中国的情勢
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あるよw
中国の経済成長、企業などなど。
日本との差が明らかになるのも遅く無いだろな。
今の日本政府は腐敗してるようなものだ。 |___
. / <`∀´> ネトウヨ乙
/ / \ ネトウヨが集団工作を始めたな・・・
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(Ξ´ ‘ミ)
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/ < > ネトウヨ!!!!!!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ わたしは 中国人です。
わたしは 日本へ 行ったことが ありません。
わたしは どこの 外国も 行ったことが ありません。
わたしは 中国の 各地も 行ったことが ありません。
でも、わたしは 大きい 船を 乗ったことが あります。 私は 日本の カッコイイ おじさんたちの 臭い 靴下を 履いて いる 臭い 足の 下の 小さい 人間です みなさん!
日中友好は中華マンコを舐めることです。
ボクはついこの前まで女に無縁の糞野郎だったけど、ついに新橋のガード下で夜10時ごろ、
夢の中華マンコをゲットしましたよ。
煙が出るほど舐めてます。中華料理を与えれば無問題、コスパ最高ですよ。
中国のオマンコは日中関係を論じるとき言及の欠かせない重要テーマですよ。
日本と中国の男女がほんとにオマンコとオチンコを舐めあうことができるか。
これは日中関係では最重要の課題なのです。
中華マンコが日本マンコと異なるのは、強烈なウンコとオシッコとオリモノの熟成された芳醇な香りと味です。
マンコと彼女のあらゆる匂いが渾然一体となっているのです。
ボクは生まれて初めて中華マンコを舐めたときは、昇天するほど昂奮しました。
舐めながら、うれしくて、うれしくて、まだ挿入してないのに射精してしまいました。
1週間ほども洗わずに蒸れた中華マンコが匂い立って、得も言われぬ香味だったのです。
中華マンコの本体を舐めるときは豚姐の上半身から逆転回で滑り降りて、上からがぶりと舐めてくださいね。
下半身からすりあがって舌を上方に突き出して中華マンコ舐めると、ときに中華豚姐がよがってオモラシします。ジューシーですよ。下から舐め攻めているときの、中華尿扣からの聖水は。
みなさん、中華マンコの入浴頻度は3日に一回以下、だいたい週1なのって知ってます?ボクはもちろん知ってますよ。
騎上位でオマンコやってると、よく中華豚姐が感極まって放尿するんです。
もうびしょびしょ。可愛さと愛おしさのあまり、いつもすぐオシッコ飲んであげてますよ。
ボクって、日中友好の精神なんですよ。えらいでしょ。
ボクの中華マンコの探求と賞味はご先祖様もよろこんでます。
爺さんは満州で梅毒で死んだのです。
ボクは病気にならないで中華マンコを征服したいのです。
ペロペロペロペロですよ。 japanese get out of Hong Kong. >>13
大丈夫か
いっぺん病院で診てもらったほうがいいよ 「情報」と国家戦略: 太田 文雄: 本 pp.17-18 より
http://www.amazon.co.jp/dp/4829503580/
http://ec2.images-amazon.com/images/I/41NBT6FHQQL._SS500_.jpg
> 情報マンとしての一つの資質は、普通の人が見逃すような徴候を、「おや?」と
> 気がつく注意力だと思います。普通の状態から、「何か違うな」と気がつくため
> には、通常の状態が何かを身につけていなければなりません。そのためには、
> 歴史を学んでおかなければなりません。例えば『人民日報』を何年も追っかけて
> 読んでいる人は、中国の昨今の変化が察知できます。 日本維新の会の石関貴史は民主党時代に2009年12月15日、中国の習近平副主席が、
鳩山由紀夫内閣の強い要請により、特例の短い手続きで日本の天皇との面会を
許可されたこと(天皇特例会見)について、「日本が中国との友好をどれだけ重視しているかの表れだ」
と主張した。 ★中国が近代化してやるまで糞尿にまみれて暮らしていたチベット土人★
出典:河口慧海『チベット旅行記』(1904年)の「第九十回 不潔の都」
けれどもかえってラサ府の市街の道の悪い事といったら仕方がない。
高低の多い所で町の真ん中に深い溝が掘ってある。
溝は大小便の溜池 その溝にはラサ婦人のすべてと旅行人のすべてが大小便を垂れ流すという
始末で、その縁には人糞(じんぷん)が行列をして居る。その臭い事といったら堪らんです。
まあ冬は臭いもそんなに酷(ひど)くはございませんけれども、夏になると実にその臭いが酷い。
それで雨でも降ると道のどろどろの上へ人糞が融けて流れるという始末ですから、
その臭さ加減とその泥の汚い事は見るから嘔吐(おうと)を催すような有様。
一体ラサというのは神の国という意味で、いわゆる仏、菩薩すなわち外護(げご)の神様の
住処(すみか)で非常に清浄な土地であるというところから神の国という意味の名を
つけられたのである。けれどもその不潔なところを見ると、確かにパンデン・アチーシャが
いわれたごとく糞喰(くそくら)い餓鬼の都としか思えない。実に不潔なものです。
私はシナの不潔をしばしば耳にしましたけれど、恐らく糞の中、糞の田圃(たんぼ)を
堂々たる都の道路として歩くようなそれほど不潔な所はあるまいだろうと思います。
もちろんラサ府には糞食い犬が沢山居りますけれども、なかなかその犬だけでは喰い切れない。
犬も糞の新しいのは悦んで喰いますけれども古いのは喰わない。
だから古い奴が沢山残って行く勘定になるのです。 ★中国が風呂に入ることを教えてやるまで垢で真っ黒だったチベット土人★
出典:河口慧海『チベット旅行記』(1904年)の「第五十八回 不潔なる奇習」
彼らは元来生れてから身体(からだ)を洗うということはないので、阿母(おっか)さんの
腹の中から出て来たそのままであるのが沢山あるです。都会の人士はまさかそうでもないが、
田舎にいたる程洗わぬのを自慢として居る。もし顔を洗ったり手先を洗ったりすることが
あれば大いに笑ってその取締のない事を嘲(あざ)けるのです。そういう訳ですから、
白いところと言ったらば手の平と眼の玉とである。ほかは全く真っ黒である。
もっとも田舎人士の中でもその地方の紳士とか僧侶とかいう者は顔と口と手だけは幾分か
洗うものですから、そんなに汚なくもありませんけれども、やはり首筋から背中、
腹に至っては真っ黒なんです。アフリカ人の黒いのよりもなお黒いのがある。
で、手の平がなぜ白いかと言いますに、向うでは麦粉を捏(こね)る時分に手でもって
椀の中でその麦粉を捏る。であるから手の平に付いて居る垢(あか)は麦粉の中に
一緒に混って入ってしまうんです。それで手の平には垢がない。
まあ垢と麦焦(むぎこが)しとを一緒に捏て喰うといううまい御馳走なんです。
そういう御馳走をです、黒赤くなった歯糞(はくそ)の埋(う)もれて居る臭い口を
開(あ)いて喰うのです。それを見ただけでも随分胸が悪いのです。 ★中国が廃止してやったチベット土人の野蛮な刑罰と拷問★
出典:河口慧海『チベット旅行記』(1904年)の「第八十五回 刑罰の種類」
チベットの拷問の方法 はごく残酷である。またその処刑もごく野蛮の遣り方である。
獄屋というようなものも、なかなかこの世からのものとは思えない程の所で、
まずその拷問法の一つ二つをいいますと、先に言った割竹で指の爪を剥すとか、
あるいは石で拵えた帽子を頭に載せるという仕方もある。(中略)
それでも三百なり五百なり極めただけの数は叩かなければ罷(や)めない。もっとも
三百も五百も叩く時分には、半ばでちょっと休んで水を飲ましてからまた叩くそうです。
叩かれた者はとても病気せずには居らない。小便は血のような真っ赤なのが出る。
私はそういう人に薬を遣った事があります。またそのお臀(しり)の傷なども
よく見ましたが実に酷(むご)たらしいものであります。(中略)
刑罰の一番優しいのが罰金、笞刑(ちけい)、それから 眼球を抉(く)り抜いて
取ってしまう刑、手首を切断する刑。それもじきに切断しない。この両方の手首を紐で
括(くく)って、およそ半日程子供が寄って上げたり下げたりして引っ張って居るです。
すると仕舞(しまい)には手が痺(しび)れ切って我が物か人の物か分らなくなって
しまうそうです。その時に人の見て居る前で切断してしまうのである。(中略)
最も多いのが眼の球を抉(く)り抜かれた乞食、それから耳剃(みみそり)の刑と
鼻剃(はなそり)の刑、これらは姦夫(かんぷ)姦婦(かんぷ)がやられるので、
良人(おっと)が見付けて訴えるとその男と女がそういう刑に遇うことがある。(中略)
それから 死刑は水攻(みずぜめ) にして殺すんです。それにも二通りある。生きながら
皮袋に入れて水の中に放り込んでしまうのもあり、また船に乗せ川の中流に連れて行って、
そうしてそれを括(くく)って水に漬け石の重錘(おもり)を付けて沈めるのです。(後略) ★中国が禁止してやったチベット土人の糞尿食文化★
出典:河口慧海『チベット旅行記』(1904年)の「第八十七回 奇怪なる妙薬」
その薬といえば一つ思い出しましたがチベットには 奇々妙々の薬 がある。
その薬の本来を知った者は恐らくチベット人を除く外誰も飲むことが出来ぬだろうと思います。
それはチベット法王あるいは第二の法王というような高等なるラマ達の大便は決して棄てない。
また小便も決して棄てない。大小便共に天下の大必要物である。
その大便は乾かしていろいろな薬の粉を混ぜて、そうして法王あるいは高等ラマの小便で
それを捏(こ)ねて丸薬に拵え、その上へ金箔(きんぱく)を塗るとかまた赤く塗るとかして
薬に用いますので、この薬にツァ・チェン・ノルプー(宝玉)という奇態な名を付けます。
それは決して売り出すのではない。なかなかそれを貰うことさえ容易に出来ません。
まずよい伝手(つて)がありお金を沢山上げてようやく貰いますので、貰ったところで
チベット人は非常な病気になったとかあるいは臨終の場合に其薬(それ)を一つ飲むのです。
それで快くなればその有難味が利いたといい、たといそれがために死んだところが、
チベット人は満足して「誠にありがたい事だ。ともかく宝玉を飲んで死んだからあの人も
定めて極楽に行かれるだろう」といって誉(ほま)れのように思って居ります。
実に奇々妙々の風俗で、チベット国民が実に汚穢(おわい)極まるということも、
こういう事によっても知り得ることが出来るのでありましょう。
しかしこういう材料で宝玉が出来て居るなどということは、一般人民はほとんど知らないので、
この薬は法王が秘密の法で拵えたごくありがたいものであるということを知って居るだけで、
その薬の真面目(しんめんもく)のいかんは法王の宮殿に出入する官吏あるいは官僧、
その外それらの人々から聞き伝えて、いわゆるチベットの事情に通じて居る人間が
知って居るというだけでございます。
おまけ:中国によって近代化された現在のチベットを見たインド人の反応
http://cruel.org/economist/tibet.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています