッセイ)>カメラの話>撮影技術の話>「写真」の話
なので……
写真ほとんど撮らないけどカメラの新製品と広告だけは見る人とかがいっぱいいる 大昔に連載してた日本カメラのアルチザンの話は面白かったな。
第一回はチョコレート職人の話。
昔の様にカメラ雑誌に余裕が無いと出来ない企画 雑誌というかムックだけど「写真。」の森山と北島の
いいたい放題対談は面白かった。どっちが知ってるかを
競争してるみたいで。 建築写真の本や雑誌はよく買うんだが、それは「写真ジャンル」ではないし、
写真というだけの括りで出版するのはもう今後は無理だろう
カメラプームつぅのはオーディオブームと一緒でリバイバルなんてものはない 競争する為の写真
他人と比べる為の写真
勝つ為の写真
皆んな嫌い 嫌い・嫌い、と何かにつけて言うのが癖になると
根の暗さが身に染みついてしまいますぜ そう言えば、元ハンケチ王子がCAPAに撮影した写真を
掲載してもらっていたな。でも、タレントに頼るように
なると末期症状。 >>944
この思い出も遠い過去になってしまったね。 CAPAも凄いことになってたわ。
あの値段、あの薄さ。
マジかってな。
激ヤバだろう。 凶はなんだろ
大吉
吉 ・・・電子版
小吉
大凶・・・不買? Kindle unlimited入ってるからCAPAやデジカメマガジンはタダで読めるんだが
電書版ものすごく読みにくい
雑誌と電書って相性悪いんだな >>950
まあ電子版ではインクの匂いも紙の匂いもしないけどね。
オレはFujisanでときどきCAPAやデジカメマガジンを買ってる。
PCで拡大して読んでるから、老眼鏡が必要ないw >>951
そういう紙らしさがないのも寂しいっちゃ寂しいんだけど、雑誌って目次からじっくり読むもんじゃないからさ
ぱらぱらっとやって目を引いた特集から読んだり、まず連載ものを読むために後ろの方から開いたり、そういうのが電書はしにくい
紙なら無意識レベルで読み飛ばす広告ページも邪魔だし(出稿側的には強制的に読ませられておいしいんだろうけど) >>952
オレは電子版で、後からも読むよ。単にスライダーを動かすだけで
いいわけで、紙よりも便利だし、だいたいかさばらない。 電子書籍は普通インデックスでざっと見ながら見たいとこ
だけ見る感じ。雑誌に一番近い。 じっくり読む活字の本と違って、雑誌は性質上、紙のメディアだよな
最もリーダブルなデバイスは紙なんだわ
写真雑誌の場合、作品の写真を大きなサイズで見たいというのはあるけど >>954
活字本は目次がリンクになってるから良いけど、絵や写真が多い雑誌はレイアウトを保持するために
誌面をそのままファイル化してあるからそうもいかないよ 国会図書館のホームページで昔の本や雑誌を読めるようになるようだが、
昔のカメラ雑誌の方が今のより面白かったりして。 今や名機のカメラの新発売当時のレビューがあったり、ビッグネームな写真家の新米時代の作品が載ってたりするから面白くないわけがない 高齢者ばっかり集めて座談会をやる月カメリターンズw 阿部(65歳) 赤城(61歳) 山田(61歳) お達者倶楽部かよw 読者が求めてるっていうか
新製品インプレや広告を読者が「求めてない」と言った方が近いんだろうな お前らが年を取り過ぎてるんだよ
だから前にも見たものだらけになる 「私もそう思います」だらけの座談会なんて屁の役にもたたない。
衰退する業界ではみんなお互い「同感です」と言い合っているよね。 同調する先に不満が在るならそれ宣伝して回る事に
そうしないと大損するんでしょ
それも同調圧力なんじゃないのか その場の同調圧力っていうより
皆が皆同じ大人の事情抱えてるってだけでしょ カメラマンリターンズの座談会はキヤノンをどう扱うかだけ
楽しみで読んでる。前回はけっこうヨイショしていたけど、
今回は本来のニコンage、キヤノン叩きに戻るのかどうか。 ニコンがあの体たらくじゃなあ
もうノスタルジーの中の存在だわpgr 来月号のカメラ雑誌はニコンZ9が一色になるわけだが、
カメラ雑誌が少ないからなあ。 CAPAヌード扱うようになったんだな
だから今月号は特別価格なのか >>982
最後はヌード特集だったカメラ雑誌
カメラ毎日(~1985)
アサヒカメラ(~2020)
カメラマン(~2020)
日本カメラ(~2021)
フォトテクデジタル(~2021) 月カメは本当偶然だったみたいだけど……
ヌード特集、店頭で買いにくくなるだけなんだよなあ
エロ写真が見たけりゃエロ雑誌当たるし 他と違ってCAPAのヌード特集
表紙の人は服を着ている 廃刊処理に必要な資金を最期っ屁のヌードで賄うのである。 もともと読者を取り合ってたわけじゃないからね、カメラ雑誌
月カメがなくなったからCAPAにしようみたいなのが多分あんまり(ほとんど)ない
元月カメ読者は、月カメなくなったら買うのをやめただけ アサカメや本カメは割と多くの図書館に置いてあったけど
休刊になったから代わりにCAPAを置くようになったということもないしな アサカメポンカメ毎日がいわば権威で
キャパや月カメは格下というかカジュアル路線
中高生向けの感じでスタートしてたしな
今は中高生というより中高年だろうけどw 昔々、CAPAと月カメが若者向けで投書欄とか賑わってた時代に
この2誌同士の名前はライバル誌感覚でよくネタ的に出されてたけど(CA●Aみたいな伏せ字で)
朝カメポンカメの名前はまず出なかったな、投書の中でも編集の文章の中でも
個人的な趣味だが、あの投書欄がすたれてから読むところがなくなった気がする
読者年齢層がだんだん上がっても、世紀の変わり目くらいまではまあまあ賑わってたような 話がズレたけど、だからその頃でもその2グループは別々の世界だと思われてたんだろうね 俺の居た昭和~平成の頃の大学写真部じゃあ
アサカメポンカメカメ毎 → 文系や美術系の学部・他大学生
キャパ月カメ → 理系の学生
がそれぞれ愛読しているような棲み分けだった
もちろん例外もあったけどね 理系は写真工業だろ
フォトコンテストやコマーシャルフォトは意識高い系w
※個人の感想です フォトコンテストやコマーシャルフォトは田舎の印刷屋さん系でしょ。
東京だと社長の名字が知れ渡たり過ぎていて、その延長で扱われちゃってった。 >>996
カメ毎は昭和60年(1985年)に廃刊になってる。平成になる4年前。
何年大学生やっていたんだ?ウラオモテか?w このスレッドは1000を超えました。
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