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上海の日本人成功者 小谷まなぶ
0002名無的発言者
垢版 |
2022/05/19(木) 09:46:15.18
公開初日を迎えた空想特撮映画『シン・ウルトラマン』(企画・脚本:庵野秀明/監督:樋口真嗣)の舞台挨拶が13日、東京・TOHOシネマス六本木ヒルズにて開催され、本作のメガホンを取った樋口真嗣監督と、日本を襲う巨大不明生物=禍威獣(カイジュウ)に挑む「禍特対(カトクタイ)」キャスト5名が結集。映画の公開を祝うとともに、撮影時の興味深い裏話を語った。

まず初めに、円谷プロダクション代表取締役会長兼CEO・塚越隆行氏がスピーチを行った。塚越氏は「この映画が、ここまで素晴らしい作品になったのは庵野秀明さんの功績です。当初、庵野さんには企画・脚本として参加していただきましたが、製作委員会の強い要望により、さらにデザインコンセプト、ビジュアルアイデア、撮影指示、編集、選曲、VFXチェックなどなど、多岐にわたっての作業をしていただき、作品全体の管理から細かなところまで、心血をそそいでいただきました。改めて、この作品の最大の功労者である庵野さんを『総監修』とクレジットさせていただいて、感謝の意を表します」と語り、企画・脚本の枠を超え、作品クオリティ向上のため最大限の力を注いだ庵野氏を称えた。続いて、『シン・ウルトラマン』キャストと樋口真嗣監督が登壇。キャスト陣には観客への挨拶とともに、公開初日を迎えた現在の心境が語られた。
0005名無的発言者
垢版 |
2022/05/19(木) 09:51:45.63
樋口真嗣監督は「庵野から『こんどウルトラマンをやるから撮って』と声をかけてもらってから、もう4年もの歳月が過ぎました。完成するまでこんなに長い期間をかけられた

映画というのは僕にとって初めてですし、ここに並ぶメンバーと撮影中、撮影の後もずっと同じ時間を共有できたのは、得難い経験でした。感謝しています」と話し、盟友・庵野秀明氏からの依頼で取り組んだ本作の充実した撮影の日々と、すばらしいキャスト陣との結束の強さに心からの喜びを見せた。
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