ジャン=リュック・ゴダール n゚ 26 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今時の若い子ってゴダール見るのかな?いや一定数はいるだろうけど昔よりめちゃ減ってそう。 イーストウッド、アレン、ゴダール
この人達がいなくなったら映画界のスケールも小さくなるなぁ 2014年(83歳)「さらば、愛の言葉よ(3D)」…カンヌ映画祭で審査員賞受賞
2018年(87歳)「イメージ・ブック」…カンヌ映画祭で最高賞のパルムドール
を競うコンペティション部門にノミネートされるも「万引き家族」に負ける ジャン=リュック・ゴダール会見全文載録
「E・サイードに導かれて」
(at第71回カンヌ国際映画祭)
https://dokushojin.com/article.html?i=3660
今回新設された「スペシャル・パルムドール」には、
ジャン=リュック・ゴダール監督『イメージの本』(原題:Le Livre D'image)が選ばれた。
一度だけ、全く成功しなかった方程式を作ったことがあります。映画とは「X+3=1」である。
学校教育を始めたばかりの子供からウンチのにおいがするようにして、容易に理解できる
はずです。もしX+3=1ならば、この「=」は「−マイナス2」です。過去、現在、未来のいかなる
イメージであれ、真の音や真のイメージが存在し始める第三のものを見い出すためには、
消去することが必要です。X+3=1は、映画の鍵です。そこに鍵が存在するのであれば、錠
の存在も忘れてはいけません。 グッパイゴダール観てきた
めんどくさいうっとーしい男なんだわ〜
それがおもしろかったわ〜 眠れない時はゴダールのDVDを観ると眠気が襲ってきて熟睡できる。
オススメ。 グッバイ観てきた。
気狂いピエロのパートで流れてた曲のタイトル分かる方いますか? >>57
> この人が高松宮殿下記念世界文化賞もらった
顧問が政治家ばっかの賞をよく受け取ったよな 「畜生、前進だ!」
(ゴダール 1995年アドルノ賞 記念講演でのナイスな捨てぜりふ) >>284
ラジー賞をもらった「ショーガール」は女がおっぱい出しすぎ。ワロタ 新作の日本公開はいつかな?
もはや出来などどうでもいい
新作が公開される事自体が映画史的事件 Blu-rayがすげえダブってるけど売りに行くのも面倒だな >>302
紀伊国屋書店版なら出てるよ
もう中古しかないようだけど他社がそのうち出すかも >>303
調べが足りなくてごめん
あったんだ
でも紀伊国屋って高いんだよなー グッバイゴダールってゴダール本人からは酷評されたの? あれは照れ隠しも込みのジョークというか軽口だと思うよ あげだべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ 肝心の「リア王」が出ていない
権利的に出せないんだろうけど 3Dのやつ見た人いる?どうだった?今後見られる機会無いのかな シワキネマ
某中古店に観なくなった映画ソフトを大量処分。
同じ日本盤1枚でもビクトル・エリセのブルーレイは150円、イーストウッド250円。
でもゴダールのDVDやペキンパーのブルーレイは4ケタの高値で引き取ってもらった。
やっぱ、この辺りが定番なんだな。
2019年1月17日 以前に紀伊国屋シリーズや特典よさげなカナルコレクションやいろいろ爆買いした時のゴダールBlu-rayの箱を調べたら
ほとんどシュリンクも破いてない状態でゴロゴロ出てきてワロタ
見なくても買って満足してたみたい
見たのはほとんど政治シリーズのみ
でもまた角川boxシリーズ四箱買っちゃった 気狂いピエロのBlu-ray見ててほんとに色からなにやら綺麗で見やすくて感動して
昔のDVD引っ張りだして見たら色は黄色みがかってたり傷だらけだったりこんな酷かったのかとワロタ
しかし気狂いピエロはほんとたまに見るといいね
ウィークエンドもよかったなぁ ソシアリスム再販してほしいね!ネットで10万って、ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
新作で、再販されるんかな? アワーミュージックのBlu-ray出ないな
90年代のもまだ残ってるので出るといいが アニエス・ヴァルダが死んだ
もう残っているのはゴダールだけだな もう撮り尽くして編集もし尽くしてるのに歳老いてまだ新鮮な映画を作るバイタリティはほんと凄いよなぁ パッション以降の感性の若々しさが全く衰えてないどころかどんどん洗練されてるよな 勝手に逃げろ/人生 Sauve Qui Peut (la vie) (1980年)
パッション Passion (1982年)
カルメンという名の女 Prénom Carmen (1983年)
ゴダールのマリア Je vous salue, Marie (1985年)
ゴダールの探偵 Détective (1985年)
アリア Aria 挿話「アルミード」Armide (1987年)
ゴダールのリア王 King Lear (1987年)
右側に気をつけろ Soigne ta droite (1987年)
ヌーヴェルヴァーグ Nouvelle vague (1990年)
新ドイツ零年 Allemagne 90 neuf zéro (1991年)
ゴダールの決別 Hélas pour moi (1993年)
JLG/自画像 JLG/JLG - autoportrait de décembre (1995年)
フォーエヴァー・モーツアルト For Ever Mozart (1996年)
ゴダールの映画史 Histoire(s) du cinéma (1998年)
愛の世紀 Éloge de l'amour (2001年)
アワーミュージック Notre musique (2004年)
ゴダール・ソシアリスム Film Socialisme (2010年)
さらば、愛の言葉よ Adieu au Langage (2014年) ペルト流れる時間の闇の中でもいいよね
あんな美しい短編なかなか作れるものじゃないとおも 今週末公開だね
ヌーヴェルヴァーグの巨匠の新作封切りをまだ見られるとは
もっと祭りにすりゃいいのに配給会社 イメージの本日本版予告の1:20に映る仮面の映画のタイトル教えてください イメージの本みにいったけど、平日昼間とはいえ一割程度の入りで気が抜けた ソシアリズムも愛の言葉も公開時行ったけどガラガラだったからな
今時のヤングはわざわざ難しいゴダールなんか無理して見ないんだろうなあ 眠れない日はゴダールのDVDを観るとすぐに眠くなるので重宝している 眠れないときはタルコフスキーの映画を観る時も多いw アルファヴィルより分かりやすいゴダール映画ってない気がする ゴダール イーストウッド 山田洋次
シネマ 3羽ガラス 『フリークス』と交互に使われていたアナル舐めする女性のカットはどういう映画ですか? >>355
おい木村、映画音痴のお前は今もナマポなのか タルコフスキー アンゲロプロス …
霧がかった映画の巨匠、三人目は誰かな >>353
長生きだけなら、最後までクオリティーを落さなかった
オリヴェイラ監督だろ、その三人は老外 今日やっと見れた
ゴダールがナレーションで咳こむところ不意を突かれてわろてもうたわ ガラガラやん
@sueiakira 9時間前
シネスイッチ銀座で、豪華にゴダールの新作『イメージの本』を人がまったくいない贅沢な環境で鑑賞。
https://pbs.twimg.com/media/D6-3chrVUAANek9.jpg 予告編で大砂塵の映像の後に出てくるモノクロの男女が映ってる映画はなんという映画でしょうか フランス映画の題名をわざわざカタカナ英語にする業者は何をやっても駄目 アワーミュージックが見たい
DVD安いうちに買うか ゴダールの黄金時代である「勝手にしやがれ」から「ウイークエンド」までの長編15本のうち、
「カラビニエ」だけがまだブルーレイ化されていない アワーミュージックはDVDをアミューズが出してんだ
こりゃ権利切れるまで他社から出ないかな 三部構成の最後、天国をどんなふうに撮ってるかと思ったらいつもの三文芝居だったでござる
なんか森に入って三文芝居好きだよねこの人は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています