ジャン=リュック・ゴダール n゚ 26 [転載禁止]©2ch.net
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それでもジミヘンやフロイドを超えるのはもう出てこないでしょ 今の若者の価値観からするとジミヘンもフロイドも無価値なんでない?
同じノイジーでも暑苦しいジミヘンよりミューズ
サイケ時代のナメクジみたいに陰鬱なフロイドより爽やかなサイケのMGMT
プログレ時代のの冗長気味なフロイドよりレディへ
こんな感じが普通じゃない?
俺は黎明期のロックから今のロックまで全般好きなオヤジだけど
普通の人は自分の時代の音楽を聴くわな。
年寄りがロックは死んだというのも
若者がミ古いロックを臭いと言うのも
どっちもジェネレーションギャップの表れでしかないわ。
ちなみにジミヘンだろうがフロイドだろうが年寄りが素晴らしいと言うロックも
60年代時点で年寄りだった人達は、若者の一時の気の迷いで下らない音楽。すぐ消える。と
言ってたそうだよ。
何時の時代も年寄りは若者文化を理解できないって事。
その当時の年寄りにゴミと言われてたロックを聴いてた人が
今は年寄りになって若者の文化を自分が若い頃に年寄りにされたのと同じように否定してるだけ。
これ、映画も同じな ちなみに自分は10代でジミヘンもフロイドも聴いたけど今聴いても全く古く感じないけどなぁ(もちろんアナログ的な古さはあるけど)
ウッドストックのvoodoochildとかエコーズ演奏してた1970-72年のライブとか普通に音楽好きの人が聴いたら凄まじいものを感じると思う
ミューズもMGMTもレディへも好きだけど、ジミヘンの魂の叫びやフロイドの音響幻想とかああもうこれ以上のバンド演奏は無いんだなと改めて思うな 魂の叫びってU2じゃないの
ドラム前奏無しでギターからブラッディサンデーに入るライブ盤 90年代に若者だったけど60〜70年代のしか聴いてなかったわ
今でもその嗜好は変わらんどころかますます古いジャズにのめりこんでる
年取って無価値になっちゃったなら可哀想だね >>147
Film socialisme
動画検索で大漁
高画質なファイルを選びでドウンローダー
日本語で字幕全てとあらすじが詳細に
載ってる公開時のパンフレット用意でうまー
Adieu au Langage
パンフレットに日本語で字幕全てとあらすじが掲載
以下略 確かにズルして映画も観るのもいいけど僕は正規のディスクが欲しいんだ 「勝手にしやがれ」から「ウイークエンド」までの15の長編のブルーレイを揃えたいのだけど、
「小さな兵隊」と「カラビニエ」だけ中々出ない。
そろそろお願いします。 フォーエヴァーモーツァルトおもしろい
まだ新作作るかなあ
近作ではソシアリズムがとてもよかった 近作ではアワーミュージックもいいよ映像と音楽がめちゃ美しい
短編では時間の闇の中でと21世紀の起源もすごい なんと言ってもONE PLUS ONEだろ!ゴダールの傑作!実験挑発映画! >>169
キースに「インテリのオナニー」と評された
実験的だけどレコ風景に糞みたいな官能小説の朗読を被せたりダメダメな感じ 「ゴダールは神ではない!」 ...ミシェル・ハザナビチウス、フランスの最も悪名高い監督(google翻訳)
'Godard is not God!' … Michel Hazanavicius on his film about France's most notorious director
https://www.theguardian.com/film/2017/may/17/michel-hazanavicius-jean-luc-godard-interview-redoubtable-cannes?CMP=share_btn_tw いや映画界の神だとおも
もうこんな映画監督は二度と現れない カルメン、パッション、探偵、新ドイツ零年
ヌーヴェルヴァーグ、アワーミュージック
このあたりのBlu-rayが待たれる >>170
「インテリのオナニー」
その映画のキャッチコピーにしたいくらいキャッチーで鋭い表現 同じ1930年生まれのクリント・イーストウッドの制作ペースのようには行かないのだろうか?
それともイーストウッドが異常なだけか イーストウッドはまわりのスタッフがすごいね
個人の持続力もすごいけどずっとアシストしてるスタッフの仕事が早い
日本では撮影所とともに消えた××組の組織力が生きている
ちゃんと客も集めるのがまた人がついていく理由だろうね 2017年06月05日
【News】 フアン・ゴイティソーロが死去、フランコ攻撃・サラエヴォルポで現場主義貫いた反骨の行動派作家(2017)
http://blog.livedoor.jp/andyhouse777/archives/66252498.html
同世代の映画監督、ジャン=リュック・ゴダールはゴイティソーロの文章を引用することもあり、
自作の『アワーミュージック』には本人役でゴイティソーロを出演させている。 ボックスで発売される小さな兵隊はバラ売りしてくれるのだろうか?
というかしてくれないと困る >>182
今出てるBDとBD化してないDVD全て持ってるけど買い替えるのはスタジオカナル盤だけにするよ
他は字幕担当者も同じなので買い替える必要がない BOX二個目がまたジガ・ヴェルトフなのが謎だ
まさかリマスターしたのか?
正直Blu-rayで見るほどのものはないよねこの時期のは
昨年デジタルリマスターされた勝手にしやがれと気狂いピエロが目玉な商品ちゃうんか >>185
IVCのBlu-ray-BOX持ってるけどそれが既にHDマスターなので新たなリマスターはしてないでしょ
再販のと比較してみたら本編は流用ぽいね
ただIVC盤に入ってた特典ディスクと44pブックレットは再販のについてない
後、再販の方にはウィークエンドが入ってないけどこれはBOX3に入るらしい
IVCのBOXは定価税抜き35000円と高額だったけどすぐに投げ売りされて廃盤になる最近まで新品でさえ5000円以下とかで買える状況だったので中古市場でもまだ安く買える確立が高いから見かけたらこっち買った方がいいと思う <ボックス1>
1勝手にしやがれ
2小さな兵隊
3軽蔑
4恋人のいる時間
5アルファヴィル
<ボックス2>
1ありきたりの映画
2たのしい知識
3東風
4ウラジミールとローザ
5万事快調
<ボックス3>
1気狂いピエロ
2男性・女性
3彼女について私が知っているニ、三の事柄
4中国女
5ウイークエンド
<ボックス4>
1勝手に逃げろ/人生
2パッション
3ゴダールの探偵
4ゴダールの決別
5メイド・イン・USA 1、3、4は買わなしゃあないから
2だけ買わないのもむずむずするなあ >>187
小さな兵隊、パッション、ゴダールの探偵、ゴダールの決別だけ単品で欲しいので単品待ち
他は既にブルーレイ持ってる
勝手にしやがれ、ピエロ、軽蔑は字幕が良かったら買い替える 恋人のいる時間が何故かすごく好き
何度も見てしまう
話もそんなに面白いわけじゃ無いし主演女優もアンナほど可愛くないのになぁ 「さらば、愛の言葉よ」をゆっくり見てみたら面白かった
インタビューもぜんぶ見た
これ遺作なのかなあと思ってちょっと寂しかった 伝説的な存命の映画監督ベスト10の2位がゴダールで1位がスコセッシっておかしいだろ
ゴダールがぶっちぎりの1位
というかゴダールが死んだら映画も死ぬ BOX4巻に入るメイドインUSAだけ時代違うよね
80年代以降の作品入れられないのかね 新ドイツ零年とか、ヌーヴェルヴァーグとか、アワーミュージックとかその辺もBlu-ray頼むよ >>193
勝手にしやがれ ピエロ 軽蔑と初BD化以外の今回再発される作品は紀伊国屋から出てたタイトルがまんま流用されてるからね
上記3タイトルみたいに全て単品で出して欲しいな
紀伊国屋盤と中身も同じなので買い替える意味がない 若干安いのがまた悩ましい
ちまちま単品集めてきたのがアホみたいや あのブックレット良かったね
作品によっては70ページ位のもあるし
単品で出ること前提で話すと多少高くてもどちらか買うんだったら紀伊国屋版の方がいいわ
所でスタジオカナル3作のBDは買い替えようと思ってるので売る前に見直してるんだけど再発のと収録内容比較したら特典映像が削られるんだね
今日見た勝手にしやがれでは再発のはスウェーデンホテル12号室しか収録されてないけどスタジオカナルのはこれも含め他に6つ特典映像が収録されてる
特に制作ドキュメンタリーのゴダールmade in usaが収録されてないのが痛い
50分程のドキュメンタリーなんだけど結構面白いんだよね
ピエロと軽蔑の特典映像もアマゾンの再発版の商品説明と手持ちのスタジオカナル版を比べると特典映像が削られてる
考えたら本編の字幕に違和感があるのはピエロだけだからピエロだけ単品で買おうかな 勝手とピエロは最新リマスターちゃうの?
去年だかに劇場公開された時の
にしては値段安いのがわからんが >>199
それらしい表記はないね
最新リマスターだったらかなりの売りなので商品説明に記載されるはずだし
勝手にしやがれはカナル盤も2kリマスターなので結構高画質 ゴダール、イーストウッド、アレン、スコセッシ
今の映画界はかろうじてジジイ達によって支えられている なぜかここでワンプラスワンの廉価版Blu-rayが >>206
2はivcの持ってるから1だけ買ったよ
ユニバーサル版3作BOX売ってしまったの後悔してる
やっぱり特典映像バッサリ削られてたわ
特に軽蔑は酷いので買い直したw 小さな兵隊に釣られるべきか悩ましいな
そんな高画質で見たいもんでもないしな ほんと最初から全部単品で売ってくれれば無理して旧盤売って買ったりしないのにな
7割方単品でBD集めた自分としてはきつい
BOXだと1枚2000円以下だから紀伊国屋やIVCと比べたら破格なんだけど単品だと尼で勝手にしやがれ、軽蔑は1391円で売ってるな 4巻のパッション、探偵があるんで買おうと思うが
ホームページでパッションがビスタサイズとなってるようだ
今ちょうどカルメン見てるがこの時期のスタンダードサイズのアスペクト比はこだわりのあるところだと思うので、ちょっと考えられない
単純なミスであるといいんだが 「恋人のいる時間」のBD、
画面が白すぎるせいか字幕の色と被って字幕が見えにくい。 廃盤だった女と男のいる舗道が12月に再販されるね
紀伊国屋からなので高いけど下記の特典映像入り
ゴダール初期短編集『男の子の名前はみんなパトリックっていうの』『シャルロットとジュール』『水の話』 アンヌ・ヴィアゼムスキーAnne Wiazemsky、1947年5月14日 - 2017年10月5日)
1964年 映画界にデビュー
1967年 ゴダールと結婚
1972年 ゴダールと別離
1991年 小説家に転向
2004年 映画監督デビュー
『バルタザールどこへ行く』 Au hasard Balthazar : 監督ロベール・ブレッソン、1966年
『中国女』 La Chinoise : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1967年
『ウイークエンド』 Week End : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1967年
『テオレマ』 Teorema : 監督ピエル・パオロ・パゾリーニ、1968年
『人間の種』 Il Seme dell'uomo : 監督マルコ・フェレーリ、1969年
『東風』 Vent d'est : 監督ジガ・ヴェルトフ集団、1969年
『ウラジミールとローザ』 Vladimir et Rosa : 監督ジガ・ヴェルトフ集団、1970年
『ラファエルあるいは道楽者』Raphaël ou le débauché : 監督ミシェル・ドヴィル、1970年
『イタリアにおける闘争』 Lotte in Italia : 監督ジガ・ヴェルトフ集団、1971年
『万事快調』 Tout va bien : 監督ジガ・ヴェルトフ集団、1972年
『アフリカからの帰還』Le retour d'Afrique : 監督アラン・タネール、1972年
『離愁』 Le Train : 監督ピエール=グラニエ・ドフェール、1973年
『巨人たちの指紋』L'empreinte des géants : 監督ロベール・アンリコ、1979年
『秘密の子供』 L'Enfant secret : 監督フィリップ・ガレル、1982年
『ランデヴー』 Rendez-vous : 監督アンドレ・テシネ、1984年
『彼女は陽光の下で長い時間を過ごした』 Elle a passé tant d'heures sous les sunlights : 監督フィリップ・ガレル、1985年 亡くなったのか
まさかゴダールより先に逝くとは
合掌 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017100600017&g=int
アンヌ・ビアゼムスキーさん死去=フランスの女優、作家
アンヌ・ビアゼムスキーさん(フランスの女優、作家)
5日、がんのためパリで死去、70歳。家族が仏メディアに明らかにした。
ベルリン生まれ。後にパリに移り住み、66年に映画デビューした。
翌年にはゴダール監督の作品「中国女」や「ウィークエンド」に出演。
同監督と結婚したが、約5年後に離婚した。
80年代からは映画から次第に遠ざかり、執筆活動に専念。文学賞の受賞歴もある。
52年にノーベル文学賞を受けた仏作家のモーリアックは祖父に当たる。
(2017/10/06-00:17)
http://www.theguardian.com/film/2017/oct/05/anne-wiazemsky-french-actor-novelist-and-muse-to-jean-luc-godard-dies-aged-70
Anne Wiazemsky, French actor, novelist and muse to Jean-Luc Godard, dies aged 70 アンヌ亡くなったの
ゴダールとのこと書いた本読んだけど鬱になる内容だったな〜 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h284994210
再販決定してるのに未だにこの価格かい
再販される方は特典映像もつくしもったいないな
入札する前に検索すれば良いのにな
この出品者もう30本は出品して毎回儲けてるな >>219
9000円て再販の買ってもお釣りくるやん ジャケットといえば角川のBD安価なのに今まででどれも一番格好いいわ
ケースも青じゃなくて白だし 4巻が謎の値上がり
でもメイドインUSAより右側に気をつけろにして欲しかったわ 4は紀伊国屋の2本持ってるけど買った
3は4本持ってるので迷ってる
1と2のBOXレビューも1つもないので紀伊国屋やIVC版のBDと画質の違いとか確認できない
角川シネマコレクションにメールで問い合わせたいんだけどアドレスが見つからないんだよね >>224
3と4は角川のtwitterで新たなHDリマスターとオリジナルサイズでの収録と告知してたと思う
紀伊国屋のもHDリマスターだからマジか?と思ったけど アマゾンの商品説明見てみたら追記されてた↓
※全作品、オリジナルの画面サイズの新規HDマスターから制作しております。 >>227
2はIVCのBOXがオススメ
角川のBOXにはない120分収録の特典ディスクがついてる
後ウィークエンドも
ちょっと前まで新品が投げ売りされてたけどやっと最近廃盤になった
中古屋探せば新古品が5000円以下で流れてたりする 資本主義と死の欲動 〔フロイトとケインズ〕単行本 2017/11/25
ジル・ドスタレール (著), ベルナール・マリス (著), 斉藤 日出治 (翻訳) 藤原書店
https://www.amazon.co.jp/dp/4865781501/
フロイトとケインズが看破した「資本主義」の自己破壊への道
貨幣とは病的欲望の対象であると指摘したフロイトに応答し、世界恐慌のなかで、経済成長は
「死の欲動(タナトス)」の先送りだと看破したケインズ。二人の天才のメッセージを通じて、
経済的な「自由」の拡大とされる現代のグローバリゼーションが、実際は自己破壊のリスクの
際限ない拡大であることを示す。ケインズ研究の大家と気鋭のエコノミストによる野心作。
2015年シャルリー事件で殺された経済学者ベルナール・マリス(『資本主義と死の欲動』)は
ゴダール『ソシアリスム』冒頭に出演していた。
http://fr.wikipedia.org/wiki/Bernard_Maris
http://www.outsideintokyo.jp/j/review/jeanlucgodard/
…
<第1楽章 こんな事ども>
(地中海の月明かりで)黒々とした海面。
経済学者ベルナール・マリス「(オフ)お金は公共財産だ。」
アリッサ(アガタ・クーチュール)「(オフ)水と同じ?」
マリス「(オフ)そうだ。」
同パンフ採録シナリオより BOXきたけどブックレットが超うざい
キャンヌ映画祭とかキャメラとかジャン・クロード・キャリエールとか
普通に書いとけや鬱陶しい ゴダールの決別よりモンスターエンジンのほうがおもしろいな ゴダールは1895年の映画誕生以来最大の映画監督だ
その監督が未だ存命で同時代を生きてる事実に感謝しようではないか 「パゾリーニは、ゴダールの本のイタリア語版(Jean-Luc Godard,Il cinema e il cinema,1971)に
寄せた序文で、ゴダールは自分の記号論を批判したけれども、ゴダールこそは、メタ言語でも
あるような言語としての映画を撮っている作家であり、そのメタ言語としての映画によって、
映画についての「生きた記号論」を実践している、意識せざる言語学の探究者なのである、と
言っている。あれは非常に正確な評価でしょう。」(浅田彰『映画の世紀末』(2000年)339頁)
初出『批評空間』(1999.4.1 「いま批評の場所はどこにあるのか」掲載号 )II-21 >>236
ねーよ。ルノワールには遠く及ばない。
そもそもフランスでも五本の指に入るか微妙だろ。 フランスの大林素子、アンヌ・ヴィアゼムスキー死んだのか ジガ・ヴェルトフ集団時代の作品を見てるがなんかすぐ革命思想にも飽きちゃってておかしい
4年くらいで飽きちゃってるよね
そこから生まれ故郷に引きこもって8年韜晦したらふつうそのまま消えてる
年代的にシネヴィヴァンでパッションが公開されてゴダールを初めて封切りで見たので
初めから伝説の存在だったのだけど商業映画への回帰って並大抵のことではないなと今は思う 本当?若い頃のアンナに瓜二つだよね
よく見つけたなってくらい ゴダールのマリアをずっと見てる
80年代ゴダールは女優がみんな可愛くてエロい 晩年作は映像も綺麗だけど音楽がめちゃ美しいね
ECMのを使ってるから当たり前かもしれないけどアワーミュージックやミニマル音楽の短編は衝撃受けたなぁ 《共産主義が一度だけ存在した
あのときだけだ
ウェンブリー・サッカー・スタジアムで−−
ハンガリーが英国を
6対3で破ったときだ
英国の個人プレーに対し
ハンガリーは全員で戦った》
ゴダール『アワーミュージック』より 女と男のいる舗道
は、つい昨日撮ったみたいな映画だな
映像も美しい Il faut se preter aux autres et se donner a soi-meme
Montaigne
Michel de Montaigne - Wikiquote
https://en.wikiquote.org/wiki/Michel_de_Montaigne
Book III,
Lend yourself to others, but give yourself to yourself.
Chapter X. Of Managing the Will. End of First Paragraph.
自分を他人に貸しなさい。しかし自分だけにしか自分を与えてはならない。
Lend yourself to others, but give yourself to yourself.
https://lh3.googleusercontent.com/-WfApa16PIug/WLk2A4OAVHI/AAAAAAABLls/adzaX9NoaHw/s640/blogger-image-2118692889.jpg La Chinoise, Jean-Luc Godard (Turkce)
https://vimeo.com/187713067 アニエス・ヴァルダの新作が来る
今年90歳
ゴダールもまだまだ頑張れる 100歳超えても現役だったマノエル・ド・オリヴェイラがいたのだから
クリント・イーストウッドと同様に100歳超えても現役でやるつもりに決まっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています