>>518一番下。ん、表現がいまいち分からない。
相手が着手を許されている空いてるカードの枚数が敵の人数より多ければ取る。ってことか。
少なければ(1、2、3枚しか相手に着手を許さない)、もしくは同じ場合は取らない、埋められるから。
でも相手がパスを使ってなくてこっち3パスしてる状況ならそれでもとるかな?
かなり解釈が間違ってるかもしれないから返答求む。

>>515の1番目は答えて欲しかった。

>>519
1番目:これも表現が良く分からないな・・・
>理論上jkを出せる枠の数が敵の数を下回ったら出し切りに転向。
敵3人でjkを使うところが2か所でも出し切り?1ヶ所またjk使わないと出せなくない?そのあとも二間跳びがあったとしたら
埋まるかどうか分からなくない?パスした方がいいのでは?
>初めに軸周りが充実した手札だと、反面jk出せる枠が少ない訳で、
いやそのときこそ止め勝ち狙った方がいいのでは?

2番目:ならかなり損では?

センター決めのコツ、「相手の過ごせるターン(空いてるところ)+パス」と「自分の過ごせるターン(着手可能場所)+パス」
を比較する作戦ですね!?すごく納得しました。
ここで気を付けるのはjkの存在だけど例えば>>520の一番下の例のように。
着手可能場所からさらにその周辺も考えないといけない。そこはどうする?
でも基本は上に書いた通りにすることが大切だということは学んだ。早速実践するよ。

>>520
2番目:>Aと3を比較すると実質生きられるターン数がどっちも3+3ターン。
3を選ぶ場合だと6ターンなのだが?