中国がノーベル賞(生命操作・ゲノム編集)? [転載禁止]©2ch.net
中国が「ゲノム編集」(生命操作)でノーベル賞を受賞する可能性が出てきた
中国の中山大学准教授で、遺伝子の機能を研究する
黄軍就(ファンジュンジウ・JunJiu Huang)博士の研究グループがヒトの受精卵の書き換え実験を行った
(オンラインの学術雑誌「Protein & Cell」2015年4月18日)
産まれてくる赤ちゃんを知的猛者にしたり、不治の病を完治させる一歩になるかも?
1)必要なスキル・技術水準を我が物にしているか?
2)需要はあるか?(需要は供給を産むが、供給は需要を産まない)
知的好奇心に溢れた子供が欲しくない親はいるか?→少なくとも先進国ではあり得ない
有害な遺伝子で苦しむ患者を救いたいか?→救いたくない奴なんているのか?
3)宗教的な足かせは?・心理的抵抗は?
宗教的な偏見や生命倫理で研究の足を引っ張る連中は多いか?
狂信的な宗教と闘う意志を国家の指導層が所有しているか? 遺伝子とは基礎を据え付ける土台である
教育とは土台の上に築かれた建築物である
土台が不十分な者に教育を施しても「砂上の楼閣」
優れた人材が多数産まれている社会で教育制度を充実させれば
素晴らしい人材を輩出する事だって可能だ・・・だが数に限界がある
ゲノム編集(デザイナーベビー)技術を活用すれば人材輩出は無限になるだろう 遺伝子とは基礎を据え付ける土台である
教育とは土台の上に築かれた建築物である
土台が不十分な者に教育を施しても「砂上の楼閣」
優れた人材が多数産まれている社会で教育制度を充実させれば
素晴らしい人材を輩出する事だって可能だ・・・だが数に限界がある
ゲノム編集(デザイナーベビー)技術を活用すれば人材輩出は無限になるだろう
DNAの二重らせん構造を解明したワトソン曰く
「頭が悪いのは病気だから、遺伝子を組み替えて治療しよう」・・・御意 ☆移民VSデザイナーベビー(近未来)(2)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/mass/1541445789/
さてさて、日本での在来種の運命や如何に?
自民党の移民政策はいよいよ本格化・・・在来種より優秀な移民(即戦力)が来日
移民を排斥する?VS移民と融合(通婚)して新日本人を誕生させる?
周辺のライバル諸国がデザイナーベビーの大量産生に踏み切ったとする
日本人の平均IQ90前後VS周辺国の平均IQ149前後って未来が予想される
そうなったら我々日本人はヒトに囲まれたサルになるのでは?
遺伝子とは基礎を据え付ける土台である
教育とは土台の上に築かれた建築物である
土台が不十分な者に教育を施しても「砂上の楼閣」
優れた人材が多数産まれている社会で教育制度を充実させれば
素晴らしい人材を輩出する事だって可能だ・・・だが数に限界がある
ゲノム編集(デザイナーベビー)技術を活用すれば人材輩出は無限になるだろう ☆ゲノム編集・エンハンスメント・デザイナーベビー
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/shugi/1544013416/
「未来はすでにここにある。ただ均等に行きわたっていないだけだ」
ウイリアム・ギブスン
「未来はすでにここにある。手に入れる意志があるか否かだ」
名無しさん
優れた人材を産生すべき時代が始まったのか 文化大革命でインテリ3500万人殺した共産党が天才を量産なんてするとは思えないな。
逆に一部の共産党員だけIQ150以上でそれ以外の中国人は全員がIQ90以下しかいないって未来もあり得る
その方が支配しやすいし
そんな技術がなければIQ180くらいの一般人だってたまにはいたかかもしれないのに >>208
それはムリだ
技術が確立すれば中国のライバル国が国民の知性化に乗り出すだろう 慶応科学賞もらたマサチューセッツ工科大の張鋒先生はどうなんや?
CRISPR/Casの特許もっとるんやろ?
ノーベル賞いけるんや・・・
しかしわからんなあ先に、発見したカリフォルニア大学のジェニファー・ダウドナ教授じゃなくてなんで後から
「ワイが先に発明しておきましたアル」
って言った中国人科学者の主張が認められるんや? 今年はゲノム暦元年である
聖なる双子(ルルとナナ)が産まれデザイナーベビーの時代が始まった
これが2018年
ルルとナナが産まれた次の年である2019年こそゲノム暦元年に相応しい
A.G.の始まりである。 宗教にのめり込み易い民族が存在し
宗教にもめり込み難い民族も存在する
狂信的宗教の原因は遺伝的疾患であると疑わざるを得ない 中国の科学者、ゲノム編集による眼疾患治療研究で新たな進展
https://www.afpbb.com/articles/-/3222414
【4月27日 Xinhua News】中国科学技術大学の薛天(Xue Tian)教授の研究チームはこのほど、
中国科学院神経科学研究所の仇子竜(Qiu Zilong)研究員のチームと共同で 「相同組み換え修復(HDR)」により、
初めて実験用マウスの遺伝子を正確に修復し、網膜色素変性症のマウスの視覚機能を部分的に回復させた。
CRISPR−Cas9ゲノム編集システムは、網膜色素変性症のような遺伝性疾患を治療する潜在的な手段の一つで、
ゲノム切断後にHDRと呼ばれるDNA修復メカニズムが発生し、間違った遺伝子を正確に「修正」する。
だが、この修復メカニズムは出生後に分裂能力を失った光受容体細胞では発生効率が極めて低く、治療上の大きな難点となっている。
この問題を解決するため、研究者は一種の複合タンパク質システムを新たに導入した。
これはDNA切断部位付近でより多くの鋳型DNAを集め、相同組み換えの発生を促進し、修復効率を向上させるもので、
この新しい遺伝子編集方法により、チームは網膜桿(かん)体細胞の色素変性変異の修復に成功。視細胞を構成する
桿体細胞と錐体細胞の退化を部分的に抑制し、罹患マウスでは視細胞が光を感じる能力の一部を取り戻した。
この方法は、非分裂細胞におけるHDR発生の制約を解決するため、さまざまなヒトの遺伝性疾患の治療に幅広く応用できる可能性がある。
(c)Xinhua News/AFPBB News これからの世代交代のあり方
第一段階
出生前診断の奨励(含む義務化)・・・施行している社会アリ
第二段階
着床前診断の奨励(含む義務化)・・・近未来に施行可能
第三段階
デザイナーベビーの奨励(含む義務化)・・・ちょっと期間がかかりそう
どうよ?