中国共産党を解体して日中併合するには?
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もし可能であれば
アジア最強国家どころか世界最強国家にすらなれる ボケ!
チャンコロと一緒になんかなれるか! あほう!wwwwwwwwww >>3
朝鮮人は教育不可能だが中国人は頭がいいし、日本の道徳教育を施せば矯正は可能と考えている 中国との領土問題は解決
韓国も兄である大陸中国には盾付かない
沖縄の米軍基地もいらなくなる
でかい中国大陸とアメリカが同盟していればロシアも敵ではない
>>4
13億もいるんだからムリだろ
シナ政権だって苦労してるのに 3中国人より てめえが 上だと 思い込んでいる 馬鹿
世界中で てめえほど 馬鹿が 何処にいるんだ ボケ
国の名誉地位と てめえ個人は 全く 関係ないわ >>4
いや、普通に無理だって
中国の農村のレベルと比べれば朝鮮人なんて可愛いもんだよ
鮮人はギャーギャー怒鳴るだけで大したことできないが、中国は格差がデカすぎる 多民族、多文化の統治は、よした方がよい。
勝利して統治しても長い目でみたら紛争の種となる。
漢民族は朝鮮人と同じで「自分さえ良ければ、他人はどうなろうが関係ない」
自分勝手な民族
満州に居る朝鮮系民族の方が働くので まだマシな方
合併するよりアメリカに統治させるのが無難
★脱亜論 福沢諭吉
明治18年3月16日(1885年)
日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、
同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、
道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と
開き直って恥じることもない。
(中略)
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。 >>15
これもネトウヨの捏造って聞いたが
ソースあんの? むしろ、戦前とは逆に、朝鮮半島と中国大陸に介入しなければ、日本は安泰だと思う。
特マフィア3国のことは、より強いマフィアに任せるしかない。 g。,gxyxgxr゚l0,g
」[]]_ ブサヨノ ]ll
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l `'''─''' / < ブサヨのソースはこの中にある
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ヽ_ /
_, ‐'´ ` - '´`ー、_
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i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ ゙i"
! i ; n .:c.: ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
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| / ,-一'" ̄´ i
|:/ / \:. !
| ' / ヽ:. :、 \
゙、 ノ ヽ:. ヘ
__ ...、'----ー= ゚ / 日中韓北台でアジア民主主義人民共和国を作ろう
なあに
土地が離れてるから嫌なら旅行しなければいい
今で言う
トンキンvs大阪民国みたいな地域同士の対立でやんや言ってれば
楽しく過ごせるよ アメリカに喧嘩さえ売らなければな
引き際を見誤って勝ち金失ったギャンブラーのようだ もしも満州国続いていればもっとも幸せな民になれていただろう 中国共産党解体→中国解体→内戦勃発→?→日中併合
中国共産党解体→中国解体→内戦勃発→?→地球滅亡
どちらが早いか競争だ!! 日中併合?
満州族と同じ運命をたどりそうだな。
自分としては中韓併合のほうが嬉しいが 日本はアジアで日本モンロー主義で行くしかない。どの国家もそうだ。
同文同種のインドネシアとマレーシアでさえ合併などしない。
アジアで合併がありうるのは南北朝鮮とモンゴル・内モンゴルくらいだろう。 日本は中国を日本化するべきだ。東方世界を統一するべきだ。 アメリカが中国攻撃を拒否
日本が同盟破棄,平和憲法破棄して核武装、太平洋戦争時代の様に徴兵,訓練を重ねてロシアと北方領土の引き渡しと引き換えに停戦条約結んで
中国に宣戦布告,攻撃してきたら地対地,地対空迎撃システム(固定砲台,PAC-3のようなもの)
をフル稼働して迎撃,中国が動かなかったら無人神風特攻隊で主要都市を攻撃して徴兵される前にチャンコロ皆殺し
その後戦艦大和の強化版を20隻,零戦300000機,6連装20ミリバルカンカノンを2門と40ミリ機関砲を2門装備し
た固定翼機5000機で戦車20000台で総攻撃
チベットあたり味方につけて一気に本部を制圧して教育する
アメリカが協力した場合
自衛隊&アメリカ軍で一気に片を付ける
ぐらいしないときついよ たとえシナ狂惨党が解体しようが、あんな国と併合したらろくなことはない 芋猿が 立場逆転すると 全て捻じ曲げようと 必死になる
その結果 天下のアメリカ様から 広島ボーーーーーーーーーーーん
長崎ボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
おまけにもう一つ 自然災害から 放射能浴びりまくる 日本猿の子孫 だって日本には日本国には普通選挙ってものがあるんだから危険すぎるでしょ だからなんで日中併合なんだよwww
馬鹿さらして恥ずかしくないの? ほんとそうだよな
シナ狂惨党が崩壊するのはめでたい事だが日本と合併とかありえない
勝手に崩壊して消滅してくれればそれでいいんだから ★中国が近代化してやるまで糞尿にまみれて暮らしていたチベット土人★
出典:河口慧海『チベット旅行記』(1904年)の「第九十回 不潔の都」
けれどもかえってラサ府の市街の道の悪い事といったら仕方がない。
高低の多い所で町の真ん中に深い溝が掘ってある。
溝は大小便の溜池 その溝にはラサ婦人のすべてと旅行人のすべてが大小便を垂れ流すという
始末で、その縁には人糞(じんぷん)が行列をして居る。その臭い事といったら堪らんです。
まあ冬は臭いもそんなに酷(ひど)くはございませんけれども、夏になると実にその臭いが酷い。
それで雨でも降ると道のどろどろの上へ人糞が融けて流れるという始末ですから、
その臭さ加減とその泥の汚い事は見るから嘔吐(おうと)を催すような有様。
一体ラサというのは神の国という意味で、いわゆる仏、菩薩すなわち外護(げご)の神様の
住処(すみか)で非常に清浄な土地であるというところから神の国という意味の名を
つけられたのである。けれどもその不潔なところを見ると、確かにパンデン・アチーシャが
いわれたごとく糞喰(くそくら)い餓鬼の都としか思えない。実に不潔なものです。
私はシナの不潔をしばしば耳にしましたけれど、恐らく糞の中、糞の田圃(たんぼ)を
堂々たる都の道路として歩くようなそれほど不潔な所はあるまいだろうと思います。
もちろんラサ府には糞食い犬が沢山居りますけれども、なかなかその犬だけでは喰い切れない。
犬も糞の新しいのは悦んで喰いますけれども古いのは喰わない。
だから古い奴が沢山残って行く勘定になるのです。 ★中国が風呂に入ることを教えてやるまで垢で真っ黒だったチベット土人★
出典:河口慧海『チベット旅行記』(1904年)の「第五十八回 不潔なる奇習」
彼らは元来生れてから身体(からだ)を洗うということはないので、阿母(おっか)さんの
腹の中から出て来たそのままであるのが沢山あるです。都会の人士はまさかそうでもないが、
田舎にいたる程洗わぬのを自慢として居る。もし顔を洗ったり手先を洗ったりすることが
あれば大いに笑ってその取締のない事を嘲(あざ)けるのです。そういう訳ですから、
白いところと言ったらば手の平と眼の玉とである。ほかは全く真っ黒である。
もっとも田舎人士の中でもその地方の紳士とか僧侶とかいう者は顔と口と手だけは幾分か
洗うものですから、そんなに汚なくもありませんけれども、やはり首筋から背中、
腹に至っては真っ黒なんです。アフリカ人の黒いのよりもなお黒いのがある。
で、手の平がなぜ白いかと言いますに、向うでは麦粉を捏(こね)る時分に手でもって
椀の中でその麦粉を捏る。であるから手の平に付いて居る垢(あか)は麦粉の中に
一緒に混って入ってしまうんです。それで手の平には垢がない。
まあ垢と麦焦(むぎこが)しとを一緒に捏て喰うといううまい御馳走なんです。
そういう御馳走をです、黒赤くなった歯糞(はくそ)の埋(う)もれて居る臭い口を
開(あ)いて喰うのです。それを見ただけでも随分胸が悪いのです。 ★中国が廃止してやったチベット土人の野蛮な刑罰と拷問★
出典:河口慧海『チベット旅行記』(1904年)の「第八十五回 刑罰の種類」
チベットの拷問の方法 はごく残酷である。またその処刑もごく野蛮の遣り方である。
獄屋というようなものも、なかなかこの世からのものとは思えない程の所で、
まずその拷問法の一つ二つをいいますと、先に言った割竹で指の爪を剥すとか、
あるいは石で拵えた帽子を頭に載せるという仕方もある。(中略)
それでも三百なり五百なり極めただけの数は叩かなければ罷(や)めない。もっとも
三百も五百も叩く時分には、半ばでちょっと休んで水を飲ましてからまた叩くそうです。
叩かれた者はとても病気せずには居らない。小便は血のような真っ赤なのが出る。
私はそういう人に薬を遣った事があります。またそのお臀(しり)の傷なども
よく見ましたが実に酷(むご)たらしいものであります。(中略)
刑罰の一番優しいのが罰金、笞刑(ちけい)、それから 眼球を抉(く)り抜いて
取ってしまう刑、手首を切断する刑。それもじきに切断しない。この両方の手首を紐で
括(くく)って、およそ半日程子供が寄って上げたり下げたりして引っ張って居るです。
すると仕舞(しまい)には手が痺(しび)れ切って我が物か人の物か分らなくなって
しまうそうです。その時に人の見て居る前で切断してしまうのである。(中略)
最も多いのが眼の球を抉(く)り抜かれた乞食、それから耳剃(みみそり)の刑と
鼻剃(はなそり)の刑、これらは姦夫(かんぷ)姦婦(かんぷ)がやられるので、
良人(おっと)が見付けて訴えるとその男と女がそういう刑に遇うことがある。(中略)
それから 死刑は水攻(みずぜめ) にして殺すんです。それにも二通りある。生きながら
皮袋に入れて水の中に放り込んでしまうのもあり、また船に乗せ川の中流に連れて行って、
そうしてそれを括(くく)って水に漬け石の重錘(おもり)を付けて沈めるのです。(後略) ★中国が禁止してやったチベット土人の糞尿食文化★
出典:河口慧海『チベット旅行記』(1904年)の「第八十七回 奇怪なる妙薬」
その薬といえば一つ思い出しましたがチベットには 奇々妙々の薬 がある。
その薬の本来を知った者は恐らくチベット人を除く外誰も飲むことが出来ぬだろうと思います。
それはチベット法王あるいは第二の法王というような高等なるラマ達の大便は決して棄てない。
また小便も決して棄てない。大小便共に天下の大必要物である。
その大便は乾かしていろいろな薬の粉を混ぜて、そうして法王あるいは高等ラマの小便で
それを捏(こ)ねて丸薬に拵え、その上へ金箔(きんぱく)を塗るとかまた赤く塗るとかして
薬に用いますので、この薬にツァ・チェン・ノルプー(宝玉)という奇態な名を付けます。
それは決して売り出すのではない。なかなかそれを貰うことさえ容易に出来ません。
まずよい伝手(つて)がありお金を沢山上げてようやく貰いますので、貰ったところで
チベット人は非常な病気になったとかあるいは臨終の場合に其薬(それ)を一つ飲むのです。
それで快くなればその有難味が利いたといい、たといそれがために死んだところが、
チベット人は満足して「誠にありがたい事だ。ともかく宝玉を飲んで死んだからあの人も
定めて極楽に行かれるだろう」といって誉(ほま)れのように思って居ります。
実に奇々妙々の風俗で、チベット国民が実に汚穢(おわい)極まるということも、
こういう事によっても知り得ることが出来るのでありましょう。
しかしこういう材料で宝玉が出来て居るなどということは、一般人民はほとんど知らないので、
この薬は法王が秘密の法で拵えたごくありがたいものであるということを知って居るだけで、
その薬の真面目(しんめんもく)のいかんは法王の宮殿に出入する官吏あるいは官僧、
その外それらの人々から聞き伝えて、いわゆるチベットの事情に通じて居る人間が
知って居るというだけでございます。
おまけ:中国によって近代化された現在のチベットを見たインド人の反応
http://cruel.org/economist/tibet.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています